JPS594752Y2 - スリツタ形破砕機用回転刃の構造 - Google Patents

スリツタ形破砕機用回転刃の構造

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Publication number
JPS594752Y2
JPS594752Y2 JP16855181U JP16855181U JPS594752Y2 JP S594752 Y2 JPS594752 Y2 JP S594752Y2 JP 16855181 U JP16855181 U JP 16855181U JP 16855181 U JP16855181 U JP 16855181U JP S594752 Y2 JPS594752 Y2 JP S594752Y2
Authority
JP
Japan
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blade
slitter
rotary blade
shank
grinding
Prior art date
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Expired
Application number
JP16855181U
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English (en)
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JPS5873353U (ja
Inventor
豊 石倉
Original Assignee
株式会社 朋来鐵工所
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Filing date
Publication date
Application filed by 株式会社 朋来鐵工所 filed Critical 株式会社 朋来鐵工所
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Publication of JPS5873353U publication Critical patent/JPS5873353U/ja
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  • Crushing And Pulverization Processes (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、スリッタ形破砕機用回転刃の構造に係り、サ
イドブレードのスリッタ部の研削保守にさいしてその研
削代の表示ラインを明確にするとともに、研削中の割損
、亀裂を防止したことを主目的とする。
従来、スリッタ形破砕機用回転刃として、回転刃シャン
クの外周に材料引込爪部を突設するとともに、該シャン
クの両側にサイドブレードをボルトで着脱自在に取付け
たものがある。
この回転刃は対向2軸にそれぞれキー又はスプライン等
を介して套嵌されて、回転刃の側面、即ちサイドブレー
ドを互いに摺接噛合させることで材料を破砕するように
構成されており、従って、そのサイドブレードのエツジ
はシャープなことが不可欠である。
そこで、経年使用してエツジのシャープさがくずれてく
れば、研削等して保守するのであるが、その研削代が判
別し難く、又は、研削中に割れ、亀裂等が発生し易いも
のであった。
本考案は斯る実状に鑑み案出されたもので、回転刃シャ
ンク12の外周に材料引込爪部8を一体に突設し、該回
転刃シャンク12の側面にサイドブレード18をボルト
19で着脱自在に取着してなる破砕機用回転刃において
、サイドブレード18の外側面でボルト19と対応する
筒所にボルト頭収容凹部22が形成され、該収容凹部2
2側のブレード外側面に段部を介して帯状凹部23が形
成され、該帯状凹部23の外周域側面をスリッタ部24
に形成されていることを特徴とする。
以下、図面を参照して本考案の実施例を詳述する。
第1図は本案適用−例としてのスリッタ形破砕機で、第
2図がそのスリッタローターである。
第1図において、1は破砕機ケーシングで、その破砕室
2内には互いに内向に回転駆動されるローター3が平行
軸架されている。
ローター3は回転主軸4に回転刃5とディスタンスカラ
ー6を交互に套嵌してキー又はスプラインで同行回転自
在となし、回転刃5の側面周上が第2図で示す如く互い
に摺接噛合状に組合されてなる。
即ち、投入コンベア7等で投入された材料を外周に突設
した爪部8で掻込みて前記摺接噛合部でスリッタせしめ
、一定粒度のものはスクリーン9を介して排出コンベア
10等に投入するのであり、第1図において、11はロ
ータリスクレーパを示している。
第3図以下で示す如く前記回転刃5は次のように構成さ
れている。
12は円形リング状とされた回転刃シャンクで゛、その
中央には取付は孔13を貫通した筒状ボス部14が形成
され、ボス部14の軸方向中央外周にシャンク15が一
体に形成され、該シャンク15の外周に刃先16を有す
る材料引込爪部8が本例では3個一体に突設されている
なお、17はサイドブレード取付用ネジ孔で、シャンク
15に周方向等間隔で貫設されている。
18がサイドブレードで、本例では4個に分割されたも
ので、この4個をシャンク15の両側面に重ね合せてネ
ジ孔17にボルト19を螺合することで着脱自在であり
、4個を装着したとき、サイドブレード18の外周輪形
状がシャンク15の外周縁形状と同じく円形とされてい
る。
サイドブレード18外周面の巾方向中途には円周方向に
わたる断面半円形の溝20が形成されており、更に、サ
イドブレード18にはボルト挿通孔21と同軸心として
ブレード−側面にボルト頭収容部22がボルト頭を工具
で捻回係合可能な空間を有するように凹設されており、
該収容凹部22側には段部を介して浅い凹部23が帯状
に形成されており、該帯状凹部23の外周側が実質的に
