JPS5941435B2 - 船舶による乗客、貨物等の輸送方法およびその輸送設備 - Google Patents
船舶による乗客、貨物等の輸送方法およびその輸送設備Info
- Publication number
- JPS5941435B2 JPS5941435B2 JP51059976A JP5997676A JPS5941435B2 JP S5941435 B2 JPS5941435 B2 JP S5941435B2 JP 51059976 A JP51059976 A JP 51059976A JP 5997676 A JP5997676 A JP 5997676A JP S5941435 B2 JPS5941435 B2 JP S5941435B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- conveyor
- space
- ferry
- winding drum
- extending end
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 15
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 39
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 19
- 238000007667 floating Methods 0.000 claims description 16
- 238000004891 communication Methods 0.000 claims description 2
- 238000005339 levitation Methods 0.000 description 8
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000004308 accommodation Effects 0.000 description 2
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 2
- 239000011435 rock Substances 0.000 description 2
- 238000012546 transfer Methods 0.000 description 2
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 239000012528 membrane Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B63—SHIPS OR OTHER WATERBORNE VESSELS; RELATED EQUIPMENT
- B63B—SHIPS OR OTHER WATERBORNE VESSELS; EQUIPMENT FOR SHIPPING
- B63B27/00—Arrangement of ship-based loading or unloading equipment for cargo or passengers
- B63B27/36—Arrangement of ship-based loading or unloading equipment for floating cargo
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B63—SHIPS OR OTHER WATERBORNE VESSELS; RELATED EQUIPMENT
- B63B—SHIPS OR OTHER WATERBORNE VESSELS; EQUIPMENT FOR SHIPPING
- B63B27/00—Arrangement of ship-based loading or unloading equipment for cargo or passengers
- B63B27/14—Arrangement of ship-based loading or unloading equipment for cargo or passengers of ramps, gangways or outboard ladders ; Pilot lifts
- B63B27/143—Ramps
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60V—AIR-CUSHION VEHICLES
- B60V3/00—Land vehicles, waterborne vessels, or aircraft, adapted or modified to travel on air cushions
