JPS594475Y2 - 高周波加熱装置 - Google Patents
高周波加熱装置Info
- Publication number
- JPS594475Y2 JPS594475Y2 JP1976172090U JP17209076U JPS594475Y2 JP S594475 Y2 JPS594475 Y2 JP S594475Y2 JP 1976172090 U JP1976172090 U JP 1976172090U JP 17209076 U JP17209076 U JP 17209076U JP S594475 Y2 JPS594475 Y2 JP S594475Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- relay contact
- control circuit
- high voltage
- voltage transformer
- temperature
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Control Of High-Frequency Heating Circuits (AREA)
- Electric Ovens (AREA)
- Control Of Temperature (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は食品温度検出装置を具備した高周波加熱装置に
関するものである。
関するものである。
従来から高周波加熱装置においては、温度制御回路のト
ランジスタ等の素子が、誘導雷等で破損した場合の対策
として、高周波加熱装置にサーモスタットを付設してい
た。
ランジスタ等の素子が、誘導雷等で破損した場合の対策
として、高周波加熱装置にサーモスタットを付設してい
た。
しかるにこの構成では、高周波加熱装置が過熱された事
を感知し、高周波発振を停止させるものであるため、火
災は防止されてもある程度危険な状態となり、火傷等の
危険性は避ける事ができながった。
を感知し、高周波発振を停止させるものであるため、火
災は防止されてもある程度危険な状態となり、火傷等の
危険性は避ける事ができながった。
そこで本考案では主開閉器以外の高周波発振を停止させ
る手段、例えば高周波出力可変用の高圧スイッチを温度
制御回路の出力によって同時に開放することにより安全
性を高め、高周波加熱装置の過熱を未然に防止するもの
である。
る手段、例えば高周波出力可変用の高圧スイッチを温度
制御回路の出力によって同時に開放することにより安全
性を高め、高周波加熱装置の過熱を未然に防止するもの
である。
以下本考案の一実施例を添付図面を参照して説明する。
第1図において、1は加熱庫の前面開口部を覆うドアの
開閉に連動するラッチスイッチ、2は調理スイッチ、3
は接点3aを主電源回路に接続したリレー、4aは後述
する制御回路11に設けたリレー4の接点、5は一次側
巻線をラッチスイッチ1および接点3aを介して電源に
接続した高圧トランス、6はダイオード7とともに倍電
圧整流回路を構成するコンデンサ、8は倍電圧整流回路
を介して高圧トランス5の二次側に接続した高周波発振
手段として用いたマグネトロン、9aは高圧トランスの
三次側に接続した制御回路11に設けた高圧スイッチ9
の接点、10は温度検出器のプローブ、11は高圧スイ
ッチ9の接点9aのオン、オフのテ゛ニーティーサイク
ルを変えることにより出力を可変させる制御回路である
。
開閉に連動するラッチスイッチ、2は調理スイッチ、3
は接点3aを主電源回路に接続したリレー、4aは後述
する制御回路11に設けたリレー4の接点、5は一次側
巻線をラッチスイッチ1および接点3aを介して電源に
接続した高圧トランス、6はダイオード7とともに倍電
圧整流回路を構成するコンデンサ、8は倍電圧整流回路
を介して高圧トランス5の二次側に接続した高周波発振
手段として用いたマグネトロン、9aは高圧トランスの
三次側に接続した制御回路11に設けた高圧スイッチ9
の接点、10は温度検出器のプローブ、11は高圧スイ
ッチ9の接点9aのオン、オフのテ゛ニーティーサイク
ルを変えることにより出力を可変させる制御回路である
。
次に動作を説明する。
まずドアを閉じると、ラッチスイッチ1が閉じ、次に調
理スイッチ2を押すと、リレー3のコイルに通電して接
点3aが閉じ、この状態が自己保持されるとともに高圧
トランス5に通電される。
理スイッチ2を押すと、リレー3のコイルに通電して接
点3aが閉じ、この状態が自己保持されるとともに高圧
