JPS5945340B2 - 球状食品成形装置 - Google Patents
球状食品成形装置Info
- Publication number
- JPS5945340B2 JPS5945340B2 JP56108635A JP10863581A JPS5945340B2 JP S5945340 B2 JPS5945340 B2 JP S5945340B2 JP 56108635 A JP56108635 A JP 56108635A JP 10863581 A JP10863581 A JP 10863581A JP S5945340 B2 JPS5945340 B2 JP S5945340B2
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- JP
- Japan
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- cam
- slider
- arc
- spherical
- hole
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- Fish Paste Products (AREA)
- Formation And Processing Of Food Products (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、例えば魚肉を主体とした練物状食品、材料を
球状体に形成し、これを油揚げして球状天婦羅(通称球
入)を作る場合におけるように食品材料を球状に形つけ
る球状食品成形装置に関するものである。
球状体に形成し、これを油揚げして球状天婦羅(通称球
入)を作る場合におけるように食品材料を球状に形つけ
る球状食品成形装置に関するものである。
一般にこの種の成形装置では、加圧供給された食品材料
を略ラッパ状成形穴から押し出しながら円弧状カッター
を該成形穴内で間欠的に反転させることによってその押
出される食品材料を球状に形成するようになっているが
、従来装置の場合円弧状カッターを反転駆動させるのに
きわめて複雑な機構が採用されているため故障が多く、
また成形穴が複数の場合には各カッターについて個別に
反転駆動手段を設ける必要があるため装置自体が複雑化
すると共に犬がかりなものとなっていた。
を略ラッパ状成形穴から押し出しながら円弧状カッター
を該成形穴内で間欠的に反転させることによってその押
出される食品材料を球状に形成するようになっているが
、従来装置の場合円弧状カッターを反転駆動させるのに
きわめて複雑な機構が採用されているため故障が多く、
また成形穴が複数の場合には各カッターについて個別に
反転駆動手段を設ける必要があるため装置自体が複雑化
すると共に犬がかりなものとなっていた。
本発明は上記に鑑みてなされたもので、構造が簡素で確
実な作用を営むことができると共に、複数の成形穴を有
する装置にあっても各カッターの同調駆動を容易になし
うる反転駆動手段を備えた成形装置を提供することを目
的としている。
実な作用を営むことができると共に、複数の成形穴を有
する装置にあっても各カッターの同調駆動を容易になし
うる反転駆動手段を備えた成形装置を提供することを目
的としている。
以下本発明装置の一実施例を図面に基き説明する。
以下本発明を球入成形装置に実施した例につき図面に基
いて説明すると、第1図において1は機体2の上部に設
けたホッパーで、その内部中央に押込スクリュー3が立
設してあって、このホッパー1に投入された魚肉を主体
とした線状天婦羅材料はスクリュー3で下方へ押し込ま
れてホッパ−1下部の定量ポンプ4に吸引される。
いて説明すると、第1図において1は機体2の上部に設
けたホッパーで、その内部中央に押込スクリュー3が立
設してあって、このホッパー1に投入された魚肉を主体
とした線状天婦羅材料はスクリュー3で下方へ押し込ま
れてホッパ−1下部の定量ポンプ4に吸引される。
この定量ポンプ4は、ホッパー1の下部に機体2の前面
側に突出するよう一体的に連設された横型円筒状シリン
