JPS5942506Y2 - クラツチフエ−シングの固定構造 - Google Patents
クラツチフエ−シングの固定構造Info
- Publication number
- JPS5942506Y2 JPS5942506Y2 JP16988280U JP16988280U JPS5942506Y2 JP S5942506 Y2 JPS5942506 Y2 JP S5942506Y2 JP 16988280 U JP16988280 U JP 16988280U JP 16988280 U JP16988280 U JP 16988280U JP S5942506 Y2 JPS5942506 Y2 JP S5942506Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- facing
- rivet
- cushioning
- cushioning plate
- fixed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000035939 shock Effects 0.000 description 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Mechanical Operated Clutches (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はクツショニングプレートに対するクラッチフェ
ーシングの固定構造に関する。
ーシングの固定構造に関する。
フェーシングをクツショニングプレートに固定する場合
、従来は第1図や第2図に示す構造が採用されている。
、従来は第1図や第2図に示す構造が採用されている。
第1図において複数のクツショニングプレート1(2個
のみ図示)がクラッチディスク2の外周部に環状に配列
されており、各クツショニングプレート1の内周突部3
は図示されていないクラッチプレートの外周部に固定さ
れている。
のみ図示)がクラッチディスク2の外周部に環状に配列
されており、各クツショニングプレート1の内周突部3
は図示されていないクラッチプレートの外周部に固定さ
れている。
各クツショニングプレート1には2個のリベット4,5
が取り付げてあり、2個のクラッチフェーシング6(一
方のみ図示)はリベット4,5によりクツショニングプ
レート1に固定されている。
が取り付げてあり、2個のクラッチフェーシング6(一
方のみ図示)はリベット4,5によりクツショニングプ
レート1に固定されている。
ところが第1図の従来品では各リベット4゜5が同一円
周m−m上に配列されているので、リベット4,5間の
間隔り及びフェーシング6に設けたリベット取付用の孔
7.8間の間隔りが短くなり、そのためにフェーシング
6の2個の孔7゜80間の部分90強度が低下し、部分
9にクラックが入ってフェーシング6が破損することが
ある。
周m−m上に配列されているので、リベット4,5間の
間隔り及びフェーシング6に設けたリベット取付用の孔
7.8間の間隔りが短くなり、そのためにフェーシング
6の2個の孔7゜80間の部分90強度が低下し、部分
9にクラックが入ってフェーシング6が破損することが
ある。
第2図の従来品では各クツショニングプレート1の内周
部と外周部にそれぞれ2個(合計4個)のリベット4,
5を取り付けるようになっているので、この場合にはフ
ェーシング6の孔や数が倍増し、フェーシング60強度
が更に低下するという不具合が生じ、又リベット4,5
の数が倍増するので、コストアップを招く。
部と外周部にそれぞれ2個(合計4個)のリベット4,
5を取り付けるようになっているので、この場合にはフ
ェーシング6の孔や数が倍増し、フェーシング60強度
が更に低下するという不具合が生じ、又リベット4,5
の数が倍増するので、コストアップを招く。
本考案は上記従来の不具合を解決するために。
リベットの位置に改良を施したもので、第3図。
第4図により説明すると次の通りである。
一部切欠き正面部分図である第3図において、各クツシ
ョニングプレート10の外周部には1個のリベット11
が取り付けられ、内周部にも4個のリベット12が取り
付けてあり、各リベット11はクラッチ回転方向Rに見
て各クツショニングプレート10の例えば前端部に位置
し、各リベット12は反対側の端部(後端部)に位置し
ている。
ョニングプレート10の外周部には1個のリベット11
が取り付けられ、内周部にも4個のリベット12が取り
付けてあり、各リベット11はクラッチ回転方向Rに見
て各クツショニングプレート10の例えば前端部に位置
し、各リベット12は反対側の端部(後端部)に位置し
ている。
このようにリベット11.12を配置することにより、
環状に配列された複数のクツショニングプレート10全
体として見ると、リベット11.12は円周方向に沿っ
て千鳥状に配列されたことになる。
環状に配列された複数のクツショニングプレート10全
体として見ると、リベット11.12は円周方向に沿っ
て千鳥状に配列されたことになる。
隣接する2個のリベツ[1,12の間には一定の間隔t
が隔てられており、従ってフェーシング13,14に設
