JPS5942733B2 - 鋼帯連続焼鈍設備 - Google Patents
鋼帯連続焼鈍設備Info
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- JPS5942733B2 JPS5942733B2 JP54141505A JP14150579A JPS5942733B2 JP S5942733 B2 JPS5942733 B2 JP S5942733B2 JP 54141505 A JP54141505 A JP 54141505A JP 14150579 A JP14150579 A JP 14150579A JP S5942733 B2 JPS5942733 B2 JP S5942733B2
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Classifications
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C21—METALLURGY OF IRON
- C21D—MODIFYING THE PHYSICAL STRUCTURE OF FERROUS METALS; GENERAL DEVICES FOR HEAT TREATMENT OF FERROUS OR NON-FERROUS METALS OR ALLOYS; MAKING METAL MALLEABLE, e.g. BY DECARBURISATION OR TEMPERING
- C21D9/00—Heat treatment, e.g. annealing, hardening, quenching or tempering, adapted for particular articles; Furnaces therefor
- C21D9/52—Heat treatment, e.g. annealing, hardening, quenching or tempering, adapted for particular articles; Furnaces therefor for wires; for strips ; for rods of unlimited length
- C21D9/54—Furnaces for treating strips or wire
- C21D9/56—Continuous furnaces for strip or wire
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C21—METALLURGY OF IRON
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、銅帯連続焼鈍設備に係り、特に、加熱帯、均
熱帯、冷却帯からなる一連の銅帯連続焼鈍設備に関する
。
熱帯、冷却帯からなる一連の銅帯連続焼鈍設備に関する
。
近時、冷間圧延された銅帯に所定の加工性、深絞り性等
を付与するために行われる焼鈍工程は、連続焼鈍設備に
よって行われている。
を付与するために行われる焼鈍工程は、連続焼鈍設備に
よって行われている。
この連続焼鈍設備は、焼鈍される鋼帯の鋼種、板厚、加
熱および均熱温度、冷却条件等により、それぞれ定めら
れた固有の形態に形成されている。
熱および均熱温度、冷却条件等により、それぞれ定めら
れた固有の形態に形成されている。
すなわち、例えばブリキ原板用の連続焼鈍設備は、板厚
0.15乃至0.6間、板幅600乃至1000關の鋼
帯を、700乃至800℃に均熱した後、その温度から
450℃程度にまで徐冷し、さらに銅帯が炉外において
酸化することのない100°G乃至略室温程度にまで急
冷する機能を有し、従って、加熱帯、均熱帯、徐冷帯お
よび急冷帯から構成されている。
0.15乃至0.6間、板幅600乃至1000關の鋼
帯を、700乃至800℃に均熱した後、その温度から
450℃程度にまで徐冷し、さらに銅帯が炉外において
酸化することのない100°G乃至略室温程度にまで急
冷する機能を有し、従って、加熱帯、均熱帯、徐冷帯お
よび急冷帯から構成されている。
これに対して絞り用冷延鋼板の連続焼鈍設備は、板厚0
.4乃至1.6朋、板幅800乃至1500關の鋼帯を
、700乃至850℃に均熱した後、10乃至100℃
/sec程度の冷却速度で300乃至500℃にまで冷
却し、その温度で1乃至5分間程度保持して過時効を行
わせて充分軟化した後急冷する機能を有し、従って、加
熱帯、均熱帯、急冷帯、過時効処理帯、および最終冷却
帯から構成されている。
.4乃至1.6朋、板幅800乃至1500關の鋼帯を
、700乃至850℃に均熱した後、10乃至100℃
/sec程度の冷却速度で300乃至500℃にまで冷
却し、その温度で1乃至5分間程度保持して過時効を行
わせて充分軟化した後急冷する機能を有し、従って、加
熱帯、均熱帯、急冷帯、過時効処理帯、および最終冷却
帯から構成されている。
また、混合組織の高張力冷延鋼板用の連続焼鈍設備は、
絞り用冷延鋼板と同様の板厚、板幅の鋼帯を、800乃
至850℃に加熱し、フェライト中に一部γ相を発生せ
しめた後、10乃至100℃/se4度の冷却速度で急
冷しそのまま製品とされる。
絞り用冷延鋼板と同様の板厚、板幅の鋼帯を、800乃
至850℃に加熱し、フェライト中に一部γ相を発生せ
しめた後、10乃至100℃/se4度の冷却速度で急
冷しそのまま製品とされる。
さらに、珪素鋼板用の連続焼鈍設備は、板厚0.3乃至
0.7 m’llL、板幅600乃至1000mmの鋼
板を、800乃至1000℃の比較的高い温度に加熱し
均熱した後、?/+却することができるようになってお
り、従って、加熱帯、均熱帯および冷却帯より構成され
ている。
0.7 m’llL、板幅600乃至1000mmの鋼
板を、800乃至1000℃の比較的高い温度に加熱し
均熱した後、?/+却することができるようになってお
り、従って、加熱帯、均熱帯および冷却帯より構成され
ている。
このように、連続焼鈍設備は、焼鈍するべき鋼帯の材質
に応じた固有のヒートサイクル、および銅帯の寸法に応
じた固有の形態を備える必要があり、ブリキ原板、絞り
用冷延鋼板、軟質ブリキ原板、高張力冷延鋼板もしくは
珪素鋼板等ヒートサイクルおよび寸法の異なるものを、
同一の連続焼鈍設備で処理することは困難である。
に応じた固有のヒートサイクル、および銅帯の寸法に応
じた固有の形態を備える必要があり、ブリキ原板、絞り
用冷延鋼板、軟質ブリキ原板、高張力冷延鋼板もしくは
珪素鋼板等ヒートサイクルおよび寸法の異なるものを、
同一の連続焼鈍設備で処理することは困難である。
ところで、連続焼鈍設備は、鋼帯の連撮速度等をあまり
に小さく設定することは不経済であり、一般に2000
0乃至40000t/月の能力を有している。
に小さく設定することは不経済であり、一般に2000
0乃至40000t/月の能力を有している。
従って、このような連続焼鈍設備を、前述のような鋼帯
の種類毎に保有することは各設備を定常的に充分に稼動
せしめる受注量を持たない企業にとって得策でないこと
は明らかであり、このような観点からも、ブリキ原板、
絞り用冷延鋼板、高張力冷延鋼板もしくは珪素鋼板を単
一の連続焼鈍設備で選択的に処理可能とすることが要望
されている。
の種類毎に保有することは各設備を定常的に充分に稼動
せしめる受注量を持たない企業にとって得策でないこと
は明らかであり、このような観点からも、ブリキ原板、
絞り用冷延鋼板、高張力冷延鋼板もしくは珪素鋼板を単
一の連続焼鈍設備で選択的に処理可能とすることが要望
されている。
また、連続焼鈍設備は長大な連続ラインを形成すること
から、炉内における安定した操業状態を維持するために
、炉内の銅帯には適正な張力を付与する必要がある。
から、炉内における安定した操業状態を維持するために
、炉内の銅帯には適正な張力を付与する必要がある。
例えば、銅帯が均熱温度状態から急冷される急冷帯にお
