JPS5945901B2 - ダンパ−開閉装置 - Google Patents
ダンパ−開閉装置Info
- Publication number
- JPS5945901B2 JPS5945901B2 JP10807080A JP10807080A JPS5945901B2 JP S5945901 B2 JPS5945901 B2 JP S5945901B2 JP 10807080 A JP10807080 A JP 10807080A JP 10807080 A JP10807080 A JP 10807080A JP S5945901 B2 JPS5945901 B2 JP S5945901B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- damper
- geared motor
- duct
- solenoid
- brush
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000003213 activating effect Effects 0.000 description 1
- 238000004378 air conditioning Methods 0.000 description 1
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Air-Flow Control Members (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は高層建築物の空調及び排気ダクトに使用する
ものであってダクト不使用時にはダンパーを閉止状態に
しておき、ダクト使用時にはダンパーを開放状態に保持
し、かつ火災発生時にはダンパーを閉止するダンパー開
閉装置に関するものである。
ものであってダクト不使用時にはダンパーを閉止状態に
しておき、ダクト使用時にはダンパーを開放状態に保持
し、かつ火災発生時にはダンパーを閉止するダンパー開
閉装置に関するものである。
従来、この種のダンパー開閉装置は正逆いずれの方向へ
も回転する直流モータを使用しダンパーの開閉を行うも
の、又はモータによりダンパーを回動し開状態とし、ダ
ンパーを閉止する場合にはバネを利用したものが存する
が、前者にあっては直流モータの制御装置が複雑となり
、又火災に伴なう停電によりダンパーが作動しなくなる
欠点がある。
も回転する直流モータを使用しダンパーの開閉を行うも
の、又はモータによりダンパーを回動し開状態とし、ダ
ンパーを閉止する場合にはバネを利用したものが存する
が、前者にあっては直流モータの制御装置が複雑となり
、又火災に伴なう停電によりダンパーが作動しなくなる
欠点がある。
後者にあってはダンパーの閉止動作が急激であるためダ
ンパー閉止時に大きな音と振動を伴ない、かつ装置を傷
める欠点があった。
ンパー閉止時に大きな音と振動を伴ない、かつ装置を傷
める欠点があった。
この発明は後者の方法にあって上記欠点を解消したもの
である。
である。
すなわちダクト使用時にダンパーを開にするには直流ギ
ャードモータの整流子面にブラシをソレノイドを作動し
て圧接し、該ブラシを介して該モータに給電しダンパー
を回動せしめ所定の開位置まで回動した時に直流ギャー
ドモータへの電流を遮断しダンパーの回動をストップさ
せ、ソレノイドの作動で整流子面にブラシを圧接した状
態に保ち、リターンバネの復元力による逆回転を阻止し
てダンパーを開状態に保持する。
ャードモータの整流子面にブラシをソレノイドを作動し
て圧接し、該ブラシを介して該モータに給電しダンパー
を回動せしめ所定の開位置まで回動した時に直流ギャー
ドモータへの電流を遮断しダンパーの回動をストップさ
せ、ソレノイドの作動で整流子面にブラシを圧接した状
態に保ち、リターンバネの復元力による逆回転を阻止し
てダンパーを開状態に保持する。
ダクト不使用時又は火災発生時にはソレノイドの励磁を
解き直流ギャードモータの整流子面よりブラシを離脱し
、リターンバネの復元力により直流ギャードモータの減
速ギヤーを介して電磁子を空転せしめてダンパーをゆる
やかに閉止するものである。
解き直流ギャードモータの整流子面よりブラシを離脱し
、リターンバネの復元力により直流ギャードモータの減
速ギヤーを介して電磁子を空転せしめてダンパーをゆる
やかに閉止するものである。
以下その一実施例を図面とともに説明する。
図面において1はダンパー1駆動用直流ギヤードモータ
でその回転軸即ちダンパー軸にカム等の作動部材3とダ
クト2を開閉するダンパー4とを設置するとともに、直
流ギャードモータ1の回転軸即ちダンパー回転軸の回転
方向と逆方向へ力が作用するように蔓巻状のリターンバ
ネ5が該回転軸の先端部に装着されている(第1図参照
)。
でその回転軸即ちダンパー軸にカム等の作動部材3とダ
