JPS5946738A - 光電変換タ−ゲツトおよびその製造方法 - Google Patents
光電変換タ−ゲツトおよびその製造方法Info
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- JPS5946738A JPS5946738A JP57157691A JP15769182A JPS5946738A JP S5946738 A JPS5946738 A JP S5946738A JP 57157691 A JP57157691 A JP 57157691A JP 15769182 A JP15769182 A JP 15769182A JP S5946738 A JPS5946738 A JP S5946738A
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
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- H01J29/00—Details of cathode-ray tubes or of electron-beam tubes of the types covered by group H01J31/00
- H01J29/02—Electrodes; Screens; Mounting, supporting, spacing or insulating thereof
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- H01J29/36—Photoelectric screens; Charge-storage screens
- H01J29/39—Charge-storage screens
- H01J29/45—Charge-storage screens exhibiting internal electric effects caused by electromagnetic radiation, e.g. photoconductive screen, photodielectric screen, photovoltaic screen
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- H01J29/456—Charge-storage screens exhibiting internal electric effects caused by electromagnetic radiation, e.g. photoconductive screen, photodielectric screen, photovoltaic screen with photosensitive junctions exhibiting no discontinuities, e.g. consisting of uniform layers
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- Electromagnetism (AREA)
- Formation Of Various Coating Films On Cathode Ray Tubes And Lamps (AREA)
- Image-Pickup Tubes, Image-Amplification Tubes, And Storage Tubes (AREA)
- Light Receiving Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
この発明は、カラーテレビジョンカメラ等に使用される
撮像管の光電変換列−ゲソトおよびぞの製造方法に関す
るものである。
撮像管の光電変換列−ゲソトおよびぞの製造方法に関す
るものである。
従来例の構成とその問題点
一般に、カラーテレビジョンカメラに用いられるビジコ
ン形カラー撮像管の光電変換ターゲッ;・は、三硫化ア
ンチモン(Sb2Ss)からなる光導電膜を備える。か
かる光導電膜は、sb、、s5の稠密層とSb2S3の
多孔質層とを交互に積層した多層構造となすことによっ
て良好な特性を得ることができるが、光入射によって、
生じた荷電ギヤリアのつ°]ノの市・化が5b2s5の
多化′lノ(層に抽う1(される/・−め、とくに焼付
、留像およびγ特性の点で満足すべきものではなかった
。とぐに、低照度下において強い光が入射した場合、黒
に強く焼き付くので、画質が非常に悪くなる。まだ、γ
