JPS5941585B2 - 教育装置 - Google Patents

教育装置

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JPS5941585B2
JPS5941585B2 JP4958377A JP4958377A JPS5941585B2 JP S5941585 B2 JPS5941585 B2 JP S5941585B2 JP 4958377 A JP4958377 A JP 4958377A JP 4958377 A JP4958377 A JP 4958377A JP S5941585 B2 JPS5941585 B2 JP S5941585B2
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JP
Japan
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circuit
signal
student
switch
teaching material
Prior art date
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JP4958377A
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JPS53135732A (en
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茂徳 野村
鉄蔵 鹿野
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Publication date
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Description

【発明の詳細な説明】
この発明は、教師用には調整卓を、生徒各人にはテープ
レコーダ等の被制御装置を用意して、教師が調整卓を操
作することにより、生徒用のテープレコーダを制御でき
るようにして、例えば語学教育用などに使用される教育
装置に関する。 通常、この種の教育装置を使用して語学教育を行なう場
合、多人数の生徒を同一の教室で、同時に教育すること
が一般に行なわれている。この場合、多人数の生徒に対
し同一の教材で全く同じ教育をすることは、生徒各人の
個性及び能力などからみて教育効果上あまり良い方法と
は言えない。そこで、生徒各人をその能力ないし個性に
より少人数の複数のグループに分け、グループ毎にその
グループに適した教材を学習させるようにすることが考
えられる。また、多人数の生徒を1つの教室に集め、英
語、フランス語、ドイツ語などの異なる教材を同時に教
師側より送り出し、教材別にグループ学習させることも
考えられている。 このようにグループ学習させる場合には、教師の指示は
、同一教材を聞いている生徒達または同一教材を既に自
分のテープレコーダに記録し学習している生徒達に、与
えることができるようにするのが望ましい。 ところが、従来、この種の教育装置においては、教師側
に設けた調整卓より送り出している教材に教師の指示を
混合するようにしているため、生徒のテープレコーダを
教材記録状態にしなければ教師の指示を生徒に与えるこ
とができない。 この発明は上述の点に鑑み、生徒がテープレコーダを教
材記録状態にしてなくても教師の指示を与えることがで
きるとともに、同一教材を学習する生徒のグループ毎に
与えることができるようにしたものである。 以下、図について、この発明による教育装置の一例を教
材の数が4通りの場合を例にとつて説明しよう。 第1図において、1点鎖線で分けられた左側の部分は教
師側であり、右側の部分は生徒側で、教師側には調整卓
1が、生徒側にはN人の生徒の各人に対して1個の、従
つてN個の被制御装置21〜2Nがそれぞれ設けられる
。 まず教師用調整卓1側について説明しよう。 11は生徒指定信号形成回路で、生徒指定用のスイツチ
を有する。 この例では例えば、横6列、縦8列に並んだN=48人
の生徒の各人を指定するため、第2図に示すように、調
整卓1の操作パネル面に横列を選択する6個のスイツチ
Xl,X2・・・・・・X6と、縦列を選択する8個の
スイツチYl,Y2・・・・・・Y8とが設けられる。