クト2を開閉するダンパー4とを設置するとともに、直
流ギャードモータ1の回転軸即ちダンパー回転軸の回転
方向と逆方向へ力が作用するように蔓巻状のリターンバ
ネ5が該回転軸の先端部に装着されている(第1図参照
)。
そして前記直流ギャードモータの整流子面6にダクト使
用時に励磁され不使用時に励磁が解かれるようソレノイ
ド7を配線し、該ソレノイドの作動杆8及びこれに連設
した腕杆9によりブラシ10を圧接又は離脱しうる構成
としている(第2,3図参照〕。
用時に励磁され不使用時に励磁が解かれるようソレノイ
ド7を配線し、該ソレノイドの作動杆8及びこれに連設
した腕杆9によりブラシ10を圧接又は離脱しうる構成
としている(第2,3図参照〕。
又前記ダンパー4が所定の位置まで回動したとき、直流
ギャードモータ1への給電をストップしダンパーの開方
向転角を制限する開方向終端点リミットスイッチ11を
前記カム等の作動部材3と関連して設置しである(第4
図参照)。
ギャードモータ1への給電をストップしダンパーの開方
向転角を制限する開方向終端点リミットスイッチ11を
前記カム等の作動部材3と関連して設置しである(第4
図参照)。
そして前記した直流ギャードモータ1の整流子面6にブ
ラシ10を離接するソレノイド7は、トランス12及び
整流回路13により所定の直流電圧に変換される電源部
Aの出力端子a、a′に接続され、前記ギャードモータ
1には開方向終端点リミットスイッチ11を介して給電
されるようにソレノイド7と並列にして電源出力端子a
、 a’に接続されている。
ラシ10を離接するソレノイド7は、トランス12及び
整流回路13により所定の直流電圧に変換される電源部
Aの出力端子a、a′に接続され、前記ギャードモータ
1には開方向終端点リミットスイッチ11を介して給電
されるようにソレノイド7と並列にして電源出力端子a
、 a’に接続されている。
14は電流遮断用のダイオードであり前記開方向終端点
リミットスイッチ11の可動接点端子すと電源側固定接
点端子Cとの間に接続され、該すs、ットスイッチの作
動により短絡を解かれたとき逆バイアスがかかる極性に
接続されている。
リミットスイッチ11の可動接点端子すと電源側固定接
点端子Cとの間に接続され、該すs、ットスイッチの作
動により短絡を解かれたとき逆バイアスがかかる極性に
接続されている。
15は短絡用のダイオードであり開方向終端点リミット
スイッチ11の作動により直流ギャードモータ1と閉回
路を構成し該モータの発電電圧を短絡する極性に接続さ
れている。
スイッチ11の作動により直流ギャードモータ1と閉回
路を構成し該モータの発電電圧を短絡する極性に接続さ
れている。
尚16は電源スィッチであり、17は排気用ファンでダ
ンパー4が開の状態のとき回転し排気を強制的に行うも
のである。
ンパー4が開の状態のとき回転し排気を強制的に行うも
のである。
前記構成においてダンパー使用時には電源スィッチ16
をONするとトランス12及び整流回路13を介して所
定の直流電圧がソレノイドに印加されソレノイドが励磁
し、ソレノイドの作動杆8及びこれに連設された腕杆9
によりブラシ10が直流ギャードモータ1の整流子面6
に圧接され、該ブラシ10を介して直流ギャードモータ
に給電されモータが回転する。
をONするとトランス12及び整流回路13を介して所
定の直流電圧がソレノイドに印加されソレノイドが励磁
し、ソレノイドの作動杆8及びこれに連設された腕杆9
によりブラシ10が直流ギャードモータ1の整流子面6
に圧接され、該ブラシ10を介して直流ギャードモータ
に給電されモータが回転する。
したがってカム等の作動部材3及びダンパー4がリター
ンバネ5の反力に抗して回動せられ、所定の位置に到達
した時に前記カム等の作動部材3により開方向終端点リ
ミットスイッチ11が0FFL、、該リミットスイッチ
の可動接点端子すと電源側固定接点端子C間に接続され
たダイオード14の短絡が解かれ逆バイアスがかかり直
流ギャードモータへの給電がストップする。
ンバネ5の反力に抗して回動せられ、所定の位置に到達
した時に前記カム等の作動部材3により開方向終端点リ
ミットスイッチ11が0FFL、、該リミットスイッチ
の可動接点端子すと電源側固定接点端子C間に接続され
たダイオード14の短絡が解かれ逆バイアスがかかり直
流ギャードモータへの給電がストップする。
そして同時にリミットスイッチ11の接点がダイオード
15を接続した固定接点端子d側に切換わり直流ギャー
ドモータと該ダイオード15とにより閉回路を構成し、
直流ギャードモークの慣性回転による発電電圧が短絡さ
れ該モータはこの発電ブレーキにより即座に停止する。
15を接続した固定接点端子d側に切換わり直流ギャー
ドモータと該ダイオード15とにより閉回路を構成し、
直流ギャードモークの慣性回転による発電電圧が短絡さ
れ該モータはこの発電ブレーキにより即座に停止する。
この時ソレノイド7は励磁された状態で直流ギャードモ
