JPS5945910A - 高純度テルルの製造方法 - Google Patents

高純度テルルの製造方法

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JPS5945910A
JPS5945910A JP58135656A JP13565683A JPS5945910A JP S5945910 A JPS5945910 A JP S5945910A JP 58135656 A JP58135656 A JP 58135656A JP 13565683 A JP13565683 A JP 13565683A JP S5945910 A JPS5945910 A JP S5945910A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の背景 本発明は概して高純度のテルルの製造方法に関し、更に
詳しくは本発明は市販の、又は未精製のテルル組成駿乞
、対応するテルルエステルを還元反応に供することによ
り松製する改良方法に関する。該テルルエステルは酸化
テルルをグリコールにより処f里することによって得る
ことができる。このような簡単な方法によって生成され
たテルルは高純度(99,999%)のものであり、−
P″ログラフイー印写方式における光伝導性印写部材と
し、て有用である。
テルル又はテルル合金、特にあろ種のセレン合金及びテ
ルル合金をピログラフィー印写部材に組み入れることは
周知である。これらの部材は光伝導印写部材表面を増感
させる目的のために均一に静電負荷させ1次いで画像を
光のような活性化電磁輻射線に露出することができる。
この輻射線は該y6伝導性部材の照射領域における電荷
を選択的に消費し、この場合非照射射領域に静電潜像を
形成する。次いで該形成された潜像上に樹脂粒子と顔料
粒子とを含有するトナー粒子を沈着させることにより該
潜像を現像し、かつ可視化することができる。
最近、光伝導性物質として無定形セレン、三方晶系セレ
ン、無定形セレン合金、ノ・ロデンドーゾしたテルル合
金などを含有する積層された有機及び無機の各光応答装
置が開発された。このような光応答部材の一つは基板と
、金属を含有しないフタロシアニン、金属フタロシアニ
ン、バナジルフタロシアニン、三方晶系セレン、又はセ
レン−テルル合金を含有する光発生層(photogo
neratinglayar )と、樹脂質結合剤中に
分散(−でいるジアミンを含有する輸送層(trδl5
portコayer )とより成るものであるC米国特
許第4,265,990号参照)。上記のような積層印
写部材を使用する印写方法において該部材は一般的に陽
性ではなく陰性に荷電される。
静電印写方式における光伝導性物質として使用するため
に選択されろ市販のテルル及びセレン合金は一般的に高
純度、すなわち純度99.999係またはそれ以−ヒの
ものである。不純物の存在はテルルの電気的性質を含め
てテルルの印写性に悪影響を及ぼし、このような装置に
より得られる初写物の品質は、高純度テルルを使用した
装置に比較して相対的に劣る傾向を有する。
高純度のテルル及びテルル合金を得るための現在の方法
は多数の操作工程及び一般的に高温蒸留を包含する。更
にこね、もの方法の多くは、望ましい反応物の再循環を
行っていない。また高純度のテルル及びテルル合金を製
造するための先行技術方法の多くは1ν雑であり、経済
的に非魅力的で。
しかも環境汚染?生じさせる。そのほか同一の先行技術
の反応条沖下において通常には異なった純度のテルル組
我・物が得られて、これら生成物の電気的性質における
望菰しくない多様性を生ずる。
高純度テルルの製造に対して現在採用されている一つの
舊j&の工業的な方法は、水素気流中における]ニ梁級
テルルの蒸留を包含する。次いで該蒸留され1こデルル
乞若干量の硝酸を含有づ−る濃塩酸中に鹸解させて、容
易に結晶することのでさる塩基性塩’1”e203(O
H)NO3を生成する。この塩を再結晶のIy、復によ
り精製し、酸化物にか焼し、塩酸に溶解させ0次いで還
元して元系状テルルに形成する。この元糸状テルルを真
壁蒸留により更に精製する。所望の純度水準に到達する
