JPS594123Y2 - コンクリ−ト製電柱の重心位置標示部材 - Google Patents
コンクリ−ト製電柱の重心位置標示部材Info
- Publication number
- JPS594123Y2 JPS594123Y2 JP1979072988U JP7298879U JPS594123Y2 JP S594123 Y2 JPS594123 Y2 JP S594123Y2 JP 1979072988 U JP1979072988 U JP 1979072988U JP 7298879 U JP7298879 U JP 7298879U JP S594123 Y2 JPS594123 Y2 JP S594123Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- center
- gravity position
- utility pole
- utility poles
- position indicator
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Road Signs Or Road Markings (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はコンクリート製電柱の長手方向重心点位置の周
表面に埋設して使用される重心位置の標示部材に関する
ものである。
表面に埋設して使用される重心位置の標示部材に関する
ものである。
従来、コンクリート製電柱の建材に際してはトラック等
の積載して建柱現場傍まで運んだものを、電柱の長手方
向の重心位置を目見当で決めロープ掛けしてクレーン等
で水平に吊下げ建柱現場へ持ち込み、大径部を下にして
起立させ、予め堀られた埋入に挿し込んで直立させて埋
入を埋め戻すといった方法が採られている。
の積載して建柱現場傍まで運んだものを、電柱の長手方
向の重心位置を目見当で決めロープ掛けしてクレーン等
で水平に吊下げ建柱現場へ持ち込み、大径部を下にして
起立させ、予め堀られた埋入に挿し込んで直立させて埋
入を埋め戻すといった方法が採られている。
しかしながら、従来、電柱には重心点・位置が明示して
ないためやむなく目見当で推定して吊り上げるためにし
ばしば水平状とならないことがあり、さらにはバランス
を失して逆さになったり、或はすり落として端部を破損
するといったことがあり、作業安全面でも大きな問題が
あった。
ないためやむなく目見当で推定して吊り上げるためにし
ばしば水平状とならないことがあり、さらにはバランス
を失して逆さになったり、或はすり落として端部を破損
するといったことがあり、作業安全面でも大きな問題が
あった。
本考案はこのような問題を解消するために、電柱の成形
時に電柱所定位置の周表面に表面のみを露出させて使用
するようにした重心位置の標示部材を提供するためのも
のである。
時に電柱所定位置の周表面に表面のみを露出させて使用
するようにした重心位置の標示部材を提供するためのも
のである。
以下に本考案の実施例を図面と共に説明する。
図において1は所望の肉厚を持った有底筒体2を主体と
して形成される電柱重心位置の標示部材であり、有底筒
体2の頂部には、使用される状態で電柱の周表面に露出
して目立つように所要の幅を持たせた鍔部3を周設する
。
して形成される電柱重心位置の標示部材であり、有底筒
体2の頂部には、使用される状態で電柱の周表面に露出
して目立つように所要の幅を持たせた鍔部3を周設する
。
この鍔部3は強度を持たせるために適度の厚みを持たせ
、さらに該鍔部3と連続状に有底筒体2の外周側面に適
数の突条4・・・・・・を、また底周面に鍔状に突部5
を夫々して、使用に際してコンクリートとの交絡力を強
化するようになす。
、さらに該鍔部3と連続状に有底筒体2の外周側面に適
数の突条4・・・・・・を、また底周面に鍔状に突部5
を夫々して、使用に際してコンクリートとの交絡力を強
化するようになす。
6は有底等体2の内周面に設けたねじ部であり、このね
じ部6は電柱成形に際して標示部材1を成形室の所定位
置に位置決め固定するためにボルトを螺着するべく使用
される。
じ部6は電柱成形に際して標示部材1を成形室の所定位
置に位置決め固定するためにボルトを螺着するべく使用
される。
このような構造をなす本考案の標示部材1は使用状態に
おいて目立つように所望色に着色した合成樹脂の一体成
形によって容易に形成することができる。
おいて目立つように所望色に着色した合成樹脂の一体成
形によって容易に形成することができる。
そして、この標示部材1をコンクリート製電柱に埋設す
るには、予め電柱の容積を計算してその長手方向の重心
位置を決めて、成形された状態で鍔部3の前面が電柱の
周表面に露出するように成形型内に位置決めしておき、
この位置に対応して成形室に設けた小孔を介してボルト
を挿着し該ボルトを前記ねじ部6に螺締して位置固定し
てからコンクリートを注入することで第3図及び第4図
に示すように電柱Aの所定の位置に鍔部2の表面を露出
