JPS5945874A - デンプン発酵性酵母菌 - Google Patents
デンプン発酵性酵母菌Info
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- JPS5945874A JPS5945874A JP57157296A JP15729682A JPS5945874A JP S5945874 A JPS5945874 A JP S5945874A JP 57157296 A JP57157296 A JP 57157296A JP 15729682 A JP15729682 A JP 15729682A JP S5945874 A JPS5945874 A JP S5945874A
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- Japan
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- starch
- strain
- ethanol
- aureobasidium
- satucharomyces
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E50/00—Technologies for the production of fuel of non-fossil origin
- Y02E50/10—Biofuels, e.g. bio-diesel
Landscapes
- Preparation Of Compounds By Using Micro-Organisms (AREA)
- Micro-Organisms Or Cultivation Processes Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、デンプンを発酵して直接エタノールを製造す
ることができるデンプン発酵性酵母並びにこれを使用す
るエタノールの製造法に関する。
ることができるデンプン発酵性酵母並びにこれを使用す
るエタノールの製造法に関する。
従来、デンプンからエタノール金製造する方法としては
、デンプンを先ずアミラーゼ又は酸等によって糖化し、
次いで生成したブドウ糖等の糖を酵母により発酵させて
エタノールに変換するトイう二段階による方法がとられ
ていた。
、デンプンを先ずアミラーゼ又は酸等によって糖化し、
次いで生成したブドウ糖等の糖を酵母により発酵させて
エタノールに変換するトイう二段階による方法がとられ
ていた。
しかし、斯かる二段階による方法は工業的に実施する場
合厄介であり、デンプンから一段階でエタノールを製造
する方法の開発が望まれていた。
合厄介であり、デンプンから一段階でエタノールを製造
する方法の開発が望まれていた。
デンプンを直接エタノールに変えることのできる酵母と
して、すでにサツカロミセス・ティアスタテイクス(S
accharomyces diastaticus
)が知られているが、このデンプン発酵能は極めて弱く
(第2図参照)、到底実用に供されるものではなかった
。
して、すでにサツカロミセス・ティアスタテイクス(S
accharomyces diastaticus
)が知られているが、このデンプン発酵能は極めて弱く
(第2図参照)、到底実用に供されるものではなかった
。
斯かる実情において、本発明者は、テンノン発酵性菌、
すなわちデンプンを発酵して直接エタノールを生成する
ことのできる菌を見出すべく、種々研究を行った結果、
サツカロミセス・ディアスクティクスに属する菌株とオ
ーレオパシデイウム・プルランス(Aureobasi
dium pullurans )に属する菌株全細胞
融合して得られる酵母菌が優れたデンプン発酵性を有す
ることを見出した。
すなわちデンプンを発酵して直接エタノールを生成する
ことのできる菌を見出すべく、種々研究を行った結果、
サツカロミセス・ディアスクティクスに属する菌株とオ
