JPS5941725B2 - キヤビネツトの製造方法 - Google Patents

キヤビネツトの製造方法

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Publication number
JPS5941725B2
JPS5941725B2 JP51134360A JP13436076A JPS5941725B2 JP S5941725 B2 JPS5941725 B2 JP S5941725B2 JP 51134360 A JP51134360 A JP 51134360A JP 13436076 A JP13436076 A JP 13436076A JP S5941725 B2 JPS5941725 B2 JP S5941725B2
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JP
Japan
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cabinet
groove
bent
plate
top plate
Prior art date
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Expired
Application number
JP51134360A
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English (en)
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JPS5359571A (en
Inventor
宏一 岩田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
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Publication of JPS5359571A publication Critical patent/JPS5359571A/ja
Publication of JPS5941725B2 publication Critical patent/JPS5941725B2/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、可撓性のフィルムシートが表面に貼着された
胴板に形成されたV字状切欠溝に沿つて折曲することに
より、突き合わせ状キャビネットを形成するようにした
キャビネットの製造方法に関する。
従来のテレビジョン又はオーディオ機器用の木製キャビ
ネットは、第1図に示す如き構造となつている。
図において、1は天板、2は左右の側板、3は底板を示
し、夫々の板材を接着剤で接着することにより組み立て
ている。具体的には、第2図に示す如く、天板1と側板
2との接着を行なうに際して、側板2の方に補強材4を
接着すると共に、天板1と側板2との接着を十分に施す
ために当て木5を用いている。6は運搬用孔を示す。
そのため、この従来のキャビネットの製造方法では、側
板2に補強材4を接着する工数や、当て木5を用いて正
確に組み立てる必要があり、生産性の向上を阻害してい
る。
またこの場合は、仕上がり程度も区々となり、品質の維
持ができない虞がある。本発明は上述のような点にかん
がみ、高品質かつ生産性の良好なこの種の製法を提案す
ると共に、従来のV溝による製法を用いて突き合わせ状
キャビネットに形成することにより、仕上がつたキャビ
ネットの外観に審美感を与えるようにしたものである。
以下本発明方法の一具体例について、第3図〜第6図を
参照しながら説明するに、第1図例に示す部分と対応す
る部分には同一符号を付して説明する。
天板1及び左右の側板2a、2bは、表面に塩化ビニル
樹脂などの可撓性フィルムシート7を貼着した長方形状
の胴板(ベニヤ板)8で構成する。
すなわち天板1の長さ寸法を11、側板2の長さ寸法を
112として111+ 212の長さ寸法の板材を用い
て、両側から各12の長さ寸法に対応する位置に、第4
図に示す如く、その長手方向Aと直交する方向に90度
の第1のV溝9を設ける。このV溝9は胴板8の裏面に
可撓性フィルムシート7を切断することなく設けたもの
である。なお第4図は天板1と側板2との接合部分の要
部を展開して示したものである。次に、天板1及び左右
の側板2a、2bが可撓性フィルムシートTによつて連
続的になされた胴板8の長手方向Aに沿つて、換言すれ
ば、第1のV溝9と直交方向に、第2及び第3のV溝1
0、11を設けて第1及び第2の折曲片12、13を形
成する。
この第2及び第3のV溝10、11も同様に可撓性フイ
ルムシート7を切断することなく設けたものである。第
2のV溝10の位置は、胴板8の厚さ寸法をtとすれば
、第1の折曲片12の端面からt寸法以上に設定し、第
3のV溝11の位置は第2のV溝10の位置から2t以
上に設定する。つまり第1の折曲片12の下底寸法13
をt寸法以上、第2の折曲片13の下底寸法14を2t
寸法以上に設定するものである。次に、天板1側の第1
及び第2の折曲片12、13の端面を切断して第1の段
部14を形成すると共に、側板2a、2b側の第1の折
曲片12の端面を切断して第2の段部15を形成する。
第1の段部14は、第4図に示す如く、第1のV溝9の
位置から長手方向に寸法/15の位置で切断して形成し
たものである。この寸法15は、第2の折曲片13の下
底寸法14と同一とする。第2の段部15は、第1のV
溝9の位置から長手方向に寸法26の位置で切断して形
成したもので、この寸法16は、胴板8の厚さ寸法tと
同一とする。なお第4図は天板1と右側の側板2bとの