- B60V3/06—Waterborne vessels
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Ocean & Marine Engineering (AREA)
- Ship Loading And Unloading (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、船舶による乗客、貨物等の輸送方法および該
輸送方法を実施するための輸送設備に関する。
輸送方法を実施するための輸送設備に関する。
船舶による水上(海上)の貨物(乗客を含む)の輸送方
式は、近来における陸路の輸送方式に必要な高速道路や
新幹線等の建設が、地元民等の反対で、今後盤々制約を
受けることは必定であるため、今後の人口増加や産業活
動の一層の活発化につれて増大する物資、乗客等の輸送
に、さらに採用される傾向にあることは、明らかである
と考えられる。
式は、近来における陸路の輸送方式に必要な高速道路や
新幹線等の建設が、地元民等の反対で、今後盤々制約を
受けることは必定であるため、今後の人口増加や産業活
動の一層の活発化につれて増大する物資、乗客等の輸送
に、さらに採用される傾向にあることは、明らかである
と考えられる。
従来の大型船舶は、高速化されて貨物等の輸送能力が向
上しているにもかかわらず、港湾への入港や岩壁への接
岸時に、かなりの時間を必要とするため、全体としての
輸送効率が大幅に低下するという問題点があった。
上しているにもかかわらず、港湾への入港や岩壁への接
岸時に、かなりの時間を必要とするため、全体としての
輸送効率が大幅に低下するという問題点があった。
この問題点の対策として船舶の入港、接岸時の幻像的な
作業を行なうバウスラスタ−等の開発も行なわれてきた
が、該バウスラスタ−等によるも、接岸のために相当な
時間がかかるため、なお十分ではなく、一層の輸送効率
の向上対策の実現が、海運業界で強く要望されている現
状である。
作業を行なうバウスラスタ−等の開発も行なわれてきた
が、該バウスラスタ−等によるも、接岸のために相当な
時間がかかるため、なお十分ではなく、一層の輸送効率
の向上対策の実現が、海運業界で強く要望されている現
状である。
一方船舶の原動機は、エネルギ資源の関係から、将来原
子力を利用するものに移行するものと考えられるが、原
子力船は負荷を変動させたり、発停させたりすることが
、原子炉の構造、機能上困難であるという問題点がある
。
子力を利用するものに移行するものと考えられるが、原
子力船は負荷を変動させたり、発停させたりすることが
、原子炉の構造、機能上困難であるという問題点がある
。
本発明者等は、上記業界の要請および今後の船舶用原動
機の上記動向に鑑み、従来のバウスラスタ一方式1で比
し輸送効率が優れ、しかも原子力船にも適用できる輸送
方式を実現することを目的として本発明を提案するに至
ったもので、本発明は、船尾部に、小型連絡船収容用空
間と、同空間内に巻取ドラムで巻取りまたは巻戻され、
その巻戻し限時に、その延出端部が水上に浮びまた巻取
り限時に上記空間内に収納されるコンベヤおよび同コン
ベヤを駆動するローラを有する輸送本船と、上記空間内
に収容可能な小型連絡船を用い、該小型連絡船を自刃で
上記水上に浮ぶコンベヤの延出端部上に乗り移らせたの
ち、該コンベヤを巻取って小型連絡船を上記空間内に収
容し、または該コンベヤを巻戻し限まで巻戻したのち、
その延出端部から該小型連絡船を自刃で離脱させること
を特徴とする船舶による乗客、貨物等の輸送方法に係る
ものである。
機の上記動向に鑑み、従来のバウスラスタ一方式1で比
し輸送効率が優れ、しかも原子力船にも適用できる輸送
方式を実現することを目的として本発明を提案するに至
ったもので、本発明は、船尾部に、小型連絡船収容用空
間と、同空間内に巻取ドラムで巻取りまたは巻戻され、
その巻戻し限時に、その延出端部が水上に浮びまた巻取
り限時に上記空間内に収納されるコンベヤおよび同コン
ベヤを駆動するローラを有する輸送本船と、上記空間内
に収容可能な小型連絡船を用い、該小型連絡船を自刃で
上記水上に浮ぶコンベヤの延出端部上に乗り移らせたの
ち、該コンベヤを巻取って小型連絡船を上記空間内に収
容し、または該コンベヤを巻戻し限まで巻戻したのち、
その延出端部から該小型連絡船を自刃で離脱させること
を特徴とする船舶による乗客、貨物等の輸送方法に係る
ものである。
また本発明は、船尾物に設けられた小型連絡船収容用空
間3、同空間内の適所に設置された巻取ドラム8、同巻
取1・゛ラム8に基部を連結され、多数の浮力部材5を
屈曲自在に連結され、かつ上記巻取ドラム8の巻取り限
時に、上記空間3の底壁上に列設された駆動ローラ9上
