JPH019634Y2 - - Google Patents

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JPH019634Y2
JPH019634Y2 JP2184686U JP2184686U JPH019634Y2 JP H019634 Y2 JPH019634 Y2 JP H019634Y2 JP 2184686 U JP2184686 U JP 2184686U JP 2184686 U JP2184686 U JP 2184686U JP H019634 Y2 JPH019634 Y2 JP H019634Y2
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shank
blade
wall surface
claw portion
rotary blade
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JP2184686U
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  • Crushing And Pulverization Processes (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、都市ゴミ、その他各種産業廃棄物を
スリツタ作用で破砕する回転刃に関する。
(従来の技術) スリツタ形破砕機は第11図に示す如く構成さ
れている。
すなわち、第11図において、1は破砕機ケー
シングで、その破砕室2内には互いに内向に回転
駆動されるローター3が平行軸架されている。
ローター3は回転主軸4に回転刃5とデイスタ
ンスカラー6を交互に套嵌してキー又はスプライ
ンで同行回転自在となし、回転刃5の側面周士が
第12図で示す如く互いに摺接噛合状に組合され
てなる。
即ち、投入コンベア7等で投入された材料を外
周に突設した爪部8で掻込みて前記摺接噛合部で
スリツタせしめ、一定粒度のものはスクリーン9
を介して排出コンベア10等に投入するのであ
り、第11図において、11はロータリスクレー
パを示している。
このローター3の回転刃5は実公昭59−4751号
公報で開示されているように、第13図で示す如
く構成されている。
第13図において、12は円形リング状とされ
た回転刃シヤンクで、その中央には取付け孔13
を貫通した筒状ボス部14が形成され、ボス部1
4の軸方向中央外周にシヤンク15が一体に形成
され、該シヤンク15の外周に刃先16を有する
材料引込爪部8が本例では3個一体に突設されて
いる。
なお、17はサイドブレード取付用ネジ孔で、
シヤンク15に周方向等間隔で貫設されている。
18がサイドブレードで、本例では4個に分割
されたもので、この4個をシヤンク15の両側面
に重ね合せてネジ孔17にボルト19を螺合する
ことで着脱自在であり、4個を装着したとき、サ
イドブレード18の外周縁形状がシヤンク15の
外周縁形状と同じく円形とされている。
サイドブレード18の外周面の巾方向中途に
は、円周方向にわたる断面半円形の溝20が形成
されており、更に、サイドブレード18にはボル
ト挿通孔21と同軸心としてブレード一側面にボ
ルト頭収容凹部22が凹設されている。ブレード
と外側面には段部を介して浅い凹部23が帯状に
形成されており、該帯状凹部23の外周側が実質
的にスリツタ部24とされ、該スリツタ部24の
巾は一対の回転刃のラツプ巾よりもやや広巾とさ
れている。
25はサイドブレード内周面に形成した凹周溝
であり、回転刃シヤンク12の筒ボス部14に形
成した凸周部26に嵌合されてサイドブレード1
8に作用するスラスト力を受担するようにされて
いる。
(考案が解決しようとする問題点) 第13図に示した回転刃5にあつては、シヤン
ク15の外周面15Aがサイドブレード18で被
包されていないことから、外周面15Aのエツジ
15Bが変形され易く、サイドブレード18のエ
ツジを仕上げて再び取着するさい、エツジ15B
の変形で実質的に取着困難であつた。
特に、シヤンク15は円環形状又は角環形状の
ように周方向一体物であることから、サイドブレ
ード18の保守に比べて困難性を伴うことから、
エツジ15Bの変形保守が至難とされていた。
また、爪部8がシヤンク15に一体として設け
られていることから、材料に応じた爪部8の個
数、配列等の変更が困難であつた。
本考案は、サイドブレードでシヤンク側面なら
ず外周面を被包することで、シヤンク変形を防止
するとともに、サイドブレードに爪部を設けるこ
とによつて、爪個数、爪配列の自由変更を可能に
したことを主目的とするものである。
(問題点を解決するための手段) 本考案が前述目的を達成するために講じた技術
的手段の特徴とするところは、外周に材料引込爪
部45を有するスリツタ形破砕機用回転刃30が
回転刃シヤンク33と該シヤンク33の側面に着
脱自在に取着されるサイドブレード39とからな
るものにおいて、 サイドブレード39は放射線上で分割されてお
り、該ブレード39の断面がシヤンク側面に重合
される第1壁面40とシヤンク外周面に重合され
る第2壁面41とからなるL形とされており、第
2壁面41上に材料引込爪部45が設けられてい
る点にある。
(実施例と作用) 本考案に係る回転刃30は第11図、第12図
で示した従来例と同様に用いられる。
第1図、第2図において、31は主軸で、この
主軸31上にカラー32とシヤンク33が交互に
串差し状に套嵌されて本例ではキー34で取着さ
れている。
シヤンク33は断面L形とされ、筒ボス部35
が円環形状とされ、シヤンク部36はその外周面
が円形とされ、筒ボス部35とシヤンク部36と
のコーナー部におけるシヤンク部側面には円環形
状の掛合溝37が周設され、シヤンク部36には
放射状配列でネジ孔38が主軸軸方向に形成され
ている。
39はサイドブレードであり、放射状に分割
(第1図では4個に分割)され、シヤンク33の
側面および外周面に重合される。
サイドブレード39はシヤンク部36の側面お
よび筒ボス部35の外周面に重合される第1壁面
40とシヤンク部36の外周面に重合されてこれ
を被包する第2壁面41とからなる断面L形とさ
れており、第1壁面40には取付け孔42が主軸
軸方向に形成されこの取付け孔42とネジ孔38
とを合致させてボルト43を介して着脱自在とさ
