JPS5947372B2 - 磁気ヘツド装置 - Google Patents
磁気ヘツド装置Info
- Publication number
- JPS5947372B2 JPS5947372B2 JP2374375A JP2374375A JPS5947372B2 JP S5947372 B2 JPS5947372 B2 JP S5947372B2 JP 2374375 A JP2374375 A JP 2374375A JP 2374375 A JP2374375 A JP 2374375A JP S5947372 B2 JPS5947372 B2 JP S5947372B2
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- magnetic
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- 239000000428 dust Substances 0.000 description 5
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- 229910052802 copper Inorganic materials 0.000 description 3
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Landscapes
- Magnetic Heads (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は磁気シートレコーダの磁気ヘッド装置に関する
。
。
従来の磁気ヘッド装置は、磁気シート材に対する接触を
円滑にするためにその接触面の形状に種々の改良(例え
ば丸味を付ける。)を施した磁気ヘッドと、該磁気ヘッ
ドの磁気シート材に対する接触強さを一定に保つために
前記磁気ヘッドを直接、あるいはスプリング材の如き弾
性体を介して間接的に取付けた上下および左右方向に移
動自在な剛体の支持手段、で構成されている。しかしな
がら、上述の如き従来装置には、(1)磁気シート材の
表面に付着した塵埃あるいは磁気シート材のバタツキま
たはハタメキと呼ばれている振巾の大きな振動が直接磁
気ヘッドと磁気シート材との接触度合に変動を与えるの
で、前記磁気ヘッドの信号出力が変動し易くなる。
円滑にするためにその接触面の形状に種々の改良(例え
ば丸味を付ける。)を施した磁気ヘッドと、該磁気ヘッ
ドの磁気シート材に対する接触強さを一定に保つために
前記磁気ヘッドを直接、あるいはスプリング材の如き弾
性体を介して間接的に取付けた上下および左右方向に移
動自在な剛体の支持手段、で構成されている。しかしな
がら、上述の如き従来装置には、(1)磁気シート材の
表面に付着した塵埃あるいは磁気シート材のバタツキま
たはハタメキと呼ばれている振巾の大きな振動が直接磁
気ヘッドと磁気シート材との接触度合に変動を与えるの
で、前記磁気ヘッドの信号出力が変動し易くなる。
(2)磁気ヘッドの接触面に転着し、集積された磁性層
の微粉末の如き塵埃により磁気ヘッド接触面と磁気シー
ト材の磁性面が荒され、その結果、両者の摩耗が早まり
寿命が著しく縮減される。等の欠点がある。本発明は前
述の如き従来装着の欠点を解消し、安定した信号出力が
得られる磁気ヘッド装着を提供することを目的とする。
の微粉末の如き塵埃により磁気ヘッド接触面と磁気シー
ト材の磁性面が荒され、その結果、両者の摩耗が早まり
寿命が著しく縮減される。等の欠点がある。本発明は前
述の如き従来装着の欠点を解消し、安定した信号出力が
得られる磁気ヘッド装着を提供することを目的とする。
本発明のか・る目的は、磁気ヘッドと、小さくとも該磁
気ヘッドの巾と同等の巾と、さらに高くとも前記磁気ヘ
ッドの接触面の硬化と同等の硬度を有する接触面、を有
するダミーヘッド(Du型用yHead)と、前記磁気
ヘッドと接触する磁気シート材の磁性面上のトラックに
前記ダミーヘッドが前記磁気ヘッドよりも先方で接触す
るように前記磁気ヘッドと前記ダミーヘッドを揃設した
支持手段、を具備することを特徴とする磁気ヘッド装置
により達成される。
気ヘッドの巾と同等の巾と、さらに高くとも前記磁気ヘ
ッドの接触面の硬化と同等の硬度を有する接触面、を有
するダミーヘッド(Du型用yHead)と、前記磁気