ータの整流子面6にブラシ10を圧接した状態にあるの
でリターンバネ5の復元力による直流ギャードモータの
回転軸即ちダンパー軸の逆転を阻止する。
ータの整流子面6にブラシ10を圧接した状態にあるの
でリターンバネ5の復元力による直流ギャードモータの
回転軸即ちダンパー軸の逆転を阻止する。
即ちこの発明では直流ギャードモータを使用しているた
め回転軸にリターンバネの復元力が作用しても減速ギヤ
ーにより電機子を回転する力は僅少となり、換言すれば
電機子を空転させるというわずかの負荷が、ギヤーの減
速比(約400:1)により回転軸側から見れば増巾さ
れ大きな負荷となり、更に電機子の整流子面はブラシに
より押圧されているのでリターンバネの復元力により回
転軸は逆回転することがなく、ダンパーは開状態に保持
される。
め回転軸にリターンバネの復元力が作用しても減速ギヤ
ーにより電機子を回転する力は僅少となり、換言すれば
電機子を空転させるというわずかの負荷が、ギヤーの減
速比(約400:1)により回転軸側から見れば増巾さ
れ大きな負荷となり、更に電機子の整流子面はブラシに
より押圧されているのでリターンバネの復元力により回
転軸は逆回転することがなく、ダンパーは開状態に保持
される。
尚、ソレノイドはダクト使用中は常時励磁された状態に
ある。
ある。
次にダクトの使用をやめる場合には電源スィッチ16を
0FFLソレノイド7の励磁を解けば、直流ギャードモ
ータの整流子面6からブラシ10が離脱しリターンバネ
5の復元力により回転軸が減速ギヤーを介して前記理由
によりゆるやかに逆回転し始め開方向終端点リミットス
イッチ11をONLやがてダクトが閉塞される。
0FFLソレノイド7の励磁を解けば、直流ギャードモ
ータの整流子面6からブラシ10が離脱しリターンバネ
5の復元力により回転軸が減速ギヤーを介して前記理由
によりゆるやかに逆回転し始め開方向終端点リミットス
イッチ11をONLやがてダクトが閉塞される。
又火災発生時にも電源スィッチ16をOFFするか若し
くは自動的に電源をOFFする構成にしておくことによ
り前記と同様の過程を経てダクトが閉塞される。
くは自動的に電源をOFFする構成にしておくことによ
り前記と同様の過程を経てダクトが閉塞される。
この発明は以上説明したように直流ギャードモータとリ
ターンバネとソレノイドの作動による整流子面へのブラ
シの離接機構とを相互に関連せしめ、ダンパーが開状態
まで回動した時に直流ギャードモータへの電流が遮断し
ダンパーの回動をストップし、リターンバネの復元力に
より逆方向(閉止方向)への回動をソレノイドの働きで
ブラシを整流子面に圧接することにより阻止し、ダクト
を閉塞する際にはブラシを整流子面より離脱し電機子の
回転を自由にしリターンバネの復元力により電機子を逆
方向に空転させ、ゆるやかにダンパーを閉止方向に回動
せしめるので、大きなダンパー閉止音及び振動を生ずる
ことなく静かにダクトを閉塞しかつ装置を傷めることが
ない。
ターンバネとソレノイドの作動による整流子面へのブラ
シの離接機構とを相互に関連せしめ、ダンパーが開状態
まで回動した時に直流ギャードモータへの電流が遮断し
ダンパーの回動をストップし、リターンバネの復元力に
より逆方向(閉止方向)への回動をソレノイドの働きで
ブラシを整流子面に圧接することにより阻止し、ダクト
を閉塞する際にはブラシを整流子面より離脱し電機子の
回転を自由にしリターンバネの復元力により電機子を逆
方向に空転させ、ゆるやかにダンパーを閉止方向に回動
せしめるので、大きなダンパー閉止音及び振動を生ずる
ことなく静かにダクトを閉塞しかつ装置を傷めることが
ない。
第1図はダンパー開閉装置の一部切断側面図、第2図は
ダンパー開閉装置の一例を示す回路図、第3図は要部の
拡大正面図、第4図は使用状態を示す図である。 1・・・・・・直流ギャードモータ、2・・・・・・ダ
クト、3・・・・・・カム、4・・・・・・ダンパー、
5・・・・・・リターンバネ、6・・・・・・整流子面
、7・・・・・・ソレノイド、10・・・・・・ブラシ
、11・・・・・・開方向終端点リミットスイッチ。
ダンパー開閉装置の一例を示す回路図、第3図は要部の
拡大正面図、第4図は使用状態を示す図である。 1・・・・・・直流ギャードモータ、2・・・・・・ダ
クト、3・・・・・・カム、4・・・・・・ダンパー、
5・・・・・・リターンバネ、6・・・・・・整流子面
、7・・・・・・ソレノイド、10・・・・・・ブラシ
、11・・・・・・開方向終端点リミットスイッチ。
Claims (1)
- 1 ダンパー、駆動用直流ギャードモータの回転軸にカ
ム等の作動部材とダクトを開閉するダンパーを設置する
と共に、直流ギャードモータの回転軸の回転方向と逆方
向に力が作用するようにリターンバネを装着し、一方ダ
クト使用時に励磁され不使用時に励磁を解かれるソレノ
イドの作動により、前記直流ギャードモークの整流子面