けたリベット取付用の孔15゜16及び17,18の間
にも一定の間隔tが隔てられている。
が隔てられており、従ってフェーシング13,14に設
けたリベット取付用の孔15゜16及び17,18の間
にも一定の間隔tが隔てられている。
第3図のIV−IV断面拡大図である第4図の如く。
フェーシング13の孔16及びフェーシング14の孔1
7は小径部と大径部を有する段付き孔で、孔16に挿入
したリベット12によりフェーシング13がクツショニ
ングプレート10の一方の面に固定されており、孔17
に挿入したリベット11ニヨリフエーシング14がクツ
ショニングプレート10の他方の面に固定されている。
7は小径部と大径部を有する段付き孔で、孔16に挿入
したリベット12によりフェーシング13がクツショニ
ングプレート10の一方の面に固定されており、孔17
に挿入したリベット11ニヨリフエーシング14がクツ
ショニングプレート10の他方の面に固定されている。
孔15,18はリベツ)11 、12の取付作業を行う
ために設けられたばか孔で、リベッ)11,12及びリ
ベット取付工具を挿入できるだけの内径を有しており、
孔15.18の周縁部はクツショニングプレート10に
対して固定されていない。
ために設けられたばか孔で、リベッ)11,12及びリ
ベット取付工具を挿入できるだけの内径を有しており、
孔15.18の周縁部はクツショニングプレート10に
対して固定されていない。
上述の説明から明らかなように、一方のフェーシング1
3は内周部だけが各クツショニングプレー)10に対し
てそれぞれ1本のリベット12により固定されており、
他方のフェーシング14は外周部だけが各クツショニン
グプレート10に対してそれぞれ1本のリベット11に
より固定されている。
3は内周部だけが各クツショニングプレー)10に対し
てそれぞれ1本のリベット12により固定されており、
他方のフェーシング14は外周部だけが各クツショニン
グプレート10に対してそれぞれ1本のリベット11に
より固定されている。
外周部を固定されたフェーシング14はプレッシャープ
レート20に対向しており、内周部を固定されたフェー
シング13はフライホイール21に対向している。
レート20に対向しており、内周部を固定されたフェー
シング13はフライホイール21に対向している。
クツショニングプレート10はクラッチ回転方向Rの中
間部22を境にして折れ曲がっており、リベット11側
の部分23がフェーシング14側へ張り出しており、リ
ベット12側の部分24がフェーシング13側へ張り出
している。
間部22を境にして折れ曲がっており、リベット11側
の部分23がフェーシング14側へ張り出しており、リ
ベット12側の部分24がフェーシング13側へ張り出
している。
以上説明した本考案の構造によると、各フェーシング1
3.14において孔15,16及び17゜18が千鳥状
に配置されているので、孔15,16間の部分25の長
さl及び孔17.18間の部分26の長さl・を第1図
の従来品の場合りよりも長くして部分25,26の強度
を高めることができる。
3.14において孔15,16及び17゜18が千鳥状
に配置されているので、孔15,16間の部分25の長
さl及び孔17.18間の部分26の長さl・を第1図
の従来品の場合りよりも長くして部分25,26の強度
を高めることができる。
従って第4図のプレッシャープレート20及びフライホ
イール21から両フェーシング13゜14にトルクを伝
達する場合に、第3図の部分25゜26にクラックが入
ることを可及的に防上することができ、フェーシング1
3,140耐久性を向上させることができる。
イール21から両フェーシング13゜14にトルクを伝
達する場合に、第3図の部分25゜26にクラックが入
ることを可及的に防上することができ、フェーシング1
3,140耐久性を向上させることができる。
クラッチの接続操作開始時には、フェーシング13がフ
ライホイール21に圧接する前に、プレッシャープレー
ト20がフェーシング14に圧接するので、フェーシン
グ14はフェーシング13に比べてトルクショックを受
けやすく、従来はフェーシング14の方が耐久性が低い
とされている。
ライホイール21に圧接する前に、プレッシャープレー
ト20がフェーシング14に圧接するので、フェーシン
グ14はフェーシング13に比べてトルクショックを受
けやすく、従来はフェーシング14の方が耐久性が低い
とされている。
ところが本考案による図示の実施例ではフェーシング1
4の外周部にリベット11が取り付けであるので、大き
いトルクショックに対してクツショニングプレート10
はフェーシング14を安定した状態で支持することがモ
き:・7エ←シング14の耐久性を向上させることがで
きる。
4の外周部にリベット11が取り付けであるので、大き
いトルクショックに対してクツショニングプレート10
はフェーシング14を安定した状態で支持することがモ
き:・7エ←シング14の耐久性を向上させることがで
きる。
なおプレッシャープレート20とフライホイール21に
よりフェーシング13.14を圧縮すると、クツショニ
ングプレート10は第4図の状態から偏平に変形し、フ
ェーシング13.14に対する圧縮方向のショックを緩
衝する。
よりフェーシング13.14を圧縮すると、クツショニ