まで、この操作ケくり返す。このような操作は多工程を
要し、複雑であり、かつ化学的操作と物理的操作との組
合せを包含する。またこれらの方法においては品温水系
気流と真空蒸留とが使用され、こ7しら+t、 B、行
するのが困難でk)す、危険でたり、しhも’nJr 
(Llな設備を必要とする。そのは6−、先行技31イ
方法は化学試薬の再循環を行うことかできず、したかっ
て大きな廃物処理問題を提出する欠点?侍する。
米国特許第4,007,255号及0: g1’t 4
 、009 、249号各明細曹はテルルの製造又はそ
れの精製を1]1的とするものではないけれど光伝導性
′PI質の辺法ヲ記載l−でいる。すなわちこれらのH
j4 iFト明仙1.槌にはタリウムを含有する安定な
赤色無定緊セl/ンの製造及び赤色無定形セレンの製造
が開示されている。
前記米国特許第4,007,255号明#l[l *に
はタリウムを含有する無定形赤色セレン物質の製造方法
が開示されており、該方法は、二酸化タリウム約10〜
約10,000 ppmを含■するjll(セレン咳ヲ
水約50重量係以下を含有する該亜セレン酸のメタノー
ル又はエタノール浴液から、ヒドラジンにより、約−2
0’Cと核溶液の凝固点との間の温度において沈殿させ
1次いで咳生成した沈殿を約−13°Cから約6°0ま
での温度において該溶液が赤色に変わるまで保つことよ
り成る。前記米国特許第4=009−219号明細沼は
処理される材料にタリウノ・が含イfされない点を除い
て、同様な開示を包含する。
それ故、高純度のテルルの製造に対する新規な改良方法
に対する要望がなおも存続している。そのほか、高純度
テルルを得るための新規な、改良された。しかも簡単な
低温の化学的方法に対する要望もまた引ひいて゛存在す
る。また高純度テルルな得るだめの改良方法であって、
最低数の操作工程を包含し、高in蒸留を必要とせず、
しかもこの場合大部分の反応物を再循環させて該操作に
再使用することのできる方法もまた引続き要望されてい
る。そのほか、6q汚染が実質的に排除される。
高純度テルルの製造に対する改良方法に対する要・支が
引続いて存在する。
発明の目的 1−記の欠点を克服する高純度テルルの製造方法を提供
することが本発明の目的で3する。
もう一つの本発明の目的においては純テルルエステルを
還元反応に供することによる高純度テルルの製造に対す
る改良方法を提供する。
本発明のもう一つの1的は比較的高収率にはける純テル
ルの改良製造方法を提供することである。
そのほかの本発明の目的は反応物の大部分/、−7tH
循環することのできる簡単な、テルルの低温精製法を提
供することである。
本発明の更にもう一つの目的は、不純物を含有する未精
製テルルを強酸により処理し0次いで該生成した酸化w
Jヲグリコールと反応させ1次いで該分離された生成エ
ステルを例えば蒸留又はP+結晶により精製してから低
温還元反応にItすることを包含する。高純度テルル火
得る方法を提供することである。
本発明のなおもう一つの目的は、実a的に汚染物を発生
せず、しかも複雑な蒸留装置が軍警で矛。
る、高純度テルルを得るための改良方法を提供すること
である。
工業級二酸1ヒテルルをテトラアルコキシチルラン エ
ステルに転化させ、これを分離精製後に還元反応に供す
ることによる。高純度テルルを得るだめの改良方法を提
供することが本発明のなおもう一つの目的である。
本発明のもう一つの目的において、工業縁四塩化テルル
をテトラアルコキンチルラン エステルに転化させ1次
いで該実質的に純粋なエステルを還元反応に供すること
を包含する。高純度テルルを得るための改良方法が提供
される。
これらの、及びその他の本発明の目的は、純テトラアル
コキシチルラン エステルを還元反応に供することによ
る高純度テルルの改良製造方法を提供することにより達
成される。更に詳しくは本発明の一つの実施態様におい
て、二酸化テルルとグリコールと、又は四塩化テルルと
アルコキシド(ナトリウム エトキシド)及び対応する
アルコール(エタノール)とを反応させ1次いで該生成
し1分離されたエステルを例えば蒸留又は再結晶により
精製した後、還元反応に供することを包含する。高純度
テルルの改良製造方法が提供される。