いては、鋼帯は高い冷却速度で急冷されることから冷却
むらを生じ易く、その張力状態が高すぎると形状変形、
クーリングバックル等を生じ易く、従って、急冷帯にお
ける銅帯張力は、他の帯域におけるよりも低く設定する
必要がある。
いては、鋼帯は高い冷却速度で急冷されることから冷却
むらを生じ易く、その張力状態が高すぎると形状変形、
クーリングバックル等を生じ易く、従って、急冷帯にお
ける銅帯張力は、他の帯域におけるよりも低く設定する
必要がある。
しかしながら、従来の連続焼鈍設備においては、炉内全
体にわたる張力制御がなされているのみであり、炉内の
張力状態は全体にわたって略均−よされ、急冷帯におけ
る銅帯張力のみを不連続的に低く設定することはできな
い。
体にわたる張力制御がなされているのみであり、炉内の
張力状態は全体にわたって略均−よされ、急冷帯におけ
る銅帯張力のみを不連続的に低く設定することはできな
い。
すなわち、従来の連続焼鈍設備においては、炉内の各帯
域において独立的に張力状態を制御することができず、
銅帯の蛇行による鋼帯破断、炉損傷、銅帯の幅変動、鋼
帯の形状崩れおよび局部的な形状変動等を生じ易いとい
う問題点がある。
域において独立的に張力状態を制御することができず、
銅帯の蛇行による鋼帯破断、炉損傷、銅帯の幅変動、鋼
帯の形状崩れおよび局部的な形状変動等を生じ易いとい
う問題点がある。
本発明は、上記従来の問題点に鑑みなされたものであっ
て、特に寸法および所要ヒートサイクルの異なる銅帯を
能率的に処理することができる銅帯連続焼鈍設備を提供
することを目的とする。
て、特に寸法および所要ヒートサイクルの異なる銅帯を
能率的に処理することができる銅帯連続焼鈍設備を提供
することを目的とする。
また、連続焼鈍炉の炉内の各帯域に適性な張力を付与し
、安定な操業状態を確保することができる銅帯連続焼鈍
設備を提供することをも目的とする。
、安定な操業状態を確保することができる銅帯連続焼鈍
設備を提供することをも目的とする。
上記目的を達成するために、本発明の第1は銅帯供給装
置、銅帯を所定温度に加熱し均熱する加熱均熱帯、銅帯
を所定冷却速度で急冷する第1冷却帯、銅帯を徐冷しも
しくは所定温度に保熱する第2冷却帯、鋼帯を略室温に
冷却する第3?e却帯、銅帯搬出装置からなる一連の鋼
帯連続焼鈍設備において、第4冷却帯は強制冷却手段を
内蔵し、第2?/+却帯は切換冷熱手段を内蔵し、第3
冷却帯は強制冷却手段を内蔵するとともに、銅帯を加熱
均熱帯から第1バイパス通路を経て直接的に第2冷却帯
へバイパスする手段と、鋼帯を第1冷却帯から第2バイ
パス通路を経て直接的に銅帯搬出装置へバイパスする手
段とを有するようにしたものである。
置、銅帯を所定温度に加熱し均熱する加熱均熱帯、銅帯
を所定冷却速度で急冷する第1冷却帯、銅帯を徐冷しも
しくは所定温度に保熱する第2冷却帯、鋼帯を略室温に
冷却する第3?e却帯、銅帯搬出装置からなる一連の鋼
帯連続焼鈍設備において、第4冷却帯は強制冷却手段を
内蔵し、第2?/+却帯は切換冷熱手段を内蔵し、第3
冷却帯は強制冷却手段を内蔵するとともに、銅帯を加熱
均熱帯から第1バイパス通路を経て直接的に第2冷却帯
へバイパスする手段と、鋼帯を第1冷却帯から第2バイ
パス通路を経て直接的に銅帯搬出装置へバイパスする手
段とを有するようにしたものである。
本発明の第2は、上記第1の発明に係る銅帯連続焼鈍設
備の第1冷却帯と第1バイパス通路との境界部に遮熱手
段を配設するようにしたものである。
備の第1冷却帯と第1バイパス通路との境界部に遮熱手
段を配設するようにしたものである。
さらに、本発明の第3は、上記本発明の第2に係る鋼帯
連続焼鈍装置の第1冷却帯に張力制御手段を内蔵するよ
うにしたものである。
連続焼鈍装置の第1冷却帯に張力制御手段を内蔵するよ
うにしたものである。
以下、本発明の実施例を図面を参照して説明する。
第1図は、本発明の一実施例に係る鋼帯連続焼鈍設備の
概略全体構成図を示す説明図である。
概略全体構成図を示す説明図である。
の連続焼鈍設備の入側には、鋼帯供給装置が次のように
設けられている。
設けられている。
すなわち、冷間圧延された銅帯はアンコイラ−11から
巻き出され、溶接機12において連続的に接続され、銅
帯表面に付着している圧延油が清浄装置13によって除
去されるようになっている。
巻き出され、溶接機12において連続的に接続され、銅
帯表面に付着している圧延油が清浄装置13によって除
去されるようになっている。
さらに、熱処理帯の稼動を停止することなく溶接機12
における鋼帯の接続が行なわれるように、鋼帯溜として
の入側ルーパー14が設けられており、入側ルーパー1
4の前後には、銅帯張力を遮断するプライドルロール1
5.16が配設されている。
における鋼帯の接続が行なわれるように、鋼帯溜として
の入側ルーパー14が設けられており、入側ルーパー1
4の前後には、銅帯張力を遮断するプライドルロール1
5.16が配設されている。
プライドルロール16と炉本体の入側との間には、後述
するように張力制御手段を形成するダンサ−ロール17
とテンションメータロール18とが配設されている。
するように張力制御手段を形成するダンサ−ロール17
とテンションメータロール18とが配設されている。
テンションメータロール18は、テンションメータが組
み込まれ、実際の銅帯張力を検出するようになっており
、ダンサ−ロール17は、張力制御機構の後述するよう
な動作により上下動して銅帯張力を制御可能となってい
る。
み込まれ、実際の銅帯張力を検出するようになっており
、ダンサ−ロール17は、張力制御機構の後述するよう
な動作により上下動して銅帯張力を制御可能となってい
る。
次に、連続焼鈍炉本体は、全ての鋼種の銅帯を連続的に
焼鈍可能とするように、以下にそれぞれ詳説する加熱帯
20.均熱帯30、第1冷却帯40、第2冷却帯60お
よび第3冷却帯70とから構成されている。
焼鈍可能とするように、以下にそれぞれ詳説する加熱帯
20.均熱帯30、第1冷却帯40、第2冷却帯60お
よび第3冷却帯70とから構成されている。
加熱帯20は、鋼帯を上下で支持して搬送するハースロ
ール21が配設されるとともに、鋼帯を所定温度にまで
昇温する加熱手段が内蔵されている。
ール21が配設されるとともに、鋼帯を所定温度にまで
昇温する加熱手段が内蔵されている。
加熱帯20において所定の温度にまで昇温された鋼帯は
、加熱帯20の出側に備えられているデフレフクロール
22を経て均熱帯30に送り込まれるようになっている
。
、加熱帯20の出側に備えられているデフレフクロール
22を経て均熱帯30に送り込まれるようになっている
。
均熱帯30は、鋼帯を上下で支持して搬送するハースロ
ール31が設けられるとともに、加熱帯20において昇
温された鋼帯を所定温度で均熱する均熱手段が内蔵され
ている。
ール31が設けられるとともに、加熱帯20において昇
温された鋼帯を所定温度で均熱する均熱手段が内蔵され
ている。
均熱体30において所定温度状態に均熱された銅帯は、
次に第1冷却帯40に送り込まれることが可能となって
いる。
次に第1冷却帯40に送り込まれることが可能となって
いる。
第1冷却帯40の入側と出側には前後の銅帯張力を遮断
するプライドルロール41,42が配設されるとともに
、第1冷却帯40の内部には銅帯を上下で支持して搬送
するハースロール43が配設されている。
するプライドルロール41,42が配設されるとともに
、第1冷却帯40の内部には銅帯を上下で支持して搬送
するハースロール43が配設されている。
この第1冷却帯40の内部において、鋼帯が上下に搬送
される各搬送部の両側には、第2図および第3図に示さ
れるように、強制冷却手段を形成するプレナムチャンバ
ー44が各搬送路を搬送される銅帯の両面に対向配置さ
れている。
される各搬送部の両側には、第2図および第3図に示さ
れるように、強制冷却手段を形成するプレナムチャンバ
ー44が各搬送路を搬送される銅帯の両面に対向配置さ
