JPH0216619B2 - - Google Patents
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- JPH0216619B2 JPH0216619B2 JP58102948A JP10294883A JPH0216619B2 JP H0216619 B2 JPH0216619 B2 JP H0216619B2 JP 58102948 A JP58102948 A JP 58102948A JP 10294883 A JP10294883 A JP 10294883A JP H0216619 B2 JPH0216619 B2 JP H0216619B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pla
- array
- input
- instruction
- signal
- Prior art date
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- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K19/00—Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits
- H03K19/02—Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits using specified components
- H03K19/173—Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits using specified components using elementary logic circuits as components
- H03K19/177—Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits using specified components using elementary logic circuits as components arranged in matrix form
- H03K19/17704—Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits using specified components using elementary logic circuits as components arranged in matrix form the logic functions being realised by the interconnection of rows and columns
- H03K19/17708—Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits using specified components using elementary logic circuits as components arranged in matrix form the logic functions being realised by the interconnection of rows and columns using an AND matrix followed by an OR matrix, i.e. programmable logic arrays
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- Physics & Mathematics (AREA)
- Mathematical Physics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
- Computing Systems (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Logic Circuits (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[技術分野]
本発明は、デイジタル計算機、デイジタル・デ
ータ処理システム、デイジタル制御システム等に
用いられる型の大規模集積回路(LSI)上に形成
される2値論理構造に関する。本発明は特にマイ
クロプログラム制御のデータ処理装置および他の
マイクロプログラム制御のデイジタル・システム
のマイクロ・ワード生成部分において有用であ
る。
ータ処理システム、デイジタル制御システム等に
用いられる型の大規模集積回路(LSI)上に形成
される2値論理構造に関する。本発明は特にマイ
クロプログラム制御のデータ処理装置および他の
マイクロプログラム制御のデイジタル・システム
のマイクロ・ワード生成部分において有用であ
る。
[背景技術]
プログラマブル論理アレイ(PLA)は半導体
集積回路チツプ上に複雑な2値論理関数を実現す
るための有用な機構である。PLAは不規則で複
雑な組み合せ論理関数を実現するための規則的且
つ秩秩序のある構造を提供する。PLAは設計が
他の型の論理構造よりも柔軟且つ容易である。典
型的なPLA及びその用途がMead及びConway
著、“Introduction to VLSI Systems”、
Addision−Wesley Publishing Company1980年
刊、79〜88ページに説明されている。
集積回路チツプ上に複雑な2値論理関数を実現す
るための有用な機構である。PLAは不規則で複
雑な組み合せ論理関数を実現するための規則的且
つ秩秩序のある構造を提供する。PLAは設計が
他の型の論理構造よりも柔軟且つ容易である。典
型的なPLA及びその用途がMead及びConway
著、“Introduction to VLSI Systems”、
Addision−Wesley Publishing Company1980年
刊、79〜88ページに説明されている。
集積回路チツプ上では空間は常に重要な問題で
ある。通常の目的は、単一のチツプ上に配置し得
る回路構成及び回路数を最大化する事である。し
かし種々の利点にもかかわらずPLAはしばしば
所望以上にチツプ上の空間を必要とする。
ある。通常の目的は、単一のチツプ上に配置し得
る回路構成及び回路数を最大化する事である。し
かし種々の利点にもかかわらずPLAはしばしば
所望以上にチツプ上の空間を必要とする。
第1図は半導体集積回路チツプ上に形成され、
単一のPLA10から構成された2値論理回路を
示す。このPLA10は入力ANDアレイ11、出
力ORアレイ12及びANDアレイ11の各出力を
ORアレイ12の対応する入力に接続する多数の
積項線(ワード線)を有する。図面を簡単にする
ために、それらの積項線は単一のマルチライン・
バスGで表わされている。
単一のPLA10から構成された2値論理回路を
示す。このPLA10は入力ANDアレイ11、出
力ORアレイ12及びANDアレイ11の各出力を
ORアレイ12の対応する入力に接続する多数の
積項線(ワード線)を有する。図面を簡単にする
ために、それらの積項線は単一のマルチライン・
バスGで表わされている。
第1群の2値入力信号は第1のマルチライン入
力バスEによつてANDアレイ11の第1の組の
入力に供給される。第2群の入力信号は第2のマ
ルチライン入力バスFによつてANDアレイ11
の第2の組の入力に供給される。複数の2値出力
信号はORアレイ12によつて作られ、マルチラ
イン出力バスMに現われる。出力バスMのそれら
の出力信号は入力バスE及びF上の入力信号の
種々の論理関数を表わす。
力バスEによつてANDアレイ11の第1の組の
入力に供給される。第2群の入力信号は第2のマ
ルチライン入力バスFによつてANDアレイ11
の第2の組の入力に供給される。複数の2値出力
信号はORアレイ12によつて作られ、マルチラ
イン出力バスMに現われる。出力バスMのそれら
の出力信号は入力バスE及びF上の入力信号の
種々の論理関数を表わす。
ANDアレイ11の内部構造には、互いに直角
に交差し矩形の格子パターンを形成する2組の信
号線が含まれている。その1組は、入力バスE及
びFに生じる信号によつて駆動される内部入力信
号線である。ここでは、いわゆる「シングル・ビ
ツト・パーテイシヨニング」を仮定する。従つて
ANDアレイ11は入力バスE及びFの1本の信
号線毎に2本の内部入力信号線を有する。そのよ
うな内部入力信号線の1本は入力信号の真数値を
伝え、他の1本は入力信号の補数値を伝える。こ
のためにANDアレイ11は、バスE及びF上の
入力信号を受け取りANDアレイ11の内部入力
信号線にその入力信号の真数値及び補数値を与え
る入力ビツト・デコーダを含む。
に交差し矩形の格子パターンを形成する2組の信
号線が含まれている。その1組は、入力バスE及
びFに生じる信号によつて駆動される内部入力信
号線である。ここでは、いわゆる「シングル・ビ
ツト・パーテイシヨニング」を仮定する。従つて
ANDアレイ11は入力バスE及びFの1本の信
号線毎に2本の内部入力信号線を有する。そのよ
うな内部入力信号線の1本は入力信号の真数値を
伝え、他の1本は入力信号の補数値を伝える。こ
のためにANDアレイ11は、バスE及びF上の
入力信号を受け取りANDアレイ11の内部入力
信号線にその入力信号の真数値及び補数値を与え
る入力ビツト・デコーダを含む。
ANDアレイ11中の他の内部信号線の組はい
わゆる積項線Gである。これらは内部入力信号線
と直角に交差する。入力信号線及び積項線は集積
回路チツプ上で異なるレベルに形成されるので、
それらは互いに電気的に接続しない。ANDアレ
