JPS5943649B2 - ケ−ジの遠心ブレ−キ装置 - Google Patents
ケ−ジの遠心ブレ−キ装置Info
- Publication number
- JPS5943649B2 JPS5943649B2 JP53015916A JP1591678A JPS5943649B2 JP S5943649 B2 JPS5943649 B2 JP S5943649B2 JP 53015916 A JP53015916 A JP 53015916A JP 1591678 A JP1591678 A JP 1591678A JP S5943649 B2 JPS5943649 B2 JP S5943649B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cage
- shoe
- drum
- pin
- pair
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Types And Forms Of Lifts (AREA)
- Braking Arrangements (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
壁面へ垂直に固定したラックに沿い昇降可能なケージが
公知である。
公知である。
ラックとかみ合うピニオンを固着したピニオン軸がケー
ジに軸支さ札多くの場合このピニオン軸をケージ搭載の
原動機で駆動するようになつている。本発明は緩やかに
降下しつつあるケージに加速度変化が起つた場合、瞬間
的に反応して制動を可能とする遠心ブレーキ装置に関す
るもので、この目的を達するため、回転するブレーキシ
ューについてすべての角度位相でそれがセルフバランス
し重力の影響が排除されるようにしたものである。図面
についてその実施例を説明する。
ジに軸支さ札多くの場合このピニオン軸をケージ搭載の
原動機で駆動するようになつている。本発明は緩やかに
降下しつつあるケージに加速度変化が起つた場合、瞬間
的に反応して制動を可能とする遠心ブレーキ装置に関す
るもので、この目的を達するため、回転するブレーキシ
ューについてすべての角度位相でそれがセルフバランス
し重力の影響が排除されるようにしたものである。図面
についてその実施例を説明する。
ラック(図示せず)に沿い昇降可能なケージCにドラム
1が固着されている。ピニオン軸2はドラム中心を貫通
して、ケージCへ回転自在に軸支され、前記ラックとか
み合うピニオン(図示せず)が固着されている。円板3
はピニオン軸2に固着され、直径線上対称位置に1対の
ピン3aが植込んである。1対のシュー4は夫々頭部に
於てピン3aへ枢着され、一方の頭部が他方の尾部を追
う形で収納されている。
1が固着されている。ピニオン軸2はドラム中心を貫通
して、ケージCへ回転自在に軸支され、前記ラックとか
み合うピニオン(図示せず)が固着されている。円板3
はピニオン軸2に固着され、直径線上対称位置に1対の
ピン3aが植込んである。1対のシュー4は夫々頭部に
於てピン3aへ枢着され、一方の頭部が他方の尾部を追
う形で収納されている。
頭部とドラムの間には隙間がある。尾部のみがドラムヘ
接触可能でその箇所には刻み4aが設けてある。シュー
の重心はピン3aから離れた尾部の一部にある。等長1
対のリンク5は夫々の両端が一方のシューの尾部と伸涛
のシューの頭部とに枢着され、各1対のシューとリンク
で平行四辺形運動可能としてある。1対のばね6は夫々
一端が円板3に、また他端はシュー或はリンクの一部に
係止され、シューの尾部をドラムから引離すよう附勢さ
れている。
接触可能でその箇所には刻み4aが設けてある。シュー
の重心はピン3aから離れた尾部の一部にある。等長1
対のリンク5は夫々の両端が一方のシューの尾部と伸涛
のシューの頭部とに枢着され、各1対のシューとリンク
で平行四辺形運動可能としてある。1対のばね6は夫々
一端が円板3に、また他端はシュー或はリンクの一部に
係止され、シューの尾部をドラムから引離すよう附勢さ
れている。
ばね6はシュー4がケーージ正常運転時の緩慢な回転速
度では作動せず、それ以上の回転速度のときのみ作動す
るようにばね力を設定しておく。本発明は以上のように
構成される。
度では作動せず、それ以上の回転速度のときのみ作動す
るようにばね力を設定しておく。本発明は以上のように
構成される。
第2図に於てケージ上昇のときピニオン軸2は正転(時
計方向)し、下降のとき逆転するものとする。正転の際
はケージ荷重を持上げる関係上その速度は低速を強いら
れシューとドラムは接触しないから上昇には支障がない
。緩やかに下降中のケージに加速度変化が生じると、ば
ね6は小さな遠心力変化にも鋭敏に作用して、シユ一の
尾部を外拡がりさせ、ドラムと摩擦接触して下降を制動
する。その際ピン3aに大きな反力がかかるので、必要
ならば第2図の如くピニオン軸の外周に反力受けの突起
2aを設けておく。本発明と類似のものに特開昭48−
67947と実公昭49−30715とがある。
計方向)し、下降のとき逆転するものとする。正転の際
はケージ荷重を持上げる関係上その速度は低速を強いら
れシューとドラムは接触しないから上昇には支障がない
。緩やかに下降中のケージに加速度変化が生じると、ば
ね6は小さな遠心力変化にも鋭敏に作用して、シユ一の
尾部を外拡がりさせ、ドラムと摩擦接触して下降を制動
する。その際ピン3aに大きな反力がかかるので、必要
ならば第2図の如くピニオン軸の外周に反力受けの突起
2aを設けておく。本発明と類似のものに特開昭48−
67947と実公昭49−30715とがある。
