JPS5946202B2 - いもち病防除方法 - Google Patents
いもち病防除方法Info
- Publication number
- JPS5946202B2 JPS5946202B2 JP1754476A JP1754476A JPS5946202B2 JP S5946202 B2 JPS5946202 B2 JP S5946202B2 JP 1754476 A JP1754476 A JP 1754476A JP 1754476 A JP1754476 A JP 1754476A JP S5946202 B2 JPS5946202 B2 JP S5946202B2
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- Agricultural Chemicals And Associated Chemicals (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、いもち病防除方法に関する。
更に詳しくは、本発明は1,2−ベンゾイソチアゾール
−3(2H)−オン−1,1−ジオキサイド(以下本化
合物という。
−3(2H)−オン−1,1−ジオキサイド(以下本化
合物という。
)またはその塩(以下両者を本化合物類という。
)を稲育苗箱培地に処理することを特徴とするいもち病
防除方法に関する。
防除方法に関する。
従来、植物の地上部に発生する病害は、液状若しくは粉
状とした殺菌剤を植物の茎葉部に散布することにより防
除するのが慣行となっている。
状とした殺菌剤を植物の茎葉部に散布することにより防
除するのが慣行となっている。
しかし、殺菌成分を植物体上に病害防除の有効レベル以
上に長期間保持せしめることは困難であることから、い
もち病の防除にあってもその発生期に数回に亘り繰り返
し、殺菌剤の散布を行うのが通例となっているが、防除
適期の把握には細心の注意が払われねばならない。
上に長期間保持せしめることは困難であることから、い
もち病の防除にあってもその発生期に数回に亘り繰り返
し、殺菌剤の散布を行うのが通例となっているが、防除
適期の把握には細心の注意が払われねばならない。
いもち病殊に葉いもち病は、育苗期から本田移植後の長
期間にわたって発生するので、その防除には多大の労力
と経費を必要としている。
期間にわたって発生するので、その防除には多大の労力
と経費を必要としている。
本化合物類のいもち病防除作用は、特公昭42−214
96号、同47−9428号、同49−37247号及
び特開昭48−5936号公報に記載の範囲内で公知に
属する。
96号、同47−9428号、同49−37247号及
び特開昭48−5936号公報に記載の範囲内で公知に
属する。
殊に、後3者の公報によれば、本化合物類を以っていも
ち病を防除するには、本田10アール尭り200〜30
00gの割合で土壌処理する必要があるとされている。
ち病を防除するには、本田10アール尭り200〜30
00gの割合で土壌処理する必要があるとされている。
本発明者等は、偶然にも本化合物類を稲の育苗期に処理
することにより、移植後本田に於いて発) 生ずるいも
ち病を防除し得ることを知った。
することにより、移植後本田に於いて発) 生ずるいも
ち病を防除し得ることを知った。
ここに本発明は、本化合物類を稲育苗箱培地に処理して
、いもち病殊に葉いもち病を防除するに有効な方法を提
供するものである。
、いもち病殊に葉いもち病を防除するに有効な方法を提
供するものである。
本発明のいもち病防除方法は、本化合物類を稲育苗箱培
地に処理することよりなる。
地に処理することよりなる。
本発明の方法は、箱育苗培地に本化合物類を処理して、
本田に於いて発生するいもち病殊に葉いもち病を防除す
るために、有利に適用することができる。
本田に於いて発生するいもち病殊に葉いもち病を防除す
るために、有利に適用することができる。