イ11によつて与えられる論理関数は、各積項線
を1つ以上の内部入力信号線に結合するために集
積回路チツプ上に形成されたトランジスタの位置
及び接続によつて決定される。これらのトランジ
スタは、各積項線に生じる信号が入力バスE及び
F上の1つ以上の入力信号の所望の論理関数を表
わすように接続される。
わゆる積項線Gである。これらは内部入力信号線
と直角に交差する。入力信号線及び積項線は集積
回路チツプ上で異なるレベルに形成されるので、
それらは互いに電気的に接続しない。ANDアレ
イ11によつて与えられる論理関数は、各積項線
を1つ以上の内部入力信号線に結合するために集
積回路チツプ上に形成されたトランジスタの位置
及び接続によつて決定される。これらのトランジ
スタは、各積項線に生じる信号が入力バスE及び
F上の1つ以上の入力信号の所望の論理関数を表
わすように接続される。
ORアレイ12も、互いに直角に交差し矩形の
格子パターンを形成する2組の信号線を含んでい
る。そのような信号線の入力組は積項線Gであ
り、出力組はORアレイの出力線Mである。OR
アレイ12内の積項線Gは出力線Mと異なるレベ
ルにあるものでそれらの間に直接の電気接続は存
在しない。ORアレイ12によつて与えられる
OR関数は、積項線Gを出力線Mに結合するため
に集積回路チツプ上に形成されたトランジスタの
位置及び接続によつて決定される。
格子パターンを形成する2組の信号線を含んでい
る。そのような信号線の入力組は積項線Gであ
り、出力組はORアレイの出力線Mである。OR
アレイ12内の積項線Gは出力線Mと異なるレベ
ルにあるものでそれらの間に直接の電気接続は存
在しない。ORアレイ12によつて与えられる
OR関数は、積項線Gを出力線Mに結合するため
に集積回路チツプ上に形成されたトランジスタの
位置及び接続によつて決定される。
シングル・ビツト・パーテイシヨニングの場
合、積項線Gの各々の上の信号は、入力バスE及
びFに生じる入力信号の1つ以上のものの真数値
及び補数値のある組み合せのAND関数と考える
事ができる。同様にORアレイ出力線Mの各々に
現れる出力信号は、1つ以上の積項線Gに現れる
信号のOR関数と考える事ができる。集積回路チ
ツプ上の実際の物理的レイアウトにおいては、
ANDアレイ11はORアレイ12に接し、それら
の間にむだな空間は存在しない。図面でそれらが
離れているのは単に説明の便宜のためである。
合、積項線Gの各々の上の信号は、入力バスE及
びFに生じる入力信号の1つ以上のものの真数値
及び補数値のある組み合せのAND関数と考える
事ができる。同様にORアレイ出力線Mの各々に
現れる出力信号は、1つ以上の積項線Gに現れる
信号のOR関数と考える事ができる。集積回路チ
ツプ上の実際の物理的レイアウトにおいては、
ANDアレイ11はORアレイ12に接し、それら
の間にむだな空間は存在しない。図面でそれらが
離れているのは単に説明の便宜のためである。
ANDアレイ及びORアレイの内部構造の典型例
は前掲のMeadとConwayの教科書に与えられて
いる。
は前掲のMeadとConwayの教科書に与えられて
いる。
相対的物理的寸法、即ちANDアレイ11によ
つて占有されるチツプ面積の相対的大きさは、入
力線(バスE及びF)の総数及び積項線(バス
G)の総数の関数である。妥当な第1近似におい
て、ANDアレイ11に関する相対的チツプ面積
は2(E+F)Gに比例する。但しE、F及びG
はバスE、F及びGの各々の信号線の数である。
2の因子は、シングル・ビツト・パーテイシヨニ
ングのため、ANDアレイ11がバスE及びFの
各信号線毎に2本の内部入力信号線を有するので
付加されている。。バスE中の入力線に必要な相
対的チツプ面積は2EGに比例する。ORアレイ1
2の相対的寸法はGMに比例する。但しMは出力
バス中の信号線の数を表わす。
つて占有されるチツプ面積の相対的大きさは、入
力線(バスE及びF)の総数及び積項線(バス
G)の総数の関数である。妥当な第1近似におい
て、ANDアレイ11に関する相対的チツプ面積
は2(E+F)Gに比例する。但しE、F及びG
はバスE、F及びGの各々の信号線の数である。
2の因子は、シングル・ビツト・パーテイシヨニ
ングのため、ANDアレイ11がバスE及びFの
各信号線毎に2本の内部入力信号線を有するので
付加されている。。バスE中の入力線に必要な相
対的チツプ面積は2EGに比例する。ORアレイ1
2の相対的寸法はGMに比例する。但しMは出力
バス中の信号線の数を表わす。
[発明の開示]
本発明は、構造が全体として集積回路チツプ上
でより小さな空間しか必要としないようにPLA
を用いた新規な改良された2値論理構造を提供す
る。この論理構造は、第1のPLA群の出力が第
2のPLA群に対して入力の一部を与えるように
複数のPLAが互いにカスケード状に接続された
ものより成る。第1のPLAは寸法が比較的小さ
く、それによつて占有されるチツプ空間は、第1
のPLAと第2のPLAの両者が全入力信号を収納
するに充分な寸法を有する単一のPLAによつて
置き代えられた場合に必要となるであろう余分の
チツプ面積よりも小さい。
でより小さな空間しか必要としないようにPLA
を用いた新規な改良された2値論理構造を提供す
る。この論理構造は、第1のPLA群の出力が第
2のPLA群に対して入力の一部を与えるように
複数のPLAが互いにカスケード状に接続された
ものより成る。第1のPLAは寸法が比較的小さ
く、それによつて占有されるチツプ空間は、第1
のPLAと第2のPLAの両者が全入力信号を収納
するに充分な寸法を有する単一のPLAによつて
置き代えられた場合に必要となるであろう余分の
チツプ面積よりも小さい。
そのようなカスケード式のPLAの組み合せの
第1のPLAは以下「符号化」PLAと呼ぶ。これ
は2値入力信号の第1の群に応答して、入力群よ
りもビツト数の少ない符号化された出力信号群を
形成する。この符号化された信号群は、以下「復
号」PLAと呼ぶ第2のPLAの一部の入力を与え
るために使われる。符号化された群のビツト数が
少ないので第2のPLAは小さなチツプ面積しか
必要としない。特に、第2のPLAに必要なチツ
プ面積の減少は、第1のPLA即ち符号化PLによ
つて占有されるチツプ面積よりも大きい。従つて
カスケード接続の2つのPLAは等価な単一の
PLAよりも少ないチツプ面積しか必要としない。
第1のPLAは以下「符号化」PLAと呼ぶ。これ
は2値入力信号の第1の群に応答して、入力群よ
りもビツト数の少ない符号化された出力信号群を
形成する。この符号化された信号群は、以下「復
号」PLAと呼ぶ第2のPLAの一部の入力を与え
るために使われる。符号化された群のビツト数が
少ないので第2のPLAは小さなチツプ面積しか
必要としない。特に、第2のPLAに必要なチツ
プ面積の減少は、第1のPLA即ち符号化PLによ
つて占有されるチツプ面積よりも大きい。従つて
カスケード接続の2つのPLAは等価な単一の
PLAよりも少ないチツプ面積しか必要としない。
[発明を実施するための最良の形態]
第2図を参照すると、本発明に従つて構成され
た論理回路の実施例が示されている。この回路は
第2のPLA14とカスケード式に結合された第
1のPLA13を含んでいる。この構造は、適当
な条件の下では、第1図の論理回路と比較した
時、集積回路チツプ上の面積使用量が少ない。第
1のPLA13はここでは「符号化」PLAと呼び、
第2のPLA14は「復号」PLAと呼ぶ。各PLA
13及び14は第1図のPLA10に関して述べ
たのと同じ一般形の内部構造を有する。
た論理回路の実施例が示されている。この回路は
第2のPLA14とカスケード式に結合された第
1のPLA13を含んでいる。この構造は、適当
な条件の下では、第1図の論理回路と比較した
時、集積回路チツプ上の面積使用量が少ない。第
1のPLA13はここでは「符号化」PLAと呼び、
第2のPLA14は「復号」PLAと呼ぶ。各PLA
13及び14は第1図のPLA10に関して述べ
たのと同じ一般形の内部構造を有する。
符号化PLA13は入力ANDアレイ15、出力
ORアレイ16及びANDアレイ15の出力をOR
アレイ16に対応する入力に接続するためのマル
チライン・バスJ中にある複数の積項線を含んで
いる。同様に、復号PLA14は入力ANDアレイ
17、出力ORアレイ18及びANDアレイ17の
出力をORアレイ18の対応する入力に接続する
ためのマルチライン・バスG中にある複数の積項
線を含む。ANDアレイ15及び17の各々はシ
ングル・ビツト・バーテイシヨニングが仮定され
ている。ANDアレイ15及び17は第1図の
ANDアレイ11の場合に述べたのと同じ一般形
の内部構造を有する。同様にORアレイ16及び
18の各々も第1図のORアレイ12と同じ一般
形の内部構造を有する。比較のため、第2図のバ
スE、F、G及びM中の信号線の数は第1図のバ
スE、F、G及びMの各々の信号の数と同じであ
ると仮定する。
ORアレイ16及びANDアレイ15の出力をOR
アレイ16に対応する入力に接続するためのマル
チライン・バスJ中にある複数の積項線を含んで
いる。同様に、復号PLA14は入力ANDアレイ
17、出力ORアレイ18及びANDアレイ17の
出力をORアレイ18の対応する入力に接続する
ためのマルチライン・バスG中にある複数の積項
線を含む。ANDアレイ15及び17の各々はシ
ングル・ビツト・バーテイシヨニングが仮定され
ている。ANDアレイ15及び17は第1図の
ANDアレイ11の場合に述べたのと同じ一般形
の内部構造を有する。同様にORアレイ16及び
18の各々も第1図のORアレイ12と同じ一般
形の内部構造を有する。比較のため、第2図のバ
スE、F、G及びM中の信号線の数は第1図のバ
スE、F、G及びMの各々の信号の数と同じであ
ると仮定する。
