JPS5946722B2 - 加工ユニツト - Google Patents
加工ユニツトInfo
- Publication number
- JPS5946722B2 JPS5946722B2 JP50073450A JP7345075A JPS5946722B2 JP S5946722 B2 JPS5946722 B2 JP S5946722B2 JP 50073450 A JP50073450 A JP 50073450A JP 7345075 A JP7345075 A JP 7345075A JP S5946722 B2 JPS5946722 B2 JP S5946722B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plate
- spindle
- support
- flange
- bearing sleeve
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Drilling And Boring (AREA)
- Standing Axle, Rod, Or Tube Structures Coupled By Welding, Adhesion, Or Deposition (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は自動車用エンジンケース等の被加工物(以下
にワークと記す)に穿孔加工やネジ加工等する場合の加
工ユニットの改良に関すろもので、特に加工スピンドル
を一枚のプレートで支持し、加工スピンドルの交換を簡
単化し、作業性を向上させる加工ユニットに関するもの
である。
にワークと記す)に穿孔加工やネジ加工等する場合の加
工ユニットの改良に関すろもので、特に加工スピンドル
を一枚のプレートで支持し、加工スピンドルの交換を簡
単化し、作業性を向上させる加工ユニットに関するもの
である。
従来のこの種加工ユニットは第1図に示す如くで、ベッ
ド1上に往復動自在に設けられた中空箱状の本体2の前
面に加工スピンドル3を軸止す■)。
ド1上に往復動自在に設けられた中空箱状の本体2の前
面に加工スピンドル3を軸止す■)。
本体2の後部にはギヤボックス4を設けてこれの入力軸
5を外方へ導出し、この入力軸5は本体2上に設けたモ
ーター6とベルト7及びプーリ8、9で連結し、加工ス
ピンドル3の基端はギヤ伝動機構10とユニバーサルジ
ョイント11を介して連結され、これにより加工スピン
ドル3を、駆動して本体2を前進させ、スピンドル3の
先端に取り付けたドリル等の工具でワークに所望の穿孔
加工等を行う。以上の加工ユニットにおけるスピンドル
3の取り付けは、図示の如く加エユニツト本体2の前面
に二枚のプレートよりなろスピンドルケース12、13
を取り付け、このケース12、13に同心的に設けた挿
入孔14、15に軸受16、17を介してスピンドル3
の基部を嵌挿し、この前後二点の軸支構造によりワーク
に対するスピンドル3の軸芯精度を得ろようにし、且つ
このケース13の前面には内部に塵埃等の侵入を防止す
べくフロントカバー18を取り付け、又スピンドル3の
後端にはネジを形成してナット19を介して軸方向へ螺
締していろ。
5を外方へ導出し、この入力軸5は本体2上に設けたモ
ーター6とベルト7及びプーリ8、9で連結し、加工ス
ピンドル3の基端はギヤ伝動機構10とユニバーサルジ
ョイント11を介して連結され、これにより加工スピン
ドル3を、駆動して本体2を前進させ、スピンドル3の
先端に取り付けたドリル等の工具でワークに所望の穿孔
加工等を行う。以上の加工ユニットにおけるスピンドル
3の取り付けは、図示の如く加エユニツト本体2の前面
に二枚のプレートよりなろスピンドルケース12、13
を取り付け、このケース12、13に同心的に設けた挿
入孔14、15に軸受16、17を介してスピンドル3
の基部を嵌挿し、この前後二点の軸支構造によりワーク
に対するスピンドル3の軸芯精度を得ろようにし、且つ
このケース13の前面には内部に塵埃等の侵入を防止す
