JPS5941295B2 - 自動着磁方法 - Google Patents
自動着磁方法Info
- Publication number
- JPS5941295B2 JPS5941295B2 JP7093782A JP7093782A JPS5941295B2 JP S5941295 B2 JPS5941295 B2 JP S5941295B2 JP 7093782 A JP7093782 A JP 7093782A JP 7093782 A JP7093782 A JP 7093782A JP S5941295 B2 JPS5941295 B2 JP S5941295B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnetized
- yoke
- magnetization
- yokes
- automatic
- Prior art date
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- Expired
Links
- 230000005415 magnetization Effects 0.000 title claims description 19
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 13
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 5
- RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N Copper Chemical compound [Cu] RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 229910052802 copper Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010949 copper Substances 0.000 description 1
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- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01F—MAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
- H01F13/00—Apparatus or processes for magnetising or demagnetising
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Permanent Field Magnets Of Synchronous Machinery (AREA)
- Manufacturing Cores, Coils, And Magnets (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は磁石部材となり得る部材に対し、自動的に両面
着磁をする際の自動着磁方法に関する。
着磁をする際の自動着磁方法に関する。
従来、例えば可撓性両面磁石シートの製造に際しては、
所要の材質からなるシート部材に対し自動的に着磁する
手段は皆無であり、全て手作業にて行われ、ヨーク設置
個所まで着磁部材を運んだ後二つのヨーク間に介在密着
させ、着磁作業終了後はヨークを離反せしめるのである
が、着磁された磁石部材は一方のヨークに吸着されてし
まい、手作業にてこれを引き離す等、極めて作業効率が
悪く、したがつて生産効率も悪い作業を余儀なくされた
のである。というのも、着磁された部材は双方のヨーク
面との距離が正確に一致し、均等に吸引される時にはス
ムーズな取り出しあるいは引き出しも理論上は可能であ
るが、このような精度を出すことは従来の機構及び人的
作業を必須の条件とする従来技術では不可能であり、当
然に一方のヨーク面に着磁されてなる磁石部材が吸着し
てしまうことから、前述した如き諸欠点を生じざるを得
なかつた。本発明にあつては、このような欠点を解決し
、着磁せんとする部材に自動的に着磁することができる
とともに、着磁後も着磁されてなる磁石部材は一方のヨ
ークに吸着してしまうことなく容易にかつスムーズに引
き出され、人的作業を全く要することなく、例えば所要
径及び形状に切断する工程へと移送されてゆくものであ
り、作業効率も良く、したがつて生産効率も高い自動着
磁方法を提供することを目的とする。
所要の材質からなるシート部材に対し自動的に着磁する
手段は皆無であり、全て手作業にて行われ、ヨーク設置
個所まで着磁部材を運んだ後二つのヨーク間に介在密着
させ、着磁作業終了後はヨークを離反せしめるのである
が、着磁された磁石部材は一方のヨークに吸着されてし
まい、手作業にてこれを引き離す等、極めて作業効率が
悪く、したがつて生産効率も悪い作業を余儀なくされた
のである。というのも、着磁された部材は双方のヨーク
面との距離が正確に一致し、均等に吸引される時にはス
ムーズな取り出しあるいは引き出しも理論上は可能であ
るが、このような精度を出すことは従来の機構及び人的
作業を必須の条件とする従来技術では不可能であり、当
然に一方のヨーク面に着磁されてなる磁石部材が吸着し
てしまうことから、前述した如き諸欠点を生じざるを得
なかつた。本発明にあつては、このような欠点を解決し
、着磁せんとする部材に自動的に着磁することができる