符号化PLA13は第1群の入力信号Eに応答
して、より少数の信号Kを形成する。信号Kは第
1群の入力信号Eに関する異なつた2進数値の組
み合せを識別する様に符号化される。復号PLA
14は第2群の入力信号F及び符号化された信号
Kに応答して、第1群及び第2群の入力信号E及
びFの論理関数を表わす出力信号Mを形成する。
して、より少数の信号Kを形成する。信号Kは第
1群の入力信号Eに関する異なつた2進数値の組
み合せを識別する様に符号化される。復号PLA
14は第2群の入力信号F及び符号化された信号
Kに応答して、第1群及び第2群の入力信号E及
びFの論理関数を表わす出力信号Mを形成する。
入力信号Eをよりむだのないように符号化する
符号化PLA13の使用は、第2のPLA14の
ANDアレイ17の入力に至る信号線Kの数を減
少させ、この減少は因子(E−K)によつて表わ
される。但しE及びKは各々バスE及びKの信号
線の数を表わす。従つてANDアレイ17に必要
なチツプ面積が減少するが、この減少量は2(E
−K)Gに比例する。この面積の減少は破線19
で表わされている。しかしながら、この減少量は
チツプ面積の正味の節約を表わすわけではない。
符号化PLA13の使用はあるチツプ面積を必要
とする。符号化PLA13によつて占有されるチ
ツプ面積は(2E+K)Jに比例する。チツプ面
積の正味の節約を得るために、符号化PLA13
に必要なこの面積は、復号ANDアレイ17に関
して実現された面積の減少量よりも小さくなけれ
ばならない。多くの応用においてこの条件は満足
させる事ができる。
符号化PLA13の使用は、第2のPLA14の
ANDアレイ17の入力に至る信号線Kの数を減
少させ、この減少は因子(E−K)によつて表わ
される。但しE及びKは各々バスE及びKの信号
線の数を表わす。従つてANDアレイ17に必要
なチツプ面積が減少するが、この減少量は2(E
−K)Gに比例する。この面積の減少は破線19
で表わされている。しかしながら、この減少量は
チツプ面積の正味の節約を表わすわけではない。
符号化PLA13の使用はあるチツプ面積を必要
とする。符号化PLA13によつて占有されるチ
ツプ面積は(2E+K)Jに比例する。チツプ面
積の正味の節約を得るために、符号化PLA13
に必要なこの面積は、復号ANDアレイ17に関
して実現された面積の減少量よりも小さくなけれ
ばならない。多くの応用においてこの条件は満足
させる事ができる。
チツプ面積の正味の節約率は妥当な1次近似で
次式によつて表わされる。
次式によつて表わされる。
節約率=2(E−K)G−2(2E+K)J/2EG
分母の項2EGは、単一のPLAだけを用い全入
力信号EをANDアレイ11に加えた場合を表わ
す。この2EGの因子は入力信号EのためのAND
アレイ11に必要な面積を表わす。
力信号EをANDアレイ11に加えた場合を表わ
す。この2EGの因子は入力信号EのためのAND
アレイ11に必要な面積を表わす。
第3図は比K/Eに関してチツプ面積の節約百
分率を示したグラフである。種々の線は比G/J
の種々の異なつた値について描かれている。これ
らの線は上式を用いて描かれた。
分率を示したグラフである。種々の線は比G/J
の種々の異なつた値について描かれている。これ
らの線は上式を用いて描かれた。
第3図のグラフからわかるように、復号PLA
14の積項線Gの数が符号化PLA13の積項線
Jの数よりも遥かに大きい時、大きな節約百分率
が実現される。例えばバスKがバスEの半分の数
の信号線を有する場合(K/E=0.5)、復号
ANDアレイ17が符号化PLA13中の積項線J
の4倍の積項線Gを有する時、正味の節約率は
18.5%である。これと同じK/E値の場合、復号
PLA14の積項線Gの数が符号化PLA13の積
項線Jの数の10倍であれば、節約率は約37.5%に
増加する。
14の積項線Gの数が符号化PLA13の積項線
Jの数よりも遥かに大きい時、大きな節約百分率
が実現される。例えばバスKがバスEの半分の数
の信号線を有する場合(K/E=0.5)、復号
ANDアレイ17が符号化PLA13中の積項線J
の4倍の積項線Gを有する時、正味の節約率は
18.5%である。これと同じK/E値の場合、復号
PLA14の積項線Gの数が符号化PLA13の積
項線Jの数の10倍であれば、節約率は約37.5%に
増加する。
チツプ面積の正味の節約を得るために、符号化
PLA13は復号PLA14と比較してかなり小な
くなければならない。この基準を満足させるに
は、符号化PLA13の積項線Jの数が復号PLA
14の積項線Gの数よりも遥かに小さくなければ
ならない。2つのPLA中の積項線の数は2群の
入力信号E及びFの性質によつて決定される。特
に群Fの信号はむだなく符号化されるべきであ
り、各々の符号値は復号ORアレイ18によつて
作られる出力信号を決定する時に頻繁に用いられ
るべきである。むだのない符号化とは、群Fの信
号に関しと事実上全ての2進値の組み合せが用い
られる事を意味する。例えば群Fが5本の信号線
を有する(5ビツト)ならば、32個の異なつて2
進符号値を提供することができる。むだのない符
号化のために、その32個の2進符号値の殆んど全
てを使用すべきである。
PLA13は復号PLA14と比較してかなり小な
くなければならない。この基準を満足させるに
は、符号化PLA13の積項線Jの数が復号PLA
14の積項線Gの数よりも遥かに小さくなければ
ならない。2つのPLA中の積項線の数は2群の
入力信号E及びFの性質によつて決定される。特
に群Fの信号はむだなく符号化されるべきであ
り、各々の符号値は復号ORアレイ18によつて
作られる出力信号を決定する時に頻繁に用いられ
るべきである。むだのない符号化とは、群Fの信
号に関しと事実上全ての2進値の組み合せが用い
られる事を意味する。例えば群Fが5本の信号線
を有する(5ビツト)ならば、32個の異なつて2
進符号値を提供することができる。むだのない符
号化のために、その32個の2進符号値の殆んど全
てを使用すべきである。
一方群Eの信号は、ルーズに符号化されるべき
であり、復号ORアレイ18からの結果出力を決
定する際にそれ程頻繁に用いられるべきでない。
ルーズな符号化とは、群Eに関する多くの異なつ
た可能な2進符号値が用いられない事を意味す
る。例えば群Eには16本の信号線がある(16ビツ
ト)が、可能な全部の2進符号値65536個のうち
200個しか用いられない。この場合、群Eの入力
信号はルーズに符号化されていると言う。そのよ
うな場合、符号化PLA13は実際に使われるそ
れら200個の符号の組み合せのためだけの各々異
なつた一意的な符号化された識別信号を形成する
事によつて符号化をむだのないようにする作用を
する。このようにして、群Eに関する入力信号線
の数は16から8に減少させる事ができる。言い換
えると復号PLAのために入力バスKは、入力バ
スEに本来16本の信号線があるにもかかわらず、
8本の信号線しか持たない。
であり、復号ORアレイ18からの結果出力を決
定する際にそれ程頻繁に用いられるべきでない。
ルーズな符号化とは、群Eに関する多くの異なつ
た可能な2進符号値が用いられない事を意味す
る。例えば群Eには16本の信号線がある(16ビツ
ト)が、可能な全部の2進符号値65536個のうち
200個しか用いられない。この場合、群Eの入力
信号はルーズに符号化されていると言う。そのよ
うな場合、符号化PLA13は実際に使われるそ
れら200個の符号の組み合せのためだけの各々異
なつた一意的な符号化された識別信号を形成する
事によつて符号化をむだのないようにする作用を
する。このようにして、群Eに関する入力信号線
の数は16から8に減少させる事ができる。言い換
えると復号PLAのために入力バスKは、入力バ
スEに本来16本の信号線があるにもかかわらず、
8本の信号線しか持たない。
このPLA構造が有利に用いられる1つの実用
的な状況は、PLAによつて実現されたいわゆる
有限状態機械を用いた制御システムの場合であ
る。そのような機械において、ORアレイの出力
からANDアレイの入力にフイードバツクさせる
状態信号は通常かなりむだなく符号化されてお
り、結果出力を決定するのによく使われている。
一方PLAの動作を誘導する目的でANDアレイの
入力に供給されるデータ信号はしばしばかなりル
ーズに符号化されている。そのような場合、別個
の比較的小さな符号化PLAを用いれば、それよ
りも大きな主PLAに関するデータ入力線の数を
減少させる上で有利である。
的な状況は、PLAによつて実現されたいわゆる
有限状態機械を用いた制御システムの場合であ
る。そのような機械において、ORアレイの出力
からANDアレイの入力にフイードバツクさせる
状態信号は通常かなりむだなく符号化されてお
り、結果出力を決定するのによく使われている。
一方PLAの動作を誘導する目的でANDアレイの
入力に供給されるデータ信号はしばしばかなりル
ーズに符号化されている。そのような場合、別個
の比較的小さな符号化PLAを用いれば、それよ
りも大きな主PLAに関するデータ入力線の数を
減少させる上で有利である。
上記PLAの構成が有利に用いられる別の型の
応用は、マイクロプログラム制御のデイジタル・
データ処理装置の場合である。PLAは、改良さ
れたマイクロ・ワード発生機構を提供するように
デイジタル・データ処理装置の制御装置に用いる
ことができる。
応用は、マイクロプログラム制御のデイジタル・
データ処理装置の場合である。PLAは、改良さ
れたマイクロ・ワード発生機構を提供するように
デイジタル・データ処理装置の制御装置に用いる
ことができる。
データ処理装置(第4図)
第4図を参照すると、本発明の論理構造が有利
に用いられるデイジタル・システムの機能ブロツ
ク図が示されている。第4図のデイジタル・シス
