JPS5946466B2 - 固体撮像装置 - Google Patents
固体撮像装置Info
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- JPS5946466B2 JPS5946466B2 JP51151122A JP15112276A JPS5946466B2 JP S5946466 B2 JPS5946466 B2 JP S5946466B2 JP 51151122 A JP51151122 A JP 51151122A JP 15112276 A JP15112276 A JP 15112276A JP S5946466 B2 JPS5946466 B2 JP S5946466B2
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- Japan
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- charge
- photoelectric conversion
- signal
- charge transfer
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は光情報を電気信号に変換する固体撮像装置に関
する。
する。
従来、光情報を電気信号に変換する装置で、自己走査機
能を持つものとして電荷転送素子(BBD、CCD等)
を用いた装置が提案されている。
能を持つものとして電荷転送素子(BBD、CCD等)
を用いた装置が提案されている。
これらの装置では光電変換機能と信号読み出し機能とを
それぞれ別々の素子で行なわせて、信号電荷転送中の外
部光による光学ひずみが起こらない様に工夫されている
。その方式は一般に、ホトダイオード、ホトトランジス
タ等からなる光電変換セルと電荷転送部との組み合わせ
、或いは前記のよう身な光電変換セルとMOS−FET
との組み合せにより光情報を電気信号に変換して読み出
丁という方式になつている。従来の光電変換セルと電荷
転送部とを組合わせた装置の一例を第1図にブロック図
で示す。
それぞれ別々の素子で行なわせて、信号電荷転送中の外
部光による光学ひずみが起こらない様に工夫されている
。その方式は一般に、ホトダイオード、ホトトランジス
タ等からなる光電変換セルと電荷転送部との組み合わせ
、或いは前記のよう身な光電変換セルとMOS−FET
との組み合せにより光情報を電気信号に変換して読み出
丁という方式になつている。従来の光電変換セルと電荷
転送部とを組合わせた装置の一例を第1図にブロック図
で示す。
同図において、1は光電変換セル、2は電荷転送素子列
を示す。また矢印は電荷の流れの方向を示す。このよう
な構造の装置においては、光電変換セル1によつて感知
された光情報は、1対1の対応をもつて電荷転送素子列
2の所定の段に読み込まれ・る構造になつており、光電
変換セル1の光情報が隣りの段の電荷転送素子列に混入
しないように、第1図の3で示したような素子分離領域
あるいはチャネルストッパ部を設置することにより、信
号混入のない所望の光電変換出力を得ていzなお、チャ
ネルストッパ部3の構成は、チャネル部と比較して大幅
に厚い酸化膜で形成するか、あるいは基板と同導電型の
不純物を拡散、ドープトオキサィド法、イオン注入法等
により拡散して形成するか、あるいは前記両者の組み合
わせにより形成する、等々の方法に基いて構成される。
ところが、上述のようにして素子分離領域あるいはチャ
ネルストッパ部3を構成すれば、その領域を形成するた
めのスペース及び拡散された不純物が以後の熱処理工程
によつて拡がるための安全性を考慮したスペースのため
に、固体撮像装置のうちで素子分離領域あるいはチャネ
ルストッパ部が占める面積の割合は非常に大きなものと
なつてしまう。
を示す。また矢印は電荷の流れの方向を示す。このよう
な構造の装置においては、光電変換セル1によつて感知
された光情報は、1対1の対応をもつて電荷転送素子列
2の所定の段に読み込まれ・る構造になつており、光電
変換セル1の光情報が隣りの段の電荷転送素子列に混入
