JPS5941355Y2 - 油冷式圧縮機 - Google Patents

油冷式圧縮機

Info

Publication number
JPS5941355Y2
JPS5941355Y2 JP1976044206U JP4420676U JPS5941355Y2 JP S5941355 Y2 JPS5941355 Y2 JP S5941355Y2 JP 1976044206 U JP1976044206 U JP 1976044206U JP 4420676 U JP4420676 U JP 4420676U JP S5941355 Y2 JPS5941355 Y2 JP S5941355Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
oil
bearing
rotor
supplied
compressed air
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP1976044206U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS52136209U (ja
Inventor
隆司 芹田
淳一 竹本
Original Assignee
岩田塗装機工業株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 岩田塗装機工業株式会社 filed Critical 岩田塗装機工業株式会社
Priority to JP1976044206U priority Critical patent/JPS5941355Y2/ja
Publication of JPS52136209U publication Critical patent/JPS52136209U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPS5941355Y2 publication Critical patent/JPS5941355Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Compressor (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、ロータ一部のロータ一本体の軸受部側に非接
触型シール全形威し、軸受部の潤滑全行なう油冷式圧縮
機の改良に関する。
一般に、大型の油冷式回転圧縮機の軸管部潤滑方式とし
ては、ポンプ全駆動させて油全供給する方式が採られて
いるが、比較的小型の圧縮機においては、ロータ一部の
ロータ一本体の軸受部側に、ラビリンスシール等の非接
触型シール部金形成する事によりロータ一部に供給され
た油金軸受部に少量づつ供給し、一方軸受部内に溜った
油は戻り管金介して吸込部に戻す方式が有利である。
然しなから、このような機構では圧縮機の負荷運転時に
おいて、圧縮空気の一部が油と共にラビリンスシール部
金介して軸受部内に侵入し、これが戻り管全通り吸込部
に戻されるため、実験によると約3%程度圧縮効率が低
下してし1う。
また、同じく負荷運転時において油分離器全通過した僅
かな油は該油分離器に内蔵されている分離エレメントの
出口側に溜ることとなるが、この油全排除するたみ従来
は配管により吸込部へと戻していた。
しかしこの方法では吸込部内に入って来た油及び一部の
圧縮空気の体積分だけ実際の吸入空気量が減少し、やは
り圧縮効率の低下は免れない。
尚、!た圧縮機の無負荷運転時即ち吸込部が閉塞でれた
状態においては、ロータ一部と共に軸受部も真空状態と
なるため所謂真空音と言われる騒音が発生し、更に軸受
部に配備されているオイルシール全通って大気が軸受部
内に侵入しこの空気が戻り管全通ってロータ一本体の吸
込部内に戻るため、油分離器内の吐出圧力が微上昇し、
無負荷時における動力が増し、アンローダ−機能が充分
果せないという欠点が指摘される。
更に、上記の如き真空音の発生、無負荷時における圧力
微上昇の防止4図かる手段として、本出願人は油分離器
内の空気量アンローダー4介して軸受部に供給し軸受部
内に一定圧力の空気全充満てせろという圧力調整装置全
1先に提供した〔登録第1374042号実用新案(実
公昭55−31268号)〕。
然し、この装置においては軸受部に空気のみ全供給する
ため、油分離器内の圧力変動によって軸受部への供給空
気量が不均一となり易く、且つ長時間無負荷運転4続け
ると給油不足によって軸受部の焼付は4生ずる惧れがあ
る。
本考案は叙上の如き諸問題金解決する為になてれたもの
で、その目的とする処は、油分離エレメントに溜った油
倉軸受部に供給し且つ第一絞り機構4有する導管と、油
分縮量と第一絞り機構の出口との間に介装され且つ第二
絞り機構4有する分岐管と4設け、負荷時・無負荷時全
問わず軸受部に所定量の油全供給し軸受部の適正な作動
金保持すると共に、圧縮効率の低下の惧れもない油冷式
圧縮機金提供するにある。
!た、本考案の他の目的とする処は、油分離器或いはそ
の分離エレメントから供給され軸受部内に溜った油及び
圧縮空気全閉め切り直後のロータ一部の圧縮室へ戻す戻
し管全設け、軸受部内の圧力4常時一定に保って真空音
の発生防止及び無負荷時のアンローダ−機能4保璋し、
更に圧縮効率金増大できる油冷式圧縮機金提供するにあ
る。
次に、本考案の一実施例合図面と共に説明する。
1はモーターで、ベルト2全介してロータ一部3金駆動
できろようになっており、4は軸受部で、ロータ一本体
54回転自在に支承している。
このロータ一本体5にはラビリンス部6が形成されて軸
受部4とロータ一部3との間の洩れ4微小量に制限して
いる。
7は吸込閉鎖弁で、吸込口84有し、配管9により圧力
調整弁10全介して油分離器11に連結でれている。
この油分離器11にはミニマムプレッシャパルプ12が
装備きれ、1だ、分離エレメント13が内蔵されている
尚、14はドレーンパルプである。
更に、油分離器11は配管15により油冷却器16、オ
イルフィルター174経てロータ一部3に連結され、ロ
ータ一部3に油4供給できるようになっている。
また、ロータ一部3は配管18により逆止弁19金介し
て油分離器11へと連結されている。
尚、20はオイルストップパルプである。
21は戻り管であって、軸受部4とロータ一部3の圧縮
