JPS5947155B2 - ポンプ制御方法 - Google Patents
ポンプ制御方法Info
- Publication number
- JPS5947155B2 JPS5947155B2 JP1614877A JP1614877A JPS5947155B2 JP S5947155 B2 JPS5947155 B2 JP S5947155B2 JP 1614877 A JP1614877 A JP 1614877A JP 1614877 A JP1614877 A JP 1614877A JP S5947155 B2 JPS5947155 B2 JP S5947155B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- flow rate
- pump
- speed
- rotation speed
- control
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Control Of Non-Positive-Displacement Pumps (AREA)
- Control Of Positive-Displacement Pumps (AREA)
- Flow Control (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はポンプ吐出流量を一定に保つポンプ制御方法に
関するものである。
関するものである。
従来、ポンプ吐出量を一定にするために、ポンプの回転
数を制御する方法が一般に行なわれている。
数を制御する方法が一般に行なわれている。
この方法は第1図に示すように流量設定器1によつて与
えられる流量設定値と、流量計2によつて検出される流
量フィードバック信号とを比較し、その偏差に応じてP
I制御器3及び速度制御器4を介しポンプ駆動電動機5
の回転数を制御するものであるが、条件としてポンプ6
の吐出流量とポンプ6の回転数とが線形関係にあること
を前提とするものであつた。しかし、実際には第2図に
示すように、実揚程ゼロの場合を除き、他は全体的に線
形ではなく、非線形的関係を有しているため、制御には
甚だ不都合であつた。
えられる流量設定値と、流量計2によつて検出される流
量フィードバック信号とを比較し、その偏差に応じてP
I制御器3及び速度制御器4を介しポンプ駆動電動機5
の回転数を制御するものであるが、条件としてポンプ6
の吐出流量とポンプ6の回転数とが線形関係にあること
を前提とするものであつた。しかし、実際には第2図に
示すように、実揚程ゼロの場合を除き、他は全体的に線
形ではなく、非線形的関係を有しているため、制御には
甚だ不都合であつた。
そこでこの不都合を取除くため、従来第3図に示すよう
に、関数発生器Tを追加してポンプ吐出流量とポンプ回
転数との非線形な関係を補償する方法を採つたものがあ
るが高価な関数発生器を使うためポンプ制御装置が高価
になる欠点があつた。
に、関数発生器Tを追加してポンプ吐出流量とポンプ回
転数との非線形な関係を補償する方法を採つたものがあ
るが高価な関数発生器を使うためポンプ制御装置が高価
になる欠点があつた。
そこでこの発明は、ポンプ6のQ−H特性及び負荷特性
から所望の流量設定値に見合つた回転数を演算し、これ
を可変速ポンプの回転数指令とする回転数制御方法と、
この回転数制御によつてポンプ吐出流量が流量設定値近
傍に入つたことを検出、即ちポンプ流量と回転数との線
形関係が成り立つ領域で流量設定器と流量フィードバッ
ク回路から構成される流量制御方法に切り替えて、可変
速ポンプを高精度で運転する流量制御方法を提供しよう
とするものである。そして特に、本方法においては、始
動時及び流量設定器時などのポンプ運転動作点が急変す
る場合にその効力を大いに発揮するものである。以下、
この発明の実施例を第4図に基づいて説明すれば次の通
りである。
から所望の流量設定値に見合つた回転数を演算し、これ
を可変速ポンプの回転数指令とする回転数制御方法と、
この回転数制御によつてポンプ吐出流量が流量設定値近
傍に入つたことを検出、即ちポンプ流量と回転数との線
形関係が成り立つ領域で流量設定器と流量フィードバッ
ク回路から構成される流量制御方法に切り替えて、可変
速ポンプを高精度で運転する流量制御方法を提供しよう
とするものである。そして特に、本方法においては、始
動時及び流量設定器時などのポンプ運転動作点が急変す
る場合にその効力を大いに発揮するものである。以下、
この発明の実施例を第4図に基づいて説明すれば次の通
りである。
″ この実施例は、第1図の従来回路に、速度演算器8
と2組の絶対値演算器9、9’、比較器10、10’及
び微少回転数設定器11、1丁と前記比較器10、10
’の各出力に応じて動作するリードリレー12、12’
を付加し、速度演算器8ではあら) かじめ次式に基づ
く回転数Nsが演算される。
と2組の絶対値演算器9、9’、比較器10、10’及
び微少回転数設定器11、1丁と前記比較器10、10
’の各出力に応じて動作するリードリレー12、12’
を付加し、速度演算器8ではあら) かじめ次式に基づ
く回転数Nsが演算される。
即ち、ポンプのQ−H特性式H: aN2−bQ2・・
・・・・・・・(1)(1),(2)式と流量設定値Q
sより所定の流量を得る回転数Nsvd が演算され、可変速ポンプ6は先ず最初にその値Nsに
なるように回転数制御される。
・・・・・・・(1)(1),(2)式と流量設定値Q
sより所定の流量を得る回転数Nsvd が演算され、可変速ポンプ6は先ず最初にその値Nsに
なるように回転数制御される。
と同時に速度演算器8による速度指令値Nsと可変速電
動機5に装備されている速度検出器5aからの信号Ni
とが比較され、その偏差ε1を絶対値演算器9により正
の偏差1ε11として比較器10に入力する。
動機5に装備されている速度検出器5aからの信号Ni
とが比較され、その偏差ε1を絶対値演算器9により正