テムは、各々のシステム命令(処理装置命令)の
実行を制御するのに一連のマイクロ・コードが使
用されるマイクロプログラム制御のデータ処理装
置である。このデータ処理装置20は、データ・
フロー・ユニツト21、主記憶ユニツト22、入
力/出力ユニツト23及び制御ユニツト24を有
する。データ・フロー・ユニツト21はしばしば
中央演算処理装置(CPU)と呼ばれ、算術演算
論理ユニツト(ALU)、種々のハードウエア・レ
ジスタ及びカウンタ、局所記憶ユニツト、並びに
それらの機構を互いに接続するバス・システム等
を含んでいる。データ・フロー・ユニツト21は
加算、減算、再配列及び他の操作をデータに対し
て行なつて所望の結果を作成するユニツトであ
る。
に用いられるデイジタル・システムの機能ブロツ
ク図が示されている。第4図のデイジタル・シス
テムは、各々のシステム命令(処理装置命令)の
実行を制御するのに一連のマイクロ・コードが使
用されるマイクロプログラム制御のデータ処理装
置である。このデータ処理装置20は、データ・
フロー・ユニツト21、主記憶ユニツト22、入
力/出力ユニツト23及び制御ユニツト24を有
する。データ・フロー・ユニツト21はしばしば
中央演算処理装置(CPU)と呼ばれ、算術演算
論理ユニツト(ALU)、種々のハードウエア・レ
ジスタ及びカウンタ、局所記憶ユニツト、並びに
それらの機構を互いに接続するバス・システム等
を含んでいる。データ・フロー・ユニツト21は
加算、減算、再配列及び他の操作をデータに対し
て行なつて所望の結果を作成するユニツトであ
る。
制御ユニツト24は、データ・フロー・ユニツ
ト21、主記憶ユニツト22及びI/Oユニツト
23の動作を、各ユニツトに存在する種々の機能
素子に至る各制御バス25,26及び27により
供給される種々の制御点信号によつて制御する。
制御ユニツト24は各システム命令、この場合
は、処理装置命令を実行するためのマイクロ・ワ
ードの系列を発生させるためのマイクロ・ワード
生成装置を含む。それらのマイクロ・ワードはさ
らに他のデータ処理ユニツト中の基本的動作を制
御する制御点信号を発生する。
ト21、主記憶ユニツト22及びI/Oユニツト
23の動作を、各ユニツトに存在する種々の機能
素子に至る各制御バス25,26及び27により
供給される種々の制御点信号によつて制御する。
制御ユニツト24は各システム命令、この場合
は、処理装置命令を実行するためのマイクロ・ワ
ードの系列を発生させるためのマイクロ・ワード
生成装置を含む。それらのマイクロ・ワードはさ
らに他のデータ処理ユニツト中の基本的動作を制
御する制御点信号を発生する。
データ処理装置20によつて実行されるユーザ
ー・プログラムは、I/Oバス28によつてI/
Oユニツト23に結合された周辺装置(図示せ
ず)の1つから初期に主記憶ユニツト22にロー
ドされる。この初期ロードはデータ・フロー・ユ
ニツト21によつて行なわれる。初期ロードの
後、ユーザー・プログラムは、ユーザー・プログ
ラムを構成する種々の処理装置命令を順次に主記
憶ユニツト22から読取る事によつて実行され
る。各命令は主記憶ユニツト22から読取られ、
データ・フロー・ユニツト21中の命令レジスタ
29にロードされる。命令レジスタ29に存在す
る命令又は少なくともそのオペレーシヨン・コー
ド部分は、実行すべき命令を識別するためにマル
チライン・バスによつて制御ユニツト24に供給
される。
ー・プログラムは、I/Oバス28によつてI/
Oユニツト23に結合された周辺装置(図示せ
ず)の1つから初期に主記憶ユニツト22にロー
ドされる。この初期ロードはデータ・フロー・ユ
ニツト21によつて行なわれる。初期ロードの
後、ユーザー・プログラムは、ユーザー・プログ
ラムを構成する種々の処理装置命令を順次に主記
憶ユニツト22から読取る事によつて実行され
る。各命令は主記憶ユニツト22から読取られ、
データ・フロー・ユニツト21中の命令レジスタ
29にロードされる。命令レジスタ29に存在す
る命令又は少なくともそのオペレーシヨン・コー
ド部分は、実行すべき命令を識別するためにマル
チライン・バスによつて制御ユニツト24に供給
される。
命令レジスタ29への新しい命令のロードは、
制御線31から命令レジスタ29のロード制御端
子に供給される制御点信号によつて行なわれる。
制御線31から命令レジスタ29のロード制御端
子に供給される制御点信号によつて行なわれる。
データ・フロー・ユニツト21、I/Oユニツ
ト23及び制御ユニツト24は全て同じ1つの集
積回路チツプ上に製作できる。そのために、チツ
プ上に形成される回路構造はチツプ面積の使用度
を最小化するよいに設計されなければならない。
ト23及び制御ユニツト24は全て同じ1つの集
積回路チツプ上に製作できる。そのために、チツ
プ上に形成される回路構造はチツプ面積の使用度
を最小化するよいに設計されなければならない。
制御ユニツト(第5図)
第5図を参照すると、第4図の制御ユニツト2
4の構成が詳細に示されている。この構成は本発
明に従つて構成されたマイクロ・ワード生成装置
を含んでいる。この改良されたマイクロ・ワード
生成装置は符号化PLA32、復号PLA33及び
シーケンスカウンタ回路34を含む。説明を簡単
にするためにPLA32及び33はダイナミツク
PLA(クロツクPLA)ではなくスタテイツク
PLAであると仮定する。しかし本発明はデイナ
ミツクPLAの場合にも適用可能である事を御理
解願いたい。
4の構成が詳細に示されている。この構成は本発
明に従つて構成されたマイクロ・ワード生成装置
を含んでいる。この改良されたマイクロ・ワード
生成装置は符号化PLA32、復号PLA33及び
シーケンスカウンタ回路34を含む。説明を簡単
にするためにPLA32及び33はダイナミツク
PLA(クロツクPLA)ではなくスタテイツク
PLAであると仮定する。しかし本発明はデイナ
ミツクPLAの場合にも適用可能である事を御理
解願いたい。
符号化PLA32は、実行すべき複数ビツトの
システム命令に応答して、その様なシステム命令
を一意的に表現するがシステム命令よりも少数の
ビツト数を有する複数ビツトの命令識別信号を発
生する。この実施例で、システム命令は命令レジ
スタ29からマルチライン・バス30によつて符
号化PLA32の入力に供給される処理装置命令
である。符号化PLA32によつて作られる命令
識別信号はレジスタ35によつて、復号PLA3
3のANDアレイの第1組の入力に供給される。
システム命令に応答して、その様なシステム命令
を一意的に表現するがシステム命令よりも少数の
ビツト数を有する複数ビツトの命令識別信号を発
生する。この実施例で、システム命令は命令レジ
スタ29からマルチライン・バス30によつて符
号化PLA32の入力に供給される処理装置命令
である。符号化PLA32によつて作られる命令
識別信号はレジスタ35によつて、復号PLA3
3のANDアレイの第1組の入力に供給される。
符号化PLA32に供給される処理装置命令は
例えば16ビツトの2進ワードである。現在考察し
ているデータ処理装置は例えばその命令レパート
リーに200種類の異なつた処理装置命令を含み得
る。この場合、入力バスEは16信号線のバス、出
力バスKは8信号線のバスであり、レジスタ35
は符号化PLA32によつて作られた8ビツトの
命令識別信号を受け取るための8ビツトの2進レ
ジスタである。
例えば16ビツトの2進ワードである。現在考察し
ているデータ処理装置は例えばその命令レパート
リーに200種類の異なつた処理装置命令を含み得
る。この場合、入力バスEは16信号線のバス、出
力バスKは8信号線のバスであり、レジスタ35
は符号化PLA32によつて作られた8ビツトの
命令識別信号を受け取るための8ビツトの2進レ
ジスタである。
シーケンス・カウンタ34は、復号PLA33
のANDアレイの第2組の入力に複数ビツトの2
進数信号を供給するための複数ビツト2進カウン
タである。シーケンス・カウンタ34は、例えば
入力バスFによつて復号PLA33に6ビツトの
数字を並列に供給する為の6ビツトのカウンタで
ある。この場合バスFは6信号線のバスである。
のANDアレイの第2組の入力に複数ビツトの2
進数信号を供給するための複数ビツト2進カウン
タである。シーケンス・カウンタ34は、例えば
入力バスFによつて復号PLA33に6ビツトの
数字を並列に供給する為の6ビツトのカウンタで
ある。この場合バスFは6信号線のバスである。
復号PLA33は、符号化PLA32からの命令
識別信号及びシーケンス・カウンタ34からの数
信号に応答して、実行すべき各処理装置命令に関
するマイクロ・ワードの系列を作る。マイクロ・
ワードは復号PLA33のORアレイの出力に1度
に1つずつ現れる。各マイクロ・ワードは例えば
60ビツトの幅を持つ。その場出力バスMは60信号
線のバスである。
識別信号及びシーケンス・カウンタ34からの数
信号に応答して、実行すべき各処理装置命令に関
するマイクロ・ワードの系列を作る。マイクロ・
ワードは復号PLA33のORアレイの出力に1度
に1つずつ現れる。各マイクロ・ワードは例えば
60ビツトの幅を持つ。その場出力バスMは60信号
線のバスである。
さらに第5図の制御ユニツトは、復号PLA3
3からのマイクロ・ワートに1度に1つずつ応答
して、第4図のデータ処理システムの動作を1マ
イクロワード・サイクル中に制御するための複数
の制御点信号を各マイクロワート毎に作るための
制御回路を有する。この制御回路はマルチ・ビツ
トの制御レジスタ36、デコーダ37及びクロツ
ク・パルス発生回路38を含む。制御レジスタ3
6のビツト位置の数は1マイクロ・ワード中のビ
ツト位置の数と同じである。復号PLA33の出
力に現れるマイクロ・ワードは先行するマイク
ロ・ワード・サイクルの終りに制御レジスタ36