しないように、第1図の3で示したような素子分離領域
あるいはチャネルストッパ部を設置することにより、信
号混入のない所望の光電変換出力を得ていzなお、チャ
ネルストッパ部3の構成は、チャネル部と比較して大幅
に厚い酸化膜で形成するか、あるいは基板と同導電型の
不純物を拡散、ドープトオキサィド法、イオン注入法等
により拡散して形成するか、あるいは前記両者の組み合
わせにより形成する、等々の方法に基いて構成される。
ところが、上述のようにして素子分離領域あるいはチャ
ネルストッパ部3を構成すれば、その領域を形成するた
めのスペース及び拡散された不純物が以後の熱処理工程
によつて拡がるための安全性を考慮したスペースのため
に、固体撮像装置のうちで素子分離領域あるいはチャネ
ルストッパ部が占める面積の割合は非常に大きなものと
なつてしまう。
このことは固体撮像装置の解像度を上げるため高密度化
を計る場合に大きな障害となることは明らかである。ま
た、固体撮像装置を製作するプロセスにおいても、素子
分離領域(チヤネルストッバ部)3を形成するという余
分のプロセスが必要であり、プロセス的にも煩雑である
。本発明は、前述のような問題点を解決するために、光
電変換セルと電荷転送部との間に素子分離領域を設ける
ことなく、構造が簡単で高密度化可能な固体撮像装置を
提供するものである。以下に本発明の図面を用いて説明
する。
を計る場合に大きな障害となることは明らかである。ま
た、固体撮像装置を製作するプロセスにおいても、素子
分離領域(チヤネルストッバ部)3を形成するという余
分のプロセスが必要であり、プロセス的にも煩雑である
。本発明は、前述のような問題点を解決するために、光
電変換セルと電荷転送部との間に素子分離領域を設ける
ことなく、構造が簡単で高密度化可能な固体撮像装置を
提供するものである。以下に本発明の図面を用いて説明
する。
第2図に本発明の一実施例のプロツク図を示す。
同図において、11はホトダイオード等からなる光電変
換セルを示し、12−A〜12−Nは電荷転送素子列を
示す。また、矢印は電荷の流れの方向を示す。1フレー
ム分の出力信号を出力端子17に出力した後には、各電
荷転送素子列12−A〜12−Nは、それぞれの電荷転
送素子列12一A〜12−Nの入出力端より与えられる
設定電圧により、ある初期電位に設定されているものと
する。
換セルを示し、12−A〜12−Nは電荷転送素子列を
示す。また、矢印は電荷の流れの方向を示す。1フレー
ム分の出力信号を出力端子17に出力した後には、各電
荷転送素子列12−A〜12−Nは、それぞれの電荷転
送素子列12一A〜12−Nの入出力端より与えられる
設定電圧により、ある初期電位に設定されているものと
する。
この状態で、光電変換セル11によつて感知された光電
変換信号を両隣に設けられた二本の電荷転送素子列、1
2−Aおよび12−B,l2一Bおよび12−C,〜1
2−Mおよび12−Nに読み出すという駆動を行なう。
ここで、各電荷転送素子列12−A〜12−Nの各段で
転送できる電荷の量が、各光感知用素子11で得られる
光電変換信号の電荷量の2倍以上であるとすれば、各光
電変換セルより得られた光電変換信号は、転送素子列内
に於いて飽和をきたすことなく正しく両隣の二本の電荷
転送素子列の各段に分割して読み出される。今、第2図
に記した各光電変換セル11(AA,aB,・・・・・
・AN,bA,bB,・・・・・・, BN,・・・・
・・NA,nB,・・・・・・NN)で得られた光電変
換信号が、どのように各電荷転送素子列12−A〜12
−Nの各段に読み出されるかを記す。
変換信号を両隣に設けられた二本の電荷転送素子列、1
2−Aおよび12−B,l2一Bおよび12−C,〜1
2−Mおよび12−Nに読み出すという駆動を行なう。
ここで、各電荷転送素子列12−A〜12−Nの各段で
転送できる電荷の量が、各光感知用素子11で得られる
光電変換信号の電荷量の2倍以上であるとすれば、各光
電変換セルより得られた光電変換信号は、転送素子列内
に於いて飽和をきたすことなく正しく両隣の二本の電荷
転送素子列の各段に分割して読み出される。今、第2図
に記した各光電変換セル11(AA,aB,・・・・・
