JPS5945314A - ホルムアルデヒドの重合法 - Google Patents
ホルムアルデヒドの重合法Info
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- JPS5945314A JPS5945314A JP57154660A JP15466082A JPS5945314A JP S5945314 A JPS5945314 A JP S5945314A JP 57154660 A JP57154660 A JP 57154660A JP 15466082 A JP15466082 A JP 15466082A JP S5945314 A JPS5945314 A JP S5945314A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- reactor
- stirring
- polymerization
- heat
- cooling
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01J—CHEMICAL OR PHYSICAL PROCESSES, e.g. CATALYSIS OR COLLOID CHEMISTRY; THEIR RELEVANT APPARATUS
- B01J8/00—Chemical or physical processes in general, conducted in the presence of fluids and solid particles; Apparatus for such processes
- B01J8/08—Chemical or physical processes in general, conducted in the presence of fluids and solid particles; Apparatus for such processes with moving particles
- B01J8/10—Chemical or physical processes in general, conducted in the presence of fluids and solid particles; Apparatus for such processes with moving particles moved by stirrers or by rotary drums or rotary receptacles or endless belts
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01J—CHEMICAL OR PHYSICAL PROCESSES, e.g. CATALYSIS OR COLLOID CHEMISTRY; THEIR RELEVANT APPARATUS
- B01J2219/00—Chemical, physical or physico-chemical processes in general; Their relevant apparatus
- B01J2219/18—Details relating to the spatial orientation of the reactor
- B01J2219/182—Details relating to the spatial orientation of the reactor horizontal
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Polymerisation Methods In General (AREA)
- Polyoxymethylene Polymers And Polymers With Carbon-To-Carbon Bonds (AREA)
- Addition Polymer Or Copolymer, Post-Treatments, Or Chemical Modifications (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、α−オレフィン、ホルムアルデヒドなどの重
合性単量体、特にはホルムアルデヒドを実質的に気相状
態において重合する横型反応器に関する。
合性単量体、特にはホルムアルデヒドを実質的に気相状
態において重合する横型反応器に関する。
α−オレフィン、ホルムアルデヒドなどの重合方法とし
ては、主として・希釈剤を使用するスラリー重合法が採
用されている。このスラリー重合法では希釈剤の回収、
精製工程が必要となるが。
ては、主として・希釈剤を使用するスラリー重合法が採
用されている。このスラリー重合法では希釈剤の回収、
精製工程が必要となるが。
気相状態で反応させる所謂気相重合法では、上記工程が
実質的に不要となり、プロセスの簡略化。
実質的に不要となり、プロセスの簡略化。
およびスチーム、電力等の用役使用量の減少が可能であ
る。
る。
この気相重合法においては、粉粒状重合体を流動攪拌状
態にしである。気相モノマーと触媒、場合によりコモノ
マーとの接触は、この粉粒体の流動攪拌状態によって大
きく影響をうける。重合反応熱はモノマーの種類によっ
て異なるが通常(ヴめて大きく、たとえばホルムアルデ
ヒドの重合反応熱は約12 Kml、lシレと極めて大
きく、流動攪拌状態が良くないと局部過熱を生色2重合
反応遂行上のトラブルおよび生成重合体の品質に問題が
生ずることになる。
態にしである。気相モノマーと触媒、場合によりコモノ
マーとの接触は、この粉粒体の流動攪拌状態によって大
きく影響をうける。重合反応熱はモノマーの種類によっ
て異なるが通常(ヴめて大きく、たとえばホルムアルデ
ヒドの重合反応熱は約12 Kml、lシレと極めて大
きく、流動攪拌状態が良くないと局部過熱を生色2重合
反応遂行上のトラブルおよび生成重合体の品質に問題が
生ずることになる。
また、このように多量に発生する重合熱を効率よく除去
する必要があり、除熱が充分でない場合には温度制御上
問題が生じ、同様に反応遂行上のトラブルおよび生成共
重合体の品質に問題が生ずる。従って、気相重合法にお
いては、気相−固相の接触状態、すなわち粉粒体の流動
攪拌状態と共4〜 に、このような流動床から均一な熱除去か大きな問題と
なる。
する必要があり、除熱が充分でない場合には温度制御上
問題が生じ、同様に反応遂行上のトラブルおよび生成共
重合体の品質に問題が生ずる。従って、気相重合法にお
いては、気相−固相の接触状態、すなわち粉粒体の流動
攪拌状態と共4〜 に、このような流動床から均一な熱除去か大きな問題と
なる。
一般に、気相重合の反応製画としては次の装置が拵案さ
れている。
れている。
(1)流動床反応器(特公昭47−13962号。
特公昭52−40350号、特・開昭54−13998
3号) 大計のガスの循環使用(反応量の数十倍)に伴ない大容
量の圧縮機を必要と[7,このだめ多大の電力が消費さ
れる。また触媒および活性な微粉の飛散防止の設備が必
要とされる。
3号) 大計のガスの循環使用(反応量の数十倍)に伴ない大容
量の圧縮機を必要と[7,このだめ多大の電力が消費さ
れる。また触媒および活性な微粉の飛散防止の設備が必
要とされる。
(2)攪拌機付流動床反応器(特公昭41−597号)
流動床反応器に吹込むガスの流量を減少させるために、
内部に攪拌機を設置する方法である。し。
流動床反応器に吹込むガスの流量を減少させるために、
内部に攪拌機を設置する方法である。し。
かしこの方法でもなお5〜15cm/秒のガスを反応器
下部より供給する必要示あり、(1)と同様の欠点があ
る。 − (3)横型攪拌法反応器(特公昭45−2019号。
下部より供給する必要示あり、(1)と同様の欠点があ
る。 − (3)横型攪拌法反応器(特公昭45−2019号。
特開昭51−86584号、特開昭56−159205
号) 水平中空円筒形反応器の内部に一輔攪拌機を設置した装
置により気相重合を実施する方法で2重合熱の除去を、
低沸点液体を装置内に噴射させ。
号) 水平中空円筒形反応器の内部に一輔攪拌機を設置した装
置により気相重合を実施する方法で2重合熱の除去を、
低沸点液体を装置内に噴射させ。
その蒸発潜熱により行ない、流動用カスの吹込み量を減
少させる方法である。この方法では、低沸点液体の回収
、循環のための多くの設備が必要であり、電力、スチー
ム等の消費も多い。
少させる方法である。この方法では、低沸点液体の回収
、循環のための多くの設備が必要であり、電力、スチー
ム等の消費も多い。
(4)横型二軸式攪拌槽(%開昭55−157605号