ダ5と、このシリンダ5内に該シリンダ5の中心からは
ずれた位置を中心として回転するよう軸架された円筒状
ロータ6と、このロータ6に対し放射状に配設されてい
てそれぞれの先端がスプリングTによりシリンダ5内周
面に常時弾接すると共に図示は省略するが両側端が該シ
リンダ5側壁に常時接触する複数枚のベーン8・・・と
からなるもので、ホッパー1からの材料は、吸引口9よ
り各ベーン8,8間に一定量づつ供給されて、ロータ6
の回転に伴うベーン8,8間容積の変化(減少)により
圧縮されながら、吐出口10より連続的に定量吐出され
る。
側に突出するよう一体的に連設された横型円筒状シリン
ダ5と、このシリンダ5内に該シリンダ5の中心からは
ずれた位置を中心として回転するよう軸架された円筒状
ロータ6と、このロータ6に対し放射状に配設されてい
てそれぞれの先端がスプリングTによりシリンダ5内周
面に常時弾接すると共に図示は省略するが両側端が該シ
リンダ5側壁に常時接触する複数枚のベーン8・・・と
からなるもので、ホッパー1からの材料は、吸引口9よ
り各ベーン8,8間に一定量づつ供給されて、ロータ6
の回転に伴うベーン8,8間容積の変化(減少)により
圧縮されながら、吐出口10より連続的に定量吐出され
る。
尚、押込スクリュー3と定量ポンプ4のロータ6は共通
の原動機によりそれぞれ減速機構及び伝動機構を介して
回動駆動される。
の原動機によりそれぞれ減速機構及び伝動機構を介して
回動駆動される。
11は上記定量ポンプ4の横長矩形状吐出口10に連結
された成形型本体で、この成形型本体11には第2図か
らも明らかなように上記吐出口10と隣接する入口12
が開口形成され、この人口12の内奥部には隔壁13・
・・により区分された複数の分配室14・・・が連設さ
れ、各分配室14の底部には下向きに拡径開口する略ラ
ッパ状成形穴15を有する口金16が埋設固定されてい
てこのラッパ状成形穴15の上端ノズル部15aが各分
配室14の底部中央に開口している。
された成形型本体で、この成形型本体11には第2図か
らも明らかなように上記吐出口10と隣接する入口12
が開口形成され、この人口12の内奥部には隔壁13・
・・により区分された複数の分配室14・・・が連設さ
れ、各分配室14の底部には下向きに拡径開口する略ラ
ッパ状成形穴15を有する口金16が埋設固定されてい
てこのラッパ状成形穴15の上端ノズル部15aが各分
配室14の底部中央に開口している。
また、各ラッパ状成形穴15の下端吐出部15bには円
弧状カッター17がラッパ状成形穴15内周面に沿って
回転横断するように軸支されている。
弧状カッター17がラッパ状成形穴15内周面に沿って
回転横断するように軸支されている。
すなわち、第1図及び第3図に示すように上記円弧状カ
ッター17・・・は、成形型本体11下面に固定された
固定枠18に一定間隔で軸支された回転軸19・・・の
それぞれの一端に固着され、各回転軸19の他端にはピ
ニオン20が取着され、各ピニオン20と噛合するラッ
ク21を形成した可動枠22が成形型本体11下面に設
けたガイド溝23に摺動自在に嵌装してあり、而して可
動枠22を所定ストローク往復動させることにより円弧
状カッター17・・・は互いに同調して正逆反転するこ
とが可能となる。
ッター17・・・は、成形型本体11下面に固定された
固定枠18に一定間隔で軸支された回転軸19・・・の
それぞれの一端に固着され、各回転軸19の他端にはピ
ニオン20が取着され、各ピニオン20と噛合するラッ
ク21を形成した可動枠22が成形型本体11下面に設
けたガイド溝23に摺動自在に嵌装してあり、而して可
動枠22を所定ストローク往復動させることにより円弧
状カッター17・・・は互いに同調して正逆反転するこ
とが可能となる。
24は前記円弧状カッター11・・・を反転駆動させる
原動軸としての回転軸で、図外モータ及び減速機により
所要速度にて定速回転するようになっており、この回転
軸24には、該回転軸の定速回転運動を往復直線運動に
変換させると共に該往復運動の両端において休息即ち停
止期間を生せしめるためのカム式間欠往復運動機構25
が連動連結されている。