本発明のもう一つの実施態様においては、工業縁テルル
又は未精製テルルを硝酸のような強酸に溶解して二酸化
テルルを形成させ、矢いで該二酸化テルルをグリコール
と反応させてテトラアルコキンチルランを形成させるこ
とによる高純度テルルの改良製造方法が提供される。次
いでこのエステルを分離精製後に下記の記載のようにし
て還元反応に供する。
本発明の改良方法により、 99.999 %又はそれ
以上の高純度のテルル組成物が高収率において生成され
、これらの方法は非常に少い工8を包含するので設計が
簡単であり、しかも経済的に魅力的である。そのほか本
発明方法により大部分の反応′wJLその後に使用する
ために貴循環させることができる。更にその上9本発明
の改良方法は王として高温蒸留を必要としないという理
由から環境汚架が付随しない。
好ましい実施態様 本発明方法を下記の例示的な好ましい実施弗様ン裟照し
℃記数、するが9本発明方法に対する目的が達成される
ならば、特定された以外の操作条件。
パラメータ及び反応物を本発明方法に対して選択するこ
とができる。したがって下記は反応物及び操作条件を限
定するものではない。
本発明の一つの実施態様において、不純物を含有する工
業縁テルル、又は未精製テルルを濃硝酸のような強酸に
溶解して、酸化テルルの溶MY生じさせることを包含す
る。99.999%の高純度テルルの改良製造方法が提
供される。該酸化テルルは次いでグリコールと反応させ
る。処理すべきテルルレ科は多数の供給源から入手され
るが、一般的にはフィッシャー サイエンティフィック
社(Fisher 5cieutific Compa
ny・)から得ることができる。一般的にこのテルル材
料は、わずかに約99.5 %の純度水準を有する。な
破なら該材料はヒ素、銀、アルミニウム、ホウ素、バリ
′ウム、カルシウム、力ISミウム、コバルト、クロム
、銅。
鉄、水銀、ナトリウム、マグネシウム、マンガン。
モ+)−1デン、ニッケル、鉛、アン≠モン、スズ。
ケイ累、チタン、タリウム、及び亜鉛を包含する多数の
不純物を含有するからである。これらの不純物は本発明
方法によって除去され、純度99.999%またはそれ
以上を有するテルル材料を生成する。
本発明方法に対する強酸としては市販の濃硝酸。
市販の#硫酸及びそれらの混合物を選択することができ
る。酸の混合物を使用する場合は、一般的に約20%か
らの硫酸と約80%の硝酸が使用されるけれど、混合1
00分率は硫酸約5係から硝酸約95係まで、好ましく
は硫酸約10%から硝酸約90%までの間の範囲にわた
ることかできる。
好ましい酸は、主としてそれがテルルに対して強力な酸
化作用を有する酸であるという理由から硝酸である。
未精製テルル生成物を溶解するために使用する硝酸のよ
うな強酸は一般的に、該溶解されるテルル1 +l?ン
ド当り約600〜約1203mt、好ましくは約800
〜約900m1O)量において該未精製テルル生成物に
添加する。
生成したテルルと酸との懸濁液を十分な温度においてか
くはんして該未精製テルルを完全に溶解させる。一つの
特定の実施態様においては、該懸濁液を強くかくはんし
;仄いで該混合物を、完全な溶解が行われるまでの十分
な時間にわたり110°Cff:越えない温度に加熱す
る。一般的に。
該未精製テルルは約6〜約10時間の範囲にわたる時間
内に完全に溶解する。1次いで未反応硝酸を反応混合物
から、一般的に約100〜約110°Cの範囲にわたろ
核酸又は酸混合物の沸点における蒸留によって除去する
ことかできる。牡分離された酸は次いで受器に採集し、
該反応に再利用するために再循環させることかできる。
次いで該得られた酸化テルルを、 p−)ルエンスルホ
ン酸のような触媒の存在下にグリコールと反応させ、テ
トラアルコキシチルラン エステルを生成させる。グリ
コール及び選択されるp−トルエンスルホン酸のような
触媒の量は、生成される酸化テルルの量ヲ包含する多数
のファクターに関係する。しかしながら一般的には、処
理される酸化テルル1ボンド肖り、グリコール約1〜約
31と1)−)ルエンスルホン酸のような触媒約5〜約
io、pとを使用する。
酸化テルルとグリコールとの反応を促進するために、他