ーレオパシデイウム・プルランス(Aureobasi
dium pullurans )に属する菌株全細胞
融合して得られる酵母菌が優れたデンプン発酵性を有す
ることを見出した。
従って、本発明の目的は、デンプン発酵性を有するサツ
カロミセス・ディアスクティクス扁220及び屋251
と命名された新規な酵母菌を提供せんとするにある。
カロミセス・ディアスクティクス扁220及び屋251
と命名された新規な酵母菌を提供せんとするにある。
本発明の他の目的は、当該酵母菌を用いてデンプン全発
酵せしめてエタノール全製造する方法を提供せんとする
ものである。
酵せしめてエタノール全製造する方法を提供せんとする
ものである。
本発明のデンプン発酵性酵母菌は、例えばサツカロミセ
ス・ディアスクティクスに属する菌、例えばサツカロミ
セス・ディアスクティクスIFO−1046株とオーレ
オバシデイウムφグルランスに属する菌、例えばオーレ
オバシデイウムープルランスH−28(微工研菌寄第6
704号)全細胞融合することによって得られる1、 H−28株は次の両手的性質を有する。
ス・ディアスクティクスに属する菌、例えばサツカロミ
セス・ディアスクティクスIFO−1046株とオーレ
オバシデイウムφグルランスに属する菌、例えばオーレ
オバシデイウムープルランスH−28(微工研菌寄第6
704号)全細胞融合することによって得られる1、 H−28株は次の両手的性質を有する。
1、 コロニーは25℃。麦芽寒天培地上で、はじめ白
色〜淡桃色、しだいに褐色、のち黒色に変色する、栄養
菌糸は、はじめ薄膜、無色、のち厚膜になり、褐色に変
色する。隔壁金有する。分枝しその巾7.3μmになる
。厚膜胞子は、栄養菌糸の分節によって形成される分節
型分生子で厚膜、暗褐色、単細胞〜多細胞で大きさは変
化に富む。6〜10X8X17.5μm1成熟した胞子
はイボ状の突起を有する。分生子柄を欠く。分生子は、
栄養菌糸の刺状突起から同調的に出芽によって形成され
る。
色〜淡桃色、しだいに褐色、のち黒色に変色する、栄養
菌糸は、はじめ薄膜、無色、のち厚膜になり、褐色に変
色する。隔壁金有する。分枝しその巾7.3μmになる
。厚膜胞子は、栄養菌糸の分節によって形成される分節
型分生子で厚膜、暗褐色、単細胞〜多細胞で大きさは変
化に富む。6〜10X8X17.5μm1成熟した胞子
はイボ状の突起を有する。分生子柄を欠く。分生子は、
栄養菌糸の刺状突起から同調的に出芽によって形成され
る。
ダ円形〜卵形2.6〜4.6X5.6〜9.6μm、無
色4、この第1分生子から酵母様出芽により、前者より
小形の第2分生子が形成される。分生子形成に伴ない粘
質をおびる。
色4、この第1分生子から酵母様出芽により、前者より
小形の第2分生子が形成される。分生子形成に伴ない粘
質をおびる。
2、糖の資化性
グルコース +
ガラクトース 士
麦芽糖 十
ラフィノース +
シ ョ 糖 手孔 糖
十 トレハロース 士 セロビオース 士 メリビオース 士 メリチトース + キシロース + L−ンルボース + D−アラビノース + L−アラビノース + リボース + L−ラムノース + エリスリトール + マンニトール 士 イノシトール + 乳 酸 十 コハク酸 十 クエン酸 − 酢 酸 十 イヌリン + 可溶性デンプン + エタノール − グリセロール + 3、生理的性質 グルコースの発酵能 − ビタミン要求性 − 生育限界温度 30〜32 ”C デンプン様物質生産 − 尿素分解能 − アルブチン分解能 − シクロヘキシミド耐性 − 以上の性質は、G、S、Des Hoog & E、J
。
十 トレハロース 士 セロビオース 士 メリビオース 士 メリチトース + キシロース + L−ンルボース + D−アラビノース + L−アラビノース + リボース + L−ラムノース + エリスリトール + マンニトール 士 イノシトール + 乳 酸 十 コハク酸 十 クエン酸 − 酢 酸 十 イヌリン + 可溶性デンプン + エタノール − グリセロール + 3、生理的性質 グルコースの発酵能 − ビタミン要求性 − 生育限界温度 30〜32 ”C デンプン様物質生産 − 尿素分解能 − アルブチン分解能 − シクロヘキシミド耐性 − 以上の性質は、G、S、Des Hoog & E、J