原動軸としての回転軸で、図外モータ及び減速機により
所要速度にて定速回転するようになっており、この回転
軸24には、該回転軸の定速回転運動を往復直線運動に
変換させると共に該往復運動の両端において休息即ち停
止期間を生せしめるためのカム式間欠往復運動機構25
が連動連結されている。
このカム式間欠往復運動機構25は、第4図に例示する
ように、回転軸24上に一定間隔で嵌合固定される左右
1対の円形状保持板26゜2γと、内部にカム28を形
成していて上記保持板26.27間に挟挿させると共に
中央ガイド長孔29を介し回転軸24に対して上下往復
摺動可能な往復作動部材30と、一方の円形状保持板2
7の内面周退部に軸支されていて上記作動部材30のカ
ム28に摺接する滑子31とから構成され、その組み付
けにあたっては先ず回転軸24先端部に一方の保持板2
6をその中央筒部26aを介して嵌合し、次いでこの筒
部26aに往復作動部材30の中央ガイド長孔29を嵌
合し、それから他方の保持板27をこの作動部材30に
添接させると共に滑子31をカム28に係合させ更に該
保持板27の中央穴27aを回転軸24先端に嵌合し、
その後止め金32の掛止突条32aを保持板27の、外
側筒部27bの割溝2γC及び回転軸24先端の割溝2
4aに掛嵌させ、最後にねじ33を止め金32の中央穴
32bより回転軸24先端のねじ孔24bに螺入して締
付ければよい。
ように、回転軸24上に一定間隔で嵌合固定される左右
1対の円形状保持板26゜2γと、内部にカム28を形
成していて上記保持板26.27間に挟挿させると共に
中央ガイド長孔29を介し回転軸24に対して上下往復
摺動可能な往復作動部材30と、一方の円形状保持板2
7の内面周退部に軸支されていて上記作動部材30のカ
ム28に摺接する滑子31とから構成され、その組み付
けにあたっては先ず回転軸24先端部に一方の保持板2
6をその中央筒部26aを介して嵌合し、次いでこの筒
部26aに往復作動部材30の中央ガイド長孔29を嵌
合し、それから他方の保持板27をこの作動部材30に
添接させると共に滑子31をカム28に係合させ更に該
保持板27の中央穴27aを回転軸24先端に嵌合し、
その後止め金32の掛止突条32aを保持板27の、外
側筒部27bの割溝2γC及び回転軸24先端の割溝2
4aに掛嵌させ、最後にねじ33を止め金32の中央穴
32bより回転軸24先端のねじ孔24bに螺入して締
付ければよい。
上記往復作動部材30に設けであるカム28は、回転軸
24の中心から一定の半径(即ち滑子31の旋回半径に
この滑子31の半径を加えた長さに実質的に相当する)
を以って描いた大円弧部28A及び28Bと、上記滑子
31の半径とほぼ同じ半径を以って描かれていて上記大
円弧部28A。
24の中心から一定の半径(即ち滑子31の旋回半径に
この滑子31の半径を加えた長さに実質的に相当する)
を以って描いた大円弧部28A及び28Bと、上記滑子
31の半径とほぼ同じ半径を以って描かれていて上記大
円弧部28A。
28Bの両端相互を結ぶような小円弧部28a及び28
bとより成るもので、このカム28面に沿って滑子31
を滑動させると、往復作動片30は回転軸24の回転に
応じて滑子31が大円弧部28A、28Bを通る間は休
息し、小円弧部28a。
bとより成るもので、このカム28面に沿って滑子31
を滑動させると、往復作動片30は回転軸24の回転に
応じて滑子31が大円弧部28A、28Bを通る間は休
息し、小円弧部28a。
28bを通る時上方又は下方に強制移動せしめられる。
またこの往復作動部材30はその下端に取着した連結金
具34によってベルクランク35の一方のアーム36に
該アーム36の長孔36a及びピン37を介して枢着さ
れている。
具34によってベルクランク35の一方のアーム36に
該アーム36の長孔36a及びピン37を介して枢着さ
れている。
そしてこのベルクランク35自体は前記成形型本体11
に軸着されていて、該クランク35の他方のアーム38
はその長孔38a及びピン39を介してラック21の設
けられた可動枠22の一端に枢支連結されている。
に軸着されていて、該クランク35の他方のアーム38
