JPS5945954B2 - 電子時計 - Google Patents
電子時計Info
- Publication number
- JPS5945954B2 JPS5945954B2 JP50008172A JP817275A JPS5945954B2 JP S5945954 B2 JPS5945954 B2 JP S5945954B2 JP 50008172 A JP50008172 A JP 50008172A JP 817275 A JP817275 A JP 817275A JP S5945954 B2 JPS5945954 B2 JP S5945954B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- touch
- output
- touch electrode
- gate
- time
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Electronic Switches (AREA)
- Electric Clocks (AREA)
- Switches That Are Operated By Magnetic Or Electric Fields (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は電子時計に係り、特に電子的なスイッチのみで
構成された電子時計に関する。
構成された電子時計に関する。
電子時計に於て時刻修正に用いるスイッチとして、押ボ
タンスイッチ等の機械式スイッチを用いると、該スイッ
チはある程度以上小形化できないことや機械的な磨滅が
あること等の問題点があった。
タンスイッチ等の機械式スイッチを用いると、該スイッ
チはある程度以上小形化できないことや機械的な磨滅が
あること等の問題点があった。
そこでこの欠点を解消するため純電子的にスイッチング
できるタッチ式スイッチを用いることが提案されている
。
できるタッチ式スイッチを用いることが提案されている
。
ところが、上記のタッチ式スイッチはスイッチングを意
図しない時にも、誤って触れればスイッチングしてしま
うという欠点がある。
図しない時にも、誤って触れればスイッチングしてしま
うという欠点がある。
これに対処するために、タッチ式スイッチ以外に別の機
械式の安全スイッチを設けて、この安全スイッチにより
ロックを解除しない限り上記タッチ式スイッチを動作せ
しめない方式が提案されている。
械式の安全スイッチを設けて、この安全スイッチにより
ロックを解除しない限り上記タッチ式スイッチを動作せ
しめない方式が提案されている。
しかし、この方式によるならば折角機械式スイッチを廃
するために電子式スイッチを設けた効果がうすれてしま
う。
するために電子式スイッチを設けた効果がうすれてしま
う。
本発明は純電子式スイッチのみで構成され、且つ不所望
時のスイッチングのないタッチ式スイッチを設けた電子
時計を提供せんとしてなされた。
時のスイッチングのないタッチ式スイッチを設けた電子
時計を提供せんとしてなされた。
以下に図面に示す実施例を用いて本発明を説明する。
第1図は本発明の一実施例の電子腕時計の外観平面図で
ある。
ある。
本実施例は時分を表示する電子腕時計で表示修正にタッ
チ式スイッチが用いられている例である。
チ式スイッチが用いられている例である。
ウィンドガラス1上の時表示部2の近傍に時修正タッチ
電極4が、分表示部3の近傍に分修正タッチ電極5が、
また時及び分修正タッチ電極4,5と区別できる位置に
リセットタッチ電極6が設けられている。
電極4が、分表示部3の近傍に分修正タッチ電極5が、
また時及び分修正タッチ電極4,5と区別できる位置に
リセットタッチ電極6が設けられている。
タッチ電極4,5゜6は透明の導電性薄膜よりなりウィ
ンドガラス1上に蒸着されている。
ンドガラス1上に蒸着されている。
薄膜材料としては普通酸化インジウムが用いられるが酸
化スズ等であってもよい。
化スズ等であってもよい。
これらの薄膜はガラスと容易に結合して、指でこすった
りするだけでははがれにくく十分実用的である。
りするだけでははがれにくく十分実用的である。
これら導電性薄膜よりなルタッチ電極4,5.6はウィ
ンドガラス1と前枠10間に挾まれた絶縁膜8により絶
縁され時計内部に導びかれる。
ンドガラス1と前枠10間に挾まれた絶縁膜8により絶
縁され時計内部に導びかれる。
絶縁膜8はバッキングを兼ねている。9はバンドである
。
。
本実施例の電子時計は機械式安全スイッチは設げられて
いないが、例えば誤って時修正タッチ電極4に触れても