値が過大となりやすく、暗所での色信号出力が不足勝ち
となる。
ン形カラー撮像管の光電変換ターゲッ;・は、三硫化ア
ンチモン(Sb2Ss)からなる光導電膜を備える。か
かる光導電膜は、sb、、s5の稠密層とSb2S3の
多孔質層とを交互に積層した多層構造となすことによっ
て良好な特性を得ることができるが、光入射によって、
生じた荷電ギヤリアのつ°]ノの市・化が5b2s5の
多化′lノ(層に抽う1(される/・−め、とくに焼付
、留像およびγ特性の点で満足すべきものではなかった
。とぐに、低照度下において強い光が入射した場合、黒
に強く焼き付くので、画質が非常に悪くなる。まだ、γ
値が過大となりやすく、暗所での色信号出力が不足勝ち
となる。
発明の目的
この発明は、とくに単撮像管形カラーテレビ/ヨンカメ
ラに組み込まれるカラー撮像管に適した分光感度特性を
有し、低照度下ま/ζは中照度1:における焼料現象が
少なく、留像特性も優れていて、しかも広い照度範囲下
で十分な色再現性がイNられる撮像管用の光電変換ター
ゲットおよ0・その製造方法を提供するものである2 発明の構成 この発明の光電変換ターゲットは、基板上に被着形成さ
れた透明導電層と、この透明導電層」二に被着形成され
たSb2S3またはsb過剰の5b2s3からなる第1
稠密層と、この第1稠密層上に被着形成されたSb過剰
のSb2S3を主成分とする第241開缶層と、この第
2稠密層」二に被着形成された8b2S5を主成分とす
る多孔質層と、この多孔質層上に被着形成されたsb過
剰の5b283を主成分とする第3稠密層とを備えたも
のにおいて、・前記多孔質層ゞsb濃度を前記第3稠密
層側へ行くに従−て段階的または連続的匠高くしたこと
を特徴とするものであって、その詳細]および製造方法
は、図示しだ実施例とともに以下に詳細に詳明する。
ラに組み込まれるカラー撮像管に適した分光感度特性を
有し、低照度下ま/ζは中照度1:における焼料現象が
少なく、留像特性も優れていて、しかも広い照度範囲下
で十分な色再現性がイNられる撮像管用の光電変換ター
ゲットおよ0・その製造方法を提供するものである2 発明の構成 この発明の光電変換ターゲットは、基板上に被着形成さ
れた透明導電層と、この透明導電層」二に被着形成され
たSb2S3またはsb過剰の5b2s3からなる第1
稠密層と、この第1稠密層上に被着形成されたSb過剰
のSb2S3を主成分とする第241開缶層と、この第
2稠密層」二に被着形成された8b2S5を主成分とす
る多孔質層と、この多孔質層上に被着形成されたsb過
剰の5b283を主成分とする第3稠密層とを備えたも
のにおいて、・前記多孔質層ゞsb濃度を前記第3稠密
層側へ行くに従−て段階的または連続的匠高くしたこと
を特徴とするものであって、その詳細]および製造方法
は、図示しだ実施例とともに以下に詳細に詳明する。
実施例の説明
本発明を実施した光電変換ターゲットの断面を示す第1
図にお贋て、ガラス円盤からなる4(Oj、1は、その
一方の面上に透明導電層2を有している。
図にお贋て、ガラス円盤からなる4(Oj、1は、その
一方の面上に透明導電層2を有している。
透明導電層2は、たとえば酸化インジウム(I n20
3)をスパッタにより500人〜1000人の層厚に被
着形成したものであって、透明導電層2上には、sbを
過剰に含んだ5b2Sxの第1稠密層3が被着4 形成されている。第1稠密層3は、1×10Torr以
下の真空度のもとて形成できるが、不純物や欠陥を含ま
ない良好な層を得るためには、5×166以下の真空度
下で形成するのが好まレバ。
3)をスパッタにより500人〜1000人の層厚に被
着形成したものであって、透明導電層2上には、sbを
過剰に含んだ5b2Sxの第1稠密層3が被着4 形成されている。第1稠密層3は、1×10Torr以
下の真空度のもとて形成できるが、不純物や欠陥を含ま
ない良好な層を得るためには、5×166以下の真空度
下で形成するのが好まレバ。
第1稠密層3上には、sbを過剰に含んだ5b23゜か
らなる第2稠密層4が被着形成されており、この第2稠
密層4も、5 X 10−’ Torr以下の真空度下
で形成するのが好ましい。
らなる第2稠密層4が被着形成されており、この第2稠
密層4も、5 X 10−’ Torr以下の真空度下
で形成するのが好ましい。
第1および第2稠密層3,4は、光電変換感度に大きく
寄与する感度領域であり、Sbを過剰に添加することに
より、約60011 mの光波長を中心にした広い範囲