はその長孔38a及びピン39を介してラック21の設
けられた可動枠22の一端に枢支連結されている。
上記のような構成を有するカム式間欠往復運動機構25
の動作を第5図及び第6図により説明すると、滑子31
は回転軸24の定速回転により該回転軸24の周りを一
定速度で旋回即ち公転する。
の動作を第5図及び第6図により説明すると、滑子31
は回転軸24の定速回転により該回転軸24の周りを一
定速度で旋回即ち公転する。
従っていま、第5図に示すように滑子31が回転軸24
の回転によりカム28の大円弧部28Aから反時計方向
に滑動を開始するものとすれば、この大円弧部28上を
滑動中は往復作動部材30は休息しており(第6図中イ
で示す)、そして回転軸24が回転を開始してからほぼ
120°回転した後滑子31が小円弧部28a上に入る
と作動部材30は中央ガイド長孔29を介して上昇を開
始し、回転軸24がほぼ60°回転する間に所定のスト
ロークSまで引き上げられる(第6図口で示す)。
の回転によりカム28の大円弧部28Aから反時計方向
に滑動を開始するものとすれば、この大円弧部28上を
滑動中は往復作動部材30は休息しており(第6図中イ
で示す)、そして回転軸24が回転を開始してからほぼ
120°回転した後滑子31が小円弧部28a上に入る
と作動部材30は中央ガイド長孔29を介して上昇を開
始し、回転軸24がほぼ60°回転する間に所定のスト
ロークSまで引き上げられる(第6図口で示す)。
この滑子31の中心が次の大円弧部28Bの始端に係合
した時点で上昇移動が停止されて再びほぼ120°の回
転範囲に亘る休息期間に入り(第6図中ハで示す)、そ
して滑子31が次の小円弧部28bに移行した時点で作
動部材30は下方へ押し下げられて当初の位置に復帰す
ることになる(第6図中二で示す)。
した時点で上昇移動が停止されて再びほぼ120°の回
転範囲に亘る休息期間に入り(第6図中ハで示す)、そ
して滑子31が次の小円弧部28bに移行した時点で作
動部材30は下方へ押し下げられて当初の位置に復帰す
ることになる(第6図中二で示す)。
尚、上述した滑子31及び作動部材30の軌跡を第5図
中仮想線で順次示している。
中仮想線で順次示している。
このように回転軸24が1回転する間に作動部材30は
所定のストロークを1往復すると共にそのストロークの
前後において休息を行ない、しかもこの場合上昇行程及
び下降行程は短期間であって逆に2度に亘る休息期間は
それ″ぞれ比較的長くなっている。
所定のストロークを1往復すると共にそのストロークの
前後において休息を行ない、しかもこの場合上昇行程及
び下降行程は短期間であって逆に2度に亘る休息期間は
それ″ぞれ比較的長くなっている。
従って作動部材30の上昇行程及び下降行程においてベ
ルクランク35を介して可動枠22が一方向又は他方向
に摺動せしめられそれによりラック21及びピニオン2
0・・・を介して各円弧状カッター17が正方向又は逆
方向に短時間で反転せしめられ、それによってこのカッ
ター11による切断操作が急速に行なわれて好ましい球
状体が成形されるわけである。
ルクランク35を介して可動枠22が一方向又は他方向
に摺動せしめられそれによりラック21及びピニオン2
0・・・を介して各円弧状カッター17が正方向又は逆
方向に短時間で反転せしめられ、それによってこのカッ
ター11による切断操作が急速に行なわれて好ましい球
状体が成形されるわけである。
線状天婦羅材料の球状成形操作においては、定量ポンプ
4の吐出口10から成形型本体11内に導入された材料
は、その人口12より各分配室13に分配され、ノズル
部15aからラッパ状成形穴15内に注入される。
4の吐出口10から成形型本体11内に導入された材料
は、その人口12より各分配室13に分配され、ノズル
部15aからラッパ状成形穴15内に注入される。
この成形穴15内に注入されてそこを通過する材料は、
該成形穴15の周返部を流下する材料部分の流速がその
内周面との接触摩擦抵抗により中心部を流下する流速よ
り遅くなること及び成形穴15がラッパ状を呈している
ことから、必然的に球面状を成してその下端吐出部15
