JPS5941635B2 - ジツタ補正装置 - Google Patents
ジツタ補正装置Info
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- JPS5941635B2 JPS5941635B2 JP52056802A JP5680277A JPS5941635B2 JP S5941635 B2 JPS5941635 B2 JP S5941635B2 JP 52056802 A JP52056802 A JP 52056802A JP 5680277 A JP5680277 A JP 5680277A JP S5941635 B2 JPS5941635 B2 JP S5941635B2
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- JP
- Japan
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- signal
- frequency
- reproduced
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- luminance
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Description
【発明の詳細な説明】
この発明はVTRに記録されたカラーテレビジョン信号
のジッタを補正するジッタ補正装置に関する。
のジッタを補正するジッタ補正装置に関する。
VTR(ビデオ・テープ・レコーダ)に記録・再生され
たカラーテレビジョン信号には、一般にテープの伸縮や
駆動系の回転むら等によつて時間軸変動、所謂ジッタが
生じる。
たカラーテレビジョン信号には、一般にテープの伸縮や
駆動系の回転むら等によつて時間軸変動、所謂ジッタが
生じる。
このようなジッタを補正する為に、従来の家庭用VTR
では輝度信号をFM変調し、色信号を3.58MH2の
サブキャリアを用いて低域変換して記録・再生するよう
にしている。そして輝度信号のジッタを可変遅延線を介
して補正し、色信号のジッタを位相制御回路を介して補
正している。しかしながら上記の如き補正手段では輝度
信号と色信号との間に時間的なずれが生じる。この為、
再生画像に色ずれを招いていた。そこで、再生されたカ
ラーテレビジョン信号の水平同期信号と、記録・再生機
構系のフライホイル発振器の発振周波数とを位相比較し
、この比較結果からジッタを補正することが考えられた
。
では輝度信号をFM変調し、色信号を3.58MH2の
サブキャリアを用いて低域変換して記録・再生するよう
にしている。そして輝度信号のジッタを可変遅延線を介
して補正し、色信号のジッタを位相制御回路を介して補
正している。しかしながら上記の如き補正手段では輝度
信号と色信号との間に時間的なずれが生じる。この為、
再生画像に色ずれを招いていた。そこで、再生されたカ
ラーテレビジョン信号の水平同期信号と、記録・再生機
構系のフライホイル発振器の発振周波数とを位相比較し
、この比較結果からジッタを補正することが考えられた
。
しかし、この補正手段では装置の構成が複雑化して高価
になつた。その上、十分に低い周波数のジッタを良好に
検出することができず、やはり多少の色むらが残つた。
この残存する色むら、つまり残留ジッタを効果的に補正
する為には極めて高精度なフライホイル発振器を要し、
技術的に困難であつた。また大きなスキュー歪が発生し
た場合には、残留ジッターが残つて何ら対策を講するこ
とができなかつた。本発明はこのような事情を考慮して
なされたもので、その目的とするところは、簡単な構成
で、低い周波数から高い周波数に亘つて効果的にジッタ
を補正することができ、しかもスキュー歪に対しても十
分に効果を発揮し、色ずれのない良好な再生画像を得る
ことのできるジッタ補正装置を提供することにある。
になつた。その上、十分に低い周波数のジッタを良好に
検出することができず、やはり多少の色むらが残つた。
この残存する色むら、つまり残留ジッタを効果的に補正
する為には極めて高精度なフライホイル発振器を要し、
技術的に困難であつた。また大きなスキュー歪が発生し
た場合には、残留ジッターが残つて何ら対策を講するこ
とができなかつた。本発明はこのような事情を考慮して
なされたもので、その目的とするところは、簡単な構成