に載置され、またその巻戻し限時に、船尾外に延び、そ
の延出端部か水上に浮ぶコンベヤ4、同コンベヤ4の上
記延出端部上に設置されたクランプ装置を具備する輸送
船1と、上記コンベヤ4の水上に浮ぶ延出端部に自刃で
乗り移りまたは離脱可能な小型連絡船2よりなることを
特徴とする船舶による乗客、貨物等の輸送設備に係るも
のである。
間3、同空間内の適所に設置された巻取ドラム8、同巻
取1・゛ラム8に基部を連結され、多数の浮力部材5を
屈曲自在に連結され、かつ上記巻取ドラム8の巻取り限
時に、上記空間3の底壁上に列設された駆動ローラ9上
に載置され、またその巻戻し限時に、船尾外に延び、そ
の延出端部か水上に浮ぶコンベヤ4、同コンベヤ4の上
記延出端部上に設置されたクランプ装置を具備する輸送
船1と、上記コンベヤ4の水上に浮ぶ延出端部に自刃で
乗り移りまたは離脱可能な小型連絡船2よりなることを
特徴とする船舶による乗客、貨物等の輸送設備に係るも
のである。
以下添付図面を参照しながら本発明方法およびその輸送
膜’9Mにつき具体的に説明する。
膜’9Mにつき具体的に説明する。
第1図および第2図において、1は船尾部に小型連絡船
たとえは空気浮上式連絡船2を収容することのできる大
きさの空間(連絡船収容室)3を有する輸送本船で、同
輸送本船1の上記空間3の最奥部の底壁上には、巻取ド
ラム8が、その軸方向が船体の長方方向に直角となるよ
うに固設されており、また該空間3の底壁上には、多数
の駆動ローラ9が並設されている。
たとえは空気浮上式連絡船2を収容することのできる大
きさの空間(連絡船収容室)3を有する輸送本船で、同
輸送本船1の上記空間3の最奥部の底壁上には、巻取ド
ラム8が、その軸方向が船体の長方方向に直角となるよ
うに固設されており、また該空間3の底壁上には、多数
の駆動ローラ9が並設されている。
4は、上記巻取ドラム8に巻取り可能に、多数の浮力を
有する部材5を屈曲自在に並列的に連結してなるコンベ
ヤで、同コンベヤ4は巻取ドラム8から巻戻されたとき
、上記ローラ9上を滑動しながら船尾側に延出し、空間
3の開口から輸送本船外の後方に延び、巻取ドラム8の
巻戻し限に達した場合、その延出端部がそれ自体の鳴す
る浮力で水上に浮んだ状態を保つようになっている。
有する部材5を屈曲自在に並列的に連結してなるコンベ
ヤで、同コンベヤ4は巻取ドラム8から巻戻されたとき
、上記ローラ9上を滑動しながら船尾側に延出し、空間
3の開口から輸送本船外の後方に延び、巻取ドラム8の
巻戻し限に達した場合、その延出端部がそれ自体の鳴す
る浮力で水上に浮んだ状態を保つようになっている。
なお該水上に浮ぶ延出端部の長さは、空気浮上式連絡船
2の船体の長さよりもある程度大きく設定される。
2の船体の長さよりもある程度大きく設定される。
また巻取ドラム8の巻取り限に達した場合、巻取ドラム
8に巻取られないコンベヤ部分は、上記空間3の、駆動
ローラ9の全長に亘って載架されて空間内に収納された
状態にあるように、該コンベヤ4の長さが設定される。
8に巻取られないコンベヤ部分は、上記空間3の、駆動
ローラ9の全長に亘って載架されて空間内に収納された
状態にあるように、該コンベヤ4の長さが設定される。
なおまたコンベヤ4の幅は空気浮上式連絡船2の船体の
幅よりもある程度大きく設定される。
幅よりもある程度大きく設定される。
10はコンベヤ4の上記延出端部C巻取ドラム8の巻戻
し限時に水上に浮ぶ部分)の前部および後部の両側適所
に設置された対のクランプ部材で、それらクランプ部材
10は、輸送本船1上の適所に設置された操作装置(図
示せず)を操作することにより、該延出端部上に乗り移
った空気浮上式連絡船2の舷側をクランプして該連絡船
をコンベヤ4の延出端部上に固定し、またはその固定を
解くようになっており、空気浮上式連絡船2のクランプ
装置を形成している。
し限時に水上に浮ぶ部分)の前部および後部の両側適所
に設置された対のクランプ部材で、それらクランプ部材
10は、輸送本船1上の適所に設置された操作装置(図
示せず)を操作することにより、該延出端部上に乗り移
った空気浮上式連絡船2の舷側をクランプして該連絡船
をコンベヤ4の延出端部上に固定し、またはその固定を
解くようになっており、空気浮上式連絡船2のクランプ
装置を形成している。
7は輸送本船1の上記空間3の開口を開閉する扉で、同
罪7は該空間3の開口部の下端縁部に適宜の連結具で開
閉自在に連結されており、輸送本船1の適所に設けられ
た1駆動手段たとえは図示の例のように巻取り装置のロ
ープ6によって該開口部を開閉できるようになっていて
、その閉鎖時には空間3を流体密に閉鎖するようになっ
ている。
罪7は該空間3の開口部の下端縁部に適宜の連結具で開
閉自在に連結されており、輸送本船1の適所に設けられ
