JPS5946696B2 - 金属モ−ルディングの製造方法 - Google Patents
金属モ−ルディングの製造方法Info
- Publication number
- JPS5946696B2 JPS5946696B2 JP15021480A JP15021480A JPS5946696B2 JP S5946696 B2 JPS5946696 B2 JP S5946696B2 JP 15021480 A JP15021480 A JP 15021480A JP 15021480 A JP15021480 A JP 15021480A JP S5946696 B2 JPS5946696 B2 JP S5946696B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- metal plate
- molding
- metal
- decorative tape
- metal molding
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Laminated Bodies (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は金属モールディングの製造方法、特にモールデ
ィング端末の処理方法に関するものである。
ィング端末の処理方法に関するものである。
従来金属モールディングは金属板材をプレス成形して成
るモールディングの表面にメッキ、蒸着、スパッタリン
グ、或いは塗装などの方法により装飾層を設けるように
しているが、これによれば公害などの問題が発生し、ま
た量産化を図ることが; できないという欠点を有して
いる。
るモールディングの表面にメッキ、蒸着、スパッタリン
グ、或いは塗装などの方法により装飾層を設けるように
しているが、これによれば公害などの問題が発生し、ま
た量産化を図ることが; できないという欠点を有して
いる。
そこで近時本出願人による第1図に示すような例えばピ
ラーカバーになどの金属モールディングを製造する場合
において、第2図に示すように予め平板状の金属板材1
の表面側に着色された装飾oテープ2を被着しておき、
この被着した平担状の部材を一定形状にブランクするよ
うにしてモールディングとして製造している。
ラーカバーになどの金属モールディングを製造する場合
において、第2図に示すように予め平板状の金属板材1
の表面側に着色された装飾oテープ2を被着しておき、
この被着した平担状の部材を一定形状にブランクするよ
うにしてモールディングとして製造している。
これによれば装飾テープ2を平担な金属板材1の表面に
貼着するので、この作業が著しく簡単となりしかもプレ
ス成5形後何ら他の処理を施す必要がないので量産化を
図ることができ、かつ公害が発生しない。しかしながら
このような方法によれば予め金属板材1の表面に相当な
テンションをもつて装飾テープ2を被着しているので、
第3図、第4図に示・oすように長期間の使用において
装飾テープ2が次第に収縮することに依りその端末3が
内側方向に移動し金属板材1より成るモールディング1
0の端末11が外側に露出してしまいこれにより装飾効
果が著しく失われ、しかもこの露出した部分か・5ら錆
などが発生してしまう。
貼着するので、この作業が著しく簡単となりしかもプレ
ス成5形後何ら他の処理を施す必要がないので量産化を
図ることができ、かつ公害が発生しない。しかしながら
このような方法によれば予め金属板材1の表面に相当な
テンションをもつて装飾テープ2を被着しているので、
第3図、第4図に示・oすように長期間の使用において
装飾テープ2が次第に収縮することに依りその端末3が
内側方向に移動し金属板材1より成るモールディング1
0の端末11が外側に露出してしまいこれにより装飾効
果が著しく失われ、しかもこの露出した部分か・5ら錆
などが発生してしまう。
なおモールディング10において第3図に示す如くその
端末11が内側方向に折り返された場合(カバーにの中
央部)においてはこの露出した部分が外部から目視され
ないので装飾上は問題とならないのであるが、第■04
図に示すように金属板材1を内側に折曲げない部分(カ
バーにの端部)についてはこの端末11がそのまま外部
から目視されてしまうので上記問題が大きくなる。本発
明の目的は装飾テープの端末を金属板材よ■5 り成る
金属モールディングの端末よりも外側方向に突出せしめ
この突出した部分を内側に折り返して金属モールディン
グの端末を被うようにして上記欠点を除去するものであ
り、以下実施例を用いて詳細に説明する。
端末11が内側方向に折り返された場合(カバーにの中
央部)においてはこの露出した部分が外部から目視され
ないので装飾上は問題とならないのであるが、第■04
図に示すように金属板材1を内側に折曲げない部分(カ
バーにの端部)についてはこの端末11がそのまま外部
から目視されてしまうので上記問題が大きくなる。本発
明の目的は装飾テープの端末を金属板材よ■5 り成る
金属モールディングの端末よりも外側方向に突出せしめ
この突出した部分を内側に折り返して金属モールディン
グの端末を被うようにして上記欠点を除去するものであ
り、以下実施例を用いて詳細に説明する。
第5図ないし第8図は本発明による金属モールデイング
の製造方法の一実施例を示す製造工程図であり、第3図
、第4図と同じものは同一符号を用いている。
の製造方法の一実施例を示す製造工程図であり、第3図
、第4図と同じものは同一符号を用いている。
本発明においてはまず平担状の金属板材1の表面に装飾
テープ2を被着せしめついで第1図に示すように例えば
ピラーカバーなどの形状にこの板材1をブランクするの
であるが、この場合、第6図の如くモールデイング10
における内側に折り返さない端末Sにおいて金属板材1
、装飾テープ2の長さがlだけ多少長くなるようにブラ
ンクし、しかもこの端末Sに対応する個所における金属
板材1にブランクを行なうときに或いはブランクの前の
工程において切欠12を設けておく。
テープ2を被着せしめついで第1図に示すように例えば
ピラーカバーなどの形状にこの板材1をブランクするの
であるが、この場合、第6図の如くモールデイング10
