JPS59434A - 溝掘削機 - Google Patents

溝掘削機

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JPS59434A
JPS59434A JP10710582A JP10710582A JPS59434A JP S59434 A JPS59434 A JP S59434A JP 10710582 A JP10710582 A JP 10710582A JP 10710582 A JP10710582 A JP 10710582A JP S59434 A JPS59434 A JP S59434A
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trench
traveling vehicle
traveling
excavation
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JPS631414B2 (ja
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「しし」戸 義世
Yoshiyo Shishido
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Ube Corp
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Ube Industries Ltd
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Publication of JPS59434A publication Critical patent/JPS59434A/ja
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    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E02HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
    • E02FDREDGING; SOIL-SHIFTING
    • E02F5/00Dredgers or soil-shifting machines for special purposes
    • E02F5/02Dredgers or soil-shifting machines for special purposes for digging trenches or ditches
    • E02F5/06Dredgers or soil-shifting machines for special purposes for digging trenches or ditches with digging elements mounted on an endless chain
    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E02HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
    • E02FDREDGING; SOIL-SHIFTING
    • E02F3/00Dredgers; Soil-shifting machines
    • E02F3/04Dredgers; Soil-shifting machines mechanically-driven
    • E02F3/08Dredgers; Soil-shifting machines mechanically-driven with digging elements on an endless chain
    • E02F3/10Dredgers; Soil-shifting machines mechanically-driven with digging elements on an endless chain with tools that only loosen the material, i.e. with cutter-type chains
    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E02HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
    • E02FDREDGING; SOIL-SHIFTING
    • E02F9/00Component parts of dredgers or soil-shifting machines, not restricted to one of the kinds covered by groups E02F3/00 - E02F7/00
    • E02F9/02Travelling-gear, e.g. associated with slewing gears