ヘッドと接触する磁気シート材の磁性面上のトラックに
前記ダミーヘッドが前記磁気ヘッドよりも先方で接触す
るように前記磁気ヘッドと前記ダミーヘッドを揃設した
支持手段、を具備することを特徴とする磁気ヘッド装置
により達成される。
以下、添付した図面に基づいて本発明装置の実施態様に
ついて詳述する。
ついて詳述する。
本発明装置の一実施態様を示す第1図において、1は上
下および左右方向に移動自在な支持手段3の下面に固定
された磁気へツドである。
下および左右方向に移動自在な支持手段3の下面に固定
された磁気へツドである。
laは前L記磁気へツド1の接触面である。2は前記支
持手段の下面に、前記磁気へツド1と一定の間隙をおい
て、前記磁気へツド1と接触し、通過する磁気シ一卜材
4の磁性面上のトラツクに前記磁気へツド1よりも前方
で接触するように配設されたダミ1−へツドである。
持手段の下面に、前記磁気へツド1と一定の間隙をおい
て、前記磁気へツド1と接触し、通過する磁気シ一卜材
4の磁性面上のトラツクに前記磁気へツド1よりも前方
で接触するように配設されたダミ1−へツドである。
前記ダミーへツド2は前記磁気へツド1と同等の全高H
と、第2図の如く、前記磁気へツド1の巾dlと同等も
しくはそれ以上の巾d。
と、第2図の如く、前記磁気へツド1の巾dlと同等も
しくはそれ以上の巾d。
,を有して、前記磁気へツド1と同一の中心線A上に揃
設され1ている。なお、前記磁気へツド1とダミーへツ
ド2の間隙Bは5 〜20mmの範囲内に設定すること
が望ましい。
設され1ている。なお、前記磁気へツド1とダミーへツ
ド2の間隙Bは5 〜20mmの範囲内に設定すること
が望ましい。
さらに、前記ダミーへツド2の接触面2aは接2触すべ
き磁気シ一卜材4の磁性面の材質、硬度あるいは仕上げ
程度に応じて、その材質を前記磁気へツド1と同質のも
の、あるいはフエルトまたは銅の如き軟質のもの、また
は銅系、樹脂系あるいは繊維系の気孔性材料にシリコー
ン油の如き潤滑2.剤を含有させると・もに、その側断
面形状を、第3図aの如く矩形状に、あるいは第3図b
の如く矩形の前後の角を丸く落したものに、または第3
図cの如く全体を円弧状に形成せしめてある。
き磁気シ一卜材4の磁性面の材質、硬度あるいは仕上げ
程度に応じて、その材質を前記磁気へツド1と同質のも
の、あるいはフエルトまたは銅の如き軟質のもの、また
は銅系、樹脂系あるいは繊維系の気孔性材料にシリコー
ン油の如き潤滑2.剤を含有させると・もに、その側断
面形状を、第3図aの如く矩形状に、あるいは第3図b
の如く矩形の前後の角を丸く落したものに、または第3
図cの如く全体を円弧状に形成せしめてある。
また、前記ダミーへツド2は、第3図dの如く、3基材
2cの下面に前述の如き材質、硬度および形状を有した
接触部材2cを固着して構成されるものであつても、そ
の作用、効果に何等支障を来たさない。以上の如く構成
される本発明の磁気へツド装置3の作用について次に記
述する。
2cの下面に前述の如き材質、硬度および形状を有した
接触部材2cを固着して構成されるものであつても、そ
の作用、効果に何等支障を来たさない。以上の如く構成
される本発明の磁気へツド装置3の作用について次に記
述する。
磁気シ一トレコーダーの基板(図示せず)上で水平に浮
上しながら高速度で回転する磁気シ一ト材4の磁性面に
前記支持手段3の先端部を接近させると、前記磁気シ一
卜材4の磁性面上のトラツ4クは前記磁気へツド1より
も前方に配設した前記ダミーへツド2と先ず接触し、前
記トラツクの表面に付着している塵埃が前記ダミーへツ
ド2の巾d2全域にわたり除去され、さらに前記トラツ
クの表面のバタツキが前記ダミーヘツド2および間隙B
により減衰および吸収された後、前記磁気へツド1と接
触し、通過して行き、その間に前記トラツクと磁気へツ
ド1による信号の記録または再生が為される。
上しながら高速度で回転する磁気シ一ト材4の磁性面に
前記支持手段3の先端部を接近させると、前記磁気シ一
卜材4の磁性面上のトラツ4クは前記磁気へツド1より
も前方に配設した前記ダミーへツド2と先ず接触し、前
記トラツクの表面に付着している塵埃が前記ダミーへツ
ド2の巾d2全域にわたり除去され、さらに前記トラツ
クの表面のバタツキが前記ダミーヘツド2および間隙B
により減衰および吸収された後、前記磁気へツド1と接
触し、通過して行き、その間に前記トラツクと磁気へツ