、特開昭57−73011号) 反応槽下部に設けられた2軸の攪拌翼により粉末状オレ
フィン重合体の攪拌流動層を形成1〜.気相重合反応を
行なわせる装置である。
、特開昭57−73011号) 反応槽下部に設けられた2軸の攪拌翼により粉末状オレ
フィン重合体の攪拌流動層を形成1〜.気相重合反応を
行なわせる装置である。
重合熱は、この流動層中に固定して設けられた冷却管に
よりて除去される。冷却管としては、U字状、V字状、
スパイラル状などのループ状の細管が用いられている。
よりて除去される。冷却管としては、U字状、V字状、
スパイラル状などのループ状の細管が用いられている。
上記特開昭57−73011号公報には、冷却管の伝熱
面は、流動状態にある粉体の衝突によって更新される旨
の記載かある。
面は、流動状態にある粉体の衝突によって更新される旨
の記載かある。
しかし、たとえばエチレンとα−オレフィンとの共重合
体・ ホルムアルデヒド重合体のようなU着力の大きい
重合体は、一旦冷却管にイ」着すると粉体の衝突によっ
て剥離され難く・つぎつきに冷却管の表面に堆積してい
く。この結果2重合反応の進行につれて2重合反応熱の
除去か困難となり。
体・ ホルムアルデヒド重合体のようなU着力の大きい
重合体は、一旦冷却管にイ」着すると粉体の衝突によっ
て剥離され難く・つぎつきに冷却管の表面に堆積してい
く。この結果2重合反応の進行につれて2重合反応熱の
除去か困難となり。
短期間のうちに円滑な重合反応か継続できなくなる。丑
だ、上記冷却管はループ状の構造を有しているので、そ
の表面にイ」着している重合体を強制的に掻き取ること
も困難である。
だ、上記冷却管はループ状の構造を有しているので、そ
の表面にイ」着している重合体を強制的に掻き取ること
も困難である。
以上述べたように、従来提案されている装置は。
イでjN力の大きい重合体を力える単量体、中でもホル
ムアルデヒドの気相重合用反応装置としては充分に満足
できるものとは言えない。
ムアルデヒドの気相重合用反応装置としては充分に満足
できるものとは言えない。
本発明は、上記(4)の横型二軸式攪拌槽を改良するも
のであり・冷却部材への重合体の(=j着か極めて少な
く、従って重合反応熱を効率よく除去できる気相重合用
装置を提供する。
のであり・冷却部材への重合体の(=j着か極めて少な
く、従って重合反応熱を効率よく除去できる気相重合用
装置を提供する。
すなわち1本発明は2重合性単量体を実質的に気相状態
において重合する気相重合用横型反応器において、該反
応器の下部に攪拌翼を備えだ複数の攪拌軸が1反応器の
側壁を貫通して設けら71ており2反応器の底部が攪拌
翼の先端の軌跡に沿った部分円筒で構成されており、該
反応器の上部に。
において重合する気相重合用横型反応器において、該反
応器の下部に攪拌翼を備えだ複数の攪拌軸が1反応器の
側壁を貫通して設けら71ており2反応器の底部が攪拌
翼の先端の軌跡に沿った部分円筒で構成されており、該
反応器の上部に。
内部に冷却媒体が流通する円盤状の重合熱除去用冷却部
利を取りイ″:Jけた回転軸が側壁を貫通して設けられ
ていることを特徴とする気相重合用装置である。
利を取りイ″:Jけた回転軸が側壁を貫通して設けられ
ていることを特徴とする気相重合用装置である。
本発明の気相重合用装置は−1;記のような優れた特徴
を有している。
を有している。
(1)従来の流動床反応器と同程度の流動状態を実質的
に機械的攪拌のみで与えることができる。
に機械的攪拌のみで与えることができる。
(2)反応器内部の分散、混合が良く9反応温度が均一
で温度コントロールが容易であり、均質な重合体が得ら
れる。
で温度コントロールが容易であり、均質な重合体が得ら
れる。
(3)該反応器内の冷却部材により、はぼ100係の重
合熱が除去されるため、カスの吹込みi?tは実質的に
は重合体生成量と同程度の量ですみ、過剰ガスの循環、
または冷神用液体の循環に伴う単量体の劣化を防止する
ことができる。
合熱が除去されるため、カスの吹込みi?tは実質的に
は重合体生成量と同程度の量ですみ、過剰ガスの循環、
または冷神用液体の循環に伴う単量体の劣化を防止する
ことができる。
(4) 市含熱除去用の冷却部材を回転式円盤状にす
ることにより、粉体のすべり力を増JJIIL、 (;
1着を低減するととがてきると共に、伝熱面積を増加す
ることができる。さらに掻取装置を容易に設置6′でき
1強jfrll的な伝熱面の掃除を行なうことができる
。
ることにより、粉体のすべり力を増JJIIL、 (;
1着を低減するととがてきると共に、伝熱面積を増加す
ることができる。さらに掻取装置を容易に設置6′でき
1強jfrll的な伝熱面の掃除を行なうことができる
。
つきに本発明をその一実施例を示す図面に基いて説明す
る。
る。
反応器1の(;部には、2木の攪拌軸2および乙か1反
応器1の側壁4および5を貫通して設けられている。攪
拌11+ 2および3は軸受6および7で支持されてい
る。攪拌軸2および3は実質的に水平に設け、かつ互い
に平行して設けることが好ましい。攪拌軸2およびろの
間隔は、軸上に支持体8を介して設けられた攪拌翼9の
先端の軌跡(回転円)が接するか、あるいは重なる程度
であることが好ましい。なお、攪拌軸はろ水以上設ける
こともできるが、混合性能上大差はないので、実用上は
2軸で充分である。
応器1の側壁4および5を貫通して設けられている。攪
拌11+ 2および3は軸受6および7で支持されてい
る。攪拌軸2および3は実質的に水平に設け、かつ互い
に平行して設けることが好ましい。攪拌軸2およびろの
間隔は、軸上に支持体8を介して設けられた攪拌翼9の
先端の軌跡(回転円)が接するか、あるいは重なる程度
であることが好ましい。なお、攪拌軸はろ水以上設ける
こともできるが、混合性能上大差はないので、実用上は
2軸で充分である。
攪拌翼9の形状については特に制限はないが。
反応器1内の粉体を上方にかき一トげるために、一般に
はパドル羽根か使用される。粉体を上方にかき上げる目
的にはバドル羽根を攪拌軸2およびろと平行にすること
が好ましいが2反応器1全体に緩かな循環流を生じさせ
るために、パドル羽根を傾斜させたり、水平羽根と傾斜
羽根とを組合せだりすることもできる。
はパドル羽根か使用される。粉体を上方にかき上げる目
的にはバドル羽根を攪拌軸2およびろと平行にすること
が好ましいが2反応器1全体に緩かな循環流を生じさせ
るために、パドル羽根を傾斜させたり、水平羽根と傾斜
羽根とを組合せだりすることもできる。
攪拌翼9は攪拌軸上に複数個対称に数句けられる。ろ枚
羽根や4枚羽根も採用し得るが2通常は180°Cの間
隔での2枚羽根で充分である。軸方向での攪拌翼9の間
隔も任意であるが、攪拌効果の点からは近接しているこ
とが好ましく2通常羽根巾の1.1〜3倍の間隔で取イ
」けられる。2111Il+ [1の攪拌翼9の相対位
置は双方の翼が回転によって接触の起らないよう取付け
られる。
羽根や4枚羽根も採用し得るが2通常は180°Cの間
隔での2枚羽根で充分である。軸方向での攪拌翼9の間
隔も任意であるが、攪拌効果の点からは近接しているこ
とが好ましく2通常羽根巾の1.1〜3倍の間隔で取イ
」けられる。2111Il+ [1の攪拌翼9の相対位
置は双方の翼が回転によって接触の起らないよう取付け
られる。
反応器1の底部は、攪拌翼9の先端の軌跡に沿った部分
円筒で構成されている。部分円筒の限度は1y2円筒ま
でである。すなわち、攪拌翼9の先端の軌跡が離れてい
る場合は、その中間部分の反応器1底部に、粉体の滞留
が生じないように、山形の接続部を・設ける。反応器1
の底部と攪拌翼9の先1’l14との間隙tよ小さいほ
と舛斗し2く、一般にtxt10mm以I・である。
円筒で構成されている。部分円筒の限度は1y2円筒ま
でである。すなわち、攪拌翼9の先端の軌跡が離れてい
る場合は、その中間部分の反応器1底部に、粉体の滞留
が生じないように、山形の接続部を・設ける。反応器1
の底部と攪拌翼9の先1’l14との間隙tよ小さいほ
と舛斗し2く、一般にtxt10mm以I・である。
反応器1の高さσL’ 攪才1゛さ7j??、l・)/
こ粉体の高さより友であることか望手しく、従−」−C
攪拌翼9の描く最大回転円の1(百Yの1.211“−
以1好寸j、、、 < (+:I、1.5〜ろ、5イ1
゛−である1、反応2:11の輔ツノ回の長さQ、1、
什、(5、であるが、 、1lfi常回転円1./)
r(目¥、 (1) i 〜71F−,![、++に1
.5〜5イン゛♂か適>v+である。。
こ粉体の高さより友であることか望手しく、従−」−C
攪拌翼9の描く最大回転円の1(百Yの1.211“−