。
Hermanides−Nijhof:” The b
lack yeasts andal目ed hyph
omycetes”、142頁に記載のAudioba
sidium pul Iulansと一致した。従っ
てオーVオパシデイウム・プルランスH−28と命名し
た。
lack yeasts andal目ed hyph
omycetes”、142頁に記載のAudioba
sidium pul Iulansと一致した。従っ
てオーVオパシデイウム・プルランスH−28と命名し
た。
細胞融合は、例えば次のごとくして行われる。
(1) 融合株の調製
サツカロミセス・ディアスタテイクスIFO−1046
株(以下r 1046閑株」と称する)とオーレオバシ
テイウム・プルランスH−28(以下rH−28菌株」
と称する)の対数増殖期の細胞を集め、それぞれについ
て、常法に従って、2−メルカプトエタノールとエチレ
ンジアミンテトラアセテート各lチを含む水溶液で前処
理を行う。この前処理は約30℃の温度で約10分間行
えばよい。
株(以下r 1046閑株」と称する)とオーレオバシ
テイウム・プルランスH−28(以下rH−28菌株」
と称する)の対数増殖期の細胞を集め、それぞれについ
て、常法に従って、2−メルカプトエタノールとエチレ
ンジアミンテトラアセテート各lチを含む水溶液で前処
理を行う。この前処理は約30℃の温度で約10分間行
えばよい。
次いで前処理した各細胞に細胞壁溶解酵素を作用させて
プロトプラスト化する。当該酵素は細胞壁を溶解するも
のであればよく、例えばザイモリアーゼ(Zymoly
ase ) −5000、カタツムリ消化管酵素等が使
用される。プロトプラスト化は例えば各細胞108個/
mNrリン酸緩衝液に懸濁し、これに上記酵素0.4
my / ml及びiomMの2−)k−hブトエタノ
ール、塩化カリウムを添加し、約30℃の温度で数時間
処理することによって行われる。
プロトプラスト化する。当該酵素は細胞壁を溶解するも
のであればよく、例えばザイモリアーゼ(Zymoly
ase ) −5000、カタツムリ消化管酵素等が使
用される。プロトプラスト化は例えば各細胞108個/
mNrリン酸緩衝液に懸濁し、これに上記酵素0.4
my / ml及びiomMの2−)k−hブトエタノ
ール、塩化カリウムを添加し、約30℃の温度で数時間
処理することによって行われる。
このようにして得られた1046菌株とH−28菌株の
2種のプロトプラストラ細胞融合させる。細胞融合は、
例えば30チポリエチレングリコール−6000及び5
0mM−塩化カルシウムを含む溶液に両者全懸濁し、約
30℃の温度に約1時間放置することによって行われる
、 更に、斯くして得られた融合株(融合プロトプラスト)
全適当な培地で培養して再生細胞を得る。
2種のプロトプラストラ細胞融合させる。細胞融合は、
例えば30チポリエチレングリコール−6000及び5
0mM−塩化カルシウムを含む溶液に両者全懸濁し、約
30℃の温度に約1時間放置することによって行われる
、 更に、斯くして得られた融合株(融合プロトプラスト)
全適当な培地で培養して再生細胞を得る。
(2)融合株の単離
上述の如くして得られた再生細胞中には、融合株の他に
、未融合親株が含まれているので、次の如くして融合株
全分離する。
、未融合親株が含まれているので、次の如くして融合株
全分離する。
まず、再生細胞を、ラフィノースを含む胞子形成用培地
中で培養して胞子を形成させた後、約60℃の温度で加
熱処理して滅菌する。斯くするとき、H−28菌株は胞
子を形成しないので滅菌されて除去される。
中で培養して胞子を形成させた後、約60℃の温度で加
