JPS5942481Y2 - 油圧遠隔制御装置の動作優先回路 - Google Patents
油圧遠隔制御装置の動作優先回路Info
- Publication number
- JPS5942481Y2 JPS5942481Y2 JP2830581U JP2830581U JPS5942481Y2 JP S5942481 Y2 JPS5942481 Y2 JP S5942481Y2 JP 2830581 U JP2830581 U JP 2830581U JP 2830581 U JP2830581 U JP 2830581U JP S5942481 Y2 JPS5942481 Y2 JP S5942481Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- switching valve
- hydraulic
- port
- pipe
- actuator
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Fluid-Pressure Circuits (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は油圧遠隔制御装置の動作優先回路に関するもの
である。
である。
製鉄工場、ダム、各種化学プラント、船舶等の各種アク
チュエータが床地域内の遠隔区域に多数散在している場
合には中央制御室に置かれた油圧源より各種アクチュエ
ータに油圧管路と油戻し管路とが夫々接続され中央制御
室でアクチュエータを操作して遠隔制御を行なうか、単
に中央制御室からの遠隔制御を行なうのみでなく、各種
アクチュエータ附近に手動切換弁具の他の弁で構成した
局所制御装置が配設され、局所での手動操作も行ない得
るように構成され、遠隔操作又は局所手動操作の何れで
もアクチュエータを操作することが出来るようになって
いる。
チュエータが床地域内の遠隔区域に多数散在している場
合には中央制御室に置かれた油圧源より各種アクチュエ
ータに油圧管路と油戻し管路とが夫々接続され中央制御
室でアクチュエータを操作して遠隔制御を行なうか、単
に中央制御室からの遠隔制御を行なうのみでなく、各種
アクチュエータ附近に手動切換弁具の他の弁で構成した
局所制御装置が配設され、局所での手動操作も行ない得
るように構成され、遠隔操作又は局所手動操作の何れで
もアクチュエータを操作することが出来るようになって
いる。
然しながら従来のこの種の装置では、中央制御室での遠
隔操作中は局所手動制御装置が使用出来ず、逆に局所手
動操作中は遠隔制御装置が使用出来ない構造のものが普
通であり、そのため例えば、アクチュエータで弁の開閉
を行なっている場合、パイプの破損等で緊急に弁を閉塞
子る必要が発生しても、遠隔操作中であれば中央制御室
では事故に気付かず、パイプの破損個所附近の遠隔局所
所属の作業員が事故を発見し中央制御室に電話等で通報
した後に弁閉塞の処置を行なうと言う手順を経ねばなら
ないために時間的遅れがあり、火災発生等のMを未然に
防止出来ないと言う重大な欠点があった。
隔操作中は局所手動制御装置が使用出来ず、逆に局所手
動操作中は遠隔制御装置が使用出来ない構造のものが普
通であり、そのため例えば、アクチュエータで弁の開閉
を行なっている場合、パイプの破損等で緊急に弁を閉塞
子る必要が発生しても、遠隔操作中であれば中央制御室
では事故に気付かず、パイプの破損個所附近の遠隔局所
所属の作業員が事故を発見し中央制御室に電話等で通報
した後に弁閉塞の処置を行なうと言う手順を経ねばなら
ないために時間的遅れがあり、火災発生等のMを未然に
防止出来ないと言う重大な欠点があった。
本考案は、上記の欠点を排除することを目的とするもの
であり、以下第1図に示す実施例に基づいて詳細に説明
する。
であり、以下第1図に示す実施例に基づいて詳細に説明
する。
1は鐘圧管路、2は油戻し管路、3は3位置4ポート手
動切換弁で油圧ポー)Pには油圧管路1を、タンクポー
トTには油戻し管路2を夫々接続している。
動切換弁で油圧ポー)Pには油圧管路1を、タンクポー
トTには油戻し管路2を夫々接続している。
4は連結環ITによって手動切換弁3と連結され連動し
て切換える細切換弁で、其の油圧ポートPには油圧管路
1かも分岐した分岐油圧管路1′を、其のタンクポー)
Tには油戻管路2から分岐した分岐油戻し管路2′を夫
々接続している。
て切換える細切換弁で、其の油圧ポートPには油圧管路
1かも分岐した分岐油圧管路1′を、其のタンクポー)
Tには油戻管路2から分岐した分岐油戻し管路2′を夫
々接続している。
5は3位置4ポート電磁切換弁で、其の油圧ポートPに
は細切換弁4のシリンダーポートかもの油圧管路1”を
、其のタンクポー)Tには油戻し管路2から分岐した第
2油戻し管路Tを接続している。
は細切換弁4のシリンダーポートかもの油圧管路1”を
、其のタンクポー)Tには油戻し管路2から分岐した第
2油戻し管路Tを接続している。
6は第1及び第2の各組の動作管路11,12及び13
,14途中に挿入されたパイロットチェック弁、7は上
