JPS594329A - Plaを用いた論理回路 - Google Patents
Plaを用いた論理回路Info
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- JPS594329A JPS594329A JP58102948A JP10294883A JPS594329A JP S594329 A JPS594329 A JP S594329A JP 58102948 A JP58102948 A JP 58102948A JP 10294883 A JP10294883 A JP 10294883A JP S594329 A JPS594329 A JP S594329A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[技術分野]
本発明は、ディジタル計算機、ディジタル・データ処理
システム、ディジタル制御システム等に用いられる型の
大規模集積回路(LSI)上に形成される2値論理構造
に関する。本発明は特にマイクロプログラム制御のデー
タ処理装置および他のマイクロプログラム制御のディジ
タル・システムのマイクロ・ワード生成部分において有
用である。 [背景技術] プログラマブル論理アレイ(PLA)は半導体集積回路
チップ上に複雑な2値論理関数を実現するための有用な
機楕である。PLAは不規則で複雑な組み合せ論理関数
を実現するための規則的且つ秩序のある構造を提供する
。PLAは設計が他の型の論理構造よりも柔軟且つ容易
である。典型的なPLA及びその用途がMead及びC
an豐ay著、”Introduction to V
LSI Systems”、Addison−wesl
ey Publishing Company 198
0年刊、79〜88ページに説明されている。 集積回路チップ上では空間は常に重要な問題である。通
常の目的は、単一のチップ上に配置し得る回路構造及び
回路数を最大化する事である。しかし種々の利点にもか
かわらずPLAはしばしば所望以上にチップ上の空間を
必要とする。 第1図は半導体集積回路チップ上に形成され、単一のP
LAIOから構成された2値論理回路を示す。このPL
AIOは入力ANDアレイ11、出力ORアレイ12及
びANDアレイ11の各出力をORアレイ12の対応す
る入力に接続する多数の積項線(ワード線)を有する。 図面を簡単にするために、それらの積項線は単一のマル
チライン・バスGで表わされている。 第1群の2値入力信号は第1のマルチライン入力バスE
によってANDアレイ11の第1の組の入力に供給され
る。第2群の入力信号は第2のマルチライン入力バスF
によってANDアレイ11の第2の組の入力に供給され
る。複数の2値出力信号はORアレイ12によって作ら
れ、マルチライン出力バスMに現われる。出力バスMの
それらの出力信号は入力バスE及びF上の入力信号の種
々の論理関数を表わす。 ANDアレイ11の内部構造には、互いに直角に交差し
矩形の格子パターンを形成する2組の信号線が含まれて
いる。その1組は、入力バスE及びFに生じる信号によ
って駆動される内部入力信号線である。ここでは、いわ
ゆる「シングル・ビット・パーティショニング」を仮定
する。従ってANDアレイ11は入力バスE及びFの1
本の信号線毎に2本の内部入力信号線を有する。そのよ
うな内部入力信号線の1本は入力信号の真数値を伝え、
他の1本は入力信号の補数値を伝える。このためにAN
Dアレイ11は、バスE及びF上の入力信号を受は取り
ANDアレイ11の内部入力信号線にその入力信号の真
数値及び補数値を与える入力ビット・デコーダを含む。 ANDアレイ11中の他の内部信号線の組はいわゆる積
項線Gである。これらは内部入力信号線と直角に交差す
る。入力信号線及び積項線は集積回路チップ上で異なる
レベルに形成されるので、それらは互いに電気的に接続
しない。ANDアレイ11によって与えられる論理関数
は、各積項線を1つ以上の内部入力信号線に結合するた
めに集積回路チップ上に形成とれたトランジスタの位置
及び接続によって決定される。これらのトランジスタは
、各積項線に生じる信号が入力バスE及びF上の1つ以
上の入力信号の所望の論理関数を表わすように接続され
る。 ORアレイ12も、互いに直角に交差し矩形の格子パタ
ーンを形成する2組の信号線を含んでいる。そのような
信号線の入力層は積項線Gであり、出力組はORアレイ
の出力線Mである。ORアレイ12内の積項線Gは出力
線Mと異なるレベルにあるのでそれらの間に直接の電気
接続は存在しない。ORアレイ12によって与えられる
OR関数は、積項縁Gを出力線Mに結合するために集積
回路チップ上に形成されたトランジスタの位置及び接続
によって決定される。 シングル・ビット・パーティショニングの場合、積項線
Gの各々の上の信号は、入力バスE及びFに生じる入力
信号の1つ以上のものの真数値及び補数値のある組み合
せのAND関数と考える事ができる。同様にORアレイ
出カ線Mの各々に現れる出力信号は、1つ以上の積項線
Gに現れる信号のOR関数と考える事ができる。集積回
路チップ上の実際の物理的レイアウトにおいては、AN
Dアレイ11はORアレイ12に接し、それらの間にむ
だな空間ま存在しない。図面でそれらが離れているのは
単に説明の便宜のためである。 ANDアレイ及びORアレイの内部構造の典型例は前掲
のMeadとConwayの教科書に与えられている。 相対的物理的寸法、即ちANDアレイ11によって占有
されるチップ面積の相対的大きさは、入力線(バスE及
びF)の総数及び積項線(バスG)の総数の関数である
。妥当な第1近似において、ANDアレイ11に関する
相対的チップ面積は2(E十F)Gに比例する。但しE
、F及びGはバスE、F及びGの各々の信号線の数であ
る。2の因子は、シングル・ビット・パーティショニン
グのため、ANDアレイ11がバスE及びFの各信号線
毎に2本の内部入力信号線を有するので付加されている
。バスE中の入力線に必要な相対的チップ面積は2EG
に比例する。、ORアレイ12の相対的寸法はGMに比
例する。但しMは出力バス中の信号線の数を表わす。 [発明の開示] 本発明は、構造が全体として集積回路チップ上でより小
さな空間しか必要としないようにPLAを用いた新規な
改良された2値論理構造を提供する。この論理構造は、
第1のPLA群の出力が第2のPLA群に対して入力の
一部を与えるように複数のPLAが互いにカスケード状
に接続されたものより成る。第1のPLAは寸法が比較
的小さく、それによって占有されるチップ空間は、第1
のPLAと第2のPLAの両者が全入力信号を収納する
に充分な寸法を有する単一のPLAによって置き代えら
れた場合に必要となるであろう余分のチップ面積よりも
小さい。 そのようなカスケード式のPLAの組み合せの第1のP
LAは以下「符号化JPLAと呼ぶ。これは2値入力信
号の第1の群に応答して、入力群よりもビット数の少な
い符号化された出力信号群を形成する。この符号化され
た信号群は、以下[復号JPLAと呼ぶ第2のPLAの
一部の入力を与えるために使われる。符号化された群の
ビット数が少ないので第2のPLAは小さなチップ面積
しか必要としない。特に、第2のPLAに必要なチップ
面積の減少は、第1のPLA即ち符号化P Lによって
占有されるチップ面積よりも大きい。 従ってカスケード接続の2つのPLAは等価な単一のP
LAよりも少ないチップ面積しか必要としない。 [発明を実施するための最良の形態] 第2図を参照すると、本発明に従って構成された論理回
路の実施例が示されている。この回路は第2のPLA1
4とカスケード式に結合された第1のPLA、13を含
んでいる。この構造は、適当な条件の下では、第1図の
論理回路と比較した時、集積回路チップ上の面積使用量
が少ない。第1のPLA13はここでは「符号化JPL
Aと呼び、第2のPLA14は「復号JPLAと呼ぶ。 各PLA13及び14は第1図のPLAIOに関して述
べたのと同じ一般形の内部構造を有する。 符号化PLA13は入力ANDアレイI5、出力ORア
レイ16及びANDアレイ15の出力をORアレイ16
に対応する入力に接続するためのマルチライン・バスJ
中にある複数の積項線を含んでいる。同様に、復号PL
A14は入力ANDアレイ1°7、出力ORアレイ18
及びANDアレイ17の出力をORアレイ18の対応す
る入力に接続するためのマルチライン・バスG中にある
複数の積項線を含む。ANDアレイ15及び17の各々
はシングル・ピッ1−・パーティショニングが仮定され
ている。ANDアレイ15及び17は第1図のANDア
レイ11の場合に述べたのと同じ一般形の内部構造を有
する。同様にORアレイ16及び18の各々も第1図の
ORアレイ12と同じ一般形の内部構造を有する。比較
のため、第2図のバスE、F、G及びM中の信号線の数
は第1図のバスE、F、G及びMの各々の信号線の数と
同じであると仮定する。 符号化PLA13は第1群の入力信号Eに応答して、よ
り少数の信号Kを形成する。信号には第1群のみ力信号
Eに関する異なった2進数値の組み合せを識別する様に
符号化される。復号PLA14は第2群の入力信号F及
び符号化された信号Kに応答して、第1群及び第2群の
入力信号E及びFの論理関数を表わす出力信号Mを形成
