JPS59465Y2 - 往復走行門扉の転倒防止装置 - Google Patents
往復走行門扉の転倒防止装置Info
- Publication number
- JPS59465Y2 JPS59465Y2 JP1990580U JP1990580U JPS59465Y2 JP S59465 Y2 JPS59465 Y2 JP S59465Y2 JP 1990580 U JP1990580 U JP 1990580U JP 1990580 U JP1990580 U JP 1990580U JP S59465 Y2 JPS59465 Y2 JP S59465Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gate
- plate
- tightening
- reciprocating
- connecting member
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Gates (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
考案の目的
本考案は、簡単な手段により往復走行門扉が強風等によ
り転倒されるのを確実に防止することを目的とする往復
走行門扉の転倒防止装置に関する。
り転倒されるのを確実に防止することを目的とする往復
走行門扉の転倒防止装置に関する。
従来技術
近時、走行容易な往復門扉が各所で使用されているが、
単に門扉の車輪がレールに載っているだけであるので、
強い横風による圧力を受けると、門扉が簡単に転倒し、
極めて危険であった。
単に門扉の車輪がレールに載っているだけであるので、
強い横風による圧力を受けると、門扉が簡単に転倒し、
極めて危険であった。
又、転倒した門扉を起してレール上に載せることは門扉
の重量が大きいので困難がつ危険を伴う作業であった。
の重量が大きいので困難がつ危険を伴う作業であった。
このため、門扉前面の板張りを止め、網又は格子を取り
付けることにより転倒を防止するものがあるが、これに
は外界より内方を遮蔽する門扉の機能を減殺する欠点が
あった。
付けることにより転倒を防止するものがあるが、これに
は外界より内方を遮蔽する門扉の機能を減殺する欠点が
あった。
又、門扉の転倒を防止するためレール幅を広くすると、
門扉及び門扉の占有面積が大きくなる欠点があった。
門扉及び門扉の占有面積が大きくなる欠点があった。
考案の構成
本考案の基本的な構成は、門扉を走行せしめるためのレ
ール間の地面に締め付は板を格納するための格納溝を設
け、伸縮性を有する連結部材を介して前記締め付は板を
前記格納溝の下方に埋設したアンカーブロックに連結し
2、前記連結部材の締め付は力により門扉の横桁の間に
締め付は板を係脱自在に係止して門扉の転倒を防止する
ことである。
ール間の地面に締め付は板を格納するための格納溝を設
け、伸縮性を有する連結部材を介して前記締め付は板を
前記格納溝の下方に埋設したアンカーブロックに連結し
2、前記連結部材の締め付は力により門扉の横桁の間に
締め付は板を係脱自在に係止して門扉の転倒を防止する
ことである。
実施例 1
以下本考案の第1実施例を図面により説明すると、第1
図乃至第3図に於いて、アングルを組み立てた門扉枠1
の前面に門扉板2を張り付け、門扉枠1の各隅部に車輪
3,3を取り付けて往復走行門扉Aを形成し、この門扉
Aを地面Gに敷設したレール4,4に載せる。
図乃至第3図に於いて、アングルを組み立てた門扉枠1
の前面に門扉板2を張り付け、門扉枠1の各隅部に車輪
3,3を取り付けて往復走行門扉Aを形成し、この門扉
Aを地面Gに敷設したレール4,4に載せる。
一方、両端に下向きの突起5,5を有する締め付は板6
を形威し、レール4,4間の所定位置の地面Gに該レー
ル4と平行に前記締め付は板6を格納するための格納溝
7を設け、この格納溝7のほぼ中央の底部に穴8を設け
、鎖9の上端を前記締め付は根6の下面のほぼ中央に連
結し、鎖9の下端をスプリング10を介して前記穴8の
下方に埋設したアンカーブロック11に連結する。
を形威し、レール4,4間の所定位置の地面Gに該レー
ル4と平行に前記締め付は板6を格納するための格納溝
7を設け、この格納溝7のほぼ中央の底部に穴8を設け
、鎖9の上端を前記締め付は根6の下面のほぼ中央に連
結し、鎖9の下端をスプリング10を介して前記穴8の