また本発明の方法は、上記箱育苗培地に処理する場合、
薬量を該培地面1800ffl当り本化合物換算(以下
薬量表示に於いて同じ。
薬量を該培地面1800ffl当り本化合物換算(以下
薬量表示に於いて同じ。
)約0.05〜3.5gの割合で処理する態様を含む。
本発明で使用する本化合物類としては、本化合物及びそ
の塩を包含する。
の塩を包含する。
本化合物の塩としては、本化合物とほぼ同様の作用性を
有する本化合物の塩の全てを包含し例えばナトリウム塩
、カリウム塩、カルシュラム塩、亜鉛塩等の無機塩、そ
の他有機塩(例えばアニシジン塩)をも含む。
有する本化合物の塩の全てを包含し例えばナトリウム塩
、カリウム塩、カルシュラム塩、亜鉛塩等の無機塩、そ
の他有機塩(例えばアニシジン塩)をも含む。
これらの塩は無水物であっても水和物であっても差支え
ない。
ない。
なかでも本化合物類として、市販されている入手容易な
本化合物またはそのサトリウム塩を、使用するのが有利
である。
本化合物またはそのサトリウム塩を、使用するのが有利
である。
本発明に於いては、本化合物類をそのまま使用する態様
を包含する。
を包含する。
一方、農薬製剤上の通例に従い、適当な増量剤、補助剤
、添加剤を選択使用して使用に都合のよい剤型、剤質と
することもよい。
、添加剤を選択使用して使用に都合のよい剤型、剤質と
することもよい。
即ち、本化合物類は、これを適当な不活性な担体に、所
望するなら補助剤を添加して、溶解、分散、混合、含浸
若しくは吸着させ適宜の剤型例えば溶液、乳剤、水利剤
、粉剤、粒剤、ペースト剤等に製剤すればよい。
望するなら補助剤を添加して、溶解、分散、混合、含浸
若しくは吸着させ適宜の剤型例えば溶液、乳剤、水利剤
、粉剤、粒剤、ペースト剤等に製剤すればよい。
この際、粘着剤、湿潤剤、色素等を添加して効果の確実
或は増大を図ることは勿論よい。
或は増大を図ることは勿論よい。
本化合物類の製剤(製品)中に占める割合は、必要に応
じて加減することができる。
じて加減することができる。
例えば粒状物とする場合には、本化合物類を通常約0.
1〜4条(重量。
1〜4条(重量。
以下同じ。)、水溶剤若しくは水利剤とする場合には通
常約10〜80係であるのが適当である。
常約10〜80係であるのが適当である。
本発明の方法は、本田に於いて発生するいもち病殊に葉
いもち病防除のために適用される。
いもち病防除のために適用される。
そして、本化合物類は、補体下部より吸収せしめて抗い
もち病作用を呈するに有効な手段により施用される。
もち病作用を呈するに有効な手段により施用される。
従って本化合物類またはそれを含む製剤は、育苗期にあ
る苗を対象とし、補体下部より吸収される如くし、つま
り、培地に適用される。
る苗を対象とし、補体下部より吸収される如くし、つま
り、培地に適用される。
ここにいう培地とは、稲苗が生育することのできる媒体
であればよく、例えば土壌、堆肥、腐植土、培土、加工
培土、紙、布、網、フィルム、発泡合成樹脂製マット、
その他これに類するもの並びにこれらの1または2以上
を組合わせたものを包含する。
であればよく、例えば土壌、堆肥、腐植土、培土、加工
培土、紙、布、網、フィルム、発泡合成樹脂製マット、
その他これに類するもの並びにこれらの1または2以上
を組合わせたものを包含する。
本化合物類またはそれを含む製剤を、稲育苗箱培地に処
理するには、当該培地に有効成分を出来るだけ均一に分
布させるに有効な方法を採ることが望まれる。
理するには、当該培地に有効成分を出来るだけ均一に分
布させるに有効な方法を採ることが望まれる。
本化合物類は、補体の下部より吸収されて抗いもち病作
用を呈することから、育苗期間中に本化合物類を吸収し
、更に移植後に於いても成分が供給される場合には、い
もち病防除効果が一層確実となる。
用を呈することから、育苗期間中に本化合物類を吸収し
、更に移植後に於いても成分が供給される場合には、い
もち病防除効果が一層確実となる。