する。 入力信号Eをよりむだのないように符号化する符号化P
LA13の使用は、第2のPLA14のANDアレイ1
7の入力に至る信号線にの数を減少させ、この減少は因
子’:E−K)によって表わされる。但しE及びKは各
々バスE及びKの信号線の数を表わす。従ってANDア
レイ17に必要なチップ面積が減少するが、この減少量
は2 (E−K)Gに比例する。この面積の減少は破線
19で表わされている。しかしながら、この減少量はチ
ップ面積の正味の節約を表わすわけではない。 符号化PLA13の使用はあるチップ面積を必要とする
。符号化PLA13によって占有されるチップ面積は(
2E+K)Jに比例する。チップ面積の正味の節約を得
るために、符号化PLA13に必要なこの面積は、復号
ANDアレイ17に関して実現された面積の減少量より
も小さくなければならない。多くの応用においてこの条
件は満足させる事ができる。 チップ面積の正味の節約率は妥当な1次近似で次式によ
って表わされる。 分母の項2EGは、単一のPLAだけを用い全入力信号
EをANDアレイ11に加えた場合を表わす。この2E
Gの因子は入力信号EのためのANDアレイ11に必要
な面積を表わす。 第3図は比に/Hに関してチップ面積の節約百分率を示
したグラフである。種々の線は比G/Jの種々の異なっ
た値について描かれている。これらの線は上式を用いて
描かれた。 第3図のグラフかられかるように、復号PLA14の積
項線Gの数が符号化PLA13の積項線Jの数よりも遥
かに大きい時、大きな節約百分率が実現される。例えば
バスKがバスEの半分の数の信号線を有する場合(K/
E=0.5)、復号ANDアレイ17が符号化PLA1
3中の積項線Jの4倍の積項線Gを有する時、正味の節
約率は18.5%である。これと同じに/E値の場合、
復号PLA14の積項線Gの数が符号化PLAI3の積
項線Jの数の10倍であれば、節約率は約37.5%に
増加する。 チップ面積の正味の節約を得るために、符号化PLA1
3は復号P L’A L 4と比較してかなり小なくな
ければならない。この基準を満足させるには、符号化P
LA13の積項線Jの数が復号P l−Al4の積項線
Gの数よりも遥かに小さくなければならない。2つのP
LA中の積項線の数は2群の入力信号E及びFの性質に
よって決定される。 特に群Fの信号はむだなく符号化されるべきであり、各
々の符号値は復号ORアレイ18によって作られる出力
信号を決定する時に頻繁に用いられるべきである。むだ
のない符号化とは、群Fの信号に関しと事実1全ての2
進値の組み合せが用いられる事を意味する。例えば群F
が5本の信号線を有する(5ビツト)ならば、32個の
異なって2進符号値を提供することができる。むだのな
い符号化のために、その32個の2進符号値の殆んど全
てを使用すべきである。 一方群・Eの信号は、ルーズに符号化されるべきであり
、復号ORアレイ18からの結果出力を決定する際にそ
れ程頻繁に用いられるべきでない。 ルーズな符号化とは、群Eに関する多くの異なって可能
な2進符号値が用いられない事を意味する。 例えば群Eには16本の信号線がある(16ビツト)が
、旬能な全部の2進符号値65536個のうち200個
しか用いられない。この場合、群Eの入力信号はルーズ
に符号化されていると言う。 そのような場合、符号化PLA13は実際に使われるそ
れら200個の符号の組み合せのためだけの各々異なっ
た一意的な符号化された識別信号を形成する事によって
符号化をむだのないようにする作用をする。このように
して、群Eに関する入力信号線の数は16から8に減少
させる事ができる。言い換えると復号PLAのために入
力バスには、入力バスEに本来16本の信号線があるに
もかかわらず、8本の信号線しか持たない。 このPLA構造が有利に用いられる1つの実用的な状況
は、PLAによって実現されたいわゆる有限状態機械を
用いた制御システムの場合である。 そのような機械において、○Rアレイの出力からAND
アレイの入力にフィードバックさせる状態信号は通常か
なりむだなく符号化されており、結果出力を決定するの
によく使われている。一方PLAの動作を誘導する目的
でANDアレイの入力に供給されるデータ信号はしばし
ばかなりルーズに符号化されている。そのような場合、
別個の比較的小さな符号化PLAを用いれば、それより
も大きな主PLAに関するデータ入力線の数を減少させ
る上で有利である。 上記PLAの構成が有利に用いられる別の型の応用は、
マイクロプログラム制御のディジタル・データ処理装置
の場合である。PLAは、改良されたマイクロ・ワード
発生機構を提供するようにディジタル・データ処理装置
の制御装置に用いることができる。 データ処理装置(第4図) 第4図を参照すると、本発明の論理構造が有利に用いら
jしるディジタル・システムの機能ブロック図が示′さ
れている。第4図のディジタル・システムは、各々のシ
ステム命令(処理装置命令)の実行を制御するのに一連
のマイクロ・コードが使用されるマイクロプログラム制
御のデータ処理装置である。このデータ処理装置20は
、データ・フロー・ユニツ1−21、主記憶ユニツ1〜
22、入力/出力ユニツ1〜23及び制御ユニツ1−2
4を有する。データ・フロー・ユニツ1−21はしばし
ば中央演算処理装置(CPU)と呼ばれ、算術演算論理
ユニツI−(ALU)、種々のハードウェア・レジスタ
及びカウンタ、局所記憶ユニツ1〜、並びにそれらの機
構を互いに接続するバス・システム等を含んでいる。デ
ータ・フロー・ユニット21は加算、減算、再配列及び
他の操作をデータに対して行なって所望の結果を作成す
るユニットである。 制御ユニツ1−24は、データ・フロー・ユニット21
、主記憶ユニット22及びI10ユニット23の動作を
、各ユニットに存在する種々の機能素子に至る各制御バ
ス25.26及び27により供給される種々の制御点信
号によって制御する。 制御ユニツ1−24は各システム命令、この場合は。 処理装置命令を実行するためのマイクロ・ワードの系列
を発生させるためのマイクロ・ワード生成装置を含む。 それらのマイクロ・ワードはさらに他のデータ処理ユニ
ット中の基本的動作を制御する制御点信号を発生する。 データ処理装置20によって実行されるユーザー・プロ
グラムは、I10バス28によってI10ユニット23
に結合された周辺装置(図示せず)の1つから初期に主
記憶ユニット22にロードされる。この初期ロードはデ
ータ・フロー・ユニット21によって行なわれる。初期
ロードの後、ユーザー・プログラムは、ユーザー・プロ
グラムを構成する種々の処理装置命令を順次に主記憶ユ
ニット22から読取る事によって実行される。各命令は
主記憶ユニット22から読取られ、データ・フロー・ユ
ニット2I中の命令レジスタ29にロードされる。命令
レジスタ29に存在する命令又は少なくともそのオペレ
ーション・コード部分は、実行すべき命令を識別するた
めにマルチライン・バスによって制御ユニット24に供
給される。 命令レジスタ29への新しい命令のロードは、制御線3
1から命令レジスタ29のロード制御端子に供給される
制御点信号によって行なわれる。 データ・フロー・ユニツ1〜21.110ユニット23
及び制御ユニット24は全て同し1つの集積回路チップ
上に製作できる。そのために、チップ上に形成される回
路構造はチップ面積の使用度を最小化するよいに設計さ
れなければならない。 制御ユニット 5 ) 第5図を参照すると、第4図の制御ユニット24の構成
が詳細に示されている。この構成は本発明に従って構成
されたマイクロ・ワード生成装置を含んでいる。この改
良されたマイクロ・ワード生成装置は符号化PLA32
.復号PLA33及びシーケンスカウンタ回路34を含
む。説明を簡単にするためにPLA32及び33はダイ
ナミックPLA(クロックPLA)ではなくスタティッ
クPLAであると仮定する。しかし本発明はダイナミッ
クPLAの場合にも適用可能である事を御理解願いたい
。 符号化PLA32は、実行すべき複数ピッ1〜のシステ
ム命令に応答して、その様なシステム命令を一意的に表
現するがシステム命令よりも少数のビット数を有する複
数ビットの命令識別信号を発生する。この実施例で、シ
ステム命令は命令レジスタ29からマルチライン・バス
30によって符号化P L A 32の入力に供給され
る処理装置命令である。符号化PLA32によって作ら
れる命令識別信号はレジスタ35によって、復号PLA
33のANDアレイの第1組の入力に供給される。 符号化P L A 32に供給される処理装置命令は例
えば16ビツトの2進ワードである。現在考察している
データ処理装置は例えばその命令レバートリーに200
種類の異なった処理装置命令を含み得る。この場合、入
力バスEは16信号線のバス、出力バスには8信号線の
バスであり、レジスタ35は符号化PLA32によって
作られた8ビツトの命令識別信号を受は取るための8ビ
ツトの2進レジ・スタである。 シーケンス・カウンタ34は、復号PLA33のAND
アレイの第2組の入力に複数ビットの2進数信号を供給
するための複数ビット2進カウンタである。シーケンス
・カウンタ34は、例えば入力バスFによって復号PL
A33に6ビツトの数字を並′列に供給する為の6ビツ
トのカウンタである。この場合バスFは6信号線のバス