れている。
プレナムチャンバー44には、炉内の雰囲気ガスとして
のHNガスがモータ45によって駆動される循環ファン
46により、水冷式のクーラー47を介して冷却ガスの
状態で送り込まれており、プレナムチャンバー44に圧
縮状態で送り込まれた冷却ガスは、プレナムチャンバー
44の鋼帯を臨む面内に形成されているスリット状の吹
出ノズル48から、第4図に示されるように銅帯表面に
吹き出されて、銅帯を所定の冷却速度で急冷可能となっ
ている。
のHNガスがモータ45によって駆動される循環ファン
46により、水冷式のクーラー47を介して冷却ガスの
状態で送り込まれており、プレナムチャンバー44に圧
縮状態で送り込まれた冷却ガスは、プレナムチャンバー
44の鋼帯を臨む面内に形成されているスリット状の吹
出ノズル48から、第4図に示されるように銅帯表面に
吹き出されて、銅帯を所定の冷却速度で急冷可能となっ
ている。
ここで、プレナムチャンバー44の内部は、第5図に示
されるように、複数の仕切り壁4iにより幅方向に分割
されるとともに、各分割室の循環ファン46側の流入部
には、相互に独立して開度を調整可能となっている流動
調整ダンパ50が配設されている。
されるように、複数の仕切り壁4iにより幅方向に分割
されるとともに、各分割室の循環ファン46側の流入部
には、相互に独立して開度を調整可能となっている流動
調整ダンパ50が配設されている。
すなわち、このう°レナムチャンパー44においては、
各流量調整ダンパ50を適度に調整することにより、吹
出ノズル48から吹出される冷却ガスの幅方向流量分布
を制御し、鋼帯をその幅方向において均一に急冷可能と
なっている。
各流量調整ダンパ50を適度に調整することにより、吹
出ノズル48から吹出される冷却ガスの幅方向流量分布
を制御し、鋼帯をその幅方向において均一に急冷可能と
なっている。
また、第1冷却帯40の下方には、プライドルロール4
1からプライドルロール42へと鋼帯を直接的に通過さ
そ、従って、均熱帯30から送り込まれる銅帯を第1冷
却帯40のプレナムチャンバー44が配設されている搬
送路を通過させることなく直接的に第2冷却帯60ヘバ
イパス可能とする第1バイパス通路51が形成されてい
る。
1からプライドルロール42へと鋼帯を直接的に通過さ
そ、従って、均熱帯30から送り込まれる銅帯を第1冷
却帯40のプレナムチャンバー44が配設されている搬
送路を通過させることなく直接的に第2冷却帯60ヘバ
イパス可能とする第1バイパス通路51が形成されてい
る。
また、第1冷却帯40の各搬送路において開口配置され
ているプレナムチャンバー44の第1バイパス通路51
を臨む下端部には、第6図に示される実線の状態と破線
の状態とを回動して、銅帯が第1冷却帯40内を搬送し
て急冷される場合には鋼帯の通過領域を形成し、鋼帯が
第1バイパス通路51を通過する場合には閉止されて第
1冷却帯40の内部空間と第1バイパス通路51とを画
成し、第1バイパス通路51を通過する高温状態の銅帯
によるプレナムチャンバ44へのふく射熱の悪影響を防
止する遮熱ダンパ52が設けられている。
ているプレナムチャンバー44の第1バイパス通路51
を臨む下端部には、第6図に示される実線の状態と破線
の状態とを回動して、銅帯が第1冷却帯40内を搬送し
て急冷される場合には鋼帯の通過領域を形成し、鋼帯が
第1バイパス通路51を通過する場合には閉止されて第
1冷却帯40の内部空間と第1バイパス通路51とを画
成し、第1バイパス通路51を通過する高温状態の銅帯
によるプレナムチャンバ44へのふく射熱の悪影響を防
止する遮熱ダンパ52が設けられている。
また、第1冷却帯40の出側の下方部には、銅帯を炉外
に搬出する搬出部53が備えられるとともに、搬出部5
3から後述するような、焼鈍炉本体の出側に設けられて
いる銅帯搬出装置に向けて鋼帯を直接的に搬出可能とす
る第2バイパス通路54とが設けられている。
に搬出する搬出部53が備えられるとともに、搬出部5
3から後述するような、焼鈍炉本体の出側に設けられて
いる銅帯搬出装置に向けて鋼帯を直接的に搬出可能とす
る第2バイパス通路54とが設けられている。
均熱帯30において所定温度に均熱された後第1バイパ
ス通路51を経た銅帯、もしくは、第1冷却帯40にお
いて急冷された銅帯は、第1冷却帯40に後続する第2
冷却帯60に進入可能となっている。
ス通路51を経た銅帯、もしくは、第1冷却帯40にお
いて急冷された銅帯は、第1冷却帯40に後続する第2
冷却帯60に進入可能となっている。
第2冷却帯60は、鋼帯を上下で支持し搬送するハース
ロール61、その出側において鋼帯を後続する第3冷却
帯70側に搬送するデフレフクロール62を配設されて
いる。
ロール61、その出側において鋼帯を後続する第3冷却
帯70側に搬送するデフレフクロール62を配設されて
いる。
この第2冷却帯60の内部で鋼帯が搬送される各搬送器
の両側には、第7図および第8図に示されるような、切
換冷熱手段を形成する、上下方向に4連からなるふく対
量63が配設されている。
の両側には、第7図および第8図に示されるような、切
換冷熱手段を形成する、上下方向に4連からなるふく対
量63が配設されている。
ふく対量63は、各搬送路を搬送される鋼帯の表面にそ
れぞれ対向配置される、小U字状の第1チユーブ63A
、中U字状の第2チユーブ63Bおよび大U字状の第3
チユーブ63Cから1組が形成されている。
れぞれ対向配置される、小U字状の第1チユーブ63A
、中U字状の第2チユーブ63Bおよび大U字状の第3
チユーブ63Cから1組が形成されている。
ふく対量63の入側には、切換バルブ64を介して加熱
ガスを導く加熱流体管65が接続されるとともに、切換
バルブ66を介して冷却ガスを導く冷却流体管67が接
続されている。
ガスを導く加熱流体管65が接続されるとともに、切換
バルブ66を介して冷却ガスを導く冷却流体管67が接
続されている。
また、ふく対量63の出側には、ふく対量63に導入さ
れた加熱ガスもしくは冷却ガスを排出する排気ファン6
8が接続されている。
れた加熱ガスもしくは冷却ガスを排出する排気ファン6
8が接続されている。
すなわち、切換バルブ64および切換バルブ66の切換
操作により、ふく対量63内に導入された加熱ガスもし
くは冷却ガスは、第1チユーブ63A、第2チユーブ6
3B、第3チユーブ63Cを通過しながらそのふく射熱
によって銅帯を徐冷しもしくは所定温度に保熱可能とな
っている。
操作により、ふく対量63内に導入された加熱ガスもし
くは冷却ガスは、第1チユーブ63A、第2チユーブ6
3B、第3チユーブ63Cを通過しながらそのふく射熱
によって銅帯を徐冷しもしくは所定温度に保熱可能とな
っている。
ここで、ふく対量63の各チューブ63A、63B、6
3Cにはそれぞれ図示されない流量調整バルブが設けら
れ、流量調整バルブの操作によって各チューブ63A、
63B、63Cへの加熱ガスもしくは冷却ガスの流入量
を調整し、鋼帯の幅方向に作用するふく射熱の分布を制
御し、鋼帯が幅方向に均一に徐冷もしくは保熱されるよ
うになっている。
3Cにはそれぞれ図示されない流量調整バルブが設けら
れ、流量調整バルブの操作によって各チューブ63A、
63B、63Cへの加熱ガスもしくは冷却ガスの流入量
を調整し、鋼帯の幅方向に作用するふく射熱の分布を制
御し、鋼帯が幅方向に均一に徐冷もしくは保熱されるよ
うになっている。
第2冷却帯60において徐冷されもしくは保熱された鋼
帯は、次に第3冷却帯70に進入可能となっている。
帯は、次に第3冷却帯70に進入可能となっている。
第3冷却帯70には、鋼帯を上下で支持し搬送するハー
スロール71が設けられ、その出側には銅帯搬出装置側
に方向転換して送り込むデフレフクロール72が設けら
れている。
スロール71が設けられ、その出側には銅帯搬出装置側
に方向転換して送り込むデフレフクロール72が設けら
れている。
また、第3冷却帯70の内部には、第9図および第10