にブラシを離接可能な構成となし、更にダンパーが所定
の位置まで回転したときに直流ギャードモータへの給電
をストップしダンパーの開方向回転角を制限する開方向
終端点リミットスイッチを、前記カム等の作動部材と関
連して設置してなるダンパー開閉装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10807080A JPS5945901B2 (ja) | 1980-08-06 | 1980-08-06 | ダンパ−開閉装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10807080A JPS5945901B2 (ja) | 1980-08-06 | 1980-08-06 | ダンパ−開閉装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5733744A JPS5733744A (en) | 1982-02-23 |
| JPS5945901B2 true JPS5945901B2 (ja) | 1984-11-09 |
Family
ID=14475113
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10807080A Expired JPS5945901B2 (ja) | 1980-08-06 | 1980-08-06 | ダンパ−開閉装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5945901B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100936164B1 (ko) | 2008-06-17 | 2010-01-13 | 주식회사 삼원이.엔.지 | 면접촉 스위칭식 컨텍트 플레이트를 갖는 시스템 댐퍼 |
-
1980
- 1980-08-06 JP JP10807080A patent/JPS5945901B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5733744A (en) | 1982-02-23 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0638565A (ja) | 電動モータ用およびポータブル工具用の制御されたブレーキ装置 | |
| US6456032B2 (en) | Method for controlling a motor roller | |
| JPH05280251A (ja) | 片方向クラッチのついた再生フィードバック式ドア制御装置 | |
| JPH0993894A (ja) | 整流子電動機用電気制動装置 | |
| JPS6020870A (ja) | クラツチ式電動締付工具の制御方式 | |
| JPS6315671B2 (ja) | ||
| US3113473A (en) | morlen | |
| JPS5945901B2 (ja) | ダンパ−開閉装置 | |
| JP3465305B2 (ja) | アクチュエータ | |
| US5157566A (en) | Magnetic disk drive having a lock mechanism for preventing rotation of a disk spindle after the disk spindle is stopped | |
| US4362975A (en) | Device for controlling a bidirectional DC motor | |
| US2506784A (en) | Electrical timing system | |
| JPH11132188A (ja) | シャッター付き換気扇の駆動装置及びその駆動方法 | |
| JPS60252B2 (ja) | ワイパ収納装置の逆転操作回路 | |
| JPH10292877A (ja) | バルブ用電動駆動装置 | |
| JPS626269Y2 (ja) | ||
| JPS6114315Y2 (ja) | ||
| JP2765107B2 (ja) | 機関用始動装置 | |
| JPS596503Y2 (ja) | 電気機器の蓋体開閉装置 | |
| JPH0740280Y2 (ja) | 電力用遮断器の投入ばね蓄勢用電動機制御回路 | |
| JPH11211170A (ja) | シャッター開閉装置 | |
| JPS636025B2 (ja) | ||
| JPH05261044A (ja) | 電気掃除機のコード巻取り装置 | |
| JP2866427B2 (ja) | 遮断器用電動ばね操作装置 | |
| JPH0488893A (ja) | マニプレータ用ブレーキ装置 |