    • E02F9/028Travelling-gear, e.g. associated with slewing gears with arrangements for levelling the machine

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  • Mining & Mineral Resources (AREA)
  • Civil Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Structural Engineering (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は山地、丘陵等の急斜面における連続溝の構築を
可能にした溝堀削機に関する。
通常、溝掘削機により山地、丘陵等の不斉な地表面を持
つ急斜面に溝を掘削する作業は、斜面横行の際、掘削装
置を推進または索引する走行車体が谷側方向へ横滑りま
だは横ドリフト(障害物乗り越えの際の滑り)するため
困難で、比較的緩斜面(斜度15程度まで)での掘削に
止まっていた。
また、この種の溝掘削機としては左右の懸架脚の地−ト
高を独立に変え、すなわち谷側脚を高く伸ばし山側脚を
低く縮めて走行車体を水平に保ち、斜面横方向に沿って
掘削を行うようにしたものも知られているが、これ等に
おいても不斉地表面の急斜面では依然として横滑り等を
避けられず、比較的緩傾斜で、斜度が一定し、かつ斜面
の地表面は凹凸が少なく、その摩擦保持力が良好な場合
に限られていた。このように、斜面横方向に沿う堀削作
業において、掘削装置を装着する走行車体が横滑り等を
起すことは、掘削作業にとって致命的欠陥で、特に等高
線に沿った溝掘削は難しく、オだこの溝据削がトレンチ
ャー等による連続掘削の場合は装置自体の破損を生じた
り或いは掘削溝の整一性を損ずる等の不具合を生じてい
た。
そこで、走行車体の横滑り等を防止し、不斉地走行性を
向上させるために、走行車体の懸架装置の接地圧を充分
に下げたり或いは車輪の個数または大きさを大きくする
などの手段が採用されているが、傾斜地表面が局部的に
凹凸していたり、或いは低接地圧の場合逆に滑り易くな
る湿った草地表面等においては、これら地形を走行した
際の車輌軸線の横滑や横ドリフトを防止することができ
ず、安全性に問題があった。
また、従来の連続溝掘削機は直線溝の掘削に止まり、曲
線溝の掘削までは困難で、特に掘削溝深さが深い場合に
は一層困難をきわめ、等高線に沿つた連続深溝、岩石、
樹木、道路、沢等の障害物を避ける甘回溝、更には溝を
中断させないで折返す折返し溝、地物を囲繞する溝等の
提削に対応しきれず、汎用性に欠ける欠点を有している
本発明は上述したような従来の欠点に鑑みてなされたも
ので、その第1の目的は、走行車体の下部に昇降自在な
溝中案内脚を設け、これを掘削中溝内に挿入して溝側壁
に接触させることにより、山地、丘陵等における地表面
が不斉、不良な急斜面での走行車体の横滑りおよび横ド
リフトを防止し、連続深溝の掘削を可能にすると共に作
業の安全性を向上させるようにした溝掘削機を提供する
ことにある。
また、本発明の第2の目的は、掘削装置を走行車体に昇
降自在かつ水平方向に対して旋回自在に配設することに
より、例えば等高線に沿った曲線溝、岩石、樹木等の障
害物を迂回する溝等の掘削を、地形、傾斜、障害物等に
影響されることなく安全かつ容易に行えるようにした溝
掘削機を提供することにある。
さらに、本発明の第3の目的は走行装置の昇降と溝中案
内脚により走行車体を水平に保持し、急斜面での溝掘削
を可能にすると共に搭乗作業員の安全確保並びに作業操
作の安定容易化を可能にした溝掘削機を提供することに
ある。
以下、本発明を図面に示す実施例に基づいて詳細に説明
する。
第1図は本発明に係る溝掘削機の一実施例を示す掘削状
態における一部省略側断面図、第2図は第1図A−A線
断面図、第3図は第1図B−B線より見た一部破断正面
図、第4図は第1図0−0線断面図である。第1図にお
いて、全体を符号1で示す溝掘削機はフレーム等によっ
て一体的に構成された走行車体2を備えている。この走
行車体毒 2の上面中央部には作業員が搭乗して後述する各種装置
、機構等の運転操作を行う運転室4が設けられ、その後
方には油圧動力源5、原動機6およびその関連装置が搭
載されて、所要の油圧作動力を発生し、走行、掘削、排
土等を行う各種装置、機構に供給している。前記油圧動
力源5より供給される油圧は運転室4の油圧制御器Tを
作業員3が操作するか若しくは自動制御機構等により制
御され、各種装置、機構の油圧作動部を作動させるよう
に構成されている。
前記走行車体2の左右側面の前後には第2図および第3
図に示すように同一構造をなす合計4個の走行装置10
が配設されている。これらの走行装置10はそれぞれ独
立に昇降駆動されることにより、車体本体2を水平に保
持して走行させるためのもので、車体平面に対して直角
方向、すなわち上下動されることにより取付位置(取位