図に示されるように、銅帯が搬送される各搬送路の両側
にプレナムチャンバー73が設けられている。
図に示されるように、銅帯が搬送される各搬送路の両側
にプレナムチャンバー73が設けられている。
炉内の雰囲気ガスとしてのHNガスは、水冷式のクーラ
ー74において冷却された状態で、モーター75によっ
て駆動される循環ファン76によりプレナムチャンバー
73の内部空間に圧縮状態で送り込まれ、プレナムチャ
ンバー73の各搬送路を臨む面に多数穿孔されている吹
出量ロア7から鋼帯表面の両側に吹き出され、銅帯を略
室温程度にまで冷却可能となっている。
ー74において冷却された状態で、モーター75によっ
て駆動される循環ファン76によりプレナムチャンバー
73の内部空間に圧縮状態で送り込まれ、プレナムチャ
ンバー73の各搬送路を臨む面に多数穿孔されている吹
出量ロア7から鋼帯表面の両側に吹き出され、銅帯を略
室温程度にまで冷却可能となっている。
第3冷却帯において冷却された鋼帯、もしくは第1?/
+却帯において急冷された後第2バイパス通路54を経
て送り出された銅帯は、デフレフクロール72を経た後
、後述する張力制御手段を形成するように、テンション
メータが組み込まれているテンションメータロール81
、上下移動を制御されるダンサ−ロール82を介して鋼
帯搬出装置側に送り込まれる。
+却帯において急冷された後第2バイパス通路54を経
て送り出された銅帯は、デフレフクロール72を経た後
、後述する張力制御手段を形成するように、テンション
メータが組み込まれているテンションメータロール81
、上下移動を制御されるダンサ−ロール82を介して鋼
帯搬出装置側に送り込まれる。
鋼帯搬出装置は、プライドルロール83 、84によっ
て張力状態を遮断される区間に設けられ、焼鈍炉本体の
稼動を停止することなくせん断機86における鋼帯のせ
ん断作業を可能とする出側ルーパー85と、焼鈍処理さ
れた銅帯を所定長さでせん断するせん断機機86と、せ
ん断された銅帯を巻取るリコイラー87と、焼鈍処理さ
れた鋼帯からその機械的性質もしくは電磁的性質等を試
験するための供試試料を採取するサンプルパンチ等を含
むサンプリング手段88とから形成されている。
て張力状態を遮断される区間に設けられ、焼鈍炉本体の
稼動を停止することなくせん断機86における鋼帯のせ
ん断作業を可能とする出側ルーパー85と、焼鈍処理さ
れた銅帯を所定長さでせん断するせん断機機86と、せ
ん断された銅帯を巻取るリコイラー87と、焼鈍処理さ
れた鋼帯からその機械的性質もしくは電磁的性質等を試
験するための供試試料を採取するサンプルパンチ等を含
むサンプリング手段88とから形成されている。
さらに前記連続焼鈍設備における張力制御手段は、次の
ように形成されている。
ように形成されている。
すなわち、各プライドルロール16,41,42,83
は、鋼帯との接触面積を広くして相互の接触面圧を小さ
く抑えることができるように均一な直径の円筒状とされ
るとともに前後の鋼帯張力差を大きくすることができる
ように摩擦係数が犬とされ、その配設位置前後の銅帯張
力を遮断するようになっている。
は、鋼帯との接触面積を広くして相互の接触面圧を小さ
く抑えることができるように均一な直径の円筒状とされ
るとともに前後の鋼帯張力差を大きくすることができる
ように摩擦係数が犬とされ、その配設位置前後の銅帯張
力を遮断するようになっている。
従って、炉内は隣接するプライドルロール16゜41.
42,83によってそれぞれ画成され、張力状態を相互
に不連続的に変化可能とする複数の張力制御ブロックを
形成されている。
42,83によってそれぞれ画成され、張力状態を相互
に不連続的に変化可能とする複数の張力制御ブロックを
形成されている。
すなわち、プライドルロール16とプライドルロール4
1とによって画成される張力制御ブロックは、トルクモ
ータ91によって制御されるダンサ−ロール17によっ
て所要の張力状態に設定され、プライドルロール42と
プライドルロール83とに画成される張力制御ブロック
は、トルクモータ92によって制御されるダンサ−ロー
ル82により所要の張力状態を設定されている。
1とによって画成される張力制御ブロックは、トルクモ
ータ91によって制御されるダンサ−ロール17によっ
て所要の張力状態に設定され、プライドルロール42と
プライドルロール83とに画成される張力制御ブロック
は、トルクモータ92によって制御されるダンサ−ロー
ル82により所要の張力状態を設定されている。
ここで、張力制御のために上下に変位した各ダンサ−ロ
ール17,82は、各プライドルロール16゜83の駆
動モータ16A、83Aを回転数変化させることによっ
て、原位置としての上下方向中央位置に復帰されるよう
になっている。
ール17,82は、各プライドルロール16゜83の駆
動モータ16A、83Aを回転数変化させることによっ
て、原位置としての上下方向中央位置に復帰されるよう
になっている。
これらの各張力制御ブロックの所要張力は指令信号93
Aとして張力制御器93Bに伝達され、張力制御器93
Bは各張力制御ブロックに配設されているテンションメ
ータロール18,81の出力値ト各指令信号93Aとの
比較に基づきモータトルク制御器93Cを介して各トル
クモータ91.92を必要回転数だけ正逆回転して ダ
ンサ−ロール17゜82を上下動し、各張力制御ブロッ
クの張力状態を各指令信号93Aによる所要状態に制御
可能とねっている。
Aとして張力制御器93Bに伝達され、張力制御器93
Bは各張力制御ブロックに配設されているテンションメ
ータロール18,81の出力値ト各指令信号93Aとの
比較に基づきモータトルク制御器93Cを介して各トル
クモータ91.92を必要回転数だけ正逆回転して ダ
ンサ−ロール17゜82を上下動し、各張力制御ブロッ
クの張力状態を各指令信号93Aによる所要状態に制御
可能とねっている。
また、プライドルロール41もしくはプライドルロー4
2の一方(この実施例においてはプライドルロール42
)には、銅帯搬送速度指令94Aに基づき、銅帯を所定
の搬送速度で搬送可能にプライドルロール41,42を
回転させる回転駆動モータ94が連結されている。
2の一方(この実施例においてはプライドルロール42
)には、銅帯搬送速度指令94Aに基づき、銅帯を所定
の搬送速度で搬送可能にプライドルロール41,42を
回転させる回転駆動モータ94が連結されている。
また、プライドル41とプライドルロール42とに画成
される張力制御ブロック内には、このブロック内におけ
る実際の張力状態を検出可能とするテンションメータカ
組み込まれているテンションメータロール95が配設さ
れている。
される張力制御ブロック内には、このブロック内におけ
る実際の張力状態を検出可能とするテンションメータカ
組み込まれているテンションメータロール95が配設さ
れている。
このプライドルロール41とプライドルロール42とに
よって画成される張力制御ブロックに必要とされる張力
状態は、指令信号95Aとして張力制御器95Bに伝達
され、張力制御器95Bは指令信号95Aとテンション
メータロール95の出力値との比較に基づき回転数制御
器95Cを介して回転駆動モータ94の回転数を制御し
、プライドルロール42の回転状態を変化させてこの張
力制御ブロック内の張力状態を所要状態に制御可能とな
っている。
よって画成される張力制御ブロックに必要とされる張力
状態は、指令信号95Aとして張力制御器95Bに伝達
され、張力制御器95Bは指令信号95Aとテンション
メータロール95の出力値との比較に基づき回転数制御
器95Cを介して回転駆動モータ94の回転数を制御し
、プライドルロール42の回転状態を変化させてこの張
力制御ブロック内の張力状態を所要状態に制御可能とな
っている。
なお、回転駆動モータ94の回転数は1回転数検出器9
5Dを介して回転数制御器95Cにフィードバックされ
ている。
5Dを介して回転数制御器95Cにフィードバックされ
ている。
次に上記実施例の作用について説明する。
