JPS5941502B2 - 耐へたり性のすぐれたばね用鋼 - Google Patents
耐へたり性のすぐれたばね用鋼Info
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- JPS5941502B2 JPS5941502B2 JP10802080A JP10802080A JPS5941502B2 JP S5941502 B2 JPS5941502 B2 JP S5941502B2 JP 10802080 A JP10802080 A JP 10802080A JP 10802080 A JP10802080 A JP 10802080A JP S5941502 B2 JPS5941502 B2 JP S5941502B2
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- Springs (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、耐へたり性のすぐれたばね用銅に関するも
のである。
のである。
従来、自動車等の懸架装置に用いられるばね用銅とし
てはSUP6、SUP9が主なものであった。
てはSUP6、SUP9が主なものであった。
近年自動車の軽量化が要請され、懸架装置自体の軽量化
も強く求められるようになってきた。これに対して、懸
架装置全般にわたって各種の手段が試みられているが、
その中でもばねの設計応力を上昇させる手段が効果的と
されている。このように高応力設計にともない、従来の
上記はね用銅を素材としばねを製作した場合、へたりが
増大するという問題が発生した。特に乗用車に用いた場
合へたりの増大はバンパ高さの低下につながり安全上人
きな問題となった。そこで、各種の研究がなされた結果
、ばね用鋼中のSi含有量を増加させると酬へたり性が
向上するということを見い出し近時、SUP6よりもさ
らにSi含有量が多く、JISG4801に規定される
ばね用鋼中では最も高SiのSUP7が乗用車懸架ばね
用銅として広く使用されるに至っている。 しかるに、
懸架ばねの軽量化に対する要求は厳しいものがあり、S
UP7よりもさらに耐へたり性のすぐれたばね用銅の開
発が強く望まれていた。
も強く求められるようになってきた。これに対して、懸
架装置全般にわたって各種の手段が試みられているが、
その中でもばねの設計応力を上昇させる手段が効果的と
されている。このように高応力設計にともない、従来の
上記はね用銅を素材としばねを製作した場合、へたりが
増大するという問題が発生した。特に乗用車に用いた場
合へたりの増大はバンパ高さの低下につながり安全上人
きな問題となった。そこで、各種の研究がなされた結果
、ばね用鋼中のSi含有量を増加させると酬へたり性が
向上するということを見い出し近時、SUP6よりもさ
らにSi含有量が多く、JISG4801に規定される
ばね用鋼中では最も高SiのSUP7が乗用車懸架ばね
用銅として広く使用されるに至っている。 しかるに、
懸架ばねの軽量化に対する要求は厳しいものがあり、S
UP7よりもさらに耐へたり性のすぐれたばね用銅の開
発が強く望まれていた。
本発明はこのような背景の下に、本発明者等が研究を
重ねた結果、高Siばね用銅に適量のV、Nb、Moを
1種ないし2種以上添加することにより、SUP7より
も耐へたり性がすぐれ、かつ、ばね用銅として必要な耐
疲労性、靭性についてもSUP7と同等の性能を有する
ばね用銅を開発したものである。 V、Nb、Moは鋼
中において炭化物を形成し、このバナジウム・カーバイ
ト、ニオブ・カーバイトおよびモリブデン・カーバイト
(以下、合金炭化物という)は焼入れ時の加熱に際して
、オーステナイト中に溶解する。
重ねた結果、高Siばね用銅に適量のV、Nb、Moを
1種ないし2種以上添加することにより、SUP7より
も耐へたり性がすぐれ、かつ、ばね用銅として必要な耐
疲労性、靭性についてもSUP7と同等の性能を有する
ばね用銅を開発したものである。 V、Nb、Moは鋼
中において炭化物を形成し、このバナジウム・カーバイ
ト、ニオブ・カーバイトおよびモリブデン・カーバイト
(以下、合金炭化物という)は焼入れ時の加熱に際して
、オーステナイト中に溶解する。
これを急冷して焼入れするとこれら元素を過飽和に固溶