べくフロントカバー18を取り付け、又スピンドル3の
後端にはネジを形成してナット19を介して軸方向へ螺
締していろ。
又、二枚のケース12、13間の空間に潤滑油を溜め、
図示しない跳ね上げ手段でこの潤滑油を軸受16、17
に供給している。
図示しない跳ね上げ手段でこの潤滑油を軸受16、17
に供給している。
以上の従来の加工ユニットは、加工スピンドル3を少く
とも二枚のケース12,13で支持しているため、スピ
ンドルの倒れ防止等の精度維持の関係上、スピンドルの
挿入孔14,15の同芯度、真円度等の高精度が要求さ
れ、このため加工ユニットのコストアップを招来する。
とも二枚のケース12,13で支持しているため、スピ
ンドルの倒れ防止等の精度維持の関係上、スピンドルの
挿入孔14,15の同芯度、真円度等の高精度が要求さ
れ、このため加工ユニットのコストアップを招来する。
又ワーク等の変更に伴い加工スピンドルを交換する場合
、二枚のケース12,13とフロントカバー18とが一
体化された状態でユニット本体2から取り外す関係上重
量的に重く、これの交換作業は困難、面倒であり、且つ
時間を要し,作業性が極めて悪く、又複数のプレートの
組み合せであるため前記したプレート加工の点ど併せて
コストが高いという不具合がある。この発明者は従来の
この種加工ユニットの以上の如き問題点に鑑みこの発明
をなすにいたつたもので、この発明の目的とする処は、
前記した加工ユニットに訃ける加工スピンドルを一枚の
プレートで簡単、確実に支持し、且つ加工上支障のない
芯出し精度が得られ、軽量でスピンドル交換を簡単に行
え作業性を画期的に向上させるとともに、安価に得るこ
とができる加工ユニットを提供するにある。
、二枚のケース12,13とフロントカバー18とが一
体化された状態でユニット本体2から取り外す関係上重
量的に重く、これの交換作業は困難、面倒であり、且つ
時間を要し,作業性が極めて悪く、又複数のプレートの
組み合せであるため前記したプレート加工の点ど併せて
コストが高いという不具合がある。この発明者は従来の
この種加工ユニットの以上の如き問題点に鑑みこの発明
をなすにいたつたもので、この発明の目的とする処は、
前記した加工ユニットに訃ける加工スピンドルを一枚の
プレートで簡単、確実に支持し、且つ加工上支障のない
芯出し精度が得られ、軽量でスピンドル交換を簡単に行
え作業性を画期的に向上させるとともに、安価に得るこ
とができる加工ユニットを提供するにある。
以上の目的を達成すべくこの発明は、前後に往復動し、
後部に駆動用動力手段を有するユニット本体の前部にス
ピンドル挿入孔を形成した一枚の う支持プレートを取
付け,このプレートの上記挿入孔に加工用回転軸と、こ
の回転軸を内装軸支し、外周にフランジを形成した長尺
の軸受スリーブとからなる加工スピンドルを挿入し、軸
受スリーブの上記フランジをプレートの上記挿入孔の周
縁部5に当接させ、このフランジとはプレートを挟んで
反対側の軸受スリーブ外周に梃機構の支持具を係合装着
し、この梃機構は、軸受スリーブ外周に係合可能で、一
端が上記支持プレートに接触する上記支持具と、この支
持具の他端に係合可能な軸と、3この軸に設けられ、上
記支持プレートに接触するカムローラと、このカムロー
ラと一体のレバーとからなり、このレバーを操作するこ
とにより上記カムローラの作用で上記支持具を介して上
記軸受スリーブを上記ユニット本体内に引張し、上記フ
4ランジを支持プレートに引張押圧して密着させて支持
プレートをフランジと支持具とで挾持し、当該加工スピ
ンドルを支持プレートに固定したことを要旨とする。
後部に駆動用動力手段を有するユニット本体の前部にス
ピンドル挿入孔を形成した一枚の う支持プレートを取
付け,このプレートの上記挿入孔に加工用回転軸と、こ
の回転軸を内装軸支し、外周にフランジを形成した長尺
の軸受スリーブとからなる加工スピンドルを挿入し、軸
受スリーブの上記フランジをプレートの上記挿入孔の周
縁部5に当接させ、このフランジとはプレートを挟んで
反対側の軸受スリーブ外周に梃機構の支持具を係合装着