で、低い周波数から高い周波数に亘つて効果的にジッタ
を補正することができ、しかもスキュー歪に対しても十
分に効果を発揮し、色ずれのない良好な再生画像を得る
ことのできるジッタ補正装置を提供することにある。
即ち、本発明に係るジツタ補正装置は、VTRに内蔵さ
れた基準発振器から発せられる基準信号に基づいてカラ
ーテレビジヨン信号の記録・再生系、つまりキヤプスタ
ンサーボやヘツドサーボを制御することによつて、低い
周波数に於るジツタを除去する。
れた基準発振器から発せられる基準信号に基づいてカラ
ーテレビジヨン信号の記録・再生系、つまりキヤプスタ
ンサーボやヘツドサーボを制御することによつて、低い
周波数に於るジツタを除去する。
そして高い周波数に於るジツタに対しては、前記基準信
号に基づいて信号記録し、再生された信号から抽出され
る同期信号と上記基準信号との位相比較結果から上記再
生信号を遅延制御することによつて補正するようにした
ものである。しかして、本発明装置によれば、信号の記
録及び再生が全く同じ周波数条件でなされる為に、ビデ
オ信号のサブキヤリア信号の周波数が再生後に於ても変
化しない。
号に基づいて信号記録し、再生された信号から抽出され
る同期信号と上記基準信号との位相比較結果から上記再
生信号を遅延制御することによつて補正するようにした
ものである。しかして、本発明装置によれば、信号の記
録及び再生が全く同じ周波数条件でなされる為に、ビデ
オ信号のサブキヤリア信号の周波数が再生後に於ても変
化しない。
このことは固定基準発振器を基準にして、全VTRを制
御しているためである。従つてフライホイル発振器を基
準として補正するのに比べてスキユ一歪による色むらに
対しても効果的に補正することができ。−上記スキユ一
歪に対処する特別な回路も要しない。そして、その構成
を極めて簡単化することが可能である。以下、図面を参
照して本発明装置の実施例を説明する。
御しているためである。従つてフライホイル発振器を基
準として補正するのに比べてスキユ一歪による色むらに
対しても効果的に補正することができ。−上記スキユ一
歪に対処する特別な回路も要しない。そして、その構成
を極めて簡単化することが可能である。以下、図面を参
照して本発明装置の実施例を説明する。
第1図は本発明装置の一実施例を示す概略構成図である
。
。
ITVで撮映されたテレビジヨン信号、若しくは空中線
を介して云送されたテレビジヨン信号は、カラー分離回
路(図示せず)を介して輝度信号Yと搬送色信号に分離
されている。上記分離された輝度信号YはFM変調器1
に入力されてFM変調されている。また前記搬送色信号
は周波数変換器2に入力され、基準発振器3から供給さ
れる周波数4.27MHzの第1の基準信号によつて低
域変換され、周波数688KHzの信号として出力され
る。これらのFM変調器1及び周波数変換器2を介して
出力された信号は加算器4に入力され、合成される。そ
して、この合成信号はスイツチ5を介してビデオ記録系
6の磁気ヘツド7に印加され、磁気テープに記録される
。上記ビデオ記録系6はキヤプスタンサーボ,ヘツドサ
ーボ等からなるもので、前記テレビジヨン信号より分離
されたフレーム周波数30Hzを基準として作動してい
る。なお図中8は前記ビデオ記録系6のサーボ回路であ
る。一方、ビデオ記録系6に記録された信号は前記磁気
ヘツド7で再生され、前記スイツチ5を介して出力され
る。
を介して云送されたテレビジヨン信号は、カラー分離回
路(図示せず)を介して輝度信号Yと搬送色信号に分離
されている。上記分離された輝度信号YはFM変調器1
に入力されてFM変調されている。また前記搬送色信号
は周波数変換器2に入力され、基準発振器3から供給さ
れる周波数4.27MHzの第1の基準信号によつて低
域変換され、周波数688KHzの信号として出力され
る。これらのFM変調器1及び周波数変換器2を介して
出力された信号は加算器4に入力され、合成される。そ
して、この合成信号はスイツチ5を介してビデオ記録系
6の磁気ヘツド7に印加され、磁気テープに記録される
。上記ビデオ記録系6はキヤプスタンサーボ,ヘツドサ
ーボ等からなるもので、前記テレビジヨン信号より分離
されたフレーム周波数30Hzを基準として作動してい
る。なお図中8は前記ビデオ記録系6のサーボ回路であ
る。一方、ビデオ記録系6に記録された信号は前記磁気
ヘツド7で再生され、前記スイツチ5を介して出力され
