JPS594783Y2 - ふるい装置 - Google Patents
ふるい装置Info
- Publication number
- JPS594783Y2 JPS594783Y2 JP1979107330U JP10733079U JPS594783Y2 JP S594783 Y2 JPS594783 Y2 JP S594783Y2 JP 1979107330 U JP1979107330 U JP 1979107330U JP 10733079 U JP10733079 U JP 10733079U JP S594783 Y2 JPS594783 Y2 JP S594783Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sieve tube
- sieve
- tube
- drive shaft
- outer periphery
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Combined Means For Separation Of Solids (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、種々の大きさを有する粒子からなる被ふる
い物を、各種火きさを有する粒子にふるい分けするため
のふるい装置に関するものである。
い物を、各種火きさを有する粒子にふるい分けするため
のふるい装置に関するものである。
従来のふるい装置の一つに、長いふるい筒を傾斜して回
転するようにし、このふるい筒の上部のふるいの目を最
も細かくし中間部をそれをより粗くし下部のそれを最も
粗くシ、上記ふるい筒の上部の内側に供給した被ふるい
物を、最初上部によって細かい粒子をふるい分は続いて
中間部によってより粗い粒子をふるい分は最後に下部に
よって最も粗い粒子をふるい分けするように構成したも
のがあるが、最初に細かい粒子をふるい落とすようにし
たためにふるいの効率が悪いと共に細かい粒子がそれよ
りも粗い粒子に付着してふるいの中間部や下部の方から
もふるい落とされるという致命的な欠点があった。
転するようにし、このふるい筒の上部のふるいの目を最
も細かくし中間部をそれをより粗くし下部のそれを最も
粗くシ、上記ふるい筒の上部の内側に供給した被ふるい
物を、最初上部によって細かい粒子をふるい分は続いて
中間部によってより粗い粒子をふるい分は最後に下部に
よって最も粗い粒子をふるい分けするように構成したも
のがあるが、最初に細かい粒子をふるい落とすようにし
たためにふるいの効率が悪いと共に細かい粒子がそれよ
りも粗い粒子に付着してふるいの中間部や下部の方から
もふるい落とされるという致命的な欠点があった。
この考案の目的は、このような従来のふるい装置におけ
る欠点を克服することにある。
る欠点を克服することにある。
上述の目的を達成するために、この考案によれば、ふる
いの目を最も粗くした小径の内側ふるい筒、該ふるい筒
を水平に対して傾斜させて回転させるための回転駆動装
置、上記内側ふるい筒の外周に嵌められ上記内側ふるい
筒の回転につれて回転するように配設され上記内側ふる
い筒のふるいの目よりも細かくしたふるいの目を有する
中側ふるい筒、該中側ふるい筒の外周に嵌められ上記内
側ふるい筒の回転につれて回転するように配設されふる
いの目を最も細くした大径の外側ふるい筒、上記内側ふ
るい筒の内側に被ふるい物を供給するための供給装置と
から形成されたふるい装置が提供される。
いの目を最も粗くした小径の内側ふるい筒、該ふるい筒
を水平に対して傾斜させて回転させるための回転駆動装
置、上記内側ふるい筒の外周に嵌められ上記内側ふるい
筒の回転につれて回転するように配設され上記内側ふる
い筒のふるいの目よりも細かくしたふるいの目を有する
中側ふるい筒、該中側ふるい筒の外周に嵌められ上記内
側ふるい筒の回転につれて回転するように配設されふる
いの目を最も細くした大径の外側ふるい筒、上記内側ふ