・AN,bA,bB,・・・・・・, BN,・・・・
・・NA,nB,・・・・・・NN)で得られた光電変
換信号が、どのように各電荷転送素子列12−A〜12
−Nの各段に読み出されるかを記す。
光電変換セルAAで得られた光電変換信号は隣接する二
つの電荷転送素子列12−Af)a段および電荷転送素
子列12−Bf)a段への読み出しゲートが共通に作成
されて同一のクロツク信号が印加される訳であるから光
電変換セルAAの電荷(光電変換信号)は一ずつ12−
Aのa段と12−B(7)a段へ分配される。以下、B
Aの電荷も12−Af)b段および12−Bのb段へ一
ずつ分配され、CAの電荷も12一A(7)c段および
12−Bf)c段へ一ずつ分配され、NAの電荷も12
−Al7)n段および12−Bのn段へ一ずつ分配され
る。
つの電荷転送素子列12−Af)a段および電荷転送素
子列12−Bf)a段への読み出しゲートが共通に作成
されて同一のクロツク信号が印加される訳であるから光
電変換セルAAの電荷(光電変換信号)は一ずつ12−
Aのa段と12−B(7)a段へ分配される。以下、B
Aの電荷も12−Af)b段および12−Bのb段へ一
ずつ分配され、CAの電荷も12一A(7)c段および
12−Bf)c段へ一ずつ分配され、NAの電荷も12
−Al7)n段および12−Bのn段へ一ずつ分配され
る。
また、ABの電荷も共通につながつた読み出しゲートに
同一のクロツク信号を印加して12−Bのa段と12−
Cのa段へ一ずつ分配される。
同一のクロツク信号を印加して12−Bのa段と12−
Cのa段へ一ずつ分配される。
以下、BBの電荷も12−Bf)b段および12一Cf
)b段へ一ずつ分配され、CB電荷も12一Bf)c段
および12−Cのc段へ一ずつ分配され、nB電荷も1
2−Bのn段および12−Cf)c段ヘ一ずつ分配され
る。以上の電荷を各電荷転送素子列12−A〜12Nご
とにまとめると次の様になる。
)b段へ一ずつ分配され、CB電荷も12一Bf)c段
および12−Cのc段へ一ずつ分配され、nB電荷も1
2−Bのn段および12−Cf)c段ヘ一ずつ分配され
る。以上の電荷を各電荷転送素子列12−A〜12Nご
とにまとめると次の様になる。
すなわち、電荷転送素子列12−Aの最終ビツトaには
−X(AAの電荷) その前ビツトBVCは一×(BAの電荷)その前ビツト
cには一×(CAの電荷) 初ピツトnには−X(NAの電荷) が読み出される。
−X(AAの電荷) その前ビツトBVCは一×(BAの電荷)その前ビツト
cには一×(CAの電荷) 初ピツトnには−X(NAの電荷) が読み出される。
次に電荷転送素子列12−Bの最終ピツトaには一×(
AAの電荷)+−×(AB(7)駒 その前ビツトbには−X(BAの電荷) +−×(BBの電荷) その前ビツトcには−X(CAの電荷) が読み出される。
AAの電荷)+−×(AB(7)駒 その前ビツトbには−X(BAの電荷) +−×(BBの電荷) その前ビツトcには−X(CAの電荷) が読み出される。
また、その後の電荷転送素子列12−D・・・・・・1
2−Nに読み出される光電変換信号も同様に考えられる
。このようにして各電荷転送素子列に読み出された光電
変換信号は垂直方向に転送されて、第2図の14で示し
た水平方向出力取り出し装置にそれぞれ入力される。
2−Nに読み出される光電変換信号も同様に考えられる
。このようにして各電荷転送素子列に読み出された光電
変換信号は垂直方向に転送されて、第2図の14で示し
た水平方向出力取り出し装置にそれぞれ入力される。
ここで、この水平方向出力取り出し装置14としては、
電荷転送素子列(CCD,BBD等)を用いてもよいし
、シフトレジスタを用いて垂直方向の電荷転送素子列1
2−A,l2一B,・・・・・・, 12−Nの出力を
順次取り出してもよい。ここでは説明の簡単のため電荷
転送素子列で構成した場合を示した。今、固体撮像装置
の1フレーム目の第1水平走査期期間目の出力信号を取
り出す場合を考えると、水平方向出力取り出し用電荷転
送素子列14の最終ビツトAには−X(AAの電荷)そ
の前ビツトBには一(AAの電荷) がそれぞれ入力される。
