JPS5926155B2 - テレビ受像機用外枠の製造方法 - Google Patents

テレビ受像機用外枠の製造方法

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JPS5926155B2
JPS5926155B2 JP8692782A JP8692782A JPS5926155B2 JP S5926155 B2 JPS5926155 B2 JP S5926155B2 JP 8692782 A JP8692782 A JP 8692782A JP 8692782 A JP8692782 A JP 8692782A JP S5926155 B2 JPS5926155 B2 JP S5926155B2
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JP
Japan
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outer frame
wooden
side walls
frame base
angle
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JP8692782A
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JPS58204681A (ja
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宗和 井上
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DAITO MOTSUKO KK
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DAITO MOTSUKO KK
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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N5/00Details of television systems
    • H04N5/64Constructional details of receivers, e.g. cabinets or dust covers

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Multimedia (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Casings For Electric Apparatus (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 この発明はテレビ受像機用外枠の構造と製造方法に関す
るものである。
第11図に示すような門形を呈し前後方向に一様に延成
された外枠基体部2と、この外枠基体部2の後方に延出
されて、うしろ下りに傾斜する傾斜天板9および後方に
かけて先細に傾斜する傾斜両側壁10a、10bを備え
た傾斜延出部3と、上記外枠基体部2の起立両側壁Ta
、Tbの下端内面と傾斜延出部3の傾斜両側壁10a、
10bの下端内面に形成した底板とを備えたテレビ受像
機用外枠1は、一般に合成樹脂によつて成型されている
そのために木製のテレビ受像機用外枠と比較して、外観
上の優美さ、重厚さ、及び音響の点に劣り、商品価値を
低減させる問題がある。したがつて、上記傾斜延出部3
を形成したテレビ受像機用外枠1の商品価値を向上する
ために、木製で該外枠1を一体に形成することが提案さ
れるけれど、実際上構造が複雑になり、製造工程が増大
し、コストアップにつながるなどの問題が生じるため、
木製のテレビ受像機外枠1においては、外枠基体部2の
みが外枠とされ、傾斜延出部3が形成されてないのが現
状であり、また木製で傾斜延出部3を形成するにしても
、外枠基体部2と傾斜延出部3とを適宜接合してテレビ
受像機外枠1を構成しているもので、木製で一体に傾斜
延出部3を形成した木製テレビ受像機用外枠と比較して
コスト・音響等の点に関して商品価値は劣る欠点があつ
た。この発明は、上記従来の欠点に鑑みなされたもので
、テレビ受像機用外枠の優美さ、重厚さ及び音響の点を
強調するために木製で形成するとともに、その構造と製
造工程を簡略化してコストダウンを図るようにしたテレ
ビ受像機用外枠の構造と製造方法を提供することを目的
とする。
以下この発明の実施例を図面にしたがつて説明する。
第1図ないし第4図において、1は木製のテレビ受像機
の外枠で、外枠基体部2とこの外枠基体部2の後方に延
出された傾斜延出部3および底板4とからなる。
上記外枠基体部2は一連で肉厚の小さい木製外板5を門
形で前後方向に一様に形成するとともに、その内面全面
に肉厚の大きい木製内張6を接着して形成した起立両側