た1駆動手段たとえは図示の例のように巻取り装置のロ
ープ6によって該開口部を開閉できるようになっていて
、その閉鎖時には空間3を流体密に閉鎖するようになっ
ている。
11は第9図に示す如く空間8内に回動自在に設置され
た歩道橋で、同歩道橋11は、空気浮上式連絡船2がコ
ンベヤ4により空間3内に収容されたとき、連絡船2と
輸送本船1との間の乗客の乗降に役立つようになってい
る。
た歩道橋で、同歩道橋11は、空気浮上式連絡船2がコ
ンベヤ4により空間3内に収容されたとき、連絡船2と
輸送本船1との間の乗客の乗降に役立つようになってい
る。
本発明の船舶による輸送方法を実施するための輸送設備
の一実施例は、上記構成の輸送本船1と空気浮上式連絡
船2とよりなり、該輸送設備により本発明方法はつぎの
ようにして実施される。
の一実施例は、上記構成の輸送本船1と空気浮上式連絡
船2とよりなり、該輸送設備により本発明方法はつぎの
ようにして実施される。
乗客およびまたは貨物を載せた輸送本船1は扉γを閉鎖
した状態(空間3内は空)で航行し、所望の寄港地の港
湾の沖合に停船する。
した状態(空間3内は空)で航行し、所望の寄港地の港
湾の沖合に停船する。
ただし輸送本船1が原子力船の場合は、該港湾の沖合を
比較的低速で航行を続ける。
比較的低速で航行を続ける。
ついで扉7を開いたのち、巻取ドラム8を巻戻してコン
ベヤ4を船尾側へ向って繰出す。
ベヤ4を船尾側へ向って繰出す。
(第3図参照)そうすると該コンベヤ4は駆動コーラ9
によって送り出されながら空間3の開口から延び出し、
さらに扉γ上を経てその延出端部はそれ自体の浮力で水
上に浮ぶ。
によって送り出されながら空間3の開口から延び出し、
さらに扉γ上を経てその延出端部はそれ自体の浮力で水
上に浮ぶ。
(第4図参照)一方寄港地に接岸して乗客およびまたは
貨物を載せた空気浮上式連絡船2は、上記停船中または
徐航行中の輸送本船1の船尾に近づき、水上に浮ぶコン
ベヤ4の延出端部上に自刃で乗り移る。
貨物を載せた空気浮上式連絡船2は、上記停船中または
徐航行中の輸送本船1の船尾に近づき、水上に浮ぶコン
ベヤ4の延出端部上に自刃で乗り移る。
そこでクランプ部材10からなるクランプ装置を作動さ
せ、該クランプ装置で空気浮上式連絡船2をコンベヤ4
上に固定したのち、(第5図参照)巻取りドラム8を上
記の場合の逆に回転させてコンベヤ4を巻取り、空気浮
上式連絡船2を輸送本船1の船尾空間3内に収容したの
ち、扉γを閉じる。
せ、該クランプ装置で空気浮上式連絡船2をコンベヤ4
上に固定したのち、(第5図参照)巻取りドラム8を上
記の場合の逆に回転させてコンベヤ4を巻取り、空気浮
上式連絡船2を輸送本船1の船尾空間3内に収容したの
ち、扉γを閉じる。
この場合、駆動ローラ9はコンベヤ4の送り込みに役立
つ。
つ。
(第6図参照)そこで空気浮上式連絡船2内の乗客およ
びまたは貨物を輸送本船1内へ乗り移らせまたは移載す
る。
びまたは貨物を輸送本船1内へ乗り移らせまたは移載す
る。
この場合、乗客の輸送本船1への乗り移り時には、歩道
橋11を利用する。
橋11を利用する。
ついで輸送本船1内の乗客およびまたは貨物を空気浮上
式連絡船2内へ乗り移らせ、または移載する。
式連絡船2内へ乗り移らせ、または移載する。
つぎに巻取ドラム8によりコンベヤ4を巻戻し限まで巻
戻して第7図に示す如くその延出端部を水上に浮べたの
ち、(この場合予かしめ扉7を開くことはいうまでもな
い。
戻して第7図に示す如くその延出端部を水上に浮べたの
ち、(この場合予かしめ扉7を開くことはいうまでもな
い。
)クランプ装置を解くと、空気浮上式連絡船2は自刃で
コンベヤ4上から離脱し、寄港地に接岸して乗客および
または貨物を上陸させまたは陸揚げする。
コンベヤ4上から離脱し、寄港地に接岸して乗客および
または貨物を上陸させまたは陸揚げする。
(第8図参照)
上記操作の繰返しにより、空気浮上式連絡船2を介して
輸送本船1と所望の寄港地との間の乗客の乗り移りおよ
び貨物の荷役作業が完了すると、輸送本船1は巻取ドラ
ム8でコンベヤ4を巻取り限まで巻取って該コンベヤ4
を空間3内に収納したのち、扉7を閉鎖して他の所望の
寄港地へ向けて航行して乗客およびまたは貨物を輸送す
る。
輸送本船1と所望の寄港地との間の乗客の乗り移りおよ
び貨物の荷役作業が完了すると、輸送本船1は巻取ドラ
ム8でコンベヤ4を巻取り限まで巻取って該コンベヤ4
を空間3内に収納したのち、扉7を閉鎖して他の所望の
寄港地へ向けて航行して乗客およびまたは貨物を輸送す
る。
なお上記実施例では、輸送本船1と寄港地の岸壁間を空
気浮上式連絡船2によって連絡して乗客およびまたは貨
物を運ぶようにしであるが、該連絡船としては必ずしも
空気浮上式のものを用いる要なく、自刃で水上に浮ぶコ