熱処理して滅菌する。斯くするとき、H−28菌株は胞
子を形成しないので滅菌されて除去される。
次いで、この胞子を、可溶性デンプン、ペプトン、酵母
エキスを含む培地に接種して細胞増殖させ、この細胞を
乳糖を炭素源とする培地にレプリカして培養する。この
とき、1046菌株は乳糖を資化しないので増殖しない
が、融合株は乳糖を資化して増殖するので、融合株を単
離することができる。
エキスを含む培地に接種して細胞増殖させ、この細胞を
乳糖を炭素源とする培地にレプリカして培養する。この
とき、1046菌株は乳糖を資化しないので増殖しない
が、融合株は乳糖を資化して増殖するので、融合株を単
離することができる。
この融合株についてデンプン発酵性を調べたところ、2
つの融合株が単離され、これらをそれぞれサツカロミセ
ス・ディアスタティクスA 220及びA251(微工
研菌寄第6705号)と命名した。
つの融合株が単離され、これらをそれぞれサツカロミセ
ス・ディアスタティクスA 220及びA251(微工
研菌寄第6705号)と命名した。
これらの菌株は、何れもL−アラビノース及びメレジト
ースを資化せず、可溶性デンプンからの高いエタノール
生産性を有する点で1046菌株と異なる。更に両者は
次のような相違を有する。
ースを資化せず、可溶性デンプンからの高いエタノール
生産性を有する点で1046菌株と異なる。更に両者は
次のような相違を有する。
このようにして得られた本発明の4220及び扁251
株は次の如き菌学的性質を有する。
株は次の如き菌学的性質を有する。
■ 生育状態及び形状
■、生理的性質
A 220 A 251
脂肪の分解 −−
尿 素 −−ゼラチン液化
−− 生育最高シュクロース濃度 50% lカ
ロチノイド生成 −− 有機酸の生成 −− デンプン様物質の生成 −− ビタミン要求性 −− (39炭素源の資化性 墓220 屋251 (1)D−アラビノース −−(2)L
−アラビノース −−(3)D−リボ
ース −−(4)D−キシロース
−−(5)D−グルコース 発
酵性 十 干資化性 +
+ (6)D−マンノース +
+(7)D−ガラクトース 発酵性 十αす+(
遅)資化性 + + (8)L−ラムノース −−(9)D
−フルクトース + +σ
QL−ソルボース −−〇麦芽糖
発酵性 十 干資化性 +
+ 42シ ヨ 糖 発酵性 + +資化
性 十 + 罎 糖 発酵性 −− 資化性 −− σ→メリビオース −−に)セロビ
オース −−α0ラフイノース
発酵性 +(1/3) + (1/3)資化
性 十 十 117)フルクトース −−Q8デ
キストリン + +Q→
可溶性デンプン 発酵性 ■ 柑資化
性 十 干 (イ)コハク酸 −一 本発明のA220及びA251菌株は可溶性デンプンか
らエタノールを生成する場合にのみ親株に比べ高い値を
示し、他の糖類の場合には差違が認められない(第1図
)。第1図は、各種糖類を10チ含有する以外は後述の
実施例2と同じ培地を用い、発酵’130Gで行ったと
きの結果を示す。尚第1図のAは糖類がブドウ糖、Bは
マルトース、Cはラフィノース、Dは可溶性デンプン、
Eはショ糖であり、曲線(1)は1046菌株、曲線(
2)はA220株、曲線(3)はJFL251株を示す
。
−− 生育最高シュクロース濃度 50% lカ
ロチノイド生成 −− 有機酸の生成 −− デンプン様物質の生成 −− ビタミン要求性 −− (39炭素源の資化性 墓220 屋251 (1)D−アラビノース −−(2)L
−アラビノース −−(3)D−リボ
ース −−(4)D−キシロース
−−(5)D−グルコース 発
酵性 十 干資化性 +
+ (6)D−マンノース +
+(7)D−ガラクトース 発酵性 十αす+(
遅)資化性 + + (8)L−ラムノース −−(9)D
−フルクトース + +σ
QL−ソルボース −−〇麦芽糖
発酵性 十 干資化性 +
+ 42シ ヨ 糖 発酵性 + +資化