以1好寸j、、、 < (+:I、1.5〜ろ、5イ1
゛−である1、反応2:11の輔ツノ回の長さQ、1、
什、(5、であるが、 、1lfi常回転円1./)
r(目¥、 (1) i 〜71F−,![、++に1
.5〜5イン゛♂か適>v+である。。
反応器1内にQ、1.攪41’ 歿9の1部に中合熱除
去用の円盤状の冷苅j部(A10を・」1yすf・1け
/こ回11し、すη1111:I:+・ヨび12 カf
lljl If、Q 4 :lツー ヨび56−1°1
通し7て設けらJl。
去用の円盤状の冷苅j部(A10を・」1yすf・1け
/こ回11し、すη1111:I:+・ヨび12 カf
lljl If、Q 4 :lツー ヨび56−1°1
通し7て設けらJl。
l1ti受1ろ」・・」、び14で支持さJじ(−いる
。回転11ql+ 11お3Lび12は攪4’l’ 1
Ill+ 2お」、ひ5と平行に設置さ11る3、回転
1113+ 1および12 ++:j19.そJlらに
取り利けらJlだ冷却部(、,110(1)I・りjl
、1が攪1′[弦9の軌跡の最高点の近傍になるように
設けら、/する13冷却部4A1゜の入きさ1個数なと
Q」、(’、J、 bi体の(Φ類、処理;1;によっ
て4中々異なり −律に規定することができない。
。回転11ql+ 11お3Lび12は攪4’l’ 1
Ill+ 2お」、ひ5と平行に設置さ11る3、回転
1113+ 1および12 ++:j19.そJlらに
取り利けらJlだ冷却部(、,110(1)I・りjl
、1が攪1′[弦9の軌跡の最高点の近傍になるように
設けら、/する13冷却部4A1゜の入きさ1個数なと
Q」、(’、J、 bi体の(Φ類、処理;1;によっ
て4中々異なり −律に規定することができない。
しかし、除去ずべき申合反応熱:1;を考慮して、当業
者が容易に決定することができる。
者が容易に決定することができる。
冷却部IJioおよび回転+lQl+ 11・ 12の
内部は・たとえば第3図に示−Jように、冷却媒体が流
必する構造になっている。l”I %< ’I’lll
11および12σ片一端には、ロータリージ円イ/1
・15が取りイ・1け1゛)れ、冷却媒体は冷却部月1
0に供給さI)、熱交換した後1回11ν、輔11およ
び12をノ用して刊出さ、l]る。
内部は・たとえば第3図に示−Jように、冷却媒体が流
必する構造になっている。l”I %< ’I’lll
11および12σ片一端には、ロータリージ円イ/1
・15が取りイ・1け1゛)れ、冷却媒体は冷却部月1
0に供給さI)、熱交換した後1回11ν、輔11およ
び12をノ用して刊出さ、l]る。
通常は必゛妓てないが、第4図に小才ように、冷却部月
10の表向に近接して、粉体の掻+(y貝16を支t;
’+すqll 17 K固定して設けることもてきる・
単h;体供給管20.触媒供給管21.刊ガス1)l出
管22.心安に応じ共?r、1■;一体供給管2ろか、
それぞれ2反応器1の頂壁16を貫通して設けらtする
。寸だ、中介体JJl出管24が2反応z:;1の1・
部たとえば城壁17に設けられる。中合体排110’H
’ 24は反応器1の(+111壁に設けることもでき
る。2、以ドに9本発明の重合装置の操イ/1力法を・
説明する。
10の表向に近接して、粉体の掻+(y貝16を支t;
’+すqll 17 K固定して設けることもてきる・
単h;体供給管20.触媒供給管21.刊ガス1)l出
管22.心安に応じ共?r、1■;一体供給管2ろか、
それぞれ2反応器1の頂壁16を貫通して設けらtする
。寸だ、中介体JJl出管24が2反応z:;1の1・
部たとえば城壁17に設けられる。中合体排110’H
’ 24は反応器1の(+111壁に設けることもでき
る。2、以ドに9本発明の重合装置の操イ/1力法を・
説明する。
単惜体・触媚、場合にまり共単;、:体が、そ71.そ
れ、管20.21および2ろから反応器1に導入される
。
れ、管20.21および2ろから反応器1に導入される
。
攪拌軸2およびろは2図示しない、駆動装置によって等
速度で回転される。攪拌軸2およびろの回転方向は任意
でよいが、攪拌の均一性の点から。
速度で回転される。攪拌軸2およびろの回転方向は任意
でよいが、攪拌の均一性の点から。
両軸を互いに反対方向に回転さぜることが好斗しい。攪
拌翼9の回転速度は7反応器1の大きさ。
拌翼9の回転速度は7反応器1の大きさ。
翼の大きさおよび数などを考慮して決定される。
充分な攪拌効果を得るためにIJ:+一般に反応器1内
における粉末状重合体のはね上げ高さが、攪拌翼9の上
端よりの高さで攪拌翼の回転直径の0.5′ないし2倍
程度となるような回転速度が採用される。これは、一般
に、攪拌翼?先端における1〜5m/秒の線速度に対応
する。
における粉末状重合体のはね上げ高さが、攪拌翼9の上
端よりの高さで攪拌翼の回転直径の0.5′ないし2倍
程度となるような回転速度が採用される。これは、一般
に、攪拌翼?先端における1〜5m/秒の線速度に対応
する。
反応器1内の粉末状重合体の−h1.は、充分な攪拌効
果が得られる限り任意の量でよいが、攪拌翼9が停止し
た状態で、攪拌翼9の描く最高点付近の位置以下の量で
あることが好捷しい。
果が得られる限り任意の量でよいが、攪拌翼9が停止し
た状態で、攪拌翼9の描く最高点付近の位置以下の量で
あることが好捷しい。
反応器1内では、粉末状重合体が攪拌翼9によってかき
上げられ、流動層を形成している。この流動層の上面は
、冷却部材10の最高点より」二に位置することが2重
合反応熱を効率よく除去するうえで好ましい。
上げられ、流動層を形成している。この流動層の上面は
、冷却部材10の最高点より」二に位置することが2重
合反応熱を効率よく除去するうえで好ましい。
回転軸11および12は図示しない、駆動装置によって
回転される。回転軸11および120回転方向について
は特に制限はない。寸だ、それらの回転速度についても
特に制限はないが、粉末状重合体と冷却部材10との見
掛けの衝突速度を−Lげるために、冷却部拐の先端の線
速度として0.6〜3mΔ鯉あることが好ましい。
回転される。回転軸11および120回転方向について
は特に制限はない。寸だ、それらの回転速度についても
特に制限はないが、粉末状重合体と冷却部材10との見
掛けの衝突速度を−Lげるために、冷却部拐の先端の線
速度として0.6〜3mΔ鯉あることが好ましい。
重合反応熱は2反応器1の器壁および伶却部拐10によ
って除去される。特に2本発明においては、攪拌翼9に
よる激しいかき上げ、ないしははね上げ効果によって生
ずる流動層内に、冷却部材10を設置することによって
、冷却部材1o全体に粉末状重合体が激しく衝突し、さ
らに伝熱面自体が回転することによシ、粉体のすべり力
が増加し・ しかも伝熱面が一様に流動物と接触する。
って除去される。特に2本発明においては、攪拌翼9に
よる激しいかき上げ、ないしははね上げ効果によって生
ずる流動層内に、冷却部材10を設置することによって
、冷却部材1o全体に粉末状重合体が激しく衝突し、さ
らに伝熱面自体が回転することによシ、粉体のすべり力
が増加し・ しかも伝熱面が一様に流動物と接触する。
このだめ伝熱面への粉末状重合体の(−J着が少なく。
伝熱面の更新がよく、境界面を乱すことにより伝熱係数
を増大さぜることかでき、イJ効な重合熱除)(を行な
うことかiiJ能である。
を増大さぜることかでき、イJ効な重合熱除)(を行な
うことかiiJ能である。
生成する重合体は1反応器1内の流動層の高さを実質的
に一定に維持しつつ、かつ反応器1内の圧力を急激に変
化させないように、管24から抜き出される。
に一定に維持しつつ、かつ反応器1内の圧力を急激に変
化させないように、管24から抜き出される。
触媒としては、単量体の重合触媒としC公知の化合物を
ずへて使用することができる。/ことえば弔吊体がエチ
レン、プロビレ/、ブデンー1などのα−オレフィンの
場合、)・ロゲノ化チタ/°マたはこれをマダネンウl
、化合物に411持させたチタン成分と有機アルミニウ
ム化合物からなるブルミニウム成分とから得られる触媒
が8使用され、単用゛体心 がホルムアルデヒドである場合iLm化ホウ素のような
ルイス酸、金属キレ−1・化合物、有機錫化合物などが
使用さiLる。なお、ホルムアルデヒド共重合体を製造
する際は、ルイス酸捷だはこJlと金属キレート化合物
との混合物が触媒として灯ましく採用される。
ずへて使用することができる。/ことえば弔吊体がエチ
レン、プロビレ/、ブデンー1などのα−オレフィンの
場合、)・ロゲノ化チタ/°マたはこれをマダネンウl
、化合物に411持させたチタン成分と有機アルミニウ
ム化合物からなるブルミニウム成分とから得られる触媒