室22と4連結し、閉め切り直後即ちロータ一本体5が
回転する間において吸込口8と圧縮室22との連通金遮
断した直後に、該圧縮室22と軸受部4とは連通できる
ようになっている。
前記分縮エレメント13の出口側は導管23によって軸
受部4と連通し、この出口側に溜った油及び圧縮空気の
一部が軸受部4に供給できるようになっている。
この導管23の途中には第一絞り機構として絞りノズル
24が介装されており、この絞りノズル240口径は適
量の油に軸受部4に供給できるよう設計さるものであり
、負荷運転中において分離エレメント13の出口側に溜
まる油のみが流れろ程度に細くするのが最適ではあるが
、特に小型の圧縮機の場合は加工及び目詰り防止上から
余り細くする事はできず、為に油と共に圧縮空気の一部
が軸受部4に送られる。
寸た、前記油分離器11と油冷却器16、オイルフィル
ター17、オイルストップパル7’ 20 側に至る配
管15ば、分岐管25によって絞りノズル24の出口側
の導管23に連通でれ、油分離器11からも軸受部4に
油全供給できるよう構成されている。
この分岐管25の途中にも第二絞り機構として絞りノズ
ル26が介装され、この絞りノズル26の口径も前記絞
りノズル24と同等乃至それ以下とするのが適当である
叙上の構成の作中全説明する。
曾ず、負荷運転時には、モーター1の駆動によりロータ
一部3内のロータ一本体が回動し、吸込口8より吸込l
れた圧縮空気は、逆止弁194介して油分離器11に貯
溜でれる。
而して、油分離器11からは油冷却器16及びオイルフ
ィルタ174介してロータ一部3内のロータ一本体5に
油が供給でれ、大部分の油は配管184通って油分離器
11に戻り、一部の油はラビリンス部64通って軸受部
4に供給され、更に戻り管21全通ってロータ一部3の
圧縮室22に戻きれる。
ここで、分離エレメント13の出口側に溜った油及び圧
縮空気の一部は導管23及び絞りノズル244通って軸
受部4に供給され、一方油分離器11の底部に溜った油
の一部も分岐管25絞りノズル26及び導管23奮通っ
て軸受部4に供給されるので、油分離器11内の圧力が
変動しても分岐管254通して供給てれた油が抵抗とな
って軸受部4に供給される油等の量は均一化される。
!た、軸受部4とロータ一部3の圧縮室22とは、閉め
切り直後に連通でれ、しかもこの時は戻り管21と吸込
口8とはロータ一本体5によってその連通4遮断されて
いるため、吸込口8よりの吸込量の減少はなく、逆に閉
め切り直後の圧縮室22に軸受部4から送り込1れた油
及び圧縮空気の分だけ圧縮効率は増すことになる。
次に、無負荷運転時においては、分離エレメント130
出口(則には油は溜らず、分離エレメント13からは油
は供給できないが、油分離器11より分岐管254介し
て軸受部4に油が供給されろ即ち、圧縮機の負荷・無負
荷金量わず軸受部4には過不足なく油全供給することが
できる。
また、上述の如く、軸受部4内に供給された油等は、戻
り管2する介して絶えず閉め切り直後の圧縮室22に戻
され、かつ、油分離器11の分離エレメント13は無負
荷運転時には圧縮空気が流れないため、分離エレメント
13の出口側には油はなくなり、油分離器11内の圧縮
空気が絞りノズル24及び導管234介して軸受部4に
導入されるので、負荷運転時に軸受部4で生ずる圧力に
近いところ1で上昇し、ここため軸受部4の負圧が緩和
され、よって、軸受部4内が真空状態になることに起因
して発生する高真空前が一掃される。
以上詳述した如く本考案に拠れば、油分離器内の分離エ
レメント出口側に溜った油等金第−絞り機構全弁して軸
受部に供給し、且つ核油等金閉め切り直後の圧縮室に戻
すよう構成したので、圧縮効率の向上、並びに無負荷時
における真空音の発生防止及び吐出圧力の微上昇防止が
可能となり、更に第一絞り機構の出口側と油分離器底部
と金第二絞り機構4有する分岐管で連通ずる事によって
軸受部内への給油の確実化及び給油量の均一化が図られ
、且つ無負荷長時間運転全行なっても給油不足による軸
受部の焼付けの惧れはない。
総じて構造簡単にして故障少なく廉価に製造できる等多
大な効果4奏するものであり、特に中、小型の油冷式回
転圧縮機に適する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例え示す系統説明図、及び第2
図は同実施例の要部断面説明図である。 3・・・・・・ロータ一部、4・・・・・・軸受部、1
1・・・・・・油分離器、13・・・・・・分離エレメ
ント、21・・・・・・戻り管、22・・・・・・圧縮
室、23・・・・・・導管、24,26・・・・・・絞
りノズル、25・・・・・・分岐管。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ロータ一部のロータ一本体の軸受部側に非接触型シール
    部4形成し、上記ロータ一部の圧縮室に供給でれた油金
    上記非接触型シール部金通して軸受部に少量づつ供給し
    て上記軸受部の潤滑全行なう油冷式圧縮機において、前
    記油冷式圧縮機の圧縮空気に混って吐出される油を補集
    する分離エレメント4有する油分離器と、上記分離エレ
    メントの吐出側に溜する油を前記軸受部に供給する第一
    絞り機構え設けた導管系路と、前記油分離器の底部の油
    4油分離器内の圧縮空気の圧力によって前記軸受部に供
    給する第二絞り機構え設けた分岐管系路と、前記軸受部
    内に溜った油及び圧縮空気4前記ロ一タ一部の閉め切り
    直後の圧縮室へ戻す戻し管とで構成し、無負荷運転時に
    前記軸受部内の圧力全負荷運転時の圧力に近づけるよう
    に構成したこと4特徴とする油冷式圧縮機。
JP1976044206U 1976-04-12 1976-04-12 油冷式圧縮機 Expired JPS5941355Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1976044206U JPS5941355Y2 (ja) 1976-04-12 1976-04-12 油冷式圧縮機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1976044206U JPS5941355Y2 (ja) 1976-04-12 1976-04-12 油冷式圧縮機

