JPS594306B2 - 接着複合構造物の連続硬化処理装置 - Google Patents
接着複合構造物の連続硬化処理装置Info
- Publication number
- JPS594306B2 JPS594306B2 JP54145495A JP14549579A JPS594306B2 JP S594306 B2 JPS594306 B2 JP S594306B2 JP 54145495 A JP54145495 A JP 54145495A JP 14549579 A JP14549579 A JP 14549579A JP S594306 B2 JPS594306 B2 JP S594306B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- adhesive composite
- composite structure
- adhesive
- continuous curing
- endless
- Prior art date
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- Adhesives Or Adhesive Processes (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、熱硬化型の接着剤により接合された接着複
合構造物例えばハニカムコア−からなる断熱芯材とその
両面に接着接合された表面板とからなる建築物用パネル
の連続硬化処理装置に関するものである。
合構造物例えばハニカムコア−からなる断熱芯材とその
両面に接着接合された表面板とからなる建築物用パネル
の連続硬化処理装置に関するものである。
従来、熱硬化型接着剤を使用して部材を接着接合する場
合は、固定式ホットプレスによる加熱加圧処理もしくは
オートクレーブ内での加熱加圧処理が行なわれている。
合は、固定式ホットプレスによる加熱加圧処理もしくは
オートクレーブ内での加熱加圧処理が行なわれている。
し力化、これらの装置を使用する方式は、何れもバッチ
処理であるので、生産性が低いという問題を有している
。一方、連続式硬化処理装置として、ピンチロール列と
熱風噴射装置とを組合せたものが一部において実用化さ
れているが、この連続式硬化処理装置の場合は、使用す
る接着剤がゴム系に限定されるという問題がある。
処理であるので、生産性が低いという問題を有している
。一方、連続式硬化処理装置として、ピンチロール列と
熱風噴射装置とを組合せたものが一部において実用化さ
れているが、この連続式硬化処理装置の場合は、使用す
る接着剤がゴム系に限定されるという問題がある。
耐力性および耐久性を必要とする板状の複合構造物を接
着接合により組立構成する場合の熱硬化型接着剤として
は、エポキシ5 系接着剤が推奨されているが、この接
着剤の硬化処理は前述のバッチ方式に限られているので
生産性の問題は解決されていなかつた。この発明は前述
の問題を有利に解決した接着複合構造物の連続硬化処理
装置を提供することを目10的とするものである。
着接合により組立構成する場合の熱硬化型接着剤として
は、エポキシ5 系接着剤が推奨されているが、この接
着剤の硬化処理は前述のバッチ方式に限られているので
生産性の問題は解決されていなかつた。この発明は前述
の問題を有利に解決した接着複合構造物の連続硬化処理
装置を提供することを目10的とするものである。
次にこの発明を図示の例によつて詳細に説明する。
第1図および第2図はこの発明の実施例に係る接着複合
構造物の連続硬化処理装置を示すもので15あつて、無
端ローラチェーン4におけるリンクが、チェーン長手方
向に一定ピッチで配置されたキャタピラ5に固定されて
、無端移送体2が構成され、かつその無端移送体2が駆
動装置により回転される駆動スプロケット6および従動
スプロケット7フ0 にわたつて花掛けられて無限軌道
式移送装置が構成されている。
構造物の連続硬化処理装置を示すもので15あつて、無
端ローラチェーン4におけるリンクが、チェーン長手方
向に一定ピッチで配置されたキャタピラ5に固定されて
、無端移送体2が構成され、かつその無端移送体2が駆
動装置により回転される駆動スプロケット6および従動
スプロケット7フ0 にわたつて花掛けられて無限軌道
式移送装置が構成されている。
このように構成された上下一対の無限軌道式移送装置1
、1’は前後方向に延長するように配置されてフレーム
により支持され、かつ前記各キヤタ、 ・5 ピラ5に
は、電気抵抗発熱体埋込式熱盤3が固定され、その熱盤
3の左右両側には集電子(図示を省略した)が突設され
、さらに前記無端移送体2における前進移送部分の左右
両側には、前記集電子を接触させる給電レール(図示を
省略したフが′−0対設され、その給電レールは電源に
接続されると共にフレームにより絶縁材を介して支持さ
れ、前記給電レールから集電子を経て前記発熱体に給電
され、その発熱体により熱盤3が所望温度に加熱される
。
、1’は前後方向に延長するように配置されてフレーム
により支持され、かつ前記各キヤタ、 ・5 ピラ5に
は、電気抵抗発熱体埋込式熱盤3が固定され、その熱盤
3の左右両側には集電子(図示を省略した)が突設され
、さらに前記無端移送体2における前進移送部分の左右
両側には、前記集電子を接触させる給電レール(図示を
省略したフが′−0対設され、その給電レールは電源に
接続されると共にフレームにより絶縁材を介して支持さ