この場合、これらのスイツチXl,X2・・・・・・X
6及びYl,Y2・・・・・・Y8としてはノンロツク
式のものが用いられる。そして、スイツチXl,X2・
・・・・・X6のいずれか1つとスィッチYl,Y2・
・・・・・Y8のいずれか1つをオンにすることによつ
て、1人の生徒を指定する信号が得られるようになされ
ている。即ち、第3図は生徒指定信号形成回路11の一
例で、例えばスイツチX1とスイツチY1をオンにする
とアンド回路41S,42R及び43Rの出力が「O」
に立ち下がり、また、アンド回路44S,45R,46
R,47Rの出力が[0」に立ち下がり、この立ち下が
りによりフリツプフロツプ回路51がセツトされ、フリ
ツプフロツプ回路52及び53がりセツトされ、またフ
リツプフロツプ回路54がセツトされ、フリツプフロツ
プ回路55,56及び57がりセツトされて、変換回路
58Xには「1」 「o」 「o」なる情報信号が、変
換回路58Yには「1] 「0] 「O」 「0」なる
情報信号がそれぞれ供給され、変換回路58Xの6個の
出力のうち第1の出力のみが「O」となり、また変換回
路58Yの8個の出力のうち第1の出力のみが「0」と
なる。 従つて、48個のアンド回路Al2A2゜゜゛゜゜゜A
48の出力TAlツTA2゜゜“・・・TA48のうち
アンド回路A1のみの出力TAlが「1」、また48個
のナンド回路Nl,N2・・・・・・N48の出力TN
l,TN2・・・・・・TN48のうちナンド回路N1
の出力TNlのみが「O」となる。こうしてスイツチX
l,X2・・・・・・X6とYl,Y2・・・・・・Y
8との、いずれか1つずつをオンにして生徒を指定する
と、その生徒に対応する出力TAl,TA2・・・・・
・TA48あるいは出力TNl,TN2・・・・・・T
N48のいずれか1つの出力が「1」あるいは[0」と
なり、生徒指定信号が形成される。12は教材選択信号
形成回路で、4通りの教材A,B,C及びDを選択する
4個のスイツチ12A,12B,12C及び12Dと、
ライブラリースイツチ12Lを有しており、この教材選
択信号形成回路12においては、スイツチ12Aをオン
にすると〔100〕、スイツチ12Bをオンにすると〔
010〕、スイツチ12Cをオンにすると〔110〕、
スイツチ12Dをオンにすると〔001〕、スイツチ1
2Lをオンにすると〔101〕の3ビツトのコード信号
がそれぞれ得られ、これが一時記憶されるようになされ
ている。 131〜13Nはそれぞれメモリー回路で、教材選択信
号形成回路12よりの選択コード信号を記憶するための
もので、N−48人の生徒の各人に対して一個ずつそれ
ぞれ設けられる。 141〜14Nは、それぞれセレクタ一回路で、これも
生徒各人に対し1つずつ設けられる。 このセレクタ一回路141〜14Nは教材A,B,C,
Dのいずれかとその教材用の制御信号CA,CB,CC
,CDのいずれかを選択し、あるいは独立の制御信号C
Lを選択するもので、メモリー回路131〜13Nの出
力により教材A,B,C,[)及びその教材用の制御信
号CA,CB,CC,cOが選択されて取出され、また
生徒指定信号形成回路11よりの生徒指定信号により制
御信号CLが選択されて取出されるようにされる。即ち
、第4図はこのセレクタ一回路141〜14Nの一例で
、すべて全く同様の構成なので、例えばセレクタ一回路
141を例にとつて説明する。即ち、4個の教材A,B
,C及びDがそれぞれ端子3A,3B,3C及び3Dを
通じてスイツチ回路61,62,63及び64に供給さ
れる。 また制御信号CA,CB,CC,CD及びCLがそれぞ
れ端子5A,5B,5C,5D及び5Lを通じてスイッ
チ回路65,66,67,68及び69に供給される。
一方メモリー回路131よりの3ビツトのコード信号が
変換回路60に供給される。メモリー回路131よりは
前述したように〔100〕〔010〕〔110〕〔00
1〕〔101〕の5通りのコード信号が記憶される可能
性があるが、変換回路60よりは4通りの出力しか得ら
れない。即ち、変換回路の出力としては、メモリー回路
131に記憶されていた情報が〔100のときには、第
1の出力SAが[1」となり、〔010〕のときには第
2の出力SBが[1」となり、〔110〕のときには第
3の出力Scが[1」となり、〔000のときには第4