壁7a,7bと天板8とで構成されている。
傾斜延出部3は傾斜天板9と傾斜両側壁10a,10b
とを有し、傾斜天板9はうしろ下りに傾するとともに上
記外枠基体部2の天板8の木製外板5に連続する木製外
板5と該木製外板5の内面全面に接着された木製内張6
とで構成され、また傾斜両側壁10a,10bは後方に
かけて両側壁10a,10bの対向間隔が漸次小さくな
るように、つまり後方にかけて先細に傾斜するとともに
、上記外枠基体部2の起立両側壁7a,rbの木製外板
5に連続する木製外板5と該木製外板5の内面全面に接
着された木製内張6とで構成され、傾斜延出部3におけ
る傾斜天板9の両側端面9a,9bと傾斜両側壁10a
,10bの上端面10a1,10b1は第4図で明らか
なようにその当接部において接着11している。
底板4は木製で形成され、その両側端面4a,4bを上
記外枠基体部2の起立両側壁7a,7bの下端内面と傾
斜延出部3の傾斜両側壁10a,10bの下端内面に接
着している。
図中12は通気孔を示す。上述の如く構成されたテレビ
受像機の外枠1は7下記の方法によつて製造される。
即ち、第5a図および第5b図で示すように肉厚が小さ
く、しかも矩形状を呈している木製外板5をその前端面
5aと後端面5bに平行な折れ線C1に沿つて折り曲げ
角θで内方へ折曲して前側水平部X,と後側傾斜部X2
を形成する。
つぎに、第6図のように前側水平部X1と後側傾斜部X
2の内面全面に肉厚の大きい木製内張6を接着して外枠
基板Xを形成する。つづいて、第7a図ないし第7c図
で示すように外枠基板Xの幅方向に所定間隔W1を存し
、かつ前後方向にかけて外枠基板Xの両側端面Xa,X
bと平行に、しかも外枠基板Xの垂線C2に対して一定
角度α1,α2(たとえば45゜)に振り分けた内角α
(たとえば9『)を有するV溝13を木製外板5を存置
して木製内張6にのみ凹設する。
上記V溝13の凹設は、前側水平部X1を定盤もしくは
テーブルなどの置台(図示省略)上に水平状態で載置し
、後側傾斜部X2をうしろ上りに傾斜させた状態で固定
したのち、前側水平部X1に対して軸線が45定傾斜し
た1対のデイスクカツタ一(図示省略)を用意し、外枠
基板Xと1対のデイスクカツタ一の両者を直線的に相対
移動させることにより行われる。
前側水平部X1にV溝13を凹設したのち、さらに外枠
基板Xと1対のデイスクカツタ一を上記同様に直線的に
相対移動させることにより、折り曲げ角θで定まる後側
傾斜部X2のうしろ上りの傾斜と1対のデイスクカツタ
一の軸線の傾斜角度との相対関係によつて、必然的にV
溝13の後方延長線C3に対して角度β,,β2に振り
分けられた内角βを有し、かつV溝13の斜面13aに
連続する傾斜切断面14を後側傾斜部X2の木製外板5
と木製内張り6に形成することができる。
即ち、内角βはデイスクカツタ一の軸線の傾斜角度を一
定とするならば、折り曲げ角θによつて決定される。つ
づいて、第8図のようにV溝13に沿つ2前側水平部X
,の木製外板5を内側に9『折曲して起立両側壁7a,
7bと天板8を備えた外枠基体部2を形成するとともに
、後側傾斜部X2の傾斜切断面14を接着剤を介して互
いに接着して、第9図のように外枠基体部2の後方に傾
斜延出部3を形成する。
この場合、折り曲げ角θとデイスクカツタ一の軸線の傾
斜角とによつて決定される内角βをもつた傾斜切断面1
4が形成されるから、傾斜天板9の両側端面と傾斜両側
壁10a,10bの上端面は隙間なく、一様かつ適正に
当接した状態で接着することができる。さらに外枠基体
部2の起立両端壁7a,7bの下端内面と傾斜延出部3
の傾斜両側壁10a,10bの下端内面に木製底板4(
第10図参照)の両側端面4a,4bを接着して、第1
図のようなテレビ受像機の外枠1を形成する。
尚通気孔12は傾斜延出部3の傾斜両側壁10a,10
bの木製外板5と木製内張6を貫通して設けられるが、
この発明に係る製造方法に直接的な関係を有していない
ので、通気孔12の形成工程についてはその説明を省略
する。
上記実施例においては、上記内角αを90度とし、かつ
垂線C2に対して振り分け角度を45゜として、天板8
に対して起立両側壁7a,7bを90度折曲して形成し
ているが、上記内角dをたとえば135度としてV溝1
3を二対凹設し、斜め下方に傾斜する傾斜面を有する外
枠基体部2として形成してもよい。
以上説明したように、この発明によれば折り曲げ角とデ
イスクカツタ一の軸線の傾斜角とによつて決定される内
角をもつた傾斜切断面を、V溝に連続して容易に形成す
ることができるから、傾斜天板の両側端部と傾斜両側壁
の上端面を隙間なく一様かつ適正に当接した状態で接着
することができる上、折り曲げ角とデイスクカツタ一の
軸線傾斜角の両者もしくはいづれか一方を適宜変更して
設定しても、傾斜天板の両側端面と傾斜両側壁の上端面
が隙間なく一様かつ適正に当接した状態で接着し得る内
角を有す傾斜切断面を得ることができることから、木製