した状態で埋設することができる。
るには、予め電柱の容積を計算してその長手方向の重心
位置を決めて、成形された状態で鍔部3の前面が電柱の
周表面に露出するように成形型内に位置決めしておき、
この位置に対応して成形室に設けた小孔を介してボルト
を挿着し該ボルトを前記ねじ部6に螺締して位置固定し
てからコンクリートを注入することで第3図及び第4図
に示すように電柱Aの所定の位置に鍔部2の表面を露出
した状態で埋設することができる。
なお、この標示部材1は図示実施例のように電柱表面に
1個だけ埋設して使用するのに限られることなく、重心
点位置の周表面に複数個埋設して使用することができ、
複数個埋設したものでは口−プ掛けに際して電柱が表向
きに限らず裏向き或は横向きの状態であってもその重心
点位置を容易に知ることができる。
1個だけ埋設して使用するのに限られることなく、重心
点位置の周表面に複数個埋設して使用することができ、
複数個埋設したものでは口−プ掛けに際して電柱が表向
きに限らず裏向き或は横向きの状態であってもその重心
点位置を容易に知ることができる。
以上に述べたように本考案の標示部材を所定個所に埋設
したコンクリート製電柱は常にその重心点位置を正確に
知ることができるために電柱の建柱作業の安全性を向上
し、さらには作業効率をも向上することかで゛きる。
したコンクリート製電柱は常にその重心点位置を正確に
知ることができるために電柱の建柱作業の安全性を向上
し、さらには作業効率をも向上することかで゛きる。
また、本考案の標示部材を埋設した電柱は前記建柱時の
みならずすべて移動、運搬時等の取扱かいに際しても同
様に安全かつ効率よく取り扱かうことができる利点があ
る。
みならずすべて移動、運搬時等の取扱かいに際しても同
様に安全かつ効率よく取り扱かうことができる利点があ
る。
図は本考案に係るもので第1図は斜視図、第2図は断面
図、第3図は電柱に埋設して使用される状態の説明図、
第4図は同上一部拡大斜視図、第5図は電柱の建柱状態
の説明図。 1・・・・・・標示部材、2・・・・・・有底筒体、3
・・・・・・鍔部、4・・・・・・突条、5・・・・・
・突部、6・・・・・・ねじ孔、A・・・・・・電柱。
図、第3図は電柱に埋設して使用される状態の説明図、
第4図は同上一部拡大斜視図、第5図は電柱の建柱状態
の説明図。 1・・・・・・標示部材、2・・・・・・有底筒体、3
・・・・・・鍔部、4・・・・・・突条、5・・・・・
・突部、6・・・・・・ねじ孔、A・・・・・・電柱。
Claims (1)
- 所望色に着色された合成樹脂を素材として、所要の肉厚
を持つ有底筒体を形成し、該有底筒体の頂部に鍔部を周
設すると共に外周側面及び底部周面に適宜突部を設け、
さらに該有底筒体の内周面にねじ部を設けて一体に形成
したことを特徴とするコンクリート製電柱の重心位置標
示部材。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1979072988U JPS594123Y2 (ja) | 1979-05-29 | 1979-05-29 | コンクリ−ト製電柱の重心位置標示部材 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1979072988U JPS594123Y2 (ja) | 1979-05-29 | 1979-05-29 | コンクリ−ト製電柱の重心位置標示部材 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55172559U JPS55172559U (ja) | 1980-12-11 |
| JPS594123Y2 true JPS594123Y2 (ja) | 1984-02-06 |
Family
ID=29306610
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1979072988U Expired JPS594123Y2 (ja) | 1979-05-29 | 1979-05-29 | コンクリ−ト製電柱の重心位置標示部材 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS594123Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5249669A (en) * | 1975-10-20 | 1977-04-20 | Hisashi Eguchi | Process for solidifying a concrete of industrial waste |
-
1979
- 1979-05-29 JP JP1979072988U patent/JPS594123Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55172559U (ja) | 1980-12-11 |
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