JPS594429B2 - カルバメ−ト−スルフエニル−カルバモイルフルオリド化合物 - Google Patents

カルバメ−ト−スルフエニル−カルバモイルフルオリド化合物

Info

Publication number
JPS594429B2
JPS594429B2 JP51143049A JP14304976A JPS594429B2 JP S594429 B2 JPS594429 B2 JP S594429B2 JP 51143049 A JP51143049 A JP 51143049A JP 14304976 A JP14304976 A JP 14304976A JP S594429 B2 JPS594429 B2 JP S594429B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
methyl
fluoroformylaminosulfenyl
carbamate
compounds
carbamoyl
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP51143049A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5285106A (en
Inventor
テミストクレス・ダマセノ・ジヨアキム・ドシルバ
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Union Carbide Corp
Original Assignee
Union Carbide Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Priority claimed from US05/636,629 external-priority patent/US4338450A/en
Application filed by Union Carbide Corp filed Critical Union Carbide Corp
Publication of JPS5285106A publication Critical patent/JPS5285106A/ja
Publication of JPS594429B2 publication Critical patent/JPS594429B2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07DHETEROCYCLIC COMPOUNDS
    • C07D339/00Heterocyclic compounds containing rings having two sulfur atoms as the only ring hetero atoms
    • C07D339/08Six-membered rings
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07DHETEROCYCLIC COMPOUNDS
    • C07D277/00Heterocyclic compounds containing 1,3-thiazole or hydrogenated 1,3-thiazole rings
    • C07D277/02Heterocyclic compounds containing 1,3-thiazole or hydrogenated 1,3-thiazole rings not condensed with other rings
    • C07D277/20Heterocyclic compounds containing 1,3-thiazole or hydrogenated 1,3-thiazole rings not condensed with other rings having two or three double bonds between ring members or between ring members and non-ring members
    • C07D277/32Heterocyclic compounds containing 1,3-thiazole or hydrogenated 1,3-thiazole rings not condensed with other rings having two or three double bonds between ring members or between ring members and non-ring members with hetero atoms or with carbon atoms having three bonds to hetero atoms with at the most one bond to halogen, e.g. ester or nitrile radicals, directly attached to ring carbon atoms
    • C07D277/54Nitrogen and either oxygen or sulfur atoms
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07DHETEROCYCLIC COMPOUNDS
    • C07D307/00Heterocyclic compounds containing five-membered rings having one oxygen atom as the only ring hetero atom
    • C07D307/77Heterocyclic compounds containing five-membered rings having one oxygen atom as the only ring hetero atom ortho- or peri-condensed with carbocyclic rings or ring systems
    • C07D307/78Benzo [b] furans; Hydrogenated benzo [b] furans
    • C07D307/86Benzo [b] furans; Hydrogenated benzo [b] furans with an oxygen atom directly attached in position 7