で増感作用営ませることができる。sbを過剰に添加す
ることにより、P型半導体としての性質が強まることが
実験の結果判明した。このため、sb濃度の異なる2つ
のSb2S5領域を接合すると、弱い整流性接合が得ら
れる。
寄与する感度領域であり、Sbを過剰に添加することに
より、約60011 mの光波長を中心にした広い範囲
で増感作用営ませることができる。sbを過剰に添加す
ることにより、P型半導体としての性質が強まることが
実験の結果判明した。このため、sb濃度の異なる2つ
のSb2S5領域を接合すると、弱い整流性接合が得ら
れる。
第2図はこの整流性接合の電圧−′電流特性を示すもの
で、過剰のsbを異なる割合で添加した21狂(域を接
合し、添加5b(1)多い力を負とする極性ケご直流電
圧を印加すると、その逆の極性に直流電圧を印加した場
合に比して電流が流れにくい。そして、前記2領域のs
bの濃度差が大きいほど11J記整流性の傾向が太きい
。
で、過剰のsbを異なる割合で添加した21狂(域を接
合し、添加5b(1)多い力を負とする極性ケご直流電
圧を印加すると、その逆の極性に直流電圧を印加した場
合に比して電流が流れにくい。そして、前記2領域のs
bの濃度差が大きいほど11J記整流性の傾向が太きい
。
また、第3図aに示すように、電流が流れにくい方向へ
直流電圧を印加する逆バイアスでは、前記2領域A、B
の接合面に集中して内部電圧が発生するのであって、こ
の様子を第3図すに示す。
直流電圧を印加する逆バイアスでは、前記2領域A、B
の接合面に集中して内部電圧が発生するのであって、こ
の様子を第3図すに示す。
これより明らかなように、前記2領域のSb濃度を均一
にした場合、内部に作用する電界は一様となるのに対し
、前記2領域のsb濃度を異ならせた場合は、接合面に
集中して電界が生じる。
にした場合、内部に作用する電界は一様となるのに対し
、前記2領域のsb濃度を異ならせた場合は、接合面に
集中して電界が生じる。
このような集中電界形成領域を、充電変換部に設けると
、前記領域では、光入射により生じた荷電キャリアが力
1j速きれる。したがって、正負のキャリアは再結合す
ることなく速やかに両電極に達することになり、感度が
向上する。そして、そのためには、第18’il密層3
よりも第2稠密層4のsb濃度を市くする必要がある。
、前記領域では、光入射により生じた荷電キャリアが力
1j速きれる。したがって、正負のキャリアは再結合す
ることなく速やかに両電極に達することになり、感度が
向上する。そして、そのためには、第18’il密層3
よりも第2稠密層4のsb濃度を市くする必要がある。
第1および第2稠密層3,4のSbG度の差が大きい(
・1ど内i’i1% l電界が強くなり、感度に関して
は有利である。・しかし、sbの特定波長光増感作用に
より、分光感度に変化をきたすから、sb濃度には分光
感度面からの制約がある。
・1ど内i’i1% l電界が強くなり、感度に関して
は有利である。・しかし、sbの特定波長光増感作用に
より、分光感度に変化をきたすから、sb濃度には分光
感度面からの制約がある。
第1稠密層3は、主としてずr色光に対して、−Jlい
感度を有する必要があり、このためにはsbは少ないほ
ど有利である。しかし、N型半導体である透明導電層2
との境界に電界を形成する目的から、第1稠密層3のs
bは71.68〜76重量%とする。また、第2稠密層
4には、第1稠密層3よりも高濃度にsbを含ませ、強
い電界を形成するのが41利であるが、sbが高濃度に
なりすぎると、分光感度のピークが赤色側へ移動し、単
管式カラー撮像管の光電変換ターゲットに適さなくなる
。
感度を有する必要があり、このためにはsbは少ないほ
ど有利である。しかし、N型半導体である透明導電層2
との境界に電界を形成する目的から、第1稠密層3のs
bは71.68〜76重量%とする。また、第2稠密層
4には、第1稠密層3よりも高濃度にsbを含ませ、強
い電界を形成するのが41利であるが、sbが高濃度に
なりすぎると、分光感度のピークが赤色側へ移動し、単
管式カラー撮像管の光電変換ターゲットに適さなくなる
。
このため、第2稠密層4のsbとしては、76〜80重
量%が限度である。また、第1および第2稠密層3,4
の各層厚は、いずれが大きくても分光感度のピークが赤
色側へ移動する。単管式カラー撮像管の光電変換ターゲ
ットに使用する場合は、宵色感度が1・、hい方が好ま
しいので、どちらの層厚も小さい方が分光感度面では有
利である。(7かし、あまシ薄すぎると全体の感度が低