高)が可変設定される懸架装置11と、地表面に接する
走行車輪12とで構成されている。これらの構造を更に
詳述すると、懸架装置11は第2図および第4図に示す
ように、車体側板13に固定されたガイドブロツク14
に上下方向に摺動自在に嵌合されたスライド脚15を有
し、ガイドプロンク14の表面には前記スライド脚15
を駆動する脚上下用油圧モータ16が固定されている。
一方、ガイドプロツク14の内部には前記油圧モータ1
6の軸端K固定された傘歯車17と、この傘歯車17と
直角に噛合し、かつねじ棒18に螺合された受動傘歯車
19が配設され、ξの受動傘歯車19のスラストは前記
ガイドブロック14の内底面で受けられている。前記ね
じ棒18d,ガイドブロツク14を貫通し、その上下端
が前記スライド脚15の上下端部に固定保持されている
したがって、油圧モータ16の駆動によって傘歯車17
が回転し、これと噛合する受動傘歯車19を回転させる
と、該歯車19はそのスラストをガイドプロック14に
て受けられているので、これと咬み合うねじ棒1Bおよ
びスライド脚15が前記ガイドブロック14に沿って上
下方向に摺動し、後述する走行車輪12の高さを任意に
変化させる。
この制御は駆動モータ16の回転方向、速度の調整によ
って行われ、走行地形或いは掘削の状態に応じて各走行
装置10を個々独立に或いは左右まだは前後を同時に、
或いはまた全ての走行装置10を同時に作動させること
により、走行車体2をほぼ水平に保持する。なお、この
場合、各走行装置10の伸縮制御は手動或いは走行車体
2寸たけ後述する掘削装同の姿勢検出器等を介して自動
制御される。
前記走行車輪12は第2図に示すように前記スライド脚
15の下端に固定されたハブ軸20を有し、このハブ軸
20には車輪駆動用油圧モータ22を内蔵固定してなる
ハプ23が一休に設けられている。前記ハブ23の外周
にはペアリング25を介17てホイール26が回転自在
に配設され、このホイール26に前記油圧モータ22の
回転が遊星歯車機構28を介して伝達されるように構成
されている。すなわち、前記遊星歯車機構28は、駆動
モータ22の出力軸27に固定された太陽歯車29と、
この太1湯歯車29および前記ホイール26の内周壁に
一体的に設けられたノー車31にそれぞれ噛合する、例
えば3個の遊星歯車30とで構成され、これら遊星歯車
30が前記ハプ23のビン34にそれぞわ,回転自在に
軸支されている。前記ホイール26の外周面には地面に
接地するグローサ35が配設される一方、内側には周知
のプレーキ機構36が組込まれている。
前記走行車体2の前後進の駆動は、各走行車輪12に内
蔵された前記駆動モータ22の回転を、遊星歯車機構2
Bで減速してホイール26に伝達することにより行われ
、左右への旋回は、左右の走行車輪120回転速度を変
えたり内輪側を制動する等によって行わ゜れる。すなわ
ち、各走行装置10の走行車輪12は、個々独立に或い
は連動して制御されることにより、走行車体2の前後進
および左右への旋回を可能にしている。
なお、走行装置10として車輪式の場合を示したが、こ
れに限らず、クローラ形式等の種々の走行装置を用いて
もよいことは勿論である。
前記走行車体2の前部には掘削装置40が昇降自在にか
つ左右方向に所定角度旋回自在に配設され、これによっ
て直線溝および曲線溝の掘削を可能にしている。掘削装
置40の構成を更に詳述すると、第4図に示すように前
後方向に水平に延在する左右一対のアーム42a!42
bを有し、これらアーム42a・42bの先端間に横ビ
ーム41が横架され、まだこの横ビーム41の中央には
上下方向に延在する垂直な縦ビーム43の上端部が嵌合
固定されている。前記縦ビーム43の上下端にはそれぞ
れ一対のチェーンスプロケッ}44a.44b.45a
,45b(第3図参照)が回転自在に配設きれている。
また、前記一対のアーム42a,42bのうち一方のア
ーム42bの先端部には油圧モータ41が配設され、ぞ
の軸48の先端にチェーンスプロケット49が嵌合固定
されている。前記軸48の先端部に1横ビーム41の中
央に固定され後方に延在するブラケット55によって軸
支されている。ブラケット55の後端には3個のチェー
ンスプロケッ}51,52a,52bを固定してなる。
回転軸53が回転自在に配設され、前記軸48のチェー
ンスプロケット49とチェーンスプロケット51に駆動
用リンクチェーン56が掛け渡され、同様に一対のチェ
ーンスプロケット52a+52bと前述した縦ビーム4
3のチェーンスプロケット44a+44b.45a.4
5bにもそれぞれリンクチェーン59a,59b(第1
図参照)が掛け渡されている。そのため、リンクチェ一
ン59a,59hの上端部は縦ピーム43の背面側にお
いて後方に突出することにより第1図に示す如く略三角
形の空隙部60が形成され、この空隙部60に横ビーム
41が挿通されると共にブラケット55の取付けを可能
にしている。一方、掘削装置40の下端部、すなわち掘
削作動部は同一断面形状で、かつ後述するカツタ62に
よって略々円形をなし、これによって直線溝とほほ同一