る。
この出力される再生信号はFM復調器9と共にCCD遅
延線10に入力する。前記FM復調器9には同期信号分
離器11が接続されており、上記再生されFM復調器9
を介して復調された信号中からテレビジヨン信号の水平
同期信号を分離抽出している。この分離抽出された水平
同期信号は位相比較器12に入力され、前記基準発振器
3から発せられる周波数15.75KHzの第2の基準
信号と位相比較されている。この位相比較器12による
比較結果はCCDl駆動発振器13に入力されており、
上記比較結果に応当する周波数のCCD駆動信号が出力
される。このCCD駆動信号は前記CCD遅延線10を
作動するものである。CCD遅延線10は、上記印加さ
れるCCD,駆動信号の周波数によつて定められる時間
、前記再生された信号を遅延制御して出力している。こ
のCCD遅延線10を介して出力される再生信号は図示
しない分離回路によつて輝度信号成分と、色信号成分と
に分離されている。そして上記輝度信号成分はFM復調
器14を介して復調されている。また色信号成分は周波
数変換器15に入力され、前記基準発振器3から供給さ
れる周波数4.27MHzの第1の基準信号に基づいて
高域変換されている。そして、この高域変換され、元の
周波数に復元された搬送色信号と、前記復調された輝度
信号Yは加算器16に入力され、合成されている。この
合成されたカラーテレビジヨン信号は、図示しないテレ
ビジヨンモニタに供給されて再生画像表示がなされてい
る。ところで、前記基準発振器3は、例えば17.07
2MHzの発振出力(原発振信号)を有するクリスタル
発振器17と、上記発振出力を1/4分周する分周器1
8、また上記発振出力を1A085分周し、更にこれを
1//525分周する直列に接続された分周器19,2
0とからなるものである。
延線10に入力する。前記FM復調器9には同期信号分
離器11が接続されており、上記再生されFM復調器9
を介して復調された信号中からテレビジヨン信号の水平
同期信号を分離抽出している。この分離抽出された水平
同期信号は位相比較器12に入力され、前記基準発振器
3から発せられる周波数15.75KHzの第2の基準
信号と位相比較されている。この位相比較器12による
比較結果はCCDl駆動発振器13に入力されており、
上記比較結果に応当する周波数のCCD駆動信号が出力
される。このCCD駆動信号は前記CCD遅延線10を
作動するものである。CCD遅延線10は、上記印加さ
れるCCD,駆動信号の周波数によつて定められる時間
、前記再生された信号を遅延制御して出力している。こ
のCCD遅延線10を介して出力される再生信号は図示
しない分離回路によつて輝度信号成分と、色信号成分と
に分離されている。そして上記輝度信号成分はFM復調
器14を介して復調されている。また色信号成分は周波
数変換器15に入力され、前記基準発振器3から供給さ
れる周波数4.27MHzの第1の基準信号に基づいて
高域変換されている。そして、この高域変換され、元の
周波数に復元された搬送色信号と、前記復調された輝度
信号Yは加算器16に入力され、合成されている。この
合成されたカラーテレビジヨン信号は、図示しないテレ
ビジヨンモニタに供給されて再生画像表示がなされてい
る。ところで、前記基準発振器3は、例えば17.07
2MHzの発振出力(原発振信号)を有するクリスタル
発振器17と、上記発振出力を1/4分周する分周器1
8、また上記発振出力を1A085分周し、更にこれを
1//525分周する直列に接続された分周器19,2
0とからなるものである。
しかして、分周器18からは先に説明した周波数変換器
、2及び15に供給される周波数4.27MFIzの基
準信号が発せられる。また分周器19からは前記位相比
較器12に供給される、位相比較用の周波数15.75
KHzの基準信号が発せられる。更に分周器20からは
サーボ系への周波数30Hzの第3の基準信号が発せら
れる。なお上記各分周器18,19,20はフリツプフ
ロツプ回路等で構成されるものである。このように構成
された装置によれば、カラーテレビジヨン信号の記録・
再生は基準信号に基づいて行われ、記録時と再生時とで
信号状態が変化することがない。
、2及び15に供給される周波数4.27MFIzの基
準信号が発せられる。また分周器19からは前記位相比
較器12に供給される、位相比較用の周波数15.75