にロードされる。制御レジスタ36中のマイク
ロ・ワードは、その特定のマイクロ・ワードに関
する特定の制御点信号をデコーダ37が発生する
ようにデコータ37を駆動する。
3からのマイクロ・ワートに1度に1つずつ応答
して、第4図のデータ処理システムの動作を1マ
イクロワード・サイクル中に制御するための複数
の制御点信号を各マイクロワート毎に作るための
制御回路を有する。この制御回路はマルチ・ビツ
トの制御レジスタ36、デコーダ37及びクロツ
ク・パルス発生回路38を含む。制御レジスタ3
6のビツト位置の数は1マイクロ・ワード中のビ
ツト位置の数と同じである。復号PLA33の出
力に現れるマイクロ・ワードは先行するマイク
ロ・ワード・サイクルの終りに制御レジスタ36
にロードされる。制御レジスタ36中のマイク
ロ・ワードは、その特定のマイクロ・ワードに関
する特定の制御点信号をデコーダ37が発生する
ようにデコータ37を駆動する。
一般に各マイクロワードは、いくつかの符号化
された複数ビツトの制御フイールドを含む。デコ
ーダ37は、その符号化されたフイールトをデコ
ードして適当な個々の制御点信号を作る。マイク
ロワード中の符号化されていないビツトはデコー
タ37をそのまま通過して供給される。クロツク
発生回路38は、制御点信号が実際にデコータ3
7の出力に生じる時点を決定するクロツク・パル
スを供給する。あるデータ処理装置ではマイクロ
ワード・サイクル当り1クロツク・パルス、他の
データ処理装置では各マイクロワード・サイクル
当り数クロツク・パルスが用いられる。デコーダ
37は典型的な場合、比較的多数の制御点出力線
を有する。典型的なデータ処理装置においては、
100以上の出力線が存在し得る。どのマイクロ・
ワードの場合でも、そのマイクロ・ワードに関す
る所望の制御動作を行なうのに比較時少数の制御
点信号しか付勢されない。
された複数ビツトの制御フイールドを含む。デコ
ーダ37は、その符号化されたフイールトをデコ
ードして適当な個々の制御点信号を作る。マイク
ロワード中の符号化されていないビツトはデコー
タ37をそのまま通過して供給される。クロツク
発生回路38は、制御点信号が実際にデコータ3
7の出力に生じる時点を決定するクロツク・パル
スを供給する。あるデータ処理装置ではマイクロ
ワード・サイクル当り1クロツク・パルス、他の
データ処理装置では各マイクロワード・サイクル
当り数クロツク・パルスが用いられる。デコーダ
37は典型的な場合、比較的多数の制御点出力線
を有する。典型的なデータ処理装置においては、
100以上の出力線が存在し得る。どのマイクロ・
ワードの場合でも、そのマイクロ・ワードに関す
る所望の制御動作を行なうのに比較時少数の制御
点信号しか付勢されない。
クロツク発生回路38は、各マイクロワード・
サイクル毎に1カウント値だけシーケンス・カウ
ンタ34のカウントを増計数するために、シーケ
ンス・カウンタの増計数入力端子にもクロツク・
パルスを加える。そのタイミングは、マイクロワ
ードが制御レジスタ36にロードされた直後にシ
ーケンス・カウンタ34が1増計数され復号
PLA33が次のマイクロワードの形成を始めら
れるようなものである。シーケンス・カウンタ3
4の増計数の繰り返しにより、復号PLA33は
レジスタ35中に所在する命令識別信号に関する
マイクロワードの系列を形成する。系列中の最後
のマイクロワードは、次の命令識別信号をレジス
タ35にロードさせ且つシーケンス・カウンタ3
4をゼロにリセツトするために制御点信号線39
を付勢する。
サイクル毎に1カウント値だけシーケンス・カウ
ンタ34のカウントを増計数するために、シーケ
ンス・カウンタの増計数入力端子にもクロツク・
パルスを加える。そのタイミングは、マイクロワ
ードが制御レジスタ36にロードされた直後にシ
ーケンス・カウンタ34が1増計数され復号
PLA33が次のマイクロワードの形成を始めら
れるようなものである。シーケンス・カウンタ3
4の増計数の繰り返しにより、復号PLA33は
レジスタ35中に所在する命令識別信号に関する
マイクロワードの系列を形成する。系列中の最後
のマイクロワードは、次の命令識別信号をレジス
タ35にロードさせ且つシーケンス・カウンタ3
4をゼロにリセツトするために制御点信号線39
を付勢する。
第4図を参照すると、新しい処理装置命令が命
令レジスタ29にロードされる毎に符号化PLA
32によつて新しい命令識別信号が作られ、適当
な時点にレジスタ35にロードされる。命令レジ
スタ29への新しい処理装置命令のロードは、現
在実行中の命令に関するマイクロ・ワード系列の
生じている間の適当な時点で行なわれる。言い換
えると、現在実行中の命令に関して作られたマイ
クロワードのあるものは、主記憶ユニツト22か
ら次の命令を取り出しそれを命令レジスタ29に
ロードするための適当な制御点信号線の付勢を行
なう。次に符号化PLA32は次の命令に関する
適当な命令識別信号を作るように動作する。現在
実行中の命令に関する最後のマイクロワードは、
次の命令識別信号をレジスタ35にロードさせ、
次の命令に関するマイクロワード系列の生成を開
始させるためにシーケンス・カウンタ34をリセ
ツトする。
令レジスタ29にロードされる毎に符号化PLA
32によつて新しい命令識別信号が作られ、適当
な時点にレジスタ35にロードされる。命令レジ
スタ29への新しい処理装置命令のロードは、現
在実行中の命令に関するマイクロ・ワード系列の
生じている間の適当な時点で行なわれる。言い換
えると、現在実行中の命令に関して作られたマイ
クロワードのあるものは、主記憶ユニツト22か
ら次の命令を取り出しそれを命令レジスタ29に
ロードするための適当な制御点信号線の付勢を行
なう。次に符号化PLA32は次の命令に関する
適当な命令識別信号を作るように動作する。現在
実行中の命令に関する最後のマイクロワードは、
次の命令識別信号をレジスタ35にロードさせ、
次の命令に関するマイクロワード系列の生成を開
始させるためにシーケンス・カウンタ34をリセ
ツトする。
以上説明してきた16ビツト処理装置命令(入力
E)及び200命令の処理装置命令レパートリーの
例では、符号化PLA32は200本の積項線を有
し、その符号化出力Kは8ビツトの幅である。ま
た復号PLA33の積項線の数は例えば1000本程
度である。従つてG(復号PLAの積項線の数)は
J(符号化PLAの積項線の数)の5倍に等しくな
る。また比K/Eは0.5に等しいので、第3図の
グラフからチツプ面積節約率は約25%になる。従
つてこの例では復号PLA33とカスケード式に
符号化PLA32を用いれば、符号化PLA32を
省略し命令をそのまま復号PLA33に加える場
合と比較して25%のチツプ面積の節約ができる。
後者の場合復号PLA33は多数の入力ビツトを
収容するためにより広いANDアレイを持つ必要
がある。
E)及び200命令の処理装置命令レパートリーの
例では、符号化PLA32は200本の積項線を有
し、その符号化出力Kは8ビツトの幅である。ま
た復号PLA33の積項線の数は例えば1000本程
度である。従つてG(復号PLAの積項線の数)は
J(符号化PLAの積項線の数)の5倍に等しくな
る。また比K/Eは0.5に等しいので、第3図の
グラフからチツプ面積節約率は約25%になる。従
つてこの例では復号PLA33とカスケード式に
符号化PLA32を用いれば、符号化PLA32を
省略し命令をそのまま復号PLA33に加える場
合と比較して25%のチツプ面積の節約ができる。
後者の場合復号PLA33は多数の入力ビツトを
収容するためにより広いANDアレイを持つ必要
がある。
PLAに関する重要な法則は、PLAの寸法が大
きくなればなる程、その応答時間(入力の変化に
従つて有効な出力を形成するのに必要な時間)が
遅くなる事である。1000本の積項線を有する復号
PLA33であればこの法則の影響を示し始める
であろう。特に、それはある応用に望ましいより
も遅い応答時間を持つであろう。第6図に示す次
の実施例はこの遅い応答時間の影響を減少させる
方法を示す。特に、この事は大きな復号PLAを
並列に動作する複数の小さな復号PLAで置き換
える事によつて達成される。
きくなればなる程、その応答時間(入力の変化に
従つて有効な出力を形成するのに必要な時間)が
遅くなる事である。1000本の積項線を有する復号
PLA33であればこの法則の影響を示し始める
であろう。特に、それはある応用に望ましいより
も遅い応答時間を持つであろう。第6図に示す次
の実施例はこの遅い応答時間の影響を減少させる
方法を示す。特に、この事は大きな復号PLAを
並列に動作する複数の小さな復号PLAで置き換
える事によつて達成される。
第5図に示すすべてのハードウエア・ユニツト
は単一の集積回路チツプ上に形成する事が望まし
い。
は単一の集積回路チツプ上に形成する事が望まし
い。
制御ユニツト(第6図)
第6図を参照すると、本発明に従つて構成され
第4図の制御ユニツト24のために用いられたマ
イクロワード生成装置の第2の実施例の機能ブロ
ツク図が示されている。この制御ユニツトは特願
昭58−13865号(特開昭58−172754号)に詳しく
説明されているので、ここでは概略的な説明に留
める。
第4図の制御ユニツト24のために用いられたマ
イクロワード生成装置の第2の実施例の機能ブロ
ツク図が示されている。この制御ユニツトは特願
昭58−13865号(特開昭58−172754号)に詳しく
説明されているので、ここでは概略的な説明に留
める。
第5図の実施例に対して、第6図の実施例は並
列的に動作する4個の小さな復号PLA40、4
1及び43から成る復号PLA機構を用いる。復
号PLA40〜43は各々A、B、C及びDとラ
ベル付けされている。これらの復号PLA40〜