ド1による信号の記録または再生が為される。
以上記述した本発明装置は、
(1)磁気へツド1の前方に該磁気ヘツド1と一定の間
隙Bをおいてダミーへツド2を配設したので、トラツク
の表面の主なバタツキ成分を前記ダミーへツド2で吸収
し、残りのバタツキ成分を前記間隙Bで減衰させること
ができ、その結果、前記磁気へツド1とトラツクの接触
度合の変動を著しく低減させることが可能になつた。
隙Bをおいてダミーへツド2を配設したので、トラツク
の表面の主なバタツキ成分を前記ダミーへツド2で吸収
し、残りのバタツキ成分を前記間隙Bで減衰させること
ができ、その結果、前記磁気へツド1とトラツクの接触
度合の変動を著しく低減させることが可能になつた。
(2)磁性面の材質、硬度あるいは仕上げ程度に応じて
、その材質を磁気へツド1と同質あるいはフエルトまた
は銅の如き硬質のものとし、かつ前記磁気へツド1の巾
d,と同等もしくはそれ以上の巾d。を有するダミーへ
ツド2を前記磁気へツド1と間隙Bをおいて揃設したの
で、トラツクの表面を傷付けることなく該表面に付着し
た塵埃を前記ダミーへツド2により前記巾d2全域にわ
たりクリ−ニングし、かつ前記塵埃の前記磁気へツド1
の転着を防ぐことができ、その結果、前記磁気へツド1
とトラツクの接触度合の変動と前記磁気へツド1および
トラツクの表面の損傷および摩耗を著しく低減させるこ
とが可能になり、かつ前記磁気へツド1およびトラツク
の寿命を永く保つことが可能になつた。(3)ダミーへ
ツド2の接触面2aにシリコーン油の如き潤滑剤を含浸
させたので、トラツクの表面との接触がより円滑になり
、前記ダミーへツド2、トラツクさらに磁気へツド1の
損傷および摩耗を一層抑制することができ、したがつて
前記三者の寿命をより高めることが可能になつた。
、その材質を磁気へツド1と同質あるいはフエルトまた
は銅の如き硬質のものとし、かつ前記磁気へツド1の巾
d,と同等もしくはそれ以上の巾d。を有するダミーへ
ツド2を前記磁気へツド1と間隙Bをおいて揃設したの
で、トラツクの表面を傷付けることなく該表面に付着し
た塵埃を前記ダミーへツド2により前記巾d2全域にわ
たりクリ−ニングし、かつ前記塵埃の前記磁気へツド1
の転着を防ぐことができ、その結果、前記磁気へツド1
とトラツクの接触度合の変動と前記磁気へツド1および
トラツクの表面の損傷および摩耗を著しく低減させるこ
とが可能になり、かつ前記磁気へツド1およびトラツク
の寿命を永く保つことが可能になつた。(3)ダミーへ
ツド2の接触面2aにシリコーン油の如き潤滑剤を含浸
させたので、トラツクの表面との接触がより円滑になり
、前記ダミーへツド2、トラツクさらに磁気へツド1の
損傷および摩耗を一層抑制することができ、したがつて
前記三者の寿命をより高めることが可能になつた。
(4)前記(1)〜(3)の効果により、磁気へツド1
とトラツクの接触度合の変動が著しく低減されるので、
前記磁気へツド1の信号出力特に高域の出力が安定し、
さらにドロツプアウトの少ない、良質の出力を得ること
が可能になつた。
とトラツクの接触度合の変動が著しく低減されるので、
前記磁気へツド1の信号出力特に高域の出力が安定し、
さらにドロツプアウトの少ない、良質の出力を得ること
が可能になつた。
等の諸効果を奏するものである。
次に、本発明装置の実施例および比較例を記述する。
実施例 I(イ型)
厚さ22μのポリエチレンテフタレ一卜の支持体上に磁
性塗布液A と、磁性塗液B を、それぞれ10μの厚さに塗布し、乾燥して磁気表−
I 条件組合せ表*シ一卜のサンプルを作成した。
性塗布液A と、磁性塗液B を、それぞれ10μの厚さに塗布し、乾燥して磁気表−
I 条件組合せ表*シ一卜のサンプルを作成した。
比較例 I(イ型)
次に、トラツク巾125μ、長さ3mm)ギヤツプ巾0
.7μのフエライトから成り側断面が前後の角を丸く落
した矩形状の磁気へツドと、材質および形状を種々変更
したダミーへツドを種々組合せて成る磁気へツド装置を
具備した磁気シ一トレコーダーに、前記実施例I(イ型
)の磁気シ一卜のサンプルを装着し、3600回転/毎
分の回転を与えながら4 MHzの信号を記録し、再生
を行なつて、出力の安定性、磁気シ一卜の擦り傷、ドロ
ツプアウトの発生回数、磁気へツドの面荒れ、磁気シ一
卜の寿命等に関する評価を行なつた。
.7μのフエライトから成り側断面が前後の角を丸く落
した矩形状の磁気へツドと、材質および形状を種々変更