し、この梃機構は、軸受スリーブ外周に係合可能で、一
端が上記支持プレートに接触する上記支持具と、この支
持具の他端に係合可能な軸と、3この軸に設けられ、上
記支持プレートに接触するカムローラと、このカムロー
ラと一体のレバーとからなり、このレバーを操作するこ
とにより上記カムローラの作用で上記支持具を介して上
記軸受スリーブを上記ユニット本体内に引張し、上記フ
4ランジを支持プレートに引張押圧して密着させて支持
プレートをフランジと支持具とで挾持し、当該加工スピ
ンドルを支持プレートに固定したことを要旨とする。
以下にこの発明の好適一実施例を第2図に基づいて詳述
する。
する。
第2図はこの発明にかかる加工ユニットの要部を破断し
た側面図で、図面中前記した従来の加工ユニットと同一
部分には同一符号を付した。
た側面図で、図面中前記した従来の加工ユニットと同一
部分には同一符号を付した。
ユニット本体2の開放された前面には支持プレート20
をノックピン21及びネジ(図示略)で螺着し、このプ
レート20には加工スピンドル23で挿入孔22がプレ
ート20を取り付けた状態で水平に前後に貫通するよう
に形成されている。加工スピンドル23は加工用回転軸
24及びこれを嵌挿して回転可能に軸支する回転軸24
外周に外装される軸受スリーブ25よりなる。回転軸2
4の先端にはドリル等の工具42が取り付けられ、軸受
スリーブ25の基部26は支持プレート20の挿入孔2
2と密に嵌合する外径とし、この基部26の前部には挿
入孔22の内径より大径のフランジ27を一体的に設け
るとともに、基部26のこのフランジ部27の後方には
、基部26の他の部分の外径より小径の小径凹段部28
を形成する。加工スピンドル23は基部26をプレート
20の挿入孔22に挿入し、フランジ27がプレート2
0の挿入孔22周の前面に接触して位置決めされる。
をノックピン21及びネジ(図示略)で螺着し、このプ
レート20には加工スピンドル23で挿入孔22がプレ
ート20を取り付けた状態で水平に前後に貫通するよう
に形成されている。加工スピンドル23は加工用回転軸
24及びこれを嵌挿して回転可能に軸支する回転軸24
外周に外装される軸受スリーブ25よりなる。回転軸2
4の先端にはドリル等の工具42が取り付けられ、軸受
スリーブ25の基部26は支持プレート20の挿入孔2
2と密に嵌合する外径とし、この基部26の前部には挿
入孔22の内径より大径のフランジ27を一体的に設け
るとともに、基部26のこのフランジ部27の後方には
、基部26の他の部分の外径より小径の小径凹段部28
を形成する。加工スピンドル23は基部26をプレート
20の挿入孔22に挿入し、フランジ27がプレート2
0の挿入孔22周の前面に接触して位置決めされる。
次に支持具29をプレートの裏側からセットし、スピン
ドル23を軸方向後方(図面中左方向)へ引張押圧し、
フランジ27がプレート20に接触するようにしてスピ
ンドル23をプレート20にセットする。支持具29は
図示実施例では正面U字型クランプを用い、このU字型
の両側片30はスピンドル23の小径凹段部28を挾持
するようにその間の間隔が設定され、各両側片30の後
端縁中央には凹段部28の後端の大径部との境界部分と
接触する突起31が形成されている。U字型の両側片3
0を連結する部分には前方への突出部32を設け、又両
側片30の開放側には軸受凹部33を夫々形成し、この
間にカムローラ34の左右の軸35を係合架設し、この
ローラ34にはレバー36が一体に設けられている。以
上の支持具29を、プレート20の挿入孔22VC挿入
してフランジ27の挿入孔22の表面への接触で位置決
めし、本体2内に突出した基部26の前記小径凹段部2
8に嵌め込み、レバー36を図示の如く水平に起す。こ
れによりカムロ−ラ34はプレート20の挿入孔22周
の裏面に接触し、突出部32の裏面への接触で支持具2
9は規制されてぃるため、前記カムローラ34のカム作
用で支持具29全体を軸方向後方へ引張させ移動させる
。スピンドル23の小径凹段部後端は前記の如く支持具