記の各動作管路11〜14のパイロットチェック弁6の
出口附近から分岐し其の入口側に接続されたベント回路
16途中に挿入されたサーマルリリーフ弁、8は油圧管
路側に可変絞り弁を、油戻し管路側にチェック弁を有す
るリストリクタ弁で手動切換弁3と電磁切換弁5との入
口側に設けられている。
,14途中に挿入されたパイロットチェック弁、7は上
記の各動作管路11〜14のパイロットチェック弁6の
出口附近から分岐し其の入口側に接続されたベント回路
16途中に挿入されたサーマルリリーフ弁、8は油圧管
路側に可変絞り弁を、油戻し管路側にチェック弁を有す
るリストリクタ弁で手動切換弁3と電磁切換弁5との入
口側に設けられている。
9はアクチュエータ、10はハンドポンプ等を接続する
ためのチェック弁、11.12は手動切換弁3とアクチ
ュエータ9とを接続する一組の第1動作管路、13,1
4は電磁切換弁5と第1動作管路11,12とを接続す
る一組の第2動作管路、15はパイロット回路、16は
サーマルリリーフ弁Tのベント回路、1Tは連結環、1
8は2個のパイロットチェック弁6゜6と2個のサーマ
ルリリーフ弁T、Tとによって構成されたダブルパイロ
ットチェック弁、19は局所制御装置である。
ためのチェック弁、11.12は手動切換弁3とアクチ
ュエータ9とを接続する一組の第1動作管路、13,1
4は電磁切換弁5と第1動作管路11,12とを接続す
る一組の第2動作管路、15はパイロット回路、16は
サーマルリリーフ弁Tのベント回路、1Tは連結環、1
8は2個のパイロットチェック弁6゜6と2個のサーマ
ルリリーフ弁T、Tとによって構成されたダブルパイロ
ットチェック弁、19は局所制御装置である。
次に本考案の回路の作動について説明する。
手動切換弁3及び細切換弁4が第1図示の中立位置の場
合、油圧源(図示せず)からの油圧は油圧管路1及び分
岐油圧管路11.111を経て手動切換弁3及び電磁切
換弁5の油圧ポー)Pに供給されるが各弁3及び5は共
に中立であるため油圧はストップされている。
合、油圧源(図示せず)からの油圧は油圧管路1及び分
岐油圧管路11.111を経て手動切換弁3及び電磁切
換弁5の油圧ポー)Pに供給されるが各弁3及び5は共
に中立であるため油圧はストップされている。
この状態で中央制御室からの電気指令信号によって電磁
切換弁5を1位置に切換えると、油圧は動作管路13に
供給されアクチュエータ9は前進(第1図で右方向)し
、アクチュエータ9からの排出油は動作管路14、第2
分岐油戻し管路2”及び油戻し管路2を順次経由して油
タンクへ還流する。
切換弁5を1位置に切換えると、油圧は動作管路13に
供給されアクチュエータ9は前進(第1図で右方向)し
、アクチュエータ9からの排出油は動作管路14、第2
分岐油戻し管路2”及び油戻し管路2を順次経由して油
タンクへ還流する。
逆に電磁切換弁5を■位置に切換えると、アクチュエー
タ9は後退する。
タ9は後退する。
このようにしてアクチュエータ9は中央制御室からの電
気指令信号によって遠隔操作される。
気指令信号によって遠隔操作される。
この遠隔操作中に事故其の他の理由でアクチュエータを
其の局所で手動操作したい場合には手動切換弁3を例え
ば■位置に切換える。
其の局所で手動操作したい場合には手動切換弁3を例え
ば■位置に切換える。
其の時副切換弁4も■位置に切換わり分岐油圧管路1′
はブロックされ第2分岐油圧管路1″は分岐油戻し管路
2′と連通ずる。
はブロックされ第2分岐油圧管路1″は分岐油戻し管路
2′と連通ずる。
そのため電気指令信号で電磁切換弁5を■又は■に切換
えてもアクチュエータ9を操作することは出来ない。
えてもアクチュエータ9を操作することは出来ない。
一方上記した手動切換弁3を■位置に切換えた場合、油
圧管路1と動作管路。
圧管路1と動作管路。
11とが連通して油圧が供給されるのでアクチュエータ
9は前進し、アクチュエータ9からの排出油は動作管路
12、油戻し管路2を経由して油タンクへ還流する。
9は前進し、アクチュエータ9からの排出油は動作管路
12、油戻し管路2を経由して油タンクへ還流する。
次に手動切換弁3を■位置に切換えると、細切換弁4も
同時に■位置に切換わり、分岐油圧管路1′はブロック
されて遠隔操作は出来なくなり、他方油圧は動作管路1
2に供給されてアクチュエータ9は後退する。
同時に■位置に切換わり、分岐油圧管路1′はブロック
されて遠隔操作は出来なくなり、他方油圧は動作管路1
2に供給されてアクチュエータ9は後退する。
上記するように中央制御室による遠隔操作中でも随時優
先的に局所でアクチュエータ9を手動操作することが出
来る。
先的に局所でアクチュエータ9を手動操作することが出
来る。
尚、第2図に示した回路は第1図における電磁切換弁5
を手動切換弁(3位置4ポート)20に置換え且つ手動
切換弁20と細切換弁4との距離を大きく離した応用例
を示し、其の作用並に効果は第1図の場合と全く同様で
ある。
を手動切換弁(3位置4ポート)20に置換え且つ手動
切換弁20と細切換弁4との距離を大きく離した応用例
を示し、其の作用並に効果は第1図の場合と全く同様で