電荷転送素子列(CCD,BBD等)を用いてもよいし
、シフトレジスタを用いて垂直方向の電荷転送素子列1
2−A,l2一B,・・・・・・, 12−Nの出力を
順次取り出してもよい。ここでは説明の簡単のため電荷
転送素子列で構成した場合を示した。今、固体撮像装置
の1フレーム目の第1水平走査期期間目の出力信号を取
り出す場合を考えると、水平方向出力取り出し用電荷転
送素子列14の最終ビツトAには−X(AAの電荷)そ
の前ビツトBには一(AAの電荷) がそれぞれ入力される。
こうして、水平方向出力取り出し用電荷転送素子列14
に入力された固体撮像装置の光電変換信号は順次出力端
子17の方向に転送されるのであるが、1つ手前の一水
平走査期間の画像出力が終了した後には、1ピツト信号
遅延回路15には、零信号が入力されているものとすれ
ば、第1水平走査期間目の第1ビツト目の出力は、水平
方向出力取り出し装置14の最終ビットの信号一×(A
Aの電荷)から、1ビツト信号遅延回路15の零電荷が
、差動増幅装置(増幅度αとする)16により差動増幅
されて、出力α端子17に一×(AAの電荷)なる光電
変換信号が取り出される。
に入力された固体撮像装置の光電変換信号は順次出力端
子17の方向に転送されるのであるが、1つ手前の一水
平走査期間の画像出力が終了した後には、1ピツト信号
遅延回路15には、零信号が入力されているものとすれ
ば、第1水平走査期間目の第1ビツト目の出力は、水平
方向出力取り出し装置14の最終ビットの信号一×(A
Aの電荷)から、1ビツト信号遅延回路15の零電荷が
、差動増幅装置(増幅度αとする)16により差動増幅
されて、出力α端子17に一×(AAの電荷)なる光電
変換信号が取り出される。
この出力信号はインバータ(増幅度1/αとする)18
を介して、1ピツト信号遅延回路15に入力して、次の
第2ピツト目の出力は、水平方向出力取り出し装置14
の信号{−X(AAの電荷)+−×(ABの電荷)}か
ら、1ビツ卜信号遅延回路15の信号一×(AAの電荷
)を差α動増幅して出力端子17に一×(ABの電荷)
なる光電変換信号として取り出される。
を介して、1ピツト信号遅延回路15に入力して、次の
第2ピツト目の出力は、水平方向出力取り出し装置14
の信号{−X(AAの電荷)+−×(ABの電荷)}か
ら、1ビツ卜信号遅延回路15の信号一×(AAの電荷
)を差α動増幅して出力端子17に一×(ABの電荷)
なる光電変換信号として取り出される。
同様にして、α第3ピツト目の光電変換出力信号は−X
(Acの電荷)となる。
(Acの電荷)となる。
このようにして、固体撮像装置の第1フレーム目の第1
水平走査期間目の出力信号は、ホトダイオード(AAの
電荷)、(ABの電荷)、(ACの電荷)・・・・・・
が正確に再生される。次に第1フレーム目の第2水平走
査期間目の出力信号は、α
α α同様に−
X(BAの電荷)、−×(BBの電荷)−×(BCの電
荷)となる。こうして、全てのホトダイオードの電荷を
出力端子17に正確に読み出すことにより、固体撮像装
置の所望の出力信号を得ることができる。次に第2フレ
ーム目の出力信号を得るためには、第1フレーム目の出
力信号を得るのに用いたホトダイオードと同一のホトダ
イオードを用いてもよいが、第2図のホトダイオードA
AとBAの間にさらに新しいホトダイオードを設けて、
それに対応する電荷転送素子列の1ピツトに光電変換信
号を読み出せば、インタレース走査を行なわせることが
可能となる。
水平走査期間目の出力信号は、ホトダイオード(AAの
電荷)、(ABの電荷)、(ACの電荷)・・・・・・
が正確に再生される。次に第1フレーム目の第2水平走
査期間目の出力信号は、α
α α同様に−
X(BAの電荷)、−×(BBの電荷)−×(BCの電
荷)となる。こうして、全てのホトダイオードの電荷を
出力端子17に正確に読み出すことにより、固体撮像装
置の所望の出力信号を得ることができる。次に第2フレ
ーム目の出力信号を得るためには、第1フレーム目の出
力信号を得るのに用いたホトダイオードと同一のホトダ
イオードを用いてもよいが、第2図のホトダイオードA
AとBAの間にさらに新しいホトダイオードを設けて、