の触媒奢選択することができる。このような触媒として
は脂肪族スルポン酸及びp−)ルエンスルホン酸以外の
芳香族スルポン酸、ならびに硫酸、酢酸、塩酸などのよ
うな鉱酸を包含する。
そのほか本発明の目的が達成されることを条件に。
その他の類似の等価の触媒を使用することができる。
その後eこ該テトラアルコキシチルラン エステルを固
体と【−で分離し、これは再結晶により精製することが
でき、あるいは液体として分離し、この場合は蒸留によ
って精製を行う。次いで該単離された純エステルを下記
のような低温還元反応に供する。
本方法の随意的な工程として、酸化テルルとグリコール
との反応によって生成した水のすべてを。
ペンタン、シクロヘキサン、トルエン及びベンゼンのよ
うな神々の脂肪族及び芳香族の各共沸剤を使用して蒸留
することにより共沸的に除去することができる。該共沸
反応の温度は選択される共沸物質によって変動し、すな
わちトルエンに対して共沸蒸留は約34〜約95℃の温
度において行われ、一方ベンゼンに対して使用温度は約
60〜約68℃である。一般的に約8〜約10時間内に
水の完全除去が行われて酸化テルルの、対応するテルル
エステルすなわちテトラアルコキシチルランT e (
OCH2CH20) 2への実質的に完全な変化か行わ
れる。生成するテルル物質の純度は水によって悪影響は
受けないので1反応混合物から水を除去することは必要
ではないけれど、水の除去によってテルルの高収率が得
られると思われる、。しかし、これはすべての反応粂件
下において必要という訳ではない。
脂肪族ジオール及び芳香族ジオールな包含する多数の公
知の好適なグリコールを、テルルエステル生成の目的の
ための酸化テルルとの反応に対して選択することができ
る。脂肪族ジ゛オールの例としては下記式: %式%) (式中、R工及びB2は独立的に水素か、又は炭素原子
1〜約60個、好ましくは約1〜約6個を有1−るアル
ギル基から選択され、nは約1〜がNO。
好ましくは約1〜約5のVである)を有するものを包含
する。
芳香族ジオールの例示的な例としては下記式:(式中、
R3,R,、R5及びR6は独立的に水素と。
炭素原子1〜約60個、好まり、<11−約1〜061
回を有するアルキル基とより成る群から選択され。
2はベンゼンなどのような炭素原子約6〜約24個を有
する芳香族環である)を有するものを仮言する口 Rlw R2,R3,R4,R5及びR6に対するアル
キル置換基としては、一般的に公知のメチル、工チル、
プロtル、ブチル、ペンチル、ヘキシルなどのようなア
ルキル置換基を包含し、メチル、エチル及びプロピルが
好ましい。
本発明方法に対して選択することのできる脂肪族グリコ
ール及び芳香族グリコールの%足側としては、エチレン
グリコール、1,2−/’ロピレングリコール、1.3
−7’ロビレングリコール、1゜6−ペンタメチレング
リコール、サナコール、1゜2−ベンゼンジオール、1
.3−ベンゼンジオール、ナフタレンジオールなどを包
含し、エチレングリコールか好ましい。
次いで純テルルエステルな還元反応に供する。
この還元反応は本発明の重要な操作工程であって。
この場合この反応の完了後に99.999%またはそれ
以上の尚純度のテルルが得られろ。一般的に該還元反応
は、該テルルエステルをエタノール及びセロソルブなど
のような有機ki剤に溶解させ。
仄いでそこに錨元剤を添加することによって行うことが
できる。精製後におけるテルルエステルの還元は1例え
ば選択される還元剤及び播媒に関連して種々の好適な温
度において遂行することができる。一般的に該還元反応
は比較的に低い温度。
通常には100°Cを超えない温度において行われる。
更に詳しくは該還元反応温度は一般的に約25〜約10
0℃の範囲にわたる。
選択することのできる還元剤の例としては9例えば二酸
化硫黄、ヒドラジン、ヒドロキノン、チオ尿素及びヒド
ロキシルアミンのような当業界に周知のものを包含する
。好ましい還元剤はヒドラジンである。
十分な量の還元剤をテルルエステルに対して添加して、
該エステルを純テルルに完全に還元させる。一般的に上
記の量は選択される還元剤によって変動する。すなわち
例えばぽドラジンについてはエステル1ポンド当り約6