ある。
上述のように、本考案によれば中央制御室からの遠隔操
作中であっても、局所制御装置の手動切換弁によってア
クチュエータを操作することが出来るので、局所手動操
作を優先することが出来、油圧遠隔制御装置の安全性を
飛躍的に向上させる効果を発揮するものである。
作中であっても、局所制御装置の手動切換弁によってア
クチュエータを操作することが出来るので、局所手動操
作を優先することが出来、油圧遠隔制御装置の安全性を
飛躍的に向上させる効果を発揮するものである。
第1図は本考案の一実施例を示す油圧回路図、第2図は
他の実施例を示す油圧回路図である。 以下図面の簡単な説明、1:油圧管路、2:油戻し管路
、3:手動切換弁、4:細切換弁、5:3位置4ポート
電磁切換弁、6:パイロットチェック弁、T:サーマル
リリーフ弁、8:リストリクタ弁、9:アクチュエータ
、10:チェック弁、11.12:第1動作管路、13
,14:第2動作管路、15:パイロット回路、16:
ベント回路、17:連結環、18:ダブルパイロットチ
ェック弁、 19:局所制御装置、 20:手動切 換弁。
他の実施例を示す油圧回路図である。 以下図面の簡単な説明、1:油圧管路、2:油戻し管路
、3:手動切換弁、4:細切換弁、5:3位置4ポート
電磁切換弁、6:パイロットチェック弁、T:サーマル
リリーフ弁、8:リストリクタ弁、9:アクチュエータ
、10:チェック弁、11.12:第1動作管路、13
,14:第2動作管路、15:パイロット回路、16:
ベント回路、17:連結環、18:ダブルパイロットチ
ェック弁、 19:局所制御装置、 20:手動切 換弁。
Claims (1)
- 複数個の遠隔区域に配置された各種アクチュエータを中
央制御室で集中操作すると共に、各種アクチュエータ附
近に配設された局所制御装置によっても個々に操作出来
るようにした油圧遠隔制御装置において、局所制御装置
を、入口から油圧管路と油戻し管路とを接続した3位置
4ポート手動切換弁と、該手動切換弁のシリンダーポー
トとアクチュエータ間を接続する一組の第1動作管路と
、該第1動作管路途中に接続されたダブルパイロットチ
ェック弁と、前記手動切換弁と連結環によって連結され
且つ分岐油圧管路及び分岐油戻し管路を接続された副切
換弁と、その油圧ポートを上記副切換弁のシリンダーポ
ートに又そのタンクポートを分岐第2油戻し管路に夫々
接続した3位置4ポート電磁切換弁と、該電磁切換弁の
シリンダーポートと前記第1動作管路のダブルパイロッ
トチェック弁の出口側とを夫々接続する一組の第2動作
管路と、該第2動作管路の途中に接続されたダブルパイ
ロットチェック弁とによって構成し、中央制御室からの
電気指令信号により電磁切換弁でアクチュエータを遠隔
操作中であっても局所制御装置の手動切換弁を切換える
ことにより中央制御室からの電気指令信号に優先して局
所制御装置によってアクチュエータを操作出来るように
したことを特徴とする油圧遠隔制御装置の動作優先回路
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2830581U JPS5942481Y2 (ja) | 1981-02-28 | 1981-02-28 | 油圧遠隔制御装置の動作優先回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2830581U JPS5942481Y2 (ja) | 1981-02-28 | 1981-02-28 | 油圧遠隔制御装置の動作優先回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57141205U JPS57141205U (ja) | 1982-09-04 |
| JPS5942481Y2 true JPS5942481Y2 (ja) | 1984-12-12 |
Family
ID=29825963
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2830581U Expired JPS5942481Y2 (ja) | 1981-02-28 | 1981-02-28 | 油圧遠隔制御装置の動作優先回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5942481Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002195205A (ja) * | 2000-12-27 | 2002-07-10 | Tokimec Jido Kenki:Kk | 作業車の液圧装置 |
-
1981
- 1981-02-28 JP JP2830581U patent/JPS5942481Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57141205U (ja) | 1982-09-04 |
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