それに対応する電荷転送素子列の1ピツトに光電変換信
号を読み出せば、インタレース走査を行なわせることが
可能となる。
以上で述べた様に、光電変換セルと光電変換信号出力用
電荷転送素子列との間に素子間分離領域を設けることな
く、1つの光電変換セルによつて感知された光電変換信
号を、両隣に設けられた2本の電荷転送素子列に読み出
す本実施例の固体撮像装置は、光電変換セルを高密度に
配置でき、正確に光電変換セルの光電変換信号が読み出
される。
電荷転送素子列との間に素子間分離領域を設けることな
く、1つの光電変換セルによつて感知された光電変換信
号を、両隣に設けられた2本の電荷転送素子列に読み出
す本実施例の固体撮像装置は、光電変換セルを高密度に
配置でき、正確に光電変換セルの光電変換信号が読み出
される。
なお本実施例では、1水平走査期間の出力信号と、その
後の1水平期間の出力信号とを差動増幅する装置を示し
たが、光電変換セルの高密度化により、2つの出力信号
を差動増幅することなくそのまま出力しても、画像の乱
れや不鮮明さはほとんど現われず、実用上支障のない画
像が得られる。ここで、上述のような固体撮像装置を実
際に実現する場合の一実施例を示す。第3図には本発明
を特願昭50−58826号明細書(特開昭51一13
4089号公報参照)Vc記載の回路に適用した場合の
等価回路図である。光電変換セルとしては11′で示し
たホトダイオード、電荷転送素子列としては12′で示
したバケツトブリゲート素子列が使用されている。なお
、この回路の特徴は、ホトダイオードから電荷転送素子
列への光電変換信号の読み出しに特別の制御ゲートを設
けることなく、φ1,φ2なるクロツク端子のみで駆動
を行なうことである。第3図の回路の駆動は、第4図に
示した駆動クロツクで駆動される。このようVC,駆動
クロツクは、電圧V1なる信号転送りロツクφPと、電
圧V,(V2〉V1)なる光電変換信号読み込みパルス
φ、で構成される。第3図の各バケツトプリゲート素子
列12′の入力端にはInなる入力電圧、最終段には。
後の1水平期間の出力信号とを差動増幅する装置を示し
たが、光電変換セルの高密度化により、2つの出力信号
を差動増幅することなくそのまま出力しても、画像の乱
れや不鮮明さはほとんど現われず、実用上支障のない画
像が得られる。ここで、上述のような固体撮像装置を実
際に実現する場合の一実施例を示す。第3図には本発明
を特願昭50−58826号明細書(特開昭51一13
4089号公報参照)Vc記載の回路に適用した場合の
等価回路図である。光電変換セルとしては11′で示し
たホトダイオード、電荷転送素子列としては12′で示
したバケツトブリゲート素子列が使用されている。なお
、この回路の特徴は、ホトダイオードから電荷転送素子
列への光電変換信号の読み出しに特別の制御ゲートを設
けることなく、φ1,φ2なるクロツク端子のみで駆動
を行なうことである。第3図の回路の駆動は、第4図に
示した駆動クロツクで駆動される。このようVC,駆動
クロツクは、電圧V1なる信号転送りロツクφPと、電
圧V,(V2〉V1)なる光電変換信号読み込みパルス
φ、で構成される。第3図の各バケツトプリゲート素子
列12′の入力端にはInなる入力電圧、最終段には。
なるりファレンズ電圧が印加されている。今、説明の簡
単のためIn+8とすれば、前フレームの信号を出力し
た後の各バケツトブリゲート素子列の各ビツトの電荷は
ほぼであるっこの状態で、クロツク端子φ,に光電変換
信号読み込みパルスφ、を印加すると、各バケツトブリ
ゲート素子列の各ピツトの電圧が(VR+V2)となり
、今相隣る2つのホトダイオードの電位が、電位V,か
ら光情報を得ることにより、それぞれ(V,一ΔV),
V,−△Vつ となつているとすれば、この相隣る2つ
のホトダイオードの間にあるバケツトブリゲート素子列
の1つのピツトの電位は{(VR+11V2)−(−Δ
V)−ーΔV′} となる。
単のためIn+8とすれば、前フレームの信号を出力し
た後の各バケツトブリゲート素子列の各ビツトの電荷は
ほぼであるっこの状態で、クロツク端子φ,に光電変換
信号読み込みパルスφ、を印加すると、各バケツトブリ