Landscapes

  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
  • Agricultural Chemicals And Associated Chemicals (AREA)
  • Heterocyclic Compounds Containing Sulfur Atoms (AREA)
  • Thiazole And Isothizaole Compounds (AREA)
  • Furan Compounds (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、新規な種類のカルバメートースルフエニル=
カルバモイルフルオリド化合物及びそれらの製造に関す
る。
本発明の新規な化合物は、次の一般式 〔ここでR及びR’は同一か又は異なるものであつて、
1〜4個の炭素原子を有するアルキル基であり、W’は (a)水素であり、或いは (b) メチル、プロピニルオキシ、ナフトキシ、5・
6・7・8−テトラヒドロナフトキシ又は置換基として
1個若しくはそれ以上の炭素数1〜9のアルキル基、又
はプロピニルオキシ、フエノキシ、ィソプロポキシ若し
くはジメチルアミノ基を有するフエノキシ基であり、或
いは(c)次式 (ここでR,は水素又はメチルであり、 R2はメチルチオ又は1−メチル−1−メチルチオエチ
ル基である)の基である〕 の化合物である。
本発明に従う好ましい化合物は、R及びR’がともにメ
チルであるものである。
これらの化合物の多くはそれ自体で殺虫剤、殺だに剤及
び殺線虫剤として有用である。
これらの化合物の全ては、オキシム化合物と反応させて
スルフエニル基の結合したビスカルバメート化合物を形
成することによるペスチサイド(農薬)化合物の製造に
おける中間体として有用である。例えば、1−メチルチ
オアセトアルデヒドO−〔Nーメチル−N−(N’−メ
チル−N’−フルオルホルミルアミノスルフエニル)カ
ルバモイル〕オキシムは、酸受容体の存在下に2−メチ
ルチオ= 2 −メチルピルピオンァルドキシムと反応
してN−〔2−メチルチオ−2−メチルプロピオンアル
デヒド0−(N−メチルカルバモイル)オキシム〕−N
−〔1−メチルチオアセトアルデヒド− 0 −( N
″−メチルカルバモイル)オキシム〕スルフイドを生成
し得る。これは顕著な殺虫殺だに性を示す。本発明に従
う化合物とオキシム化合物やその他の活性水素含有化合
物との反応により生成するこの種のビスカルバメート化
合物の製造及び有用性は、本出願人による同日付けの特
許出願に十分に記載されている。本発明の新規な化合物
は、各種の方法により製造することができろ。
本発明のある種の化合物を製造する一つの方法は、次の
一般反応式で示される方法による。上記の一般反応式及
び以下の記載の反応において、R,.R’及びk’は先
に定義した通りである。
本発明に従う化合物の製造に使用し得る他の反応は、次
の一般反応式により示される。方法はrが二価の酸素基
を介してカルボニル基に結合している化合物を製造する
のに有用であるが、方法はビが炭素原子によつてカルボ
ニル基に結合している化合物を製造するのに好ましく、
またR幼ζ酸素を介してカルボニル基に結合している化
合物を製造するのに使用し得る。
これらの反応は、少なくとも1当量の酸受容体の存在下
に行なわれる。
酸受容体は、有機又は無機塩基、例えばトリエチルアミ
ン、テトラエチレンジアミン、ピリジン又は水酸化ナト
リウム、水 ,酸化カリウムなどであつてよい。また、
これらの反応は、エーテル、塩素化炭化水素又は芳香族
溶媒のような不活性溶媒或いはこの種の反応に普通使用
される任意の多くの不活性有機溶媒の存在下に通常行な
われる。
使用し得る不活性溶媒の例は塩化メチレン、クロロホル
ム、ジオキサン、テトラヒドロフラン、ベンゼン、トル
エン、アセトン、ジメトキシエタン、ジメチルホルムア
ミド、アセトニトリルなどである。これらの反応におい
ては、反応温度はそれほど ト重要ではなく、約−50
℃〜約100℃の間である。これらの反応は、好ましく
は、約0℃〜約40℃の間の温度で行なわれる。方法1
において出発物質として使用されるビスカルバモイルフ
ルオリド化合物は、ふつ化水素とイソシアン酸アルキル
とを反応させてN−アルキルカルバモイルフルオリドを
生成し、これを酸受容体の存在下に二塩化いおうと反応
させることにより具合よく製造することができる(例ケ
参照)。
前記の方法において出発物質として使用されるオキシム
化合物及びクロルスルフエニル化合物は、通常の方法に
より製造することができる既知の化合物である。例えば
、米国特許第3752841号、同3726908号、
同3843669号、同3843689号及びペルキー
特許第813206号、同815513号を参照された
X,)。
下記の代表的な実施例は、本発明の新規な化合物をより
明確に例示するために示すものである。
例N−メチル−N−(N′−メチルーマーホルミルアミ
ノスルフエニル)カルバモイルフルオリドの製造一50
℃に冷却した100m1のトルエンに9.07のふつ化
水素を溶解してなる溶液に25.6fのイソシアン酸メ
チルを加えた。
この混合物を45分かきまぜ、−10′Cに加温した後
、300dのトルエンに溶解した56.47のN−メチ
ル−Nーホルミルアミノスルフエニルクロリドを加えた
。温度を外部冷却によりO〜8℃に保持しながら45.
47のトリエチルアミンを0.5時間にわたり滴下した
。周囲温度で0.5時間かきまぜた後、反応混合物を2
00m1の氷水で希釈した。有機相を分解し、水洗し、
脱水し、濃縮した。その残留物を蒸留すると22.47
の生成物を生じた。Bp6O〜62℃/0.2mm0C
4H7FN202Sについて 計算:C28.9l、H4.24、Nl6.86実測:
C29,Ol.H4.43、Nl6.26例N−メチル
−N−(N−メチル−N′−アセチルァミノスルフエニ
ル)カルバモイルフルォリドの製造13.32tのふつ
化水素を100m1のトルエンに溶解して−50℃に冷
却した溶液に38.057のイソシアン酸メチルを加え
た。
この反応混合物をほぼ8℃に加温させ、その温度で1.
5時間かきまぜた。次いで250m1のトルエンに溶解
した93.0tf)N−メチルアセチルアミノスルフエ
ニルクロリドを加え、次いで67.47のトリエチルア