bから吐出される。
該成形穴15の周返部を流下する材料部分の流速がその
内周面との接触摩擦抵抗により中心部を流下する流速よ
り遅くなること及び成形穴15がラッパ状を呈している
ことから、必然的に球面状を成してその下端吐出部15
bから吐出される。
而してとの吐出部15bから吐出される材料の吐出端部
が半球状を呈する時期に前記カム式間欠往復運動機構2
5ならびにベルクランク35及びラック・ピニオン機構
の作用で各円弧状カッター17が一斉に急速反転し、そ
れによりラッパ状成形穴15内の材料を球面沿いに切断
して球状体Gを形成する。
が半球状を呈する時期に前記カム式間欠往復運動機構2
5ならびにベルクランク35及びラック・ピニオン機構
の作用で各円弧状カッター17が一斉に急速反転し、そ
れによりラッパ状成形穴15内の材料を球面沿いに切断
して球状体Gを形成する。
こうして形成された球状体Gは上記円弧状カッター17
の反転作用による切断により後続の材料との縁を絶って
、下方に設置されている球状体搬送コンベヤー40のベ
ルト41上に落下し、天婦羅揚げ用の油槽(図示省略)
へ搬送される。
の反転作用による切断により後続の材料との縁を絶って
、下方に設置されている球状体搬送コンベヤー40のベ
ルト41上に落下し、天婦羅揚げ用の油槽(図示省略)
へ搬送される。
尚、上記一群の球状体G・・・の形成後、前述したよう
な一定の休息期間をおいて各円弧状カッター17が逆方
向に反転させられ、それによって次の一群の球状体G・
・・が形成され、このような操作が順次繰り返されて多
量の球状食品が連続的に製出されるわけである。
な一定の休息期間をおいて各円弧状カッター17が逆方
向に反転させられ、それによって次の一群の球状体G・
・・が形成され、このような操作が順次繰り返されて多
量の球状食品が連続的に製出されるわけである。
尚、第1図〜第3図中42は前記各ラッパ状成形穴15
の上端ノズル部15aの開口面積を調整するための調整
杆で、成形型本体11の各分配室13上端部を縦にスラ
イド可能に貫通して該分配室13から上記ノズル部り5
a内に突入可能に支持されていて、上記上壁部に螺装さ
れた螺子杆43により所要位置に固定できるようにして
いる。
の上端ノズル部15aの開口面積を調整するための調整
杆で、成形型本体11の各分配室13上端部を縦にスラ
イド可能に貫通して該分配室13から上記ノズル部り5
a内に突入可能に支持されていて、上記上壁部に螺装さ
れた螺子杆43により所要位置に固定できるようにして
いる。
この調整杆42を設けたことにより、各分配室13から
ラッパ状成形穴15内に押出される食品材料の押出量を
調整して、成形される球状食品の生産量を適宜加減する
ことができる。
ラッパ状成形穴15内に押出される食品材料の押出量を
調整して、成形される球状食品の生産量を適宜加減する
ことができる。
以上説明したように本発明の球状食品成形装置は、ラッ
パ状成形穴の下端吐出部に該成形穴内周面に沿って回転
横断するよう軸支した円弧状カッターの支軸にピニオン
を取着し、このピニオンをその長手方向に沿って往復動
可能なラックに噛合する一方、定速回転する回転軸にカ
ム式間欠往復運動機構を連動連結し、この間欠往復運動
機構の往復作動部材を定位置に軸支したベルクランクの
一方のアームに枢!すると共に他方のアームを上記ラッ
クの一端に枢着し、而してカム式間欠往復運動機構によ
り連続的に定速回転する回転軸の回転を間欠往復運動に
変換し更にベルクランク及びラック・ピニオン機構を介
して円弧状カッターを正逆反転駆動せしめるようにして
いるので、構造が従来のように複雑で大型のものとなら
ずきわめて簡素でコンパクトとなって故障が少なくしか
も比較的小スペースで装置でき、またラック・ピニオン
機構の採用により複式成形の場合にあっても各カッター
を相互に同調駆動できるためカッターの作動の確実化を
期することができると共に装置自体を更に小型化且つ簡
素化できる利点がある。
パ状成形穴の下端吐出部に該成形穴内周面に沿って回転
横断するよう軸支した円弧状カッターの支軸にピニオン
を取着し、このピニオンをその長手方向に沿って往復動