とともに、着磁後も着磁されてなる磁石部材は一方のヨ
ークに吸着してしまうことなく容易にかつスムーズに引
き出され、人的作業を全く要することなく、例えば所要
径及び形状に切断する工程へと移送されてゆくものであ
り、作業効率も良く、したがつて生産効率も高い自動着
磁方法を提供することを目的とする。
本発明の構成は、送り出しロールにて移送されてゆく着
磁部材を中途部に介在してなるヨークにて両面着磁せし
める自動着磁手段において、前記ヨークは移送されくる
着磁部材の上下方向に磁極を異にして相対向して位置し
、着磁に際しては着磁部材両面に密着当接し、所要の着
磁を終了した時には離反手段により上下方向のヨークは
着磁部材に対しそれぞれ少狭の間隙を保持して同間隔に
離れた後、引き出しロール等にて着磁部材を移送してゆ
くことを特徴とする自動着磁方法に関するものであり、
これを図面に示す一実施例に基づいて説明すれば次の如
くである。
磁部材を中途部に介在してなるヨークにて両面着磁せし
める自動着磁手段において、前記ヨークは移送されくる
着磁部材の上下方向に磁極を異にして相対向して位置し
、着磁に際しては着磁部材両面に密着当接し、所要の着
磁を終了した時には離反手段により上下方向のヨークは
着磁部材に対しそれぞれ少狭の間隙を保持して同間隔に
離れた後、引き出しロール等にて着磁部材を移送してゆ
くことを特徴とする自動着磁方法に関するものであり、
これを図面に示す一実施例に基づいて説明すれば次の如
くである。
図中1は本発明の自動着磁方法に使用される自動着磁装
置である。
置である。
送り出しロール2により送り出されてくる両面に着磁を
要する着磁部材3は、着磁部材3を境に相対向して位置
するヨーク4、4間において着磁されるものである。
要する着磁部材3は、着磁部材3を境に相対向して位置
するヨーク4、4間において着磁されるものである。
このヨーク4、4につき第2図〜第4図に基づき説明す
る。
る。
第2図に示す如く、一方のヨーク面には所要の電流を流
すジグザグ状の銅線5が配置され、一定間隔をおいて、
N極、S極、N極、S極・・・・・・の如く磁極を異に
する磁性面を形成している。図示しないこのヨークと相
対向するヨーク面も同様の構成に係るものであるが、磁
極の配置はこれと反対にS極、N極、S極、N極・・・
・・・の如く磁極を異にして対峙するものであり、移送
されてきた着磁部材の両面にそれぞれ磁極を異にする状
態で着磁するものである。着磁に際しては第3図に示す
如く、ヨーク4,4は着磁部材3両面に所要時間密着す
ることによつて着磁する。
すジグザグ状の銅線5が配置され、一定間隔をおいて、
N極、S極、N極、S極・・・・・・の如く磁極を異に
する磁性面を形成している。図示しないこのヨークと相
対向するヨーク面も同様の構成に係るものであるが、磁
極の配置はこれと反対にS極、N極、S極、N極・・・
・・・の如く磁極を異にして対峙するものであり、移送
されてきた着磁部材の両面にそれぞれ磁極を異にする状
態で着磁するものである。着磁に際しては第3図に示す
如く、ヨーク4,4は着磁部材3両面に所要時間密着す
ることによつて着磁する。
着磁が終了した時には、図示しない離反手段により両ヨ
ーク4,4を着磁部材3よりわずかに離し、少狭の間隙
を保持した状態で引き出しロール6にて引き出し次工程
へと搬送してゆくものである。着磁部材3に対して両ヨ
ークの間隔を広くとつた場合でも、両間隔が等しくヨー
ク4,4と着磁部材3との間隔が等しい時には吸引力は
相殺され0となり、スムーズな引き出しも理論的には成
立するが、このような精度を出すことは間隔が広ければ
広いほど困難で技術的に不可能であり、間隔を広くとつ
た時には着磁部材とヨーク4,4のそれぞれの距離の誤
差は吸引力の変化に大きく作用し、何れかのヨークに吸
着してしまい、自動的に引き出しすることは不可能とな
る。
ーク4,4を着磁部材3よりわずかに離し、少狭の間隙
を保持した状態で引き出しロール6にて引き出し次工程
へと搬送してゆくものである。着磁部材3に対して両ヨ
ークの間隔を広くとつた場合でも、両間隔が等しくヨー
ク4,4と着磁部材3との間隔が等しい時には吸引力は
相殺され0となり、スムーズな引き出しも理論的には成
立するが、このような精度を出すことは間隔が広ければ
広いほど困難で技術的に不可能であり、間隔を広くとつ
た時には着磁部材とヨーク4,4のそれぞれの距離の誤
差は吸引力の変化に大きく作用し、何れかのヨークに吸
着してしまい、自動的に引き出しすることは不可能とな
る。
しかしながら、本発明にあつては、わずかな間隙を保持
してそれぞれ着磁部材に対岐することから、間隔誤差の
生ずる確率は低く、わずかな誤差があつたとしても着磁
部材と双方のヨークとの吸引力そのものの変化は少なく
作用することができ、したがつて吸引力の相殺作用を充
分に発揮できることから、着磁を終了し両面磁石体とな
つた着磁部材はヨーク4,4の何れにも吸着してしまう
ことなく引き出しロール5によりスムーズに次工程へと
移送されてゆくものである。したがつて従来の如く、ヨ
ーク設置個所まで着磁部材を運び、手作業にてヨーク上
に間置した後、一方のヨークを他方のヨークに密着させ
、着磁後一方向に吸着している着磁部材を引き離した後
、次工程へ搬送する等かなりの労苦を要するとともに、
作業効率、生産効率の悪い手段と異なり、本発明によれ
ば、ヨークにて着磁された磁石部材は一方のヨークに吸
着することなくスムーズに次工程へと搬送されてゆくこ
とから、手作業を要することなく連続して自動的に所要