ゲート素子列の各ピツトの電圧が(VR+V2)となり
、今相隣る2つのホトダイオードの電位が、電位V,か
ら光情報を得ることにより、それぞれ(V,一ΔV),
V,−△Vつ となつているとすれば、この相隣る2つ
のホトダイオードの間にあるバケツトブリゲート素子列
の1つのピツトの電位は{(VR+11V2)−(−Δ
V)−ーΔV′} となる。
従つて、このバケットブリゲート素子列によつて、φ2
なする転送りロツクで転送される信号電荷は(−△V+
−ΔVつとなる。
なする転送りロツクで転送される信号電荷は(−△V+
−ΔVつとなる。
この垂直方向に転送された信号電荷を出力端子に読み出
す操作方法は第2図の説明で行なつた通りである。なお
、正確な光電変換信号を得るためには、各ホトダイオー
ド11′で得られる光電変換信号の電荷量は、電荷転送
素子の各ピツトで転送される電荷量の一以下である必要
がある。すなわち、V2二2V,なるクロツクで駆動す
る時、ΔV,ΔV/≦−V1なる電圧範囲で1駆動させ
る必要がある。さて、第3図で示した等価回路を実際に
半導体基板上に製作する場合を考えよう。
す操作方法は第2図の説明で行なつた通りである。なお
、正確な光電変換信号を得るためには、各ホトダイオー
ド11′で得られる光電変換信号の電荷量は、電荷転送
素子の各ピツトで転送される電荷量の一以下である必要
がある。すなわち、V2二2V,なるクロツクで駆動す
る時、ΔV,ΔV/≦−V1なる電圧範囲で1駆動させ
る必要がある。さて、第3図で示した等価回路を実際に
半導体基板上に製作する場合を考えよう。
その一例を第5図に示した。第5図において、51はホ
トダイオード、52が電荷転送素子列である。
トダイオード、52が電荷転送素子列である。
51のホトダイオードは半導体基板に反対導電型の不純
物を拡散したものである。
物を拡散したものである。
52なる電荷転送素子列は、52−1で示した不純物拡
散層からなる転送段と、52一2で示した約1000X
程度の薄いゲート酸化膜からなる転送ゲートで構成され
るバケツトプリゲート素子列により構成される。
散層からなる転送段と、52一2で示した約1000X
程度の薄いゲート酸化膜からなる転送ゲートで構成され
るバケツトプリゲート素子列により構成される。
54はポリシリコン等で構成されたクロツク信号φ1,
φ2を印加するためのクロツク電極である。
φ2を印加するためのクロツク電極である。
各ホトダイオード51で得られた光電変換信号は、信号
読み込みゲート53(これも1000X程度の薄い酸化
膜で形成される)により各転送段52−1に読み込まれ
る。第5図に示したように本発明によれば、非常に簡単
な構造の固体撮像装置が得られる。
読み込みゲート53(これも1000X程度の薄い酸化
膜で形成される)により各転送段52−1に読み込まれ
る。第5図に示したように本発明によれば、非常に簡単
な構造の固体撮像装置が得られる。
また、本図の構造では制御クロツクゲートもφ1,φ2
だけで複雑な制御クロツクを用いる必要はない。なお、
本発明の説明では、主にホトダイオードとバケツトブリ
ゲート素子列の組み合わせで説明を行なつたが、他の原
理に基づく光電変換セルと電荷転送素子夕!滅いはMO
S−FETlまた、光電変換セルの信号電荷を導電性の
共通母線に読み出す場合も同様に説明できる。さらに、
本発明の説明は任意の光電変換セルの信号電荷を二列の
電荷転送素子列に同時に移送する場合について行なつた
が、二列以上に同時に移送した場合も同様に説明しうる
。以上に述べたように、本発明の固体撮像装置では、構
造が簡単で、駆動方法も簡単な固体撮像装置が得られ、
さらに装置自体の高密度化を著しく高める効果がある。
だけで複雑な制御クロツクを用いる必要はない。なお、
本発明の説明では、主にホトダイオードとバケツトブリ
ゲート素子列の組み合わせで説明を行なつたが、他の原
理に基づく光電変換セルと電荷転送素子夕!滅いはMO
S−FETlまた、光電変換セルの信号電荷を導電性の
共通母線に読み出す場合も同様に説明できる。さらに、
本発明の説明は任意の光電変換セルの信号電荷を二列の
電荷転送素子列に同時に移送する場合について行なつた