の出力SDが「1」となるようになされ、〔101〕の
ときには第1〜第4の出力SA〜SOのいずれも「1」
とならない。 そして、この変換回路60の出力SAが「1」のときに
は、スイツチ回路61及び65がオンとされ、出力SB
が「1」のときにはスィツチ回路62及び66がオンと
され、出力Scが「1」のときにはスイツチ回路63及
び67がオンとされ、出力S。 が「1」のときにはスイツチ回路64及び68がオンと
される。従つて、セレクタ一回路141よりは、メモリ
ー回路131に記憶されている情報が、〔100のとき
には教材Aの信号及びそれ用の制御信号CAが、〔01
0〕のときには教材Bの信号及びそれ用の制御信号CB
が、〔110〕のときには教材Cの信号及びそれ用の制
御信号Ccが、〔001〕のときには教材Dの信号及び
それ用の制御信号CDが、それぞれ得られ、メモリー回
路131に記憶されている情報が〔101〕のときには
セレクタ一回路141よりは教材の信号及びそれ用の制
御信号は得られない。 また、スイツチ回路69は、生徒指定信号形成回路11
よりの生徒指定信号により制御され、前述したように生
徒が指定されて、例えばアンド回路A1の出力TAlが
「1」となるとこのスイツチ回路69がオンとされ、セ
レクタ一回路141より制御信号CLが得られるように
なされている。 なお、制御信号CA,CB,CC,CD及びCLは、後
述する生徒用の被制御装置21〜2Nに設けられるテー
プレコーダを制御するためのもので、例えば次のような
信号として形成される。即ち、第4図において、4A,
4B,4C,4D及び4Lは教師側に設けられたエンコ
ーダで、それぞれ4つのスイツチP,S,F,Rを有し
ており、スイツチPをオンにすると生徒側のテープノレ
コーダをプレイ状態に、スイツチSをオンにすると生徒
側のテープレコーダを停止状態に、スイツチFをオンに
するとテープし・コータを巻戻し状態に、スイツチRを
オンにするとテープレコーダを記録状態に、それぞれす
るようにするもので、この例ではスイツチPをオンにす
ると2Vの電圧が、スイツチSをオンにすると4Vの電
圧が、スイツチFをオンにすると6Vの電圧が、スイツ
チRをオンにすると8Vの電圧が、それぞれエンコーダ
4A,4B,4C,4D及び4Lのそれぞれより得られ
るようになされている。 151〜15Nはコール回路で、後述するように指定さ
れた同一の教材を学習しているグループの生徒に教師が
指示を与える場合に使用する信号を形成する回路で、各
選択コード信号と1対1に対応するコール指定信号を形
成するコール指定信号形成回路を設け、メモリー回路1
3,〜13Nに記憶された選択コード信号とコール指定
信号とが1対1に対応したものであるとき、このコール
回路の出力により教師より生徒に指示を与えることがで
きるようにするものである。 これも生徒各人に対し1つずつ設けられている。第5図
はこのコール回路の一例で、排他的ノア回路71,72
,73、インバータ74,75,T6,80、アンド回
路77及びナンド回路78,79からなり、この例はコ
ール指定信号形成回路として教材選択信号形成回路12
を兼用した場合の例で、この場合にはメモリー回路13
1〜13Nに記憶された選択コード信号と教材選択信号
形成回路12において形成されたコード信号が一致した
とき、スイツチ8をオンにしている間、その出力が「O
」となるようになされている。 ただしメモリー回路131〜13Nに選択コード信号が
記憶されていないときは、従つて
〔000〕のときは、
ナンド回路78により出力は「O」とならないようにな
されている。161〜16Nは表示回路で、メモリー回
路131〜13Nよりの3ピツトの情報信号を7ビツト
の情報に変換する変換回路171〜17Nと、全体とし
て日字形を形成する7個の表示素子電極を有する表示管
181〜18Nと、この表示管の発光を制御するトラン
ジスタ191〜19Nからなる。 この例では、この表示管181〜18Nは、第2図に示
すように、教師用調整卓1の操作パネル面に生徒の配列
に対応して横6列、縦8列に並べられる。 即ち、生徒指定信号形成回路11のスィッチXl,X2
・・・・・・X6とスィッチYl,Y2・・・・・・Y
8により指定される生徒に対応する1の表示管が、スイ
ツチXl,X2・・・・・・X6とYl,Y2・・・・