が8使用され、単用゛体心 がホルムアルデヒドである場合iLm化ホウ素のような
ルイス酸、金属キレ−1・化合物、有機錫化合物などが
使用さiLる。なお、ホルムアルデヒド共重合体を製造
する際は、ルイス酸捷だはこJlと金属キレート化合物
との混合物が触媒として灯ましく採用される。
共単ii体としては、単に体がα−オレフィンの1種で
あるときは、これ以外のα−オレフィンの中から選択さ
れ、単量体がホルムアルデヒドのときは、エチレンオキ
ザイド、ジオキザン、ジオキソラン、トリオキソカンな
どの環状ニーデル丑たは環状ホルマールが使用される。
あるときは、これ以外のα−オレフィンの中から選択さ
れ、単量体がホルムアルデヒドのときは、エチレンオキ
ザイド、ジオキザン、ジオキソラン、トリオキソカンな
どの環状ニーデル丑たは環状ホルマールが使用される。
重合反応は実質的に気相状態で行なわれる。
「実質的に気相状態」とは、ペンタ/、ヘギザン・ヘプ
タノなどの脂肪族炭化水素、べ/イン、トルエンなどの
芳香族炭化水素のような不活性イ」磯溶媒が重合系内に
まったく存在しない状態、および不活性有機溶媒が重合
系内の重合体に対して多くとも等重量で存在する状態を
意味する。α−オレフィンの重合においては、20〜1
10°Cの温度。
タノなどの脂肪族炭化水素、べ/イン、トルエンなどの
芳香族炭化水素のような不活性イ」磯溶媒が重合系内に
まったく存在しない状態、および不活性有機溶媒が重合
系内の重合体に対して多くとも等重量で存在する状態を
意味する。α−オレフィンの重合においては、20〜1
10°Cの温度。
1〜45 Kg/2yA の圧力が採用される。ホルム
アルデヒドの重合においては、0〜110°Cの温度。
アルデヒドの重合においては、0〜110°Cの温度。
常圧付近の圧力が採用される。
つぎに製造例および比較例を示す・
製造例1
第1〜6図に示された形状を有し、高さ400M1 巾
ろ00mm+長さ300gm+ 内容積約621のS
U S 304製の反応器を使用した。反1厄器内には
内部冷却器として2第3図に〉jりず円盤状冷却部イA
(外径145+++m+SUSろ04製)が平行に(I
Cんた2本の回転軸上に5枚直列に取(=jけられてい
る。それぞれ通水できるようにしである。その中に温度
調節さ、fl /こ水を冷却剤とし7て通しだ。また反
応器には除熱のためのジャケット部が設けてあり、内部
冷却器と同様に反応熱の除去に使用された。
ろ00mm+長さ300gm+ 内容積約621のS
U S 304製の反応器を使用した。反1厄器内には
内部冷却器として2第3図に〉jりず円盤状冷却部イA
(外径145+++m+SUSろ04製)が平行に(I
Cんた2本の回転軸上に5枚直列に取(=jけられてい
る。それぞれ通水できるようにしである。その中に温度
調節さ、fl /こ水を冷却剤とし7て通しだ。また反
応器には除熱のためのジャケット部が設けてあり、内部
冷却器と同様に反応熱の除去に使用された。
攪拌翼は翼の一方の先端からこれと180度隔1だもう
一方の翼の先端波での長さは200mmである。
一方の翼の先端波での長さは200mmである。
本装置にあらかじめ60°C410時間減圧乾燥し/ζ
ポリオキ/メチレン共重体を4Kg仕込んだ。
ポリオキ/メチレン共重体を4Kg仕込んだ。
攪拌翼の回転数を320 rpmとし2回転方向は第1
図に示す方向としだ。
図に示す方向としだ。
円盤状冷却部材の回転数を160 rpmとし9回転方
向は第1図に示す方向とした。
向は第1図に示す方向とした。
1.3.6〜トリオキンカン(以後TOCと言う)とト
ルエンとの等重量混合溶液にビス(アセチルアセトン)
銅をろ、5pmol/rrtl!の濃度になるようにし
た溶液を114 rd/ILの速度でo 、 1 mI
n ol、ArtlJ の烏 三部化ホウ素ジエチルエーテルのトルエンfh M ヲ
25 me/Hの速度で反応器に連続して供給した。温
度は75°Cを維持するように円盤状冷却部月、!応器
壁ジャケット部中に通ず水量および水温を調節した。
ルエンとの等重量混合溶液にビス(アセチルアセトン)
銅をろ、5pmol/rrtl!の濃度になるようにし
た溶液を114 rd/ILの速度でo 、 1 mI
n ol、ArtlJ の烏 三部化ホウ素ジエチルエーテルのトルエンfh M ヲ
25 me/Hの速度で反応器に連続して供給した。温
度は75°Cを維持するように円盤状冷却部月、!応器
壁ジャケット部中に通ず水量および水温を調節した。
共重合体は排出口から連続的に1. o Kg/Hの速
度で排出された。
度で排出された。
100時間連続的に操業したが、順調に運転された。得
られた共重合体の特性を次に示す。
られた共重合体の特性を次に示す。
極限粘度 1.58売/y
塩基安定度 91.8 係
平均粒径 177μフn
オキシメチレン共重合体の極限粘度は、α−ピネンを2
重量多含有するP−クロルフェノールを溶媒として+6
0’cで測定した。
重量多含有するP−クロルフェノールを溶媒として+6
0’cで測定した。
オキシメチレン共重合体の塩基安定度は1%のトリー〇
−ブチルアミンを含有するベンジルアルコール溶液中で
共重合体濃度10%にて、 160’C。
−ブチルアミンを含有するベンジルアルコール溶液中で
共重合体濃度10%にて、 160’C。
1時間加熱処理した際の共重合体の回収率であり。
共重合体の塩基安定性の尺度である。
比較例1
製造例1の回転冷却円盤に代えて・反応器内に1 /
4 in 直径5US304pチユーブを使用し。
4 in 直径5US304pチユーブを使用し。
約iso[)mInの長さで5つの垂直ループを形成さ
セ!コのようなループを攪拌軸に平行に5列配置した。
セ!コのようなループを攪拌軸に平行に5列配置した。
その中に温度調節された水を冷却剤として通した以外は
製造例1と同様の条件で重合を行なった。重合開始後6
時間くらいから冷却管からの除熱が困難となり1重合を
停山−した。停止後反応器を開放したところ冷却管およ
び冷却管のループ間にポリマーが厚く旧着していた。
製造例1と同様の条件で重合を行なった。重合開始後6
時間くらいから冷却管からの除熱が困難となり1重合を
停山−した。停止後反応器を開放したところ冷却管およ
び冷却管のループ間にポリマーが厚く旧着していた。
第1図は1本発明の重合装置の攪拌軸に垂直な断面の概
略図であり、第2図は第1図の■−■断面に相当する概
略図であり、第す図は冷却部セの部分断面図であり、第
4図は粉体の掻取具と冷却部利との相対関係を示す概略
断面図である。 1・・・反応器、22口・・・攪拌軸、9・・・攪拌翼
11.12・・・回転軸、10・・・冷却部利特許出願
人 宇部興産株式会社 葛3図 第41a 手続補正書 昭和チク年/θ月27日 特許庁長官 殿 1、 事件の表示 特願昭57−154660号 2 発明の名称 気相重合用装置 6、補正をする者 事件との関係 特許出願人 郵便番号 755 山口県宇部市西本町1丁目12番32号4 補正命令の
1]伺 補正命令はない。 5、補正の対象 図面 6 補正の内容 第4図を別紙のとおり補1」ミする。 以 1− 第40 手続補正書 昭和52年J月/り「j 特許庁長官 殿 1、 事件の表示 特願昭57−154660号 2 発明の名称 気相重合用装置 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 郵便番号 755 山口県宇部市西本町1丁目12番32号(020)
宇部興産株式会社 4、補正命令の日刊 補正命令はない。 5、補正の対象 明細書全文および図面 6 補正の内容 (1)明細1全文を別紙のとおり補正する。 (2)第4図を別紙のとおり補1)ミする。 7、 添伺書類 (1)全文補正明細書 (2)第4図 以 上 特願昭57−154660号全文補正明細書明
細 書 1、発明の名称 ホルムアルデヒドの重合法 2、特許請求の範囲 旦の下部に攪拌翼を備えた複数の攪拌軸が1見の側壁を
貫通して設けられており、互二の底部が攪拌翼の先端の
軌跡に泊った部分円筒で構成されており、容器の上部に
、内部に冷却媒体が流通する円盤状の冷却部材を取り付
けだ回転軸が塵屑−させることを特徴とするホルムアル
デヒドの重合法。 ろ1発明の詳細な説明 本発明は、新規な重合反応器を使用し、ホルムアルデヒ
ドを実質的に気相状態で重合させる方法に関する。 ホルムアルデヒドの重合方法としては、主として希釈剤
を使用するスラリー重合法が採用されている。このスラ
リー重合法では希釈剤の回収、精製工程が必要となるが
、気相状態で反応させる所謂気相重合法では、上記二[
稈が実質的に不9となり・ プロセスの簡略化、および
