JPS5947152B2 - 液体ポンプ - Google Patents
液体ポンプInfo
- Publication number
- JPS5947152B2 JPS5947152B2 JP769378A JP769378A JPS5947152B2 JP S5947152 B2 JPS5947152 B2 JP S5947152B2 JP 769378 A JP769378 A JP 769378A JP 769378 A JP769378 A JP 769378A JP S5947152 B2 JPS5947152 B2 JP S5947152B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- discharge port
- gas
- damper
- liquid
- discharge
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Reciprocating Pumps (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は比較的小形の液体ポンプ、例えば自動車に装
備される電気式燃料ポンプあるいは全魚槽用ポンプ等に
おいて、特に液体の流れによって生じる騒音を防止する
手段に関するものである。
備される電気式燃料ポンプあるいは全魚槽用ポンプ等に
おいて、特に液体の流れによって生じる騒音を防止する
手段に関するものである。
一般に上記のような小形液体ポンプにおいては低騒音が
特に必要な性能として要求されるが、液体の脈動流に基
因する騒音が意外に大きい場合がある。
特に必要な性能として要求されるが、液体の脈動流に基
因する騒音が意外に大きい場合がある。
この防音手段として通常模式のエヤーダンパーが用いら
れている。
れている。
即ち、第1図において、1はモータ式燃料ポンプで、吸
入口2と吐出口3を備えている。
入口2と吐出口3を備えている。
4はポンプ本体のガソリン通路で、ガソリンは矢印の方
向に流れて吐出口3から吐出される。
向に流れて吐出口3から吐出される。
7は防音用のダンパーであり、パツキン6を介して吐出
室5とダンパー室8の間にダイアフラム状に保持されて
空気室9を形成している。
室5とダンパー室8の間にダイアフラム状に保持されて
空気室9を形成している。
また、吐出室5はパツキン10を介してポンプ本体に固
着されている。
着されている。
上記構成の燃料ポンプにおいて、ダンパー7は、ガソリ
ンの流れによって生じる脈動を吸収して騒音を防止する
ものであるが、パツキン6とダンパー7の部分からガソ
リンが漏れる恐れがあること、ダンパー7が破れた場合
、防音効果が無くなること、部品数が多く高価であるこ
となどの欠点を有する。
ンの流れによって生じる脈動を吸収して騒音を防止する
ものであるが、パツキン6とダンパー7の部分からガソ
リンが漏れる恐れがあること、ダンパー7が破れた場合
、防音効果が無くなること、部品数が多く高価であるこ
となどの欠点を有する。
この発明は簡単な気体ダンパーを用いることにより上記
の欠点を除去した液体ポンプを提供することを目的とす
るもので、以下この発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。
の欠点を除去した液体ポンプを提供することを目的とす
るもので、以下この発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。
即ち、第2図ないし第4図は自動車用燃料ポンプにおけ
る実施例であり、1は燃料ポンプ本体、2は吸入口、3
は吐出口、4はガソリン通路で、これらは第1図に示す
燃料ポンプと同様のものである。
る実施例であり、1は燃料ポンプ本体、2は吸入口、3
は吐出口、4はガソリン通路で、これらは第1図に示す
燃料ポンプと同様のものである。
5は吐出室であり、パツキン10を介してポンプ本体1
に固着されている。
に固着されている。
7はこの発明の要部となる気体ダンパーで後述のように
形成され、吐出室5に遊嵌状態に内装されている。
形成され、吐出室5に遊嵌状態に内装されている。
なお、吐出室5は合成樹脂成形品あるいは軽合金ダイカ
ストにより第3図に示す如く形成され、吐出口3及びポ
ンプ本体1に固着するための雌ねじ部を備えている。
ストにより第3図に示す如く形成され、吐出口3及びポ
ンプ本体1に固着するための雌ねじ部を備えている。
上記の気体ダンパー7は第4図に一部分破断して示すよ
うに、可撓性あるいは耐ガソリン性を備えた合成樹脂フ
ィルム、例えば弗化エチレンフィルム・弗化ビニールフ
ィルムを用いて次のようにして形成する。
うに、可撓性あるいは耐ガソリン性を備えた合成樹脂フ
ィルム、例えば弗化エチレンフィルム・弗化ビニールフ
ィルムを用いて次のようにして形成する。
先ず、フィルムを熱成形により気体室9のための膨らみ
部11を複数個形成する。
部11を複数個形成する。
上記形成フィルムと無形成のフィルム12を縞影線部の