29の突起31で左右二点で接触しているため、支持具
29の後方への移動によつて強制的に軸方向後方へ移動
押圧し、スピンド7ル23はフランジ27がプレートに
接触して規制されているためこの位置で強固、確実にク
ランプされロックされる。これによりロック状態となつ
た軸受スリーブ25の内部に挿通されている加工用回転
軸24は一枚のプレート20に支持され、軸受スリーブ
25の軸支作用で加工用回転軸24の基部は従来と同様
に軸芯精度等が確保されて軸支される。
ドル23を軸方向後方(図面中左方向)へ引張押圧し、
フランジ27がプレート20に接触するようにしてスピ
ンドル23をプレート20にセットする。支持具29は
図示実施例では正面U字型クランプを用い、このU字型
の両側片30はスピンドル23の小径凹段部28を挾持
するようにその間の間隔が設定され、各両側片30の後
端縁中央には凹段部28の後端の大径部との境界部分と
接触する突起31が形成されている。U字型の両側片3
0を連結する部分には前方への突出部32を設け、又両
側片30の開放側には軸受凹部33を夫々形成し、この
間にカムローラ34の左右の軸35を係合架設し、この
ローラ34にはレバー36が一体に設けられている。以
上の支持具29を、プレート20の挿入孔22VC挿入
してフランジ27の挿入孔22の表面への接触で位置決
めし、本体2内に突出した基部26の前記小径凹段部2
8に嵌め込み、レバー36を図示の如く水平に起す。こ
れによりカムロ−ラ34はプレート20の挿入孔22周
の裏面に接触し、突出部32の裏面への接触で支持具2
9は規制されてぃるため、前記カムローラ34のカム作
用で支持具29全体を軸方向後方へ引張させ移動させる
。スピンドル23の小径凹段部後端は前記の如く支持具
29の突起31で左右二点で接触しているため、支持具
29の後方への移動によつて強制的に軸方向後方へ移動
押圧し、スピンド7ル23はフランジ27がプレートに
接触して規制されているためこの位置で強固、確実にク
ランプされロックされる。これによりロック状態となつ
た軸受スリーブ25の内部に挿通されている加工用回転
軸24は一枚のプレート20に支持され、軸受スリーブ
25の軸支作用で加工用回転軸24の基部は従来と同様
に軸芯精度等が確保されて軸支される。
回転軸24の後端には断面コ字形の溝37を有する連結
部38を設け、この連結部38をユニバーサルジョイン
ト11の前端に設けた筒状連結部39内に挿入し、この
内部に軸直交して架設したニードル(ピン)40とコ字
形溝37を係合させて動力伝達可能に連結し、ユニバー
サルジョイント11の後端もギヤ伝動機構の出力軸に同
様に連結されている。以上の支持具29のセット作業は
本体2の側面に形成した開閉自在な窓41から手作業で
行う。
部38を設け、この連結部38をユニバーサルジョイン
ト11の前端に設けた筒状連結部39内に挿入し、この
内部に軸直交して架設したニードル(ピン)40とコ字
形溝37を係合させて動力伝達可能に連結し、ユニバー
サルジョイント11の後端もギヤ伝動機構の出力軸に同
様に連結されている。以上の支持具29のセット作業は
本体2の側面に形成した開閉自在な窓41から手作業で
行う。
周、回転軸24の連結部38より手前(前寄り部)には
ナット43が螺合され、このナット43とスリーブ25
後端面間にはワッシャ45が介装され、このワッシャ4
5は外周部に複数の突片46を有し、この突片46をナ
ット43に形成した複数の溝44に折曲して係合するこ
とによりワッシャ45の廻り止めが図られている。スピ
ンドル23を交換する場合には、レバー36の操作でカ
ムローラ34を解除し、レバー36を含むカムローラ3
4を両側片30から外し、スピンドル基部26の小径凹
段部28から両側片30を外すことによりプレート20
の前方へスピンドル23を抜き出して交換することがで
き、前記の如くユニバーサルジョイント11とはニード
ル40とコ字形溝37の係合であるため簡単に外れ、又
前記の如きセット作業なので窓41から手を差し入れて
簡単な作業で以上を行うことができる。
