JPS6036178Y2 - 化粧品用外装品 - Google Patents
化粧品用外装品Info
- Publication number
- JPS6036178Y2 JPS6036178Y2 JP16438882U JP16438882U JPS6036178Y2 JP S6036178 Y2 JPS6036178 Y2 JP S6036178Y2 JP 16438882 U JP16438882 U JP 16438882U JP 16438882 U JP16438882 U JP 16438882U JP S6036178 Y2 JPS6036178 Y2 JP S6036178Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- coating
- plastic
- plating
- cosmetics
- masking
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
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Landscapes
- Physical Vapour Deposition (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、主としてプラスチックにてなるコンパクト等
の化粧品用外装品に、真空蒸着やイオンプレイティング
、スパッタリング等のメッキをマスキング材を利用して
適宜形状に施し、該メッキを施した部分以外の場所に2
次加工としてリオトーン等の表面装飾加工を施し、豪華
さを醸し出した化粧品用外装品に関するものである。
の化粧品用外装品に、真空蒸着やイオンプレイティング
、スパッタリング等のメッキをマスキング材を利用して
適宜形状に施し、該メッキを施した部分以外の場所に2
次加工としてリオトーン等の表面装飾加工を施し、豪華
さを醸し出した化粧品用外装品に関するものである。
最近では、化粧品等の容器は、軽量化、そして材料費の
軽減、且つ量産に適するものとして素材をプラスチック
にする傾向が強まっていてる。
軽減、且つ量産に適するものとして素材をプラスチック
にする傾向が強まっていてる。
しかし、プラスチック製の容器では、プラスチックの地
肌をそのまま表面に出せばどうしても貧弱なイメージと
いうのが拭い去ることができない。
肌をそのまま表面に出せばどうしても貧弱なイメージと
いうのが拭い去ることができない。
従って、必然的に表面に何等かの装飾加工を施してはい
るものの、現在一般的に行なわれている装飾加工は、豪
華さを醸し出すために適宜形状の金属板を表面に貼り付
け、残りの部分に各種模様等の印刷或いは塗装を施すも
ので、その加工費は非常に嵩むものであった。
るものの、現在一般的に行なわれている装飾加工は、豪
華さを醸し出すために適宜形状の金属板を表面に貼り付
け、残りの部分に各種模様等の印刷或いは塗装を施すも
ので、その加工費は非常に嵩むものであった。
そして、プラスチックの貧弱なイメージを拭い去るべく
、実公昭53−2447峰公報にて容器が、そして実開
昭53−5810に公報にて合成樹脂装飾品が提案され
ている。
、実公昭53−2447峰公報にて容器が、そして実開
昭53−5810に公報にて合成樹脂装飾品が提案され
ている。
ところが、両者共に、透明な容器の内面へ凹面模様を形
威し、この凹面模様に着色するか真空蒸着等により金属
光沢面を形成上たものであるので、容器の材料がプラス
チックにて形成されていれば、内面に各種装飾をどのよ
うに施しても表面のプラスチック地肌の貧弱なイメージ
を拭い去ることは非常に困難なことであった。
威し、この凹面模様に着色するか真空蒸着等により金属
光沢面を形成上たものであるので、容器の材料がプラス
チックにて形成されていれば、内面に各種装飾をどのよ
うに施しても表面のプラスチック地肌の貧弱なイメージ
を拭い去ることは非常に困難なことであった。
そこで、この考案は、上述した点に鑑み案出されたもの
で、その要旨とする処は、安価で加工し易いプラスチッ
クにてなるコンパクトの如き化粧品用外装品の表面に、
適宜形状にマスキングを施して被覆部を形威し、該被覆