の偏差1ε11として比較器10に入力する。
比較器10では微少回転数設定器11の設定値Ni(5
1ε,1とが比較され、1ε11<NLになると、比較
器10の出力は高レベルになり、リードリレー12を励
磁し、その接点R1aを閉じる。
1ε,1とが比較され、1ε11<NLになると、比較
器10の出力は高レベルになり、リードリレー12を励
磁し、その接点R1aを閉じる。
この接点R1aの閉成により流量設定器Tの設定値Qs
がPI制御器6に入力されるので、その出力は漸次増加
して行き、この出力値NOとNsとが一致するところを
、上述した方法、つまりNO(5Nsとの偏差ε2 を
絶対値演算器9’で1ε21とし、比較器10’で微少
回転数設定器11’のNLと比較され1ε2KNLとな
つた時点で、上記の一致を検出する。
がPI制御器6に入力されるので、その出力は漸次増加
して行き、この出力値NOとNsとが一致するところを
、上述した方法、つまりNO(5Nsとの偏差ε2 を
絶対値演算器9’で1ε21とし、比較器10’で微少
回転数設定器11’のNLと比較され1ε2KNLとな
つた時点で、上記の一致を検出する。
この場合比較器10’の出力は高レベルになつて続くリ
ードリレー12’を励磁し、その接点R2bを開き、接
点R2aを閉じる。
ードリレー12’を励磁し、その接点R2bを開き、接
点R2aを閉じる。
従つてポンプ6は回転数制御から流量制御へ移行する。
以上のように、この発明によれば、関数発生器なしでポ
ンプ吐出流量一定制御を行うことができしかも流量設定
変更時などのポンピ過度状態における制御性能の向上が
期待し得るため、高精度、安定な流量制御が可能となる
もので、実用上従来より安価な高精度のポンプ制御装置
を提供する上において有益な発明である。
以上のように、この発明によれば、関数発生器なしでポ
ンプ吐出流量一定制御を行うことができしかも流量設定
変更時などのポンピ過度状態における制御性能の向上が
期待し得るため、高精度、安定な流量制御が可能となる
もので、実用上従来より安価な高精度のポンプ制御装置
を提供する上において有益な発明である。
第1図は従来のポンプ制御回路のプロツク図、第2図は
ポンプ回転数−流量特性図、第3図は従来の高精度ポン
プ制御回路のプロツク図、第4図はこの発明の実施例の
プロツク図である。 1 ・・・・・・流量設定器、2・・・・・・流量計、
3・・・・・・PI制御器、4・・・・・・速度制御器
、5・・・・・・ポンプ駆動電動機、6・・・・・・ポ
ンプ、T・・・・・・関数発生器、8・・・・・・速度
演算器、9及び9’・・・・・・絶対値演算器、10及
び10’・・・・・・比駆器、11及び11’・・・・
・・微少回転数設定器、12及び12’・・・・・・リ
ードリレー。
ポンプ回転数−流量特性図、第3図は従来の高精度ポン
プ制御回路のプロツク図、第4図はこの発明の実施例の
プロツク図である。 1 ・・・・・・流量設定器、2・・・・・・流量計、
3・・・・・・PI制御器、4・・・・・・速度制御器
、5・・・・・・ポンプ駆動電動機、6・・・・・・ポ
ンプ、T・・・・・・関数発生器、8・・・・・・速度
演算器、9及び9’・・・・・・絶対値演算器、10及
び10’・・・・・・比駆器、11及び11’・・・・
・・微少回転数設定器、12及び12’・・・・・・リ
ードリレー。
Claims (1)
- 1 回転数制御によるポンプ吐出流量一定制御系におい
て、ポンプの流量一全揚程特性、負荷特性及び流量設定
値より所定の流量を得る回転数を演算する速度演算装置
を備え、まずその演算値を速度指令値として回転数制御
を行い、しかるのちにポンプの流量と回転数が線形化で
き得る領域で流量フィードバックループを持つ流量制御
に切り替えて運転することを特徴とするポンプ制御方法
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1614877A JPS5947155B2 (ja) | 1977-02-18 | 1977-02-18 | ポンプ制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1614877A JPS5947155B2 (ja) | 1977-02-18 | 1977-02-18 | ポンプ制御方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS53101702A JPS53101702A (en) | 1978-09-05 |
| JPS5947155B2 true JPS5947155B2 (ja) | 1984-11-16 |
Family
ID=11908406
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1614877A Expired JPS5947155B2 (ja) | 1977-02-18 | 1977-02-18 | ポンプ制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5947155B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57212386A (en) * | 1981-06-25 | 1982-12-27 | Toshiba Corp | Apparatus for controlling starting operation of feed water pump |
-
1977
- 1977-02-18 JP JP1614877A patent/JPS5947155B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS53101702A (en) | 1978-09-05 |
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