の溝幅を有する曲線溝の掘削を可能にしている。
すなわち、前記一対のリンクチェーン59a.59bに
所定の間隔を置いて共通に取付けられる複数個のカンタ
62は第4図および第5図に示すように平板状に形成さ
れて略々/m形を呈することにより、直線状の前面刃部
62aと、この刃部62aの両端にそれぞれ一体に連設
され、該刃部62aの後方に延在する円弧状に湾曲した
一対の側刃部621〕,62Cとを備え、縦ビーム43
を挾んで前後に位置するカッタ62同士で略々円形(第
5図参照)の断面形状をなし、リンクチェーン59a,
59bと一体に回転走行することにより664の掘削を
行うと同時に掘削された土砂を揚土し、後述する排土機
に導いていける。なお、前記リンクチェーン59a,5
9bは前記駆動モータ47による軸48の回転がチェー
ンスプロケット49−’Jンクチェーン56一チェーン
スプロケント51一回転軸53を経てチェーンスプロケ
ツ}52a.52bに伝達されることにより縦ビーム4
3の前方側において上昇し、後方側において降下する如
く回転駆動される。また、カツタ62は平板状のものに
限らず、中央を頂点とする山形とし、リンクチェーン5
9a,59bの前進方向に斜めに取付けてもよい。
前記一対のリンクチェーン59a+59bの内側には第
4図および第5図に示すように複数の小ローラγ0が所
定の間隔で回転自在に配設され、これらの小ローラ70
が前記縦ビーム43の背面略中央位置に固定されたスラ
イドブラケット71(第1図参照)のスライド部を転動
することによυ、該チェーン59a,59bの走行経路
を形成している。
前記左右一対のアーム42a+42bの後端部は、第4
図に示すようにそれぞれ略コ字状に形成されてその開口
部を対向させたスライドブロック76A,76Bにそれ
ぞれ結合固定され、これらのブロック76A,76Bは
門型ガイド7Tの両側縁にそれぞれ上下方向に摺動自在
に嵌合保持されている。前記門型ガイド77は走行車体
2の前部上面に短軸78を介して左右方向に旋回自在に
配設されたプーム79の先端に該ブーム79と直交する
如く結合固定されている。前記短軸78は走行車体2の
前後方向中心線上に位置して設けられ、前記ブーム79
は一端をそれぞれ走行車体2に連結聖れた一対の旋回用
油圧シリンダ80A.80Bにより左右方向にほほ20
度程度の範囲で旋回せしめられ、曲線溝掘りを可能にす
る。
この場合、掘削装置40の下端部は前述した通り略々円
形断面を有しているので、溝幅が変化することはない。
一方、前記一対のスライドブロック76A.76B,換
言すれば掘削装置40の上下作動は、両ブロック76A
.76Bを連結するフレーム82の中央に一端が係止さ
れたワイヤ83(第1図および第6図参照)を、閂型ガ
イド7Tの上部に覗付けた巻取りウインチ84により一
対のワイヤーシープ85a,85bを介して巻上げたり
、巻戻したりすることにより行われるように構成され、
これによって溝64の据削深さを任意に設定している。
また、この堀削深さは、前述した走行装置10の取付高
の調節による走行車体2の地上高を変えることにより、
一定限定内で調節可能とされる。
前記走行車体2の下部にはそれぞれ掘削時に溝64内に
挿入されることにより走行車体2の横滑り等を防止する
前後一対の溝中川案内脚90A,90Bがそれぞれパン
ダグラフ式昇降機構91によって懸吊保持されて前記走
行車体20前後方向中心線上に配設されている。これら
一対の案内脚90A,90Bは全く同一に構成されるた
め、その一方、例えば前部案内脚90Aの構成のみを第
1図、第2図および第7図に基づいて詳述すると、この
案内脚90Aは垂直な軸93に回転自在に軸支された上
下一対のディスク94a.94bと、前記軸93を中心
として同軸的に配置され前記一対のディスク94a,9
4b間に位置する、例えば6個のローラ95とを備え、
各ローラ95は両端が前記一対のディスク94a.94
bによって軸支されたピン96によって回転自在に支持
されている。この場合、案内脚90Aの外径は、溝64
、換言すればカンタ62の幅とほぼ同一に設定されるこ
とにより、溝64に挿入された際、左右にそれぞれ一対
ずつ位置する合計4個のローラ95が溝64の各側壁6
4aにそれぞれ接触するように構成されている。したが
って、走行車体2は急斜面を横行して等高線沿いに連続
溝を掘削する場合、前後一対の案内脚9〇八,90Bに
よって横方向の動きを規制されているため、横滑り等を
起すことはない。
前記案内脚90Aを昇降自在に保持する前記昇降機構9
1は、左右(車体前方から見て)に4個ずつ合計8個の
リンク部材で構成されるもので、それぞれ左右に一対ず
つ対向して配設された4個の下側リンク100a,10
0b.106a.106b(但し100aは図示されず
)と、同じく左右に一対ずつ対向して配設された4個の
略くの字形をした上部リンク103a.[03b,10
7a,107b(但し103aは図示されず)とを備え
、下側リンク100a,100bおよび106a,10
6bの下端部が前記案内脚90Aの上面中央に一体に設
けられた軸受101に軸支された左右方向に延在すろ水