時の修正は行なわれない。
いないが、例えば誤って時修正タッチ電極4に触れても
時の修正は行なわれない。
時の修正を行なうには一定時間内に一定回路(例えば5
秒以内に5回)、時修正タッチ電極4をタッチし、その
後肢電極4に触れつづければ、触れている間、時の表示
は早送りされる。
秒以内に5回)、時修正タッチ電極4をタッチし、その
後肢電極4に触れつづければ、触れている間、時の表示
は早送りされる。
分の表示修正も同様にすればよい。
時修正タッチ電極4に触れても、以後5秒以内にあと4
回触れなかった場合は自動的にタッチされた記憶を失っ
てしまう。
回触れなかった場合は自動的にタッチされた記憶を失っ
てしまう。
なお、時刻の修正が終ればリセットタッチ電極6に触れ
れば時刻の修正ができる状態は解除される。
れば時刻の修正ができる状態は解除される。
次に第2図及び第3図を用いて上記の動作を実現するた
めの回路の構成例を説明する。
めの回路の構成例を説明する。
第2図の信号C4,C5,C6は夫々タッチ電極4,5
゜6に触れた時、”1”(論理値1を“1”と書く、以
下同様)、その他の時は0”となっている。
゜6に触れた時、”1”(論理値1を“1”と書く、以
下同様)、その他の時は0”となっている。
タッチ電極4,5.6に触れたとき出力を1”とするの
は例えば第3図のような回路による。
は例えば第3図のような回路による。
第3図の端子■は電子腕時計の裏蓋(図示せず)や前枠
7に接続されていて常に身体の一部(通常は左手首)に
触れている。
7に接続されていて常に身体の一部(通常は左手首)に
触れている。
端子■はタッチ電極4゜5又は6に接続され、両端子■
、■をCMOSインバータInの入力として、該CMO
S インバータInの出力端子○に出力される信号は
端子■がタッチ電極4,5又は6に接続されるとき、夫
々信号C4,C5,C6として取出される。
、■をCMOSインバータInの入力として、該CMO
S インバータInの出力端子○に出力される信号は
端子■がタッチ電極4,5又は6に接続されるとき、夫
々信号C4,C5,C6として取出される。
CMOSインバータInのゲート入力は高抵抗Rを介し
て負の電源電圧−■に接続されている。
て負の電源電圧−■に接続されている。
いま端子■。0間が開放状態にあるときはCMO8イン
バータInのゲート入力は低電位であるので端子0は高
電位(”0”)になるが、タッチ電極4,5、又は6に
触れて両端子■、■を人体抵抗Zを介して接続するとC
MOSインバータInのゲート入力は高電位になるので
反転して端子[F]は低電位(1”)になる。
バータInのゲート入力は低電位であるので端子0は高
電位(”0”)になるが、タッチ電極4,5、又は6に
触れて両端子■、■を人体抵抗Zを介して接続するとC
MOSインバータInのゲート入力は高電位になるので
反転して端子[F]は低電位(1”)になる。
本回路に於て高抵抗RはCMOSインバータInの反転
電位を決めるための負荷抵抗、また、コンデンサCは高
抵抗Rとで低域フィルタを構成し外部からの誘導ノイズ
を防ぐ働きをする。
電位を決めるための負荷抵抗、また、コンデンサCは高
抵抗Rとで低域フィルタを構成し外部からの誘導ノイズ
を防ぐ働きをする。
第2図にもどって、回路構成を説明する。
早送り信号10は例えばIHzの時刻早送り用の信号で
ある。
ある。
信号C4は時修正カウンタ11に入力される。
時修正カウンタ11の出力は2つあり出力11aは時修
正カウンタの内容が「1」のときl l I+、他のと
きは0”、出力11bは時修正カウンタ11の内容が1
5」のとき1”、他のときは0”である。
正カウンタの内容が「1」のときl l I+、他のと
きは0”、出力11bは時修正カウンタ11の内容が1
5」のとき1”、他のときは0”である。
出力11aはSRフリップフロップFFIのS端子に入
力さし該フリップフロップFF1のQ出力と上記の出力
11bとのアンドがアンドゲートG4でとられて、SR
フリップフロップFF3のS端子に入力される。
力さし該フリップフロップFF1のQ出力と上記の出力
11bとのアンドがアンドゲートG4でとられて、SR
フリップフロップFF3のS端子に入力される。
該フリップフロップFF3のQ出力、信号C4及び早送
り信号10のアンドがアンドゲートG6でとられこの出
力は時早送り出力G6aとなる。
り信号10のアンドがアンドゲートG6でとられこの出
力は時早送り出力G6aとなる。
上記のフリップフロップFF1のQ出力は、またオアゲ
ートG1を介してアンドゲートG2の一方の入力となる
。
ートG1を介してアンドゲートG2の一方の入力となる