ンベヤ4上に乗り移り、または該コンベヤ4上から離脱
できる構造のものであれは、如伺なる形式の小型船であ
ってもよい。
気浮上式連絡船2によって連絡して乗客およびまたは貨
物を運ぶようにしであるが、該連絡船としては必ずしも
空気浮上式のものを用いる要なく、自刃で水上に浮ぶコ
ンベヤ4上に乗り移り、または該コンベヤ4上から離脱
できる構造のものであれは、如伺なる形式の小型船であ
ってもよい。
以上要するに本発明の船舶による輸送方法は、船尾部に
、小型連絡船収容用空間と、同空間内に巻取ドラムで巻
取りまたは巻戻され、その巻戻し限時に、その延出端部
が水上に浮びまた巻取り限時に上記空間内に収納される
コンベヤおよび同コンベヤを1駆動するローラを有する
輸送本船と、上記空間内に収容可能な小型連絡船を用い
、該小型連絡船を、自刃で上記水上に浮ぶコンベヤの延
出端部上に乗り移らせたのち、該コンベヤを巻取って小
型連絡船を上記空間内に収容し、または該コンベヤを巻
戻し限まで巻戻したのち、その延出端部から該小型連絡
船を自刃で離脱させることを特徴とする船舶による乗客
、貨物等の輸送方法に係るものであるから、本発明によ
れば、 (1)輸送本船1は所望の寄港地の港湾の沖合に停船も
しくは徐行中に、乗客およびまたは貨物を、該輸送本船
1の船尾空間に収容できる小型連絡船2により乗客の乗
り移りもしくは貨物の荷役作業を行なうことができ、輸
送本船1は接岸する要がないため、従来に比し入港や接
岸のための時間的ロスが著しく節減される。
、小型連絡船収容用空間と、同空間内に巻取ドラムで巻
取りまたは巻戻され、その巻戻し限時に、その延出端部
が水上に浮びまた巻取り限時に上記空間内に収納される
コンベヤおよび同コンベヤを1駆動するローラを有する
輸送本船と、上記空間内に収容可能な小型連絡船を用い
、該小型連絡船を、自刃で上記水上に浮ぶコンベヤの延
出端部上に乗り移らせたのち、該コンベヤを巻取って小
型連絡船を上記空間内に収容し、または該コンベヤを巻
戻し限まで巻戻したのち、その延出端部から該小型連絡
船を自刃で離脱させることを特徴とする船舶による乗客
、貨物等の輸送方法に係るものであるから、本発明によ
れば、 (1)輸送本船1は所望の寄港地の港湾の沖合に停船も
しくは徐行中に、乗客およびまたは貨物を、該輸送本船
1の船尾空間に収容できる小型連絡船2により乗客の乗
り移りもしくは貨物の荷役作業を行なうことができ、輸
送本船1は接岸する要がないため、従来に比し入港や接
岸のための時間的ロスが著しく節減される。
従って輸送本船1による輸送幻像は従来に比し著しく向
上する。
上する。
(2)また港湾の沖合を徐行中に、輸送本船1内へ、ま
たは輸送本船1内から乗客およびまたは貨物を、小型連
絡船2を介して岩壁上に安全に乗り移らせまたは荷役で
きるため、常時航行を経済的運転要件とする原子力船の
有効利用をはかることができる。
たは輸送本船1内から乗客およびまたは貨物を、小型連
絡船2を介して岩壁上に安全に乗り移らせまたは荷役で
きるため、常時航行を経済的運転要件とする原子力船の
有効利用をはかることができる。
(3)なおまた、輸送本船を接岸させる要がないため、
大きな港湾設備のない地点においても、乗客の乗降や貨
物の荷役作業を容易、安全に行なうことができる。
大きな港湾設備のない地点においても、乗客の乗降や貨
物の荷役作業を容易、安全に行なうことができる。
などの実用的効果を挙げることができる。
また本発明は、船尾部に設けられた小型連絡船収容用空
間3、同空間内の適所に設置された巻取ドラム8、同巻
取ドラム8に基部を連結され、多数の浮力部材5を屈曲
自在に連結され、かつ上記巻取ドラム8の巻取り限時に
、上記空間3の底壁上に列設された駆動ローラ9土に載
置され、またその巻戻し限時に、船尾外に延び、その延
出端部が水上に浮ぶコンベヤ4、同コンベヤ4の上記延
出端部上に設置されたクランプ装置を具備する輸送本船
1と、上記コンベヤ4の水上に浮ぶ延出端部に自刃で乗
り移りまたは離脱可能な小型連絡船2よりなるこ吉を特
徴とする船舶による乗客、貨物等の輸送設備に係るもの
であるから、本発明によれは、上記本発明の輸送方法を
円滑に実施できるという実用的効果を挙げることができ
る。
間3、同空間内の適所に設置された巻取ドラム8、同巻
取ドラム8に基部を連結され、多数の浮力部材5を屈曲
自在に連結され、かつ上記巻取ドラム8の巻取り限時に
、上記空間3の底壁上に列設された駆動ローラ9土に載
置され、またその巻戻し限時に、船尾外に延び、その延
出端部が水上に浮ぶコンベヤ4、同コンベヤ4の上記延
出端部上に設置されたクランプ装置を具備する輸送本船
1と、上記コンベヤ4の水上に浮ぶ延出端部に自刃で乗
り移りまたは離脱可能な小型連絡船2よりなるこ吉を特