ミンを滴下した。この添加中は温度をO〜5℃に保持し
た。周囲温度を0.5時間かきまぜた後、反応混合物を
200m1の水で希釈した。トルエン抽出物をさらに水
洗し、硫酸マグネシウムで脱水し、真空下に蒸発させた
。この残留物を蒸留すると40.0fの生成物を生じた
。Bp=70〜74゜c/0.5mm0C5H9FN2
02Sについて 計算:C33.32、H5.O3、Nl5.55実測:
C32.7l、H5.O2、Nl5.l3例ビス(N−
メチル−N−フルオルカルボニルアミノ)スルフイドの
製造1800m1のトルエンに80y(4.0モル)の
ふつ化水素を溶解してなる溶液を入れて−4『Cに冷却
したポリプロピレン製反応器に、かきまぜながら、22
87(4.0モル)のイソシアン酸メチルを20分間で
滴下した。
反応混合物をO′cに加温せしめ、この温度で1時間保
持した。次いで206yの新たに蒸留した二塩化いおう
を加え、続いて346t(4.4モル)のピリジンを−
20〜O℃でゆつくりと加えた。−10℃で2時間、そ
して周囲温度で16時間かきまぜた後、反応混合物を5
00aの水で希釈した。トルエン層をさらに水洗し(3
×500m1)、脱水し、蒸留して244y(66%)
の生成物を得た。Bp−55〜57℃/0.25mm.
.mp−40〜41℃。C4H6F2N2O2Sについ
て計算:C26.O9、H3.28、Nl5.2l実測
:C26.l9、H3.2O,.Nl4〜79例1−メ
チルチオアセトアルデヒドO−〔N−メチル−N−(マ
ーメチル一N′−フルオルホルミルアミノスルフエニル
)カルバモイル〕オキシムの製遺0.7147の1−メ
チルチオアセトアルドキシムと1.36yのビス(N−
メチル−N−フルオルカルボニルアミノ)スルフイドを
15TfLeのジオキサンに溶解してなる溶液に0.6
87yのトリエチルアミンを滴下した。
溶液を20時間放置した後、水洗し、酢酸エチルで抽出
した。有機抽出物を水洗し、硫酸マグネシウムで脱水し
、真空下に濃縮して1.0tの固体を得、これをイソプ
ロピルエーテル一酢酸エチルより再結晶した。Mp−1
02〜104℃。C7Hl2FN3O3S2について 計算:C3l.22、H4.49、Nl5.6O実測:
C3l.67、H4.69、Nl5.34例2−メチル
−2−メチルチオプロピオンアルデヒドO−〔N−メチ
ル−N−(N/−メチルーマーフルオルホルミルアミノ
スルフエニル)カルバモイル〕オキシムの製造8.63
tのビス(N−メチル−N−フルオルカルボニルアミノ
)スルフイドと6.66tの2−メチル−2−メチルチ
オプロピオンアルドキシムを40m1のジオキサンと4
0WLIのトルエンに溶解してなる溶液に5.067の
トリエチルアミンをO〜5℃で1時間にわたつて滴下し
た。
この反応混合物を一夜放置し、水で希釈し、酢酸エチル
で抽出した。有機抽出物を水洗し、脱水し、減圧下に濃
縮した。残留油状物は放置すると結晶化した。生成物の
収量は2.870mp=70〜71℃。C9HlO}J
3O3S2について計算:C36.35、H5.42、
Nl4.l3実測:C36.6O,.H5.57、Nl
3,39例1−〔N−メチル−N−(N′−メチル−N
′−フルオルホルミルアミノスルフエニル)カルバモイ
ルオキシ〕ナフタリンの製造4.32yのα−ナフトー
ルを25m1のジオキサンに溶解してなる溶液に6.0
tのビス(N−メチル−N−フルオルカルボニルアミノ
)スルフイドを加えた。
この溶液にかきまぜながら5.0WLIのジオキサンで
希釈した3.03tのトリエチルアミンを滴下した。室
温で28時間かきまぜながら、その溶液を減圧下に濃縮
し、酢酸エチルに溶解し、水洗し、硫酸マグネシウムで
脱水し、濃縮して7.227の油状物を得た。この生成
物をイソプロピルエーテルから結晶化した。Mp=58
〜60℃0C14H13FN203S3について 計算:C54.53、H4.25、N9,O9実測:C
54.58、H4.32、N8.96例4−t−ブチル
フエニルN−メチル−N−(N′ーメチルーマーフルオ
ルホルミルアミノスルフエニル)カルバメートの製造3
4.99tのビス(N−メチル−N−フルオルカルボニ
ルアミノ)スルフイドと30yの4−tブチルフエノー
ルを600dのトルエン中で、酸受容体として20.2
4tのトリエチルアミンを用いて反応させることにより
4−t−ブチルフエニルN−メチル−N−(NI−メチ
ル−N/−フルオルホルミルアミノスルフエニル)カル
バメートを製造した。
生成物の重量は29.54f0mp=69〜72生C0
分析 [R(KBr):5.6(COF)、5.84(CO)
μNMR(CDCl3):δ1.31(s)、9H1C
(CH3);δ3.44(d)、J=1.0Hz13H
,.CH3N;δ3.49(s)、3H..CH3N;
δ7.1(d)、JAB−8.5Hz; δ7.42(d)、JBA−8.5Hz14H(芳香族
)例 3−イソプロピルフエニルN−メチル−N一(マーメチ
ル一N′−フルオルホルアミノスチルフエニル)カルバ
メートの製造51.56yのビス(N−メチル−N−フ
ルオルカルボニルアミノ)スルフイドと407の3−イ
ソプロピルフエノールを600dのトルエン中で、酸受
容体として29.34tのトリエチルアミンを用いて、
反応させることにより3−イソプロピルフエニルN−メ
チル−N−(N−メチルーマーフルオルホルミルアミノ
スルフエニル)カルバメートを製造し油状物として7J
モV得た。
分析: IR(無混合):5.6(COF)、5.8(CO)μ
NMR(CDCl3):δ1.8(d)、J−7.0H
z16H,.C1I(CH3)2δ2.5〜3.0(m
)、J−7.0Hz11H1CH;δ3.27(d)、
J−1.0Hz13H..NCH3;δ3.32(s)
、3H,.NCH3;δ6.7〜7.3(m)、4H1
芳香族 例 3・4・5−トリメチルフエニルN−メチルN−(N′
−メチル−N′−フルオルホルミルアミノスルフエニル
)カルバメートの製造38.677のビス(N−メチル
−N−フルオルカルボニルアミノ)スルフイドと30t
の3・4・5−トリルメチルフエノールを600aのト
ルエン中で、酸受容体として22.26tのトリエチル
アミンを用いて、反応させることにより3・4・5−ト
リメチルフエニルN−メチル−N−(N′−メチル−N
′−フルオルホルミルアミノスルフエニル)カルバメー
トを製造し油状物として58.77得た。