0〜約79m1を使用し、一方二酸化硫黄は該反応が完
了するまで約1〜約2時間にわたって該エステルを通し
て通気発泡させる。該反応はヒドラゾンについては、窒
素が発生しなくなった時に一般的に完了する。これはエ
ステル溶液中において発泡がなくなり、かつテルルの黒
色沈殿が生成することにより明示される。
該生成した高純度テルル粉末は、醐過のような当業界に
公知の技術によって溶液から分離することができる。次
いで該テルルの沈殿な浴剤によって多数回洗浄して痕跡
の未反応物質を除去する。
乾燥後における該テルル生成物は1例えば発光分光法に
よって分析して、テルルに対する99.999係の純度
が示された。
本発明方法のもう一つの変形においては、ナトリウム 
メトキシド、ナトリウム エトキシドなどのような対応
するアルコキシドの存在下に四塩化テルルとアルコール
とを縮合させることによりテトラアルコキシチルラン 
エステルを製造することかできる。この方法により製造
されたテトラアルコキシチルランは下記一般式: %式% c式中、Rはさきに定義したようなアルキルである)に
よって表わされる。
四塩化テルルとの反応に対して選択することのできるア
ルコールの例示的な例としては式: ROH(式中、R
は炭素原子約1〜約6o個、好ましくは約1〜約6個を
有するアルキル基である)な有するものを包含する。選
択することのできるアルコールの特定例としてはエタノ
ール、メタノール及びプロパツールなどを包含する。
本発明方法により製造されるテルルエステルの同−性及
び純度を赤外、核磁気共鳴(NMR)。
紫外(UV ) 、質量分析ならびに炭素、水糸及び酸
素に対する元素分析によりI11定し、一方該得られた
テルル生成物の純度ヲ発光分光法によって測定した。
本発明方法により、テルル生成物もまた高収率において
得られる。すなわち約85〜約95係。
通常には約90〜約95優の範囲にわたって生成する。
したがってテルル生成物が異常な高純度。
すなわち99.999%の純度で得られ、該テルル生成
物がゼログラフィー印写方式における静電印写部材とし
て冒度に有用となるのみならず、このような生成物が高
収率で得られ9本発明方法な経771的に魅力的で、か
つ非常に好都合なものとする。
本発明方法により製造した高純度テルルは多数の目的に
適しており1例えばゼログラフィー印写方式における印
写部材として使用することができる。これらの方式にお
いては一般的にテルルをセレンとの合金とし、光伝導性
印写部材を形成させる。一つの印写法においては0本発
明方法により製造した高純度テルルを含有するセレンア
ルル合金の印写部材上にゼログラフィー潜像を形成させ
次いで樹脂粒子と顔料粒子とから成るトナー粒子により
該潜像を現像する。次いで該画像を1紙のような適当な
基材に移し、核基材に恒久的に定着させる。優れた解像
力を有する。−貫して高品質の画像が生ずる。
下記の実施例により本発明の好ましい実施態様を説明す
るが、これら実施例は本発明の範囲を限定するものでは
なく、特定的には言及しない種々の代用的なパラメータ
が本発明の範囲内に包含されることに注目すべきである
。特に示さない限り部及び100分率は重量による。実
施例にいう工業縁テルルはフィッシャー サイエンティ
フィック社(Fisher 5cientific I
ncorporated )から入手したけれど、指示
される酸化テルルは米国マサチュセッッ州ダンパー市の
アルファ プロダクツ(Alfa Products 
)社、チオコル/ベントロ部(Th1okol / V
entro Division )から入手した。
実施例 l 工業縁二酸化テルル(160,9)、p−)ルエンスル
ホン79(5g)及びエチレングリコール(1600m
z)の混合′WIを、還流冷却器を備えた21の丸底(
RB )フラスコに仕込んだ。該フラスコの内容物をア
ルゴン雰囲気下に120℃において6時間1次いで16
0℃において透明な溶液が得られるまで約10〜15分
間加熱し、かくはんした。上記溶液を呈温に冷却し1次
いで実験台上に5時間放置した。白色針状物として分離
したテトラアルコキシチルランヲ濾過により採集し。
100縦(2’X 50 me )のセロソルブで洗浄
し。