冷間圧延された銅帯は、アンコイラ−11で巻き戻され
、その端部を溶接機12によって連続的に接続され、清
浄装置13で圧延油等を清浄された後、入側ルーパー1
4等を経て焼鈍炉本体内に送り込まれる。
、その端部を溶接機12によって連続的に接続され、清
浄装置13で圧延油等を清浄された後、入側ルーパー1
4等を経て焼鈍炉本体内に送り込まれる。
鋼帯は、その鋼種に応じて後述するような各ヒートサイ
クルで焼鈍処理された後、出側ルーパー85を経て、せ
ん断機86によって所定長さに切断された後、リコイラ
ー87に巻き取られる。
クルで焼鈍処理された後、出側ルーパー85を経て、せ
ん断機86によって所定長さに切断された後、リコイラ
ー87に巻き取られる。
ここで、銅帯がブリキ原板である場合には、銅帯は、加
熱帯20で加熱され、均熱帯30で700乃至800℃
に均熱された後、第1バイパス通路51を経て、第1冷
却帯40の内部を通過するこさなく、直接的に第2冷却
帯60に導入される。
熱帯20で加熱され、均熱帯30で700乃至800℃
に均熱された後、第1バイパス通路51を経て、第1冷
却帯40の内部を通過するこさなく、直接的に第2冷却
帯60に導入される。
第2冷却帯60に導入された鋼帯は、第2冷却帯60の
内部で切換冷熱手段を形成し、切換バルブ66の開操作
により冷却ガスが流入されているふく対型63のふく射
熱を、その両面に受けて450℃程度にまで徐冷される
。
内部で切換冷熱手段を形成し、切換バルブ66の開操作
により冷却ガスが流入されているふく対型63のふく射
熱を、その両面に受けて450℃程度にまで徐冷される
。
ここで、ふく対型63の各チューブ63A、63B、6
3Cに設けられている流量調整バルブは相互に調整され
てふく対型63の銅帯幅方向のふく射熱が制御され、鋼
帯はその幅方向に均一な温変分布で徐冷される。
3Cに設けられている流量調整バルブは相互に調整され
てふく対型63の銅帯幅方向のふく射熱が制御され、鋼
帯はその幅方向に均一な温変分布で徐冷される。
このようにして第2冷却帯60において徐冷された銅帯
は、さらに第3冷却帯70に導かれ、その内部に配設さ
れているプレナムチャンバー73の吹出量ロア7から吹
き出される冷却状態のHNガスによって略室温程度にま
で冷却された後、炉外に送り出される。
は、さらに第3冷却帯70に導かれ、その内部に配設さ
れているプレナムチャンバー73の吹出量ロア7から吹
き出される冷却状態のHNガスによって略室温程度にま
で冷却された後、炉外に送り出される。
なお、このブリキ原板に係る鋼帯が、高温状態で第1バ
イパス通路51を通過する際には、第1冷却帯40のプ
レナムチャンバー44の各下端部に設けられている遮熱
ダンパ52は閉止され、鋼帯のふく射熱が第1冷却帯4
0の内部空間に進入してプレナムチャンバー44等に熱
変形を与える等の悪影響が防止されている。
イパス通路51を通過する際には、第1冷却帯40のプ
レナムチャンバー44の各下端部に設けられている遮熱
ダンパ52は閉止され、鋼帯のふく射熱が第1冷却帯4
0の内部空間に進入してプレナムチャンバー44等に熱
変形を与える等の悪影響が防止されている。
鋼帯が絞り用冷延鋼板もしくは軟質ブリキ原板である場
合には、銅帯は、第13図に示されるようなヒートサイ
クルに従って焼鈍処理される。
合には、銅帯は、第13図に示されるようなヒートサイ
クルに従って焼鈍処理される。
すなわち、鋼帯は加熱帯20において昇温された後、均
熱帯30において700乃至850℃に均熱された後、
第1冷却帯40に進入する。
熱帯30において700乃至850℃に均熱された後、
第1冷却帯40に進入する。
第1冷却帯40に進入した銅帯は、その内部に設けられ
ている強制冷却手段としての、プレナムチャンバー44
のスリット状吹出ノズル48から吹き出される冷却状態
のHNガスをその表面に受けて、例えば30乃至50°
C/Se喝度の冷却速度で300乃至500℃程度にま
で急冷される。
ている強制冷却手段としての、プレナムチャンバー44
のスリット状吹出ノズル48から吹き出される冷却状態
のHNガスをその表面に受けて、例えば30乃至50°
C/Se喝度の冷却速度で300乃至500℃程度にま
で急冷される。
ここで、各プレナムチャンバー44の内部で、仕切り壁
49によって分割されている分割室内への冷却ガスの流
入量は、各流量調整ダンパ50の操作により調整され、
吹出ノズル48の幅方向における流量分布を制御し、銅
帯の幅方向における温度分布が均一化される状態で急冷
可能となっている。
49によって分割されている分割室内への冷却ガスの流
入量は、各流量調整ダンパ50の操作により調整され、
吹出ノズル48の幅方向における流量分布を制御し、銅
帯の幅方向における温度分布が均一化される状態で急冷
可能となっている。
このようにして、第1?!+却帯40で急冷された鋼帯
は、第2 ’//+却帯60において、切換バルブ64
の開操作により加熱ガスが流入されているふく対型63
のふく射熱を受けて、急冷却後の温度状態に1乃至5分
間程度保持されて過時効処理が与えられ、充分軟化され
た後、第3冷却帯70のプレナムチャンバー73の冷却
作用によって略室温程度にまで冷却された後炉外に搬出
される。
は、第2 ’//+却帯60において、切換バルブ64
の開操作により加熱ガスが流入されているふく対型63
のふく射熱を受けて、急冷却後の温度状態に1乃至5分
間程度保持されて過時効処理が与えられ、充分軟化され
た後、第3冷却帯70のプレナムチャンバー73の冷却
作用によって略室温程度にまで冷却された後炉外に搬出
される。
なお、上記絞り用冷延鋼板もしくは軟質ブリキ原板の焼
鈍処理においては、第11図に示されるように、プライ
ドルロール16とプライドルロール41とによって画成
される張力制御ブロック、すなわち加熱帯20を均熱帯
30内の鋼帯張力は指令信号93Aとテンションメータ
ロール18の出力値に基づく張力制御器93B、モータ
トルク制御器93Cによって制御されるトルクモータ9
1、ダンサ−ロール17によって所定の張力状態とされ
ている。
鈍処理においては、第11図に示されるように、プライ
ドルロール16とプライドルロール41とによって画成
される張力制御ブロック、すなわち加熱帯20を均熱帯
30内の鋼帯張力は指令信号93Aとテンションメータ
ロール18の出力値に基づく張力制御器93B、モータ
トルク制御器93Cによって制御されるトルクモータ9
1、ダンサ−ロール17によって所定の張力状態とされ
ている。
また、プライドルロール42とプライドルロール83と
によって画成される張力制御ブロック、すなわち第2冷
却帯60と第3冷却帯70の鋼帯張力も、同様にダンサ
−ロール82を上下動して所要の張力状態に維持されて
いる。
によって画成される張力制御ブロック、すなわち第2冷
却帯60と第3冷却帯70の鋼帯張力も、同様にダンサ
−ロール82を上下動して所要の張力状態に維持されて
いる。
さらに、炉内に配設されているプライドルロール41と
プライドルロール42とに画成される張力制御ブロック
、すなわち第1急冷帯40の銅帯張力は、指令信号95
Aとテンションメータロール95の出力値に基づく張力
制御器95B、回転数制御器95Cによって駆動される
回転駆動モータ94、プライドルロール42によって所
要の低い張力状態とされている。
プライドルロール42とに画成される張力制御ブロック
、すなわち第1急冷帯40の銅帯張力は、指令信号95
Aとテンションメータロール95の出力値に基づく張力
制御器95B、回転数制御器95Cによって駆動される
回転駆動モータ94、プライドルロール42によって所
要の低い張力状態とされている。
すなわち、各張力制御ブロック内の鋼帯張力はそれぞれ
独立的に所要状態に維持され、第1冷却帯40の鋼帯張
力は前後の張力に比較してより低く設定されていること
から、銅帯は高い冷却速度下にあって冷却むらを生じや
すいにもかかわらず、形状変形あるいはクーリングバッ