下するので、第1および第2稠密層3,4の各層厚は1
00人〜1000人が適当である。
量%が限度である。また、第1および第2稠密層3,4
の各層厚は、いずれが大きくても分光感度のピークが赤
色側へ移動する。単管式カラー撮像管の光電変換ターゲ
ットに使用する場合は、宵色感度が1・、hい方が好ま
しいので、どちらの層厚も小さい方が分光感度面では有
利である。(7かし、あまシ薄すぎると全体の感度が低
下するので、第1および第2稠密層3,4の各層厚は1
00人〜1000人が適当である。
第2稠密層4を形成したのち、Ar、 N2. Neま
たはHe等の不活性ガス中で、sbを過剰に含んだSb
2S3を蒸発、凝縮させ、sb、、s3からなる第1お
よび第2多孔質層6,6を形成する。多孔質層5.6は
密度が低いため、見かけ上の誘電率は小さく、ターゲッ
ト全体の静電容肝が小さくなる。
たはHe等の不活性ガス中で、sbを過剰に含んだSb
2S3を蒸発、凝縮させ、sb、、s3からなる第1お
よび第2多孔質層6,6を形成する。多孔質層5.6は
密度が低いため、見かけ上の誘電率は小さく、ターゲッ
ト全体の静電容肝が小さくなる。
丑だ、多孔JiQ層は、電子を通過させるが止孔を捕獲
する性質があるので、多孔質層5,6を形成したことに
より、全体の静電容置が小ざくなって残像特性が著しく
改善され、しかも、光電変換により生じた多数の正孔の
うち電子走査側へ向う止孔が吸収される。そして、光照
射後にも残るn一孔が吸収されることとなり、留像現象
が低減される。
する性質があるので、多孔質層5,6を形成したことに
より、全体の静電容置が小ざくなって残像特性が著しく
改善され、しかも、光電変換により生じた多数の正孔の
うち電子走査側へ向う止孔が吸収される。そして、光照
射後にも残るn一孔が吸収されることとなり、留像現象
が低減される。
しか[−1多孔質層で捕獲された正孔は、透明導電層2
側へ逆電界を生じ、感度領域である第1および第2稠密
層3,4の電界を相殺するから、光入射した部分の感度
に低下をきたし、負の焼付現象を生じる。また、多孔質
層5,6内に捕獲された正孔は、電子の走査側から徐々
に注入される電子と結合して消滅するから、この部分に
おける暗電流が減少し、低照度下において強い光が入射
した場合、強い負の焼付現象を生じる。
側へ逆電界を生じ、感度領域である第1および第2稠密
層3,4の電界を相殺するから、光入射した部分の感度
に低下をきたし、負の焼付現象を生じる。また、多孔質
層5,6内に捕獲された正孔は、電子の走査側から徐々
に注入される電子と結合して消滅するから、この部分に
おける暗電流が減少し、低照度下において強い光が入射
した場合、強い負の焼付現象を生じる。
そこで、この発明では、5b2s、を主体とする多孔質
層のsb濃度を均一とぜず、階段的または連続的に変化
させて内部電界を生じさせ、捕獲された正孔を前記内部
電界で引きはがすことにより、前記焼付現象を軽減させ
る。なお、多孔質層を形成する場合、真空度が1x l
o−’ Torr未満では完全な多孔質とならず、稠密
層に近いものとなる。
層のsb濃度を均一とぜず、階段的または連続的に変化
させて内部電界を生じさせ、捕獲された正孔を前記内部
電界で引きはがすことにより、前記焼付現象を軽減させ
る。なお、多孔質層を形成する場合、真空度が1x l
o−’ Torr未満では完全な多孔質とならず、稠密
層に近いものとなる。
まだ、真空度がI X 10’−”i:orr を越え
ると、多孔質性が強くなり、止孔の通過W、が減少しす
ぎて感度を低下させるので、多孔質層を形成する場合の
真空度は、1 ×I Q−’ Torr 〜I X 1
σ’ Torrの範囲内に設定すべきである。ただし、
前記不活性ガスに02を添加すると、多孔質性が若干強
くなることを考慮すべきである。また、真空度が1X1
0 Torr に近づくと、正孔の通過用°が減少
するのみならず、入射光量に対する信号の比γ値に減少
をきだすことがある。
ると、多孔質性が強くなり、止孔の通過W、が減少しす
ぎて感度を低下させるので、多孔質層を形成する場合の
真空度は、1 ×I Q−’ Torr 〜I X 1
σ’ Torrの範囲内に設定すべきである。ただし、
前記不活性ガスに02を添加すると、多孔質性が若干強
くなることを考慮すべきである。また、真空度が1X1
0 Torr に近づくと、正孔の通過用°が減少
するのみならず、入射光量に対する信号の比γ値に減少
をきだすことがある。
したがって真空度は、これらを勘案して設定する。多孔
質層の層厚はγ値に影響するので、第1および第2多孔