・・Y8とにより指定される横列及び縦列の交叉する位
置に配される。20は生徒に指示を与えるためのマイク
ロホン、21は生徒からの質問等を聴取するためのへツ
ドホンである。 次に生徒側の被制御装置21〜2Nについて説明すると
、311〜31Nはそれぞれテープレコーダ、321〜
32Nはそれぞれ教師用調整卓1のセレクタ一回路14
1からの制御信号CA,CB,CC,CD及びCLをテ
ープレコーダ311〜31Nを制御する信号に変換する
デコーダ、331〜33Nはそれぞれ教師用調整卓1の
表示回路161〜16Nのトランジスタ191〜19N
を制御する信号を得る信号形成回路、341〜34Nは
それぞれマイクロホン、351〜35Nはそれぞれヘツ
ドホン、361〜36Nはそれぞれテープレコーダ31
1〜31Nの電源スイツチ、371〜37Nはそれぞれ
コールスィッチである。 C次に、
教師が生徒の学習すべき教材を指定してその教材を学習
しているグループ毎に生徒用の被制御装置を制御して適
切な指導がなされる様子を以下に説明しよう。先ず、教
師は生徒の出欠を次のようにして確認 ,する。 即ち、出席している生徒は、生徒用の各プースに着き、
その被制御装置のテープレコーダの電源スイツチをオン
にする。 例えば、被制御装置21のテープレコーダ311の電源
スイツチ361をオンにすると、信号形成回路331よ
り第6図Aに示すような「1」に立ち上がる信号が得ら
れ、この信号により教師用調整卓1に設けられている表
示管181に電源が投入されて、この表示管181が発
光表示し得る状態とされ、例えば[0」・が表示される
。こうして、ブースに生徒が着いているときは、そのブ
ースに対応する表示回路の表示管が「0]を表示する。 前述したように表示管181〜18Nは教師用調整卓1
のパネル面に配されているから、この表示管181〜1
8Nによつて生徒の出席しているブースが教師により確
認される。そして、この出席している生徒に対し、それ
ぞれその生徒に適した教材を指定するわけであるが、例
えば教材Aを学習させる生徒を選定するには次のように
する。先ず、教材選択信号形成回路12のスイツチ12
Aをオンにする。 すると前述したように回路12に3ビツトの選択コード
信号〔100〕が記憶される。次に、生徒指定信号形成
回路11のスイツチXl,X2・・・・・・X6とYl
,Y2・・・・・・Y8により生徒、即ち生徒用のブー
スを指定する。 例えば、スイツチX1とスイツチY1をオンにすると、
前述したように生徒指定信号形成回路11の出力TAl
が[1」となる。この状態でセツトスイツチ6をオンに
する。するとアンド回路22,の出力が「1]に立ち上
がり、この立ち上がりにより教材選択信号形成回路12
よりの選択コード信号〔100〕がメモリー回路131
に記憶される。以下同様にして、生徒指定信号形成回路
11のスイツチX,,X2・・・・・・X6及びYl,
Y2・・・・・・Y8のいずれか1つずつをオンして生
徒を指定し、そのつどセツトスイツチ6をオンにするこ
とによつて、メモリー回路131〜13Nのうち、指定
された生徒に対応する例えばメモリー回路131,13
1,,1321,1331,134,に教材Aの選択コ
ード信号〔100〕が記憶される。 従つて、セレクタ一回路141,1411,1421,
1431及び1441よりは端子3Aよりの教材Aの信
号及び端子5Aを通じたエンコーダ4Aよりの制御信号
CAが得られ、教材Aの信号は被制御装置217211
7221フ231及び241の各テープレコーダ311
,311,,3121,3131及び3141に供給さ
れ、制御信号CAはデコーダ321,3211,322
1,3231及び3241に供給される状態とされる。 そして、このとき、メモリー回路131,1311,1
321,1331及び1341に記憶されている3ビツ
トの情報〔100〕が変換回路17,,171,,17
21,1731及び1741にて7ビツトの情報に変換
されて、表示管181,1811,1821,1831
及び1841にて[1」が表示される。 こうして、教材Aを学習すべき生徒の指定が終了したら
、リセツトスイツチ7をオンにする。すると教材選択信
号形成回路12に記憶されていた情報が消去される。こ
のとき、生徒指定信号形成回路11の各スイツチXl,
X2・・・・・・X6及びYl,Y2・・・・・・Y8