平な軸102の両端にそれぞれ回動自在に連結きれてい
る。一方、左右一対の上側リンク103a,103bお
よび107a,107hは、その屈曲部が前記軸102
の中心を通る垂直線R(第1図参照)より前後に等距離
離れて走行車体2の下面にそれぞれ固定されたブラケッ
ト108a,108bおよび109a,109b(但し
108aは図示されず)に軸110a,110b,11
1a,11lb(但し110aは図示されず)を介して
回動自在に連結きれている。前方側に位置しブラケット
108a,109aに支持された左右一対の上側リンク
103a,107aの下端部と前記下側リンク100a
,106aの上端部は1.本の水平な軸104によって
回動自在に連結される一方、後方側に位置しブラケット
108b,109bに支持された左右一対の上側リンク
103b,107bの下端部と他の残りの下側リンク1
00b,106bの上端部は同じく1本の水平な軸10
5によつて回動自在に連結されている。前記走行車体2
の下面にはさらに左右一対の案内脚上下用油圧シリンダ
113,114が互いに逆向きに配置され、そのピスト
ン113a,114aの先端に前記上側リンク103b
および1oraの上端部がそれぞれビンを介して回動自
在に連結されている。一方、他め上側リンク103a.
107bの上端部は前記シリンダ113,114の本体
側に連結されている。
したがって、油圧シリンダ113,114を同時に駆動
して昇降機構91を伸縮?動作させると、案内脚90A
は上下移動して任意の位置に設定保持され、掘削時以外
は走行車体2の底面に近接して格納される。
前記走行車体2の前部にはさらに左右一対のスクリュー
式排出機120,121が前記掘削装置40の両側に位
置して配設されている。これら一対の排土機120,1
21は急斜面での掘削に対応し得るようにそれぞれ独立
に昇降されるように構成されている。この場合、構造的
には全く同一に構成されているため、左側の排土機12
0の構成のみを第4図に基づいて詳述すると、前面側カ
ツタ62の側方に位置する排土ネ,クリュー124と、
この排土スクリュー124の軸125の外端を回転自在
に軸支するアーム126とを備え、前記軸125にアー
ム126の先端部内側面に固定された油圧モータ127
の回転が、モータ軸12Bに固定されたスプロケット1
2g,前記軸125の外端に固定されたスプロケット1
30およびこれら両スプロケツ}129,130に掛け
渡されたチェーン131を介して伝達されるように構成
きれている。前記アーム126は略くの字状に屈曲され
て、その基部が第6図に示すように前記門型ガイド77
の下面に固定されたブラケット132に軸を介して上下
方向に回動自在に支持され、第1図に示す油圧シリンダ
133によって上下方向に回動されることにより、掘削
路面と走行車体2の高さに応じて適正位置に保持される
ように構成されている。また、排土スクリュー124は
門型ガイド17にアーム126を介して取付けられてい
るので、常に掘削装置40と同一方向に指向し、カツタ
62によって揚土された土砂を外側方に排土する。
なお、走行車体2の前端縁は第4図に示すように短軸7
8を中心とする円弧状に形成され、この円弧部140K
門型ガイド77の背面に配設された一対のローラ141
が接触して転動ずるように構成されている。
次に、上記構成からなる溝掬削機1の動作について説明
する。
先ず、平地走行に際しては、第8図(a)に示すように
走行に必要なグランドクリアランスを保持すべく、掘削
装ffii40,溝中案内脚90A,90Bおよび排土
機120,121を上方に引き揚げ、左右の走行装置1
0を所要寸法伸長して前後、左右同一高さとし、走行車
体2等のグランドクリアランスおよび水平を保持して走
行する。
斜面の登降に際しては、前述平地走行と同様に走行車体
2等のグランドクリアランスおよび水平状態を保つ。こ
の場合、第8図(b>に示すように急斜面の登りでは前
側の一対の走行装置1oを縮め、後側の一対の走行装置
1oを伸長(降りの場合はこの逆)すれば、走行車体2
の水平が保たれ、重心Gの後下りによる有効接地圧力の
低下を防ぐと同時に走行車体2の安定度を高め、登坂能
力を増大させる。
斜面を一定距離登り、斜面横行に移る場合には、第8図
(C)に示すように斜面山側の前後一対の走行装置10
を所定量縮め、谷側の前後一対の走行装置10を所定量
伸長して走行車体2の重心Gを山側に移ずと共に左右の
水平を保持することにより、斜面横行能力が増大し、走
行車体2および乗員の安全度、操作性を高めることがで
きる。
なお、第8図(a).(b).(C)に示した走行状態
で旋回する場合には、右側の走行装置10と左側の走行
装置の走行車輪12の駆動速度を変えるか、一方側を制
動もしくは逆転させるなどすれば、所望の方向に旋回さ
せることができることは云うまでもない。
次に、急斜面での掘削は、第8図(c)に示した斜面横
行の状態で行われる。この場合、走行車体2は所要の地
上高を保った状態で、掘削装置40、溝中案内脚90A
,90Bおよび排土機120,121を第8図(d.)