分析 1R(無混合):5.6(COF)、5,81(CO)
μNMR(CDCl3):δ2.0(s)、3H.CH
3;δ2.13(s)、6H,.CH3;δ3.27(
s)、3H,.NCH3: δ3.31(s)、3H.NCH3: δ6.63(s)、2H、芳香族 例X 4−ノニルフエニルN−メチル−N−(N−メチル−N
5−フルオルホルミルアミノスルフエニル)カルバメー
トの製造11.01t0)P−ノニルフエノールと9.
217のビス(N−メチル−N−Jャ泣Iルカルボニルア
ミノ)スルフイドを250m1のトルエン中で、酸受容
体として5.067のトリエチルアミンを用いて反応さ
せて4−ノニルフエニルN−メチル−N一(N′−メチ
ル−N′−フルオルホルミルアミノスルフエニル)カル
バメートを製造し油状物として16t得た。
分析 IR(無混合):5。
58(COF)、5.77(CO)μ NMR(CDCl3):δ1.5〜2.0(m)、19
H、(C9Hl9):δ3.52(s)、6H1−NC
H3; δ7.0−7,5(m)、4H、芳香族 例 3−ジメチルアミノフエニルN〜メチル−N−(N′−
メチルーマーフルオルホルミルアミノスルフエニル)カ
ルバメートの製造6.72fのビス(N−メチル−N−
フルオルカルボニルアミノ)スルフイド5tの3−ジメ
チルアミノフエノールを100m1のトルエン中で、酸
受容体として3.69yのトリエチルアミンを用いて反
応させて3−メチルアミノフエニルN−メチル−N−(
N′−メチル−Nフルオルホルミルアミノスルフエニル
)カルバメートを製造し油状物として10.43yを得
た。
分析 IR(無混合):5.6(COF)、5.8(CO)μ
NMR(CDCl3):δ2.86(s)、6H、N(
CH3)2;δ3.40(s)、3H.NCH3; δ3.43(s)、3H.NCH3; δ6.3〜7.3(m)、4H、芳香族 例 N−メチル−N−(N/−メチル−N7−フルオルホル
ミルアミノスルフエニル)プロピニルカルバメートの製
造例の方法により33、15fのビス(N−メチル−N
−フルオルカルボニルアミノ)スルフイドと107のプ
ロパルギルアルコールを100m1のトルエン中で、酸
受容体として18.2tのトリエチルアミンを用いて反
応させることによりN−メチル−N−(NI−メチル−
Nl−フルオルホルミルアミノスルフエニル)プロピニ
ルカルバメートを製造し油状物として30y得た。
分析 IR(無混合):4,7(C玉C)、 5.58(COF)、5.8(CO)μ NMR(CDCl3):δ2.63(t)、J=2.5
Hz11H,.C三C−H;δ3,41(d)、J〜1
.0Hz、3H,.NCH3;δ3.43(s)、3H
,.NCH3; δ4.82(d)、J−2.5Hz12H,.CH2例
2−イソプロポキシフエニルN−メチル−N−(N−メ
チル−N′−フルオルホルミルアミノスルフエニル)カ
ルバメートの製造46.04f7のビメ(N−メチル−
N−フルオルカルボニルアミノ)スルフイドと407の
2−イソプロポキシフエノールを750m1のトルエン
中で酸受容体として25,297のトリエチルアミンを
用いて反応させて2−イソプロポキシフエニルN−メチ
ル−N−(N/−メチル−N′−フルオルホルミルアミ
ノスルフエニル)カルバメートを製造し油状物として7
3,647を得た。
分析:Cl3Hl7FN2O4Sについて計算:C49
.35、H5.42、N8.86実測:C5l.O7、
H5.57、N8.38IR(無混合):5.6(CO
F)、5。
78(CO)μ例順 5・6・7・8−テトラヒドロナフチルN−メチル−N
−(N′−メチル−N′−フルオルホルミルアミノスル
フエニル)カルバメートの製造9.217のビス(N−
メチル−N−フルオルカルボニルアミノ)スルフイドと
7.41yの5・6・7・8−テトラヒトロー1−ナフ
トールを300m1のトルエン中で酸受容体として5.
05yのトリエチルアミンを用いで反応させることによ
り5−6・7・8−テトラヒドロナフチルN−メチル−
N−(N7−メチル−N′−フルオルホルミルアミノス
ルフエニル)カルバメートを製造し油状物として9.5
t得た。
分析 IR(無混合):5.6(COF)、5.8(CO)μ
NMR(CDCl3):δ1.6〜1.9(m)、4H
;δ2.4〜2.9(m)、4H:δ3.44(s)、
3H.NCH3; δ3.50(s)、3H,.NCH3; δ6.8〜7.2(m)、3H、芳香族 例XV 2−プロピニルオキシフエニルN−メチル−N(N′−
メチル−N′−フルオルホルミルアミノスルフエニル)
カルバメートの製造10.12tのビス(N−メチル−
N−フルオルカルボニルアミノ)スルフイドと8.1y
の2−プロパルギルオキシフエノールを200m1のト
ルエン中で、酸受容体として5.3tのトリエチルアミ
ンを用いて反応させることにより2−プロピニルオキシ
フエニルN−メチル−N−(マーメチルK−フルオルホ
ルミルアミノスルフエニル)カルバメートを製造した。
生成物の重量は6.9yであつた。Mp=80〜82℃
。分析:Cl3Hl3FN2O4Sについて計算:C4
9.99、H4.l9、N8.97実測:C5O.O8
、H4.2l、N8.82例川3−フエノキシフエニル
N−メチル−N−(マメチル−N′−フルオルホルミル
アミノスルフエニル)カルバメートの製造2.587の
ビス(N−メチル−N−(フルオルカルボニルアミノ)
スルフイドと2.68tの3−フエノキシフエノールを
75WL1のトルエン中で、酸受容体として1.42f
のトリエチルアミンを用いて反応させることにより3−
フエノキシフエニルN−メチル−N−(N/−メチル−
K−フルオルホルミルアミノスルフエニル)カルバメー
トを製造し油状物として3.4y得た。
分析 R(無混合):5,63(COF)、5.82(CO)
μNMR(CDCl3):δ3.4(d)、J=1.0
Hz13H,.NCH3;δ3.44(s)、3H,.
NCH3: δ6.8〜7.5(m)、9H、芳香族 前記の方法により製造することができるその他の新規な
化合物の例は、次の通りである。
N−メチル−N−(N′−プロピルーマーホルミルアミ
ノスルフエニル)カルバモイルフルオリドN−メチル−
N−(マーブチル一K−アセチルアミノスルフエニル)
カルバモイルフルオリド1−〔N−メチル−N−(N′
−メチル−N7−フルオルホルミルアミノスルフエニル