したマルテンサイトが得られる。これを焼もどしすると
その過程で微細な合金炭化物が再析出を始め、これが鋼
中において転位の動きを阻止し、二次硬化を生じ、V、
Nb、Moを添加しないばね用銅よりも硬さを上昇させ
、さらに耐へたり性を向上させる働きをする。また、焼
入れ時の加熱においてオーステナイト中に溶解されない
合金炭化物は、オーステナイト結晶粒を微細化するとと
もにその粗大化を防止し得る。また、このような微細な
結晶粒は転位の移動量を少なくすることにより耐へたり
性を向上させる。また、前述のように二次硬化を生じる
ということは、同一焼もどし硬さ範囲を狙う場合、従来
鋼に比較して焼もどし温度範囲をより広い範囲とするこ
とが可能であり、狙いの硬さが安定して得られることに
なる。
したマルテンサイトが得られる。これを焼もどしすると
その過程で微細な合金炭化物が再析出を始め、これが鋼
中において転位の動きを阻止し、二次硬化を生じ、V、
Nb、Moを添加しないばね用銅よりも硬さを上昇させ
、さらに耐へたり性を向上させる働きをする。また、焼
入れ時の加熱においてオーステナイト中に溶解されない
合金炭化物は、オーステナイト結晶粒を微細化するとと
もにその粗大化を防止し得る。また、このような微細な
結晶粒は転位の移動量を少なくすることにより耐へたり
性を向上させる。また、前述のように二次硬化を生じる
ということは、同一焼もどし硬さ範囲を狙う場合、従来
鋼に比較して焼もどし温度範囲をより広い範囲とするこ
とが可能であり、狙いの硬さが安定して得られることに
なる。
このことを、さらに明らかにするため後述の0.20%
のVを含有させたA2鋼、0.25係のVと、0.22
係のNbを含有させたA6鋼、0.23%のV、0.2
1%(7)Nb、0.22係のMOを含有させたA9と
SUP7であるBl鋼とを300〜600℃の間で焼も
どしを行い、その硬さを測定した結果を第1図に示した
。なお、同図には自動車規格JASO72ll「自動車
懸架コイルはね」中に規定されているばねの硬さ範囲H
B4l5〜495に相当する範囲を併示した。V,Nb
,MOを適宜に含有させたA2鋼、A6鋼、A9鋼の本
発明鋼は第1図から明らかなように硬さに対応する焼も
どし温度範囲は従来鋼に比べ広いことが認められる。つ
ぎに、上記のA2鋼、A6鋼、A9鋼と、Bl鋼の焼入
れ性を第2図に示す。
のVを含有させたA2鋼、0.25係のVと、0.22
係のNbを含有させたA6鋼、0.23%のV、0.2
1%(7)Nb、0.22係のMOを含有させたA9と
SUP7であるBl鋼とを300〜600℃の間で焼も
どしを行い、その硬さを測定した結果を第1図に示した
。なお、同図には自動車規格JASO72ll「自動車
懸架コイルはね」中に規定されているばねの硬さ範囲H
B4l5〜495に相当する範囲を併示した。V,Nb
,MOを適宜に含有させたA2鋼、A6鋼、A9鋼の本
発明鋼は第1図から明らかなように硬さに対応する焼も
どし温度範囲は従来鋼に比べ広いことが認められる。つ
ぎに、上記のA2鋼、A6鋼、A9鋼と、Bl鋼の焼入
れ性を第2図に示す。
第2図から明らかなように0.22%のMOを含有させ
たA9鋼はA2鋼、A6鋼、Bl鋼に比べてすぐれた焼
入れ性を有していることが分る。本発明鋼の化学組成は
CO.5O〜0.80%、Sil.5O〜2.50%、
MnO.5O〜1.50を含有し、これにVO.O5〜
0.50%、NbO.O5〜0.50係、MOO.O5
〜0.50%のうち1種ないし2種以上を含有し、残り
実質的にFeよりなるものである。
たA9鋼はA2鋼、A6鋼、Bl鋼に比べてすぐれた焼
入れ性を有していることが分る。本発明鋼の化学組成は
CO.5O〜0.80%、Sil.5O〜2.50%、
MnO.5O〜1.50を含有し、これにVO.O5〜
0.50%、NbO.O5〜0.50係、MOO.O5
〜0.50%のうち1種ないし2種以上を含有し、残り
実質的にFeよりなるものである。
以下に本発明鋼の成分限定理由について説明する。
C量を0.50〜0.80%としたのは、0.50%以
下では焼入れ、焼もどしにより高応力はね用鋼として十
分な強度が得られないためであり、0.S0係を越えて
含有させると過共析鋼となり靭性の低下が著しくなるた
めである。
下では焼入れ、焼もどしにより高応力はね用鋼として十