下方に埋設したアンカーブロック11に連結する。
尚、門扉板2には、締め付は板6の突起5が、門扉枠1
を構成する横桁12に係止するように切り欠き13を設
ける。
を構成する横桁12に係止するように切り欠き13を設
ける。
実施例 2
第4図に示す第2実施例は、前記第1実施例の締め付は
板6に締め上げ機構Bを装着したもので、この締め上げ
機構Bは、締め付は板6のほぼ中央に雌螺子筒14を取
り付け、上端に回動杆15をほぼ直交させて固設した雄
螺子枠16を前記雌螺子筒14にねじ込み、この雄螺子
枠16の下端を、鎖9およびスプリング10を介してア
ンカーブロック11に連結する。
板6に締め上げ機構Bを装着したもので、この締め上げ
機構Bは、締め付は板6のほぼ中央に雌螺子筒14を取
り付け、上端に回動杆15をほぼ直交させて固設した雄
螺子枠16を前記雌螺子筒14にねじ込み、この雄螺子
枠16の下端を、鎖9およびスプリング10を介してア
ンカーブロック11に連結する。
上記各実施例では、鎖9とスプリング10との連結によ
り伸縮性を有する連結部材Cが構成される。
り伸縮性を有する連結部材Cが構成される。
考案の作用
実施例 1
第1実施例に於いて、往復走行門扉Aの非使用時には、
第2図に示すように、締め付は板6を格納溝7内に格納
しておく。
第2図に示すように、締め付は板6を格納溝7内に格納
しておく。
又、門扉Aの使用時には、第1図及び第3図に示すよう
に、格納溝7より締め付は板6を取り出してスプリング
10の復元力に抗して上方に引張り、その僅で締め付は
板6を90°回動させて手放すと、スプリング10の復
元力により締め付は板6が門扉枠1の横桁12,12に
弾着して、その突起5,5が門扉枠1の横桁12,12
に係止し、スプリング10の復元力に起因する締め付は
力により、締め付は板6が門扉Aをレール4,4に押し
付ける。
に、格納溝7より締め付は板6を取り出してスプリング
10の復元力に抗して上方に引張り、その僅で締め付は
板6を90°回動させて手放すと、スプリング10の復
元力により締め付は板6が門扉枠1の横桁12,12に
弾着して、その突起5,5が門扉枠1の横桁12,12
に係止し、スプリング10の復元力に起因する締め付は
力により、締め付は板6が門扉Aをレール4,4に押し
付ける。
実施例 2
第4図に於いて、第2実施例を説明すると、門扉Aの使
用時には、格納溝7より締め付は板6を取り出して上方
に引張り、その僅で締め付は根6を90°回動させて両
端の突起5,5を門扉枠1の横桁12.12に係止させ
、次いで回動杆15を所定方向に所要回数だけ回動させ
ると、雄螺子枠16が上昇し、鎖9が捩られると共にス
プリング10が引張られ、このスプリング10の復元力
に起因する締め付は力により、締め付は板6が門扉Aを
レール4,4に強固に押し付け、門扉Aの転倒を防止す
る。
用時には、格納溝7より締め付は板6を取り出して上方
に引張り、その僅で締め付は根6を90°回動させて両
端の突起5,5を門扉枠1の横桁12.12に係止させ
、次いで回動杆15を所定方向に所要回数だけ回動させ
ると、雄螺子枠16が上昇し、鎖9が捩られると共にス
プリング10が引張られ、このスプリング10の復元力
に起因する締め付は力により、締め付は板6が門扉Aを
レール4,4に強固に押し付け、門扉Aの転倒を防止す
る。
考案の効果
本考案は、伸縮性を有する連結部材を介して締め付は板
を地面に埋設したアンカーブロックに連結したので、門
扉の使用時には、連結部材の締め付は力により門扉が強
固にレールに押し付けられて、門扉の転倒が確実に防止
されて極めて安全となり、しかも締め付は板の係脱が容
易である優れた効果を有する。
を地面に埋設したアンカーブロックに連結したので、門
扉の使用時には、連結部材の締め付は力により門扉が強
固にレールに押し付けられて、門扉の転倒が確実に防止
されて極めて安全となり、しかも締め付は板の係脱が容
易である優れた効果を有する。
又、レール間の所定位置に締め付は板の格納溝を設け、
門扉の非使用時には、この格納溝に締め付は板を格納す
るので、締め付は板が通行の邪魔になることはない。
門扉の非使用時には、この格納溝に締め付は板を格納す
るので、締め付は板が通行の邪魔になることはない。
更に本考案によれば、門扉を載せるレール間の幅を比較
的狭くしても門扉が転倒する恐れはないので門扉及び門
扉の占有面積を小さくでき、又門扉前面を板張りにして