で傾斜延出部を一体に形成したテレビ受像機用外枠を製
造することができ、優美さ、重厚さ及び音響効果等を向
上させる優れた効果を有するテレビ受像機用外枠を得る
ことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明に係るテレビ受像機用外枠の全体的斜
視図、第2図は第1図のA−A線断面図、第3図は同B
−B線断面図、第4図は同C−C線断面図、第5a図は
木製外板の正面図、第5b図は同側面図、第6図は外枠
基板の斜視図、第7a図は外枠基板にV溝と傾斜切断面
を形成した状態を示す正面図、第7b図は第7a図のD
−D線断面図、第7C図は同E−E線断面図、第8図お
よび第9図は折曲および接着工程の説明斜視図、第10
図は底板の平面図、第11図は従来周知のテレビ受像機
用外枠の斜視図である。 なお、図中同一符号は同一または相当部を示す。 1・・・・・・テレビ受像機の外枠、2・・・・・・外
枠基体部、3・・・・・・傾斜延出部、4・・・・・・
底板、4a,4b・・・・・・両側端面、5・・・・・
・木製内張、6・・・・・・木製内張、7a,7b・・
・・・・起立側壁、8・・・・・・天板、9・・・・・
・傾斜天板、9a,9b・・・・・・両側端面、10a
,10b・・・・・・傾斜両側壁、10a1,10b1
・・・・・・上端面、11・・・・・・接着、13・・
・・・・V溝、13a・・・・・・傾斜、14・・・・
・・傾斜切断面、C,・・・・・・折れ線、C2・・・
・・・垂線、C3・・・・・・後方延長線、W1・・・
・・・所定間隔、X・・・・・・外枠基板、X1・・・
・・・前側水平部、X2−・・・・・・後側傾斜部、X
a,Xb・・・・・・両側端面、α,β・・・・・・内
角、β,,β2・・・・・・角度、θ・・・・・・折り
曲げ角。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 短形状の木製外板をその前端面と後端面とに平行な
    折れ線に沿つて所定の折り曲げ角内方へ折曲して前側水
    平部と後側傾斜部を形成する工程と、上記前側水平部と
    後側傾斜部の内面全面に木製内張りを接着して外枠基板
    を形成する工程と、この外枠基板の幅方向に所定間隔を
    存し、かつ前後方向にかけて外枠基板の両側端面と平行
    に、しかも外枠基板の垂線に対して等分に振り分けた内
    角を有すV溝を外枠基板と一対の傾斜カッターの両者を
    直線的に相対移動させ、該一対の傾斜カッターで木製外
    板を存置して前側水平部の木製内張りにのみ凹設する工
    程と、外枠基板と一対の傾斜カッターをさらに連続して
    直線的に相対移動させ上記V溝の後方延長線に対して上
    記折り曲げ角と傾斜カッターの傾斜角とで定まる角度に
    振り分けられた内角を有し、かつV溝の斜面に連続する
    傾斜切断面を上記一対の傾斜カッターで連続して後側傾
    斜部の木製外板と木製内張りとに形成する工程と、上記
    V溝に沿つて前期水平部の木製外板を内方に折曲して起
    立両側壁と天板を備えた外枠基体部を形成するとともに
    上記後側傾斜部の傾斜切断面を接着して上記外枠基体部
    の後方に傾斜延出部を形成する工程と、上記外枠基体部
    の起立両側壁の下端内面と傾斜延出部の傾斜両側壁下端
    内面に木製底板の両側端部を接着する工程とからなるこ
    とを特徴とするテレビ受像機用外枠の製造方法。
JP8692782A 1982-05-21 1982-05-21 テレビ受像機用外枠の製造方法 Expired JPS5926155B2 (ja)

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JPS58204681A JPS58204681A (ja) 1983-11-29
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6378615U (ja) * 1986-11-11 1988-05-25
JPH04125350U (ja) * 1991-04-30 1992-11-16 東陶機器株式会社 トイレルームの天井構造
JPH0583221U (ja) * 1992-04-10 1993-11-12 株式会社イナックス 浴室の天井構造

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6378615U (ja) * 1986-11-11 1988-05-25
JPH04125350U (ja) * 1991-04-30 1992-11-16 東陶機器株式会社 トイレルームの天井構造
JPH0583221U (ja) * 1992-04-10 1993-11-12 株式会社イナックス 浴室の天井構造

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