である。 復号PLA33は、符号化PLA32からの命令識別信
号及びシーケンス・カウンタ34からの数信号に応答し
て、実行すべき各処理装置命令に関するマイクロ・ワー
ドの系列を作る。マイクロ・ワードは復号PLA33の
ORアレイの出力に1度に1つずつ現れる。各マイクロ
・ワードは例えば60ビツトの幅を持つ。その場合出力
バスMは60信号線のバスである。 さらに第5図の制御ユニットは、復号PLA33からの
マイクロ・ワードに1度に1つずつ応答して、第4図の
データ処理システムの動作を1マイクロワード・サイク
ル中に制御するための複数の制御点信号を各マイクロワ
ード毎に作るための制御回路を有する。この制御回路は
マルチ・ビットの制御レジスタ36、デコーダ37及び
クロック・パルス発生回路38を含む。制御レジスタ3
6のビット位置の数は1マイクロ・ワード中のビット位
置の数と同じである。復号PLA33の出力に現れるマ
イクロ・ワードは先行するマイクロワード・サイクルの
終りに制御レジスタ36にロードされる。制御レジスタ
36中のマイクロ・ワードは、その特定のマイクロ・ワ
ードに関する特定の制御点信号をデコータ37が発生す
るようにデコータ37を駆動する。 一般に各マイクロワードは、いくつかの符号化された複
数ビットの制御フィールドを含む。デコーダ37は、そ
の符号化されたフィールドをデコードして適当な個々の
制御点信号を作る。マイクロワード中の符号化されてい
ないビットはデコータ37をそのまま通過して供給され
る。クロック発生回路38は、制御点信号が実際にデコ
ータ37の出力に生じる時点を決定するクロック・パル
スを供給する。あるデータ処理装置ではマイクロワード
・サイクル当り1クロツク・パルス、他のデータ処理装
置では各マイクロワード・サイクル当り数クロック・パ
ルスが用いられる。デコーダ37は典型的な場合、比較
的多数の制御点出力線を有する。典型的なデータ処理装
置においては、100以上の出力線が存在し得る。どの
マイクロワードの場合でも、そのマイクロ・ワードに関
する所望の制御動作を行なうのに比較時少数の制御点信
号しか付勢されない。 クロック発生回路38は、各マイクロワード・サイクル
毎に1カウント値だけシーケンス・カウンタ34のカウ
ントを増計数するために、シーケンス・カウンタの増計
数入力端子にもクロック・パルスを加える。そのタイミ
ングは、マイクロワードが制御□ルジスタ36にロード
された直後にシーケンス・カウンタ34が1増計数され
復号PLA33が次のマイクロワードの形成を始められ
るようなものである。シーケンス・カウンタ34の増計
数の繰り返しにより、復号PLA33はレジスタ35中
に所在する命令識別信号に関するマイクロワードの系列
を形成する。系列中の最後のマイクロワードは、次の命
令識別信号をレジスタ35にロードさせ且つシーケンス
・カウンタ34をゼロにリセットするために制御点信号
線39を付勢する。 第4図を参照すると、新しい処理装置命令が命令レジス
タ29にロードされる毎に符号化PLA32によって新
しい命令識別信号が作られ、適当な時点にレジスタ35
にロードされる。命令レジスタ29への新しい処理装置
命令のロードは、現在実行中の命令に関するマイクロ・
ワード系列の生じている間の適当な時点で行なわれる。 言い換えると、現在実行中の命令に関して作られたマイ
クロワードのあるものは、主記憶ユニット22から次の
命令を取り出しそれを命令レジスタ29にロードするた
めの適当な制御点信号線の付勢を行なう。次に符号化P
LA32は次の命令に関する適当な命令識別信号を作る
ように動作する。現在実行中の命令に関する最後のマイ
クロワードは、次の命令識別信号をレジスタ35にロー
ドさせ、次の命令に関するマイクロワード系列の生成を
開始させるためにシーケンス・カウンタ34をリセット
する。 以上説明してきた16ビツト処理装置命令(入力E)及
び200命令の処理装置命令レパートリ−の例でCよ、
符号化PLA32は200本の積項線を有し、その符号
化出力には8ビツトの幅である。また復号PLA33の
積項線の数は例えば1000本程度である。従ってG(
復号PLAの積項線の数)はJ (符号化PLAの積項
線の数)の5倍に等しくなる。また比に/Eは0.5に
等しいので、第3図のグラフからチップ面積節約率は約
25%になる。従ってこの例では復号PLA33とカス
ケード式に符号化PLA32を用いれば、符号化PLA
32を省略し命令をそのまま復号PLA33に加える場
合と比較して25%のチップ面積の節約ができる。後者
の場合復号PLA33は多数の入力ビットを収容するた
めにより広いANDアレイを持つ必要がある。 PLAに関する重要な法則は、PLAの寸法が大きくな
ればなる程、その応答時間(入力の変化に従って有効な
出力を形成するのに必要な時間)が遅くなる事である。 1ooo本の積項線を有する復号PLA33であればこ
の法則の影響を示し始めるであろう。特に、それはある
応用に望ましいよりも遅い応答時間を持つであろう。第
6図に示す次の実施例はこの遅い応答時間の影響を減少
させる方法を示す。特に、この事は大きな復号PLAを
並列に動作する複数の小さな復号PLAで置き換える事
によって達成される。 第5図に示すすべてのハードウェア・ユニットは単一の
集積回路チップ上に形成する事が望ましい。 制御ユニット 6 ) 第6図を参照すると、本発明に従って構成され第4図の
制御ユニット24のために用いられたマイクロワード生
成装置の第2の実施例の機能ブロック図が示されている
。この制御ユニットは特願昭58−13865号に詳し
く説明されているので、ここでは概略的な説明に留める
。 第5図の実施例に対して、第6図の実施例は並列的に動
作する4個の小さな復号PLA40.41及び43から
成る復号PLA機構を用いる。復号PLA40〜43は
各々A、B、C及びDとラベル付けされている。これら
の復号PLA40〜43の各々は、所定の処理装置命令
の実行に必要なマイクロワードの各々を形成する。特に
、復号PLA40〜43からのマイクロワードは反復的
なA−B−C−Dの系列の形で使われる。 復号PLA40〜43は符号化PLA44及びレジスタ
45によって並列に駆動される。これらは各々第5図の
符号化PLA32及びレジスタ35に相当する。符号化
PLA44は、バスE上の処理装置命令よりもビット数
の少ないバスに上の複数ビットの命令識別信号を形成す
る。 復号PLA40〜43の第2の入力は、第5図のシーケ
ンス・カウンタ34に相当するシーケンス・カウンタ4
6によって作られた複数ビットの数信号によって駆動さ
れる。最後の2つの復号PLA42及び43に関するシ
ーケンス・カウント数はレジスタ47によって供給され
る。これは異なった復号PLAの重なり合った動作を考
慮してタイミングを調整するために行なわれる。 第6図の実施例は2つの付加的なPLA即ち第1サイク
ルPLA48及び第2サイクルP L A 49を含む
。第1サイクルPLA48は所定の命令の実行に必要な
最初のマイクロワードのみを発生する。第2サイクルP
LA49はその命令に必要な2番目のマイクロワードの
みを発生する。復号PLA40〜43は、命令の実行に
必要なマイクロワードの残りを与える。したがって所定
の命令に関するマイクロワード系列はl−2−A−B−
C−D−A−B−C−D・・・・・・となる。但し1及
び2は第1サイクルPLA48及び第2サイクルP L
A 49によって作ら九たマイクロワードを表わす。 これら第1サイクルPLA48及び第2サイクルPLA
49は比較的小さな高速動作のPLAであって、命令レ
ジスタ29中の命令によって直接駆動される。三の事は
最初の2つのマイクロワードが非常に速・く発生する事
を可能にする。この間に他のPLAはより多くの時間を
かけて残りのマイクロワードを形成し始める事ができる
。 この実施例で復号PLA40〜43並びに第1サイクル
PLA48及び第2サイクルPLA49はダイナミック
PLAである。従って各々は有効な出力ビレト・パター
ンを形成するために4つの時間的に隔離した重なり合わ
ないクロック・パルスの組C1、C2、C3及びC4を
用いる。PLA48.49.40.41.42及び43
のためのC1〜C4のクロック・パルスの組は互いに1
マイクロ・ワード・サイクルだけ偏位しているので、2
番目のPLA49に関するC1パルスは1番目のPLA
48に関するC2パルスに一致し、3番目のPLA40
に関するC1パルスは2番目のPLA49に関するC2
パルスに一致する。従ってPLA48.49.40〜4
3に関する内部的動作は偏位しているが時間的に重なり
合っている。これらCl−C4のPLA内部クロック・
パルスはPLAクロック論理5oがら得られる。 符号化PLA44はダイナミックPLAでも良いが、こ
こでは説明を簡単にするためにスタティックPLAであ
ると仮定する。 第6図の実施例で、2組の制御レジスタ及びデコーダが
用いられている。rAJ組は制御レジスタ51及び52
並びにデコーダ53より成り、rBJ組は制御レジスタ
54及び55並びにデコーダ56より成る。 第6図の制御ユニットはクロック発生回路57によって
駆動される。この回路は2組の、インターリーブされて
いるが重なり合わないクロック・ノiルスA及びBl?