可能なラックに噛合する一方、定速回転する回転軸にカ
ム式間欠往復運動機構を連動連結し、この間欠往復運動
機構の往復作動部材を定位置に軸支したベルクランクの
一方のアームに枢!すると共に他方のアームを上記ラッ
クの一端に枢着し、而してカム式間欠往復運動機構によ
り連続的に定速回転する回転軸の回転を間欠往復運動に
変換し更にベルクランク及びラック・ピニオン機構を介
して円弧状カッターを正逆反転駆動せしめるようにして
いるので、構造が従来のように複雑で大型のものとなら
ずきわめて簡素でコンパクトとなって故障が少なくしか
も比較的小スペースで装置でき、またラック・ピニオン
機構の採用により複式成形の場合にあっても各カッター
を相互に同調駆動できるためカッターの作動の確実化を
期することができると共に装置自体を更に小型化且つ簡
素化できる利点がある。
第1図は本発明に係る球状食品成形装置の一実施例を示
す縦断面図、第2図は第1図のU−n線断面図、第3図
は第1図のI−1線に沿った断面図、第4図はカム式間
欠往復運動機構の一具体例を示す分解斜視図、第5図は
上記機構のカムの作用を示す説明図、第6図はカムの変
位線図である。 1・・・・・・ホッパー、4・・・・・定量ポンプ、1
0・・・・・・吐出口、11・・・・・・成形型本体、
14・・・・・・分配室、15・・・・・・ラッパ状成
形穴、15a・・・・・・上端ノズル部、15b・・・
・・・下端吐出部、17・・・・・・円弧状カッター、
19・・・・・・回転軸、20・・・・・・ピニオン、
21・・・・・・ラック、24・・・・・・カッター反
転駆動用原動軸としての回転軸、25・・・・・・カム
式間欠往復運動機構、26,27・・・・・・保持板、
28・・・・・・カム、28A。 28B・・・・・・大円弧部、28a、28b・・・・
・・小円弧部、30・・・・・・往復作動部材、35・
・・・・・ベルクランク、35a、35b・・・・・・
ベルクランクのアーム。
す縦断面図、第2図は第1図のU−n線断面図、第3図
は第1図のI−1線に沿った断面図、第4図はカム式間
欠往復運動機構の一具体例を示す分解斜視図、第5図は
上記機構のカムの作用を示す説明図、第6図はカムの変
位線図である。 1・・・・・・ホッパー、4・・・・・定量ポンプ、1
0・・・・・・吐出口、11・・・・・・成形型本体、
14・・・・・・分配室、15・・・・・・ラッパ状成
形穴、15a・・・・・・上端ノズル部、15b・・・
・・・下端吐出部、17・・・・・・円弧状カッター、
19・・・・・・回転軸、20・・・・・・ピニオン、
21・・・・・・ラック、24・・・・・・カッター反
転駆動用原動軸としての回転軸、25・・・・・・カム
式間欠往復運動機構、26,27・・・・・・保持板、
28・・・・・・カム、28A。 28B・・・・・・大円弧部、28a、28b・・・・
・・小円弧部、30・・・・・・往復作動部材、35・
・・・・・ベルクランク、35a、35b・・・・・・
ベルクランクのアーム。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 食品材料定量供給ポンプの吐出口に下向きに拡径開
口する略ラッパ状成形穴を連通連結し、該ラッパ状成形
穴の下端吐出部に円弧状カッターを、該カッターが成形
穴内周面に沿って回転横断するように軸支し、この円弧
状カッターの支軸に取着したピニオンをその長手方向に
沿って往復動可能なラックに噛合し、一方定速回転する
回転軸にカム式間欠往復運動機構を連動連結し、この間
欠往復運動機構を定位置に軸支したベルクランクの一方
のアームに枢支連結すると共に他方のアームを上記ラッ
クの一端に枢着してなる球状食品成形装置。 2 前記カム式間欠往復運動機構は、往復摺動可能に保
持された往復作動部材30と、回転軸24の周りを該回
転軸24と一体的に旋回しうるように設けられた滑子3
1と、上記往復作動部材30に形成されていて上記滑子
31の旋回軌跡に沿って描かれた大円弧部28A及び2
8Bと上記滑子31の半径とほぼ同じ半径をもって描か
れて上記大円弧部28A、28Bの両端相互を結沁ト円