性 十 + 罎 糖 発酵性 −− 資化性 −− σ→メリビオース −−に)セロビ
オース −−α0ラフイノース
発酵性 +(1/3) + (1/3)資化
性 十 十 117)フルクトース −−Q8デ
キストリン + +Q→
可溶性デンプン 発酵性 ■ 柑資化
性 十 干 (イ)コハク酸 −一 本発明のA220及びA251菌株は可溶性デンプンか
らエタノールを生成する場合にのみ親株に比べ高い値を
示し、他の糖類の場合には差違が認められない(第1図
)。第1図は、各種糖類を10チ含有する以外は後述の
実施例2と同じ培地を用い、発酵’130Gで行ったと
きの結果を示す。尚第1図のAは糖類がブドウ糖、Bは
マルトース、Cはラフィノース、Dは可溶性デンプン、
Eはショ糖であり、曲線(1)は1046菌株、曲線(
2)はA220株、曲線(3)はJFL251株を示す
。
本発明のA220又は4251株を使用してエタノール
を製造するには、可溶性デンプンを含む培地に該菌株を
加えて発酵を行えばよく、発酵は約30℃の温度で行わ
れる。
を製造するには、可溶性デンプンを含む培地に該菌株を
加えて発酵を行えばよく、発酵は約30℃の温度で行わ
れる。
次に実施例を挙げて説明する。
実施例1
(1)サツカロミセス・ディアスタテイクスIPO−1
046株の細胞1.3X107個全0.85チの食塩水
で洗浄し、これを、2−メルカプトエタノール及びエチ
レンジアミンテトラアセテート各1俤全含む水溶液に懸
濁し、30℃で10分間放置した。次いでこの細胞i
0.6 M塩化カリウム水溶液で洗浄し、前処理104
6菌株細胞6.5X10個を得た。
046株の細胞1.3X107個全0.85チの食塩水
で洗浄し、これを、2−メルカプトエタノール及びエチ
レンジアミンテトラアセテート各1俤全含む水溶液に懸
濁し、30℃で10分間放置した。次いでこの細胞i
0.6 M塩化カリウム水溶液で洗浄し、前処理104
6菌株細胞6.5X10個を得た。
また、オーレオバシデイウム・プルランスH−28菌株
の細胞について同様に処理し、前処理H−28菌株細胞
2.5X106個を得た。
の細胞について同様に処理し、前処理H−28菌株細胞
2.5X106個を得た。
(II) 0.067M +7ン酸緩衝液に(1)で
得た前処理細胞のそれぞれ全108個/dになるように
懸濁し、これに「ザイモリアーゼ−5000J k O
,4Q / tnl 、 2−メルカプトエタノール1
0 mM 、塩化カリウム0.6Mを加え、30℃で3
時間処理した。この処理液’i 3000 Xtで5分
間遠沈してプロトゲラストを集め、0.6M塩化カリウ
ム水溶液で洗浄し、両プロトプラストを得た。
得た前処理細胞のそれぞれ全108個/dになるように
懸濁し、これに「ザイモリアーゼ−5000J k O
,4Q / tnl 、 2−メルカプトエタノール1
0 mM 、塩化カリウム0.6Mを加え、30℃で3
時間処理した。この処理液’i 3000 Xtで5分
間遠沈してプロトゲラストを集め、0.6M塩化カリウ
ム水溶液で洗浄し、両プロトプラストを得た。
G11)3o%ポリエチレングリコールー6000及び
塩化カルシウム50 mM f含む水溶液に(11)で
得た両プロトプラストヲ懸濁し、30℃で60分間放置
して細胞融合を行った。3000Xfで5分間遠沈して
プロトプラストを集め、0.6M水酸化カリウム水溶液
で洗浄した。
塩化カルシウム50 mM f含む水溶液に(11)で
得た両プロトプラストヲ懸濁し、30℃で60分間放置
して細胞融合を行った。3000Xfで5分間遠沈して
プロトプラストを集め、0.6M水酸化カリウム水溶液
で洗浄した。
0ψ (110で得たプロトプラスト金、ブドウ糖2チ
、ペプトン1%、酵母エキス1チ、寒天2チを含む平板
培地(1)H5,O)に接種して培養して融合株を再生
させた。
、ペプトン1%、酵母エキス1チ、寒天2チを含む平板
培地(1)H5,O)に接種して培養して融合株を再生
させた。
(V) 酢酸ナトリウム0.4チ、ラフィノース0.