トランス5に通電される。
この結果、コンデ゛ンサ6とダイオード7によって倍電
圧整流された高電圧がマグネトロン8に印加され、マグ
ネトロン8が発振動作し、加熱庫内に収容した食品を誘
電加熱する。
圧整流された高電圧がマグネトロン8に印加され、マグ
ネトロン8が発振動作し、加熱庫内に収容した食品を誘
電加熱する。
この際、高周波出力を可変にする場合には、高圧スイッ
チ9の接点9aを制御回路11によってオン、オフし、
このデユーティ−サイクルを変えることにより出力を可
変とする。
チ9の接点9aを制御回路11によってオン、オフし、
このデユーティ−サイクルを変えることにより出力を可
変とする。
次に食品が予め設定された温度に達すると、プローブ1
0によってこれを感知し、制御回路11が動作して接点
4 a 、9 aを開き、調理を終了する。
0によってこれを感知し、制御回路11が動作して接点
4 a 、9 aを開き、調理を終了する。
次に制御回路11の構成を動作と共に第2図を参照して
説明する。
説明する。
まずダイオード12とコンデンサ13により整流平滑し
、この直流電圧を、PUT(Programable
Uni−junction Transistor)2
3.24、抵抗14〜21及びコンデンサ22によって
形成したマルチバイブレータに供給し、可変抵抗21に
より発振のデユーティ−サイクルを可変とし、トランジ
スタ27によって高圧スイッチ9を駆動する。
、この直流電圧を、PUT(Programable
Uni−junction Transistor)2
3.24、抵抗14〜21及びコンデンサ22によって
形成したマルチバイブレータに供給し、可変抵抗21に
より発振のデユーティ−サイクルを可変とし、トランジ
スタ27によって高圧スイッチ9を駆動する。
可変抵抗21に付随するスイッチ21 a及び抵抗25
はトランジスタ27をオン状態に保つためのものである
。
はトランジスタ27をオン状態に保つためのものである
。
一方、食品の温度を感知するサーミスタ10 aは、温
度検出器のプローブ10の先端付近に内蔵されており、
この抵抗値は食品温度の上昇に併って低下する。
度検出器のプローブ10の先端付近に内蔵されており、
この抵抗値は食品温度の上昇に併って低下する。
そしてサーミスタ10 aと温度設定抵抗29及び抵抗
30とによって分圧された電圧が、PUT34のアノー
ドに与えられ、また抵抗31及び32によってPUT3
4のゲートに電圧が供給されている。
30とによって分圧された電圧が、PUT34のアノー
ドに与えられ、また抵抗31及び32によってPUT3
4のゲートに電圧が供給されている。
今、食品の温度上昇に併ってサーミスタ10aの抵抗値
が下り、PUT34のアノード電圧がゲート電圧を越え
ると、PUT34はオンし、抵抗35を介してトランジ
スタ39がオン、抵抗37.38を介してトランジスタ
40がオンし、リレー4が動作する。
が下り、PUT34のアノード電圧がゲート電圧を越え
ると、PUT34はオンし、抵抗35を介してトランジ
スタ39がオン、抵抗37.38を介してトランジスタ
40がオンし、リレー4が動作する。
これと同時に抵抗36を介してトランジスタ26がオン
、トランジスタ27のベース電圧はバイパスされ、トラ
ンジスタ27はオフ、高圧スイッチ9の接点9aは開放
となる。
、トランジスタ27のベース電圧はバイパスされ、トラ
ンジスタ27はオフ、高圧スイッチ9の接点9aは開放
となる。
この様に構成された回路で、例えば誘導雷でトランジス
タ40が破壊され開放側故障となった場合、リレー4を
駆動できなくなり、即ちリレー接点3aが閉じたままと
なって高圧トランスに電源が供給され続ける。
タ40が破壊され開放側故障となった場合、リレー4を
駆動できなくなり、即ちリレー接点3aが閉じたままと
なって高圧トランスに電源が供給され続ける。
この時、従来のものでは食品温度に無関係に所定の出力
を出すためだけに高圧スイッチ9を連続オン又は断続し
ているので食品温度が所定温度に達した後も加熱を続は
非常に危険な状態となる。
を出すためだけに高圧スイッチ9を連続オン又は断続し
ているので食品温度が所定温度に達した後も加熱を続は
非常に危険な状態となる。
しかしながら本考案によると、食品温度に達した時に高
圧スイッチ9が同時にオフし、この状態を持続するため
高周波加熱装置の過加熱を未然に防ぐことができる。
圧スイッチ9が同時にオフし、この状態を持続するため
高周波加熱装置の過加熱を未然に防ぐことができる。
以上のように本考案は高圧トランスの一次側に設けた常
開形の第1のリレー接点より電源側に並列に設けた第3