この意味に於いて、本発明の方法は、本田移植時に苗と
共に培地の一部をも本田に持ち込むいわゆる1上付き苗
“の移植を行なう栽培体系に於いて、有利に適用される
。
共に培地の一部をも本田に持ち込むいわゆる1上付き苗
“の移植を行なう栽培体系に於いて、有利に適用される
。
ところで、本発明は、本化合物類またはそれを含む製剤
を、あらかじめ培地に含有せしめて本田で発生するいも
ち病防除効果を挙げる態様を包含する。
を、あらかじめ培地に含有せしめて本田で発生するいも
ち病防除効果を挙げる態様を包含する。
更に、本化合物類を含有せしめた培地は、必要・ あれ
ば適宜増量して床上、若しくは覆土に用いることも可能
であり、本発明の範囲に属する。
ば適宜増量して床上、若しくは覆土に用いることも可能
であり、本発明の範囲に属する。
本発明の方法を実施する場合、本化合物類を含む製剤の
形状若しくは性状は、殊に限定はされないが、例えば微
粒剤、粒剤、顆粒、錠剤等の如き粒状物であるのが使用
に都合よい。
形状若しくは性状は、殊に限定はされないが、例えば微
粒剤、粒剤、顆粒、錠剤等の如き粒状物であるのが使用
に都合よい。
本発明にいう粒状物とは、その大きさ、形状、製造方法
等によって制限されるものではなく、球状、円筒状、棒
状、楕円状、板状、不定形、その他錠剤と称せられるも
の等を包含する。
等によって制限されるものではなく、球状、円筒状、棒
状、楕円状、板状、不定形、その他錠剤と称せられるも
の等を包含する。
しかし、水和剤や水溶剤1 の如き剤型であっても本発
明の方法を実施する上で何等不都合はない。
明の方法を実施する上で何等不都合はない。
このような種類の製剤は、そのまま若しくは水等で適宜
に稀釈若しくは懸濁して使用すればよい。
に稀釈若しくは懸濁して使用すればよい。
しかして、本化合物類またはそれを含む製剤は、本田に
於いて発生するいもち病を防除するために、有効な量を
育苗期の苗を対象として、その育生する培地に適用され
る。
於いて発生するいもち病を防除するために、有効な量を
育苗期の苗を対象として、その育生する培地に適用され
る。
本化合物類の使用量は、本発明に於いては育苗培地面t
sood(これは、育苗には長さ60m×幅30crI
LX高さ3cIrLの箱を用いる裁培方法が普及してい
るため、その裁培方法に本発明が適用されうろことを考
慮して、簡便に表示したものである。
sood(これは、育苗には長さ60m×幅30crI
LX高さ3cIrLの箱を用いる裁培方法が普及してい
るため、その裁培方法に本発明が適用されうろことを考
慮して、簡便に表示したものである。
)当り約0.05〜3.5gの範囲から適宜に定めるこ
とができる。
とができる。
尚粒状物とした製剤を施用する場合には、慣行使用方法
により施用することができる。
により施用することができる。
例えば、製剤として1箱当り50〜75gの割合で施用
してもよい。
してもよい。
尚、一般には稲苗移植の場合、上記の大きさの育苗箱1
5〜18個により本田10アール分の稲苗を育生するこ
とができる。
5〜18個により本田10アール分の稲苗を育生するこ
とができる。
また、本化合物類またはそれを含む製剤を、あらかじめ
培地に含有せしめたものを使用して、箱育苗を行なう場
合には、前記育苗箱には培地が厚さ約2.5〜3cII
Lに充填される(この折の培地の重量は約2〜3ゆとな
る)ので、従って本化合物類の使用量を培地容積当りに
換算すると、培地約4500〜5400crIt当う約
0.05〜3.5.!9の範囲から定めればよいことに
なる。
培地に含有せしめたものを使用して、箱育苗を行なう場
合には、前記育苗箱には培地が厚さ約2.5〜3cII
Lに充填される(この折の培地の重量は約2〜3ゆとな
る)ので、従って本化合物類の使用量を培地容積当りに
換算すると、培地約4500〜5400crIt当う約
0.05〜3.5.!9の範囲から定めればよいことに
なる。
本発明は、本化合物類を他の農薬、肥料、植物栄養素等