展開状態を示しているが、天板1と左側の側板2aとの
展開状態は第4図と線対称に現われるので、この説明は
省略する。次に天板1及び側板2a、2bの各第1及び
第2の折曲片12、13を第5図に示す如く断面コ字状
となるように折曲する。
この折曲に際しては、第2及び第3のV溝10、11の
接合面に接着剤を塗布する。而る後、第6図に示す如く
、天板1と側板2a、2bとを直角となるように内側に
折曲する。この場合も各接合面には接着剤を塗布する。
以上でキヤビネツトの天板1及び側板2a、2bが完成
されたことになるが、次に底板3を第3図に示す如く、
当て木14等を用いて接着し、キヤビネツト16を完成
する。この場合、第4及び第2の折曲片12、13vc
より、キヤビネツト16の前面に、外観上厚さが14の
胴板で突き合わせ接合したような化粧部17が現出する
こととなる。以上述べたように本発明方法によれば、可
撓性フイルムシートを貼着した胴板にV溝を形成して複
数の胴板に区分すると共に、このV溝と直交する2本の
平行なV溝を形成して第]及び第2の折曲片とし、複数
の胴板のうち一方の胴板の第1及び第2の折曲片の端部
を切断して第1の段部を形成すると共に、他方の胴板の
第1の折曲片の端部を切断して第2の段部を形成し、第
1及び第2の折・曲片を内側に折曲すると共に、複数の
胴板相互を内側に折曲することにより、断面コ字状の化
粧部による突き合わせ状キヤビネツトを形成するように
したので、キヤビネツトを構成する各胴板の組立作業を
極めて簡素化することができ、大幅に組立工数を低減す
ることができる。
また組立てに際し、補強材や当て木等を用いることなく
組立寸法の狂いを未然に防止することが可能で、結局高
品質で作業工数を低減した生産性のよいキヤビネツトを
提供することができる。更に本発明方法によれば、キヤ
ビネツトの製造過程の中で、キヤビネツトの前面w、外
観士胴板の板厚より厚い胴板で突き合わせ接合したよう
な化粧部を形成するようにしたので、当て木を接着使用
することにより突き合わせ接合したような化粧部を形成
していた従来方法に較べて、一切の当て木が不要となり
、折曲するのみで正確で美しい化粧部による突き合わせ
状キヤビネツトを製造することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はキヤビネツトの従来例を示す斜視図、第2図は
第1図中−線に沿う縦断面図、第3図は本発明方法によ
り得られるキヤビネツトの例を示す斜視図、第4図は天
板と側板との接合部の展開斜視図、第5図及び第6図は
夫々本発明方法の一過程の説明π供する要部の斜視図で
ある。 1は天板、2は側板、9は第1のV溝、10は第2のV
溝、11は第3のV溝、12は第1の折曲片、13は第
2の折曲片、14は第1の段部、15は第2の段部、1
6はキヤビネツト、17は化粧部である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 可撓性フィルムシートを貼着した胴板に上記可撓性
    フィルムシートを切断することなくV溝を形成して複数
    の胴板に区分すると共に、上記V溝と直交する2本の平
    行なV溝を形成して第1及び第2の折曲片とし、上記複
    数の胴板のうち一方の胴板の第1及び第2の折曲片の端
    部を切断して第1の段部を形成すると共に、他方の胴板
    の第1の折曲片の端部を切断して第2の段部を形成し、
    上記第1及び第2の折曲片を折曲すると共に、上記複数
    の胴板相互を折曲することにより、断面コ字状の化粧部
    による突き合わせ状キャビネットを形成することを特徴
    とするキャビネットの製造方法。
JP51134360A 1976-11-09 1976-11-09 キヤビネツトの製造方法 Expired JPS5941725B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP51134360A JPS5941725B2 (ja) 1976-11-09 1976-11-09 キヤビネツトの製造方法

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JP51134360A JPS5941725B2 (ja) 1976-11-09 1976-11-09 キヤビネツトの製造方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5359571A JPS5359571A (en) 1978-05-29
JPS5941725B2 true JPS5941725B2 (ja) 1984-10-09

Family

ID=15126541

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JP51134360A Expired JPS5941725B2 (ja) 1976-11-09 1976-11-09 キヤビネツトの製造方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CA2939017A1 (en) 2014-03-14 2015-09-17 Nippon Steel & Sumitomo Metal Corporation Welded structure and method for manufacturing the same

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JPS5359571A (en) 1978-05-29

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