ングプレート10は第4図の状態から偏平に変形し、フ
ェーシング13.14に対する圧縮方向のショックを緩
衝する。
第1図、第2図はそれぞれ別の従来例の正面部分略図、
第3図は本考案実施例の一部切欠き正面部分図、第4図
は第3図のfV−IV断面拡大図である。 10・・・・・・クツショニングプレー)、11,12
・・・・・・リベット、13,14・・・・・・フェー
シング、t・・・・・・間隔。
第3図は本考案実施例の一部切欠き正面部分図、第4図
は第3図のfV−IV断面拡大図である。 10・・・・・・クツショニングプレー)、11,12
・・・・・・リベット、13,14・・・・・・フェー
シング、t・・・・・・間隔。
Claims (1)
- 環状に配列した複数のクツショニングプレートの両面に
沿って環状のフェーシングを配置し、一方のフェーシン
グの内周部と他方のフェーシングの外周部を各クツショ
ニングプレートにそれぞれ1個のリベットにより固定し
、内周部の各リベットと外周部の各リベットとをフェー
シングの円周方向に沿って千鳥状に配置し、隣接する各
2個のリベットの間に一定の間隔を隔てたことを特徴と
するクラッチフェーシングの固定構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16988280U JPS5942506Y2 (ja) | 1980-11-26 | 1980-11-26 | クラツチフエ−シングの固定構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16988280U JPS5942506Y2 (ja) | 1980-11-26 | 1980-11-26 | クラツチフエ−シングの固定構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5790928U JPS5790928U (ja) | 1982-06-04 |
| JPS5942506Y2 true JPS5942506Y2 (ja) | 1984-12-12 |
Family
ID=29528359
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16988280U Expired JPS5942506Y2 (ja) | 1980-11-26 | 1980-11-26 | クラツチフエ−シングの固定構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5942506Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-11-26 JP JP16988280U patent/JPS5942506Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5790928U (ja) | 1982-06-04 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0631226Y2 (ja) | クラッチディスク | |
| US5085307A (en) | Clutch disc | |
| US2448880A (en) | Friction clutch plate | |
| US4671399A (en) | Friction facing assembly | |
| JPS6238016Y2 (ja) | ||
| JPS5942506Y2 (ja) | クラツチフエ−シングの固定構造 | |
| JPH0624603Y2 (ja) | トルクコンバ−タのロツクアツプダンパ− | |
| JPS59181340U (ja) | 多板式クラツチ装置 | |
| US3964586A (en) | Clutch disc | |
| US4938729A (en) | Damper disk of a rubber-series type | |
| JPS6311933U (ja) | ||
| JPH0128349Y2 (ja) | ||
| JPS60252825A (ja) | クラツチカバー組立体 | |
| JPH0227238Y2 (ja) | ||
| US1981505A (en) | Clutch | |
| US4492293A (en) | Diaphragm spring for use in friction clutches or the like | |
| US2574966A (en) | Flexible clutch plate | |
| JPS5929154Y2 (ja) | クラツチデイスク | |
| US2477016A (en) | Clutch plate | |
| JPS6177431U (ja) | ||
| CN212377154U (zh) | 一种离合器从动盘总成 | |
| JPH0462429U (ja) | ||
| JPS5910548U (ja) | 自動変速機用クラツチ | |
| KR200171203Y1 (ko) | 멀티 플레이트 쿠션 타입 클러치 디스크 | |
| JPS61123227U (ja) |