しかし前者に於ては本発明のリンク5に相当するものを
1箇しか備えていない。即ち中心軸の片側にだけリンク
を設けたことによる偏荷重の影響は避けられない。また
後者に於てはリンク5に相当するものを全く欠いている
。何れも作動部分のセルフバランスは不能であり、加速
度の微小変化に鋭敏に反応することができない。これに
対し本発明では各対均等な重量と形状をもつシユ一とリ
ンクが平行四辺形運動をするので、2つのシユ一の重力
による影響はリンク5を介して相殺さ札軸2の角度位相
と係わりなく、シユ一の外拡がりを均等なものとする。
1箇しか備えていない。即ち中心軸の片側にだけリンク
を設けたことによる偏荷重の影響は避けられない。また
後者に於てはリンク5に相当するものを全く欠いている
。何れも作動部分のセルフバランスは不能であり、加速
度の微小変化に鋭敏に反応することができない。これに
対し本発明では各対均等な重量と形状をもつシユ一とリ
ンクが平行四辺形運動をするので、2つのシユ一の重力
による影響はリンク5を介して相殺さ札軸2の角度位相
と係わりなく、シユ一の外拡がりを均等なものとする。
高速で制動するか低速で制動するかはばね6のばね力で
決定される。ばね6を適当に選ぶことにより所定の回転
速度で安定した制動を可能とする。これが本発明の特徴
である。
決定される。ばね6を適当に選ぶことにより所定の回転
速度で安定した制動を可能とする。これが本発明の特徴
である。
第1図は本発明の側面図、第2図は同正面図である。
1・・・・・・ドラム、2・・・・・・ピニオン軸、2
a・・・・・・突起、3・・・−・・円板、3a・・・
・・・ピン、4・・・・・・シユ一4a・・・・・・刻
み、5・・・・・・リンク、6・・・・・・ばね、C・
・・・・・ケージ。
a・・・・・・突起、3・・・−・・円板、3a・・・
・・・ピン、4・・・・・・シユ一4a・・・・・・刻
み、5・・・・・・リンク、6・・・・・・ばね、C・
・・・・・ケージ。
Claims (1)
- 1 垂直ラックに沿い昇降可能なケージに於て、ケージ
本体に固着されたドラムと、前記ラックとかみ合うピニ
オンが固着されドラムを回転自在に貫通する水平ピニオ
ン軸と、ピニオン軸に固着され対称1対のピンを植込ん
だ円板と、頭部に於て前記円板のピンへ枢着され、この
ピンから適当な間隔をもつて尾部に重心を有し尾部をド
ラム内面と接触可能とした1対のシューと、両端部が夫
々一方のシューの頭部と他方のシューの尾部とに枢着さ
れシューに平行四辺形運動を可能とした1対のリンクと
、円板に附設され各シューの尾部をドラムから引離すよ
う附勢したばね力の弱いばねとから成り、ケージ上昇の
際シューの頭部が回転の先頭となるようシューの収納方
向を定めたことを特徴とするケージの遠心ブレーキ装置
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP53015916A JPS5943649B2 (ja) | 1978-02-16 | 1978-02-16 | ケ−ジの遠心ブレ−キ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP53015916A JPS5943649B2 (ja) | 1978-02-16 | 1978-02-16 | ケ−ジの遠心ブレ−キ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54109573A JPS54109573A (en) | 1979-08-28 |
| JPS5943649B2 true JPS5943649B2 (ja) | 1984-10-23 |
Family
ID=11902092
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP53015916A Expired JPS5943649B2 (ja) | 1978-02-16 | 1978-02-16 | ケ−ジの遠心ブレ−キ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5943649B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4448290A (en) * | 1981-11-23 | 1984-05-15 | Acushnet Company | Safety device for a cable wound drum |
| US20250389305A1 (en) * | 2022-07-05 | 2025-12-25 | Brillianze Sweden Ab | Actuator primarily activated by transversal acceleration |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5115868Y2 (ja) * | 1972-06-22 | 1976-04-26 | ||
| JPS51106882A (ja) * | 1975-03-18 | 1976-09-22 | Seibu Denki Kogyo Kk | Enshinbureekisochi |
-
1978
- 1978-02-16 JP JP53015916A patent/JPS5943649B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS54109573A (en) | 1979-08-28 |
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