質層6,6の各層厚は、100人〜4000人の範囲が
ら選ぶめがよい。第1多孔質層5に比して第2稠密層4
のsb濃度が低いど、第1多質層6と第2稠密層4との
間に内部電界が形成されず、感度の向上が望めず、暗電
流が大となる。まだ、第1多孔質層5に多量のsbを添
加すると・ Sb2S3とsbとが分離してしまう。第
2多孔質層6に対しては第1多孔質層5よりも高濃度に
sbを添加する必要性があるので、第1多孔質層5にお
ける実用的なsb@度は、sbが76〜80重量%であ
る。
質層の層厚はγ値に影響するので、第1および第2多孔
質層6,6の各層厚は、100人〜4000人の範囲が
ら選ぶめがよい。第1多孔質層5に比して第2稠密層4
のsb濃度が低いど、第1多質層6と第2稠密層4との
間に内部電界が形成されず、感度の向上が望めず、暗電
流が大となる。まだ、第1多孔質層5に多量のsbを添
加すると・ Sb2S3とsbとが分離してしまう。第
2多孔質層6に対しては第1多孔質層5よりも高濃度に
sbを添加する必要性があるので、第1多孔質層5にお
ける実用的なsb@度は、sbが76〜80重量%であ
る。
第2多孔質層6には、第1多孔質層5よりも高濃度にs
bを含ませる必要があり、Sb濃度は、sbが80〜9
oN量チの範囲内が適当である。
bを含ませる必要があり、Sb濃度は、sbが80〜9
oN量チの範囲内が適当である。
第2多孔′貫層6上にsbを過剰に含んだ5b2s。
からなる第3稠密層7を形成するのであるが、第3稠密
層7は、第2稠密層4と同じく完全な稠密層となすため
に、I X 10−’ Torr以F、好ましくけ5×
1σ’Torr以下の真空中で形成する。第3NjM密
層7のSb濃度よりも低いと暗電流が増大するので、第
2多孔質層6と同等またはそれ以上のSb濃度に設定す
る。また、Sb濃度が高すぎると、sb、、 sbとs
bとが分離するので、第3稠菖′層7のsb添加坩は8
0〜90重品係が適当である。
層7は、第2稠密層4と同じく完全な稠密層となすため
に、I X 10−’ Torr以F、好ましくけ5×
1σ’Torr以下の真空中で形成する。第3NjM密
層7のSb濃度よりも低いと暗電流が増大するので、第
2多孔質層6と同等またはそれ以上のSb濃度に設定す
る。また、Sb濃度が高すぎると、sb、、 sbとs
bとが分離するので、第3稠菖′層7のsb添加坩は8
0〜90重品係が適当である。
第3稠密層7の層厚が太きすぎると、赤色感度か若干増
力[]する。しかし、厚すぎると残像が増ツノ目し、逆
に薄すぎると電子走査側からの電子が第1および第2多
孔質層5,6へ進入し、多孔質層の肪性が損なわれるの
で、第3稠密層70層1+、4は1000人〜6000
人が適当である。
力[]する。しかし、厚すぎると残像が増ツノ目し、逆
に薄すぎると電子走査側からの電子が第1および第2多
孔質層5,6へ進入し、多孔質層の肪性が損なわれるの
で、第3稠密層70層1+、4は1000人〜6000
人が適当である。
以上のようにして形成された光電変換ターゲットを、真
空装置内または撮像管の真空外囲器内に封入したのち、
50〜200℃の温度下で30分以上熱処理する。この
真空熱処理の所要面間t」2、高温下であれば短かく、
低温下であれば長く設定する。この真空熱処理によって
、各層の接触面におけるなじみが良くなり、かつ、粒子
状構造に変化を生じ、感度が向上するとともに、信号電
流の不所望な時間的変動を防ぐことができる。
空装置内または撮像管の真空外囲器内に封入したのち、
50〜200℃の温度下で30分以上熱処理する。この
真空熱処理の所要面間t」2、高温下であれば短かく、
低温下であれば長く設定する。この真空熱処理によって
、各層の接触面におけるなじみが良くなり、かつ、粒子
状構造に変化を生じ、感度が向上するとともに、信号電
流の不所望な時間的変動を防ぐことができる。
第1多孔質層6と第2多孔質層6との層厚配分を変える
と、中照度下での焼付および低照度下での焼付のいずれ
か一方をとくに効果的に軽減させることができる。すな
わち、第1多孔質層5のJ層厚比率を小さくすると、と
くに中照度下での焼イ」現象が軽減され、第2多孔質層
6の層厚比率を小さくすると、とくに低照度下での焼料
現象がΦY減される。捷だ、笛体については、前記層厚
比の大小に関係なく、従来のものよりも軽減きれる。次
表は、その具体的数値例を示すものである。
と、中照度下での焼付および低照度下での焼付のいずれ
か一方をとくに効果的に軽減させることができる。すな