。
該ゲートG2の他方の入力には早送り信号10が加えら
れ、該ゲートG2の出力は計時カウンタ12でカウント
される。
れ、該ゲートG2の出力は計時カウンタ12でカウント
される。
計時カウンタ12の出力12aは計時カウンタの内容が
「5」のとき′1”で他のとき0”である。
「5」のとき′1”で他のとき0”である。
該出力12aはオアゲートG3を介して上記フリップフ
ロップFF1のR端子に接続される。
ロップFF1のR端子に接続される。
ここまでが時修正に関する回路である。
分修正に関する回路は、ゲートGl、G2.G3、及び
計時カウンタ12を共通とし、これに加えるに、端子C
5、分修正カウンタ13.SRフリップフロップFF2
、アントゲ−1−G5.SRフリップフロップFF4及
びアンドゲートG7より成り、この構成は時修正に関す
る回路と同様である。
計時カウンタ12を共通とし、これに加えるに、端子C
5、分修正カウンタ13.SRフリップフロップFF2
、アントゲ−1−G5.SRフリップフロップFF4及
びアンドゲートG7より成り、この構成は時修正に関す
る回路と同様である。
そしてリセット信号C6が時修正カウンタ11.計時カ
ウンタ12、分修正カウンタ13、フリップフロップF
F3゜FF4のR端子に接続され、またオアゲートG3
を介してフリップフロップFFI、FF2のR4子に接
続されている。
ウンタ12、分修正カウンタ13、フリップフロップF
F3゜FF4のR端子に接続され、またオアゲートG3
を介してフリップフロップFFI、FF2のR4子に接
続されている。
次いで本回路の動作を説明する。
時修正を行なう場合を例にとって説明するが分修正も全
く同様である。
く同様である。
いま時修正タッチ電極4に触れると信号C4が“1”に
なり、時修正カウンタ11の内容が「1」になるので出
力11aIJ’−1”になり、フリップフロップFFI
はセットされ、該Q出力は1”になる。
なり、時修正カウンタ11の内容が「1」になるので出
力11aIJ’−1”になり、フリップフロップFFI
はセットされ、該Q出力は1”になる。
従ってアンドゲートG4の一方の入力は1”となるが、
いま時修正カウンタ11の内容は「1」なので該ゲート
G4の他方の入力11bは”0”のままであるからアン
ドゲートG4はオフしている。
いま時修正カウンタ11の内容は「1」なので該ゲート
G4の他方の入力11bは”0”のままであるからアン
ドゲートG4はオフしている。
一方フリップフロップFF1のQ出力はオアゲートG1
を介してアンドゲートG2をオンさせ、該ゲートG2を
通して早送り信号(例えばIHz)10を計時カウンタ
12に入力する。
を介してアンドゲートG2をオンさせ、該ゲートG2を
通して早送り信号(例えばIHz)10を計時カウンタ
12に入力する。
本実施例に於ては計時カウンタ12の内容が「5」のと
き該出力12aは”■”となり、また時カウンタ11の
内容が15」のとき該出力11bは1”となるので、い
ま時修正タッチ電極4に最初に触れてから、5秒経つ、
即ち出力12aが′1”となるのが早いか、それとも時
修正タッチ電極4に最初に触れてからあと4口触れる方
が早いかによって場合分げして説明する。
き該出力12aは”■”となり、また時カウンタ11の
内容が15」のとき該出力11bは1”となるので、い
ま時修正タッチ電極4に最初に触れてから、5秒経つ、
即ち出力12aが′1”となるのが早いか、それとも時
修正タッチ電極4に最初に触れてからあと4口触れる方
が早いかによって場合分げして説明する。
(イ)タッチ電極4に最初に触れてから4,5秒経つ前
にあと4回タッチしたとき。
にあと4回タッチしたとき。
タッチ電極4に最初に触れたとき時修正カウンタ11の
内容は「1」になるので出力11aは1”になりSRフ
リップフロップFFIのQ出力は1”になるので、該Q
出力によりアンドゲートG4の一方の入力が1”になる
と共に、他方オアゲートG1を介してアンドゲートG2
をオンするので計時カウンタ12には早送り信号10が
該アンドゲートG2を通して入力され計時カウンタ12
は早送り信号10(例えばIHz)を計数しはじめる。
内容は「1」になるので出力11aは1”になりSRフ
リップフロップFFIのQ出力は1”になるので、該Q
出力によりアンドゲートG4の一方の入力が1”になる
と共に、他方オアゲートG1を介してアンドゲートG2
をオンするので計時カウンタ12には早送り信号10が
該アンドゲートG2を通して入力され計時カウンタ12
は早送り信号10(例えばIHz)を計数しはじめる。
このとき計時カウンタ11の内容が「5」になれば(即
