JPS5946792B2 - 熱印字ヘツド - Google Patents

熱印字ヘツド

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Publication number
JPS5946792B2
JPS5946792B2 JP51109305A JP10930576A JPS5946792B2 JP S5946792 B2 JPS5946792 B2 JP S5946792B2 JP 51109305 A JP51109305 A JP 51109305A JP 10930576 A JP10930576 A JP 10930576A JP S5946792 B2 JPS5946792 B2 JP S5946792B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
lead
substrate
sheet
thin film
leads
Prior art date
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Expired
Application number
JP51109305A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5334534A (en
Inventor
秀夫 谷口
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Rohm Co Ltd
Original Assignee
Rohm Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Rohm Co Ltd filed Critical Rohm Co Ltd
Priority to JP51109305A priority Critical patent/JPS5946792B2/ja
Publication of JPS5334534A publication Critical patent/JPS5334534A/ja
Publication of JPS5946792B2 publication Critical patent/JPS5946792B2/ja
Expired legal-status Critical Current

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  • Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
  • Electronic Switches (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は感熱紙に文字などをプリントするのに用いる
熱印字ヘッド、特に発熱体を薄膜により形成する熱印字
ヘッドに関する。
この種熱印字ヘッドは、基板の表面に、所要のパターン
通りに多数の発熱体(セグメント或いはドット)を形成
するとともに、各発熱体に通電するためのリードを形成
することによつて構成される。
各発熱体から引出されてくるリードは、電源その他の外
部回路に接続されるように、基板に形成されてある外部
端子に連接される。しかし発熱体から引出されてくるリ
ードの間隔に比較して外部端子の間隔は広いので、各リ
ードは末広がり状に広げられてのび、外部端子に到達す
るようにしている。したがつてこの種ヘッドの基板とし
ては発熱体が形成される領域の他にζ外部端子に到達す
るリードが形成される領域を必要とするにあたり前者の
領域が狭い割にはヘッド全体として広い表面積をもつ基
板を使用しなければならない。しかし薄膜用の基板は薄
膜集積回路の場合と同じように厚膜用の基板に比較して
表面が滑らかなことが必要であり、そのためガラス、ク
レーストアルミナなどが一般に使用することが要求され
るが、この種の基板は高価であるから、この種熱印字ヘ
ッドとしても高価格となるのは避けられない。これを解
決するために、ヘッドを二分し、その一方を薄膜用の基
板により、他方を厚膜用の基板により形成し、前者の基
板に発熱体及びこれから引出されてくるリードとを薄膜
により形成するとともに、後者の基板には外部端子に連
なるリードを厚膜により形成し、各基板のリードをフレ
キシブルリードで互いに接続する構成がさきに提案され
た。これによればヘッド全体を薄膜用の基板で製作する
必要はないので、基板価格の低減のためには極めて有効
であるが、これでも厚膜用の基板に厚膜によるリード並
びにフレキシブルリードが必要であるとともに、フレキ
シブルリードに形成されてあるリードの一端が一方の基
板のリードと及び他端が他方の基板のリードと互いに重
ね合わせて一方の基板のリードと他方の基板のリードと
をフレキシブルリードを介して接続するようにしなけれ
ばならず、フレキシブルリードはその両端においてとも
に各基板のリードに重ね合わせるため、その位置調整が
極めて面倒であつた。この発明は発熱体を薄膜で形成す
る熱印字ヘツドにおいて、基板価格の低廉化を図るとと
もに、構成の簡易化並びにリード接続のための位置調整
の容易化と互換性の容易化とを図ることを目的とする。
この発明は、薄膜用の基板に発熱体及びこれに連なるリ
ードを薄膜で形成する構成は既提案のものと大差はない
が、既提案のように厚膜用の基板及びその表面に形成さ
れる厚膜用のリードの使用を止め一端に外部端子を備え
、絶縁性シートの表面にリード箔を形成したものを使用
し、他端を薄膜用のリードに直接重ね合わせて接続する
ことを特徴とする。
この構成によれば厚膜用の基板並びにその基板の表面に
形成される厚膜用のリードの使用を要せずして薄膜用の
基板上のリードを外部端子に接続することができるし、
又リード箔は薄膜用の基板上のリードに重ね合わせるだ
けでよく、既提案のように薄膜用及び厚膜用の各基板上
の両リードに同時に重ね合わせる必要はないので、リー
ド接続のための位置調整は既提案のものに比較すれば遥
かに容易となる。又リードに重ね合わすリード箔の端部
の間隔を小さく、他方の端部つまり外部端子の間隔を充
分広くすることができ、したがつて薄膜用の基板は小さ
いものでよいことになる。一方絶縁性シートとしての面
積は広くなるが、この種シートは薄膜用の基板に比較す
れば安価であるから、生産原価が高騰する原因とはなら
ない。この発明を図面に基いて説明すると、薄膜用の基
板1の領域2には発熱体が薄膜により形成される。
発熱体のパターンは任意であるが、たとえばドツト状の
発熱体を複数行複数列に形成するか、或いはセグメント
状の発熱体を日の字形に配夕1ルて形成する。各発熱体
から引出されたリード3も基板1の表面に形成される。
各リード3の保護のためにリード3の表面に絶縁性の保
護膜4がりード3の端部5を残して被覆される。リード
3に接続される導電性のリード箔6は、絶縁性のシート
(たとえばポリイミド製のシート)7の一方の面(第1
図、第2図では裏面)に形成される。
このような構成は普通フレキシブルリードとしてよく知
られている。もつともこの種フレキシブルリードは複数
のリード箔は互いに平行に延長されたものであり、この