43の各々は、所定の処理装置命令の実行に必要
なマイクロワードの各々を形成する。特に、復号
PLA40〜43からのマイクロワードは反復的
なA−B−C−Dの系列の形で使われる。
列的に動作する4個の小さな復号PLA40、4
1及び43から成る復号PLA機構を用いる。復
号PLA40〜43は各々A、B、C及びDとラ
ベル付けされている。これらの復号PLA40〜
43の各々は、所定の処理装置命令の実行に必要
なマイクロワードの各々を形成する。特に、復号
PLA40〜43からのマイクロワードは反復的
なA−B−C−Dの系列の形で使われる。
復号PLA40〜43は符号化PLA44及びレ
ジスタ45によつて並列に駆動される。これらは
各々第5図の符号化PLA32及びレジスタ35
に相当する。符号化PLA44は、バスE上の処
理装置命令よりもビツト数の少ないバスK上の複
数ビツトの命令識別信号を形成する。
ジスタ45によつて並列に駆動される。これらは
各々第5図の符号化PLA32及びレジスタ35
に相当する。符号化PLA44は、バスE上の処
理装置命令よりもビツト数の少ないバスK上の複
数ビツトの命令識別信号を形成する。
復号PLA40〜43の第2の入力は、第5図
のシーケース・カウンタ34に相当するシーケン
ス・カウンタ46によつて作られた複数ビツトの
数信号によつて駆動される。最後の2つの復号
PLA42及び43に関するシーケンス・カウン
ト数はレジスタ47によつて供給される。これは
異なつた復号PLAの重なり合つた動作を考慮し
てタイミングを調整するために行なわれる。
のシーケース・カウンタ34に相当するシーケン
ス・カウンタ46によつて作られた複数ビツトの
数信号によつて駆動される。最後の2つの復号
PLA42及び43に関するシーケンス・カウン
ト数はレジスタ47によつて供給される。これは
異なつた復号PLAの重なり合つた動作を考慮し
てタイミングを調整するために行なわれる。
第6図の実施例は2つの付加的なPLA即ち第
1サイクルPLA48及び第2サイクルPLA49
を含む。第1サイクルPLA48は所定の命令の
実行に必要な最初のマイクロワードのみを発生す
る。第2サイクルPLA49はその命令に必要な
2番目のマイクロワードのみを発生する。復号
PLA40〜43は、命令の実行に必要なマイク
ロワードの残りを与える。したがつて所定の命令
に関するマイクロワード系列は1−2−A−B−
C−D−A−B−C−D……となる。但し1及び
2は第1サイクルPLA48及び第2サイクル
PLA49によつて作られたマイクロワードを表
わす。これら第1サイクルPLA48及び第2サ
イクルPLA49は比較的小さな高速動作のPLA
であつて、命令レジスタ29中の命令によつて直
接駆動される。この事は最初の2つのマイクロワ
ードが非常に速く発生する事を可能にする。この
間に他のPLAはより多くの時間をかけて残りの
マイクロワードを形成し始める事ができる。
1サイクルPLA48及び第2サイクルPLA49
を含む。第1サイクルPLA48は所定の命令の
実行に必要な最初のマイクロワードのみを発生す
る。第2サイクルPLA49はその命令に必要な
2番目のマイクロワードのみを発生する。復号
PLA40〜43は、命令の実行に必要なマイク
ロワードの残りを与える。したがつて所定の命令
に関するマイクロワード系列は1−2−A−B−
C−D−A−B−C−D……となる。但し1及び
2は第1サイクルPLA48及び第2サイクル
PLA49によつて作られたマイクロワードを表
わす。これら第1サイクルPLA48及び第2サ
イクルPLA49は比較的小さな高速動作のPLA
であつて、命令レジスタ29中の命令によつて直
接駆動される。この事は最初の2つのマイクロワ
ードが非常に速く発生する事を可能にする。この
間に他のPLAはより多くの時間をかけて残りの
マイクロワードを形成し始める事ができる。
この実施例で復号PLA40〜43並びに第1
サイクルPLA48及び第2サイクルPLA49は
ダイナミツクPLAである。従つて各々は有効な
出力ビツト・パターンを形成するために4つの時
間的に隔離した重なり合わないクロツク・パルス
の組C1、C2、C3及びC4を用いる。PLA48、4
9、40、41、42及び43のためのC1〜C4
のクロツク・パルスの組は互いに1マイクロ・ワ
ード・サイクルだだけ偏位しているので、2番目
のPLA49に関するC1パルスは1番目のPLA4
8に関するC2パルスに一致し、3番目のPLA4
0に関するC1パルスは2番目のPLA49に関す
るC2パルスに一致する。従つてPLA48、49、
40〜43に関する内部的動作は偏位しているが
時間的に重なり合つている。これらC1〜C4の
PLA内部クロツク・パルスはPLAクロツク論理
50から得られる。
サイクルPLA48及び第2サイクルPLA49は
ダイナミツクPLAである。従つて各々は有効な
出力ビツト・パターンを形成するために4つの時
間的に隔離した重なり合わないクロツク・パルス
の組C1、C2、C3及びC4を用いる。PLA48、4
9、40、41、42及び43のためのC1〜C4
のクロツク・パルスの組は互いに1マイクロ・ワ
ード・サイクルだだけ偏位しているので、2番目
のPLA49に関するC1パルスは1番目のPLA4
8に関するC2パルスに一致し、3番目のPLA4
0に関するC1パルスは2番目のPLA49に関す
るC2パルスに一致する。従つてPLA48、49、
40〜43に関する内部的動作は偏位しているが
時間的に重なり合つている。これらC1〜C4の
PLA内部クロツク・パルスはPLAクロツク論理
50から得られる。
符号化PLA44はダイナミツクPLAでも良い
が、ここでは説明を簡単にするためにスタテイツ
クPLAであると仮定する。
が、ここでは説明を簡単にするためにスタテイツ
クPLAであると仮定する。
第6図の実施例で、2組の制御レジスタ及びデ
コーダが用いられている。「A」組は制御レジス
タ51及び52並びにデコーダ53より成り、
「B」組は制御レジスタ54及び55並びにデコ
ーダ56より成る。
コーダが用いられている。「A」組は制御レジス
タ51及び52並びにデコーダ53より成り、
「B」組は制御レジスタ54及び55並びにデコ
ーダ56より成る。
第6図の制御ユニツトはクロツク発生回路57
によつて駆動される。この回路は2組の、インタ
ーリーブされているが重なり合わないクロツク・
パルスA及びBを発生する。Aクロツク・パルス
は1組のAゲート58を周期的に付勢しBクロツ
ク・パルスは1組のBゲート59を周期的に付勢
する。この付勢動作はインターリーブされている
が重なり合わないように行なわれる。このように
してAデコーダ53及びBデコータ56は交互に
A−B−A−Bの形で制御点信号を供給する。A
デコーダ53からの多くの制御点信号はBデコー
ダ56からの対応物との論理和を取られるので、
第4図のデータ処理装置の多くのユニツトはA又
はBのいずれのクロツク・パルス期間においても
制御点信号を受け取る事ができる。
によつて駆動される。この回路は2組の、インタ
ーリーブされているが重なり合わないクロツク・
パルスA及びBを発生する。Aクロツク・パルス
は1組のAゲート58を周期的に付勢しBクロツ
ク・パルスは1組のBゲート59を周期的に付勢
する。この付勢動作はインターリーブされている
が重なり合わないように行なわれる。このように
してAデコーダ53及びBデコータ56は交互に
A−B−A−Bの形で制御点信号を供給する。A
デコーダ53からの多くの制御点信号はBデコー
ダ56からの対応物との論理和を取られるので、
第4図のデータ処理装置の多くのユニツトはA又
はBのいずれのクロツク・パルス期間においても
制御点信号を受け取る事ができる。
第1サイクルPLA48及びA復号PLA40、
C復号PLA42はそれらのマイクロワードを1
度に1つずつA制御レジスタ51に供給する。各
マイクロワードはさらに第2のA制御レジスタ5
2に渡され、Aデコーデ53を駆動して出力制御
点信号を発生させる。この信号はAクロツク・パ
ルス期間中にAゲート58によつて通過させられ
る。同様に、但し時間インターリーブ方式で第2
サイクルPLA49、B復号PLA41及びD復号
PLA43はマイクロワードを1度に1つずつ第
1のB制御レジスタ54に供給する。マイクロワ
ードはそこから第2のB制御レジスタ55に転送
させ、Bデコーダ56を駆動して制御点信号を発
生させる。この信号はBクロツク・サイクル中に
Bゲート59によつて通過させられる。
C復号PLA42はそれらのマイクロワードを1
度に1つずつA制御レジスタ51に供給する。各
マイクロワードはさらに第2のA制御レジスタ5
2に渡され、Aデコーデ53を駆動して出力制御
点信号を発生させる。この信号はAクロツク・パ
ルス期間中にAゲート58によつて通過させられ
る。同様に、但し時間インターリーブ方式で第2
サイクルPLA49、B復号PLA41及びD復号
PLA43はマイクロワードを1度に1つずつ第
1のB制御レジスタ54に供給する。マイクロワ
ードはそこから第2のB制御レジスタ55に転送
させ、Bデコーダ56を駆動して制御点信号を発
生させる。この信号はBクロツク・サイクル中に
Bゲート59によつて通過させられる。
就中、各マイクロワードは以下PLA出力スト
ローブ信号と呼ばれる制御点信号を発生させる。
このストローブ信号は、次のマイクロ・ワードを
それに関係した制御レジスタに供給するPLAを
選択する。Aデコーダ53からのPLAストロー
ブは、A制御レジスタ51のための次のマイクロ
ワードを得るためにPLA48、40及び42の
間から選択を行なう。第1サイクルPLA48は、
どの処理装置命令に関しても必要な最初のマイク
ロワードだけを与えるように選択される。その後
A制御レジスタ51のためのマイクロワードは交
互にA復号PLA40及びC復号PLA42から取