も門扉は転倒しないので、板張りのため外界の視界から
内方を完全に遮蔽することができる。
的狭くしても門扉が転倒する恐れはないので門扉及び門
扉の占有面積を小さくでき、又門扉前面を板張りにして
も門扉は転倒しないので、板張りのため外界の視界から
内方を完全に遮蔽することができる。
又、締め付は板に締め上げ機構を装着したものは、締め
付は板が門扉をレールに一層強固に押し付けるので、門
扉の転倒を確実に防止でき、かつ強風時の風圧により門
扉ががたつくことも確実に防止できる。
付は板が門扉をレールに一層強固に押し付けるので、門
扉の転倒を確実に防止でき、かつ強風時の風圧により門
扉ががたつくことも確実に防止できる。
第1図は、本考案の第1実施例の転倒防止装置を装着し
た門扉Aの斜視図、第2図は、締め付は板6を格納溝7
に格納した状態における第1図のX−X線拡大断面図、
第3図は、一部を省略した第1図のY−Y線拡大断面図
、第4図は本考案の第2実施例の主要部の断面図である
。 主要部分の符号の説明 4・・・・・・レール、6・・
・・・・締め付は板、7・・・・・・格納溝、9・・・
・・・鎖、10・・・・・・スプリング、11・・・・
・・アンカーブロック、A・・・・・・往復走行門扉、
B・・・・・・締め上げ機構、C・・・・・・連結部材
。
た門扉Aの斜視図、第2図は、締め付は板6を格納溝7
に格納した状態における第1図のX−X線拡大断面図、
第3図は、一部を省略した第1図のY−Y線拡大断面図
、第4図は本考案の第2実施例の主要部の断面図である
。 主要部分の符号の説明 4・・・・・・レール、6・・
・・・・締め付は板、7・・・・・・格納溝、9・・・
・・・鎖、10・・・・・・スプリング、11・・・・
・・アンカーブロック、A・・・・・・往復走行門扉、
B・・・・・・締め上げ機構、C・・・・・・連結部材
。
Claims (2)
- (1)往復走行門扉Aを走行せしめるためのレール4.
4間の地面Gに締め付は板6を格納するための格納溝7
を設け、前記締め付は板6と前記格納溝7の下方に埋設
されたアンカーブロック11とを伸縮性を有する連結部
材Cを介して連結し、門扉枠1の横桁12,12の間に
前記締め付は板6を前記連結部材Cの締め付は力により
係脱自在に係止させて門扉Aをレール4,4に強く押し
付けることにより門扉Aの転倒を防止することを特徴と
する往復走行門扉の転倒防止装置。 - (2)鎖9とスプリング10とを連結して伸縮性を有す
る連結部材Cを構成したことを特徴とする実用新案登録
請求の範囲第1項記載の往復走行門扉の転倒防止装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990580U JPS59465Y2 (ja) | 1980-02-19 | 1980-02-19 | 往復走行門扉の転倒防止装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990580U JPS59465Y2 (ja) | 1980-02-19 | 1980-02-19 | 往復走行門扉の転倒防止装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56121898U JPS56121898U (ja) | 1981-09-17 |
| JPS59465Y2 true JPS59465Y2 (ja) | 1984-01-07 |
Family
ID=29616130
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1990580U Expired JPS59465Y2 (ja) | 1980-02-19 | 1980-02-19 | 往復走行門扉の転倒防止装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59465Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-02-19 JP JP1990580U patent/JPS59465Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56121898U (ja) | 1981-09-17 |
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