はすべてオフであるため、アンド回路231〜23Nの
出力は「1」に立ち上がらず、教材Aを選択すべき選択
コード信号〔100〕が記憶されたメモリー131,1
311,1321,1331及び1341の記憶内容は
りセツトされず保持される。教材選択信号形成回路12
をりセツトしたら、上述と同様にして、教材選択信号形
成回路12の教材選択用のスイツチ12B,12C,1
2Dにより教材を選択し、生徒指定信号形成回路におい
て生徒を指定することによつて被制御装置21〜2Nの
それぞれに対応するメモリー回路131〜13Nにそれ
ぞれ指定された教材B、教材C及び教材Dの選択コード
信号が記憶される。 こうしてセレクタ一回路141〜14Nよりは、それぞ
れ指定された教材の信号及びその教材毎に別々の制御信
号が得られ、教材の信号はテープレコーダ311〜31
Nに制御信号はデコーダ321〜32Nに、それぞれ供
給される状態となる。 ここで、例えば教師が生徒指定用スイツチの操作まちが
い等により誤まつた教材選択信号が記憶されてしまつた
場合にこれを修正したいとき、あるいは生徒に学習させ
るべき教材を変更したいときには、その修正あるいは変
更すべき生徒をスイッチXl,X2・・・・・・X6及
びYl,Y2・・・・・・Y8により指定し、リセツト
スイツチ7をオンにする。 すると、アンド回路231〜23Nのうち指定された生
徒に対応したものの出力が「1]に立ち上がり、これに
より教材選択信号形成回路12の記憶内容及び指定され
た生徒に対応したメモリー回路の記憶内容が消去される
。従つて、その後、新たに教材を選定する選択スイツチ
をオンにし、セツトスイツチ6をオンにすればメモリー
回路に修正された、あるいは変更された選択コード信号
が記憶される。そして、こうして記憶されたメモリー回
路の情報内容が、〔010〕のときにはその表示管にて
「2」が、〔110〕のときにはその表示管にて「3」
が、〔001〕のときにはその表示管にて「4」が、そ
れぞれ表示されて、生徒がどの教材を学習しているかが
表示される。 そして、この状態で、教師が例えばエンコーダ4Aのス
イツチRをオンにすると、制御信号CAとして8Vの電
圧が得られ、これが、教材Aを学習するように選定され
た生徒の被制御装置21,211ツ221ツ231及び
241のデコーダ321ツ3211,3221,323
1及び3241にてテープレコーダを記録状態とすべき
信号に変換され、この信号によりテープレコーダ311
,311,,3121,3131及び3141が記録状
態となつてテープに教材Aの信号が記録される。 同様にしてスイツチFをオンにすればテープレコーダ3
11,3111,3121,3131及び314,は巻
戻しの状態とされ、スイツチSをオンにすれば停止の状
態とされ、スイツチPをオンにすればプレイ状態とされ
る。また同様にしてエンコーダ4Bの各スイツチP,S
,F及びRを操作すれば、教材Bを学習するように選定
された生徒のテープレコーダが、エンコーダ4Cの各ス
イツチP,S,F及びRを操作すれば教材Cを学習する
ように選定された生徒のテープレコーダが、エンコーダ
4Dの各スイツチP,S,F及びRを操作すれば教材D
を学習するように選定された生徒のテープレコーダが、
それぞれ制御される。こうして教師により生徒の教材が
選択され、この選択された同じ教材について学習すべき
生徒のグループ毎に生徒用の被制御装置が教師により制
御される。 そして、この発明においては各教材について、教師が指
示を与える必要があるときは次のようにしてできる。 即ち、選択スイツチ12A,12B,12C及び12D
のうち指示を与えるべき教材を選択するスイツチ、例え
ばスイツチ12Aをオンにし、さらに指示スイツチ8を
オンにする。 すると教材選択信号形成回路12には、選択コード信号
〔100〕が記憶される。 このとき、教材Aを学習している生徒の被制御装置に対
応するメモリー回路131,1311,1321,13
31及び1341には前述したように教材Aの選択コー
ド信号〔100〕が記憶されているから、コール回路1
51,1511,152,,1531及び154,にお
いては、アンド回路77及びナンド回路78の出力はと
もに「1]となり、またスイツチ8がオンになつている
ことからインバータ80の出力も[1」となり、ナンド