スチーム、電力等の用役使用量の減少が用能である。 この気相重合法においては、粉粒状重合体を流動攪拌状
態にしである。気相モノマーと触媒、場合によりコモノ
マーとの接触は、との粉粒体の流動攪拌状態によって大
きく影響をうける。ホルムアルデヒドの重合反応熱は約
12 KcJ 1モルト極めて大きく、流動攪拌状態が
良くないと局部過熱を生じ1重合反応遂行上のトラブル
および生成重合体の品質に問題が生ずることになる。 また、このように多量に発生する重合熱を効率よく除去
する必要があり、除熱が充分でない場合には温度制御上
問題が生じ、同様に反応遂行上のトラブルおよび生成重
合体の品質に問題が生ずる。 従って、気相重合法においては、気相−同相の接触状態
、すなわち粉粒体の流動攪拌状態と共に。 このような流動床からの均一な熱除去が大きな問題とな
る。 一般に、気相重合の反応器(で関して次のような提案が
されている。 (1)流動床反応器(特公昭47−16962号。 特公昭52−40350号、特開昭54−1ろ9983
号) 大量のガスの循環使用(反応計の数十倍)に伴ない大容
量の圧縮機を必要とし、このため多大の電力が消費され
る。また触媒および活性な微粉の飛散防止の設備が必要
とされる。 (2)攪拌機付流動床反応器(特公昭41597号)流
動床反応器に吹込むカスの流量を減少さ」トるために、
内部に攪拌機を設置する方法である。しかしこの方法で
もなお5〜15cm/秒のガスを反応器下部より供給す
る必要があり、(1)と同様の欠点がある。 (3)横型攪拌原反LIS器(特公昭45−2019号
、特開昭51−86584号、特開昭56−15920
5号) 水平中空円筒形反応器の内部に一軸攪拌機を設置した装
置により気相重合を実施する方法で1重合熱の除去を、
低沸点液体を装置内に噴射させ。 その蒸発潜熱により行ない、流動用ガスの吹込み量を減
少させる方法である。この方法では、低沸点液体の回収
、循環の/ζめの多くの設備が必要であり、電力、スチ
ーム等の消費も多い。 (4)横型二軸式攪拌槽C特開昭55−157605号
、特開昭57−76oii号) 反応槽下部に設けられた2軸の攪拌翼により粉末状オレ
フィン重合体の攪拌流動層を形成し、気相重合反応を行
なわせる装置である。 重合熱d:、この流動層中に固定して設けられた冷却管
によって除去される。冷却管として幻1.U字状、V字
状、スパイラル状などのループ状の細管が用いられてい
る。上記特開昭57−73011号公報には、冷却管の
伝熱面に2.流動状態にある粉体の衝突によって更新さ
れる旨の記載がある。 しかし7この反応器をホルノ・アルデヒドの重合に用い
ると、生成ホルムアルデヒド重合体は付着力が犬きく、
一旦冷却管に付着すると粉体の衝突によって剥離され難
く、つぎつぎに冷却管の表面に堆積していく。この結果
1重合反応の進行につれて1重合反応熱の除去が困難と
なり、短期間のうちに円滑な重合反応が継続できなくな
る。また。 上記冷却管はループ状の構造を有しているので。 その表面に旧情している重合体を強制的に掻き取ること
も困難である。 以上述べたように、従来提案されている反応;):;は
、ホルムアルデヒドの気相重合用反応器としては充分に
満足できるものとは言えない。 本発明は、上期(4)の横型二軸式攪拌槽を改良し/こ
反応器を用いてホルムアルデヒドを重合させることによ
り、冷却部材への重合体の旧情が極めて少なく、従って
重合反応熱を効率よく除去できるホルムアルデヒドの重
合法を提供する。 すなわち9本発明は、容器の下部に攪拌翼を備えだ複数
の攪拌軸が容器の側壁を貫通して設けられておシ、容器
の底部が攪拌翼の先端の軌跡に沿った部分円筒で構成さ
れており、容器の上部に。 内部に冷却媒体が流通する円盤状の冷却部利を取り旬け
た回転軸が容器の側壁を貫通し−C設けられている横型
反応器に、ポルノ、アルデヒドおよび重合触媒を供給し
、実質的に気相状態において、ポルノ、アルデヒドを重
合さぜることを特徴とするボルムアルデヒドの重合法で
ある。 本発明によれば、ド記のような優れた効果が奏さ′!1
.る。 (])従来の流動床反応器と同程度の流動状態を実質的
に機械的攪拌のみで力えることができる。 (2)反応器内部の分散、混合か良く1反応温度が均一
で温度コントロールが容易であり、均質な重合体が得ら
れる。 (3)該反応器内の冷却部材により、はぼ100係の重
合熱が除去されるため、ガスの吹込みki: B、実質
的には重合体生成量と同程度の袖でずノド、過剰ガスの
循環、丑たは冷却用液体の循環に伴う単量体の劣化を防
止することができる。 (4)重合熱除去用の冷却部拐を回転式円盤状にするこ
とにより、粉体のすべり力を増加し、付着を低減するこ
とができると共に、伝熱面積を増加することができる。 さらに掻取装置を容易に設置でき2強制的な伝熱面の掃
除を行なうことができる。 つぎに本発明を1図面を参照して説明する。 容器1の下部には、2本の攪拌軸2およびろが。 容器1の側壁4および5を貫通して設けられている。攪
拌軸2および乙は軸受6および7で支持されている。攪
拌軸2およびろは実質的に水平に設け、かつ互いに平行
して設けることが好丑しい。 攪拌軸2および乙の間隔は、軸上に支持体8を介して設
けられた攪拌翼9の先端の軌跡(回転円)が接するか、
あるいは重なる程度であることが好ましい。なお、攪拌
軸はる本以上設けることもできるが、混合性能上大差は
ないので、実用上は2軸で充分である。 攪拌翼9の形状については特に制限はないが。 容器1内の粉体を」三方にかき上げるために、一般には
パドル羽根が使用される。粉体を上方にかき上げる目的
にはパドル羽根を攪拌軸2および乙と平行にすることが
好ましいが、容器1全体に緩かな循環流を生じさせるた
めに、パドル羽根を傾斜させたり、水平羽根と傾斜羽根
とを組合せたりすることもできる。 攪拌翼9は攪拌軸上に複数個対称に増刊けられる。6枚
羽根や4枚羽根も採用しイ44るが1通常は180℃の
間隔での2枚羽根で充分である。軸方向での攪拌翼9の
間隔も任意であるが、攪拌効果の点からは近接している
ことが好捷しく1通常羽根dJの1.1〜ろ倍の間隔で
増刊けられる。2軸間の攪拌翼9の相対位置は双方の翼
が回転によって接触の起らないよう取付けられる。 容器1の底部は、攪拌翼9の先端の軌跡に沿った部分円
筒で構成されている。部分円筒の限度は1/2円筒捷で
である。すなわち、攪拌翼9の先端の軌跡が離れている
場合は、その中間部分の容器1底部に、粉体の滞留が生
じないように、山形の接続部を設ける。容器1の底部と
攪拌翼9の先端との間隙は小さいほど好ましり、一般に
は10憇以下である。 容器1の高さは攪拌され浮上った粉体の高さより犬であ
ることが望ましく、従って攪拌翼9の描く最大回転円の
直径の1.2倍以」二好ましくは1.5〜ろ、5倍であ
る。容器1の軸方向の長さは任意であるが1通常回転円
の直径の1〜7倍、特に15〜5倍が適当である。 容器1内には、攪拌翼9の上部に重合熱除去用の円盤状
の冷却部材10を取り付けた回転軸11および12が側
壁4および5を貫通して設けられ。 軸受13および14で支持されている。回転軸11およ
び12は攪拌軸2および6と平行に設置される。回転軸
11および12は、それらに取り伺けられた冷却部材1
0の下端が攪拌翼9の軌跡の最高点の近傍になるように
設けられる。冷却部月10の大きさ1個数などは除去す
べき重合反応熱ii1を考慮して、当業者が容易に決定
することができる。 冷却部材10および回転軸11.12の内部は。 たとえば第6図に示すように、冷却媒体が流通する構J
Kなっている。回転軸11および12の一端には、ロー
タリージヨイント15が取り伺けられ、冷却媒体は冷却
部材10に供給され、熱交換した後9回転軸11および
12全通して排出さiる。 通常は必要でないか、第4図に示すように、冷却部材1
0の表面に近接して、粉体の掻取具18を支持軸19に
固定して設けることもできる。 ポルノ・アルデヒド供給管20.触媒供給管21・排ガ
ス排出管22.必要に応じ共単量体供給管23が、それ
ぞれ、容器1の頂壁16を貫通して設けられる。寸だ9
重合体排出管24が、容器1の下部たとえば底壁17に
設けられる。重合体排出管24は容器1の側壁に設ける
こともできる。 ホルムアルデヒド、触媒、場合により共単量体が、それ
ぞれ、管20.24および2ろから容器1に導入される
。 攪拌軸2およびろは1図示しない駆動装置によって等速
度で回転される。攪拌軸2およびろの回転方向は任意で
よいが、攪拌の均一性の点から。 両軸を互いに反対方向に回転させることが好ましい。攪
拌翼9の回転速度は、容器1の大きさ、翼の大きさおよ
び数などを考慮して決定される。充分な攪拌効果を得る