れ、前記給電レールから集電子を経て前記発熱体に給電
され、その発熱体により熱盤3が所望温度に加熱される
。
55各キヤタピラ5の左右両側においてその裏側に突出
するように固定された支持金具8にはガイドローラ9が
取付けられ、上下の無端移送体2における前進移送部分
の裏側には、前後方向に延長する上部加圧ビーム10お
よび下部加圧ビーム11が配置され、かつ上部加圧ビー
ム10の左右両側部分とフレーム12とは前後方向に間
隔をおいて配置された流体圧シリンダ装置からなる複数
の加田力発生装置13を介して連結され、さらに下部加
圧ビーム11はフレーム12に固定され、また各加圧ビ
ーム10,11の左右両側には、前記ガイドローラ9を
支承するガイドレール14が固定されている。
するように固定された支持金具8にはガイドローラ9が
取付けられ、上下の無端移送体2における前進移送部分
の裏側には、前後方向に延長する上部加圧ビーム10お
よび下部加圧ビーム11が配置され、かつ上部加圧ビー
ム10の左右両側部分とフレーム12とは前後方向に間
隔をおいて配置された流体圧シリンダ装置からなる複数
の加田力発生装置13を介して連結され、さらに下部加
圧ビーム11はフレーム12に固定され、また各加圧ビ
ーム10,11の左右両側には、前記ガイドローラ9を
支承するガイドレール14が固定されている。
前記支持金具8に取付けられたガイドローラ9とガイド
レール14を固定した上部加圧ビーム10および下部加
圧ビーム11と加圧力発生装置13とにより加圧装置が
構成され、各無端移送体2く第3図の矢印方向に循環駆
動すると共に、各無端移送体2の間に接着複合構造物を
供給すると、その接着複合構造物は各無端移送体2に挟
まれて前進移送される。
レール14を固定した上部加圧ビーム10および下部加
圧ビーム11と加圧力発生装置13とにより加圧装置が
構成され、各無端移送体2く第3図の矢印方向に循環駆
動すると共に、各無端移送体2の間に接着複合構造物を
供給すると、その接着複合構造物は各無端移送体2に挟
まれて前進移送される。
第3図および第4図は建築物用パネルとして使用する接
着複合構造物の一例を示すものであつて、ハニカムコア
一からなる断熱芯材15の両面に表面板16,17が熱
硬化性接着剤18を介して接着接合されている。
着複合構造物の一例を示すものであつて、ハニカムコア
一からなる断熱芯材15の両面に表面板16,17が熱
硬化性接着剤18を介して接着接合されている。
この接着複合構造物19を接着接合する場合、接着剤を
芯材または表面板のうちの何れか一方にのみ塗布しても
よく、あるいは芯材および表面板の双方に塗布してもよ
い。前述のように接着接合により組立てられた直後の接
着複合構造物19は、上下の無限軌道式移送装置1,1
″における無端移送体2の間に供給され、各無端移送体
2の間に挟まれて連続的に前進移送される間に、加圧力
発生装置13の押圧力により接着複合構造物に所定の圧
縮力が加えられると共に、熱盤3により接着複合構造物
19が加熱され、熱硬化型接着剤が加圧伏態で完全に熱
硬化したのち、接着複合構造物19が連続硬化処理装置
の前端から送り出される。第5図は加熱温度一時間特性
曲線の一例を示すものであつて、接着複合構造物装入時
の温度TOから接着剤硬化温度Taまでの加熱時間t1
分だけ加熱し、続いてその温度Taで所定硬化時間T,
だけ保熱を行なう。
芯材または表面板のうちの何れか一方にのみ塗布しても
よく、あるいは芯材および表面板の双方に塗布してもよ
い。前述のように接着接合により組立てられた直後の接
着複合構造物19は、上下の無限軌道式移送装置1,1
″における無端移送体2の間に供給され、各無端移送体
2の間に挟まれて連続的に前進移送される間に、加圧力
発生装置13の押圧力により接着複合構造物に所定の圧
縮力が加えられると共に、熱盤3により接着複合構造物
19が加熱され、熱硬化型接着剤が加圧伏態で完全に熱
硬化したのち、接着複合構造物19が連続硬化処理装置
の前端から送り出される。第5図は加熱温度一時間特性
曲線の一例を示すものであつて、接着複合構造物装入時
の温度TOから接着剤硬化温度Taまでの加熱時間t1
分だけ加熱し、続いてその温度Taで所定硬化時間T,
だけ保熱を行なう。
したがつて、全処理時間はt=T,+T2となる。そし
てこの全処理時間中、接着複合構造体は一定圧力Paで
加圧を維持されている。また処理速度(ライン速度)を
Lm/mとすると、処理装置全長はL.t(m)となる
。接着剤の硬化温度や硬化処理時間および付加圧力は接
着剤の種類に応じて異なる値になる。連続硬化処理にお
いては、硬化処理時間が硬化処理装置の長さに比例する
から、硬化処理時間の短かい接着剤を使用するのB3好
ましい。この発明によれば、接着複合構造物を挟んで前
進移送するように配置された一対の無限軌道式移送装置
1,1″における無端移送体2に、多数の電気抵抗発熱
体埋込式熱盤3が固定され、前記無端移送体2における
前進移送部分には、前記熱盤3を接着複合構造物に圧接
させるための加圧装置が設けられているので、接着複合
構造物19を連続的に移送する間に、その接着複合構造
物における接着接合部に圧縮力と所要温度の熱とを加え
て、連続的に硬化処理を施すことができ、そのため接着
複合構造物を連続生産できるので大量生産に適している
と共に、品質の安定を期待することができ、さらに工場
全体として流れ生産が可能になるので、仕掛り在庫置場
を減少させることができると共に、工場全体としての生
産性の向上を期することができ、また前後工程設備によ