回路79の出力が「O」となり、この出力により被制御
装置21,211,221,231及び241のアンプ
38173811ク3821ツ3831及び3841が
動作状態とされ、教師の指示が教師用のマイクロホン2
0、アンプ24を通じ、これらのアンプ381,381
1,3821,3831及び3841を通じて、各生徒
のヘツドホン351,3511,3521,353,及
び3541に供給される。 このときコール回路151,1511,1521,15
31及び1541の出力信号によりテープレコーダ36
1,3611,3621,3631及び3641は一時
停止の状態とされる。そして指示が終了して教師が指示
スイツチ8から手を離してこのスイツチ8がオフとなる
と、各テープレコーダ361,3611,3621,3
631及び3641は前の状態例えばプレイ状態となる
。なお、テープレコーダにおいて、教材を記録中には、
デコーダにおいてはテープレコーダを記録状態にすべき
信号によりテ・−プレコーダを一時停止状態にすべき信
号を阻止して、テープレコーダを一時停止状態とせず、
教師の指示を、教材の信号を記録すべきトラツクと別の
トラツクに記録するようにすれば、教材の記録中でも教
師の指示を生徒に与えることができる。 こうして同一の教材を学習する生徒のグループ毎に、し
かも生徒用の被制御装置のテープレコーダが教材録音状
態になくても、教師の指示が与えられる。 なお学習をしている際に、生徒が教師に対し、質問その
他をしたいことがあるが、この例においては次のように
してできる。 即ち、生徒がスイツチ371,372・・・・・・3r
Nのいずれ力第分の被制御装置のそれをオンにする。 例えば被制御装置21に着いている生徒の場合には、ス
イツチ371をオンにすると、信号発生回路331より
は、第6図Bに示すような[0」「1」を繰り返す信号
が得られ、これによりトランジスタ191はオン・オフ
を交互に繰り返し、表示管181は点滅する。この表示
管181が点滅したことにより教師はその生徒力虫分を
呼んでいると判断し、その生徒を指定するスイツチX1
及びスイツチY,をオンにする。 すると、生徒指定信号形成回路11のナンド回路N1の
出力TNlが「0]となり、これにより被制御装置21
のアンプ391が動作状態となり、マイクロホン34,
により収音された生徒の音声がアンプ391及び25を
通じて教師のヘツドホン21に供給されて、聴取される
。 ところで、このようなグループ毎でなく、各個人別に生
徒の被制御装置を制御する必要が多々あるが、この例に
おいては、次のようにしてできる。 即ち、教師が生徒指定信号形成回路11のスイツチXl
,X2・・・・・・X6及びスイツチYl,Y2・・・
・・・Y8により、個々に制御したい生徒を指定する。
すると指定された生徒の被制御装置に対応するセレクタ
一回路のスイツチ回路69がオンとなり、エンコーダ4
Lよりの制御信号CLが指定された生徒のみの被制御装
置のデコーダに供給される。こうして教材毎のグループ
単位ではなく、それぞれ個々の生徒の被制御装置を制御
することができる。なお、冒頭で述べたように、生徒個
人の個性等に合つた教育をするという場合、教室という
集会の中では教えられない生徒がある。 このような生徒に対しては、教師がそのテープレコーダ
を遠隔制御することは好ましくない。そこで、この例に
おいては、そのような生徒に対しては次のようにして自
習させたり、個別指導できるようにして(・る。 即ち、生徒指定信号形成回路11にて、その生徒を指定
する。 そして教材指定信号形成回路12においてはスイツチ1
2Lをオンにする。すると、教材指定信号形成回路12
にはコード信号〔101]が記憶される。 そして、その後、セツトスイツチ6をオンにすると指定
された生徒に対応するメモリー回路にコード信号〔10
1〕が記憶される。前述したようにこのときにはセレク
タ一回路からは教材の信号及び制御信号は得られないか
ら、その指定された生徒の被制御装置は教師の調整卓1
よりの制御から′まぼ独立したものとなり、その生徒は
自習できる状態となる。そして、この自習をしている生
徒に教師が指示を与えるときには、教材毎に指示を与え
る場合と同様に、スイツチ12Lと、スイツチ8をオン
にすることによりできる。 このとき、そのメモワ一回路に記憶されているコード信