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS52136209U JPS52136209U (ja) 1977-10-17
JPS5941355Y2 true JPS5941355Y2 (ja) 1984-11-28

Family

ID=28503269

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1976044206U Expired JPS5941355Y2 (ja) 1976-04-12 1976-04-12 油冷式圧縮機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS5941355Y2 (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4530767Y1 (ja) * 1967-09-07 1970-11-25

Also Published As

Publication number Publication date
JPS52136209U (ja) 1977-10-17

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US3260444A (en) Compressor control system
JPS60187790A (ja) ロ−リング・ピストン式圧縮機の差圧給油装置
US4236876A (en) Multiple compressor system
JPH0758074B2 (ja) オイルフリー・スクリュー圧縮機装置
JPS5941355Y2 (ja) 油冷式圧縮機
US3072320A (en) Rotary fluid compressor
US2739758A (en) Rotary compressor
JPS58135325A (ja) 過給機の潤滑構造
US5176505A (en) Oil-cooled compressor
JP4185598B2 (ja) 油冷式スクリュー圧縮機
JPH08543Y2 (ja) 油冷式スクリュ圧縮機
JP2766045B2 (ja) 回転形無給油式圧縮機
JPH0217195Y2 (ja)
JPH0868386A (ja) スクロール型空気圧縮機
JPH0231595Y2 (ja)
US6776145B1 (en) Supercharger having pressure aided oil drain
JP2001323887A (ja) 給油式スクリュー圧縮機
JPH07217573A (ja) 冷媒ポンプ
JP2602510B2 (ja) 油冷式圧縮機
JPH0227198Y2 (ja)
JPH088312Y2 (ja) 油冷式回転圧縮機
JPS6212873Y2 (ja)
JPH0139914Y2 (ja)
JPS5843623Y2 (ja) ロ−タリ−エンジン
JPS5852393Y2 (ja) スクリュ−圧縮機の給油装置