ち4〜5秒経てば)該出力12aは1”になり、オアゲ
ー)G3を介してフリップフロップFF1をリセットし
てしまい、従ってアントゲ−4G4をオフしてしまうの
だが、この場合には上記のようにしてフリップフロップ
FF1がリセットされる前、即ちアンドゲートG4の一
方の入力が1”のうちに、時修正カウンタ11が「5」
になり出力11bが1”になるのでアントゲ−)G4の
出力が1”になってSRフリップフロップFF3はセッ
トされる。
ち4〜5秒経てば)該出力12aは1”になり、オアゲ
ー)G3を介してフリップフロップFF1をリセットし
てしまい、従ってアントゲ−4G4をオフしてしまうの
だが、この場合には上記のようにしてフリップフロップ
FF1がリセットされる前、即ちアンドゲートG4の一
方の入力が1”のうちに、時修正カウンタ11が「5」
になり出力11bが1”になるのでアントゲ−)G4の
出力が1”になってSRフリップフロップFF3はセッ
トされる。
その後最初のタッチ入力から5秒経ってフリップフロッ
プFF1がリセットされても、それとは関係なくフリッ
プフロップFF5はセットされたままである。
プFF1がリセットされても、それとは関係なくフリッ
プフロップFF5はセットされたままである。
この状態でタッチ電極4に触れつづけるとアンドゲート
G6はフリソプフロツ7”FF3のQ出力、及びタッチ
信号C4によりオンされて早送り信号10を通過させて
、時の表示を早送りする。
G6はフリソプフロツ7”FF3のQ出力、及びタッチ
信号C4によりオンされて早送り信号10を通過させて
、時の表示を早送りする。
タッチ電極4に触れるのをやめれば早送りも中断する。
(ロ)これに反してタッチ電極4に最初に触れてから、
5秒以内にあと4回のタッチ入力がなかった場合には時
修正カウンタ11の出力11bが1”になる前に計時カ
ウンタ12の出力 12a#”ゞ1”になって、ノリツブフロップFF1を
リセットしてしまうのでたとえその後に出力11bがl
”になってもこのときすでにノリツブフロップFF1の
Q出力はゞ゛0″になってしまっているのでアンドゲー
トG4は導通せずフリップフロップ3はセットされない
。
5秒以内にあと4回のタッチ入力がなかった場合には時
修正カウンタ11の出力11bが1”になる前に計時カ
ウンタ12の出力 12a#”ゞ1”になって、ノリツブフロップFF1を
リセットしてしまうのでたとえその後に出力11bがl
”になってもこのときすでにノリツブフロップFF1の
Q出力はゞ゛0″になってしまっているのでアンドゲー
トG4は導通せずフリップフロップ3はセットされない
。
以上の説明より分るようにフリップフロップFF3が安
全ロックの働きをしていて、このロックを解除するため
には=定時間(例えば5秒)間に、一定回数(例えば5
回)、タッチ電極4をたたけばよいのである。
全ロックの働きをしていて、このロックを解除するため
には=定時間(例えば5秒)間に、一定回数(例えば5
回)、タッチ電極4をたたけばよいのである。
タッチ電極4は不所望時にタッチされることもあるが、
5秒間に5回もつづけて誤ってタッチされることはない
だろうから、不所望時に上記安全ロックが解除される虞
れはない。
5秒間に5回もつづけて誤ってタッチされることはない
だろうから、不所望時に上記安全ロックが解除される虞
れはない。
リセットタッチ電極6に触れるとリセット信号C6は”
1”になり第2図の回路はリセットされて最初の状態に
もどる。
1”になり第2図の回路はリセットされて最初の状態に
もどる。
本実施例ではリセットタッチ電極6にふれたとき第2図
の回路がリセットされるだけだが、該電極6でもって、
早送り終了後の時計動作の再開を指示する信号と兼用し
てもよい。
の回路がリセットされるだけだが、該電極6でもって、
早送り終了後の時計動作の再開を指示する信号と兼用し
てもよい。
上記実施例に於ては時刻修正のスイッチについて機械式
の安全スイッチの不要なタッチ式スイッチを利用する例
について述べた。
の安全スイッチの不要なタッチ式スイッチを利用する例
について述べた。
しかし、上記実施例の説明より分るように、タッチ電極
4(又は5)に5秒以内に5回タッチすることによって
フリップフロップF F 3 (又ハFF4 )をセッ
トするという構成はそのまま他のスイッチ、たとえば時
分及び日付と秒をモードを切りかえて表示できる時計に
おいてモード切換えスイッチに利用したり、発光ダイオ
ードで表示する時計に於て、表示を点灯又は滅灯するス
イッチに利用したり等の応用ができる。
4(又は5)に5秒以内に5回タッチすることによって
フリップフロップF F 3 (又ハFF4 )をセッ