における内側に折り返さない端末Sにおいて金属板材1
、装飾テープ2の長さがlだけ多少長くなるようにブラ
ンクし、しかもこの端末Sに対応する個所における金属
板材1にブランクを行なうときに或いはブランクの前の
工程において切欠12を設けておく。
ブランク終了後において切欠12よりモールデイング1
0の端末Sに相当する個所より突出する部分の金属板材
を折るようにして除去しこれによりモールデイング10
の端末Sに相当する個所より装飾テープ2は外側に突出
するのでこの突出した部分20を内側に折り返しモール
デイング10としての金属板材1の端末をこの突出した
部分20によつて被うようにする。この場合装飾テープ
2の裏面に粘接着層を設けておくことにより突出部20
を裏側に折り返すだけで金属板材1の端末側にこの突出
部20を被着することができる。以上説明したように本
発明によれば金属モールデイングの端末を、その表面側
に被着される装飾テープの端末を裏側に折り返すことに
よりこの折り返した部分で被うようにしたので装飾テー
プに経時的な収縮が発生しても金属モールデイングの端
末が外部に露出することがなく従来に比較して装飾性を
高めることができ、しかも端末に錆などが発生するとい
う欠点を除去できる。
0の端末Sに相当する個所より突出する部分の金属板材
を折るようにして除去しこれによりモールデイング10
の端末Sに相当する個所より装飾テープ2は外側に突出
するのでこの突出した部分20を内側に折り返しモール
デイング10としての金属板材1の端末をこの突出した
部分20によつて被うようにする。この場合装飾テープ
2の裏面に粘接着層を設けておくことにより突出部20
を裏側に折り返すだけで金属板材1の端末側にこの突出
部20を被着することができる。以上説明したように本
発明によれば金属モールデイングの端末を、その表面側
に被着される装飾テープの端末を裏側に折り返すことに
よりこの折り返した部分で被うようにしたので装飾テー
プに経時的な収縮が発生しても金属モールデイングの端
末が外部に露出することがなく従来に比較して装飾性を
高めることができ、しかも端末に錆などが発生するとい
う欠点を除去できる。
従つて金属モールデイングの長寿命化を図ることができ
る。また、装飾部材の端末よりも内側の金属板材に薄肉
部を形成して、プレス成形後に金属板材の端末側をこの
薄肉部より除去することにより、より迅速かつ正確に装
飾テープの端末を外側に突出させることができる。なお
本発明においてピラーカバーより成る金属モールデイン
グについて説明したが本発明はこれに限定されず金属材
より成る車輛用外装品であれば如何なるものであつても
本発明を適用できる。
る。また、装飾部材の端末よりも内側の金属板材に薄肉
部を形成して、プレス成形後に金属板材の端末側をこの
薄肉部より除去することにより、より迅速かつ正確に装
飾テープの端末を外側に突出させることができる。なお
本発明においてピラーカバーより成る金属モールデイン
グについて説明したが本発明はこれに限定されず金属材
より成る車輛用外装品であれば如何なるものであつても
本発明を適用できる。
第1図ないし第4図は従来の金属モールデイングの製造
方法の一例を示す平面図および断面図、第5図ないし第
8図は本発明による金属モールデイングの製造方法の一
実施例を示す斜視図および断面図である。 1・・・・・・金属部材、2・・・・・・装飾テープ、
3・・・・・・端末、10・・・・・・金属モールデイ
ング、20・・・・・・装飾テープの突出部。
方法の一例を示す平面図および断面図、第5図ないし第
8図は本発明による金属モールデイングの製造方法の一
実施例を示す斜視図および断面図である。 1・・・・・・金属部材、2・・・・・・装飾テープ、
3・・・・・・端末、10・・・・・・金属モールデイ
ング、20・・・・・・装飾テープの突出部。
Claims (1)
- 1 金属板材の表面側に装飾テープを貼着した部材をプ
レス成形して金属モールディングとして製造するように
した金属モールディングの製造方法において、プレス成
形時またはプレス成形の前の工程において、装飾テープ
の端末よりも内側の金属板材に薄肉部を形成しておき、
プレス成形後に金属板材の端末側をこの薄肉部より除去
することにより金属板材における端末よりも装飾テープ
の端末を外側に突出せしめ、この突出した部分を内側に
折り返すようにして金属板材の端末を被うようにしたこ
とを特徴とする金属モールディングの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15021480A JPS5946696B2 (ja) | 1980-10-28 | 1980-10-28 | 金属モ−ルディングの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15021480A JPS5946696B2 (ja) | 1980-10-28 | 1980-10-28 | 金属モ−ルディングの製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5775232A JPS5775232A (en) | 1982-05-11 |
| JPS5946696B2 true JPS5946696B2 (ja) | 1984-11-14 |
Family
ID=15492023
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15021480A Expired JPS5946696B2 (ja) | 1980-10-28 | 1980-10-28 | 金属モ−ルディングの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5946696B2 (ja) |
-
1980
- 1980-10-28 JP JP15021480A patent/JPS5946696B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5775232A (en) | 1982-05-11 |
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