したダミーへツドを種々組合せて成る磁気へツド装置を
具備した磁気シ一トレコーダーに、前記実施例I(イ型
)の磁気シ一卜のサンプルを装着し、3600回転/毎
分の回転を与えながら4 MHzの信号を記録し、再生
を行なつて、出力の安定性、磁気シ一卜の擦り傷、ドロ
ツプアウトの発生回数、磁気へツドの面荒れ、磁気シ一
卜の寿命等に関する評価を行なつた。
下記表−Iは条件組合せ表、表−■はその比較結果を括
めたものである。
めたものである。
表−■の×は不可、△は可、○は良、◎は優を示し、磁
気シ一卜の寿命は磁気シ一卜が破れるまでの使用累積時
間である。
気シ一卜の寿命は磁気シ一卜が破れるまでの使用累積時
間である。
前記表−Iおよび■より、ダミーへツド有、無の差が各
評価項目にわたり極めて顕著であることが確認できた。
評価項目にわたり極めて顕著であることが確認できた。
第1図は本発明装置の一実施態様の側面図、第2図は第
1図の平面図、第3図a−dはダミーへツドの変形例の
切断側面図である。 1は磁気へツド、2はダミーへツド、3は支持手段、4
は磁気シ一卜材、Aは前記磁気へツド1とダミーへツド
2の中心線、Bは前記磁気へツド1とダミーへツド2の
間隙、d,は前記磁気へツドの巾、d。
1図の平面図、第3図a−dはダミーへツドの変形例の
切断側面図である。 1は磁気へツド、2はダミーへツド、3は支持手段、4
は磁気シ一卜材、Aは前記磁気へツド1とダミーへツド
2の中心線、Bは前記磁気へツド1とダミーへツド2の
間隙、d,は前記磁気へツドの巾、d。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 磁気シートレコーダーの磁気ヘッド装置において、
a、前記磁気ヘッド1と、 b、前記磁気ヘッド1の幅d_1と同等もしくはそれ以
上の幅d_2と、前記磁気ヘッド1の接触面1aの硬度
と同等もしくはそれ以下の硬度を有する接触面2aを有
するダミーヘッド2と、c、前記磁気ヘッド1と接触す
る磁気シート材4の磁性面上のトラックに前記ダミーヘ
ッド2が前記磁気ヘッド1よりも5乃至20mm用の間
隙Bを置いて先行するように、前記磁気ヘッド1および
ダミーヘッド2を揃設した支持手段3を、夫々具備して
成ることを特徴とする磁気ヘッド装置。 2 特許請求の範囲第1項に記載した磁気ヘッド装置に
おいて、前記ダミーヘッド2が潤滑剤を含浸して成るこ
とを特徴とする磁気ヘッド装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2374375A JPS5947372B2 (ja) | 1975-02-25 | 1975-02-25 | 磁気ヘツド装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2374375A JPS5947372B2 (ja) | 1975-02-25 | 1975-02-25 | 磁気ヘツド装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5198007A JPS5198007A (ja) | 1976-08-28 |
| JPS5947372B2 true JPS5947372B2 (ja) | 1984-11-19 |
Family
ID=12118778
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2374375A Expired JPS5947372B2 (ja) | 1975-02-25 | 1975-02-25 | 磁気ヘツド装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5947372B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57138170U (ja) * | 1981-02-18 | 1982-08-28 |
-
1975
- 1975-02-25 JP JP2374375A patent/JPS5947372B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5198007A (ja) | 1976-08-28 |
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