!生する。Aクロック・パルスは1組のAゲート58を
周期的に付勢しBクロック・パルスは1組のBゲート5
9を周期的に付勢する。この付勢動作はインターリーブ
されているが重なり合わないように行なわれる。このよ
うにしてAデコーダ53及びBデコーダ56は交互にA
−B−A−Bの形で制御点信号を供給する。Aデコーダ
53からの多くの制御点信号はBデコーダ56からの対
応物との論理和を取られるので、第4図のデ・−夕処理
装置の多くのユニットはA又はBのいずれのクロック・
パルス期間においても制御点信号を受は取る事ができる
。 第1サイク/LzPLA48及びA復号PLA40、C
復号PLA4.2はそれらのマイクロワードを1度に1
つずつへ制御レジスタ51に供給する。各マイクロワー
ドはさらに第2のA制御レジスタ52に渡され、Aデコ
ーダ53を駆動して出方制御点信号を発生させる。この
信号はAクロック・パルスm間中にAゲート58によっ
て通過させられる。同様に、但し時間インターリーブ方
式で第2サイクルPLA49.B復号PLA41及びD
復号PLA43はマイクロワードを1度に1つずつ第1
のB制御レジスタ54に供給する。マイクロワードはそ
こから第2のB制御レジスタ55に転送させ、Bデコー
ダ56を駆動して制御点信号を発生させる。この信号は
Bクロック・サイクル中にBゲート59によって通過さ
せられる。 就中、各マイクロワードは以下PLA出カヌカストロー
ブ信号ばれる制御点信号を発生させる。 このストローブ信号は1次のマイクロ・ワードをそれに
関係した制御レジスタに供給するP L Aを選択する
。Aデコーダ53がらのPLAス1−ローブは、A制御
レジスタ51のための次のマイクロワードを得るために
PLA48.4o及び42の間から選択を行なう。第1
サイクルPLA48は、どの処理装置命令に関しても必
要な最初のマイクロワードだけを与えるように選択され
る。その後へ制御レジスタ51の、た6のマイクロワー
ドは交互にA復号PLA40及びC復号PLA42が6
取り出される。Aデコーダ53がらのPLA出カストロ
ーブはSl、SA及びSCと区別され、各々PLA出力
バッファ6o、61及び62の1つに供給される。これ
らのバッファ60〜62の各々は、その特定のPLA出
カストローブによって同時に付勢される並列のゲート回
路の組から成る。 付勢された時、バッファはそれに対応するPLAの出力
に現れるマイクロワードをA制御レジスタ51の入力に
供給する。 同様に、Bデコーダ56によって作られるPLA出カス
・トロープS2、SB及びSDは、B制御レジスタ54
のための次のマイクロワードを得るためにPLA49.
41及び43の間から選択を行なうのに用いられる。こ
れらのPLAストローブS2、SB及びSDは各々PL
A出力バツファ63.64及び65の1つに加えられる
。第2サイクルPLA49のための82ストロ一ブ信号
線は、命令に関する2番目のマイクロワード・サイクル
のためのマイクロワードを与えるためにだけ付勢される
。この後B制御レジスタ54のための残りのマイクロワ
ードはB復号PLA41及びD復号PLA43から交互
に得られる。 このような種々のマイクロワードの多重化によって、各
命令毎に種々のPLA40〜43.48及び49から得
られるマイクロワードの系列は1.2、A、B、C,D
、A、B、C,D・・・・・・のような順序になる。但
しこの数字及び文字はソースPLAを識別するものであ
る。第1サイクルPLA48及び第2サイクルPLA4
9は最初と2番目のマイクロワードしか与えない。どの
命令の場合も残りのマイクロワードはPLA40〜43
からA−B−C−Dの順序で取り出される。付加される
マイクロワードの正確な数はその命令毎に異なっていて
もよい。 Bデコーダ56から得られる制御点信号パルスSOによ
って、符号化PLA出力レジスタ45はロードされ、シ
ーケンス・カウンタ46及びそれに対応するレジスタ4
7はゼロにリセットされる。 このSOパルスは現在実行中の命令に関するマイクロワ
ード系列の終りから3番目のマイクロワードによって作
られる。シーケンス・カウンタ46はPLA出カメカス
トローブルスSBによるA、B、C及びDマイクロワー
ドの各組毎に1回漕計数される。カウンタ・バッファ・
レジスタ47は、PLA出カメカストローブルスSCに
よるA、B、C及びDマイクロワードの各組毎に1回再
ロードされる。 PLAクロック論理50はSO制御点信号、種々のPL
A出カメカストローブS12、SA、SB、SC及びS
D並びにクロック発生回路57がらのAクロッ・り及び
Bクロックによって駆動される。 これら種々のパルスは、PLA40〜43.48及び4
9に必要なCl−C4内部クロック・パルスを発生させ
るための必要且つ充分な情報を含んでいる。 第6図の制御ユニットのための全回路は単一の集積回路
゛チップ上に形成する事が好ましい。4個の復号PLA
40〜43を駆動するために符号化PLA44を用いれ
ば前述の理由でチップ面積が節約される。節約面積の計
算において、4個の復号PLA40〜43は各PLA4
0〜43の積項線の数の和に等しい数の積項線を持つ単
一の復号PLAと等価である。複数の復号PLAを用い
た場合、種々の異なった復号PLAを全ての入力に配線
する必要のある信号線にの数が減少するので、一層の面
積の節約が実現される。
システム、ディジタル制御システム等に用いられる型の
大規模集積回路(LSI)上に形成される2値論理構造
に関する。本発明は特にマイクロプログラム制御のデー
タ処理装置および他のマイクロプログラム制御のディジ
タル・システムのマイクロ・ワード生成部分において有
用である。 [背景技術] プログラマブル論理アレイ(PLA)は半導体集積回路
チップ上に複雑な2値論理関数を実現するための有用な
機楕である。PLAは不規則で複雑な組み合せ論理関数
を実現するための規則的且つ秩序のある構造を提供する
。PLAは設計が他の型の論理構造よりも柔軟且つ容易
である。典型的なPLA及びその用途がMead及びC
an豐ay著、”Introduction to V
LSI Systems”、Addison−wesl
ey Publishing Company 198
0年刊、79〜88ページに説明されている。 集積回路チップ上では空間は常に重要な問題である。通
常の目的は、単一のチップ上に配置し得る回路構造及び
回路数を最大化する事である。しかし種々の利点にもか
かわらずPLAはしばしば所望以上にチップ上の空間を
必要とする。 第1図は半導体集積回路チップ上に形成され、単一のP
LAIOから構成された2値論理回路を示す。このPL
AIOは入力ANDアレイ11、出力ORアレイ12及
びANDアレイ11の各出力をORアレイ12の対応す
る入力に接続する多数の積項線(ワード線)を有する。 図面を簡単にするために、それらの積項線は単一のマル
チライン・バスGで表わされている。 第1群の2値入力信号は第1のマルチライン入力バスE
によってANDアレイ11の第1の組の入力に供給され
る。第2群の入力信号は第2のマルチライン入力バスF
によってANDアレイ11の第2の組の入力に供給され
る。複数の2値出力信号はORアレイ12によって作ら
れ、マルチライン出力バスMに現われる。出力バスMの
それらの出力信号は入力バスE及びF上の入力信号の種
々の論理関数を表わす。 ANDアレイ11の内部構造には、互いに直角に交差し
矩形の格子パターンを形成する2組の信号線が含まれて
いる。その1組は、入力バスE及びFに生じる信号によ
って駆動される内部入力信号線である。ここでは、いわ
ゆる「シングル・ビット・パーティショニング」を仮定
する。従ってANDアレイ11は入力バスE及びFの1
本の信号線毎に2本の内部入力信号線を有する。そのよ
うな内部入力信号線の1本は入力信号の真数値を伝え、
他の1本は入力信号の補数値を伝える。このためにAN
Dアレイ11は、バスE及びF上の入力信号を受は取り
ANDアレイ11の内部入力信号線にその入力信号の真
数値及び補数値を与える入力ビット・デコーダを含む。 ANDアレイ11中の他の内部信号線の組はいわゆる積
