JPS5942364Y2 - 書藉形式の包装食品 - Google Patents
書藉形式の包装食品Info
- Publication number
- JPS5942364Y2 JPS5942364Y2 JP7925380U JP7925380U JPS5942364Y2 JP S5942364 Y2 JPS5942364 Y2 JP S5942364Y2 JP 7925380 U JP7925380 U JP 7925380U JP 7925380 U JP7925380 U JP 7925380U JP S5942364 Y2 JPS5942364 Y2 JP S5942364Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- food
- book
- cover
- shaped
- joint
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Description
【考案の詳細な説明】
(I) 考案の目的
i)産業上の利用分野。
本考案は消費者、特に子供の興趣をそそる斬新な書籍形
式の包装食品に関するもので、特に食品包装体を透明フ
ィルムとし、食品自体に可食性インクにて図柄等の表示
を施し、楽しさを倍増させるものである。
式の包装食品に関するもので、特に食品包装体を透明フ
ィルムとし、食品自体に可食性インクにて図柄等の表示
を施し、楽しさを倍増させるものである。
ii)従来技術
従来より特殊な形状をした包装食品は数多く出回ってい
ます。
ます。
通常これらのものは単に包装体、あるいは食品自体の形
状を変えるのみで、包装体と食品との組み合わせでアイ
キラチー要素を作り出すものはなかった。
状を変えるのみで、包装体と食品との組み合わせでアイ
キラチー要素を作り出すものはなかった。
111)考案が解決しようとする問題点
そこで本考案は包装体、及び食品各個の形状を特殊にす
るだけではなく、相互の関連性を強め、食品が包装体内
に収納されて初めてその特殊性を発揮する包装食品を提
供することを目的とし、具体的に述べれば包装体を書籍
形式、つまり、表紙と、表示内に綴り合わされる透明な
袋との組み合わせにより構成し、収納する食品をフラッ
トなほぼ四角形状、つまり紙にみたてて形成し、表裏面
には可食インクにより図柄、文字等の表示を施し、この
食品を包装体内に収納して初めて完全に書籍を模した形
態となります。
るだけではなく、相互の関連性を強め、食品が包装体内
に収納されて初めてその特殊性を発揮する包装食品を提
供することを目的とし、具体的に述べれば包装体を書籍
形式、つまり、表紙と、表示内に綴り合わされる透明な
袋との組み合わせにより構成し、収納する食品をフラッ
トなほぼ四角形状、つまり紙にみたてて形成し、表裏面
には可食インクにより図柄、文字等の表示を施し、この
食品を包装体内に収納して初めて完全に書籍を模した形
態となります。
(ロ)考案の構成
i)問題点を解決するための手段
可食インクにより図柄等の表示を施したほぼ四角形状の
食品を、透明材料製で、中央部にヒートシールにより形
成した接合部を介して左右に分割される袋内に収納して
食品包装体とし、この食品包装体を一体以上を表示を施
した表紙の裏背表示部に前記接合部で固着して書籍形式
の包装食品を形成する。
食品を、透明材料製で、中央部にヒートシールにより形
成した接合部を介して左右に分割される袋内に収納して
食品包装体とし、この食品包装体を一体以上を表示を施
した表紙の裏背表示部に前記接合部で固着して書籍形式
の包装食品を形成する。
ii)実施例
本考案を下記の図面に示す実施態様に就て説明する。
第1図に示す図柄、模様、文字等を食品の基本色とは異
なる色彩の可食性インクで印刷した長方形又は四隅を取
った長方形、扁平楕円等長方形に近い形状のビスケット
、ウェハー、スナック、せんべい、チョコレート、チュ
ーインガム等の板状食品1を第2図、第3図の如く長方
形又は正方形の防湿セロファン、塩化ビニール、塩化ビ
ニリデン等のヒートシール可能な透明樹脂材料製の袋2
の中央部に一定幅の接合部3又は3′により左右に分割
された袋部分4,4又は4’、4’にそれぞれ収納し、
次いで第2図に示すヒートシール線5゜5.5.5の如
く四方ヒートシールするか、又は第3図に示すヒートシ
ール線5’、5’、5’の如く三方ヒートシールして密
封した食品包装体6とする。
なる色彩の可食性インクで印刷した長方形又は四隅を取
った長方形、扁平楕円等長方形に近い形状のビスケット
、ウェハー、スナック、せんべい、チョコレート、チュ
ーインガム等の板状食品1を第2図、第3図の如く長方
形又は正方形の防湿セロファン、塩化ビニール、塩化ビ
ニリデン等のヒートシール可能な透明樹脂材料製の袋2
の中央部に一定幅の接合部3又は3′により左右に分割