の1つまたはそれ以上と混合組成または併用する態様を
包含する。
の1つまたはそれ以上と混合組成または併用する態様を
包含する。
例えば、ヒドロキシインキサゾール、TPN、IBP、
ベノミル、エチルチオメトン、ダイアジノン、プロパホ
ス、カルタップ、アセフェート等の病害虫防除剤と、混
合若しくは併用することも可能である。
ベノミル、エチルチオメトン、ダイアジノン、プロパホ
ス、カルタップ、アセフェート等の病害虫防除剤と、混
合若しくは併用することも可能である。
尚、いもち病防除剤イソブロチオラン(ジイソプロピル
1゜3−ジチオラン−2−イリデンマロネート)との混
用は、本田で発生するいもち病殊に葉いもち病の防除の
ために、とりわけ好ましい態様である。
1゜3−ジチオラン−2−イリデンマロネート)との混
用は、本田で発生するいもち病殊に葉いもち病の防除の
ために、とりわけ好ましい態様である。
本発明によれば、薬剤処理後継続して有効成分は根から
吸収され、育苗期の苗いもちの発生を防止することがで
きるばかりでなく、本田に於いて発生する葉いもち病を
も防除(予防、軽減を含む)することができる。
吸収され、育苗期の苗いもちの発生を防止することがで
きるばかりでなく、本田に於いて発生する葉いもち病を
も防除(予防、軽減を含む)することができる。
更にS上付き苗“移植の場合には、相体に取り込んだ有
効成分と、引続き培地から継続的に根部を通じて吸収さ
れる有効成分とが相俟って、本田での葉いもち病の発生
を一層確実に防除することができる。
効成分と、引続き培地から継続的に根部を通じて吸収さ
れる有効成分とが相俟って、本田での葉いもち病の発生
を一層確実に防除することができる。
即ち、本発明によれば、育苗期から本田生育期の長期に
亘って、いもち病殊に葉いもち病の汚染から稲作物を保
護することができるのである。
亘って、いもち病殊に葉いもち病の汚染から稲作物を保
護することができるのである。
本発明によれば、後記する試験例からも明らかな如く、
稚苗期から移植後例えば45日(薬剤処理後60日以上
)にまで殺菌作用を保持することが可能であり、まさし
く画期的な防除方法ということができる。
稚苗期から移植後例えば45日(薬剤処理後60日以上
)にまで殺菌作用を保持することが可能であり、まさし
く画期的な防除方法ということができる。
更に、薬量面について言えば、本発明では培地面180
od当りつまり育苗箱1箱当り0.05〜3.59を
施用することにより所期の効果を挙げることができる故
に、本発明方法によれば本化合物類の本田土壌使用に於
ける公知薬量(10アール当り本化合物類200〜30
0(1)に対し実に3000分の1程度の薬量でも本田
のいもち病を防除することができるのである。
od当りつまり育苗箱1箱当り0.05〜3.59を
施用することにより所期の効果を挙げることができる故
に、本発明方法によれば本化合物類の本田土壌使用に於
ける公知薬量(10アール当り本化合物類200〜30
0(1)に対し実に3000分の1程度の薬量でも本田
のいもち病を防除することができるのである。
また更に、本発明によれば、育苗期は処理するため、薬
効の安定性を維持することができるばかりでなく、経費
、労働力の軽減には著しいものがある。
効の安定性を維持することができるばかりでなく、経費
、労働力の軽減には著しいものがある。
次に、本発明の実施例の若干を示すが、本発明がこれら
に限定されるものではない。
に限定されるものではない。
尚割合は重量比である。
実施例 1
本化合物 0.1〜4部リグニンス
ルホン酸カルシウム 2部タルク、クレーの混合
物を加えて全量を100部とし、よく混合粉砕し適量の
水を加えてよく混練し、造粒機により例えば粒径的0.
6〜1間の顆粒とし、乾燥して製品とする。
ルホン酸カルシウム 2部タルク、クレーの混合
物を加えて全量を100部とし、よく混合粉砕し適量の
水を加えてよく混練し、造粒機により例えば粒径的0.