項線Gである。これらは内部入力信号線と直角に交差す
る。入力信号線及び積項線は集積回路チップ上で異なる
レベルに形成されるので、それらは互いに電気的に接続
しない。ANDアレイ11によって与えられる論理関数
は、各積項線を1つ以上の内部入力信号線に結合するた
めに集積回路チップ上に形成とれたトランジスタの位置
及び接続によって決定される。これらのトランジスタは
、各積項線に生じる信号が入力バスE及びF上の1つ以
上の入力信号の所望の論理関数を表わすように接続され
る。 ORアレイ12も、互いに直角に交差し矩形の格子パタ
ーンを形成する2組の信号線を含んでいる。そのような
信号線の入力層は積項線Gであり、出力組はORアレイ
の出力線Mである。ORアレイ12内の積項線Gは出力
線Mと異なるレベルにあるのでそれらの間に直接の電気
接続は存在しない。ORアレイ12によって与えられる
OR関数は、積項縁Gを出力線Mに結合するために集積
回路チップ上に形成されたトランジスタの位置及び接続
によって決定される。 シングル・ビット・パーティショニングの場合、積項線
Gの各々の上の信号は、入力バスE及びFに生じる入力
信号の1つ以上のものの真数値及び補数値のある組み合
せのAND関数と考える事ができる。同様にORアレイ
出カ線Mの各々に現れる出力信号は、1つ以上の積項線
Gに現れる信号のOR関数と考える事ができる。集積回
路チップ上の実際の物理的レイアウトにおいては、AN
Dアレイ11はORアレイ12に接し、それらの間にむ
だな空間ま存在しない。図面でそれらが離れているのは
単に説明の便宜のためである。 ANDアレイ及びORアレイの内部構造の典型例は前掲
のMeadとConwayの教科書に与えられている。 相対的物理的寸法、即ちANDアレイ11によって占有
されるチップ面積の相対的大きさは、入力線(バスE及
びF)の総数及び積項線(バスG)の総数の関数である
。妥当な第1近似において、ANDアレイ11に関する
相対的チップ面積は2(E十F)Gに比例する。但しE
、F及びGはバスE、F及びGの各々の信号線の数であ
る。2の因子は、シングル・ビット・パーティショニン
グのため、ANDアレイ11がバスE及びFの各信号線
毎に2本の内部入力信号線を有するので付加されている
。バスE中の入力線に必要な相対的チップ面積は2EG
に比例する。、ORアレイ12の相対的寸法はGMに比
例する。但しMは出力バス中の信号線の数を表わす。 [発明の開示] 本発明は、構造が全体として集積回路チップ上でより小
さな空間しか必要としないようにPLAを用いた新規な
改良された2値論理構造を提供する。この論理構造は、
第1のPLA群の出力が第2のPLA群に対して入力の
一部を与えるように複数のPLAが互いにカスケード状
に接続されたものより成る。第1のPLAは寸法が比較
的小さく、それによって占有されるチップ空間は、第1
のPLAと第2のPLAの両者が全入力信号を収納する
に充分な寸法を有する単一のPLAによって置き代えら
れた場合に必要となるであろう余分のチップ面積よりも
小さい。 そのようなカスケード式のPLAの組み合せの第1のP
LAは以下「符号化JPLAと呼ぶ。これは2値入力信
号の第1の群に応答して、入力群よりもビット数の少な
い符号化された出力信号群を形成する。この符号化され
た信号群は、以下[復号JPLAと呼ぶ第2のPLAの
一部の入力を与えるために使われる。符号化された群の
ビット数が少ないので第2のPLAは小さなチップ面積
しか必要としない。特に、第2のPLAに必要なチップ
面積の減少は、第1のPLA即ち符号化P Lによって
占有されるチップ面積よりも大きい。 従ってカスケード接続の2つのPLAは等価な単一のP
LAよりも少ないチップ面積しか必要としない。 [発明を実施するための最良の形態] 第2図を参照すると、本発明に従って構成された論理回
路の実施例が示されている。この回路は第2のPLA1
4とカスケード式に結合された第1のPLA、13を含
んでいる。この構造は、適当な条件の下では、第1図の
論理回路と比較した時、集積回路チップ上の面積使用量
が少ない。第1のPLA13はここでは「符号化JPL
Aと呼び、第2のPLA14は「復号JPLAと呼ぶ。 各PLA13及び14は第1図のPLAIOに関して述
べたのと同じ一般形の内部構造を有する。 符号化PLA13は入力ANDアレイI5、出力ORア
レイ16及びANDアレイ15の出力をORアレイ16
に対応する入力に接続するためのマルチライン・バスJ
中にある複数の積項線を含んでいる。同様に、復号PL
A14は入力ANDアレイ1°7、出力ORアレイ18
及びANDアレイ17の出力をORアレイ18の対応す
る入力に接続するためのマルチライン・バスG中にある
複数の積項線を含む。ANDアレイ15及び17の各々
はシングル・ピッ1−・パーティショニングが仮定され
ている。ANDアレイ15及び17は第1図のANDア
レイ11の場合に述べたのと同じ一般形の内部構造を有
する。同様にORアレイ16及び18の各々も第1図の
ORアレイ12と同じ一般形の内部構造を有する。比較
のため、第2図のバスE、F、G及びM中の信号線の数
は第1図のバスE、F、G及びMの各々の信号線の数と
同じであると仮定する。 符号化PLA13は第1群の入力信号Eに応答して、よ
り少数の信号Kを形成する。信号には第1群のみ力信号
Eに関する異なった2進数値の組み合せを識別する様に
符号化される。復号PLA14は第2群の入力信号F及
び符号化された信号Kに応答して、第1群及び第2群の
入力信号E及びFの論理関数を表わす出力信号Mを形成
する。 入力信号Eをよりむだのないように符号化する符号化P
LA13の使用は、第2のPLA14のANDアレイ1
7の入力に至る信号線にの数を減少させ、この減少は因
子’:E−K)によって表わされる。但しE及びKは各
々バスE及びKの信号線の数を表わす。従ってANDア
レイ17に必要なチップ面積が減少するが、この減少量
は2 (E−K)Gに比例する。この面積の減少は破線
19で表わされている。しかしながら、この減少量はチ
ップ面積の正味の節約を表わすわけではない。 符号化PLA13の使用はあるチップ面積を必要とする
。符号化PLA13によって占有されるチップ面積は(
2E+K)Jに比例する。チップ面積の正味の節約を得
るために、符号化PLA13に必要なこの面積は、復号
ANDアレイ17に関して実現された面積の減少量より
も小さくなければならない。多くの応用においてこの条
件は満足させる事ができる。 チップ面積の正味の節約率は妥当な1次近似で次式によ
って表わされる。 分母の項2EGは、単一のPLAだけを用い全入力信号
EをANDアレイ11に加えた場合を表わす。この2E
Gの因子は入力信号EのためのANDアレイ11に必要
な面積を表わす。 第3図は比に/Hに関してチップ面積の節約百分率を示
したグラフである。種々の線は比G/Jの種々の異なっ
た値について描かれている。これらの線は上式を用いて
描かれた。 第3図のグラフかられかるように、復号PLA14の積
項線Gの数が符号化PLA13の積項線Jの数よりも遥
かに大きい時、大きな節約百分率が実現される。例えば
バスKがバスEの半分の数の信号線を有する場合(K/
E=0.5)、復号ANDアレイ17が符号化PLA1
3中の積項線Jの4倍の積項線Gを有する時、正味の節
約率は18.5%である。これと同じに/E値の場合、
復号PLA14の積項線Gの数が符号化PLAI3の積
項線Jの数の10倍であれば、節約率は約37.5%に
増加する。 チップ面積の正味の節約を得るために、符号化PLA1
3は復号P L’A L 4と比較してかなり小なくな
ければならない。この基準を満足させるには、符号化P
LA13の積項線Jの数が復号P l−Al4の積項線
Gの数よりも遥かに小さくなければならない。2つのP
LA中の積項線の数は2群の入力信号E及びFの性質に
よって決定される。 特に群Fの信号はむだなく符号化されるべきであり、各
々の符号値は復号ORアレイ18によって作られる出力