れている。
更に、実施例では第1壁面40には掛合溝37
に嵌挿される環形の突起44を有し、両者37,
44の嵌合で、ボルト43に対して剪断力が作用
しないようにされている。
なお、掛合溝37は周方向間隔を有した孔溝
で、突起44はこれに挿嵌するピン形突起でもよ
く、更に、溝37と突起44は雄雌を図とは逆に
したものでもよい。
サイドブレード39の第2壁面41には材料引
込爪部45が一体に形成されている。
なお、サイドブレード39には第10図に示す
如く爪部45が形成されないものもなるが、いず
れにしても回転刃30の全体として見たとき、爪
部35は必ず設けられる。
なおまた、取付け孔42の一端はボルト頭の収
容凹部42Aを有している。
第3図、第4図に示した実施例は、シヤンク3
3の両側面にサイドブレード39を重合したもの
であり、この場合にはネジ孔38は図示の通り貫
通したものとされており、左右一対のサイドブレ
ード39における第2壁面41でシヤンク部36
の外周面を半分づつ被包している。
その他の構成は第1図、第2図に示した構成と
同じであり、共通部分は共通符号で示している。
なお、第4図において一方のサイドブレード3
9に爪部45を有するときは、これと軸方向で相
対するブレード39には爪部45を有しないもの
が使用される。
第5図、第6図に示したものはサイドブレード
39自体であり、扇形分割とされた外周方向中央
部に爪部45をひとつ有するものが示されてお
り、又第7図、第8図のものは爪部45を2個有
するものを示している。
更に、爪部45の形状としては第5,7図に示
す如く三角形でも、第9図の実線又は鎖線で示す
如くくちばし形状であつてもよい。
いずれにしても、爪部45の形状、個数は任意
であり、また、シヤンク33の外周面形状は円形
の他、角形であつてもよく、この外周面形状に沿
う形状とサイドブレード39は構成される。
従つて、材料に応じた破砕、砕材料の粒度、形
状に応じた破砕に適用すべくシヤンク33にサイ
ドブレード39をボルト43で着脱自在に取着す
るものであればよい。
また、シヤンク33はその筒状ボス部35がカ
ラー32と一体とされた形状のものであつてもよ
い。
なお、第1図、第3図において、符号46は放
射状合せ面である。
(考案の効果) 本考案によれば、シヤンク33の側面と外周面
とに重合される第1壁面40と第2壁面41とを
有する断面L形のサイドブレード39であること
から、シヤンク33の側面のみならず外周面をも
被包され、ここに、外周面変形による再組立分割
は支障なくできる。
また、サイドブレード39に材料引込爪部45
を形成したので、シヤンク33に該爪部45を形
成したものに比べて、爪部45の個数、配列の自
由設計が可能となり、材料又は砕材料に即応した
爪部を有する回転刃とすることができる。
更に、爪部45をブレード39に設けているこ
とは、ブレード39が放射状分割であることか
ら、爪部45が仮りに折損したりしても、小物品
として交換することもできる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本案第1実施例の正面図、第2図は第
1図の縦断面図、第3図は本案第2実施例の正面
図、第4図は第3図の縦断面図、第5図はサイド
ブレードのみの第1実施例正面図、第6図は第5
図A−A線断面図、第7図はサイドブレードのみ
の第2実施例正面図、第8図は第7図B−B線断
面図、第9図と第10図はそれぞれサイドブレー
ドのみの第3,4実施例の正面図、第11図は破
砕機一例の断面立面図、第12図は同スリツタ形
回転刃の説明図、第13図は従来例の断面図であ
る。 30……回転刃、33……シヤンク、39……
サイドブレード、40……第1壁面、41……第
2壁面、42……取付け孔、43……ボルト、4
5……材料引込爪部。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 外周に材料引込爪部45を有するスリツタ形破
    砕機用回転刃30が回転刃シヤンク33と該シヤ
    ンク33の側面に着脱自在に取着されるサイドブ
    レード39とからなるものにおいて、 サイドブレード39は放射線上で分割されてお
    り、該ブレード39の断面がシヤンク側面に重合
    される第1壁面40とシヤンク外周面に重合され
    る第2壁面41とからなるL形とされており、第
    2壁面41上に材料引込爪部45が設けられてい
    ることを特徴とするスリツタ形破砕機用回転刃の
    構造。
JP2184686U 1986-02-17 1986-02-17 Expired JPH019634Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2184686U JPH019634Y2 (ja) 1986-02-17 1986-02-17

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2184686U JPH019634Y2 (ja) 1986-02-17 1986-02-17

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS62132746U JPS62132746U (ja) 1987-08-21
JPH019634Y2 true JPH019634Y2 (ja) 1989-03-16

Family

ID=30818667

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2184686U Expired JPH019634Y2 (ja) 1986-02-17 1986-02-17

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JP6656863B2 (ja) * 2015-09-26 2020-03-04 株式会社奈良機械製作所 回転刃体及び粉砕機

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Publication number Publication date
JPS62132746U (ja) 1987-08-21

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