)カルバモイルオキシ〕−5・6・7・8−テトラヒド
ロナフタリン2−メチル−2−メチルスルホニルプロピ
オンアルデヒドo−〔N−メチル−N−(N!−フルオ
ルホルミルアミノスルフエニル)カルバモイル〕オキシ
ム1−イソプロピルチオアセトアルデヒドO〔N−メチ
ル−N−(N/−メチル−NI−フルオルホルミルアミ
ノスルフエニル)カルバモイル〕オキシム2−メチル−
2−メトキシプロピオンアルデヒドO−〔N−メチル−
N−(N5−メチル−N′−フルオルホルミルアミノス
ルフエニル)カルバモイル〕オキシム1−(2−シアノ
エチルチオ)アセトアルデヒドD−〔N−メチル−N−
(N′−メチルーマーフルオルホルミルアミノスルフエ
ニル)カルバモイル〕オキシム2−メチル−2−シアノ
プロピオンアルデヒド0−〔N−メチル−N−(N′−
メチル−N′−フルオルメチルアミノスルフエニル)カ
ルバモイル〕オキシム1−メチルチオ−1−ジメチルカ
ルバモイルホルムアルデヒドo一〔N−メチル−N−(
N′−メチル−N′−フルオルホルミルアミノスルフエ
ニノレ)カルバモイル〕オキシム1−メチルチオ−3・
3−ジメチルブタン−2オンO一〔N−メチル−N−(
N′−メチルーマフルオルホルミルアミノスルフエニル
)カルバモイル〕オキシム4−ジメチルアミノ−3・5
−キシリルN−メチル−N−(N′−メチル−N7−フ
ルオルホルミルアミノスルフエニル)カルバメート4−
メトキシカルボニルアミノ−3・5−キシリルN−メチ
ル−N−(マーメチル一N−フルオルホルミルアミノス
ルフエニル)カルバメート2−イソプロポキシフエニル
N−メチル−N一(N′−メチル−N′−フルオルホル
ミルアミノスルフエニル)カルバメート3−Sec−ブ
チルフエニルN−メチル−N一(N′−メチル−N−フ
ルオルホルミルアミノスルフエニル)カルバメート3・
4−キシリルN−メチル−N−(マーメチルーマーフル
オルホルミルアミノスルフエニル)カルバメート4−メ
チルチオ−3・5−キシリルN−メチル−N−(N′−
メチル−N−フルオルホルミルアミノスルフエニル)カ
ルバメート1−メチルチオアセトアルデヒドO−〔N−
ブチル−N−(N−メチルーマーフルオルホルミルアミ
ノスルフエニル)カルバモイル〕オキシム2−メチル−
2−メチルチオプロピオンアルデヒドO−〔N−メチル
−N−(N′−イソプロピル−N′−フルオルホルミル
アミノスルフエニル)カルバモイル〕オキシム2−メチ
ル−2−メトキシプロピオンアルデヒドO一〔N−メチ
ル−N−(N′−ブチルーマーフルオルホルミルアミノ
スルフエニル)カルバモイル〕オキシム2・4−ジニト
ロ−6−Sec−ブチルフエニルN−メチル−N−(マ
ーメチル一N′−フルオルホルミルアミノスルフエニル
)カルバメート2・6−ジ一t−ブチル−4−(2・2
−ジシアノエチリデン)フエニルN−メチル−N−(N
−メチル−とーフルオルホルミルアミノスルフエニル)
カルバメート3−イソプロピルフエニルN−メチル−N
一(N′−メチル−N−フルオルホルミルアミノスルフ
エニル)カルバメート4−イソプロピルフエニルN−メ
チル−N−(マーメチルーマーフルオルホルミルアミノ
スルフエニル)カルバメート3・5−ジ一t−ブチル−
4−〔N−メチルN−(N′−メチル−N′−フルオル
ホルミルアミノスルフエニル)カルバモイルオキシ〕ベ
ンジリデンマロノニトリル1−シアノ−2・2−ジメチ
ルプロピオンアルデヒドO一〔N−メチル−N−(N7
−メチル−N′ーフルオルホルミルアミノスルフエニル
)カルバモイル〕オキシム1−メチルスルホニル−3−
3−ジメチルブタン−2−オンO一〔N−メチル−N−
(マーメチル一N′−フルオルホルミルアミノスルフエ
ニル)カルバモイル〕オキシム3−メチルスルホニルブ
タン−2−オン0一〔N−メチル−N−(マーメチル一
N′−フルオルホルミルアミノスルフエニル)カルバモ
イル〕オキシムN−メチル−N−(N′−メチル−NI
−ドデカノイルアミノスルフエニル)カルバモイルフル
オリド本発明の化合物の全ては、所望の化合物を得るよ
うに適当な反応体を選定することによつて前記の方法に
より簡単で且つ高収率で製造することができる。
これらの新規化合物の選定された種類について、アフイ
ド、キヤタピラ一、ビートル及びはえを含むだに類、線
虫類及びある種の害虫に対するペスチサイド活性を決定
するために評価した。
試験化合物の懸濁液は、乳化剤又は分散剤として0.1
t(試験化合物の重量の10%)のアルキルフエノキシ
ポリエトキシエタノール表面活性剤を溶解してある50
m1のアセトンに1tの化合物を溶解することによつて
調製した。
生じた溶液を150m1の水に混入して、化合物を微粒
状で含有するほぼ200m1f)懸濁液とした。このよ
うに調製した原刺懸濁液は0.5重量%の化合物を含有
した。以下に記載の試験で使用する重1ルPmで表わし
た試験濃度は、この原料懸濁液を水で適当に希釈するこ
とによつて得た。試験方法は下記の通りであつた。ビー
ンアフイド、葉の噴霧試験 鉢植えの小さいナスツルチユーム植物上で65〜70′
P及び50〜70%の相対温度で飼育したビーンアフイ
ド(BeanaIilid)(AphisfabaeS
cOp.)の成虫及び若虫(ニンフ)段階のものを試験
昆虫とした。
試験のために、過剰のアフイドを含む植物を切り取るこ
とによつて鉢当りのアフイドの数を100〜150匹に
標準化した。試験化合物は、500ppmf)最終処方
の化合物を含む懸濁液を与えるように原料懸濁液を水で
希釈することによつて処方した。100〜150匹のア
フイドがたかつた鉢植えした植物(試験化合物1種につ
き1個の鉢)を回転台に載せ、そして40psigの空
気圧にセツトしたデビルビス式噴霧ガンを使用して10
0〜110m1の試験化合物処方物を噴霧した。
この施用は、25秒続けたが、流下するほどに植物を濡
らすのに十分であつた。対照例として、試験化合物を含
まない100〜110m1の水−アセトン乳化剤溶液を
アフイドのたかつた植物にも噴霧した。噴霧後、鉢の側
面に、計数を容易にするために予め線を引いてある1枚
の白質標準謄写版用紙を置いた。24時間の継続期間中
における試験室の温度及び湿度はそれぞれ65〜70′
P及び50〜70%であつた。
紙の上に落下し、そして直立した後も立ちつづけること
ができなかつたアフイドは死亡したものとみなした。植