トするという構成はそのまま他のスイッチ、たとえば時
分及び日付と秒をモードを切りかえて表示できる時計に
おいてモード切換えスイッチに利用したり、発光ダイオ
ードで表示する時計に於て、表示を点灯又は滅灯するス
イッチに利用したり等の応用ができる。
猶、上記の表示モード切換えできる電子時計に於いて、
例えば時分を日付と秒にモード切換するとき、これと連
動して時修正タッチ電極は日付の修正の、分修正タッチ
電極は秒の修正の夫々タッチ電極となるように自動的に
切換わるようにすると一層便利である。
例えば時分を日付と秒にモード切換するとき、これと連
動して時修正タッチ電極は日付の修正の、分修正タッチ
電極は秒の修正の夫々タッチ電極となるように自動的に
切換わるようにすると一層便利である。
また、上記実施例に於て、オアゲートG3の出力はフリ
ップフロップFF’lのリセット端子に接続されている
だけであるが、オアゲートG3の出力を更に時修正カウ
ンタ11のリセット端子にも導いて、タッチ電極4に5
秒以内に4回以下しかタッチ入力のないときにはフリッ
プフロップFFIと共に時修正カウンタ11もリセット
されてしまうようにしてもよい。
ップフロップFF’lのリセット端子に接続されている
だけであるが、オアゲートG3の出力を更に時修正カウ
ンタ11のリセット端子にも導いて、タッチ電極4に5
秒以内に4回以下しかタッチ入力のないときにはフリッ
プフロップFFIと共に時修正カウンタ11もリセット
されてしまうようにしてもよい。
第2図に示す実施例の電子時計を実際に使用する際には
最初に時修正タッチ電極4にタッチしようとするとき時
修正カウンタ11の内容が分らないので、一度リセット
タッチ電極6に触れて時修正カウンタ11をリセットし
てから時修正タッチ電極4をタッチしはじめるという操
作が好ましいが、本変形実施例の如く構成すると時修正
タッチ電極4に誤って触れても5秒後には時修正カウン
タ11はリセットされるので、表示修正に際してまずリ
セットタッチ電極6に触れるという操作が不要になると
いう効果を奏する。
最初に時修正タッチ電極4にタッチしようとするとき時
修正カウンタ11の内容が分らないので、一度リセット
タッチ電極6に触れて時修正カウンタ11をリセットし
てから時修正タッチ電極4をタッチしはじめるという操
作が好ましいが、本変形実施例の如く構成すると時修正
タッチ電極4に誤って触れても5秒後には時修正カウン
タ11はリセットされるので、表示修正に際してまずリ
セットタッチ電極6に触れるという操作が不要になると
いう効果を奏する。
ところで上記の説明はすべて安全ロックの解除を指示す
るタッチ電極と安全ロックが解除された後、表示の修正
を指示するタッチ電極を兼用した例について述べたもの
である。
るタッチ電極と安全ロックが解除された後、表示の修正
を指示するタッチ電極を兼用した例について述べたもの
である。
勿論のことながら、安全ロックを解除するタッチ電極と
表示の修正やモードの切換等のためのタッチ電極とを別
にしてもよい。
表示の修正やモードの切換等のためのタッチ電極とを別
にしてもよい。
即ち、安全ロック用のフリップフロップFF3を安全ロ
ック用タッチ電極を5秒以内に5回タッチしてセットし
、該フリップフロップFF3の出力を′1”にすること
で、他のタッチ電極への入力を夫々の表示修正回路やモ
ードの切換え回路等に導入できるようにゲートをオンす
る構成にすればよい。
ック用タッチ電極を5秒以内に5回タッチしてセットし
、該フリップフロップFF3の出力を′1”にすること
で、他のタッチ電極への入力を夫々の表示修正回路やモ
ードの切換え回路等に導入できるようにゲートをオンす
る構成にすればよい。
このとき例えば安全ロック用のタッチ電極にもう一口触
れて該タッチ電極用のカウンタの内容が「6」になると
、該カウンタの出力(内容が「6」のとき1”になる)
により安全ロック用のフリップフロップがリセットされ
るように構成すると、安全ロック用タッチ電極に5秒以
内に5回タッチすると安全ロックが解除され、もう一回
タッチすると再びロックされる安全ロックが構成できる
。
れて該タッチ電極用のカウンタの内容が「6」になると
、該カウンタの出力(内容が「6」のとき1”になる)
により安全ロック用のフリップフロップがリセットされ
るように構成すると、安全ロック用タッチ電極に5秒以
内に5回タッチすると安全ロックが解除され、もう一回
タッチすると再びロックされる安全ロックが構成できる
。
以上詳細に説明したように本発明は機械式の安全スイッ
チに代って電子式スイッチのみで構成できる新規な機構
をもった、便利で機構の簡単な電子時計を提供する。