スリッタ部24とされ、該スリッタ部24の巾は一対の
回転刃のラップ巾よりもやや広巾とされている。
25はサイドブレード内周面に形成した凹周溝であり、
回転刃シャンク12の筒ボス部14に形成した凸周条2
6又は第5図に示す如くディスタンスカラー6に形成し
た凸周条27に嵌合されてサイドブレード18に作用す
るスラスト力を受担するようにされている。
なお、凹周溝25と凸周条26.27は図示と逆であっ
てもよい。
その他、28は軽量化のための凹部で、スリッタ部24
の反対側に形成しである。
第8図はディスタンスカラー6のストレート面29に前
記凹周溝25両サイドを載置した例であり、第9図は前
記凹周溝25両サイドをシャンク12の筒ボス部14の
ストレート面29に載置した例をそれぞれ示している。
以上の実施例において、回転刃シャンク12、ディスタ
ンスカラー6を回転主軸4に交互に套嵌してキー又はス
プライン29で同行回転自在にするとともに、回転刃シ
ャンク12の両側面にサイドブレード18を重ね合せて
ボルト19を螺合してローター3の一対を構成し、ロー
ター3の対向するサイドブレード18を互いに摺接噛合
することで第1.2図のような破砕機の主要部を構成す
る。
そのさい、ポルI・19の頭は第4図及び第5図で示す
如く研削代Bの最終的な目安となるべく収容凹部22に
沈みボルト状に螺合されている。
そして、前述したように爪部8で役人材料を掻込み、ス
リッタ部24の摺接螺合を介して材料をスリッタ破砕す
るのである。
経時使用で、スリッタ部24のエツジ30が崩れてくれ
ば、シャープさがなくなるため、サイドブレード18の
外周面およびスリッタ部24を研削仕上げすることにな
るが、まず、外周面は符号Aで示す範囲を研削代の最大
として溝20の一側面のみを研削し、他側面はそのまま
にしておくのである。
即ち、溝20が形成されていない場合には、サイドブレ
ード18の外周面全体が研削され易く、これでは研削面
が広巾であることから、ときとして研削割れが生じるの
であり、その点、溝20を形成したことによりスリッタ
部24側のみの外周面を研削仕上げする目安となるとと
もに、反スリッタ部側を研削せずそのまま残しておくこ
とによって、径の縮小化がなくここにシャンク12の外
周面を有効に保護できるのであり、このサイドブレード
18の外周面の研削とともに、スリッタ部24を研削す
ることで、エツジ30はシャープとなるのである。
なお、スリッタ部24とともに、ボス部側の内周面部3
0を併せて研削することによって、ローターの径方向に
おいて周速差が異ることに基く疲労層をも併せて除去可
能となるが、スリッタ部24の研削にさいし、帯状凹部
23の深さが研削代の表示ラインとなるし、該凹部23
の存在で研削中の研削抵抗も小さくなり、割損、亀裂を
防止できてエツジ30をシャープにできる。
本考案はサイドブレード18の一側面に帯状凹部23が
形成されて、その外周域をスリット部24としたので、
経時使用でスリッタ部24を研削修復して保守するとき
、帯状凹部23が研削表示ラインとなって有効であるし
、研削抵抗で割損したりすることも少ない。
又、帯状凹部23の内側にボルト頭収容凹部22が形成
しであるから、破砕中にボルト頭が障害となることはな
い。
【図面の簡単な説明】
第1図は本案を適用する一例の破砕機断面図、第2図は
同スリッターロータの外観図、第3図はスリッタ回転刃
の詳細説明図、第4図と第5図は第3図A−A断面図の
2例を示し、第6図はサイドブレードの正面図、第7図
は同背面図、第8図と第9図は第4図と第5図にそれぞ
れ対応する別の実施2例の断面図である。 12・・・・・・回転刃シャンク、15・・曲シャンク
、17・曲・取付用ネジ孔、18・・・・・・サイドブ
レード、19・・・・・・ボルト、22・・・・・・ボ
ルト頭収容孔、23・・・・・・帯状凹部、24・・・
・・・スリッタ部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 回転刃シャンク12の外周に材料引込爪部8を一体に突
    設し、該回転刃シャンク12の側面にサイドブレード1
    8をボルト19で着脱自在に取着してなる破砕機用回転
    刃において、サイドブレード18の外側面でボルト19
    と対応する箇所にボルト頭収容凹部22が形成され、該
    収容凹部22側のブレード外側面に段部を介して帯状凹
    部23が形成され、該帯状凹部23の外周域側面をスリ
    ッタ部24に形成されていることを特徴とするスリッタ
    形破砕機用回転刃の構造。
JP16855181U 1981-11-11 1981-11-11 スリツタ形破砕機用回転刃の構造 Expired JPS594752Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16855181U JPS594752Y2 (ja) 1981-11-11 1981-11-11 スリツタ形破砕機用回転刃の構造

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JP16855181U JPS594752Y2 (ja) 1981-11-11 1981-11-11 スリツタ形破砕機用回転刃の構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5873353U JPS5873353U (ja) 1983-05-18
JPS594752Y2 true JPS594752Y2 (ja) 1984-02-13

Family

ID=29960597

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JP16855181U Expired JPS594752Y2 (ja) 1981-11-11 1981-11-11 スリツタ形破砕機用回転刃の構造

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