部を含めて表面全体ニ真空蒸着、イオンプレイティング
、スパッタリング等のメッキを施して適宜厚さのメッキ
層を形威し、前記被覆部のマスキングを剥離し該被覆部
全面に2次加工として表面装飾加工を、前記メッキ層と
段差を設けて施したことに存するものである。
で、その要旨とする処は、安価で加工し易いプラスチッ
クにてなるコンパクトの如き化粧品用外装品の表面に、
適宜形状にマスキングを施して被覆部を形威し、該被覆
部を含めて表面全体ニ真空蒸着、イオンプレイティング
、スパッタリング等のメッキを施して適宜厚さのメッキ
層を形威し、前記被覆部のマスキングを剥離し該被覆部
全面に2次加工として表面装飾加工を、前記メッキ層と
段差を設けて施したことに存するものである。
以下、図面を参照して本考案の実施例を説明すると次の
通りである。
通りである。
すなわち、図中1は素材として安価で加工し易いプラス
チックを使用したコンパクトの蓋1である。
チックを使用したコンパクトの蓋1である。
そして、該コンパクトの蓋1の上面2には縁3のみを残
してマスキング剤4によりマスキングを施し被覆部5を
形成している。
してマスキング剤4によりマスキングを施し被覆部5を
形成している。
しかして、該被覆部5を含めて表面全体に真空蒸着、イ
オンプレイティング、スパッタリング等のメッキを施し
て適宜厚さのメッキ層6を形成し、その後前記被覆部5
に施したマスキングのマスキング剤4を剥離し、該剥離
した部分7全面に2次加工としてリオトーン等の表面装
飾加工を施して装飾層8を、第4図に示すように前記メ
ッキ層6と段差を設けて形成する。
オンプレイティング、スパッタリング等のメッキを施し
て適宜厚さのメッキ層6を形成し、その後前記被覆部5
に施したマスキングのマスキング剤4を剥離し、該剥離
した部分7全面に2次加工としてリオトーン等の表面装
飾加工を施して装飾層8を、第4図に示すように前記メ
ッキ層6と段差を設けて形成する。
従って、プラスチックの貧弱なイメージを拭い去り、従
来例において説明した表面に金属板を貼り付ける装飾加
工よりも、非常に簡単に装飾加工を行なうことができ、
しかも、より優美な輝きを有する加工を可能にし、あた
かも金属製のコンパクトに彫刻して、その彫刻した部分
に絵付したような外観になるものである。
来例において説明した表面に金属板を貼り付ける装飾加
工よりも、非常に簡単に装飾加工を行なうことができ、
しかも、より優美な輝きを有する加工を可能にし、あた
かも金属製のコンパクトに彫刻して、その彫刻した部分
に絵付したような外観になるものである。
すなわち、安価で加工し易いプラスチックにてなるコン
パクトの如き化粧品用外装品の表面に、適宜形状にマス
キングを施して被覆部5を形成し、該被覆部5を含めて
表面全体に真空蒸着、イオンプレイティング、スパッタ
リング等のメッキを施して適宜厚さのメッキ層6を形成
し、前記被覆部5のマスキングを剥離することにより、
メッキ層6は、マスキングを施した被覆部5以外の場所
を均一な、そして優美な輝きを有する金属面とし、豪華
な雰囲気を醸し出すものである。
パクトの如き化粧品用外装品の表面に、適宜形状にマス
キングを施して被覆部5を形成し、該被覆部5を含めて
表面全体に真空蒸着、イオンプレイティング、スパッタ
リング等のメッキを施して適宜厚さのメッキ層6を形成
し、前記被覆部5のマスキングを剥離することにより、
メッキ層6は、マスキングを施した被覆部5以外の場所
を均一な、そして優美な輝きを有する金属面とし、豪華
な雰囲気を醸し出すものである。
しかも、マスキングを剥離した後の被覆部5全面に、2
次加工としてリオトーン等の表面装飾加工を、前記メッ
キ層6と段差を設けて施したことにより、非常に簡単な
加工工程で得られ且つ材質がプラスチックであっても外
観上からはその貧弱なイメージを全く受けさせない豪華
なイメージを有する化粧品用外装品を提供できるもので
ある。
次加工としてリオトーン等の表面装飾加工を、前記メッ
キ層6と段差を設けて施したことにより、非常に簡単な
加工工程で得られ且つ材質がプラスチックであっても外
観上からはその貧弱なイメージを全く受けさせない豪華
なイメージを有する化粧品用外装品を提供できるもので
ある。
そして、この豪華なイメージは、材料がプラスチックで