分な強度が得られないためであり、0.S0係を越えて
含有させると過共析鋼となり靭性の低下が著しくなるた
めである。
Si量を1.50〜2,50係としたのは、1.50係
以下ではSiの有するフエライト中に固溶することによ
り素地の強度を上げ、耐へたり性を改善するという効果
が十分に得られないためであり、2.50%を越えて含
有させても耐へたり性向上の効果が飽和し、かつ、熱処
理により遊離炭素を生じる恐れがあるためである。
以下ではSiの有するフエライト中に固溶することによ
り素地の強度を上げ、耐へたり性を改善するという効果
が十分に得られないためであり、2.50%を越えて含
有させても耐へたり性向上の効果が飽和し、かつ、熱処
理により遊離炭素を生じる恐れがあるためである。
Mn量を0.50−1.50%としたのは、0.50係
以下ではばね用鋼としての強度が不足し、さらに焼入性
の点でも不十分であるためであり、1.50係を越えて
含有させると靭性を阻害するためである。
以下ではばね用鋼としての強度が不足し、さらに焼入性
の点でも不十分であるためであり、1.50係を越えて
含有させると靭性を阻害するためである。
V,Nb.MOはいずれも本発明鋼においては耐へたり
性を改善する元素である。
性を改善する元素である。
このような働きを奏するV,Nb,MOの含有量をそれ
ぞれ0.05〜0.50係としたのは、0.05係以下
では上記の効果が十分に得られないためであり、0.5
0%を越えて含有させてもその効果が飽和し、かつオー
ステナイト中に溶解されない合金炭化物量が増加し、大
きな塊となることにより非金属介在物的な作用により鋼
の疲労強度を低下させる恐れがあるためである。
ぞれ0.05〜0.50係としたのは、0.05係以下
では上記の効果が十分に得られないためであり、0.5
0%を越えて含有させてもその効果が飽和し、かつオー
ステナイト中に溶解されない合金炭化物量が増加し、大
きな塊となることにより非金属介在物的な作用により鋼
の疲労強度を低下させる恐れがあるためである。
これらのV,Nb,MOはそれぞれを単独で添加するほ
かに、2種ないし3種を複合添加することより、V,N
b,MOを単独で添加した場合に比べ、より低い温度で
オーステナイト中への溶解を開始させ、また焼もどし過
程において微細な合金炭化物の析出は、二次硬化をより
促進させることにより耐へたり性をさらに向上させるも
のである。
かに、2種ないし3種を複合添加することより、V,N
b,MOを単独で添加した場合に比べ、より低い温度で
オーステナイト中への溶解を開始させ、また焼もどし過
程において微細な合金炭化物の析出は、二次硬化をより
促進させることにより耐へたり性をさらに向上させるも
のである。
つぎに本発明鋼の特徴を従来鋼と比べ実施例でもって明
らかにする。第1表は、これらの供試鋼の化学成分を示
すものである。
らかにする。第1表は、これらの供試鋼の化学成分を示
すものである。
第1表においてA1〜A9鋼は本発明鋼で、B1:B2
鋼は従来鋼でSUP7である。
鋼は従来鋼でSUP7である。
第2表は鋳造後、圧延比50以上で熱間圧延を施した第
1表の供試鋼を、ほTl8Okgf/Mt?t程度の引
張強さが得られる温度で焼入、焼もどし処理を行い、こ
の時の0.2%耐力、伸び、絞り、衝撃値ねしり強さを
示したものである。
1表の供試鋼を、ほTl8Okgf/Mt?t程度の引
張強さが得られる温度で焼入、焼もどし処理を行い、こ
の時の0.2%耐力、伸び、絞り、衝撃値ねしり強さを
示したものである。
引張強さ、0,2%耐力、伸び、絞りについては、I8
4号試験片を用いて測定したものであり、衝撃値はJI
83号試験片を用いて測定し、ねじりり強さは平行部9
rn7IL丸の試験片を用いて測定したものである。
4号試験片を用いて測定したものであり、衝撃値はJI
83号試験片を用いて測定し、ねじりり強さは平行部9
rn7IL丸の試験片を用いて測定したものである。
第2表により明らかなように本発明鋼であるA1〜A9
鋼は、V,Nb,MOを単独添加したもの、またV,N
b,MOを複合添加したもののいずれも従来鋼であるB
l,B2鋼と同等あるいはそれ以上の値を示し、本発明
鋼についても各供試鋼間での差が殆んど認められない。
鋼は、V,Nb,MOを単独添加したもの、またV,N