るい筒の内側に被ふるい物を供給するための供給装置と
から形成されたふるい装置が提供される。
この考案の好ましい特徴によれば、上記回転駆動装置は
、駆動軸と該駆動軸の外周に取着されたロールとから形
成される。
、駆動軸と該駆動軸の外周に取着されたロールとから形
成される。
この考案の他の好ましい特徴によれば、上記回転装置は
、駆動軸と該駆動軸の外周に取着されたロールと上記駆
動軸に接続された振動モーターとから形成される。
、駆動軸と該駆動軸の外周に取着されたロールと上記駆
動軸に接続された振動モーターとから形成される。
この考案の更に他の好ましい特徴によれば、各ふるい筒
は、該ふるい筒の重なり位置近くの端部に配設されたず
れ落ち転子によって斜下方にずれ落ちないようにされる
。
は、該ふるい筒の重なり位置近くの端部に配設されたず
れ落ち転子によって斜下方にずれ落ちないようにされる
。
この考案の更に他の好ましい特徴によれば、外側ふるい
筒は、該ふるい筒の外周の左右両側部に配設された横振
れ転子によって横振れしないようにされる。
筒は、該ふるい筒の外周の左右両側部に配設された横振
れ転子によって横振れしないようにされる。
この考案の目的及び特徴は、以下の詳細な説明及び添付
の図面からより良く理解されるであろつ。
の図面からより良く理解されるであろつ。
図面において、1はふるいの目を最も粗くした小径の内
側ふるい筒であり、2は上記内側ふるい筒1の外周に嵌
められ上記内側ふるい筒1の回転につれて回転するよう
に配設され上記内側ふるい筒1ふるいの目よりも細かく
したふるいの目を有する中側ふるい筒であり、3は上記
中側ふるい筒2の外周に嵌められ該中側ふるい筒2の回
転につれて回転するように配設されふるいの目を最も細
くした大径の外側ふるい筒である。
側ふるい筒であり、2は上記内側ふるい筒1の外周に嵌
められ上記内側ふるい筒1の回転につれて回転するよう
に配設され上記内側ふるい筒1ふるいの目よりも細かく
したふるいの目を有する中側ふるい筒であり、3は上記
中側ふるい筒2の外周に嵌められ該中側ふるい筒2の回
転につれて回転するように配設されふるいの目を最も細
くした大径の外側ふるい筒である。
回転駆動装置は、駆動軸4と該駆動軸4の外周に取着さ
れた一対のロール5,5と上記駆動軸4に接続された振
動モーター6とから形成されている。
れた一対のロール5,5と上記駆動軸4に接続された振
動モーター6とから形成されている。
7は上記内側ふるい筒1の内側に被ふるい物8を供給す
るための供給装置であり、円筒形状の下側に開口9が設
けられている。
るための供給装置であり、円筒形状の下側に開口9が設
けられている。
10は各ふるい筒1,2.3の重なり位置即ちロール5
,5によって内側ふるい筒1が傾斜して回転するように
保持されている位置の近くの端部に配設されたずれ落ち
転子である。
,5によって内側ふるい筒1が傾斜して回転するように
保持されている位置の近くの端部に配設されたずれ落ち
転子である。
11と12は外側ふるい筒3の外周の左右両端部に配設
された横振れ転子である。
された横振れ転子である。
13と14と15はそれぞれ各ふるい筒1,2.3によ
ってふるわれた残りの粒子を取り卸ろすためのシュート
であり、16は大粒子、17は中粒子、18は小粒子そ
して19は粉末である。
ってふるわれた残りの粒子を取り卸ろすためのシュート
であり、16は大粒子、17は中粒子、18は小粒子そ
して19は粉末である。
今、回転駆動装置を形成する駆動軸4を回転させると共
に振動モーター6を駆動すると、駆動軸4に取着したロ
ール5,5によって内側ふるい筒1か゛振動しながら回
転し、この内側ふるい筒1の回転によってその外周に嵌
められた中側ふるい筒2も振動しながら回転し、更にこ
の中側ふるい筒2の回転によってその外周に嵌められた
外側ふるい筒3も振動しながら回転することになる。
に振動モーター6を駆動すると、駆動軸4に取着したロ
ール5,5によって内側ふるい筒1か゛振動しながら回
転し、この内側ふるい筒1の回転によってその外周に嵌