KHzの基準信号が発せられる。更に分周器20からは
サーボ系への周波数30Hzの第3の基準信号が発せら
れる。なお上記各分周器18,19,20はフリツプフ
ロツプ回路等で構成されるものである。このように構成
された装置によれば、カラーテレビジヨン信号の記録・
再生は基準信号に基づいて行われ、記録時と再生時とで
信号状態が変化することがない。
従つて低い周波数に於るジツタが生じることがなく、カ
ラーサブキヤリアの周波数も一定に保たれる。また再生
信号中から抽出された水平同期信号の位相比較から高い
周波数に於るジツタが検出される。そしてこの検出結果
に基づいて輝度信号成分及び色信号成分共に遅延制御さ
れ、ジツタ補正がなされる。従つて従来装置のように輝
度信号と色信号との間に時間的なずれが生じることがな
く、結局、色ずれ、色むらを招くこともない。即ち、上
記に示した如く、極めて簡単に構成された装置に於て、
非常に効果的なジツタ補正がなされる。その上、広周波
数帯域に亘つてジツタ補正がなされる為に、スキユ一歪
による悪影響を招くことがなく、特別な回路を付加する
必要も全くない。ところで、上記のように構成された装
置にあつて、再生時においてキヤプスタンサーボとヘツ
ドサーボとは常に一定な関係にあらねばならない。
ラーサブキヤリアの周波数も一定に保たれる。また再生
信号中から抽出された水平同期信号の位相比較から高い
周波数に於るジツタが検出される。そしてこの検出結果
に基づいて輝度信号成分及び色信号成分共に遅延制御さ
れ、ジツタ補正がなされる。従つて従来装置のように輝
度信号と色信号との間に時間的なずれが生じることがな
く、結局、色ずれ、色むらを招くこともない。即ち、上
記に示した如く、極めて簡単に構成された装置に於て、
非常に効果的なジツタ補正がなされる。その上、広周波
数帯域に亘つてジツタ補正がなされる為に、スキユ一歪
による悪影響を招くことがなく、特別な回路を付加する
必要も全くない。ところで、上記のように構成された装
置にあつて、再生時においてキヤプスタンサーボとヘツ
ドサーボとは常に一定な関係にあらねばならない。
即ち、再生輝度信号中の同期信号と基準の水平同期パル
ス(基準信号)とは、負荷変動や温度変化にかかわらず
、定常的には常に一定の時間差が存在しなければならな
い。そして、その変化許容範囲は最大1水平走査時の可
変時間制御する場合、常に安定な動作を期待するならば
その1/10水平走査時以下でなければならない。そこ
で、前記基準発振器3を第2図に示すように構成するこ
と、すなわち位相変調することによつて、上記条件が簡
略化される。この第2図に示す基準発振器を第3図に示
す信号波形図を参照して説明する。
ス(基準信号)とは、負荷変動や温度変化にかかわらず
、定常的には常に一定の時間差が存在しなければならな
い。そして、その変化許容範囲は最大1水平走査時の可
変時間制御する場合、常に安定な動作を期待するならば
その1/10水平走査時以下でなければならない。そこ
で、前記基準発振器3を第2図に示すように構成するこ
と、すなわち位相変調することによつて、上記条件が簡
略化される。この第2図に示す基準発振器を第3図に示
す信号波形図を参照して説明する。
この回路は再生した水平同期信号と基準の水平同期パル
スとの位相関係を検出し、この位相関係が一定に保たれ
るように制御するものである。即ち、周波数変換用の基
準信号(4.27L0とサーボ制御用の基準信号(30
Hz)は先に説明した分周器18,19,20によつて
同様に生成する。ここで、前記クリスタル発振器17の
発振出力をオア回路21を介して1/1085分周する
アツプダウンカウンタ22のアツプ端子UPに入力する
。このアツプダウンカウンタ22の出力を基準信号、つ
まり基準水平同期パルスとして出力する。また、この基
準同期パルスは縦続に接続された単安定マルチバイブレ
ータ23,24に供給されている。上記単安定マルチバ
イブレータ23は同期パルスの入力によつて時間幅T1
のパルス信号を出力し、この出力の後縁によつて前記単
安定マルチバイブレータ24が作動する。そしてこの単
安定マルチバイブレータ24は時間幅T2のパルス信号
を出力している。これらの各単安定マルチバイブレータ
23,24の出力はアンド回路25,26に供給され、
再生された水平同期信号との論理積がとられている。こ
の論理積された信号はI/N分周するアツプダウンカウ
ンタ27のアツプ端子UP及びダウン端子DNに印加さ