のリレー接点と、高圧トランスの二次側に設けた第2の
常開形のリレー接点とを、高圧トランスの三次側に設け
られ、かつ温度検知器を有する制御回路により、食品温
度が所定値に達すると開放するものであるので、調理中
に誘導雷で一方のリレー接点が閉じっばなしとなっても
、食品温度が所定値に達すると他方のリレー接点が開放
し、食品の過熱がなく、安全なものとなる。
開形の第1のリレー接点より電源側に並列に設けた第3
のリレー接点と、高圧トランスの二次側に設けた第2の
常開形のリレー接点とを、高圧トランスの三次側に設け
られ、かつ温度検知器を有する制御回路により、食品温
度が所定値に達すると開放するものであるので、調理中
に誘導雷で一方のリレー接点が閉じっばなしとなっても
、食品温度が所定値に達すると他方のリレー接点が開放
し、食品の過熱がなく、安全なものとなる。
第1図は本考案の一実施例を示す高周波加熱装置の回路
図、第2図は同制御回路の具体構成を示す回路図である
。 1・・・・・・ラッチスイッチ、3,4・・・・・・リ
レー、3 a 、4 a・・・・・・リレー接点、9・
・・・・・高圧スイッチ、9a・・・・・・高圧スイッ
チの接点、10・・・・・・プローブ、10 a・・・
・・・サーミスタ、11・・・・・・制御回路。
図、第2図は同制御回路の具体構成を示す回路図である
。 1・・・・・・ラッチスイッチ、3,4・・・・・・リ
レー、3 a 、4 a・・・・・・リレー接点、9・
・・・・・高圧スイッチ、9a・・・・・・高圧スイッ
チの接点、10・・・・・・プローブ、10 a・・・
・・・サーミスタ、11・・・・・・制御回路。
Claims (1)
- 電源に常開形の第1のリレー接点を介して高圧トランス
の一次側を接続し、この高圧トランスの二次側に常開形
の第2のリレー接点を介して高周波発振手段を接続し、
上記高圧トランスの一次側で第1のリレー接点より電源
側に同一次側と並列に、上記第1のリレー接点を閉成す
るための調理スイッチと常閉形の第3のリレー接点との
直列接続体とを接続し、かつ上記高圧トランスの三次側
には制御回路を介して温度検出器を接続し、上記第2の
リレー接点は上記制御回路により高周波出力を制御する
ための断続機能を有するとともに、上記温度検出器によ
り検出された食品温度が予め設定された温度に達した時
に、上記制御回路により上記第2のリレー接点と第3の
リレー接点を同時に開放して調理を終了する構成とした
高周波加熱装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1976172090U JPS594475Y2 (ja) | 1976-12-21 | 1976-12-21 | 高周波加熱装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1976172090U JPS594475Y2 (ja) | 1976-12-21 | 1976-12-21 | 高周波加熱装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5387951U JPS5387951U (ja) | 1978-07-19 |
| JPS594475Y2 true JPS594475Y2 (ja) | 1984-02-08 |
Family
ID=28779597
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1976172090U Expired JPS594475Y2 (ja) | 1976-12-21 | 1976-12-21 | 高周波加熱装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS594475Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5135139A (en) * | 1974-09-19 | 1976-03-25 | Matsushita Electric Industrial Co Ltd | Koshuhakanetsusochi |
-
1976
- 1976-12-21 JP JP1976172090U patent/JPS594475Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5387951U (ja) | 1978-07-19 |
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