つては、完全連続生産も可能となる等の効果が得られる
。
てこの全処理時間中、接着複合構造体は一定圧力Paで
加圧を維持されている。また処理速度(ライン速度)を
Lm/mとすると、処理装置全長はL.t(m)となる
。接着剤の硬化温度や硬化処理時間および付加圧力は接
着剤の種類に応じて異なる値になる。連続硬化処理にお
いては、硬化処理時間が硬化処理装置の長さに比例する
から、硬化処理時間の短かい接着剤を使用するのB3好
ましい。この発明によれば、接着複合構造物を挟んで前
進移送するように配置された一対の無限軌道式移送装置
1,1″における無端移送体2に、多数の電気抵抗発熱
体埋込式熱盤3が固定され、前記無端移送体2における
前進移送部分には、前記熱盤3を接着複合構造物に圧接
させるための加圧装置が設けられているので、接着複合
構造物19を連続的に移送する間に、その接着複合構造
物における接着接合部に圧縮力と所要温度の熱とを加え
て、連続的に硬化処理を施すことができ、そのため接着
複合構造物を連続生産できるので大量生産に適している
と共に、品質の安定を期待することができ、さらに工場
全体として流れ生産が可能になるので、仕掛り在庫置場
を減少させることができると共に、工場全体としての生
産性の向上を期することができ、また前後工程設備によ
つては、完全連続生産も可能となる等の効果が得られる
。
第1図はこの発明の実施例に係る接着複合構造物の連続
硬化処理装置を示す側面図、第2図はその一部の拡大縦
断正面図、第3図は接着複合構造物の一例を示す斜視図
、第4図はその断面図、第5図は加熱温度一時間特性曲
線を示す図である。
硬化処理装置を示す側面図、第2図はその一部の拡大縦
断正面図、第3図は接着複合構造物の一例を示す斜視図
、第4図はその断面図、第5図は加熱温度一時間特性曲
線を示す図である。
Claims (1)
- 1 接着複合構造物を挟んで前進移送するように配置さ
れた一対の無限軌道式移送装置1,1′における無端移
送体2に、多数の電気抵抗発熱体埋込式熱盤3が固定さ
れ、前記無端移送体2における前進移送部分には、前記
熱盤3を接着複合構造物に圧接させるための加圧装置が
設けられていることを特徴とする接着複合構造物の連続
硬化処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP54145495A JPS594306B2 (ja) | 1979-11-12 | 1979-11-12 | 接着複合構造物の連続硬化処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP54145495A JPS594306B2 (ja) | 1979-11-12 | 1979-11-12 | 接着複合構造物の連続硬化処理装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5669164A JPS5669164A (en) | 1981-06-10 |
| JPS594306B2 true JPS594306B2 (ja) | 1984-01-28 |
Family
ID=15386575
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP54145495A Expired JPS594306B2 (ja) | 1979-11-12 | 1979-11-12 | 接着複合構造物の連続硬化処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS594306B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6191414U (ja) * | 1984-11-21 | 1986-06-13 | ||
| JPH03118107U (ja) * | 1990-03-19 | 1991-12-05 |
-
1979
- 1979-11-12 JP JP54145495A patent/JPS594306B2/ja not_active Expired
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6191414U (ja) * | 1984-11-21 | 1986-06-13 | ||
| JPH03118107U (ja) * | 1990-03-19 | 1991-12-05 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5669164A (en) | 1981-06-10 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term | ||
| S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531 |
|
| R360 | Written notification for declining of transfer of rights |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R360 |
|
| R370 | Written measure of declining of transfer procedure |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R370 |