れている。そして、このアツプダウンカウンタ27のキ
ヤリ一信号は前記オア回路21を介してアツプダウンカ
ウンタ22のアツプ端子UPに入力され、ボロウ信号は
ダウン端子DNに入力されている。このような基準発振
器によれば、今、第3図aに示すように基準水平同期パ
ルスが出力され、同図bに示すような再生水平同期信号
が入力したとき、単安定マルチバイブレータ23,24
はそれぞれ同図C,dに示す如き信号を出力する。
スとの位相関係を検出し、この位相関係が一定に保たれ
るように制御するものである。即ち、周波数変換用の基
準信号(4.27L0とサーボ制御用の基準信号(30
Hz)は先に説明した分周器18,19,20によつて
同様に生成する。ここで、前記クリスタル発振器17の
発振出力をオア回路21を介して1/1085分周する
アツプダウンカウンタ22のアツプ端子UPに入力する
。このアツプダウンカウンタ22の出力を基準信号、つ
まり基準水平同期パルスとして出力する。また、この基
準同期パルスは縦続に接続された単安定マルチバイブレ
ータ23,24に供給されている。上記単安定マルチバ
イブレータ23は同期パルスの入力によつて時間幅T1
のパルス信号を出力し、この出力の後縁によつて前記単
安定マルチバイブレータ24が作動する。そしてこの単
安定マルチバイブレータ24は時間幅T2のパルス信号
を出力している。これらの各単安定マルチバイブレータ
23,24の出力はアンド回路25,26に供給され、
再生された水平同期信号との論理積がとられている。こ
の論理積された信号はI/N分周するアツプダウンカウ
ンタ27のアツプ端子UP及びダウン端子DNに印加さ
れている。そして、このアツプダウンカウンタ27のキ
ヤリ一信号は前記オア回路21を介してアツプダウンカ
ウンタ22のアツプ端子UPに入力され、ボロウ信号は
ダウン端子DNに入力されている。このような基準発振
器によれば、今、第3図aに示すように基準水平同期パ
ルスが出力され、同図bに示すような再生水平同期信号
が入力したとき、単安定マルチバイブレータ23,24
はそれぞれ同図C,dに示す如き信号を出力する。
従つてアンド回路25,・26はそれぞれ第3図E,f
に示すような信号を発する。しかるに、例えばP1なる
位置に水平同期信号が存在する場合、基準水平同期パル
スの位相を進めなければならない。そこで、前記アンド
回路25で論理積された信号によつて1パルスだけアツ
プダウンカウンタ22に追加入力することによつて、そ
の位相を進ませる。逆にP3なる位置に水平同期信号が
存在する場合には前記アンド回路26で論理積された信
号によつて、1パルス分、アツプダウンカウンタ22を
ダウンカウンタすることによつて、その位相を遅らせる
。しかして、アツプダウンカウンタ22及び単安定マル
チバイブレータ23,24の作用によつて、水平動期パ
ルスの動作点が常に中心になるように制御され、ここに
良好な信号関係が保たれる。なお、アツプダウンカウン
タ27は前記アンド回路25,26で論理積された信号
を平均化する作用を呈するものである。このアツプダウ
ンカウンタ27の作用によつて、一水平走査毎にアツプ
ダウンカウンタ22の位相が変化することが防止される
。従つて基準水平同期パルスの位相変動による再生画像
へのジツタ等の悪影響が未然に防がれる。そして、上記
位相変動による色むらの発生が防止される。なお本発明
は上記実施例に限定されるものではない。
に示すような信号を発する。しかるに、例えばP1なる
位置に水平同期信号が存在する場合、基準水平同期パル
スの位相を進めなければならない。そこで、前記アンド
回路25で論理積された信号によつて1パルスだけアツ
プダウンカウンタ22に追加入力することによつて、そ
の位相を進ませる。逆にP3なる位置に水平同期信号が
存在する場合には前記アンド回路26で論理積された信
号によつて、1パルス分、アツプダウンカウンタ22を
ダウンカウンタすることによつて、その位相を遅らせる
。しかして、アツプダウンカウンタ22及び単安定マル
チバイブレータ23,24の作用によつて、水平動期パ
ルスの動作点が常に中心になるように制御され、ここに
良好な信号関係が保たれる。なお、アツプダウンカウン
タ27は前記アンド回路25,26で論理積された信号
を平均化する作用を呈するものである。このアツプダウ
ンカウンタ27の作用によつて、一水平走査毎にアツプ