められた中側ふるい筒2も振動しながら回転し、更にこ
の中側ふるい筒2の回転によってその外周に嵌められた
外側ふるい筒3も振動しながら回転することになる。
そこで、供給装置7の開口9より被ふるい物8を上記内
側ふるい筒]の内側に供給すると、この被ふるい9I8
は内側ふるい筒1のふるいの目によってふるわれて、大
粒子16はこの中に残され中粒子17、小粒子18そし
て粉末19が落下して中側ふるい筒2の内側に入る。
側ふるい筒]の内側に供給すると、この被ふるい9I8
は内側ふるい筒1のふるいの目によってふるわれて、大
粒子16はこの中に残され中粒子17、小粒子18そし
て粉末19が落下して中側ふるい筒2の内側に入る。
次に、上記中粒子17、小粒子18そして粉末19は中
側ふるい筒2のふるいの目によってふるわれて、中粒子
17はこの中に残され小粒子18と粉末19が落下して
外側ふるい筒3の内側に入る。
側ふるい筒2のふるいの目によってふるわれて、中粒子
17はこの中に残され小粒子18と粉末19が落下して
外側ふるい筒3の内側に入る。
更に、上記小粒子18と粉末19は外側ふるい筒3のふ
るいの目によってふるわれて、小粒子18はこの中に残
され粉末19が落下して下方に取り出される。
るいの目によってふるわれて、小粒子18はこの中に残
され粉末19が落下して下方に取り出される。
そして、上記各ふるい筒1,2.3の内側に残された大
粒子16、中粒子17、小粒子18は、それぞれ斜下方
へ移動してシュー) 13,14.15によって分類し
て取り卸ろされる。
粒子16、中粒子17、小粒子18は、それぞれ斜下方
へ移動してシュー) 13,14.15によって分類し
て取り卸ろされる。
この場合において、上記各ふるい筒1,2.3の斜下方
へのずれ落ちは、ずれ落ち転子10によって防止するこ
とができ、上記外側ふるい筒3の横振れは、横振れ転子
11.12によって防止することができる。
へのずれ落ちは、ずれ落ち転子10によって防止するこ
とができ、上記外側ふるい筒3の横振れは、横振れ転子
11.12によって防止することができる。
以上に説明したように、この考案のふるい装置によれば
、内側ふるい筒と中側ふるい筒と外側ふるい筒とが上部
において重なり合うよう嵌められているので、装置全体
が小型化され据え付けに場所をとらない。
、内側ふるい筒と中側ふるい筒と外側ふるい筒とが上部
において重なり合うよう嵌められているので、装置全体
が小型化され据え付けに場所をとらない。
次に、回転駆動装置によって内側ふるい筒を水平に対し
て傾斜させて回転させるだけで外側ふるい筒と外側ふる
い筒とを回転させることができるから、構造が簡単とな
り故障の少いふるい装置を得ることができる。
て傾斜させて回転させるだけで外側ふるい筒と外側ふる
い筒とを回転させることができるから、構造が簡単とな
り故障の少いふるい装置を得ることができる。
更に、内側ふるい筒のふるいの目を最も粗くし、中側ふ
るい筒のふるいの目をそれよりも細かくし外側ふるい筒
のふるいの目を最も細かくしたことにより、従来のよう
に被ふるい物の細かい粒子より順にふるい分けしてこれ
を取り卸ろすものと比較して、非常にふるいの効率がよ
くなると共に細かい粒子がそれよりも粗い粒子に付着し
て取り卸ろされるようなことなく確実にふるい分けする
ことができる。
るい筒のふるいの目をそれよりも細かくし外側ふるい筒
のふるいの目を最も細かくしたことにより、従来のよう
に被ふるい物の細かい粒子より順にふるい分けしてこれ
を取り卸ろすものと比較して、非常にふるいの効率がよ
くなると共に細かい粒子がそれよりも粗い粒子に付着し
て取り卸ろされるようなことなく確実にふるい分けする
ことができる。
その理由は、従来のふるい装置によれば、最初の段階で
は最も細かい粒子即ち粉末のみが下方へ落下してふるい
分けされるので、粉末より大きな大粒子、中粒子そして
小粒子等が全て次の段階に移動することになり、これら
の各種火きさを有する大量の粒子よりも最も細かい粒子