ナット43が螺合され、このナット43とスリーブ25
後端面間にはワッシャ45が介装され、このワッシャ4
5は外周部に複数の突片46を有し、この突片46をナ
ット43に形成した複数の溝44に折曲して係合するこ
とによりワッシャ45の廻り止めが図られている。スピ
ンドル23を交換する場合には、レバー36の操作でカ
ムローラ34を解除し、レバー36を含むカムローラ3
4を両側片30から外し、スピンドル基部26の小径凹
段部28から両側片30を外すことによりプレート20
の前方へスピンドル23を抜き出して交換することがで
き、前記の如くユニバーサルジョイント11とはニード
ル40とコ字形溝37の係合であるため簡単に外れ、又
前記の如きセット作業なので窓41から手を差し入れて
簡単な作業で以上を行うことができる。
周、前記加工用回転軸24と軸受スリーブ25との間に
グリースを封入した軸受を介入すれば、従来に訃いて潤
滑油を軸受16,17VC跳ね上げ供給していたと同様
に回転軸24の円滑な回転を保障でき、又、軸受部分に
防塵用シール部材を設けたり、軸受自体を防塵軸受とす
れば従来のフロントカバー18と同様に塵埃等の侵入を
防止できるものである。
グリースを封入した軸受を介入すれば、従来に訃いて潤
滑油を軸受16,17VC跳ね上げ供給していたと同様
に回転軸24の円滑な回転を保障でき、又、軸受部分に
防塵用シール部材を設けたり、軸受自体を防塵軸受とす
れば従来のフロントカバー18と同様に塵埃等の侵入を
防止できるものである。
ところで、第3図に小すように具体的には、固定側の軸
受スリーブ25の基部26と前記ワッシャ45との間の
回転軸24上にスラスト軸受150が介装される。
受スリーブ25の基部26と前記ワッシャ45との間の
回転軸24上にスラスト軸受150が介装される。
このスラスト軸受50は外周部をシールリング51にて
覆つたグリース封人タイプであり、基部26内に嵌合す
るローラ軸受52と一体化構造であり、ローラ軸受52
もグリース封入タイプである。斯かるスラスト軸受50
に圧接される前記ワッシャ45をその突片46と回転軸
24に螺着したナット43の溝44に既述の如く係合す
るので、スラスト軸受50に対するワッシャ45のすベ
リ回転を阻止でき、スラスト軸受50としての機能の円
滑化が図れる。
覆つたグリース封人タイプであり、基部26内に嵌合す
るローラ軸受52と一体化構造であり、ローラ軸受52
もグリース封入タイプである。斯かるスラスト軸受50
に圧接される前記ワッシャ45をその突片46と回転軸
24に螺着したナット43の溝44に既述の如く係合す
るので、スラスト軸受50に対するワッシャ45のすベ
リ回転を阻止でき、スラスト軸受50としての機能の円
滑化が図れる。
以上の如きこの発明によれば、従来の加工ユニットのス
ピンドル支持手段の如く二枚のスピンドルケース及びフ
ロントカバーを必要とせず、一枚の支持プレートをユニ
ット本体前部に取り付け、このプレートに挿入孔を介し
て軸受と回転軸を一体化したフランジを有するスピンド
ルを挿入し、前記プレートにスピンドルをフランジがこ
のプレートに接触する方向へ引張して固定する構成のた
め、従来に比し構造が画期的に簡単であるとともに、以
上の固定手段によりユニット本体内で手作業で簡単にス
ピンドルの交換作業を行うことができ、作業性を画明的
に回上させる他、一枚プレート構成なので軽量であり、
又前記と相俟つて安価に得ることができる等の諸特長を
発揮し、頗る実用註に富む。
ピンドル支持手段の如く二枚のスピンドルケース及びフ
ロントカバーを必要とせず、一枚の支持プレートをユニ
ット本体前部に取り付け、このプレートに挿入孔を介し
て軸受と回転軸を一体化したフランジを有するスピンド
ルを挿入し、前記プレートにスピンドルをフランジがこ
のプレートに接触する方向へ引張して固定する構成のた
め、従来に比し構造が画期的に簡単であるとともに、以
上の固定手段によりユニット本体内で手作業で簡単にス
ピンドルの交換作業を行うことができ、作業性を画明的
に回上させる他、一枚プレート構成なので軽量であり、