発明で使用するもののように、各リード箔の一端は間隔
が狭まく、他端を扇状に広げてその間隔を広くするよう
にした構成はいまだその例を知らない。ただし、この発
明ではフレキシブルであることは何ら要求されない。そ
してリード箔6の一端はシート7からはみ出てその部分
が外部端子8として使用される。なお、シート7として
は厚み25μ程度、又リード箔としては厚み17,5〜
35μ程度の銅箔によつて構成されてある。シート7、
外部端子8として機械的強度が要求されるときは、図の
ようにシート7の裏面にエポキシ樹脂などによる基板9
を用意し、これにシート7を貼着する。機械的強度を必
要としない場合は、基板9に代えてシート7と同じシー
トを貼着してもよい。又このシートを貼着けておいてか
ら更にその裏面に基板9を貼着けてもよい。基板9とし
てはその厚みが0.6〜0.8mm程度のものでよい。
シート7及びリード箔6はその一端10が基板9の一端
からはみ出るように貼着してある。そしてはみ出たリー
ド箔6の端部10はリード3の端部5に重ね合わされる
。放熱を兼ねたたとえばアルミニユウム製の支持板11
の上に基板1,9を載置する。そしてリード箔6の端部
10とリード3の端部5との重ね合わせ部分の上面に保
持枠12をあてがい、支持板11を通るネジ13によつ
て締付けて前記重ね合わせ部分の位置を不動とする。な
お外部端子8は発熱用電源その他の外部回路に接続され
る。以上の構成により外部端子8はリード箔6及びリー
ド3を介して領域2の発熱体に接続されることになる。
上記の説明から理解されるように、リード3の端部5と
重ね合わされるリード箔6の端部の間隔はリード3の端
部5と同じ間隔とされ、又リード箔6の他方の端部すな
わち外部端子8は前記間隔より充分広くされている。し
たがつて外部端子8の間隔を必要程度に広くとることが
でき、その場合リード3の間隔は充分狭いものであつて
もよい〇これによつて薄膜用の基板1は外部端子の間隔
に無関係に小さいものでよいことになる。なお外部端子
8の構成は、第4図に示すようにシート7の端部まで形
成し、この端部を折り返せば、リード箔6の端部が表面
に露呈するようになるので、この露呈部分を外部端子8
として使用することも可能である。
以上の構成によるこの発明によれば薄膜用の基板は発熱
体及びこれに連なるリードを形成するに足る大きさで足
り、外部端子の間隔維持及び外部端子に至るリードを形
成するのに必要な大きさのものを必要としないのでヘツ
ド基板としての価格は低廉であり、既提案のように外部
端子に至るリードの形成のための厚膜用の基板及びこの
基板の表面に形成する厚膜用のリード並びにフレキシブ
ルリードを不要とし、これらに代わつて絶縁性のシート
の表面にリードを形成したもののみでよいからその構成
並びに製作が容易であるとともに、リードの重ね合わせ
部分は一個所で足りるため、シートの位置調整が極めて
容易となり、更に支持板の表面に薄膜用の基板及び絶縁
性のシートをともにすべて載置し、しかも絶縁性のシー
トのりード箔端部を支持板の上面において露出している
ので、支持板とその表面の載置物の交換は極めて容易で
あるといつた効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の実施例を示す平面図、第2図は分解
斜視図、第3図は一部の断面図、第4図は実施態様を示
す断面図である。 1・・・・・・薄膜用の基板、2・・・・・・発熱体を
形成する領域、3・・・−・・リード、5・・・・・・
リード3の端部、6・・・・・・リード箔、7・・・・
・・シート、8・・・・・・外部端子、9・・・・・・
基板、10・・・・・・リード箔の端部、11・・・・
・・支持板。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 薄膜用の基板の表面に、印字用の発熱体及び前記発
    熱体から引出されるリードを薄膜により形成し、又絶縁
    性のシートの表面にリード箔を形成し、各リード箔の一
    端の間隔を前記各リードの端部と同じ間隔とし、その一
    端を前記リードの端部に重ね合わせて固定するとともに
    、前記各リード箔の他端を前記リードの端部の間隔より
    広くして外部端子とし、前記薄膜用の基板及びシートを
    支持板の表面に載置せしめ、前記外部端子を前記支持板
    の表面において露出せしめてなる熱印字ヘッド。 2 絶縁性のシートの、リード箔を形成した表面に絶縁
    性の基板を貼着してなる特許請求の範囲第1項記載の熱
    印字ヘッド。 3 リード箔の他端をシートの端部からはみ出るように
    延長し、その延長した端部を外部端子としてなる特許請
    求の範囲第1項記載の熱印字ヘッド。 4 シートの一端を折り返し、これによつて露呈するリ
    ード箔の端部を外部端子としてなる特許請求の範囲第1
    項記載の熱印字ヘッド。 5 支持板を放熱板兼用とした特許請求の範囲第1項記
    載の熱印字ヘッド。
JP51109305A 1976-09-11 1976-09-11 熱印字ヘツド Expired JPS5946792B2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP51109305A JPS5946792B2 (ja) 1976-09-11 1976-09-11 熱印字ヘツド

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JP51109305A JPS5946792B2 (ja) 1976-09-11 1976-09-11 熱印字ヘツド

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JPS5334534A JPS5334534A (en) 1978-03-31
JPS5946792B2 true JPS5946792B2 (ja) 1984-11-14

Family

ID=14506816

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP51109305A Expired JPS5946792B2 (ja) 1976-09-11 1976-09-11 熱印字ヘツド

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60159638U (ja) * 1984-04-03 1985-10-23 コニカ株式会社 サ−マルヘツド
JPH0544140Y2 (ja) * 1984-10-31 1993-11-09

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS48100144A (ja) * 1972-03-31 1973-12-18
JPS4932648A (ja) * 1972-07-20 1974-03-25

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JPS5334534A (en) 1978-03-31

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