に示す如く徐々に下げていくと、堀削装置40が接地し
てカッタ62(第1図参照)による揖削を開始する。掘
削装置40は掘削につれて降下し、掘削深さを増加させ
るが、走行装置10を上昇させることにより相対的に走
行車体2の地上高が第8図(e)に示す如く走行可能な
最低限の位置に下シ、しかる後は堀削装置40および溝
中案内脚90A,90Bを更に下降させて車体2の横滑
り等を防止しつつ、深溝掘削を行う。第8図(f)はこ
の状態を示す。
左右の排土機120.121は斜面に接しないよう異な
った高さ位置に設定保持され、カッタ62によって掘削
され掬き上げられた土砂を外側方に排出するが、地表面
が軟弱な場合には山側の排土スクリュー124を積極的
に地表面に喰い込ませて回転させると、小規模な掘削も
可能で、溝周辺の土崩れを防止し得る。また、掘削装置
40の掘削面に対する必要な押圧力は走行車休2の推進
力によって与えられる。
溝64内に挿入された前後一対の案内脚90A,90B
はその幅(外径)を溝64の溝中と略々合致させてある
ので、第7図に示しだ如く左右4個のローラ95が溝6
4の側壁64EXと接触し、走行車体2の進行方向に沿
って転動する。したがって、各案内脚90A,90Bの
中心0,0′は第9図に示すように曲線溝64の中心線
Y上を移動し、これによって走行車体2を前記中心0.
0′の2点で溝64の中心線Y上に保持する。
また、案内脚90A.,90Bは軸93(第7図参照)
によって回転自在に支持されているので、掘削溝64が
曲線をなす場合、溝側壁の曲面に沿ってローラ95の転
勤に加えて案内脚90A.90B全体が回転し、走行車
休2の円滑な前進走行を可能にする。
この場合、掘削装置40は略n形のカツタ62を有し、
旋回用油圧シリンダ80A,80B(第4図参照)の駆
動に伴ってプームT9が左右に回動することにより、掘
削方向を変えられるだめ、直線溝と同一溝幅を有する曲
線溝掘りを可能にし、掘削装置40自体の破損を防止す
る。
なお、溝側壁に接触して転動しているロー295が溝側
壁に突出する異物等によって前進を妨げられた場合でも
、案内脚90A,90Bは前述した通り回転自在である
ため、回転して障害物を乗越え、次に隣接するローラ9
5が溝側壁と接触して転動することにより、走行車体2
0走行および横滑り等を防止する。また、案内脚90A
,90Bは軸受101(第2図参照)と軸102・にょ
υ前後方向に対しても回動自在に支持されているので、
例えば掘削前進方向の路面の傾斜角度が急変する場合等
においても前進を妨げることはない。
なお、上記実施例は案内脚90A.90Bを軸93の周
りに複数個のローラ95を同心円状に配置して構成した
場合について説明したが、本発明はこれに何ら限定され
るものではなく、溝側壁に摺接して走行車体2と一体的
に移動し、該車休2の横滑り等を防止するものであれば
何でもよいことは勿論である。
また、据削装置40の掘削部断面形状は略h円形形状で
あって、カンタ62自体の形状が実施例形状に限定され
るものではない。
以上説明したように本発明に係る溝掘削機は、走行車体
の下部に昇降自在な案内脚を配設し、この案内脚を掘削
時に溝内に挿入して溝側壁に接触させるように構成しだ
ので、斜面横行による溝掘削に際しても走行車体の谷側
への横滑りまたは不斉地面乗越えの際の車体軸線の横ド
リフトを防止でき、急斜面での溝掘削を安定かつ確実に
行うことができる。まだ、走行車体を支持走行させる走
行装置は独立に昇降されるため、斜面における走行車体
の水平確保が容易で、操縦性および安全性に優れ、掘削
溝の鉛直性を確保する。更に、走行装置は垂直に昇降し
てその取付高さが変化するの〜で、取付高さによる走行