信号を決定する時に頻繁に用いられるべきである。むだ
のない符号化とは、群Fの信号に関しと事実1全ての2
進値の組み合せが用いられる事を意味する。例えば群F
が5本の信号線を有する(5ビツト)ならば、32個の
異なって2進符号値を提供することができる。むだのな
い符号化のために、その32個の2進符号値の殆んど全
てを使用すべきである。 一方群・Eの信号は、ルーズに符号化されるべきであり
、復号ORアレイ18からの結果出力を決定する際にそ
れ程頻繁に用いられるべきでない。 ルーズな符号化とは、群Eに関する多くの異なって可能
な2進符号値が用いられない事を意味する。 例えば群Eには16本の信号線がある(16ビツト)が
、旬能な全部の2進符号値65536個のうち200個
しか用いられない。この場合、群Eの入力信号はルーズ
に符号化されていると言う。 そのような場合、符号化PLA13は実際に使われるそ
れら200個の符号の組み合せのためだけの各々異なっ
た一意的な符号化された識別信号を形成する事によって
符号化をむだのないようにする作用をする。このように
して、群Eに関する入力信号線の数は16から8に減少
させる事ができる。言い換えると復号PLAのために入
力バスには、入力バスEに本来16本の信号線があるに
もかかわらず、8本の信号線しか持たない。 このPLA構造が有利に用いられる1つの実用的な状況
は、PLAによって実現されたいわゆる有限状態機械を
用いた制御システムの場合である。 そのような機械において、○Rアレイの出力からAND
アレイの入力にフィードバックさせる状態信号は通常か
なりむだなく符号化されており、結果出力を決定するの
によく使われている。一方PLAの動作を誘導する目的
でANDアレイの入力に供給されるデータ信号はしばし
ばかなりルーズに符号化されている。そのような場合、
別個の比較的小さな符号化PLAを用いれば、それより
も大きな主PLAに関するデータ入力線の数を減少させ
る上で有利である。 上記PLAの構成が有利に用いられる別の型の応用は、
マイクロプログラム制御のディジタル・データ処理装置
の場合である。PLAは、改良されたマイクロ・ワード
発生機構を提供するようにディジタル・データ処理装置
の制御装置に用いることができる。 データ処理装置(第4図) 第4図を参照すると、本発明の論理構造が有利に用いら
jしるディジタル・システムの機能ブロック図が示′さ
れている。第4図のディジタル・システムは、各々のシ
ステム命令(処理装置命令)の実行を制御するのに一連
のマイクロ・コードが使用されるマイクロプログラム制
御のデータ処理装置である。このデータ処理装置20は
、データ・フロー・ユニツ1−21、主記憶ユニツ1〜
22、入力/出力ユニツ1〜23及び制御ユニツ1−2
4を有する。データ・フロー・ユニツ1−21はしばし
ば中央演算処理装置(CPU)と呼ばれ、算術演算論理
ユニツI−(ALU)、種々のハードウェア・レジスタ
及びカウンタ、局所記憶ユニツ1〜、並びにそれらの機
構を互いに接続するバス・システム等を含んでいる。デ
ータ・フロー・ユニット21は加算、減算、再配列及び
他の操作をデータに対して行なって所望の結果を作成す
るユニットである。 制御ユニツ1−24は、データ・フロー・ユニット21
、主記憶ユニット22及びI10ユニット23の動作を
、各ユニットに存在する種々の機能素子に至る各制御バ
ス25.26及び27により供給される種々の制御点信
号によって制御する。 制御ユニツ1−24は各システム命令、この場合は。 処理装置命令を実行するためのマイクロ・ワードの系列
を発生させるためのマイクロ・ワード生成装置を含む。 それらのマイクロ・ワードはさらに他のデータ処理ユニ
ット中の基本的動作を制御する制御点信号を発生する。 データ処理装置20によって実行されるユーザー・プロ
グラムは、I10バス28によってI10ユニット23
に結合された周辺装置(図示せず)の1つから初期に主
記憶ユニット22にロードされる。この初期ロードはデ
ータ・フロー・ユニット21によって行なわれる。初期
ロードの後、ユーザー・プログラムは、ユーザー・プロ
グラムを構成する種々の処理装置命令を順次に主記憶ユ
ニット22から読取る事によって実行される。各命令は
主記憶ユニット22から読取られ、データ・フロー・ユ
ニット2I中の命令レジスタ29にロードされる。命令
レジスタ29に存在する命令又は少なくともそのオペレ
ーション・コード部分は、実行すべき命令を識別するた
めにマルチライン・バスによって制御ユニット24に供
給される。 命令レジスタ29への新しい命令のロードは、制御線3
1から命令レジスタ29のロード制御端子に供給される
制御点信号によって行なわれる。 データ・フロー・ユニツ1〜21.110ユニット23
及び制御ユニット24は全て同し1つの集積回路チップ
上に製作できる。そのために、チップ上に形成される回
路構造はチップ面積の使用度を最小化するよいに設計さ
れなければならない。 制御ユニット 5 ) 第5図を参照すると、第4図の制御ユニット24の構成
が詳細に示されている。この構成は本発明に従って構成
されたマイクロ・ワード生成装置を含んでいる。この改
良されたマイクロ・ワード生成装置は符号化PLA32
.復号PLA33及びシーケンスカウンタ回路34を含
む。説明を簡単にするためにPLA32及び33はダイ
ナミックPLA(クロックPLA)ではなくスタティッ
クPLAであると仮定する。しかし本発明はダイナミッ
クPLAの場合にも適用可能である事を御理解願いたい
。 符号化PLA32は、実行すべき複数ピッ1〜のシステ
ム命令に応答して、その様なシステム命令を一意的に表
現するがシステム命令よりも少数のビット数を有する複
数ビットの命令識別信号を発生する。この実施例で、シ
ステム命令は命令レジスタ29からマルチライン・バス
30によって符号化P L A 32の入力に供給され
る処理装置命令である。符号化PLA32によって作ら
れる命令識別信号はレジスタ35によって、復号PLA
33のANDアレイの第1組の入力に供給される。 符号化P L A 32に供給される処理装置命令は例
えば16ビツトの2進ワードである。現在考察している
データ処理装置は例えばその命令レバートリーに200
種類の異なった処理装置命令を含み得る。この場合、入
力バスEは16信号線のバス、出力バスには8信号線の
バスであり、レジスタ35は符号化PLA32によって
作られた8ビツトの命令識別信号を受は取るための8ビ
ツトの2進レジ・スタである。 シーケンス・カウンタ34は、復号PLA33のAND
アレイの第2組の入力に複数ビットの2進数信号を供給
するための複数ビット2進カウンタである。シーケンス
・カウンタ34は、例えば入力バスFによって復号PL
A33に6ビツトの数字を並′列に供給する為の6ビツ
トのカウンタである。この場合バスFは6信号線のバス
である。 復号PLA33は、符号化PLA32からの命令識別信
号及びシーケンス・カウンタ34からの数信号に応答し
て、実行すべき各処理装置命令に関するマイクロ・ワー
ドの系列を作る。マイクロ・ワードは復号PLA33の
ORアレイの出力に1度に1つずつ現れる。各マイクロ
・ワードは例えば60ビツトの幅を持つ。その場合出力
バスMは60信号線のバスである。 さらに第5図の制御ユニットは、復号PLA33からの
マイクロ・ワードに1度に1つずつ応答して、第4図の
データ処理システムの動作を1マイクロワード・サイク
ル中に制御するための複数の制御点信号を各マイクロワ
ード毎に作るための制御回路を有する。この制御回路は
マルチ・ビットの制御レジスタ36、デコーダ37及び
クロック・パルス発生回路38を含む。制御レジスタ3
6のビット位置の数は1マイクロ・ワード中のビット位
置の数と同じである。復号PLA33の出力に現れるマ
イクロ・ワードは先行するマイクロワード・サイクルの
終りに制御レジスタ36にロードされる。制御レジスタ
36中のマイクロ・ワードは、その特定のマイクロ・ワ
ードに関する特定の制御点信号をデコータ37が発生す