あっても表面全体がメッキ層6と表面装飾加工を施した
部分とによって覆われているのでプラスチックの素材は
全く表面に露出せず、しかもメッキ層6と段差を設けて
表面装飾加工を施した部分を形成しであるので、あたか
も、金属に彫刻して、その彫刻した部分に給付を行なっ
たような外観を呈するので、非常に高価な雰囲気を醸し
出すものである。
あっても表面全体がメッキ層6と表面装飾加工を施した
部分とによって覆われているのでプラスチックの素材は
全く表面に露出せず、しかもメッキ層6と段差を設けて
表面装飾加工を施した部分を形成しであるので、あたか
も、金属に彫刻して、その彫刻した部分に給付を行なっ
たような外観を呈するので、非常に高価な雰囲気を醸し
出すものである。
以上説明したように、本考案は、非常に簡単な加工工程
で得られ、且つ安価でプラスチックとは思えない程の豪
華で高価なイメージを醸しだすもので、女性等の購買意
欲をそそる等実用上有益な効果を奏するものである。
で得られ、且つ安価でプラスチックとは思えない程の豪
華で高価なイメージを醸しだすもので、女性等の購買意
欲をそそる等実用上有益な効果を奏するものである。
図面は本考案の実施例を示すもので、第1図は斜視図、
第2図はメッキ層を表面全体に形成した際の断面図、第
3図はマスキング剤を剥離した際の断面図、第4図は完
成時の断面図である。 1・・・・・・コンパクトの蓋、2・・・・・・上面、
3・・・・・・縁、4・・・・・・マスキング剤、5・
・・・・・被覆部、6・・・・・・メッキ層、7・・・
・・・剥離した部分、8・・・・・・装飾層。
第2図はメッキ層を表面全体に形成した際の断面図、第
3図はマスキング剤を剥離した際の断面図、第4図は完
成時の断面図である。 1・・・・・・コンパクトの蓋、2・・・・・・上面、
3・・・・・・縁、4・・・・・・マスキング剤、5・
・・・・・被覆部、6・・・・・・メッキ層、7・・・
・・・剥離した部分、8・・・・・・装飾層。
Claims (1)
- 安価で加工し易いプラスチックにてなるコンパクトの如
き化粧品用外装品の表面に、適宜形状にマスキングを施
して被覆部を形威し、該被覆部を含めて表面全体に真空
蒸着、イオンプレイティング、スパッタリング等のメッ
キを施して適宜厚さのメッキ層を形威し、前記被覆部の
マスキングを剥離し該被覆部全面に2次加工として表面
装飾加工を、前記メッキ層と段差を設けて施したことを
特徴とする化粧品用外装品。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16438882U JPS6036178Y2 (ja) | 1982-10-29 | 1982-10-29 | 化粧品用外装品 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16438882U JPS6036178Y2 (ja) | 1982-10-29 | 1982-10-29 | 化粧品用外装品 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5967111U JPS5967111U (ja) | 1984-05-07 |
| JPS6036178Y2 true JPS6036178Y2 (ja) | 1985-10-28 |
Family
ID=30360419
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16438882U Expired JPS6036178Y2 (ja) | 1982-10-29 | 1982-10-29 | 化粧品用外装品 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6036178Y2 (ja) |
-
1982
- 1982-10-29 JP JP16438882U patent/JPS6036178Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5967111U (ja) | 1984-05-07 |
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