り出される。Aデコーダ53からのPLA出力ス
トローブはS1、SA及びSCと区別され、各々
PLA出力バツフア60、61及び62の1つに
供給される。これらのバツフア60〜62の各々
は、その特定のPLA出力ストローブによつて同
時に付勢される並列のゲート回路の組から成る。
付勢された時、バツフアはそれに対応するPLA
の出力に現れるマイクロワードをA制御レジスタ
51の入力に供給する。
ローブ信号と呼ばれる制御点信号を発生させる。
このストローブ信号は、次のマイクロ・ワードを
それに関係した制御レジスタに供給するPLAを
選択する。Aデコーダ53からのPLAストロー
ブは、A制御レジスタ51のための次のマイクロ
ワードを得るためにPLA48、40及び42の
間から選択を行なう。第1サイクルPLA48は、
どの処理装置命令に関しても必要な最初のマイク
ロワードだけを与えるように選択される。その後
A制御レジスタ51のためのマイクロワードは交
互にA復号PLA40及びC復号PLA42から取
り出される。Aデコーダ53からのPLA出力ス
トローブはS1、SA及びSCと区別され、各々
PLA出力バツフア60、61及び62の1つに
供給される。これらのバツフア60〜62の各々
は、その特定のPLA出力ストローブによつて同
時に付勢される並列のゲート回路の組から成る。
付勢された時、バツフアはそれに対応するPLA
の出力に現れるマイクロワードをA制御レジスタ
51の入力に供給する。
同様に、Bデコーダ56によつて作られる
PLA出力ストローブS2、SB及びSDは、B制御
レジスタ54のための次のマイクロワードを得る
ためにPLA49、41及び43の間から選択を
行なうのに用いられる。これらのPLAストロー
ブS2、SB及びSDは各々PLA出力バツフア63、
64及び65の1つに加えられる。第2サイクル
PLA49のためのS2ストローブ信号線は、命令
に関する2番目のマイクロワード・サイクルのた
めのマイクロワードを与えるためにだけ付勢され
る。この後B制御レジスタ54のための残りのマ
イクロワードはB復号PLA41及びD復号PLA
43から交互に得られる。
PLA出力ストローブS2、SB及びSDは、B制御
レジスタ54のための次のマイクロワードを得る
ためにPLA49、41及び43の間から選択を
行なうのに用いられる。これらのPLAストロー
ブS2、SB及びSDは各々PLA出力バツフア63、
64及び65の1つに加えられる。第2サイクル
PLA49のためのS2ストローブ信号線は、命令
に関する2番目のマイクロワード・サイクルのた
めのマイクロワードを与えるためにだけ付勢され
る。この後B制御レジスタ54のための残りのマ
イクロワードはB復号PLA41及びD復号PLA
43から交互に得られる。
このような種々のマイクロワードの多重化によ
つて、各命令毎に種々のPLA40〜43、48
及び49から得られるマイクロワードの系列は
1、2、A、B、C、D、A、B、C、D……の
ような順序になる。但しこの数字及び文字はソー
スPLAを識別するものである。第1サイクル
PLA48及び第2サイクルPLA49は最初と2
番目のマイクロワードしか与えない。どの命令の
場合も残りのマイクロワードはPLA40〜43
からA−B−C−Dの順序で取り出される。付加
されるマイクロワードの正確な数はその命令毎に
異なつていてもよい。
つて、各命令毎に種々のPLA40〜43、48
及び49から得られるマイクロワードの系列は
1、2、A、B、C、D、A、B、C、D……の
ような順序になる。但しこの数字及び文字はソー
スPLAを識別するものである。第1サイクル
PLA48及び第2サイクルPLA49は最初と2
番目のマイクロワードしか与えない。どの命令の
場合も残りのマイクロワードはPLA40〜43
からA−B−C−Dの順序で取り出される。付加
されるマイクロワードの正確な数はその命令毎に
異なつていてもよい。
Bデコーダ56から得られる制御点信号パルス
S0によつて、符号化PLA出力レジスタ45はロ
ードされ、シーケンス・カウンタ46及びそれに
対応するレジスタ47はゼロにリセツトされる。
このS0パルスは現在実行中の命令に関するマイ
クロワード系列の終りから3番目のマイクロワー
ドによつて作られる。シーケンス・カウンタ46
はPLA出力ストローブ・パルスSBによるA、
B、C及びマイクロワードの各組毎に1回増計数
される。カウンタ・バツフア・レジスタ47は、
PLA出力ストローブ・パルスSCによるA、B、
C及びDマイクロワードの各組毎に1回再ロード
される。
S0によつて、符号化PLA出力レジスタ45はロ
ードされ、シーケンス・カウンタ46及びそれに
対応するレジスタ47はゼロにリセツトされる。
このS0パルスは現在実行中の命令に関するマイ
クロワード系列の終りから3番目のマイクロワー
ドによつて作られる。シーケンス・カウンタ46
はPLA出力ストローブ・パルスSBによるA、
B、C及びマイクロワードの各組毎に1回増計数
される。カウンタ・バツフア・レジスタ47は、
PLA出力ストローブ・パルスSCによるA、B、
C及びDマイクロワードの各組毎に1回再ロード
される。
PLAクロツク論理50はS0制御点信号、種々
のPLA出力ストローブS1、S2、SA、SB、SC及
びSD並びにクロツク発生回路57からのAクロ
ツク及びBクロツクによつて駆動される。これら
種々のパルスは、PLA40〜43、48及び4
9に必要なC1〜C4内部クロツク・パルスを発生
させるための必要且つ充分な情報を含んでいる。
のPLA出力ストローブS1、S2、SA、SB、SC及
びSD並びにクロツク発生回路57からのAクロ
ツク及びBクロツクによつて駆動される。これら
種々のパルスは、PLA40〜43、48及び4
9に必要なC1〜C4内部クロツク・パルスを発生
させるための必要且つ充分な情報を含んでいる。
第6図の制御ユニツトのための全回路は単一の
集積回路チツプ上に形成する事が好ましい。4個
の復号PLA40〜43を駆動するために符号化
PLA44を用いれば前述の理由でチツプ面積が
節約される。節約面積の計算において、4個の復
号PLA40〜43は各PLA40〜43の積項線
の数の和に等しい数の積項線を持つ単一の復号
PLAと等価である。複数の復号PLAを用いた場
合、種々の異なつた復号PLAを全ての入力に配
線する必要のある信号線Kの数が減少するので、
一層の面積の節約が実現される。
集積回路チツプ上に形成する事が好ましい。4個
の復号PLA40〜43を駆動するために符号化
PLA44を用いれば前述の理由でチツプ面積が
節約される。節約面積の計算において、4個の復
号PLA40〜43は各PLA40〜43の積項線
の数の和に等しい数の積項線を持つ単一の復号
PLAと等価である。複数の復号PLAを用いた場
合、種々の異なつた復号PLAを全ての入力に配
線する必要のある信号線Kの数が減少するので、
一層の面積の節約が実現される。
第1図は単一のPLAのブロツク図、第2図は
カスケード式に接続された2つのPLAのブロツ
ク図、第3図は第2図の構成を採用した場合のチ
ツプ面積節約率を示す図、第4図はデイジタル・
データ処理装置のブロツク図、第5図はカスケー
ド接続PLAで構成した(第4図の)制御ユニツ
トのブロツク図、第6図はカスケード接続PLA
で構成した(第4図の)制御ユニツトのブロツク
図である。
カスケード式に接続された2つのPLAのブロツ
ク図、第3図は第2図の構成を採用した場合のチ
ツプ面積節約率を示す図、第4図はデイジタル・
データ処理装置のブロツク図、第5図はカスケー
ド接続PLAで構成した(第4図の)制御ユニツ
トのブロツク図、第6図はカスケード接続PLA
で構成した(第4図の)制御ユニツトのブロツク
図である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 第1群の入力信号に応答して、第1群の入力
信号の取りうる異なつた2進数パターンをそれぞ
れ識別するように符号化された、上記第1群の入
力信号よりも少数のビツトより成る信号を形成す
る符号化プログラマブル論理アレイと、 上記符号化プログラマブル論理アレイによつて
形成された符号化された信号及び第2群の入力信
号に応答して、上記第1群の入力信号及び第2群
の入力信号の論理関数を表わす出力信号を形成す
る復号プログラマブル論理アレイとを有する 論理回路。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US388556 | 1982-06-15 | ||
| US06/388,556 US4504904A (en) | 1982-06-15 | 1982-06-15 | Binary logic structure employing programmable logic arrays and useful in microword generation apparatus |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS594329A JPS594329A (ja) | 1984-01-11 |
| JPH0216619B2 true JPH0216619B2 (ja) | 1990-04-17 |
Family
ID=23534606
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58102948A Granted JPS594329A (ja) | 1982-06-15 | 1983-06-10 | Plaを用いた論理回路 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4504904A (ja) |
| EP (1) | EP0096760A3 (ja) |