ためには、一般に容器1内における粉粒状重合体のはね
上げ高さが、攪拌翼?の上端よりの高さで攪拌翼の回転
直径の0.5ないし2倍程度となるような回転速度が採
14Jされる。 これは、一般に、攪拌翼9先端における1〜5277/
秒の線速度に対応する。 容器1内の粉粒状重合体の量は、充分な攪拌効果が得ら
れる限り任意の量でよいが、攪拌翼9が停止した状態で
、攪拌翼9の描く最高点側近の位置以下の量であること
が好ましい。 容器1内では、粉粒状重合体が攪拌翼9に」こってかき
上げられ、流動層を形成しでいる。この流動層の上面は
、冷却部材10の最高点より上に位置することが1重合
反応熱を効率よく除去するうえで好ましい。 回転軸11および12は図示しない駆動装置によって回
転される。回転軸11および12の回転方向については
特に制限はない。寸だ、それらの回転速度についても特
に制限はないが、粉粒状重合体と冷却部材10との見掛
けの衝突速度を上けるだめに、冷却部材の先端の線速度
として0.3〜3772/秒であることが好ましい。 重合反応熱は、容器1の外周に設けられるジャケットお
よび冷却部材10によって除去される。 特に9本発明においては、攪拌翼9による激しいかき上
げ、ないしははね上げ効果によ−って牛する流動層内に
、冷却部イA10を設置することによって、冷却部材1
0全体に粉粒状重合体が激しく衝突し、さらに伝熱面自
体が回転することにより。 粉体のすべり力が増加し、しかも伝熱面が一様に流動物
と接触する。このため伝熱面への粉粒状重合体の旧情が
少なく、伝熱1rirの更新がよく、境界部を乱すこと
により伝熱係数を増大させることができ、有効な重合熱
除去を行なうことがriJ能である。 生成する重合体は、容器1内の流動層の高さを実質的に
一定に維持しつつ、かつ容器1内の出力を急激に変化さ
せないように、管24がら抜き出される。 触媒としては、ホルムアルデヒドの重合触媒として公知
の化合物をすべて使用することができ。 具体例としては、弗化ホウ素、そのエーテル錯体。 金属キレート化合物および有機錫化合物が挙げられる。 なお、ホルムアルデヒド共重合体を製造する際は、弗化
ホウ素丑たはこれと金属キレ−1・化合物との混合物が
触媒として好まし7く採用される。 共単量体の具体例としては、エチレンオキーリイド、ジ
オキザン、ジオギソラン、トリオキンカンなどの環状エ
ーテル捷だd:環状ホルマールが挙げられる。 重合反応は実質的に気相状態で行なわれる。 「実質的に気相状態」とは、ペンタン、ヘキサノ。 ヘプタンなどの脂肪族炭化水素、ベンセン、トルエンな
どの芳香族炭化水素のような不活性有機溶媒が重合系内
に1つたく存在しない状態、および不活性有機溶媒が重
合系内の重合体に対して多くとも等重量で存在する状態
を意味する。 重合温度は0〜110℃1重合圧力は・通常・常圧であ
る。 つぎに実施例および比較例を示す。 実施例1 第1〜3図に示された形状をイ」シ、高さ400祁+
11j301) mm+ 長さ300Bm+ 内容債約
ろ2tの5US304製の反応器を使用し/こ。反応器
内にd、内部冷却器としで、第ろ図に示す円盤状冷却部
材(外径145m、、5US304製)が平行に並んだ
2本の回転軸上に5枚直列に数句けられている。それぞ
れ通水できるようにしである。その中に温度調節された
水を冷却剤として通した。寸だ反応器には除熱のだめの
ジャケット部が設けてあり、内部冷却器と同様に反応熱
の除去に使用された。 攪拌翼は一方の先端からこれと180度隔1たもう−・
力の翼の先端までの長さは+85wnである。 本装置にあらかじめ60℃、10時間減圧乾燥したポリ
オキ/メチレン共重合体を4 K、g仕込んだ。 攪拌翼の回転数を320rpmとし1回転方向は第1図
に示す方向としだ。 円盤状冷却部材の回転数を160rpmとし1回転方向
d第1図に示す方向とし/ζ。 C3,6−トリオキンカン(以後T OCと言う)とト
ルエンとの等重量混合溶液にビス(アセチルアセトン)
銅をろ、51tmol /ゴの濃度になる」、”)にし
た溶液を11amg/Hの速度で0 、1 nunoA
/meの三弗化ホウ素ジエチルエーテルのトルエン溶
液を25m/?/Hの速度で反rib器に連続して供給
した。温度は75℃を維持するように円盤状冷却部材1
反応器壁ジャケット部部中に通ず水計おJ二び水温を調
節した。 共重合体は排出[」から連続的に1.c)K9/Hの原
産で損出された。 100時間連続的に操業したが、順調に運転された。得
られ/こ共重合体の特性を次に示す。 極限粘度 1.58dI2/f 塩基安定度 91.8% 平均粒径 177 /7m オギシメチレン共重合体の極限粘度は、α−ピネンを2
重量多含有するp−り「1ルフゴノールを溶媒と(7て
、60℃で測定した。 オキシメチレン共重合体の塩基安定1i1:1%のトリ
ーTI−ブチルノ′iンに3イjするべ/ジルアルコー
ル溶液中で」1小合体濃度10係にで、160℃、
111.’7間加熱処IIl! L、/こ際の11中合
体の回収率であり、」い5合体の見1)、(安定1′7
1の尺1Gである3゜比較例1 実Mlj例1の回転冷却円盤に代え−C1反応器内に1
/4]川f1仔S o s 3 0 4 +1彎y
−こ・−フ゛をイ中1111.。 約1500+nmの長さで5つの1F[ll′lルーゾ
を)1a成させ、このようなループを攪I′l′1Iq
11に・1/釘に5列配置シフ/こ。その中にn1□冒
C−調節さ7tた水を・冷力j削と1−C11nシ/こ
以外な、16社例1と同様の泊スフ1−C11i合を・
?Jな=”l lr−、、。重合開始後6時間くらいか
L゛、冷却t′iか11.の除熱が困脩1となり、重合
を倍型1/j、停止1後反応ビニ;を開放したところ冷
、/:ll管1.−.1:び冷却t゛iのルーツ間にポ
リ−J−が11,1. < (J’ ;’1L−Cい/
3−64 図面の簡+l’tな説明 第1図を、jl、不発明におい=C便組込7Lる反L1
−1容器の攪拌11Q11に屯直な断面の概略図であり
、第2図Qコ1第1図のII −II断面に相当する概
略図であり、第3図は冷却部(」の部分断面図であり、
第4図it粉体の掻取具と冷却部拐との相対関係を示す
概略断面図である。 1 ・・・ h ’S;<+ 2 + ろ ・・・
(り冒″1回I11. 9 ・・・ 攪4’l’歿。 11.12 ・・回転111111. 10 ・、、
冷却部]A。
略図であり、第2図は第1図の■−■断面に相当する概
略図であり、第す図は冷却部セの部分断面図であり、第
4図は粉体の掻取具と冷却部利との相対関係を示す概略
断面図である。 1・・・反応器、22口・・・攪拌軸、9・・・攪拌翼
11.12・・・回転軸、10・・・冷却部利特許出願
人 宇部興産株式会社 葛3図 第41a 手続補正書 昭和チク年/θ月27日 特許庁長官 殿 1、 事件の表示 特願昭57−154660号 2 発明の名称 気相重合用装置 6、補正をする者 事件との関係 特許出願人 郵便番号 755 山口県宇部市西本町1丁目12番32号4 補正命令の
1]伺 補正命令はない。 5、補正の対象 図面 6 補正の内容 第4図を別紙のとおり補1」ミする。 以 1− 第40 手続補正書 昭和52年J月/り「j 特許庁長官 殿 1、 事件の表示 特願昭57−154660号 2 発明の名称 気相重合用装置 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 郵便番号 755 山口県宇部市西本町1丁目12番32号(020)
宇部興産株式会社 4、補正命令の日刊 補正命令はない。 5、補正の対象 明細書全文および図面 6 補正の内容 (1)明細1全文を別紙のとおり補正する。 (2)第4図を別紙のとおり補1)ミする。 7、 添伺書類 (1)全文補正明細書 (2)第4図 以 上 特願昭57−154660号全文補正明細書明
細 書 1、発明の名称 ホルムアルデヒドの重合法 2、特許請求の範囲 旦の下部に攪拌翼を備えた複数の攪拌軸が1見の側壁を
貫通して設けられており、互二の底部が攪拌翼の先端の
軌跡に泊った部分円筒で構成されており、容器の上部に
、内部に冷却媒体が流通する円盤状の冷却部材を取り付
けだ回転軸が塵屑−させることを特徴とするホルムアル
デヒドの重合法。 ろ1発明の詳細な説明 本発明は、新規な重合反応器を使用し、ホルムアルデヒ
ドを実質的に気相状態で重合させる方法に関する。 ホルムアルデヒドの重合方法としては、主として希釈剤
を使用するスラリー重合法が採用されている。このスラ
リー重合法では希釈剤の回収、精製工程が必要となるが
、気相状態で反応させる所謂気相重合法では、上記二[
稈が実質的に不9となり・ プロセスの簡略化、および
