JPS5941727B2 - 放熱枕 - Google Patents
放熱枕Info
- Publication number
- JPS5941727B2 JPS5941727B2 JP11487977A JP11487977A JPS5941727B2 JP S5941727 B2 JPS5941727 B2 JP S5941727B2 JP 11487977 A JP11487977 A JP 11487977A JP 11487977 A JP11487977 A JP 11487977A JP S5941727 B2 JPS5941727 B2 JP S5941727B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heat
- pillow
- heat dissipation
- section
- water
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Bedding Items (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は枕の中に蓄積された熱を放熱パイプを用いて外
気中等に放熱する放熱部に関するものである。
気中等に放熱する放熱部に関するものである。
以下本発明の一実施例を図面によって説明する。
第1図は本発明の一実施例を示す放熱部の断面図である
。
。
1は枕でゴム、軟質塩化ビニール等の外袋2と、水等の
クッションのある熱伝導体3とより構成されている。
クッションのある熱伝導体3とより構成されている。
4は外袋2の側部に突出して設けられた水等の熱伝導体
3を出し入れする口部であり、5はその口部4の栓であ
り、熱伝導体3が密封されている。
3を出し入れする口部であり、5はその口部4の栓であ
り、熱伝導体3が密封されている。
6は枕1の熱伝導体3の中から外部に突出して設けられ
た放熱パイプである。
た放熱パイプである。
7は銅、ステンレス、アルミニウム等の密閉されたパイ
プの容器であり、8はパイプの容器7の内周に密着して
設けられた細い溝、細かい金網、ステンレス等の繊維等
からなるウィックで、毛細管力がある。
プの容器であり、8はパイプの容器7の内周に密着して
設けられた細い溝、細かい金網、ステンレス等の繊維等
からなるウィックで、毛細管力がある。
9は、フレオン、アルコール、水、アンモニア等の蒸発
性の熱媒体でウィック8を充分濡らすだけ封入されてい
る。
性の熱媒体でウィック8を充分濡らすだけ封入されてい
る。
10は脱気された空洞である。11は放熱バイブロの受
熱部であり、12は放熱部である。
熱部であり、12は放熱部である。
13は放熱部12に設けられた複数の放熱フィンである
。
。
次に上記の動作について説明する。
頭等からの熱は水等の熱伝導体3に放熱され、水等の熱
伝導体3の温度が上昇する。
伝導体3の温度が上昇する。
水等の熱伝導体3の温度が上昇すれば放熱バイブロの受
熱部11が加熱される。
熱部11が加熱される。
受熱部11が加熱されるとウィック8中の熱媒体9は潜
熱として熱を奪い蒸発し、蒸気となり圧力差によって蒸
気は空洞10中を速やかに放熱部12に移動して、受熱
部11より低温である放熱部12で凝縮し熱を放熱フィ
ン13等から外気中に放出する。
熱として熱を奪い蒸発し、蒸気となり圧力差によって蒸
気は空洞10中を速やかに放熱部12に移動して、受熱
部11より低温である放熱部12で凝縮し熱を放熱フィ
ン13等から外気中に放出する。
放熱部12で凝縮した熱媒体9はウィック8の毛細管力
により再び受熱部11に戻される。
により再び受熱部11に戻される。
前記サイクルを繰返すことにより、水等の熱伝導体3の
熱を外気中に放熱して頭を冷やすことができる。
熱を外気中に放熱して頭を冷やすことができる。
又放熱部1を使用しない時は、栓5を抜いて、水等の熱
伝導体3を出しておいてもよい。
伝導体3を出しておいてもよい。
第2図は本発明の他の実施例を示す放熱部の断面図であ
る。
る。
ウィックレスの放熱バイブロ1が使用され、密閉パイプ
の容器7は傾斜角度αが5°以上傾斜して設けられてい
るので放熱部12で凝縮した熱媒体9は重力で受熱部1
0VC戻される。
の容器7は傾斜角度αが5°以上傾斜して設けられてい
るので放熱部12で凝縮した熱媒体9は重力で受熱部1
0VC戻される。
実験結果では傾斜角度5°以上あればウィック8がなか
つても放熱バイブロ1の性能は殆んど同じである。
つても放熱バイブロ1の性能は殆んど同じである。
101は水等の熱伝導体3よりの受熱を良くするために
受熱部10に設けられたn型の受熱フィンである。