又前記と相俟つて安価に得ることができる等の諸特長を
発揮し、頗る実用註に富む。
第1図は従来の加工ユニットの要部を破断して示す側面
図、第2図はこの発明にかかる加工ユニットの同様の図
、第3図は軸受部の断面図である。 周図面中2はユニット本体、4〜9は駆動用動力手段、
20は支持プレート、22は挿入孔、23は加工スピン
ドル、24は加工用回転軸、25は軸受スリーブ、27
はフランジ、29はスピンドル引張用の支持具、34は
カムローラ、35は軸、36はレバーである。
図、第2図はこの発明にかかる加工ユニットの同様の図
、第3図は軸受部の断面図である。 周図面中2はユニット本体、4〜9は駆動用動力手段、
20は支持プレート、22は挿入孔、23は加工スピン
ドル、24は加工用回転軸、25は軸受スリーブ、27
はフランジ、29はスピンドル引張用の支持具、34は
カムローラ、35は軸、36はレバーである。
Claims (1)
- 1 前後に往復動し、後部に駆動用動力手段を有するユ
ニット本体の前部にスピンドル挿入孔を形成した一枚の
支持プレートを取付け、このプレートの上記挿入孔に加
工用回転軸と、この回転軸を内装軸支し、外周にフラン
ジを形成した長尺の軸受スリーブとからなる加工スピン
ドルを挿入し、軸受スリーブの上記フランジをプレート
の上記挿入孔の周縁部に当接させ、このフランジとはプ
レートを挾んで反対側の軸受スリーブ外周に梃機構の支
持具を係合装着し、この梃機構は、軸受スリーブ外周に
係合可能で、一端が上記支持プレートに接触する上記支
持具と、この支持具の他端に係合可能な軸と、この軸に
設けられ、上記支持プレートに接触するカムローラと、
このカムローラと一体のレバーとからなり、このレバー
を操作することにより上記カムローラの作用で上記支持
具を介して上記軸受スリーブを上記ユニット本体内に引
張し、上記フランジを支持プレートに引張押圧して密着
させて支持プレートをフランジと支持具とで挾持し、当
該加工スピンドルを支持プレートに固定したことを特徴
とする加工ユニット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP50073450A JPS5946722B2 (ja) | 1975-06-17 | 1975-06-17 | 加工ユニツト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP50073450A JPS5946722B2 (ja) | 1975-06-17 | 1975-06-17 | 加工ユニツト |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS51150190A JPS51150190A (en) | 1976-12-23 |
| JPS5946722B2 true JPS5946722B2 (ja) | 1984-11-14 |
Family
ID=13518565
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP50073450A Expired JPS5946722B2 (ja) | 1975-06-17 | 1975-06-17 | 加工ユニツト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5946722B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5585243U (ja) * | 1978-12-07 | 1980-06-12 |
-
1975
- 1975-06-17 JP JP50073450A patent/JPS5946722B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS51150190A (en) | 1976-12-23 |
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