の着磁作業を行うことができ、生産効率、作業効率の良
い作業を行うことができるものである。
してそれぞれ着磁部材に対岐することから、間隔誤差の
生ずる確率は低く、わずかな誤差があつたとしても着磁
部材と双方のヨークとの吸引力そのものの変化は少なく
作用することができ、したがつて吸引力の相殺作用を充
分に発揮できることから、着磁を終了し両面磁石体とな
つた着磁部材はヨーク4,4の何れにも吸着してしまう
ことなく引き出しロール5によりスムーズに次工程へと
移送されてゆくものである。したがつて従来の如く、ヨ
ーク設置個所まで着磁部材を運び、手作業にてヨーク上
に間置した後、一方のヨークを他方のヨークに密着させ
、着磁後一方向に吸着している着磁部材を引き離した後
、次工程へ搬送する等かなりの労苦を要するとともに、
作業効率、生産効率の悪い手段と異なり、本発明によれ
ば、ヨークにて着磁された磁石部材は一方のヨークに吸
着することなくスムーズに次工程へと搬送されてゆくこ
とから、手作業を要することなく連続して自動的に所要
の着磁作業を行うことができ、生産効率、作業効率の良
い作業を行うことができるものである。
第1図は本発明の自動着磁方法を使用する自動着磁装置
の概略側断面図、第2図は第1図に示す自動着磁装置に
用いられる一方のヨークの概略平面図、第3図は着磁時
におけるヨークの状態を示す概略側断面図、第4図は着
磁終了後の着磁部材の引き出し時のヨークの状態を示す
概略側断面図である。 1・・・・・伯動着磁装置、2・・・・・・送り出しロ
ール、3・・・・・・着磁部材、4,4・・・・・・ヨ
ーク、5・・・・・・銅線、6・・・・・・引き出しロ
ール。
の概略側断面図、第2図は第1図に示す自動着磁装置に
用いられる一方のヨークの概略平面図、第3図は着磁時
におけるヨークの状態を示す概略側断面図、第4図は着
磁終了後の着磁部材の引き出し時のヨークの状態を示す
概略側断面図である。 1・・・・・伯動着磁装置、2・・・・・・送り出しロ
ール、3・・・・・・着磁部材、4,4・・・・・・ヨ
ーク、5・・・・・・銅線、6・・・・・・引き出しロ
ール。
Claims (1)
- 1 送り出しロールにて移送されてゆく着磁部材を中途
部に介在してなるヨークにて両面着磁せしめる自動着磁
手段において、前記ヨークは移送されくる着磁部材の上
下方向に磁極を異にして相対向して位置し、着磁に際し
ては着磁部材両面に密着当接し、所要の着磁を終了した
時には離反手段により上下方向のヨークは着磁部材に対
しそれぞれ少狭の間隙を保持して同間隔に離れた後、引
き出しロール等にて着磁部材を移送してゆくことを特徴
とする自動着磁方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7093782A JPS5941295B2 (ja) | 1982-04-27 | 1982-04-27 | 自動着磁方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7093782A JPS5941295B2 (ja) | 1982-04-27 | 1982-04-27 | 自動着磁方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58188107A JPS58188107A (ja) | 1983-11-02 |
| JPS5941295B2 true JPS5941295B2 (ja) | 1984-10-05 |
Family
ID=13445908
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7093782A Expired JPS5941295B2 (ja) | 1982-04-27 | 1982-04-27 | 自動着磁方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5941295B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5025240A (en) * | 1989-08-30 | 1991-06-18 | The Torrington Company | Method and apparatus for forming magnetized zones on a magnetizable body |
| JP2501942B2 (ja) * | 1990-07-31 | 1996-05-29 | 株式会社三協精機製作所 | 希土類ボンド磁石の製造方法 |
| FR2709182A1 (fr) * | 1993-08-20 | 1995-02-24 | Crescenzo Eric | Procédés et dispositifs de magnétisation ou désaimantation d'objets en mouvement. |
| JP2011119621A (ja) * | 2009-12-07 | 2011-06-16 | Nippon Denji Sokki Kk | 着磁装置及び着磁ヘッド |
-
1982
- 1982-04-27 JP JP7093782A patent/JPS5941295B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58188107A (ja) | 1983-11-02 |
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