セロソルブから再結晶し1次いで赤外、NMR,質を分
析及び炭素、水ml¥l累及びテルルについての元素分
析により同定した。エステルの全収量は215gすなわ
ち86%であった。濾液は廃菓した。上記濾液な#縮す
ることにより追加量のテトラエトキシチルランを得るこ
とができる。
実施例 ■ 本実施例は仔礪媒体中におけるヒドラジンによる。テト
ラアルコキシチルランの還元について記載する。
上記分離されたテルルエステル200.fil’に60
〜65°Cに加温することによりセロソルブ1eに浴解
すせ、仄いで21のエルレンマイヤー −y−yスコに
仕込んだ。矢いでセロソルブ1’ OOme中における
ヒドラジン35J9の溶液を添加ロートを通して60分
間にわたり滴加した。反応は発熱性であり、N2ガスか
発生した。生成した黒色スラリー馨更に1時間かくはん
して聰過した。結晶テルルノ黒色沈殿馨採集り、100
m?(2X50m)のセロソルブで洗浄し、乾燥し、仄
いで秤量した。
高純度すなわち99.999%のテルル102g(84
%)の全収量が得られた。発光分光法によって純度を測
定した。該発光分光法は生成したテルル生成物が下記の
不純物: M 1 ppm; Aa 5 pT”’ :
Ca 1 ppm; Mg 5 ppm:及びSi 3
 ppmを荷することを示した。
ヒドラジン35gとセロソルブ100711/トノg液
の代りにヒドラジン35.9のみを使用した点な除いて
上記の操作をくり返して、実質的に同一の結果を得た。
すなわち純度99.999%のテルル生成物が生成した
実施例 ■ 本実施例は、まず未精製テルルを二酸化テルルに変化さ
せ9次いで該生成した二酸化テルル馨エチレングリコー
ルと縮合させることによる。工業縁テルルからのテトラ
アルコキシチルラン エステルの製造について記載する
還流冷却器を備えた17!の丸底< RB )フラスコ
に濃硝酸300m/な仕込み0次いで該フラスコに工業
縁テルル509’l添加した。生成した懸濁液をテルル
が溶解するまでかくはんし、かつ磁流させて白色スラリ
ー乞得た。この転化は約6時間で大体完了した。完了は
酸化テルルの白色スラIJ +の形成により示された。
仄いで110〜112℃の棉[で蒸留−ζることにより
未反応硝酸を除去し。
次いで高真空下にすべての痕跡の硝酸を除去した。
白色残留物は分光分析及び分析技術により二酸化テルル
としこ同定された。
次いで該二酸化テルルな、それの809とエチレンクリ
コール50 omlml及ヒル )ルエンスル7トン酸
5gと7前記実施例1に記載の手;眸にした力\・りて
反応させろことによりテトラア/l/コキシテルラン 
エステルに転化させた。テトラアルコキシチルランの全
収預・は82.5 &であり、すなわち84係の収率で
あった。
赤外、核磁気共鳴(NMR) 、質量分析、及び炭素、
酸素、水素及びテルルに対する元系分析により確認して
式: を有するテトラアルコキシチルランが得られた。
実施例 ■ 本実施例に、おいて、工業縁テルルから得られたテトラ
アルコキシチルラン エステル乞有機媒体中においてヒ
ドラジンにより還元した。
前記実施例■の方法にしたかつて得られた純テトラアル
コキシチルラン約1oogvセロソルブ50(1/中に
、tB気かくはん機上に75℃においてかくはんするこ
とにより溶解した。次いで核m1Y11のエルレンマイ
ヤー フラスコに仕込んだ。次いでセロソルブ50 m
e中にりけるヒドラジン159 (7)溶液を20分間
にわたり滴加した。反応は発熱性であり、N2が発生し
た。生成した黒色沈殿な濾過により採集し、50m1C
2X25mff)のセロソルブにより洗浄し、乾燥し1
次いで秤量した。99.999%の高純度テルルの合計
42J/(84%)3得た。純度を発光分光法により測
定した。該発光分光法により該テルルはわずかに矢の不
純物: Ca 1 ppm : cd 2 ppm ;
 Mg 2 ppm ;Si 5 ppm ?:有する
のみであることか示された。
下記の表に包合されるデータにより明らかなように上記
実施例に記載の方法から99.9999bの高純度テル
ルか得られ、この場合分光学的及び分析学的分析後に核
表に示される量の不純物が検出された。試Pト17’!