ダウンカウンタ22の位相が変化することが防止される
。従つて基準水平同期パルスの位相変動による再生画像
へのジツタ等の悪影響が未然に防がれる。そして、上記
位相変動による色むらの発生が防止される。なお本発明
は上記実施例に限定されるものではない。
例えば第4図に示すように基準発振器3から発せられる
パイロツト信号をFM変調された輝度信号成分に重畳し
て記録し、再生された信号中から上記パイロツト信号を
パイロツト信号抽出器28によつて抽出する。そして、
この抽出されたパイロツト信号と前記基準発振器3から
発せられるパイロツト信号との位相を比較検出して遅延
制御するようにしてもよい。また第5図に要部を示すよ
うに再生された信号を輝度信号成分と色信号成分とに分
離し、上記輝度信号成分を復調したのち遅延制御するよ
うにしてもよい。この場合、輝度信号と色信号とが独立
した遅延線を以つて遅延匍脚される為に、S/Nの向上
をはかることができる。なお上記実施例では可変遅延線
としてCCD遅延線を用いたが、例えば表面波遅延線や
LC遅延線等を用いることもできる。また周波数変換器
2,5等の各部の回路構成は、その仕様に応じて設計す
ればよく、種々の回路方式が適用可能である。このよう
に本発明は、その要旨を逸脱しない範囲で種々変形して
実施することができる。以上詳述したように本発明によ
れば、簡単に構成された装置で、低い周波数から高い周
波数に亘つて効果的にジツタを補正することができる。
しかもスキユ一歪に対しても十分に効果を発揮し、色ず
れのない良好な再生画像を得ることができる。そして、
従来装置のようにビデオ記録系の駆動を必要以上に高精
度に維持する必要がなく、装置の価格低減をはかること
ができる等の種々格別の利点を有するジツタ補正装置を
提供することができる。
パイロツト信号をFM変調された輝度信号成分に重畳し
て記録し、再生された信号中から上記パイロツト信号を
パイロツト信号抽出器28によつて抽出する。そして、
この抽出されたパイロツト信号と前記基準発振器3から
発せられるパイロツト信号との位相を比較検出して遅延
制御するようにしてもよい。また第5図に要部を示すよ
うに再生された信号を輝度信号成分と色信号成分とに分
離し、上記輝度信号成分を復調したのち遅延制御するよ
うにしてもよい。この場合、輝度信号と色信号とが独立
した遅延線を以つて遅延匍脚される為に、S/Nの向上
をはかることができる。なお上記実施例では可変遅延線
としてCCD遅延線を用いたが、例えば表面波遅延線や
LC遅延線等を用いることもできる。また周波数変換器
2,5等の各部の回路構成は、その仕様に応じて設計す
ればよく、種々の回路方式が適用可能である。このよう
に本発明は、その要旨を逸脱しない範囲で種々変形して
実施することができる。以上詳述したように本発明によ
れば、簡単に構成された装置で、低い周波数から高い周
波数に亘つて効果的にジツタを補正することができる。
しかもスキユ一歪に対しても十分に効果を発揮し、色ず
れのない良好な再生画像を得ることができる。そして、
従来装置のようにビデオ記録系の駆動を必要以上に高精
度に維持する必要がなく、装置の価格低減をはかること
ができる等の種々格別の利点を有するジツタ補正装置を
提供することができる。
第1図は本発明装置の一実施例を示す概略構成図、第2
図は第1図に示す基準発振器の他の構成図、第3図は第
2図に示す基準発振器の作用を示す信号波形図、第4図
及び第5図はそれぞれ本発明装置の別の実施例を示す概
略構成図である。 1・・・・・・FM変調器、2・・・・・・周波数変換
器、3・・・・・・基準発振器、6・・・・・・ビデオ
記録系、8・・・・・・サーボ回路、10・・・・・・
CCD遅延線、11・・・・・・同期信号分離器、12
・・・・・・位相比較器、14・・・・・・FM復調器
、15・・・・・・周波数変換器、17・・・・・・ク
リスタル発振器、18,19,20・・・・・・分周器
、22・・・・・・アツプダウンカウンタ、23,24
・・・・・・単安定マルチバイブレータ、25,26・
・・・・・アンド回路、27・・・・・・アツプダウン
カウンタ。
図は第1図に示す基準発振器の他の構成図、第3図は第
2図に示す基準発振器の作用を示す信号波形図、第4図
及び第5図はそれぞれ本発明装置の別の実施例を示す概
略構成図である。 1・・・・・・FM変調器、2・・・・・・周波数変換
器、3・・・・・・基準発振器、6・・・・・・ビデオ