が、二列以上に同時に移送した場合も同様に説明しうる
。以上に述べたように、本発明の固体撮像装置では、構
造が簡単で、駆動方法も簡単な固体撮像装置が得られ、
さらに装置自体の高密度化を著しく高める効果がある。
第1図は従来例の説明図、第2図は本発明の一実施例を
示すプロック図、第3図は本発明の他の実施例を示す等
価回路図、第4図は第3図の回路の駆動クロツク図、第
5図は第3図の回路の半導体基板上への一実施例を示す
図である。 1,11,11′, 51・・・・・・光量変換セル、
2,12,12′,52・・・・・・電荷転送素子夕1
k14・・・・・・出力取り出し装置。
示すプロック図、第3図は本発明の他の実施例を示す等
価回路図、第4図は第3図の回路の駆動クロツク図、第
5図は第3図の回路の半導体基板上への一実施例を示す
図である。 1,11,11′, 51・・・・・・光量変換セル、
2,12,12′,52・・・・・・電荷転送素子夕1
k14・・・・・・出力取り出し装置。
Claims (1)
- 1 行状に配置された複数の垂直転送手段と、前記垂直
転送手段の行間に行状に配置され、前記垂直転送手段に
電気信号を出力する複数の光電変換セルと、前記垂直転
送手段の各行から前記電気信号を順次列状に取り出す手
段とを有し、同じ前記光電変換セルの電気信号を隣接す
る二つ以上の前記垂直転送手段に同時に出力することを
特徴とする固体撮像装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP51151122A JPS5946466B2 (ja) | 1976-12-15 | 1976-12-15 | 固体撮像装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP51151122A JPS5946466B2 (ja) | 1976-12-15 | 1976-12-15 | 固体撮像装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5374317A JPS5374317A (en) | 1978-07-01 |
| JPS5946466B2 true JPS5946466B2 (ja) | 1984-11-13 |
Family
ID=15511836
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP51151122A Expired JPS5946466B2 (ja) | 1976-12-15 | 1976-12-15 | 固体撮像装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5946466B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5580374A (en) * | 1978-12-13 | 1980-06-17 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Solid image pick up device |
| JPS56159900A (en) * | 1980-05-14 | 1981-12-09 | Matsushita Electronics Corp | Method for driving electric charge transfer element |
| JPS57145483A (en) * | 1981-03-03 | 1982-09-08 | Mitsubishi Electric Corp | Solid-state image pickup device |
-
1976
- 1976-12-15 JP JP51151122A patent/JPS5946466B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5374317A (en) | 1978-07-01 |
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