物上に残つているアフイドはその動きをじつと観察し、
そして突いて刺激しても体長を動かすことができなかつ
たものは死亡したものとみなした。死亡率%は各濃度レ
ベルについて記録した。スーザンアーミーウオーム、葉
の噴霧試験テンダーグリーン(Tandergreen
)豆植物上で80±5′Pの温度及び50+5%の相対
湿度で飼育したスーザンアーミーウオーム(SOuth
ernarmywOrm)(PrOdallaerid
ania.Cram.)の幼虫を試験昆虫とした。
試験化合物は、500ppmの最終処方の化合物を含む
懸濁液を与えるように原料懸濁液を水で希釈することに
よつて処方した。
標準的な高さ及び時期の鉢植えしたテンダーグリーン豆
植物を回転台に載せ、そして10psigの空気圧にセ
ツトしたデビルビス式噴霧ガンを使用して100〜11
0m1の試験化合物処方物を噴霧した。この施用は、約
25秒続けたが、流下するほどに植物を濡らすのに十分
であつた。対照例として、試験化合物を含まない100
〜110dの水一アセトン一乳化剤溶液をアーミーウオ
ームのたかつた植物にも噴霧した。乾いたならば、対に
なつている葉を分け、それぞれ1枚を、湿した沢紙を張
つた9cmのペトリ皿に入れた。5匹のランダムに選ん
だ幼虫を各ペトリ皿に入れ、その皿を閉じた。
閉じた皿に標識をつけて80〜85′Pで3日間保つた
。幼虫は24時間以内に全部の葉を容易に消費できたが
、それ以上の飼料は加えなかつた。突いて刺激しても体
長を動かすことができなかつた幼虫は死亡したものとみ
なした。死亡率%は各濃度レベルについて記録した。メ
キシカンビーンビートル、薬の噴霧試験テンダーグリー
ン豆植物上で80±5′P及び50土5%の相対湿度で
飼育したメキシカンビートル(Mexicanbean
beetle)(Epilachnavarivest
isMuls.)の第四令の幼虫が試験昆虫であつた。
試験化合物は、500ppmの最終処方の化合物を含む
懸濁液を与えるように原料懸濁液を水で希釈することに
よつて処方した。
標準的な高さ及び時期の鉢植えしたテンダーグリーン豆
植物を回転台に載せ、そして10psigの空気圧にセ
ツトしたデビルビス式噴霧ガンを使用して100〜11
0m1の試験化合物処方物を噴霧した。この施用は約2
5秒続けたが、流下するほどに植物を濡らすのに十分で
あつた。対照例として、試験化合物を含まない100〜
110m1の水−アセトン−乳化剤溶液をビーンビート
ルのたかつた植物にも噴霧した。乾いたならば、対にな
つている葉を分け、それぞれを、湿した沢紙を張つた9
?のペトリ皿に入れた。5匹のランダムに選んだ幼虫を
各ペトリ皿に入れ、その皿を閉じた。
閉じた皿に標識をつけて80〜8512の温度で3日間
保つた。幼虫は24〜48時間以内に全部の葉を容易に
消費できたが、それ以上の飼料は加えなかつた。刺激し
ても体長を動かすことができなかつた幼虫は死亡したも
のとみなした。はえ、毒餌試験 [ChemicalSpecialitiesManu
facturingAssOciatiOn」の仕様書
(青本、ニユーヨーク、McNair−DOrland
社発行、243〜244;261頁)に従つて80±5
′P及び50±5%相対湿度の制御された条件下で育て
た4〜6日間経過した成虫の家ばえ(MusOadOm
esticaL.)が試験昆虫であつた。
このはえは二酸化炭素で麻酔をすることによつて動かな
いようにし、そしてこの25匹の不動のはえ(雄及び雌
)を包装紙でカバーした表面上に逆にした約51n直径
の標準飼料ストレーナからなるかごに移した。試験化合
物は、500ppmの最終処方の化合物を含む懸濁液を
与えるように原料懸濁液を10重量%の糖溶液で希釈す
ることによつて処方した。この試験処方の10aを11
n2の吸収材の綿パツトを入れたスJャ激Jツプに入れた
。麻酔のかかつたはえを入れる前に、この毒餌カツプを
入れ、そして飼料ストレーナの下の吸取紙の中央に置い
た。かごの中のはえには80±5′Pの温度及び50±
5%の相対湿度で24時間にわたつてこの毒餌を食べさ
せた。突いても動くきざしのないはえは死亡したものと
みなした。だに、葉の噴霧試験 テンダーグリーン豆植物上で80±5%相対湿度で育て
た二斑点だに(TetranyCllLlSurtic
aeKOch)の成虫及び若虫(ニンフ)段階のものが
試験生体であつた。
2.51nの陶製の鉢で生長させた高さが6〜81nの
2本の豆の木の第一葉の上に、ストツク培地からのだに
のたかつた葉を置いた。
試験するのに十分な数である150〜200匹のだにが
24時間の間に切り取られた葉から新しい植物に移動し
た。さらに24時間の移動期間後に、その切り取られた
葉をだにのたかつた植物から除いた。試験化合物は、5
00ppmの最終処方の化合物を含む懸濁液を与えるよ
うに原料懸濁液を水で希釈することにより処方した。鉢
植えした植物(化合物1種につき1個の鉢)を回転台に
載せ、そして40Psigの空気圧にセツトしたデビル
ビス式噴霧ガンを使用して100〜110m1の試験化
合物処方物を噴霧した。この施用は、25秒続けたが、
流下するほどに植物を濡らすのに十分であつた。対照例
として、アセトン及び乳化剤を試験化合物処方と同じ濃
度で含有するが、ただし試験化合物を含有しない100
〜110m1の水溶液をだにのたかつた植物にも噴霧し
た。噴霧された植物は80±5%相対湿度で6日間保持
し、その後、可動体の死亡率の計数を行なつた。可動体
についての顕微鏡検査を試験植物の葉の上で行なつた。
突くと動くことができたものは生きているものとみなし
た。殺線虫試験 使用した試験生体は、グリーンハウス内でキユウリ植物
の根にたかつた根こぶ線虫(MelOidOgynei
ncOgnitavaracrita)の移動性幼虫で
あつた。
感染した植物を栽培地から取出し、根を非常に小さく切
断した。この接種体の少量をほぼ180CCの土壌を入
れたポイントシャーに加えた。そのシャーに栓をし、室
温で1週間インキューベートした。この期間中に線虫の
卵がかえり、幼虫体が土壌へ移動した。10m1の試験
処方物を各試験薬用量につき2個のシャーのそれぞれに
加えた。
薬品を加えてからシャーに栓をし、その内容物をロール
ミル上で5分間十分に混合した。試験化合物は、標準法
によりアセトンに溶解し、乳化剤を加え、水で希釈する
ことにより処方した。
最初のスクリーニング試験は、1個のシャー当り3.3