徴とする船舶による乗客、貨物等の輸送設備に係るもの
であるから、本発明によれは、上記本発明の輸送方法を
円滑に実施できるという実用的効果を挙げることができ
る。
図面は本発明方法を実施するための輸送設備と、該設備
の作動態様の概略説明図で、第1図は一部を断面で示す
側面図、第2図はその平面図、第3図、第4図、第5図
、第6図、第1図および第8図は、作動態様説明図、第
9図は小型連絡船が、コンベヤ上に乗り移った場合の斜
視図である。 1・・・・・・輸送本船、2・・・・・・小型連絡船(
空気浮上式連絡船)、3・・・・・・空間(小型連絡船
収容室)、4・・・・・・多数の浮力部材5よりなるコ
ンベヤ、1・・・・・・扉、8・・・・・・巻取ドラム
、9・・・・・・駆動ローラ、10・・・・・・クラン
プ部材。
の作動態様の概略説明図で、第1図は一部を断面で示す
側面図、第2図はその平面図、第3図、第4図、第5図
、第6図、第1図および第8図は、作動態様説明図、第
9図は小型連絡船が、コンベヤ上に乗り移った場合の斜
視図である。 1・・・・・・輸送本船、2・・・・・・小型連絡船(
空気浮上式連絡船)、3・・・・・・空間(小型連絡船
収容室)、4・・・・・・多数の浮力部材5よりなるコ
ンベヤ、1・・・・・・扉、8・・・・・・巻取ドラム
、9・・・・・・駆動ローラ、10・・・・・・クラン
プ部材。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 船尾部に、小型連絡船収容用空間と、同空間内に巻
取ドラムで巻取りまたは巻戻され、その巻戻し限時に、
延出端部が水上に浮びまた巻取り限時に上記空間内に収
納されるコンベヤおよび同コンベヤを駆動するローラを
有する輸送本船と、上記空間内に収容可能な小型連絡船
を用い、該小型連絡船を、自刃で上記水上に浮ぶコンベ
ヤの延出端部上に乗り移らせたのち、該コンベヤを巻取
って小型連絡船を上記空間内に収容し、または該コンベ
ヤを巻戻し限まで巻戻したのち、その延出端部から該小
型連絡船を自刃で離脱させることを特徴とする船舶によ
る乗客、貨物等の輸送方法。 2 船尾部に設けられた小型連絡船収容用空間3、同空
間内の適所に設置された巻取ドラム8、同巻取ドラム8
に基部を連結され、多数の浮力部材5を屈曲自在に連結
され、かつ上記巻取ドラム8の巻取り限時に、上記空間
3の底壁上に列設された駆動ローラ9上に載置され、ま
たその巻戻し限時に、船尾外に延び、その延出端部が水
上に浮ぶコンベヤ4、同コンベヤ4の上記延出端部上に
設置されたクランプ装置を具備する輸送本船1と、上記
コンベヤ4の水上に浮ぶ延出端部に自刃で乗り移りまた
は離脱可能な小型連絡船2よりなることを特徴とする船
舶による乗客、貨物等の輸送設備。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP51059976A JPS5941435B2 (ja) | 1976-05-26 | 1976-05-26 | 船舶による乗客、貨物等の輸送方法およびその輸送設備 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP51059976A JPS5941435B2 (ja) | 1976-05-26 | 1976-05-26 | 船舶による乗客、貨物等の輸送方法およびその輸送設備 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS52143691A JPS52143691A (en) | 1977-11-30 |
| JPS5941435B2 true JPS5941435B2 (ja) | 1984-10-06 |
Family
ID=13128701
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP51059976A Expired JPS5941435B2 (ja) | 1976-05-26 | 1976-05-26 | 船舶による乗客、貨物等の輸送方法およびその輸送設備 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5941435B2 (ja) |
Families Citing this family (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59156888U (ja) * | 1983-04-06 | 1984-10-22 | 日立造船株式会社 | 舟艇の揚収装置 |
| JPS6451596U (ja) * | 1987-09-26 | 1989-03-30 | ||