るようにデコータ37を駆動する。 一般に各マイクロワードは、いくつかの符号化された複
数ビットの制御フィールドを含む。デコーダ37は、そ
の符号化されたフィールドをデコードして適当な個々の
制御点信号を作る。マイクロワード中の符号化されてい
ないビットはデコータ37をそのまま通過して供給され
る。クロック発生回路38は、制御点信号が実際にデコ
ータ37の出力に生じる時点を決定するクロック・パル
スを供給する。あるデータ処理装置ではマイクロワード
・サイクル当り1クロツク・パルス、他のデータ処理装
置では各マイクロワード・サイクル当り数クロック・パ
ルスが用いられる。デコーダ37は典型的な場合、比較
的多数の制御点出力線を有する。典型的なデータ処理装
置においては、100以上の出力線が存在し得る。どの
マイクロワードの場合でも、そのマイクロ・ワードに関
する所望の制御動作を行なうのに比較時少数の制御点信
号しか付勢されない。 クロック発生回路38は、各マイクロワード・サイクル
毎に1カウント値だけシーケンス・カウンタ34のカウ
ントを増計数するために、シーケンス・カウンタの増計
数入力端子にもクロック・パルスを加える。そのタイミ
ングは、マイクロワードが制御□ルジスタ36にロード
された直後にシーケンス・カウンタ34が1増計数され
復号PLA33が次のマイクロワードの形成を始められ
るようなものである。シーケンス・カウンタ34の増計
数の繰り返しにより、復号PLA33はレジスタ35中
に所在する命令識別信号に関するマイクロワードの系列
を形成する。系列中の最後のマイクロワードは、次の命
令識別信号をレジスタ35にロードさせ且つシーケンス
・カウンタ34をゼロにリセットするために制御点信号
線39を付勢する。 第4図を参照すると、新しい処理装置命令が命令レジス
タ29にロードされる毎に符号化PLA32によって新
しい命令識別信号が作られ、適当な時点にレジスタ35
にロードされる。命令レジスタ29への新しい処理装置
命令のロードは、現在実行中の命令に関するマイクロ・
ワード系列の生じている間の適当な時点で行なわれる。 言い換えると、現在実行中の命令に関して作られたマイ
クロワードのあるものは、主記憶ユニット22から次の
命令を取り出しそれを命令レジスタ29にロードするた
めの適当な制御点信号線の付勢を行なう。次に符号化P
LA32は次の命令に関する適当な命令識別信号を作る
ように動作する。現在実行中の命令に関する最後のマイ
クロワードは、次の命令識別信号をレジスタ35にロー
ドさせ、次の命令に関するマイクロワード系列の生成を
開始させるためにシーケンス・カウンタ34をリセット
する。 以上説明してきた16ビツト処理装置命令(入力E)及
び200命令の処理装置命令レパートリ−の例でCよ、
符号化PLA32は200本の積項線を有し、その符号
化出力には8ビツトの幅である。また復号PLA33の
積項線の数は例えば1000本程度である。従ってG(
復号PLAの積項線の数)はJ (符号化PLAの積項
線の数)の5倍に等しくなる。また比に/Eは0.5に
等しいので、第3図のグラフからチップ面積節約率は約
25%になる。従ってこの例では復号PLA33とカス
ケード式に符号化PLA32を用いれば、符号化PLA
32を省略し命令をそのまま復号PLA33に加える場
合と比較して25%のチップ面積の節約ができる。後者
の場合復号PLA33は多数の入力ビットを収容するた
めにより広いANDアレイを持つ必要がある。 PLAに関する重要な法則は、PLAの寸法が大きくな
ればなる程、その応答時間(入力の変化に従って有効な
出力を形成するのに必要な時間)が遅くなる事である。 1ooo本の積項線を有する復号PLA33であればこ
の法則の影響を示し始めるであろう。特に、それはある
応用に望ましいよりも遅い応答時間を持つであろう。第
6図に示す次の実施例はこの遅い応答時間の影響を減少
させる方法を示す。特に、この事は大きな復号PLAを
並列に動作する複数の小さな復号PLAで置き換える事
によって達成される。 第5図に示すすべてのハードウェア・ユニットは単一の
集積回路チップ上に形成する事が望ましい。 制御ユニット 6 ) 第6図を参照すると、本発明に従って構成され第4図の
制御ユニット24のために用いられたマイクロワード生
成装置の第2の実施例の機能ブロック図が示されている
。この制御ユニットは特願昭58−13865号に詳し
く説明されているので、ここでは概略的な説明に留める
。 第5図の実施例に対して、第6図の実施例は並列的に動
作する4個の小さな復号PLA40.41及び43から
成る復号PLA機構を用いる。復号PLA40〜43は
各々A、B、C及びDとラベル付けされている。これら
の復号PLA40〜43の各々は、所定の処理装置命令
の実行に必要なマイクロワードの各々を形成する。特に
、復号PLA40〜43からのマイクロワードは反復的
なA−B−C−Dの系列の形で使われる。 復号PLA40〜43は符号化PLA44及びレジスタ
45によって並列に駆動される。これらは各々第5図の
符号化PLA32及びレジスタ35に相当する。符号化
PLA44は、バスE上の処理装置命令よりもビット数
の少ないバスに上の複数ビットの命令識別信号を形成す
る。 復号PLA40〜43の第2の入力は、第5図のシーケ
ンス・カウンタ34に相当するシーケンス・カウンタ4
6によって作られた複数ビットの数信号によって駆動さ
れる。最後の2つの復号PLA42及び43に関するシ
ーケンス・カウント数はレジスタ47によって供給され
る。これは異なった復号PLAの重なり合った動作を考
慮してタイミングを調整するために行なわれる。 第6図の実施例は2つの付加的なPLA即ち第1サイク
ルPLA48及び第2サイクルP L A 49を含む
。第1サイクルPLA48は所定の命令の実行に必要な
最初のマイクロワードのみを発生する。第2サイクルP
LA49はその命令に必要な2番目のマイクロワードの
みを発生する。復号PLA40〜43は、命令の実行に
必要なマイクロワードの残りを与える。したがって所定
の命令に関するマイクロワード系列はl−2−A−B−
C−D−A−B−C−D・・・・・・となる。但し1及
び2は第1サイクルPLA48及び第2サイクルP L
A 49によって作ら九たマイクロワードを表わす。 これら第1サイクルPLA48及び第2サイクルPLA
49は比較的小さな高速動作のPLAであって、命令レ
ジスタ29中の命令によって直接駆動される。三の事は
最初の2つのマイクロワードが非常に速・く発生する事
を可能にする。この間に他のPLAはより多くの時間を
かけて残りのマイクロワードを形成し始める事ができる
。 この実施例で復号PLA40〜43並びに第1サイクル
PLA48及び第2サイクルPLA49はダイナミック
PLAである。従って各々は有効な出力ビレト・パター
ンを形成するために4つの時間的に隔離した重なり合わ
ないクロック・パルスの組C1、C2、C3及びC4を
用いる。PLA48.49.40.41.42及び43
のためのC1〜C4のクロック・パルスの組は互いに1
マイクロ・ワード・サイクルだけ偏位しているので、2
番目のPLA49に関するC1パルスは1番目のPLA
48に関するC2パルスに一致し、3番目のPLA40
に関するC1パルスは2番目のPLA49に関するC2
パルスに一致する。従ってPLA48.49.40〜4
3に関する内部的動作は偏位しているが時間的に重なり
合っている。これらCl−C4のPLA内部クロック・
パルスはPLAクロック論理5oがら得られる。 符号化PLA44はダイナミックPLAでも良いが、こ
こでは説明を簡単にするためにスタティックPLAであ
ると仮定する。 第6図の実施例で、2組の制御レジスタ及びデコーダが
用いられている。rAJ組は制御レジスタ51及び52
並びにデコーダ53より成り、rBJ組は制御レジスタ
54及び55並びにデコーダ56より成る。 第6図の制御ユニットはクロック発生回路57によって
駆動される。この回路は2組の、インターリーブされて
いるが重なり合わないクロック・ノiルスA及びBl?