び2は工業用二酸化テルルから得られたテルルの分析値
を表わし、一方において虱科6及び4は本発明方法によ
り工業縁テルルから得られた菖純度テルルの分析値を表
わす。
ぐ  111+11 − へ 1111(イ)11し1
1−へ1111 個  へ   I   y  L′)  l   l 
  l−1”   l   −回 畦        、8 。、。5.。
1¥  < )< m 山 m 00000 −11 
へ 、  +  +  1 1 1  叩 篠 111
1家 屯 、  、  (N  l  ■ 111 旧 毎 11
11家 市 題 ご鑞鱈函曳保a況aaζ己昌8戊 *示される値はppmであり、空白(−)は不検知せの
含有元素ノが存在すること?示す。上表に使用される用
語、「残余分」は合音テルルを分析した試料の残分な示
す。したがってテルルは1元素合計量が100係に等し
くなる量において存在する。更に、不純物のケイ素(S
l)マグネシウム(Mg ) 、及びカルシウム(Ca
 )は主として、ここに記載の方法において使用するた
めに選択されたガラス器具から生じたものと思われる。
不明m潜の記載に基づき、当業者により本発明の他の改
変が行われるであろう。そしてこれらの改変は本発明の
範囲に包含される。
代理人 浅 村   皓 手続補正書く自発) 昭和58年10月ケ日 特許庁長官殿 1、事件の表示 昭和58 年特許願第165656号 2、発明の名称 高純度テルルの製造方法 3、補正をする者 事件との関係 τ1S許出願人 イ]ミ所 氏名  ゼロックス コーポレーション(名 称) 4、代−埋入 昭和  年  月  日 6、補正により増加する発明の数 7、補正の対象 明細書の特許請求の範囲の榴 ・、 ・、)。
8、補正の内容  別紙のとおり        、・
1111、2、特許請求の範囲 (1)二酸化テルルとジオールとを反応させ、生成した
テルルエステルを精製後に還元反応に供することを特徴
とする高純度テルルの製造方法。
(2)二酸化テルルな、未精製テルルと強酸との反応か
ら生成させる特許請求の範囲第(1)項記載の方法。
(3)  強酸が硝酸である特許請求の範囲第(2)項
記載の方法。
(4)ジオールが脂肪族グリコール又は芳香族グリコー
ルである特許請求の範囲第(1)項記載の方法。
(5)脂肪族グリコールが式: (式中、R工及びR2は水素か、又は炭素原子約1〜約
30個を有するアルキル基かであり、nは約1〜約10
の数である)を有するものである特許請求の範囲第(4
)項記載の方法。
(6)R□及びR2が炭素原子約1〜約6個を有するア
ルキル基である特許請求の範囲第(5)項記載の方法。
(7)グリコールがエチレングリコールである特許請求
の範囲第(5)項記載の方法。
(8)  芳香族ジオールが式: (式中、R3、R4、R5及びR6は水素か、又は炭素
原子約1〜約30個を有するアルキル基から独立的に選
択され、2は芳香環基である)を有するものである特許
請求の範囲第(4)項記載の方法。
(9)zかベンゼンテあり、R3、R4、R5及びR6
が炭素原子約1〜約6個を有するアルキル基で。
る特許請求の範囲第(8)項記載の方法。
(10)二酸化テルルとジオールとの反応から生成する
テルルエステルが式: (式中、Rは脂肪族基又は芳香族基である)を有するも
のである特許請求の範囲第fi1項記載の方法。
(11)還元剤が二酸化硫黄又はヒドラジンである特許
請求の範囲第(1)項記載の方法。
02)還元反応を約25°〜約100℃の湿度において
行う特許請求の範囲第(1)項記載の方法。
(13)  テルルを99.999%の純度において得
る特許請求の範囲第(1)項記載の方法。
04)強酸を蒸留によって酸と酸化テルルとの混合物か
ら分離し、次いでその後に使用するために再循環させる
特許請求の範囲第(1)項記載の方法。
(+51ジオールを蒸留によってテルルエステル混合物
から分離し、次いでその後に使用するために再循環させ
る特許請求の範囲第(1)項記載の方法。
(16)四塩化テルルと脂肪族アルコールとを、該アル
コールに対応するアルコキシドの存在下に反応させ、生
成したテルルエステルの精製後に還元反応に供すること
を特徴とする高純度テルルの製造方法。
07)選択されるアルコールが式: ROM (式中、