3Tnfiの試験化合物の割合で行なつた。シャーは栓
をしたまま室温で48時間放置し、次いでその内容物を
3inの鉢に移した。次いで鉢に指示作物としてのキユ
ウリを播種し、グリーンハウスに入れ、そこで普通の態
様でほぼ3週間世話した。次いでキユリウ植物を鉢から
取出し、根から土壌を除き、虫こぷの量を肉眼で評価し
た。
これらの試験の結果を下記の表Iに記載する。
これらの試験において、化合物の農薬活性は下記のよう
に評価した。A=優れた駆除:LD5Oが1ppm以下
から約500ppmまでである場合B=部分的駆除:L
D,Oが約500ppmである場ムロ C=駆除なし:LD5Oが500ppmよりも大きい場
合。
また、殺線虫剤試験では、下記のように評価した。
A−優れた駆除:LD5Oが土壌180CC当り1Tn
9以下から約3.33yまでである場合。
B=部分的な駆除:LD,Oが土壌180cC当り約3
.33W9である場合。
c=部分的な,駆除:LD5Oが土壌180cc当り3
.33〜よりも大きい場合。
ダツシユは試,験しなかつたことを示す。
本発明で意図された農薬活性化合物は、当業界で知られ
た方法に従つて殺虫剤、殺だに剤及び殺線虫剤として適
用し得る。
本発明の化合物を活性毒性成分として含有する農薬組成
物は通常液体か固体のいずれかのキャリャ及び(又は)
希釈剤を含有する。好適な液体希釈剤又はキャリヤは、
表面活性剤とともに又は該活性剤の不存在下に水、石油
留出油又は他の液体キヤリヤを包含する。
液体濃厚物は、これらの化合物の一つをアセトン、キシ
レン又はニトロベンゼンのような植物毒でない溶媒で溶
解し、この毒物を適当な表面活囲乳化分散剤によつて水
に分散させることによつて製造することができる。分散
剤及び乳化剤の選択並びに使用量は、組成物の性質並び
に該分散乳化剤が毒性成分の分散を容易ならしめる能力
によつて示される。一般的には、毒性成分が植物に適用
された後に雨が該毒性成分を再乳化してそれを植物から
洗い落さないように、該毒性成分の噴霧液中への所望の
分散と一致させて、できるだけ少量の分散乳化剤を使用
することが望ましい。非イオン性、陰イオン性又は陽イ
オン性分散剤及び乳化剤、例えばアルキレンオキシドと
フエノール及び有機酸との縮合生成物、アルキルアリー
ルスルホネート、複雑なエーテルアルコール、第四アン
モニウム化合物などを使用し得る。水和剤、粉剤又は顆
粒剤組成物の製造にあたつては、活性成分は、クレー、
タルク、ベントナイト、けいそう土、フラ一土などのよ
うな適当に粉砕された固体キヤリヤに分散される。
水和剤の処方にあたつては、前述の分散剤やリグノスル
ホネートを含有できる。本発明で意図される毒性成分の
必要量は、処理される農地1エーカ一につき、1〜20
0ガロン又はそれ以上の液体キヤリヤ及び(又は)希釈
剤に入れて或いは約5〜500ポンドの不活性固体キャ
リャ及び(又は)希釈剤に入れて適用される。
液体濃厚物中の濃度は通常約10〜90重量%の間であ
り、また固体処方物においては約0.5〜約90重量%
である。一般的な用途に対して満足できる噴霧物、粉剤
又は顆粒剤は1エーカ一につき約1/4(0、25)〜
15ポンドの活性毒性成分を含有する。本発明で意図さ
れた農薬は、農薬の適用される植物又は他の物質に対す
る昆虫類、だに類及び線虫類による攻撃を防止し、また
持続性の高い毒性を有する。
植物に関しては、それらは昆虫などを駆除し又は忌避す
るのに十分な量で使用した時でも高い安全限界を有し、
また植物を焼いたり又は害したりせず、雨による洗浄、
紫外線による分解、酸化又は水分の存在下での加水分解
、或いは少なくとも、毒成分の農ましい農薬特性を実質
上減少させ又は毒性成分に望ましくない特性、例えば植
物毒性を付与するような分解、酸化及び加水分解を含む
風化に抵抗する。本発明の毒性成分は非常に化学的に不
活性であるので他のどの噴霧成分とも相容性であり、土
壌中で、種子上に又は植物の根に、その種子も植物の根
も害することなく使用することができる。先に示したよ
うに、本発明の化合物は、もつと複雑で濃薬活性を有す
る化合物の製造中間体として有用でもある。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 次式 ▲数式、化学式、表等があります▼ 〔ここでR及びR′は同一か又は異なるものであつて、
    1〜4個の炭素原子を有するアルキル基であり、R″は
    (a)水素であり、或いは (b)メチル、プロピニルオキシ、ナフトキシ、5・6
    ・7・8−テトラヒドロナフトキシ又は置換基として1
    個若しくはそれ以上の炭素数1〜9のアルキル基、又は
    プロピニルオキシ、フェノキシ、イソプロポキシ若しく
    はジメチルアミノ基を有するフェノキシ基であり、或い
    は(c)次式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (ここでR_1は水素又はメチルであり、R_2はメチ
    ルチオ又は1−メチル−1−メチルチオエチル基である
    )の基である〕 の化合物。 2 R及びR′がメチルである特許請求の範囲第1項記
    載の化合物。 3 R″が ▲数式、化学式、表等があります▼ である特許請求の範囲第1項記載の化合物。 4 R″がプロピニルオキシ、ナフトキシ、5・6・7
    ・8・−テトラヒドロナフトキシ又は置換フェノキシ(
    置換基は1個又はそれ以上の炭素数1〜9のアルキル基
    又はイソプロポキシ、ジメチルアミノ、プロピニルオキ
    シ若しくはフェノキシ置換基である)である特許請求の
    範囲第1項記載の化合物。 5 1−メチルチオアセトアルデヒドO−〔N−−メチ
    ル−N−(N′−メチル−N′−フルオルホルミルアミ
    ノスルフエニル)カルバモイル〕オキシムである特許請
    求の範囲第1項記載の化合物。 6 2−メチル−2−メチルチオプロピオンアルデヒド
    O−〔N−メチル−N−(N′−メチル−N′−フルオ
    ルホルミルアミノスルフエニル)カルバモイル〕オキシ
    ムである特許請求の範囲第1項記載の化合物。
JP51143049A 1975-12-01 1976-11-30 カルバメ−ト−スルフエニル−カルバモイルフルオリド化合物 Expired JPS594429B2 (ja)