スチーム、電力等の用役使用量の減少が用能である。 この気相重合法においては、粉粒状重合体を流動攪拌状
態にしである。気相モノマーと触媒、場合によりコモノ
マーとの接触は、との粉粒体の流動攪拌状態によって大
きく影響をうける。ホルムアルデヒドの重合反応熱は約
12 KcJ 1モルト極めて大きく、流動攪拌状態が
良くないと局部過熱を生じ1重合反応遂行上のトラブル
および生成重合体の品質に問題が生ずることになる。 また、このように多量に発生する重合熱を効率よく除去
する必要があり、除熱が充分でない場合には温度制御上
問題が生じ、同様に反応遂行上のトラブルおよび生成重
合体の品質に問題が生ずる。 従って、気相重合法においては、気相−同相の接触状態
、すなわち粉粒体の流動攪拌状態と共に。 このような流動床からの均一な熱除去が大きな問題とな
る。 一般に、気相重合の反応器(で関して次のような提案が
されている。 (1)流動床反応器(特公昭47−16962号。 特公昭52−40350号、特開昭54−1ろ9983
号) 大量のガスの循環使用(反応計の数十倍)に伴ない大容
量の圧縮機を必要とし、このため多大の電力が消費され
る。また触媒および活性な微粉の飛散防止の設備が必要
とされる。 (2)攪拌機付流動床反応器(特公昭41597号)流
動床反応器に吹込むカスの流量を減少さ」トるために、
内部に攪拌機を設置する方法である。しかしこの方法で
もなお5〜15cm/秒のガスを反応器下部より供給す
る必要があり、(1)と同様の欠点がある。 (3)横型攪拌原反LIS器(特公昭45−2019号
、特開昭51−86584号、特開昭56−15920
5号) 水平中空円筒形反応器の内部に一軸攪拌機を設置した装
置により気相重合を実施する方法で1重合熱の除去を、
低沸点液体を装置内に噴射させ。 その蒸発潜熱により行ない、流動用ガスの吹込み量を減
少させる方法である。この方法では、低沸点液体の回収
、循環の/ζめの多くの設備が必要であり、電力、スチ
ーム等の消費も多い。 (4)横型二軸式攪拌槽C特開昭55−157605号
、特開昭57−76oii号) 反応槽下部に設けられた2軸の攪拌翼により粉末状オレ
フィン重合体の攪拌流動層を形成し、気相重合反応を行
なわせる装置である。 重合熱d:、この流動層中に固定して設けられた冷却管
によって除去される。冷却管として幻1.U字状、V字
状、スパイラル状などのループ状の細管が用いられてい
る。上記特開昭57−73011号公報には、冷却管の
伝熱面に2.流動状態にある粉体の衝突によって更新さ
れる旨の記載がある。 しかし7この反応器をホルノ・アルデヒドの重合に用い
ると、生成ホルムアルデヒド重合体は付着力が犬きく、
一旦冷却管に付着すると粉体の衝突によって剥離され難
く、つぎつぎに冷却管の表面に堆積していく。この結果
1重合反応の進行につれて1重合反応熱の除去が困難と
なり、短期間のうちに円滑な重合反応が継続できなくな
る。また。 上記冷却管はループ状の構造を有しているので。 その表面に旧情している重合体を強制的に掻き取ること
も困難である。 以上述べたように、従来提案されている反応;):;は
、ホルムアルデヒドの気相重合用反応器としては充分に
満足できるものとは言えない。 本発明は、上期(4)の横型二軸式攪拌槽を改良し/こ
反応器を用いてホルムアルデヒドを重合させることによ
り、冷却部材への重合体の旧情が極めて少なく、従って
重合反応熱を効率よく除去できるホルムアルデヒドの重
合法を提供する。 すなわち9本発明は、容器の下部に攪拌翼を備えだ複数
の攪拌軸が容器の側壁を貫通して設けられておシ、容器
の底部が攪拌翼の先端の軌跡に沿った部分円筒で構成さ
れており、容器の上部に。 内部に冷却媒体が流通する円盤状の冷却部利を取り旬け
た回転軸が容器の側壁を貫通し−C設けられている横型
反応器に、ポルノ、アルデヒドおよび重合触媒を供給し
、実質的に気相状態において、ポルノ、アルデヒドを重
合さぜることを特徴とするボルムアルデヒドの重合法で
ある。 本発明によれば、ド記のような優れた効果が奏さ′!1
.る。 (])従来の流動床反応器と同程度の流動状態を実質的
に機械的攪拌のみで力えることができる。 (2)反応器内部の分散、混合か良く1反応温度が均一
で温度コントロールが容易であり、均質な重合体が得ら
れる。 (3)該反応器内の冷却部材により、はぼ100係の重
合熱が除去されるため、ガスの吹込みki: B、実質
的には重合体生成量と同程度の袖でずノド、過剰ガスの
循環、丑たは冷却用液体の循環に伴う単量体の劣化を防
止することができる。 (4)重合熱除去用の冷却部拐を回転式円盤状にするこ
とにより、粉体のすべり力を増加し、付着を低減するこ
とができると共に、伝熱面積を増加することができる。 さらに掻取装置を容易に設置でき2強制的な伝熱面の掃
除を行なうことができる。 つぎに本発明を1図面を参照して説明する。 容器1の下部には、2本の攪拌軸2およびろが。 容器1の側壁4および5を貫通して設けられている。攪
拌軸2および乙は軸受6および7で支持されている。攪
拌軸2およびろは実質的に水平に設け、かつ互いに平行
して設けることが好丑しい。 攪拌軸2および乙の間隔は、軸上に支持体8を介して設
けられた攪拌翼9の先端の軌跡(回転円)が接するか、
あるいは重なる程度であることが好ましい。なお、攪拌
軸はる本以上設けることもできるが、混合性能上大差は
ないので、実用上は2軸で充分である。 攪拌翼9の形状については特に制限はないが。 容器1内の粉体を」三方にかき上げるために、一般には
パドル羽根が使用される。粉体を上方にかき上げる目的
にはパドル羽根を攪拌軸2および乙と平行にすることが
好ましいが、容器1全体に緩かな循環流を生じさせるた
めに、パドル羽根を傾斜させたり、水平羽根と傾斜羽根
とを組合せたりすることもできる。 攪拌翼9は攪拌軸上に複数個対称に増刊けられる。6枚
羽根や4枚羽根も採用しイ44るが1通常は180℃の
間隔での2枚羽根で充分である。軸方向での攪拌翼9の
間隔も任意であるが、攪拌効果の点からは近接している
ことが好捷しく1通常羽根dJの1.1〜ろ倍の間隔で
増刊けられる。2軸間の攪拌翼9の相対位置は双方の翼
が回転によって接触の起らないよう取付けられる。 容器1の底部は、攪拌翼9の先端の軌跡に沿った部分円
筒で構成されている。部分円筒の限度は1/2円筒捷で
である。すなわち、攪拌翼9の先端の軌跡が離れている
場合は、その中間部分の容器1底部に、粉体の滞留が生
じないように、山形の接続部を設ける。容器1の底部と
攪拌翼9の先端との間隙は小さいほど好ましり、一般に
は10憇以下である。 容器1の高さは攪拌され浮上った粉体の高さより犬であ
ることが望ましく、従って攪拌翼9の描く最大回転円の
直径の1.2倍以」二好ましくは1.5〜ろ、5倍であ
る。容器1の軸方向の長さは任意であるが1通常回転円
の直径の1〜7倍、特に15〜5倍が適当である。 容器1内には、攪拌翼9の上部に重合熱除去用の円盤状
の冷却部材10を取り付けた回転軸11および12が側
壁4および5を貫通して設けられ。 軸受13および14で支持されている。回転軸11およ
び12は攪拌軸2および6と平行に設置される。回転軸
11および12は、それらに取り伺けられた冷却部材1
0の下端が攪拌翼9の軌跡の最高点の近傍になるように
設けられる。冷却部月10の大きさ1個数などは除去す
べき重合反応熱ii1を考慮して、当業者が容易に決定
することができる。 冷却部材10および回転軸11.12の内部は。 たとえば第6図に示すように、冷却媒体が流通する構J
Kなっている。回転軸11および12の一端には、ロー
タリージヨイント15が取り伺けられ、冷却媒体は冷却
部材10に供給され、熱交換した後9回転軸11および
12全通して排出さiる。 通常は必要でないか、第4図に示すように、冷却部材1
0の表面に近接して、粉体の掻取具18を支持軸19に
固定して設けることもできる。 ポルノ・アルデヒド供給管20.触媒供給管21・排ガ
ス排出管22.必要に応じ共単量体供給管23が、それ
ぞれ、容器1の頂壁16を貫通して設けられる。寸だ9
重合体排出管24が、容器1の下部たとえば底壁17に
設けられる。重合体排出管24は容器1の側壁に設ける
こともできる。 ホルムアルデヒド、触媒、場合により共単量体が、それ
ぞれ、管20.24および2ろから容器1に導入される
。 攪拌軸2およびろは1図示しない駆動装置によって等速
度で回転される。攪拌軸2およびろの回転方向は任意で
よいが、攪拌の均一性の点から。 両軸を互いに反対方向に回転させることが好ましい。攪
拌翼9の回転速度は、容器1の大きさ、翼の大きさおよ
び数などを考慮して決定される。充分な攪拌効果を得る