クル等を生ずることがない。
独立的に所要状態に維持され、第1冷却帯40の鋼帯張
力は前後の張力に比較してより低く設定されていること
から、銅帯は高い冷却速度下にあって冷却むらを生じや
すいにもかかわらず、形状変形あるいはクーリングバッ
クル等を生ずることがない。
また、銅帯が高張力冷延鋼板である場合には、銅帯は、
第14図に示されるようなヒートサイクルに従って焼鈍
処理される。
第14図に示されるようなヒートサイクルに従って焼鈍
処理される。
すなわち、銅帯は加熱帯20で加熱され、均熱帯30で
800乃至850℃に均熱されてフェライト中に一部γ
相を発生せしめた後、第1冷却帯40で例えば10乃至
50°C/5e(8度の速度で急冷される。
800乃至850℃に均熱されてフェライト中に一部γ
相を発生せしめた後、第1冷却帯40で例えば10乃至
50°C/5e(8度の速度で急冷される。
この第1冷却帯40における急冷操作はその内部に設け
られている強制冷却手段としてのプレナムチャンバー4
4の吹出ノズル48から吹き出される冷却ガスによって
なされ、プレナムチャンバー44内の流量調整ダンパ5
0の操作により吹出ノズル48からの幅方向吹出量分布
は調整され、鋼帯の幅方向温度分布が均一化される状態
で急冷される。
られている強制冷却手段としてのプレナムチャンバー4
4の吹出ノズル48から吹き出される冷却ガスによって
なされ、プレナムチャンバー44内の流量調整ダンパ5
0の操作により吹出ノズル48からの幅方向吹出量分布
は調整され、鋼帯の幅方向温度分布が均一化される状態
で急冷される。
第1冷却帯40において急冷された鋼帯は、搬出部53
を経て第2バイパス通路54に導かれ、第2冷却帯60
および第3冷却帯70を通過することなく、直接的に炉
外の鋼帯搬出装置に導かれる。
を経て第2バイパス通路54に導かれ、第2冷却帯60
および第3冷却帯70を通過することなく、直接的に炉
外の鋼帯搬出装置に導かれる。
さらに、銅帯が珪素鋼板である場合には、第15図に示
されるようなヒートサイクルによって焼鈍処理される。
されるようなヒートサイクルによって焼鈍処理される。
すなわち、鋼帯は、加熱帯20で加熱され、均熱帯30
で800乃至1000℃程度の比較的高い温度に均熱さ
れた後、第1バイパス通路51を経て、すなわち第1冷
却帯40を通過することなく、直接的に第2冷却帯60
、さらには第3冷却帯70に導かれる。
で800乃至1000℃程度の比較的高い温度に均熱さ
れた後、第1バイパス通路51を経て、すなわち第1冷
却帯40を通過することなく、直接的に第2冷却帯60
、さらには第3冷却帯70に導かれる。
第2冷却帯60および第3冷却帯70における鋼帯はそ
れぞれ切換冷熱手段としてのふく対型63.および強制
冷却手段としてのプレナムチャンバー73における冷却
作用によって冷却される。
れぞれ切換冷熱手段としてのふく対型63.および強制
冷却手段としてのプレナムチャンバー73における冷却
作用によって冷却される。
上記実施例によれば、ブリキ原板、軟質ブリキ原板、絞
り用冷延鋼板、高張力冷延鋼板、珪素鋼板のようにそれ
ぞれ異なる鋼種の銅帯が単一の連続焼鈍設備によって焼
鈍処理可能となり、従って、各鋼種の必要処理量がそれ
ぞれ小なる場合にも、この連続焼鈍設備の稼動率は高い
状態が維持される。
り用冷延鋼板、高張力冷延鋼板、珪素鋼板のようにそれ
ぞれ異なる鋼種の銅帯が単一の連続焼鈍設備によって焼
鈍処理可能となり、従って、各鋼種の必要処理量がそれ
ぞれ小なる場合にも、この連続焼鈍設備の稼動率は高い
状態が維持される。
才だ、連続焼鈍設備のライン内における張力を、複数の
張力制御ブロックにおいて相互に独立的に設定可能とな
り、第1?!+却帯40における張力状態を前後の張力
状態に比してより低く設定可能としたことから、鋼帯の
形状変形あるいはクーリンZ゛云ツクル等の発生を抑制
することが可能となる。
張力制御ブロックにおいて相互に独立的に設定可能とな
り、第1?!+却帯40における張力状態を前後の張力
状態に比してより低く設定可能としたことから、鋼帯の
形状変形あるいはクーリンZ゛云ツクル等の発生を抑制
することが可能となる。
なお、上記実施例に係る連続焼鈍設備により、表1に示
される組成の各鋼種を、第16図に示されるヒートサイ
クルに従って焼鈍した結果、表2に示される機械的性質
もしくは電磁的性質の鋼帯が得られ、それぞれ良好な焼
鈍処理状態を取得可能であることが認められている。
される組成の各鋼種を、第16図に示されるヒートサイ
クルに従って焼鈍した結果、表2に示される機械的性質
もしくは電磁的性質の鋼帯が得られ、それぞれ良好な焼
鈍処理状態を取得可能であることが認められている。
また、上記実施例においては、炉内の張力制御ブロック
として、第1冷却帯40を前後のプライドルロール41
.42によって画成し、この制御ブロック内の張力状態
をより低く設定する場合について説明したが、加熱帯の
出側部と均熱帯の出側部のそれぞれにプライドルロール
を設けることによって、異なる張力制御ブロック分布を
形成し、加熱帯に相当する張力制御ブロックにおける銅
帯張力を高く設定すれば鋼帯はしだいに昇温されて熱膨
張するにもかかわらず弛みを生ずることなく蛇行の危険
性が回避され、また、加熱帯の出側および均熱帯に相当
する張力制御ブ冶ツクの銅帯張力をより低く設定すれば
銅帯が高温状態となって軟化しその降伏点が低下するに
もかかわらず塑性変形量の増大を抑制することが可能と
なる。
として、第1冷却帯40を前後のプライドルロール41
.42によって画成し、この制御ブロック内の張力状態
をより低く設定する場合について説明したが、加熱帯の
出側部と均熱帯の出側部のそれぞれにプライドルロール
を設けることによって、異なる張力制御ブロック分布を
形成し、加熱帯に相当する張力制御ブロックにおける銅
帯張力を高く設定すれば鋼帯はしだいに昇温されて熱膨
張するにもかかわらず弛みを生ずることなく蛇行の危険
性が回避され、また、加熱帯の出側および均熱帯に相当
する張力制御ブ冶ツクの銅帯張力をより低く設定すれば
銅帯が高温状態となって軟化しその降伏点が低下するに
もかかわらず塑性変形量の増大を抑制することが可能と
なる。
以上のように、本発明の第1によれば、ヒートサイクル
の異なる鋼種を能率的に焼鈍処理することができ、本発
明の第2によれば第1冷却帯バイパス時の鋼帯から発す
るふく射熱の第1冷却帯内への熱影響を防止することが
でき、本発明の第3によれば炉内の各帯域にそれぞれ独
立的に適正な張力を付与し安定な操業状態を確保するこ
とができるという効果を有する。
の異なる鋼種を能率的に焼鈍処理することができ、本発
明の第2によれば第1冷却帯バイパス時の鋼帯から発す
るふく射熱の第1冷却帯内への熱影響を防止することが
でき、本発明の第3によれば炉内の各帯域にそれぞれ独
立的に適正な張力を付与し安定な操業状態を確保するこ
とができるという効果を有する。
第1図は本発明に係る鋼帯連続焼鈍設備の一実施例を示
す概略配置図、第2図は第1冷却帯の内部を示す断面図
、第3図は第2図のIII−III線に沿う断面図、第
4図は第2図の要部を拡大して示す断面図、第5図は第
2図のv−■線に沿う断面図、第6図は第2図の異なる
要部を示す断面図、第7図は第2冷却帯の内部を示す断
面図、第8図は第7図の■−■線に沿う断面図、第9図
は第3冷却帯の内部を示す断面図、第10図は第9図の
X −X線に沿う断面図、第11図は鋼帯張力制御手段
とそれによる炉内鋼帯張力を示す説明図、第12図はブ
リキ原板のヒートサイクルを示す線図、第13図は軟質
ブリキ原板もしくは絞り用冷延鋼板のヒートサイクルを
示す線図、第14図は高張力冷延鋼板のヒートサイクル
を示す線図、第15図はケイ素鋼板のヒートサイクルを
示す線図、第16図は本発明者の実験による各種鋼帯の
ヒートサイクルを示す線図である。 11・・・・・・アンコイラ−113・・・・・・清浄
装置、14・・・・・・入側ルーパー、15.16・・