受熱部10に設けられたn型の受熱フィンである。
14は放熱部12を強制冷却するためのファンであり、
15はファン14を回転さす電動機である。
15はファン14を回転さす電動機である。
放熱作用は第1図と同じである。又放熱部12を低温の
冷却水等の中へ浸漬して強制冷却してもよい。
冷却水等の中へ浸漬して強制冷却してもよい。
以上の説明から明らかなように、本発明は水等の熱伝導
体を封入した枕と、受熱部を枕内部に納め放熱部を露出
した放熱パイプとを備え、放熱パイプ内部に封入した熱
媒体の蒸発、凝縮の相変化を利用して枕内部の熱を外部
に放熱する快適な放熱枕を提供することができ・る。
体を封入した枕と、受熱部を枕内部に納め放熱部を露出
した放熱パイプとを備え、放熱パイプ内部に封入した熱
媒体の蒸発、凝縮の相変化を利用して枕内部の熱を外部
に放熱する快適な放熱枕を提供することができ・る。
又本発明は放熱パイプを長くすることによって離れた所
からでも容易に枕を冷却することができるので、いちい
ち枕の中の水等の熱伝導体を取り替えたり、直接に枕、
頭部等に風を送ったりしなくてもよい。
からでも容易に枕を冷却することができるので、いちい
ち枕の中の水等の熱伝導体を取り替えたり、直接に枕、
頭部等に風を送ったりしなくてもよい。
又本発明の放熱枕は人間の頭部だげでな(、足、手、等
の患部の冷却にも用いることができる。
の患部の冷却にも用いることができる。
第1図は本発明の一実施例を示す放熱枕の断面図、第2
図は本発明の他の実施例を示す放熱枕の断面図である。 1・・・・・・枕、2・・・・・・外袋、3・・・・・
・水等の熱伝導体、4・・・・・・出入口、5・・・・
・・栓、6・・・・・・放熱パイプ、7・・・・・・密
閉パイプの容器、8・・・・・・ウィック、9・・・・
・・熱媒体、10・・・・・・空洞、11・・・・・・
受熱部、12・・・・・・放熱部、14・・・・・・フ
ァン、61・・・・・・ウィックレスの放熱パイプ。
図は本発明の他の実施例を示す放熱枕の断面図である。 1・・・・・・枕、2・・・・・・外袋、3・・・・・
・水等の熱伝導体、4・・・・・・出入口、5・・・・
・・栓、6・・・・・・放熱パイプ、7・・・・・・密
閉パイプの容器、8・・・・・・ウィック、9・・・・
・・熱媒体、10・・・・・・空洞、11・・・・・・
受熱部、12・・・・・・放熱部、14・・・・・・フ
ァン、61・・・・・・ウィックレスの放熱パイプ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 水等の熱伝導体を封入した枕と、受熱部を枕内部に
納め放熱部を露出した放熱パイプとを備え、放熱パイプ
内部に封入した熱媒体の蒸発、凝縮の相変化を利用して
枕の内部熱を外部に放熱するように構成してなる放熱部
。 2 放熱パイプを受熱部が放熱部より下方に位置すべく
傾斜させてなる前記特許請求の範囲第1項記載の放熱部
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11487977A JPS5941727B2 (ja) | 1977-09-24 | 1977-09-24 | 放熱枕 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11487977A JPS5941727B2 (ja) | 1977-09-24 | 1977-09-24 | 放熱枕 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5449259A JPS5449259A (en) | 1979-04-18 |
| JPS5941727B2 true JPS5941727B2 (ja) | 1984-10-09 |
Family
ID=14648957
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11487977A Expired JPS5941727B2 (ja) | 1977-09-24 | 1977-09-24 | 放熱枕 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5941727B2 (ja) |
-
1977
- 1977-09-24 JP JP11487977A patent/JPS5941727B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5449259A (en) | 1979-04-18 |
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