6〜1間の顆粒とし、乾燥して製品とする。
この粒剤を、育苗箱(60crnX 30CrrLX
3crrL)1箱当り製剤として50〜75gの割合で
、土壌施用する。
3crrL)1箱当り製剤として50〜75gの割合で
、土壌施用する。
実施例 2
本化合物のナトリウム塩 20部ポリオキシ
エチレンアルキルフェニル エーテルとアルキルベンゼンスルホン 酸塩の混合物 2部硅藻土、クレ
ーの混合物 78部をよく混合粉砕して水利
剤とし、そのまま若しくは水で稀釈懸濁させて稲育苗培
地1800ctit当り、本化合物として約0.05〜
3.51となる割合で処理する。
エチレンアルキルフェニル エーテルとアルキルベンゼンスルホン 酸塩の混合物 2部硅藻土、クレ
ーの混合物 78部をよく混合粉砕して水利
剤とし、そのまま若しくは水で稀釈懸濁させて稲育苗培
地1800ctit当り、本化合物として約0.05〜
3.51となる割合で処理する。
次に、本発明の有用性を証するために若干の試験例を挙
げる。
げる。
試験例 1
育苗箱処理による効果
箱育苗の調製二次の方法に従った。
選種
↓
種子消毒・・・ベンレートT水和剤200倍液に6時間
浸漬 ↓ 風乾 ↓ 催 芽・・・鳩胸状態 ↓ 水切り及び蔭干し・・・幼根の発生を促す↓ 育苗箱に・・・土壌(2kg)又は培土(1,81#)
をセット ↓ 水・・・箱当り21 ↓ 播 種・・・箱当り催芽籾220g ↓ ■ 覆 土・・・土壌(Ikg)又は培土(o、skg)↓ 暗黒中で出芽・・・3日間、30〜b ↓ 緑化開始・・・温室内 昼間 28〜30℃夜間 18
〜20℃ ↓ 硬 化・・・移植1週間前より風通しのよい場所に移し
水量を抑える。
浸漬 ↓ 風乾 ↓ 催 芽・・・鳩胸状態 ↓ 水切り及び蔭干し・・・幼根の発生を促す↓ 育苗箱に・・・土壌(2kg)又は培土(1,81#)
をセット ↓ 水・・・箱当り21 ↓ 播 種・・・箱当り催芽籾220g ↓ ■ 覆 土・・・土壌(Ikg)又は培土(o、skg)↓ 暗黒中で出芽・・・3日間、30〜b ↓ 緑化開始・・・温室内 昼間 28〜30℃夜間 18
〜20℃ ↓ 硬 化・・・移植1週間前より風通しのよい場所に移し
水量を抑える。
↓
移植
(注)@ 土壌1ゆに硫安4g、過石4g、塩加2gを
配合した。
配合した。
効果試験
播種覆土5日目処理又は移植前出と供試薬剤(実施例1
処方粒剤)を処理し、播種20日口の稚苗を培地(I
X I X i、7crIL)と共に切り取り、土付き
苗として径12(1;771の磁製ポットに移植した。
処方粒剤)を処理し、播種20日口の稚苗を培地(I
X I X i、7crIL)と共に切り取り、土付き
苗として径12(1;771の磁製ポットに移植した。
移植25日日目び45日口の各イネ苗にいもち病菌胞子
懸濁液を噴霧接種し、各処理区とも接種5日後に進展性
の病斑数を調査し、次式に従い防除価を算出した。
懸濁液を噴霧接種し、各処理区とも接種5日後に進展性
の病斑数を調査し、次式に従い防除価を算出した。
結果を次表に示す。−B
防除価(係) −−X 100
A:無処理区1葉轟り病斑数
B:処理区1葉肖り病斑数
(ハ) 本化合物3.5gの播種5日目処理区では、幼
苗に葉先枯を生じ、移植後の活着状況は無処理にやや劣
った。
苗に葉先枯を生じ、移植後の活着状況は無処理にやや劣
った。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 11,2−ベンゾイソチアゾール−3(2H)−オン−
1,1−ジオキサイドまたはその塩を稲育苗箱培地面1
800d当り1,2−ベンゾイソチアゾール−3(2H
)−オン−1,1−ジオキサイド換算約0.05〜3.
5gの割合で処理することを特徴とするいもち病防除方
法。 2 葉いもち病を防除することよりなる特許請求の範囲
第1項記載のいもち病防除方法。 31.2−ベンゾイソチアゾール−3(2H)−オン−
1,1−ジオキサイドまたはその塩を育苗箱培地約45
0 ocrA〜5400d当り1,2−ペンヅイソチア
ゾールー3 (2H)−オン−1゜1−ジオキサイド換
算約0.05〜3.5g配合した培地を用いて稲箱育苗
を行なうことよりなる特許請求の範囲第1項記載のいも
ち病防除方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1754476A JPS5946202B2 (ja) | 1976-02-20 | 1976-02-20 | いもち病防除方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1754476A JPS5946202B2 (ja) | 1976-02-20 | 1976-02-20 | いもち病防除方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS52102423A JPS52102423A (en) | 1977-08-27 |
| JPS5946202B2 true JPS5946202B2 (ja) | 1984-11-10 |
Family
ID=11946847
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1754476A Expired JPS5946202B2 (ja) | 1976-02-20 | 1976-02-20 | いもち病防除方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5946202B2 (ja) |
-
1976
- 1976-02-20 JP JP1754476A patent/JPS5946202B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS52102423A (en) | 1977-08-27 |
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