弧部28a及び28bよりなるカム28とを具備し、滑
子31が大円弧部28A、28Bを通る間は上記作動部
材30を休息せしめ、小円弧部28匂。 28bを通るとき該作動部材30を往動又は復動せしめ
るように構成されている特許請求の範囲第1項記載の球
状食品成形装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56108635A JPS5945340B2 (ja) | 1981-07-10 | 1981-07-10 | 球状食品成形装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56108635A JPS5945340B2 (ja) | 1981-07-10 | 1981-07-10 | 球状食品成形装置 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63248407A Division JPH01231868A (ja) | 1988-09-30 | 1988-09-30 | 球状食品成形装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS589676A JPS589676A (ja) | 1983-01-20 |
| JPS5945340B2 true JPS5945340B2 (ja) | 1984-11-06 |
Family
ID=14489791
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56108635A Expired JPS5945340B2 (ja) | 1981-07-10 | 1981-07-10 | 球状食品成形装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5945340B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6165931A (ja) * | 1984-09-07 | 1986-04-04 | Hino Motors Ltd | シヨツクアブソ−バ |
| CN104664578A (zh) * | 2015-02-07 | 2015-06-03 | 江西瑞京红食品有限公司 | 一种贡丸成型机 |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0240797Y2 (ja) * | 1986-02-07 | 1990-10-30 | ||
| JPS63112488U (ja) * | 1987-01-13 | 1988-07-19 | ||
| JPS63112493U (ja) * | 1987-01-16 | 1988-07-19 | ||
| CN104473316B (zh) * | 2014-11-27 | 2016-07-06 | 倪国权 | 一种食品加工用制丸设备 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5735266Y2 (ja) * | 1978-04-30 | 1982-08-04 |
-
1981
- 1981-07-10 JP JP56108635A patent/JPS5945340B2/ja not_active Expired
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6165931A (ja) * | 1984-09-07 | 1986-04-04 | Hino Motors Ltd | シヨツクアブソ−バ |
| CN104664578A (zh) * | 2015-02-07 | 2015-06-03 | 江西瑞京红食品有限公司 | 一种贡丸成型机 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS589676A (ja) | 1983-01-20 |
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