わち、第1多孔質層5のJ層厚比率を小さくすると、と
くに中照度下での焼イ」現象が軽減され、第2多孔質層
6の層厚比率を小さくすると、とくに低照度下での焼料
現象がΦY減される。捷だ、笛体については、前記層厚
比の大小に関係なく、従来のものよりも軽減きれる。次
表は、その具体的数値例を示すものである。
いずれの測定も、パターンの撮像および光の照射などを
15秒間行なったのちの焼料および留1象を示し、多孔
質層の層厚配分を適当に選ぶと、中照度焼付、低照度焼
付および留1象を従来のものよりも軽減できることが判
る。とくに従来、画質を著しく悪くしていた低照度下で
の焼付が効果的に改善される。まだ、不活性ガスの圧力
を適当に選ぶことによって、γ特性を任意に選択するこ
とができ、広い照度範囲下で十分な色信号をと9出すこ
とができる。しだがって、とくに単管用カラー撮像管の
光電変換ターゲットに使用した場合、良好な色再現特性
をtifることかできる。
15秒間行なったのちの焼料および留1象を示し、多孔
質層の層厚配分を適当に選ぶと、中照度焼付、低照度焼
付および留1象を従来のものよりも軽減できることが判
る。とくに従来、画質を著しく悪くしていた低照度下で
の焼付が効果的に改善される。まだ、不活性ガスの圧力
を適当に選ぶことによって、γ特性を任意に選択するこ
とができ、広い照度範囲下で十分な色信号をと9出すこ
とができる。しだがって、とくに単管用カラー撮像管の
光電変換ターゲットに使用した場合、良好な色再現特性
をtifることかできる。
なお、前記実施例では、多孔質層を第1お上ひ第2の2
層に形成したが、これは3層以」二であってもよく、捷
だ、Sb濃度を第3稠密層側へ行くに従って段階的に高
める代りに、連続的に商めてもよい。さらに、Sb2S
3の各層に若干の不純物を混入させてもよい。
層に形成したが、これは3層以」二であってもよく、捷
だ、Sb濃度を第3稠密層側へ行くに従って段階的に高
める代りに、連続的に商めてもよい。さらに、Sb2S
3の各層に若干の不純物を混入させてもよい。
発明の効果
この発明の光電変換ターゲットi↓、前!ホのよりに構
成てれるので、低照度下や中照度下での焼付現象および
留像現象を軽減させることができ、しかも、良好な分光
感度特性が得られるのみならずγ特性を任意に設定でき
るので、とくに、カラー撮像管に適用して広い照度範囲
下で満足すべき色信号出力をとり出すことができる。
成てれるので、低照度下や中照度下での焼付現象および
留像現象を軽減させることができ、しかも、良好な分光
感度特性が得られるのみならずγ特性を任意に設定でき
るので、とくに、カラー撮像管に適用して広い照度範囲
下で満足すべき色信号出力をとり出すことができる。
第1図はこの発明を実施しだ光電変換ターゲットの断面
図、第2図はsb濃度の異なる2つのSb2S5領域の
接合面における整流特性を示す図、第3図(a)は逆バ
イアスされた611記接合面を示す図、第3図(1))
は前記接合面における内部電圧を示す図である。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 IJ3 +・1
か1名第1図 第2図 3 図 ハ B
図、第2図はsb濃度の異なる2つのSb2S5領域の
接合面における整流特性を示す図、第3図(a)は逆バ
イアスされた611記接合面を示す図、第3図(1))
は前記接合面における内部電圧を示す図である。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 IJ3 +・1
か1名第1図 第2図 3 図 ハ B
Claims (2)
- (1)基板上に被着形成された透明導電層と、この透明
導電層上に被着形成されたSb2S5まだはsb過剰の
Sb2S3からなる第1稠密層と、この第1稠密層上に
被着形成されたsb過剰のSb2S3を主成分とする第
2稠密層と、この第2稠密層上に被着形成された5b2
s3を主成分とする多孔質層と、この多孔質層」二に被
着形成されたsb過剰のSb、、S3を主成分とする第
3稠密層とを備え、前記多孔質層のSb濃度は前記第3
稠密層側へいくに従って段階的または連続的に高いこと
を特徴とする光電変換ターゲット。 - (2) Sbが71.6.8〜76N量係の5b2s
3を1×10−’Tor、r以下の真空中で透明導電
層上に蒸着し、層厚が100人〜1ooO人の第1稠密
層を形成する段階と、sbが76〜80重搦2%のSb
2S5をI X 10” Torr以下の真空中でAt
I記第1稠密層上に蒸着し、前記第1稠密層よりもSb