された袋部分4,4又は4’、4’にそれぞれ収納し、
次いで第2図に示すヒートシール線5゜5.5.5の如
く四方ヒートシールするか、又は第3図に示すヒートシ
ール線5’、5’、5’の如く三方ヒートシールして密
封した食品包装体6とする。
上記した中央部の一定幅の接合部は第2図に示す如く書
籍のとじ部に対応する一定幅の接合部3を設けるか、或
いは゛第3図に示す如く細い一定幅を持たせた二本のヒ
ートシール線によって接合部3′を設ける。
籍のとじ部に対応する一定幅の接合部3を設けるか、或
いは゛第3図に示す如く細い一定幅を持たせた二本のヒ
ートシール線によって接合部3′を設ける。
上記した一定幅の接合部3又は3′は左右の袋部に収納
された板状食品1,1又は1’ 、 1’が移動し相互
に接触して損傷するのを防止するのみならず、後記する
如く第4図、第5図に示すような紙、プラスチック等よ
り成る書籍表紙Tの実費表紙部9に溶着、接着、又は針
止等により固着せしめて一体化し、書籍形式の包装食品
とする際に固着化として役立つ。
された板状食品1,1又は1’ 、 1’が移動し相互
に接触して損傷するのを防止するのみならず、後記する
如く第4図、第5図に示すような紙、プラスチック等よ
り成る書籍表紙Tの実費表紙部9に溶着、接着、又は針
止等により固着せしめて一体化し、書籍形式の包装食品
とする際に固着化として役立つ。
上記した第2図の接合部30幅又は第3図の二本の細い
ヒートシール線によって形成される接合部3′の幅は板
状食品1の厚さの2倍以上とすることが必要である。
ヒートシール線によって形成される接合部3′の幅は板
状食品1の厚さの2倍以上とすることが必要である。
この幅又は外間隔幅が2倍未満であると上記食品包装体
6の接合部3又は3′で実費表紙部9に固着し、書籍形
式の包装食品とした後に表紙Tを閉じる際に板状食品1
と1又は1′と1′同志が端部で競り合って損傷破損す
る。
6の接合部3又は3′で実費表紙部9に固着し、書籍形
式の包装食品とした後に表紙Tを閉じる際に板状食品1
と1又は1′と1′同志が端部で競り合って損傷破損す
る。
さらに必要に応じて上記食品包装体6の上に同一構造の
別の食品包装体を前記接合部3又は3′で重ね合わせて
固着して一体化し、第4図、第5図に示す如く頁数を増
やした書籍形式の包装食品とすることも出来る。
別の食品包装体を前記接合部3又は3′で重ね合わせて
固着して一体化し、第4図、第5図に示す如く頁数を増
やした書籍形式の包装食品とすることも出来る。
本考案の書籍形式の包装食品は上記の如く構成されたも
のであるから板状食品1,1を収納した食品包装体6は
例えば第6図に示す如く上下二段の巻取りリールから巻
取式包装材料をそれぞれ引き出して矢印方向に運行せし
め、まず板状食品1゜1を左右の一定箇所より供給し下
段フィルム上に載置してから上段フィルムをその上に当
接せしめ、次いで上下包材の両端のシール線5□、5□
及び中央部の一定幅のヒートシール部3をロータリーヒ
ーターで連続ヒートシールし、次いで板状食品1゜1の
前後のシール部53t54を連続シールし最後にシール
部53及び540間で進行方向に切断線11で連線切断
することにより、ピロー包装した食品包装体6を連続的
に作ることが出来る。
のであるから板状食品1,1を収納した食品包装体6は
例えば第6図に示す如く上下二段の巻取りリールから巻
取式包装材料をそれぞれ引き出して矢印方向に運行せし
め、まず板状食品1゜1を左右の一定箇所より供給し下
段フィルム上に載置してから上段フィルムをその上に当
接せしめ、次いで上下包材の両端のシール線5□、5□
及び中央部の一定幅のヒートシール部3をロータリーヒ
ーターで連続ヒートシールし、次いで板状食品1゜1の
前後のシール部53t54を連続シールし最後にシール
部53及び540間で進行方向に切断線11で連線切断
することにより、ピロー包装した食品包装体6を連続的
に作ることが出来る。
又第7図に示す如く巻き取り包装材料を巻き取りリール
より矢印方向に引き出し運行せしめ、進行方向の中央線
で二つ折りしてから板状食品1’、1’を収納せしめ、
次いで折目10の反対側の端部近くでヒートシール線5
、′を連続シールし、更に板状食品1′の進行方向前後
位置でシール線5゜′、53′を連続的にシール側から
し、さらにシール線53′と53′の間の切断線11′
で連続的に切断して、3方シールのピロー包装した食品
包装体を連続的に作ることが出来る。
より矢印方向に引き出し運行せしめ、進行方向の中央線
で二つ折りしてから板状食品1’、1’を収納せしめ、
次いで折目10の反対側の端部近くでヒートシール線5
、′を連続シールし、更に板状食品1′の進行方向前後
位置でシール線5゜′、53′を連続的にシール側から
し、さらにシール線53′と53′の間の切断線11′
で連続的に切断して、3方シールのピロー包装した食品
包装体を連続的に作ることが出来る。