04%を含む培地(pH6,0)に再生細胞全接種し、
30°Cで7日間振とう培養し、60℃で30分間加熱
処理した後、胞子全採取した。
04%を含む培地(pH6,0)に再生細胞全接種し、
30°Cで7日間振とう培養し、60℃で30分間加熱
処理した後、胞子全採取した。
(vD 可溶性デンプン2q6、ペプトン1%、酵母
エキス1e16’に含む寒天平板培地(pHs、o )
に胞子を接種し、30℃で5日間培養して細胞全増殖さ
せた。。
エキス1e16’に含む寒天平板培地(pHs、o )
に胞子を接種し、30℃で5日間培養して細胞全増殖さ
せた。。
υ1) 乳糖2%、硫酸アンモニウム0.5%、リン酸
第1カリウム0.1 % 、硫酸マグネシウム0.05
%、塩化カルシウム0.011m化ナトリウム0.01
%、ビタミン混液を含む寒天平板培地(pH5,0)に
(vllで得た細胞全レプリカし、30℃で3日間培養
した。この培地で増殖した細胞についてデンプン発酵性
菌を採取し、サツカロミセス・ディアスタテイクス煮2
20及びA 251を得た。
第1カリウム0.1 % 、硫酸マグネシウム0.05
%、塩化カルシウム0.011m化ナトリウム0.01
%、ビタミン混液を含む寒天平板培地(pH5,0)に
(vllで得た細胞全レプリカし、30℃で3日間培養
した。この培地で増殖した細胞についてデンプン発酵性
菌を採取し、サツカロミセス・ディアスタテイクス煮2
20及びA 251を得た。
実施例2
0.1%、酵母エキスO−5%を含む培地(pns、o
)にサツカロミセス・ディアスタテイクスIFO−10
46株〔第2図中(1)〕、A220〔同(2)〕、A
251(同(3)〕の細胞金、それぞれ3.8X107
個/1nlになるように加え、30℃で発酵を行い、エ
タノールの生成を経時的に調べた。その結果は第2図の
A(可溶性デンプン30%)及び第2図のB(可溶性デ
ンプン10%)のとおりである。
)にサツカロミセス・ディアスタテイクスIFO−10
46株〔第2図中(1)〕、A220〔同(2)〕、A
251(同(3)〕の細胞金、それぞれ3.8X107
個/1nlになるように加え、30℃で発酵を行い、エ
タノールの生成を経時的に調べた。その結果は第2図の
A(可溶性デンプン30%)及び第2図のB(可溶性デ
ンプン10%)のとおりである。
実施例3
可溶性デンプン30%を含む実施例2と同じ培地60プ
をフラスコに入れ、これに109個のA251株細胞を
接種し、30℃で48時間発発酵性い、361のエタノ
ールを得た。発酵液の上層30m1を新しい培地で置換
する操作t−24時間毎に繰り返し、半連続発酵を行っ
たところ、6日間にわたって36〜42tのエタノール
が得られた。
をフラスコに入れ、これに109個のA251株細胞を
接種し、30℃で48時間発発酵性い、361のエタノ
ールを得た。発酵液の上層30m1を新しい培地で置換
する操作t−24時間毎に繰り返し、半連続発酵を行っ
たところ、6日間にわたって36〜42tのエタノール
が得られた。
第1図は各種糖類を含む培地で1046菌株、 422
0株及びA251株を培養したときのエタノール生成の
経時変化を、第2図は可溶性デンプンを含む培地で同菌
株を培養したときのエタノール生成の経時変化を示す。 以上 (15) (17) 397− (16) 第2図 24 48 72 96 120培誉時間(時
間) 24 48 72 96 手続補正書(自発) ] 事件の表示 昭和57年 特 許 願第157296号2 発明の
名称 デンプン発酵性酵母菌およびエタノールの製造法3、
補正をする者 事件との関係 出願人 4代理人 自 発 6、 補正の対象 明細書の「発明の詳細な説明」の欄 7、補正の内容 (1)明細賽子、第3頁、第7行 「−−−−pullurans) Jとある管、l’
−−−−pullulans) J 、!:訂正する。 (2)同、第5頁、m9行 「メリチトース」とろるを、「メレジトース」と訂正す
る。 (3)同、第6頁、第18行 r AudiobaaidiumJとめるを、r Au
reobasidiumJと訂正する。 (4) 同、纂12頁、m2行 r (131乳糖 発酵性 −−」とめるを、r (1
31乳糖 発酵性 十 十」と訂正する。 (5) 同、1ilZ頁、第3行 「 資化性 −−」とあるを、 「 資化性 + 十」と訂正する。
0株及びA251株を培養したときのエタノール生成の
経時変化を、第2図は可溶性デンプンを含む培地で同菌