濃度が高く層厚が100人〜1000人の第2稠密層を
形成する段階と、Sbが76〜80重i1j、’ %の
Sb+) 83 f I X 10 ’ Tor r以
上のガス雰囲気中で前記第2稠密層上に蒸着し、層1’
r%が100人〜4000人の第1多孔質層を形成する
段階と、Sbが80〜90M量係ノ5b2s3ヲ前記ガ
ス雰囲気中で前記第1多孔質層上に蒸着し、前記第1多
子−質層よりもSb濃度が篩り)必I1.°が100人
〜4ooO人の・152多化7ji層ろ一形成する段階
と、sbが80〜90重jt%tvsb2s。 をlX10 Torr以下の真空中で前記第2多孔質
層上に蒸着し、層厚が1000A〜6000人の第3稠
密層を形成する段階とを備えでなることを特徴とする光
電変換ターゲットの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57157691A JPS5946738A (ja) | 1982-09-09 | 1982-09-09 | 光電変換タ−ゲツトおよびその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57157691A JPS5946738A (ja) | 1982-09-09 | 1982-09-09 | 光電変換タ−ゲツトおよびその製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5946738A true JPS5946738A (ja) | 1984-03-16 |
| JPH0129297B2 JPH0129297B2 (ja) | 1989-06-09 |
Family
ID=15655273
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57157691A Granted JPS5946738A (ja) | 1982-09-09 | 1982-09-09 | 光電変換タ−ゲツトおよびその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5946738A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009099933A (ja) * | 2007-09-28 | 2009-05-07 | Fujifilm Corp | 放射線画像検出器 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| USD905647S1 (en) * | 2018-07-20 | 2020-12-22 | Heatscape.Com, Inc. | Combination heat pipe and heat sink |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS50146214A (ja) * | 1974-05-13 | 1975-11-22 | ||
| JPS5534979A (en) * | 1978-09-05 | 1980-03-11 | Nakatarou Mochizuki | Reciprocating feeder for wood working machine |
-
1982
- 1982-09-09 JP JP57157691A patent/JPS5946738A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS50146214A (ja) * | 1974-05-13 | 1975-11-22 | ||
| JPS5534979A (en) * | 1978-09-05 | 1980-03-11 | Nakatarou Mochizuki | Reciprocating feeder for wood working machine |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009099933A (ja) * | 2007-09-28 | 2009-05-07 | Fujifilm Corp | 放射線画像検出器 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0129297B2 (ja) | 1989-06-09 |
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