記録系、8・・・・・・サーボ回路、10・・・・・・
CCD遅延線、11・・・・・・同期信号分離器、12
・・・・・・位相比較器、14・・・・・・FM復調器
、15・・・・・・周波数変換器、17・・・・・・ク
リスタル発振器、18,19,20・・・・・・分周器
、22・・・・・・アツプダウンカウンタ、23,24
・・・・・・単安定マルチバイブレータ、25,26・
・・・・・アンド回路、27・・・・・・アツプダウン
カウンタ。
Claims (1)
- 1 原発振信号を分周して所定の位相関係にある第1乃
至第3の基準信号をそれぞれ得る基準発振器と、カラー
テレビジョン信号の輝度信号を変調する変調器と、上記
カラーテレビジョン信号の色信号を上記第1の基準信号
に基づいて低域変換する第1の周波数変換器と、この第
1の周波数変換器及び前記変調器をそれぞれ介して出力
される信号を記録媒体に記録し、この記録された信号を
再生する手段と、この手段で再生された信号から同期信
号を抽出する同期信号抽出器と、この同期信号抽出器で
抽出された同期信号と前記第2の基準信号との位相を比
較する位相比較器と、この位相比較器で検出された結果
に基づいて前記再生された信号を遅延する可変遅延線と
、この可変遅延線で遅延制御される前記再生された信号
のうち輝度信号成分を復調して輝度信号を得る復調器と
、前記可変遅延線で遅延制御される前記再生された信号
のうち色信号成分を前記第1の基準信号に基づいて高域
変換する第2の周波数変換器と、前記第3の基準信号に
基づいて前記記録媒体からの信号再生速度を制御するサ
ーボ回路とを具備したことを特徴とするジッタ補正装置
。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP52056802A JPS5941635B2 (ja) | 1977-05-17 | 1977-05-17 | ジツタ補正装置 |
| US05/903,135 US4193085A (en) | 1977-05-17 | 1978-05-05 | Apparatus for removing jitter in color television signal |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP52056802A JPS5941635B2 (ja) | 1977-05-17 | 1977-05-17 | ジツタ補正装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS53141539A JPS53141539A (en) | 1978-12-09 |
| JPS5941635B2 true JPS5941635B2 (ja) | 1984-10-08 |
Family
ID=13037520
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP52056802A Expired JPS5941635B2 (ja) | 1977-05-17 | 1977-05-17 | ジツタ補正装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5941635B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57197982A (en) * | 1981-05-29 | 1982-12-04 | Pioneer Video Corp | Time base correcting device for recorded information reproducing device |
| JPS5890879A (ja) * | 1981-11-24 | 1983-05-30 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 時間軸補正装置 |
-
1977
- 1977-05-17 JP JP52056802A patent/JPS5941635B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS53141539A (en) | 1978-12-09 |
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