・・・・プライドルロール、17・・・・・・ダンサ−
ロール、18・・・・・・テンションメータロール、2
0・・・・・・加熱帯、30・・・・・・均熱帯、40
・・・・・・第1冷却帯、41,42・・・・・・プラ
イドルロール、44・・・・・・ブレナムチャンバー、
46・・・・・・循還ファン、47・・・・・・クーラ
ー、48・・・・・・吹出ノズル、51・・・・・・第
1バイパス通路、52・・・・・・遮熱ダンパ、53・
・・・・・搬出部、54・・・・・・第2バイパス通路
、60・・・・・・第2冷却帯、63・・・・・・ふく
対話、64・・・・・・切換バルブ、65・・・・・・
加熱流体管、66・・・・・・切換バルブ、66・・・
・・・冷却流体管、70・・・・・・第3冷却帯、73
・・・・・・プレナムチャンバー、74・・・・・・ク
ーラー、76・・・・・・循還ファン、77・・・・・
・吹出開口、81・・・・・・テンションメータロール
、82・・・・・・ダンサ−ロール、83,84・・・
・・・プライドルロール、85・・・・・・出ItlJ
ルー/”−187・・・・・・リコイラー、91.92
・・・・・・トルクモータ、94・・・・・・回転1駆
動モーク、95・・・・・・テンションメークロール。
す概略配置図、第2図は第1冷却帯の内部を示す断面図
、第3図は第2図のIII−III線に沿う断面図、第
4図は第2図の要部を拡大して示す断面図、第5図は第
2図のv−■線に沿う断面図、第6図は第2図の異なる
要部を示す断面図、第7図は第2冷却帯の内部を示す断
面図、第8図は第7図の■−■線に沿う断面図、第9図
は第3冷却帯の内部を示す断面図、第10図は第9図の
X −X線に沿う断面図、第11図は鋼帯張力制御手段
とそれによる炉内鋼帯張力を示す説明図、第12図はブ
リキ原板のヒートサイクルを示す線図、第13図は軟質
ブリキ原板もしくは絞り用冷延鋼板のヒートサイクルを
示す線図、第14図は高張力冷延鋼板のヒートサイクル
を示す線図、第15図はケイ素鋼板のヒートサイクルを
示す線図、第16図は本発明者の実験による各種鋼帯の
ヒートサイクルを示す線図である。 11・・・・・・アンコイラ−113・・・・・・清浄
装置、14・・・・・・入側ルーパー、15.16・・
・・・・プライドルロール、17・・・・・・ダンサ−
ロール、18・・・・・・テンションメータロール、2
0・・・・・・加熱帯、30・・・・・・均熱帯、40
・・・・・・第1冷却帯、41,42・・・・・・プラ
イドルロール、44・・・・・・ブレナムチャンバー、
46・・・・・・循還ファン、47・・・・・・クーラ
ー、48・・・・・・吹出ノズル、51・・・・・・第
1バイパス通路、52・・・・・・遮熱ダンパ、53・
・・・・・搬出部、54・・・・・・第2バイパス通路
、60・・・・・・第2冷却帯、63・・・・・・ふく
対話、64・・・・・・切換バルブ、65・・・・・・
加熱流体管、66・・・・・・切換バルブ、66・・・
・・・冷却流体管、70・・・・・・第3冷却帯、73
・・・・・・プレナムチャンバー、74・・・・・・ク
ーラー、76・・・・・・循還ファン、77・・・・・
・吹出開口、81・・・・・・テンションメータロール
、82・・・・・・ダンサ−ロール、83,84・・・
・・・プライドルロール、85・・・・・・出ItlJ
ルー/”−187・・・・・・リコイラー、91.92
・・・・・・トルクモータ、94・・・・・・回転1駆
動モーク、95・・・・・・テンションメークロール。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 鋼帯供給装置、銅帯を所定温度に加熱し均熱する加
熱均熱帯、銅帯を所定冷却速度で急冷する第1冷却帯、
鋼帯を徐冷もしくは所定温度に保熱する第2冷却帯、銅
帯を略室温に冷却する第3冷却帯、銅帯搬出装置からな
る一連の銅帯連続焼鈍設備において、第1冷却帯は強制
冷却手段を内蔵し、第2冷却帯は切換冷熱手段を内蔵し
、第3冷却帯は強制冷却手段を内蔵するとともに、銅帯
を加熱均熱帯から第1バイパス通路を経て直接的に第2
冷却帯へバイパスする手段と、鋼帯を第1冷却帯から第
2バイパス通路を経て直接的に銅帯搬出装置へバイパス
する手段とを有することを特徴とする銅帯連続焼鈍設備
。 2 前記第1冷却帯に内蔵される強制冷却手段は、鋼帯
の両面に対向配置されるプレナムチャンバーから強制的
に冷却ガスを吹出す冷却ガス吹出装置であることを特徴
とする特許請求の範囲第1項記載の鋼帯連続焼鈍設備。 3 前記第2冷却帯に内蔵される切換冷熱手段は、鋼帯
の両面に対向配置されて冷却ガスもしくは加熱ガスが選
択的に強制循環されるふく射放熱装置であることを特徴
とする特許請求の範囲第1項記載の銅帯連続焼鈍設備。 4 前記第3冷却帯に内蔵される強制冷却手段は、鋼帯
の両面に対向配置されるプレナムチャンバーーから強制
的に冷却ガスを吹出す冷却ガス吹出装置であることを特
徴とする特許請求の範囲第1項記載の銅帯連続焼鈍設備
。 5 前記鋼帯供給装置には、アンコイラ−1清浄装置、
ルーパーを包含することを特徴とする特許請求の範囲第
1項記載の銅帯連続焼鈍設備・6 前記鋼帯搬出装置に
は、ルーパー、サンプリング手段、リコイラーを包含す
ることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の鋼帯連
続焼鈍設備・7 鋼帯供給装置、鋼帯を所定温度に加熱
し均熱する加熱均熱帯、銅帯を所定冷却速度で急冷スル
第1冷却帯、銅帯を徐冷しもしくは所定温度に保熱する
第2冷却帯、鋼帯を略室温に冷却する第3冷却帯、鋼帯
搬出装置からなる一連の銅帯連続焼鈍設備において、第
1冷却帯は強制冷却手段ヲ内蔵し、第2冷却帯は切換冷
熱手段を内蔵し、第3冷却帯を強制冷却手段を内蔵する
とともに、銅帯を加熱均熱帯から第1バイパス通路を経
て直接的に第2冷却帯へバイパスする手段と、銅帯を第
1冷却帯から第2バイパス通路を経て直接的に銅帯搬出
装置へバイパスする手段と、第1冷却帯ト第1バイパス
通路との境界部に配設される遮熱手段とを有することを
特徴とする鋼帯連続焼鈍設備・8 鋼帯供給装置、銅帯
を所定温度に加熱し均熱する加熱均熱帯、銅帯を所定冷
却速度で急冷する第1冷却帯、銅帯を徐冷しもしくは所
定温度に保熱する第2冷却帯、銅帯を略室温に冷却する
第3冷却帯、銅帯搬出装置からなる一連の鋼帯連続焼鈍
設備において、第1冷却帯は強制冷却手段および張力制
御手段を内蔵し、第2冷却帯は切換冷熱手段を内蔵し、
第3冷却帯は強制冷却手段を内蔵するとともに、銅帯を
加熱均熱帯から第1バイパス通路を経て直接的に第2冷
却帯へバイパスする手段と、鋼帯を第1冷却帯から第2
バイパス通路を経て直接的に銅帯搬出装置へバイパスす
る手段と、第1冷却帯と第1バイパス通路との境界部に
配設される遮熱手段とを有することを特徴とする鋼帯連
続焼鈍設備。 9 前記張力制御手段は、炉の入側、出側および炉内の
それぞれに配設されて、炉内を複数の張力制御ブロック
に分割し、前後の鋼帯張力を遮断するプライドルロール
と、各張力制御ブロック毎に配備されて、各張力制御ブ
ロックの銅帯張力を制御する張力制御機構と、からなる
ことを特徴とする特許請求の範囲第8項記載の銅帯連続
焼鈍設備。
Priority Applications (6)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP54141505A JPS5942733B2 (ja) | 1979-10-31 | 1979-10-31 | 鋼帯連続焼鈍設備 |
| US06/199,199 US4363471A (en) | 1979-10-31 | 1980-10-21 | Steel strip continuous annealing apparatus |
| MX184542A MX148780A (es) | 1979-10-31 | 1980-10-30 | Mejoras en aparato de recocimiento continuo de una tira de acero |