ためには、一般に容器1内における粉粒状重合体のはね
上げ高さが、攪拌翼?の上端よりの高さで攪拌翼の回転
直径の0.5ないし2倍程度となるような回転速度が採
14Jされる。 これは、一般に、攪拌翼9先端における1〜5277/
秒の線速度に対応する。 容器1内の粉粒状重合体の量は、充分な攪拌効果が得ら
れる限り任意の量でよいが、攪拌翼9が停止した状態で
、攪拌翼9の描く最高点側近の位置以下の量であること
が好ましい。 容器1内では、粉粒状重合体が攪拌翼9に」こってかき
上げられ、流動層を形成しでいる。この流動層の上面は
、冷却部材10の最高点より上に位置することが1重合
反応熱を効率よく除去するうえで好ましい。 回転軸11および12は図示しない駆動装置によって回
転される。回転軸11および12の回転方向については
特に制限はない。寸だ、それらの回転速度についても特
に制限はないが、粉粒状重合体と冷却部材10との見掛
けの衝突速度を上けるだめに、冷却部材の先端の線速度
として0.3〜3772/秒であることが好ましい。 重合反応熱は、容器1の外周に設けられるジャケットお
よび冷却部材10によって除去される。 特に9本発明においては、攪拌翼9による激しいかき上
げ、ないしははね上げ効果によ−って牛する流動層内に
、冷却部イA10を設置することによって、冷却部材1
0全体に粉粒状重合体が激しく衝突し、さらに伝熱面自
体が回転することにより。 粉体のすべり力が増加し、しかも伝熱面が一様に流動物
と接触する。このため伝熱面への粉粒状重合体の旧情が
少なく、伝熱1rirの更新がよく、境界部を乱すこと
により伝熱係数を増大させることができ、有効な重合熱
除去を行なうことがriJ能である。 生成する重合体は、容器1内の流動層の高さを実質的に
一定に維持しつつ、かつ容器1内の出力を急激に変化さ
せないように、管24がら抜き出される。 触媒としては、ホルムアルデヒドの重合触媒として公知
の化合物をすべて使用することができ。 具体例としては、弗化ホウ素、そのエーテル錯体。 金属キレート化合物および有機錫化合物が挙げられる。 なお、ホルムアルデヒド共重合体を製造する際は、弗化
ホウ素丑たはこれと金属キレ−1・化合物との混合物が
触媒として好まし7く採用される。 共単量体の具体例としては、エチレンオキーリイド、ジ
オキザン、ジオギソラン、トリオキンカンなどの環状エ
ーテル捷だd:環状ホルマールが挙げられる。 重合反応は実質的に気相状態で行なわれる。 「実質的に気相状態」とは、ペンタン、ヘキサノ。 ヘプタンなどの脂肪族炭化水素、ベンセン、トルエンな
どの芳香族炭化水素のような不活性有機溶媒が重合系内
に1つたく存在しない状態、および不活性有機溶媒が重
合系内の重合体に対して多くとも等重量で存在する状態
を意味する。 重合温度は0〜110℃1重合圧力は・通常・常圧であ
る。 つぎに実施例および比較例を示す。 実施例1 第1〜3図に示された形状をイ」シ、高さ400祁+
11j301) mm+ 長さ300Bm+ 内容債約
ろ2tの5US304製の反応器を使用し/こ。反応器
内にd、内部冷却器としで、第ろ図に示す円盤状冷却部
材(外径145m、、5US304製)が平行に並んだ
2本の回転軸上に5枚直列に数句けられている。それぞ
れ通水できるようにしである。その中に温度調節された
水を冷却剤として通した。寸だ反応器には除熱のだめの
ジャケット部が設けてあり、内部冷却器と同様に反応熱
の除去に使用された。 攪拌翼は一方の先端からこれと180度隔1たもう−・
力の翼の先端までの長さは+85wnである。 本装置にあらかじめ60℃、10時間減圧乾燥したポリ
オキ/メチレン共重合体を4 K、g仕込んだ。 攪拌翼の回転数を320rpmとし1回転方向は第1図
に示す方向としだ。 円盤状冷却部材の回転数を160rpmとし1回転方向
d第1図に示す方向とし/ζ。 C3,6−トリオキンカン(以後T OCと言う)とト
ルエンとの等重量混合溶液にビス(アセチルアセトン)
銅をろ、51tmol /ゴの濃度になる」、”)にし
た溶液を11amg/Hの速度で0 、1 nunoA
/meの三弗化ホウ素ジエチルエーテルのトルエン溶
液を25m/?/Hの速度で反rib器に連続して供給
した。温度は75℃を維持するように円盤状冷却部材1
反応器壁ジャケット部部中に通ず水計おJ二び水温を調
節した。 共重合体は排出[」から連続的に1.c)K9/Hの原
産で損出された。 100時間連続的に操業したが、順調に運転された。得
られ/こ共重合体の特性を次に示す。 極限粘度 1.58dI2/f 塩基安定度 91.8% 平均粒径 177 /7m オギシメチレン共重合体の極限粘度は、α−ピネンを2
重量多含有するp−り「1ルフゴノールを溶媒と(7て
、60℃で測定した。 オキシメチレン共重合体の塩基安定1i1:1%のトリ
ーTI−ブチルノ′iンに3イjするべ/ジルアルコー
ル溶液中で」1小合体濃度10係にで、160℃、
111.’7間加熱処IIl! L、/こ際の11中合
体の回収率であり、」い5合体の見1)、(安定1′7
1の尺1Gである3゜比較例1 実Mlj例1の回転冷却円盤に代え−C1反応器内に1
/4]川f1仔S o s 3 0 4 +1彎y
−こ・−フ゛をイ中1111.。 約1500+nmの長さで5つの1F[ll′lルーゾ
を)1a成させ、このようなループを攪I′l′1Iq
11に・1/釘に5列配置シフ/こ。その中にn1□冒
C−調節さ7tた水を・冷力j削と1−C11nシ/こ
以外な、16社例1と同様の泊スフ1−C11i合を・
?Jな=”l lr−、、。重合開始後6時間くらいか
L゛、冷却t′iか11.の除熱が困脩1となり、重合
を倍型1/j、停止1後反応ビニ;を開放したところ冷
、/:ll管1.−.1:び冷却t゛iのルーツ間にポ
リ−J−が11,1. < (J’ ;’1L−Cい/
3−64 図面の簡+l’tな説明 第1図を、jl、不発明におい=C便組込7Lる反L1
−1容器の攪拌11Q11に屯直な断面の概略図であり
、第2図Qコ1第1図のII −II断面に相当する概
略図であり、第3図は冷却部(」の部分断面図であり、
第4図it粉体の掻取具と冷却部拐との相対関係を示す
概略断面図である。 1 ・・・ h ’S;<+ 2 + ろ ・・・
(り冒″1回I11. 9 ・・・ 攪4’l’歿。 11.12 ・・回転111111. 10 ・、、
冷却部]A。
Claims (1)
- 重合性単量体を実質的に気相状態において重合する気相
重合用装置反応器において、該反応器の下部に攪拌翼を
備えた複数の攪拌軸が1反応器の側壁を貫通して設けら
れており2反応器の底部が攪拌翼の先端の軌跡に沿った
部分円筒で構成されており、該反応器の上部に、内部に
冷却媒体が流通する円盤状の重合熱除去用冷却部材を取
り何けた回転軸が側壁を貫通して設けられていることを
特徴とする気相重合用装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57154660A JPS5945314A (ja) | 1982-09-07 | 1982-09-07 | ホルムアルデヒドの重合法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57154660A JPS5945314A (ja) | 1982-09-07 | 1982-09-07 | ホルムアルデヒドの重合法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5945314A true JPS5945314A (ja) | 1984-03-14 |
| JPS6154322B2 JPS6154322B2 (ja) | 1986-11-21 |
Family
ID=15589094
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57154660A Granted JPS5945314A (ja) | 1982-09-07 | 1982-09-07 | ホルムアルデヒドの重合法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5945314A (ja) |
-
1982
- 1982-09-07 JP JP57154660A patent/JPS5945314A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6154322B2 (ja) | 1986-11-21 |
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