車体の前後の移動が発生せず、斜面、地表面の変化が連
続し、これに伴って走行装置の取付高さを変化させた場
合でも円滑な推進掘削を可能にし、通常困難とされてい
る不斉地、急斜面での整一、円滑、安全容易な斜面横方
向の溝掘削を実現可能にする。
さらに、掘削装置は上昇自在かつ左右方向に旋回自在に
配設され、前面刃部と側刃部とからなるカツタを備えて
いるので、直線溝と同一の溝幅で曲線溝の掘削を可能に
する。しだがって、斜面の等高線に沿った曲線溝はもと
より岩石、樹木等障害物を迂回、囲繞する曲線溝、登降
坂路の直進溝から横行溝への変換曲線溝を含み平地から
斜面までの連続しだ堀削溝、その他折返し連続溝等各種
地形において中断することなく連続した溝を掘削するこ
とができる。加えて、本発明の溝掘削機は走行装置によ
る自力走行、斜面横行が自在で、連続溝掘削の間に掘削
もしくは迂回困難な岩石地、樹木地、沢あるいは山道等
に遭遇した場合も、走行装置、案内脚等の作用により転
倒、横滑り等を生じることなく、容易かつ安全にこれを
乗越え、しかる後掘削を再開することができるなど、そ
の効果は非常に大で、汎用性に優れている。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る溝掘削機の一実施例を示す掘削状
態における一部省略側断面図、第2図は第1図A−A線
断面図、第3図は第1図B−B線より見た一部破断正面
図、第4図は第1図0−c線断面図、第5図は第1図D
−D線断面図、第6図は第1図E−E線断面図、第7図
は案内脚の底面図、第8図は溝掘削機の走行、掘削動作
を説明するだめの図で、0)は平地走行状態、(b)は
斜面の登降坂状態、(C)は横行走行状態、(d)〜(
f)は溝掘削状態を示す図、第9図は曲線溝掘りを説明
するだめの図である。 1・・・・溝掘削機、2・・・・走行車体、10・・・
・走行装置、40・・・・掘削装置、62・・・・カン
タ、62a・・・・前面刃部、62b,62c−−−−
側刃部、64・・・・溝、90A,90B・・・・案内
脚。 188 189 190 191

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)走行車体と、この走行車体の両側に配設されそれ
    ぞれ独立に昇降されることにより前記走行車体番水平に
    保持する複数の走行装置と、前記走行車体に昇降自在に
    配設されて溝を掘削する掘削装置と、前記走行車体の下
    部に昇降自在に配設され、溝掘削時に溝内に挿入されて
    溝側壁に接することにより前記走行車体の横滑りを阻止
    する案内脚とを具備したことを特徴とする溝掘削機。
  2. (2)走行車体と、この走行車体の両側に配設されそれ
    ぞれ独立に昇降されることにより前記車体を水平に保持
    する複数の走行装置と、前記走行車体に配設されて溝を
    掘削する掘削装置と、前記走行車体の下部に昇降自在に
    配設され、溝掘削時に溝内に挿入されて溝側壁に接する
    ことにより前記走行車体の横滑りを阻止する案内脚とを
    具備してなり、前記掘削装置はそれぞれ前面刃部とこの
    前面刃部の両側にそれぞれ設けられた側刃部とからなる
    複数個のカッタを備えて掘削部断面形状が略々円形をな
    し、前記走行車体に昇降自在かつ水平方向に旋回自在に
    配設されることを特徴とする溝掘削機。
JP10710582A 1982-06-22 1982-06-22 溝掘削機 Granted JPS59434A (ja)

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