み加熱法もしくは超音波法により溶着して膨らみ部11
を気体室9に形成する。
み加熱法もしくは超音波法により溶着して膨らみ部11
を気体室9に形成する。
外縁は吐出室5の内壁に係合して収納できるように切抜
き、中央部にはガソリンの通路13を設けて気体ダンパ
ー7とする。
き、中央部にはガソリンの通路13を設けて気体ダンパ
ー7とする。
上記ダンパー7は吐出室5に遊嵌状態に、かつ通路13
を吐出口3に対向させて内装する。
を吐出口3に対向させて内装する。
上記構成の燃料ポンプによると、気体ダンパー7の気体
室9がダンパーとなって、ガソリンの流れにより生じる
脈動を吸収して防音作用を行うものである。
室9がダンパーとなって、ガソリンの流れにより生じる
脈動を吸収して防音作用を行うものである。
なお、気体ダンパー7を吸入側のガソリン通路の吸入側
吐出側の両側に内装してもよい。
吐出側の両側に内装してもよい。
この発明は前記のように簡単な気体ダンパーを内装する
だけの簡単な構成にしたので、騒音防止の効果は勿論の
こと、気体ダンパーを内装するためのシール部分(パツ
キン等)が不要なためガソリン漏出の危険性が減少する
。
だけの簡単な構成にしたので、騒音防止の効果は勿論の
こと、気体ダンパーを内装するためのシール部分(パツ
キン等)が不要なためガソリン漏出の危険性が減少する
。
しかも、構成部品数が少なく、気体ダンパーのためのシ
ール部分が無いので、組立が容易であり、安価に製造で
きる。
ール部分が無いので、組立が容易であり、安価に製造で
きる。
また、液体通路に簡単に内装できるので、吐出口の設置
位置について制約が少ない。
位置について制約が少ない。
更に、気体室を複数個設けであるので、気体室のうち1
個が破損したとしても防音効果は達成できるなど多くの
実用的効果がある。
個が破損したとしても防音効果は達成できるなど多くの
実用的効果がある。
第1図は従来の液体ポンプを示す一部破断側面図、第2
図〜第4図はこの発明の一実施例を示すもので、第2図
は一部破断側面図、第3図は吐出室細部を示す斜視図、
第4図は気体ダンパーの一部破断斜視図である。 図中、2は吸入口、3は吐出口、5は吐出室、7は気体
ダンパー、9は気体室である。 なお、図中同一符号は夫々同一または相当部分を示す。
図〜第4図はこの発明の一実施例を示すもので、第2図
は一部破断側面図、第3図は吐出室細部を示す斜視図、
第4図は気体ダンパーの一部破断斜視図である。 図中、2は吸入口、3は吐出口、5は吐出室、7は気体
ダンパー、9は気体室である。 なお、図中同一符号は夫々同一または相当部分を示す。
Claims (1)
- 1 液体吐出口が設けられた吐出室内に、合成樹脂フィ
ルムから成り上記吐出口こ対応する液体通路を有しこの
液体通路の周辺に複数の気体室が突起状に形成された気
体ダンパーを、上記吐出口と対向させて遊嵌状態に内装
したことを特徴とする液体ポンプ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP769378A JPS5947152B2 (ja) | 1978-01-25 | 1978-01-25 | 液体ポンプ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP769378A JPS5947152B2 (ja) | 1978-01-25 | 1978-01-25 | 液体ポンプ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54100501A JPS54100501A (en) | 1979-08-08 |
| JPS5947152B2 true JPS5947152B2 (ja) | 1984-11-16 |
Family
ID=11672846
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP769378A Expired JPS5947152B2 (ja) | 1978-01-25 | 1978-01-25 | 液体ポンプ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5947152B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3912937A1 (de) * | 1989-04-20 | 1990-10-25 | Teves Gmbh Alfred | Daempfungseinrichtung fuer hydraulische verdraengerpumpen |
-
1978
- 1978-01-25 JP JP769378A patent/JPS5947152B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS54100501A (en) | 1979-08-08 |
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