!生する。Aクロック・パルスは1組のAゲート58を
周期的に付勢しBクロック・パルスは1組のBゲート5
9を周期的に付勢する。この付勢動作はインターリーブ
されているが重なり合わないように行なわれる。このよ
うにしてAデコーダ53及びBデコーダ56は交互にA
−B−A−Bの形で制御点信号を供給する。Aデコーダ
53からの多くの制御点信号はBデコーダ56からの対
応物との論理和を取られるので、第4図のデ・−夕処理
装置の多くのユニットはA又はBのいずれのクロック・
パルス期間においても制御点信号を受は取る事ができる
。 第1サイク/LzPLA48及びA復号PLA40、C
復号PLA4.2はそれらのマイクロワードを1度に1
つずつへ制御レジスタ51に供給する。各マイクロワー
ドはさらに第2のA制御レジスタ52に渡され、Aデコ
ーダ53を駆動して出方制御点信号を発生させる。この
信号はAクロック・パルスm間中にAゲート58によっ
て通過させられる。同様に、但し時間インターリーブ方
式で第2サイクルPLA49.B復号PLA41及びD
復号PLA43はマイクロワードを1度に1つずつ第1
のB制御レジスタ54に供給する。マイクロワードはそ
こから第2のB制御レジスタ55に転送させ、Bデコー
ダ56を駆動して制御点信号を発生させる。この信号は
Bクロック・サイクル中にBゲート59によって通過さ
せられる。 就中、各マイクロワードは以下PLA出カヌカストロー
ブ信号ばれる制御点信号を発生させる。 このストローブ信号は1次のマイクロ・ワードをそれに
関係した制御レジスタに供給するP L Aを選択する
。Aデコーダ53がらのPLAス1−ローブは、A制御
レジスタ51のための次のマイクロワードを得るために
PLA48.4o及び42の間から選択を行なう。第1
サイクルPLA48は、どの処理装置命令に関しても必
要な最初のマイクロワードだけを与えるように選択され
る。その後へ制御レジスタ51の、た6のマイクロワー
ドは交互にA復号PLA40及びC復号PLA42が6
取り出される。Aデコーダ53がらのPLA出カストロ
ーブはSl、SA及びSCと区別され、各々PLA出力
バッファ6o、61及び62の1つに供給される。これ
らのバッファ60〜62の各々は、その特定のPLA出
カストローブによって同時に付勢される並列のゲート回
路の組から成る。 付勢された時、バッファはそれに対応するPLAの出力
に現れるマイクロワードをA制御レジスタ51の入力に
供給する。 同様に、Bデコーダ56によって作られるPLA出カス
・トロープS2、SB及びSDは、B制御レジスタ54
のための次のマイクロワードを得るためにPLA49.
41及び43の間から選択を行なうのに用いられる。こ
れらのPLAストローブS2、SB及びSDは各々PL
A出力バツファ63.64及び65の1つに加えられる
。第2サイクルPLA49のための82ストロ一ブ信号
線は、命令に関する2番目のマイクロワード・サイクル
のためのマイクロワードを与えるためにだけ付勢される
。この後B制御レジスタ54のための残りのマイクロワ
ードはB復号PLA41及びD復号PLA43から交互
に得られる。 このような種々のマイクロワードの多重化によって、各
命令毎に種々のPLA40〜43.48及び49から得
られるマイクロワードの系列は1.2、A、B、C,D
、A、B、C,D・・・・・・のような順序になる。但
しこの数字及び文字はソースPLAを識別するものであ
る。第1サイクルPLA48及び第2サイクルPLA4
9は最初と2番目のマイクロワードしか与えない。どの
命令の場合も残りのマイクロワードはPLA40〜43
からA−B−C−Dの順序で取り出される。付加される
マイクロワードの正確な数はその命令毎に異なっていて
もよい。 Bデコーダ56から得られる制御点信号パルスSOによ
って、符号化PLA出力レジスタ45はロードされ、シ
ーケンス・カウンタ46及びそれに対応するレジスタ4
7はゼロにリセットされる。 このSOパルスは現在実行中の命令に関するマイクロワ
ード系列の終りから3番目のマイクロワードによって作
られる。シーケンス・カウンタ46はPLA出カメカス
トローブルスSBによるA、B、C及びDマイクロワー
ドの各組毎に1回漕計数される。カウンタ・バッファ・
レジスタ47は、PLA出カメカストローブルスSCに
よるA、B、C及びDマイクロワードの各組毎に1回再
ロードされる。 PLAクロック論理50はSO制御点信号、種々のPL
A出カメカストローブS12、SA、SB、SC及びS
D並びにクロック発生回路57がらのAクロッ・り及び
Bクロックによって駆動される。 これら種々のパルスは、PLA40〜43.48及び4
9に必要なCl−C4内部クロック・パルスを発生させ
るための必要且つ充分な情報を含んでいる。 第6図の制御ユニットのための全回路は単一の集積回路
゛チップ上に形成する事が好ましい。4個の復号PLA
40〜43を駆動するために符号化PLA44を用いれ
ば前述の理由でチップ面積が節約される。節約面積の計
算において、4個の復号PLA40〜43は各PLA4
0〜43の積項線の数の和に等しい数の積項線を持つ単
一の復号PLAと等価である。複数の復号PLAを用い
た場合、種々の異なった復号PLAを全ての入力に配線
する必要のある信号線にの数が減少するので、一層の面
積の節約が実現される。
第1図は単一のPLAのブロック図、
第2図はカスケード式に接続された2つのPLAのブロ
ック図、 第3図は第2図の構成を採用した場合のチップ面積節約
率を示す図、 第4図はディジタル・データ処理装置のブロック図、 第5図はカスケード接続PLAで構成した(第4図の)
制御ユニットのブロック図、 第6図はカスケード接続PLAで構成した(第4図の)
制御ユニットのブロック図である。 出願人 インターナショナル・ビジネス・マシーンズ・
コーポレーション 代理人 弁理士 岡 1) 次 生(外1名) 第1図 第3図 第4図 第5図
ック図、 第3図は第2図の構成を採用した場合のチップ面積節約
率を示す図、 第4図はディジタル・データ処理装置のブロック図、 第5図はカスケード接続PLAで構成した(第4図の)
制御ユニットのブロック図、 第6図はカスケード接続PLAで構成した(第4図の)
制御ユニットのブロック図である。 出願人 インターナショナル・ビジネス・マシーンズ・
コーポレーション 代理人 弁理士 岡 1) 次 生(外1名) 第1図 第3図 第4図 第5図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 第1群の入力信号に応答して、第1群の入力信号に関す
る異なった2進数値を識別するように符号化された、上
記第1群の入力信号よりも少数のビットより成る信号を
形成する符号化プログラマブル論理アレイと、 上記符号化プログラマブル論理アレイによって形成され
た符号化された信号及び第2群の入力信号に応答して、
上記第1群の入力信号及び第2群の入力信号の論理関数
を表わす出力信号を形成する復号プログラマブル論理ア
レイとを有する論理回路。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US388556 | 1982-06-15 | ||
| US06/388,556 US4504904A (en) | 1982-06-15 | 1982-06-15 | Binary logic structure employing programmable logic arrays and useful in microword generation apparatus |
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| JPS594329A true JPS594329A (ja) | 1984-01-11 |
| JPH0216619B2 JPH0216619B2 (ja) | 1990-04-17 |
Family
ID=23534606
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58102948A Granted JPS594329A (ja) | 1982-06-15 | 1983-06-10 | Plaを用いた論理回路 |
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| Country | Link |
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| US (1) | US4504904A (ja) |
| EP (1) | EP0096760A3 (ja) |
| JP (1) | JPS594329A (ja) |
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