本考案の食品包装体は防湿性の優れた透明樹脂包装材料
を用いて密封しているのでビスケット、ウェハー、スナ
ック、せんべい等の吸湿性の犬なる食品でも製品の店頭
寿命が長く、長期間の保存に耐えるのみならず上記板状
食品類等の衝撃に弱い食品でも表紙7及び透明包装材料
の緩衝性によって保護されているので輸送途上等流通過
程での損傷からも充分免れ得るものである。
を用いて密封しているのでビスケット、ウェハー、スナ
ック、せんべい等の吸湿性の犬なる食品でも製品の店頭
寿命が長く、長期間の保存に耐えるのみならず上記板状
食品類等の衝撃に弱い食品でも表紙7及び透明包装材料
の緩衝性によって保護されているので輸送途上等流通過
程での損傷からも充分免れ得るものである。
さらに又板状食品1,1′の表裏のみならず、補足的に
表紙7及び裏表紙8にも子供の興趣をそそる図柄、模様
、文字等を描き、更には連続した物語風のものとするこ
とにより消費者の購買意欲を高揚せしめることが可能で
ある。
表紙7及び裏表紙8にも子供の興趣をそそる図柄、模様
、文字等を描き、更には連続した物語風のものとするこ
とにより消費者の購買意欲を高揚せしめることが可能で
ある。
図面は本考案の実施例を示すものであって、第1図は板
状食品の斜視図、第2図及び第3図は板状食品を収納し
た食品包装体の斜視図、第4図は表紙側からの斜視図、
第5図は書籍形式の包装食品を示す斜視図、第6図、第
7図は食品包装体を連続的にピロー包装した時の斜視図
である。 1.1′・・・・・・板状食品、2・・・・・・透明樹
脂材料製の袋、3,3′・・・・・・接合部、4,4′
・・・・・・袋部分、5゜5′、5□〜54,5、′〜
53′・・・・・・ヒートシール線、6・・・・・・食
品包装体、T・・・・・・表紙、8・・・・・・裏表紙
、9・・・・・・実費表紙、10・・・・・・折目、1
1,11’・・・・・・切断線。
状食品の斜視図、第2図及び第3図は板状食品を収納し
た食品包装体の斜視図、第4図は表紙側からの斜視図、
第5図は書籍形式の包装食品を示す斜視図、第6図、第
7図は食品包装体を連続的にピロー包装した時の斜視図
である。 1.1′・・・・・・板状食品、2・・・・・・透明樹
脂材料製の袋、3,3′・・・・・・接合部、4,4′
・・・・・・袋部分、5゜5′、5□〜54,5、′〜
53′・・・・・・ヒートシール線、6・・・・・・食
品包装体、T・・・・・・表紙、8・・・・・・裏表紙
、9・・・・・・実費表紙、10・・・・・・折目、1
1,11’・・・・・・切断線。
Claims (1)
- 図柄、模様、文字等を可食性インクにて印刷した2枚以
上の長方形又はそれに近い形状の板状食品を、気密性に
富む透明材料製の袋に、鉄製の中央部にヒートシールに
よって形成し、前記食品の厚さの2倍以上の幅を有する
接合部を介して左右に分割して収納して成る食品包装体
の一体以上を、図柄、模様、文字等を施した表紙の裏背
表示部に前記接合部で固着し一体化して成る書籍形式の
包装食品。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7925380U JPS5942364Y2 (ja) | 1980-06-09 | 1980-06-09 | 書藉形式の包装食品 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7925380U JPS5942364Y2 (ja) | 1980-06-09 | 1980-06-09 | 書藉形式の包装食品 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS573651U JPS573651U (ja) | 1982-01-09 |
| JPS5942364Y2 true JPS5942364Y2 (ja) | 1984-12-11 |
Family
ID=29441743
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7925380U Expired JPS5942364Y2 (ja) | 1980-06-09 | 1980-06-09 | 書藉形式の包装食品 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5942364Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-06-09 JP JP7925380U patent/JPS5942364Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS573651U (ja) | 1982-01-09 |
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