b,MOを複合添加したもののいずれも従来鋼であるB
l,B2鋼と同等あるいはそれ以上の値を示し、本発明
鋼についても各供試鋼間での差が殆んど認められない。
つぎに前記供試鋼を素材として第3表に示す諸元を有す
るコイルばねを成形し、最終硬さHRC45〜55とな
るように焼入、焼もどし処理を行った後、素線の剪断応
力τ二115kg/一となるようにセツチングを加えて
へたり試験片を作製した。
るコイルばねを成形し、最終硬さHRC45〜55とな
るように焼入、焼もどし処理を行った後、素線の剪断応
力τ二115kg/一となるようにセツチングを加えて
へたり試験片を作製した。
そしてこの試験片を20℃の一定温度で、素線の剪断応
力τ二105kg/MAとなる荷重を加え、96時間経
過(以下、これを長期荷重という)し夕後のコイルばね
のへたり量を測定した。そして、上記試験片の硬さに対
するへたり量を第3〜6図に示した。
力τ二105kg/MAとなる荷重を加え、96時間経
過(以下、これを長期荷重という)し夕後のコイルばね
のへたり量を測定した。そして、上記試験片の硬さに対
するへたり量を第3〜6図に示した。
第3〜6図より明らかなように本発明鋼であるV,Nb
,MOを単独で添加したA1〜A5鋼、V,Nb,MO
を複合添加した八6〜A9鋼は、いずれも従来鋼である
Bl鋼に比べすぐれた耐へたり性を有していることが認
められる。そして本発明鋼の中でもV,Nb,MOを複
合添加した鋼は、V,Nb,MOを単独添加した鋼より
さらにすぐれた耐へたり性を有していることが分る。な
お、へたり量は前記長期荷重を加える前にコイルばねを
一定の高さまで圧縮するに要した荷重P1と、前記長期
荷重を加えた後に同一の高さまで圧縮するに要した荷重
P2とを測定し、その差△I)( =P,−P2)より
次式を用いて算出したもので、剪断ひずみの単位を有し
、残留剪断ひずみと秒する値をもって評価した。
,MOを単独で添加したA1〜A5鋼、V,Nb,MO
を複合添加した八6〜A9鋼は、いずれも従来鋼である
Bl鋼に比べすぐれた耐へたり性を有していることが認
められる。そして本発明鋼の中でもV,Nb,MOを複
合添加した鋼は、V,Nb,MOを単独添加した鋼より
さらにすぐれた耐へたり性を有していることが分る。な
お、へたり量は前記長期荷重を加える前にコイルばねを
一定の高さまで圧縮するに要した荷重P1と、前記長期
荷重を加えた後に同一の高さまで圧縮するに要した荷重
P2とを測定し、その差△I)( =P,−P2)より
次式を用いて算出したもので、剪断ひずみの単位を有し
、残留剪断ひずみと秒する値をもって評価した。
d:素線径<Mm) K:ワールの修正係数(コイルば
ねの形状により定まる定数)また本発明鋼のA1〜A9
鋼、Bl鋼について前記と同じ諸元を有するコイルはね
素線に、剪断応力が10〜110kgf/MAと変動す
る負荷を繰返し与え疲労試験を行った結果、いずれのコ
イルはねも20万回繰り返しをしても折損しなかった。
ねの形状により定まる定数)また本発明鋼のA1〜A9
鋼、Bl鋼について前記と同じ諸元を有するコイルはね
素線に、剪断応力が10〜110kgf/MAと変動す
る負荷を繰返し与え疲労試験を行った結果、いずれのコ
イルはねも20万回繰り返しをしても折損しなかった。
上述の如く本発明鋼は従来の高Siばね用鋼に適量のV
,Nb,MOを単独あるいは複合して添加させることに
より、従来の高Siばね用鋼のすぐれた耐へたり性をさ
らに改善することに成功したものでかつ、ばね用鋼とし
て必要な耐疲労性、靭性についても従来鋼と比べそん色
のないもので、特に乗用車懸架ばね用鋼として極めて高
い実用性を有するものである。
,Nb,MOを単独あるいは複合して添加させることに
より、従来の高Siばね用鋼のすぐれた耐へたり性をさ
らに改善することに成功したものでかつ、ばね用鋼とし
て必要な耐疲労性、靭性についても従来鋼と比べそん色
のないもので、特に乗用車懸架ばね用鋼として極めて高
い実用性を有するものである。
第1図は本発明鋼と従来鋼について焼入れ後、300〜
600鋼Cの間で焼もどしを行い、その硬さを示した線
図で、第2図は第1図の鋼について焼入性を示した線図
、第3〜第6図は本発明鋼と従来鋼の焼入、焼もどし処
理後H?C45〜55の硬さの試験片のへたり量を示し