チに代って電子式スイッチのみで構成できる新規な機構
をもった、便利で機構の簡単な電子時計を提供する。
図面は本発明の一実施例を示し、第1図は本実施例の外
観平面図、第2図及び第3図は本実施例の要部回路図で
ある。 1ニウインドガラス、4:時修正タッチ電極、C4:時
修正信号、5:分修正タッチ電極、C5:分修正信号、
6:リセットタッチ電極、C6:リセット信号、11:
時修正カウンタ、12:計時カウンタ、13:分修正カ
ウンタ、FF1乃至FF4:SR型ラフリップフロップ
Gl、G3ニオアゲート、G2.G4乃至C7:アンド
ゲート。
観平面図、第2図及び第3図は本実施例の要部回路図で
ある。 1ニウインドガラス、4:時修正タッチ電極、C4:時
修正信号、5:分修正タッチ電極、C5:分修正信号、
6:リセットタッチ電極、C6:リセット信号、11:
時修正カウンタ、12:計時カウンタ、13:分修正カ
ウンタ、FF1乃至FF4:SR型ラフリップフロップ
Gl、G3ニオアゲート、G2.G4乃至C7:アンド
ゲート。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 ロック機能を備えた複数のタッチ式スイッチ手段を
有するものであって、 タッチ式スイッチ手段からのタッチ入力回数を計測する
手段と、 最初のタッチ入力に応答して所定時間を計測する手段と
、 上記タッチ入力回数及び所定時間の計測内容により、所
定時間内の予じめ定められた回数のタッチ入力を検出し
、所定時間内に予じめ定められた回数以上のタッチ入力
があったときのみ状態を反転して記憶する手段とを設け
、 該記憶手段の状態反転により前記タッチ式スイッチ手段
のロックを解除するようにしたことを特徴とする電子時
計。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP50008172A JPS5945954B2 (ja) | 1975-01-18 | 1975-01-18 | 電子時計 |
| US05/647,891 US4090353A (en) | 1975-01-10 | 1976-01-09 | Touch switch controlled time information correction with safety lock in an electronic wristwatch |
| CH27776A CH612315GA3 (ja) | 1975-01-10 | 1976-01-12 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP50008172A JPS5945954B2 (ja) | 1975-01-18 | 1975-01-18 | 電子時計 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5183566A JPS5183566A (ja) | 1976-07-22 |
| JPS5945954B2 true JPS5945954B2 (ja) | 1984-11-09 |
Family
ID=11685898
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP50008172A Expired JPS5945954B2 (ja) | 1975-01-10 | 1975-01-18 | 電子時計 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5945954B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60163745A (ja) * | 1984-02-03 | 1985-08-26 | Kuroi Electric Ind Co | ホ−ン回路 |
| JPS63129840U (ja) * | 1987-02-17 | 1988-08-24 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS50115564A (ja) * | 1974-02-21 | 1975-09-10 |
-
1975
- 1975-01-18 JP JP50008172A patent/JPS5945954B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5183566A (ja) | 1976-07-22 |
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