Rは炭素原子1〜約30個を有するアルキル基である)
を有するものである特許請求の範囲第06)項記載の方
法。
0樽 生成するエステルが式: (RO)4Tθ(式中
、Rはアルキル基である)を有するテトラアルコキシチ
ルランである特許請求の範囲第α7)項記載の方法。
αIRがメチレン又はエチレンである特許請求の範囲第
(1樽項記絨の方法。
(20)  脂肪族アルコールがエタノールであり、γ
ルコキシドがナトリウムエトキシげである特許σIi求
の範囲第06)項記載の方法。−

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 il+  二酸化テルルとジオールとを反応させ、生成
    したテルルエステルを精製後に還元反応に供することを
    特徴とする高純度テルルの製造方法。 (2)  二酸化テルルを、未f#製テルルと強酸との
    反応から生成させる特許請求の範囲第(1)項記載の方
    法口 (3)強酸か硝酸である特許請求の範囲第(2)項記載
    の方法。 (4)  ジオールカ稠旨肪族グリコール又は芳香族グ
    リコールである特許請求の範囲第(1)項記載の方法。 (5)脂肪族グリコールが式: %式%) (式中、Rは水素か、又は炭素原子約1〜約60゛個を
    有するアルキル基かであり、nは約1〜約10の数であ
    る)を有するものである特許請求の範囲第(4)項記載
    の方法。 (61R1及びR2が炭素原子約1〜約6個を有するア
    ルキル基である特許請求の範囲第(5)項記載の方法。 (7)グリコールがエチレングリコールである特許請求
    の範囲第(5)項記載の方法。 (8)芳香族ジオールが式: (式中、 R3,R,、R5及びR6は水素か、又は炭
    素原子約1〜約30個を有するアルキル基から独立的に
    選択され、2は芳香環基である)を有するものである特
    許請求の範囲第(4)項記載の方法。 (9)zがベンゼンであり、 R3,R,及び均が炭素
    原子約1〜約6個を有するアルキル基である特許請求の
    範囲第(8)項記載の方法。 σOj  酸化テルルとジオールとの反応から生成する
    テルルエステルが式: %式% C式中、Rは脂肪族基又は芳香族基である)乞倭するも
    のである特許請求の範囲第fi+項記載の方法。 (団 還元剤が二酸化硫黄又はヒドラジンである特許請
    求の範囲第(1)項記載の方法。 u渇  還元反応を約25°〜約100℃の温度におい
    て行う特許請求の範囲第(1)項記載の方法。 131  テルルを99.999係の純度におし・て得
    る特許請求の範囲第(11項記載の方法。 圓 強酸を蒸留によって酸と酸化テルルとの混合物から
    分離し、仄いでその後に使用するために再循環させる特
    許請求の範囲第+11項記載の方法。 (15)  ジオールな蒸留によってテルルエステル混
    合物から分離し、久いでその後に使用するために再循環
    させる特許請求の範囲第(1)項記載の方法。 (16)  四塩化テルルと脂肪族アルコールとを、該
    アA/ :l−A/ I/C対応するアルコキシドの存
    在下に反応させ、生成しtこテルルエステルの精製後に
    還元反応に供することを%徴とする高純度テルルの製造
    方法。 は炭素原子1〜約5011riを有するアルキル基であ
    る)を有するものである特許請求の範囲第06)項記載
    の方法。 (I印  生成するエステルが式:  (RO)、Tθ
    (式中。 Rはアルキル基である)を有するテトラアルコキシチル
    ランである特許請求の範囲第t17)項記載の方法。 (2) Rがメチレン又はエチレンである特許請求の範
    囲第四項記載の方法。 (20)  脂肪族アルコールがエタノールであり、ア
    ルコキシドがナトリウムエトキシドである特許請求の範
    囲第(16)項記載の方法。
JP58135656A 1982-08-02 1983-07-25 高純度テルルの製造方法 Granted JPS5945910A (ja)

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