た線図である。
600鋼Cの間で焼もどしを行い、その硬さを示した線
図で、第2図は第1図の鋼について焼入性を示した線図
、第3〜第6図は本発明鋼と従来鋼の焼入、焼もどし処
理後H?C45〜55の硬さの試験片のへたり量を示し
た線図である。
Claims (1)
- 1 重量比にしてC0.50〜0.8%、Si1.50
〜2.50%、Mn0.50〜1.50%を含有し、さ
らにV0.05〜0.50%、Nb0.05〜0.50
%、Mo0.05〜0.50%のうち1種ないし2種以
上を含有し、残り実質的にFeよりなることを特徴とす
る耐へたり性のすぐれたばね用鋼。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10802080A JPS5941502B2 (ja) | 1980-08-05 | 1980-08-05 | 耐へたり性のすぐれたばね用鋼 |
| US06/289,852 US4448617A (en) | 1980-08-05 | 1981-08-04 | Steel for a vehicle suspension spring having good sag-resistance |
| DE19813130914 DE3130914A1 (de) | 1980-08-05 | 1981-08-05 | Stahl fuer fahrzeugaufhaengefedern mit hoher bestaendigkeit gegen zunehmendes durchbiegen bzw. durchhaengen |
| US06/585,479 US4574016A (en) | 1980-08-05 | 1984-03-02 | Method of treating steel for a vehicle suspension spring having a good sag-resistance |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10802080A JPS5941502B2 (ja) | 1980-08-05 | 1980-08-05 | 耐へたり性のすぐれたばね用鋼 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5732353A JPS5732353A (en) | 1982-02-22 |
| JPS5941502B2 true JPS5941502B2 (ja) | 1984-10-08 |
Family
ID=14473934
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10802080A Expired JPS5941502B2 (ja) | 1980-08-05 | 1980-08-05 | 耐へたり性のすぐれたばね用鋼 |
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| JP (1) | JPS5941502B2 (ja) |
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| CN112251663B (zh) * | 2020-09-11 | 2021-10-26 | 南京钢铁股份有限公司 | 一种汽车稳定杆及其制造方法 |
-
1980
- 1980-08-05 JP JP10802080A patent/JPS5941502B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20230069374A (ko) * | 2021-11-12 | 2023-05-19 | (주)키출판사 | 어도비 인디자인 전자편집(dtp) 프로그램을 이용한 이미지 자동배치 및 실행방법 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
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| JPS5732353A (en) | 1982-02-22 |
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