| EP80106689A EP0030614B1 (en) | 1979-10-31 | 1980-10-30 | Steel strip continuous annealing apparatus |
| DE8080106689T DE3068242D1 (en) | 1979-10-31 | 1980-10-30 | Steel strip continuous annealing apparatus |
| BR8007090A BR8007090A (pt) | 1979-10-31 | 1980-10-31 | Aparelho para recozimento continuo de tira de aco |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP54141505A JPS5942733B2 (ja) | 1979-10-31 | 1979-10-31 | 鋼帯連続焼鈍設備 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5665938A JPS5665938A (en) | 1981-06-04 |
| JPS5942733B2 true JPS5942733B2 (ja) | 1984-10-17 |
Family
ID=15293508
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP54141505A Expired JPS5942733B2 (ja) | 1979-10-31 | 1979-10-31 | 鋼帯連続焼鈍設備 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4363471A (ja) |
| EP (1) | EP0030614B1 (ja) |
| JP (1) | JPS5942733B2 (ja) |
| BR (1) | BR8007090A (ja) |
| DE (1) | DE3068242D1 (ja) |
| MX (1) | MX148780A (ja) |
Families Citing this family (20)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| IT1174829B (it) * | 1983-09-08 | 1987-07-01 | Italimpianti | Dispositivo per il raffreddamento e la ricircolazione del gas dell atmosfera protettiva esistente in camera di raffreddamento di forni diricottura continua di nastri d acciaio |
| BR8504750A (pt) * | 1984-11-14 | 1986-07-22 | Nippon Steel Corp | Aparelho de revestimento de tira para um forno de recozimento continuo |
| ES2019913B3 (es) * | 1986-09-05 | 1991-07-16 | Kawasaki Steel Co | Aparato para recocido continuo de banda metalica y los rodillos de la camara del mismo. |
| JPH0796686B2 (ja) * | 1986-09-09 | 1995-10-18 | 川崎製鉄株式会社 | 金属ストリップの蛇行防止方法 |
| US5174835A (en) * | 1989-11-22 | 1992-12-29 | Selas Corporation Of America | Method of strip elongation control in continuous annealing furnaces |
| US5174822A (en) * | 1991-01-03 | 1992-12-29 | National Steel Corporation | Steel strip annealing and coating apparatus |
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| EP0675207B1 (en) * | 1994-03-02 | 1999-10-27 | Nippon Steel Corporation | Continuous annealing apparatus of steel strip and tension control system for the same |
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| CN113234898B (zh) * | 2021-05-19 | 2022-05-10 | 山西太钢不锈钢股份有限公司 | 宽幅铁铬铝冷轧卷连续线退火酸洗的生产方法 |
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| CN115612796B (zh) * | 2022-07-18 | 2026-03-31 | 首钢京唐钢铁联合有限责任公司 | 退火工艺设备、均热控制方法、装置、设备及存储介质 |
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| DE1282408B (de) * | 1965-05-26 | 1968-11-07 | Artos Meier Windhorst Kg | Antrieb von Behandlungseinrichtungen fuer laufende Warenbahnen |
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-
1979
- 1979-10-31 JP JP54141505A patent/JPS5942733B2/ja not_active Expired
-
1980
- 1980-10-21 US US06/199,199 patent/US4363471A/en not_active Expired - Lifetime
- 1980-10-30 DE DE8080106689T patent/DE3068242D1/de not_active Expired
- 1980-10-30 MX MX184542A patent/MX148780A/es unknown
- 1980-10-30 EP EP80106689A patent/EP0030614B1/en not_active Expired
- 1980-10-31 BR BR8007090A patent/BR8007090A/pt not_active IP Right Cessation
Also Published As
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|---|---|
| US4363471A (en) | 1982-12-14 |
| JPS5665938A (en) | 1981-06-04 |
| DE3068242D1 (en) | 1984-07-19 |
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| MX148780A (es) | 1983-06-14 |
| EP0030614B1 (en) | 1984-06-13 |
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