| JP (1) | JPS594329A (ja) |
| CA (1) | CA1187189A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07142970A (ja) * | 1993-11-19 | 1995-06-02 | Nec Corp | 入力回路 |
Families Citing this family (15)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4525641A (en) * | 1982-12-10 | 1985-06-25 | International Business Machines Corporation | Flip-flop programmer using cascaded logic arrays |
| DE3410054A1 (de) * | 1984-03-19 | 1985-09-19 | Siemens AG, 1000 Berlin und 8000 München | Befehlsdecoder fuer ein steuerwerk eines prozessors |
| JPS61170828A (ja) * | 1985-01-24 | 1986-08-01 | Hitachi Ltd | マイクロプログラム制御装置 |
| US4670748A (en) * | 1985-08-09 | 1987-06-02 | Harris Corporation | Programmable chip select decoder |
| US4876640A (en) * | 1986-02-07 | 1989-10-24 | Advanced Micro Devices, Inc. | Logic controller having programmable logic "and" array using a programmable gray-code counter |
| US5377123A (en) * | 1992-06-08 | 1994-12-27 | Hyman; Edward | Programmable logic device |
| US5253363A (en) * | 1988-03-15 | 1993-10-12 | Edward Hyman | Method and apparatus for compiling and implementing state-machine states and outputs for a universal cellular sequential local array |
| CA1326303C (en) * | 1988-08-31 | 1994-01-18 | Hideki Shutou | Extended logical scale structure of a programmable logic array |
| US5043879A (en) * | 1989-01-12 | 1991-08-27 | International Business Machines Corporation | PLA microcode controller |
| JP2730127B2 (ja) * | 1989-02-03 | 1998-03-25 | 日本電気株式会社 | マイクロプロセッサ |
| US5084636A (en) * | 1989-12-27 | 1992-01-28 | Kawasaki Steel | Master-slave programmable logic devices |
| US6066959A (en) * | 1997-12-09 | 2000-05-23 | Intel Corporation | Logic array having multi-level logic planes |
| DE60023560T2 (de) * | 1999-12-14 | 2006-07-27 | Thomson Licensing | Multimedia-fotoalben |
| US8661394B1 (en) | 2008-09-24 | 2014-02-25 | Iowa State University Research Foundation, Inc. | Depth-optimal mapping of logic chains in reconfigurable fabrics |
| US8438522B1 (en) | 2008-09-24 | 2013-05-07 | Iowa State University Research Foundation, Inc. | Logic element architecture for generic logic chains in programmable devices |
Family Cites Families (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE1165269B (de) * | 1962-08-29 | 1964-03-12 | Basf Ag | Verfahren zur kontinuierlichen Herstellung von feinteiligen expandierbaren Styrolpolymerisaten |
| US3987287A (en) * | 1974-12-30 | 1976-10-19 | International Business Machines Corporation | High density logic array |
| US4034356A (en) * | 1975-12-03 | 1977-07-05 | Ibm Corporation | Reconfigurable logic array |
| US4173041A (en) * | 1976-05-24 | 1979-10-30 | International Business Machines Corporation | Auxiliary microcontrol mechanism for increasing the number of different control actions in a microprogrammed digital data processor having microwords of fixed length |
| US4207556A (en) * | 1976-12-14 | 1980-06-10 | Nippon Telegraph And Telephone Public Corporation | Programmable logic array arrangement |
| JPS55140331A (en) * | 1979-04-20 | 1980-11-01 | Nec Corp | Semiconductor integrated circuit |
| US4594661A (en) * | 1982-02-22 | 1986-06-10 | International Business Machines Corp. | Microword control system utilizing multiplexed programmable logic arrays |
| US4509114A (en) * | 1982-02-22 | 1985-04-02 | International Business Machines Corporation | Microword control mechanism utilizing a programmable logic array and a sequence counter |
| US4583193A (en) * | 1982-02-22 | 1986-04-15 | International Business Machines Corp. | Integrated circuit mechanism for coupling multiple programmable logic arrays to a common bus |
-
1982
- 1982-06-15 US US06/388,556 patent/US4504904A/en not_active Expired - Lifetime
-
1983
- 1983-04-27 CA CA000426777A patent/CA1187189A/en not_active Expired
- 1983-05-19 EP EP83104958A patent/EP0096760A3/en not_active Withdrawn
- 1983-06-10 JP JP58102948A patent/JPS594329A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07142970A (ja) * | 1993-11-19 | 1995-06-02 | Nec Corp | 入力回路 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| CA1187189A (en) | 1985-05-14 |
| US4504904A (en) | 1985-03-12 |
| JPS594329A (ja) | 1984-01-11 |
| EP0096760A3 (en) | 1984-10-10 |
| EP0096760A2 (en) | 1983-12-28 |
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