号〔101〕が変換回路により7ビツトのコード信号に
変換され、その表示管は例えば「5」を表示し、自習を
している状態であることが教師に知らされる。 以上述べたようにして、この発明による教育装置によれ
ば、生徒各人の個性及び能力に合つた教材を指定して少
人数のグループに生徒を分けて学習させる場合や、全く
関連のない異なる教材を少人数のグループ毎に分けて同
時に学習させる場合に、同じ教材を学習している生徒の
グループ毎に、生徒の被制御装置のテープレコーダの状
態に関係なく、教師が指示を与えることができ、非常に
都合が良いとともに教育上非常に効果的である。 しかも、従来のようにテープレコーダを記録状態としな
くても教師の指示が送れるから誤まつて既に記録してあ
る教材の信号を消去してしまぅようなことは全くない。
また上述の例においては、生徒に対する教材の指定が任
意にできるので、座席によりグループ分けする場合のよ
うに能力別座席順となることがなく、教育上好ましいも
のである。 また上述の例の場合には、横列と縦列を指定する各スイ
ツチにより生徒を指定するようにしたことにより、生徒
指定用のスイツチの数は各生徒1人1人に対して指定ス
イツチを設ける場合に比べて非常に少なくてすむ。 また、教師用の調整卓に各生徒に対応する表示回路を設
けたことにより、生徒の出欠及び学習教材の内容等を教
師が容易に知ることができるという効果もある。 また、その表示管を、例えば点滅させることにより、生
徒が先生を呼ぷときの表示として兼用することもできる
。 なお、図の例は、教師が各生徒の教材を選択するように
した場合の例であるが、教材選択信号形成回路を被制御
装置にそれぞれ設けるようにすれば、生徒が自分で教材
を選択するようにすることもできる。 この場合には、教師側にもコール指定信号形成回路を設
け、これよりの信号をコール回路に供給することによつ
て、上述と同様の効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明による教育装置の一例の系統図、第2
図は教師用調整卓の一部の一例の平面図、第3図〜第5
図はこの発明による教育装置の要部の一例の系統図、第
6図はその説明のための波形図である。 1は教師用調整卓、21,22・・・・・・2Nは生徒
用の被制御装置、11は生徒指定信号形成回路、Xl,
X2・・・・・・X6及びYl,Y2・・・・・・Y8
は生徒指定スイツチ、12は教材選択信号形成回路、1
2A,12B,12C及び12Dはその選択スイツチ、
131,132・・・・・・13Nはメモリー回路、1
41,142・・・・・・14Nはセレクタ一回路、1
51,152・・・・・・15Nはコール回路である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 選択信号のうちの選択された1の選択信号を記憶す
    るメモリー回路とこのメモリー回路に記憶された選択信
    号により複数の入力信号のうち所定の信号が選択されて
    取出されるセレクター回路と生徒用の被制御装置からな
    る系を複数個有し、上記メモリー回路に記憶された選択
    信号が同一である系の各セレクター回路よりは同じ出力
    信号が得られるようになされたものにおいて、上記複数
    の系の各系に、上記複数の選択信号にそれぞれ対応した
    複数のコール指定信号を形成するコール指定信号形成回
    路と、教師より生徒へ音声信号を供給する音声信号伝送
    路の断・続の状態を制御するコール回路とがそれぞれ設
    けられ、上記コール回路には上記各メモリー回路に記憶
    されている選択信号と上記コール指定信号形成回路より
    のコール指定信号が供給されるようになされ、上記コー
    ル指定信号形成回路において1のコール指定信号が形成
    されたとき、この1のコール指定信号に対応する1の選
    択信号が記憶されているメモリー回路を含む系のコール
    回路の出力によりこの系の音声信号伝送路が続の状態と
    なされるようにされた教育装置。
JP4958377A 1977-04-29 1977-04-29 教育装置 Expired JPS5941585B2 (ja)

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