Applications Claiming Priority (4)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US000000636629 1975-12-01
US05/636,629 US4338450A (en) 1975-12-01 1975-12-01 Carbamate-sulfenyl-carbamoyl fluoride compounds
US73721976A 1976-11-04 1976-11-04
US000000737219 1976-11-04

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5285106A JPS5285106A (en) 1977-07-15
JPS594429B2 true JPS594429B2 (ja) 1984-01-30

Family

ID=27092659

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP51143049A Expired JPS594429B2 (ja) 1975-12-01 1976-11-30 カルバメ−ト−スルフエニル−カルバモイルフルオリド化合物

Country Status (15)

Country Link
JP (1) JPS594429B2 (ja)
AT (1) AT353803B (ja)
AU (1) AU515667B2 (ja)
BR (1) BR7607998A (ja)
CA (1) CA1069127A (ja)
CH (2) CH620425A5 (ja)
DE (1) DE2654282C2 (ja)
DK (1) DK538276A (ja)
ES (1) ES468281A1 (ja)
FR (1) FR2333791A1 (ja)
GB (1) GB1512910A (ja)
IL (1) IL51000A (ja)
IT (1) IT1070073B (ja)
NL (1) NL7613334A (ja)
SE (1) SE7612479L (ja)

Families Citing this family (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4234580A (en) * 1977-03-28 1980-11-18 Union Carbide Corporation Carbamate thiosulfenylcarbamoyl fluoride compounds
US4225615A (en) * 1978-04-24 1980-09-30 E. I. Du Pont De Nemours And Company Insecticidal and nematicidal carbamates
US4268520A (en) 1978-04-24 1981-05-19 E. I. Du Pont De Nemours And Company Insecticidal and nematicidal carbamates
US4127605A (en) * 1978-04-24 1978-11-28 E. I. Du Pont De Nemours And Company Substituted carbamate intermediate
DE2828133A1 (de) * 1978-06-27 1980-01-10 Bayer Ag N-sulfenylierte carbamoyloximino-1- methylthio-butane, verfahren zu ihrer herstellung und ihre verwendung als insektizide
US4291054A (en) * 1979-12-10 1981-09-22 E. I. Du Pont De Nemours And Company Insecticidal carbamoyl sulfides
US4511578A (en) * 1982-03-31 1985-04-16 Ciba-Geigy Corporation Acyclamidosulfenylcarbamates for controlling insects

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE2254359A1 (de) * 1972-11-07 1974-05-16 Bayer Ag N-sulfenylierte carbamate, verfahren zu ihrer herstellung und ihre verwendung als insektizide und akarizide

Also Published As

Publication number Publication date
AU2006676A (en) 1978-06-08
GB1512910A (en) 1978-06-01
IL51000A (en) 1981-11-30
SE7612479L (sv) 1977-06-02
DE2654282A1 (de) 1977-06-08
CA1069127A (en) 1980-01-01
DK538276A (da) 1977-06-02
ATA884976A (de) 1979-05-15
FR2333791A1 (fr) 1977-07-01
JPS5285106A (en) 1977-07-15
NL7613334A (nl) 1977-06-03
ES468281A1 (es) 1978-11-16
CH620425A5 (en) 1980-11-28
IL51000A0 (en) 1977-01-31
DE2654282C2 (de) 1984-05-24
BR7607998A (pt) 1977-11-08
IT1070073B (it) 1985-03-25
AT353803B (de) 1979-12-10
FR2333791B1 (ja) 1981-01-09
AU515667B2 (en) 1981-04-16
CH623034A5 (en) 1981-05-15

Similar Documents

Publication Publication Date Title
RU2041220C1 (ru) Производное гидразина, инсектицидная композиция, способ борьбы с вредными насекомыми, способ получения производного гидразина
JPS5936992B2 (ja) 非対称ビスカルバメ−ト化合物
JPS594428B2 (ja) 対称ビス−カルバメ−ト化合物
JPS595582B2 (ja) 非対称n−置換ビス−カルバモイルスルフイド化合物
JPS594429B2 (ja) カルバメ−ト−スルフエニル−カルバモイルフルオリド化合物
JPS5827265B2 (ja) 非対称n−置換ビス−カルバモイルスルフイド化合物
JPS594430B2 (ja) N−置換ビスカルバモイルスルフイド化合物
CA1058627A (en) Carbamate pesticidal compositions
EP0004754A2 (en) Ketoximinoether insecticides
JPH0472830B2 (ja)
US4179514A (en) Ketoalkanesulfenyl and ketoalkanethiosulfenyl carbamates
US4521426A (en) Pesticidal bicyclooxyheterocyclyl aroyl ureas
US4081550A (en) Ketoalkanesulfenyl and ketoalkanethiosulfenyl carbamates
US4122204A (en) N-(4-tert-butylphenylthiosulfenyl)-N-alkyl aryl carbamate compounds
JPS599549B2 (ja) 農薬化合物対称n↓−置換ビス↓−カルバモイルオキシイミノジスルフイド
US4169894A (en) Pesticidal unsymmetrical n-substituted bis-carbamoyloxy disulfide compounds
JPS5953267B2 (ja) N−スルフイニルカルバメ−ト
JPS6013039B2 (ja) 植物保護剤
JPH02279676A (ja) ピリダジノン誘導体
US4071627A (en) 2-Oximino-tetrahydro-1,4-thiazin-5-one compounds and pesticidal carbamate derivatives
JPS5935882B2 (ja) 殺虫殺線虫剤
CA1087621A (en) Carbamate thiosulfenyl-carbamoyl fluoride
KR850000629B1 (ko) N-설피닐 카바메이트의 제조방법
US4400389A (en) Pesticidal symmetrical bis-sulfenylated-bis carbamate compounds
US4430341A (en) Water soluble pesticidal quaternary ammonium salt compounds