株を培養したときのエタノール生成の経時変化を示す。 以上 (15) (17) 397− (16) 第2図 24 48 72 96 120培誉時間(時
間) 24 48 72 96 手続補正書(自発) ] 事件の表示 昭和57年 特 許 願第157296号2 発明の
名称 デンプン発酵性酵母菌およびエタノールの製造法3、
補正をする者 事件との関係 出願人 4代理人 自 発 6、 補正の対象 明細書の「発明の詳細な説明」の欄 7、補正の内容 (1)明細賽子、第3頁、第7行 「−−−−pullurans) Jとある管、l’
−−−−pullulans) J 、!:訂正する。 (2)同、第5頁、m9行 「メリチトース」とろるを、「メレジトース」と訂正す
る。 (3)同、第6頁、第18行 r AudiobaaidiumJとめるを、r Au
reobasidiumJと訂正する。 (4) 同、纂12頁、m2行 r (131乳糖 発酵性 −−」とめるを、r (1
31乳糖 発酵性 十 十」と訂正する。 (5) 同、1ilZ頁、第3行 「 資化性 −−」とあるを、 「 資化性 + 十」と訂正する。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 L L−アラビノース及びメレジトース全資化奢ず、
可溶性デンプンからの高いエタノール生産性を有するサ
ツカロミセス・ディアスタテイクス墓220及び煮25
10 ム サツカロミセス・ディアスタテイクスに属する菌株
とオーレオバシデイウム・プルランスニ属する菌株を細
胞融合して得られたものである特許請求の範囲第1項記
載のサツカロミセス・ディアスタテイクスA220及び
A251゜ 3、サツカロミセス・ディアスタテイクスに属する菌株
がサツカロミセス・ディアスタテイクスIFO−104
6株で、オーレオバシデイウム・プルランスに属する菌
株がオーレオバシデイウムeプルランスH−28(微工
研菌寄第6704号)である特許請求の範囲第2項記載
のサツカロミセス・ディアスタテイクス&220及びA
251゜4、サツカロミセス・ディアスタテイクスA2
20又はA 251 f用いてデンプンを発酵させるこ
と全特徴とするエタノールの製造法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57157296A JPS5945874A (ja) | 1982-09-09 | 1982-09-09 | デンプン発酵性酵母菌 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57157296A JPS5945874A (ja) | 1982-09-09 | 1982-09-09 | デンプン発酵性酵母菌 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5945874A true JPS5945874A (ja) | 1984-03-14 |
| JPH0339671B2 JPH0339671B2 (ja) | 1991-06-14 |
Family
ID=15646558
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57157296A Granted JPS5945874A (ja) | 1982-09-09 | 1982-09-09 | デンプン発酵性酵母菌 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5945874A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61127493A (ja) * | 1984-11-15 | 1986-06-14 | 株式会社タツノ・メカトロニクス | 移動式の給油装置 |
-
1982
- 1982-09-09 JP JP57157296A patent/JPS5945874A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61127493A (ja) * | 1984-11-15 | 1986-06-14 | 株式会社タツノ・メカトロニクス | 移動式の給油装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0339671B2 (ja) | 1991-06-14 |
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