| JPH04283375A (ja) * | 1991-03-11 | 1992-10-08 | Hoshizaki Electric Co Ltd | 氷ディスペンサー |
| US7685957B2 (en) * | 2002-11-12 | 2010-03-30 | Lockheed Martin Corporation | Mission module ship design |
| US7231880B2 (en) | 2002-11-12 | 2007-06-19 | Lockheed Martin Corporation | Vessel with a multi-mode hull |
| US7191724B2 (en) | 2002-11-12 | 2007-03-20 | Lockheed Martin Corporation | Method and system for mission module swapping in a vessel |
| JP4869652B2 (ja) * | 2005-07-29 | 2012-02-08 | 三井造船株式会社 | 舟艇の揚収装置 |
| US7654211B2 (en) * | 2005-12-07 | 2010-02-02 | Textron Inc. | Marine vessel transfer system |
| KR101120900B1 (ko) | 2009-05-29 | 2012-02-27 | 주식회사 한진중공업 | 안내배관을 포함하는 공기 부양 상륙정 진입 가이드장치 |
-
1976
- 1976-05-26 JP JP51059976A patent/JPS5941435B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS52143691A (en) | 1977-11-30 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US8800460B2 (en) | Ship | |
| US3508510A (en) | Lighter hydrolift device | |
| US6516737B2 (en) | Autonomous container ship | |
| JPS62103292A (ja) | 船舶 | |
| US3437066A (en) | Barge handling equipment | |
| CA2495936C (en) | System for transferring liquid load to a tanker | |
| US3865062A (en) | Marine geophysical exploration system | |
| US3540399A (en) | Timber carrying vessel | |
| JP2001315685A (ja) | 浮体式港湾施設の入出港支援装置 | |
| US6334401B1 (en) | Floating structure for the transfer of cargo | |
| KR810001448B1 (ko) | 부선 운반선의 운반방법 | |
| WO2012054970A1 (en) | A marine vessel for and method of transferring roro cargo between vessels at sea | |
| US12570377B1 (en) | Afloat structure for launching and recovering vessels | |
| JPS5832076B2 (ja) | コンテナ沖取り用小型船 | |
| JPS5858275B2 (ja) | 荷役用補助舟艇を内蔵した船舶 | |
| JPS5819516B2 (ja) | 港湾設備がない場所での荷役システム及びこれに用いる船舶 | |
| KR20210112796A (ko) | 선박 계류용 폰툰 장치 | |
| US3524421A (en) | Barge handling means and method | |
| JPH0115448B2 (ja) | ||
| JPH05193555A (ja) | 浮沈装置 | |
| KR810001447B1 (ko) | 부선 운반선 | |
| GB2123354A (en) | Barge carrying vessel | |
| JPH07285488A (ja) | バージ輸送用双胴船型 | |
| JP4869652B2 (ja) | 舟艇の揚収装置 | |
| Pitchersky et al. | Handling Problems at the Ocean-Air Interface |