である粉末のみをふるい分けすることは困難であるのに
対し、この考案のふるい装置によれば、最初の段階で最
も粗い粒子のみが内側ふるい筒の内側に残されそれ以外
の大量の粒子は中側ふるい筒の内側に一挙にふるい落さ
れ、この場合に内側ふるい筒の内側に残された最も粗い
粒子にもし他の細かい粒子が付着していたとしてもこれ
らが斜下方の方向へ移動する間に容易にふるい分けされ
るものであるからである。
は最も細かい粒子即ち粉末のみが下方へ落下してふるい
分けされるので、粉末より大きな大粒子、中粒子そして
小粒子等が全て次の段階に移動することになり、これら
の各種火きさを有する大量の粒子よりも最も細かい粒子
である粉末のみをふるい分けすることは困難であるのに
対し、この考案のふるい装置によれば、最初の段階で最
も粗い粒子のみが内側ふるい筒の内側に残されそれ以外
の大量の粒子は中側ふるい筒の内側に一挙にふるい落さ
れ、この場合に内側ふるい筒の内側に残された最も粗い
粒子にもし他の細かい粒子が付着していたとしてもこれ
らが斜下方の方向へ移動する間に容易にふるい分けされ
るものであるからである。
以上、この考案は、特定の一つの実施例で示され且つ説
明されたが、これ以外の変形も可能であることに留意さ
れたい。
明されたが、これ以外の変形も可能であることに留意さ
れたい。
例えば、ふるい筒の数は内側ふるい筒と中側ふるい筒と
外側ふるい筒の3個に限られるものではなく、回転駆動
装置も駆動軸と該駆動軸の外周に取着されたロールに限
られるものではなく各ふるい筒を回転させることのでき
るものであればよい。
外側ふるい筒の3個に限られるものではなく、回転駆動
装置も駆動軸と該駆動軸の外周に取着されたロールに限
られるものではなく各ふるい筒を回転させることのでき
るものであればよい。
次に、ずれ落ち転子や横振れ転子も実施例に示すものに
限られるものではない。
限られるものではない。
第1図はこの考案のふるい装置の一実施例を示す縦断面
図、第2図はそのふるい装置の斜視図である。 図面において、1は内側ふるい筒、2は中側ふるい筒、
3は外側ふるい筒、4は回転駆動装置を形成する駆動軸
、5,5はロール、6は振動モーター、7は供給装置、
8は被ふるい物、9は開口、10はずれ落ち転子、11
と12は横振れ転子、13と14と15はシュート、1
6は大粒子、17は中粒子、18は小粒子、19は粉末
である。
図、第2図はそのふるい装置の斜視図である。 図面において、1は内側ふるい筒、2は中側ふるい筒、
3は外側ふるい筒、4は回転駆動装置を形成する駆動軸
、5,5はロール、6は振動モーター、7は供給装置、
8は被ふるい物、9は開口、10はずれ落ち転子、11
と12は横振れ転子、13と14と15はシュート、1
6は大粒子、17は中粒子、18は小粒子、19は粉末
である。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 ふるいの目を最も粗くした小径の内側ふるい筒、該
ふるい筒を水平に対して傾斜させて回転させるための回
転駆動装置、上記内側ふるい筒の外周に嵌められ上記内
側ふるい筒の回転につれて回転するように配設され上記
内側ふるい筒のふるいの目よりも細かくしたふるいの目
を有する中側ふるい筒、該中側ふるい筒の外周に嵌めら
れ上記内側ふるい筒の回転につれて回転するように配設
されふるいの目を最も細くした大径の外側ふるい筒、上
記内側ふるい筒の内側に被ふるい物を供給するた−めの
供給装置とから形成されたふるい装置。 2 回転駆動装置が、駆動軸と該駆動軸の外周に取着さ
れたローラとから形成されていることを特徴とする実用
新案登録請求の範囲第1項記載のふるい装置。 3 回転駆動装置が、駆動軸と該駆動軸の外周に取着さ
れたロールと上記駆動軸に接続された振動モーターとか
ら形成されていることを特徴とする実用新案登録請求の
範囲第1項記載のふるい装置。 4 各ふるい筒が、該ふるい筒の重なり位置近くの端部
に配設されたずれ落ち転子によって斜下方にずれ落ちな
いようにされていることを特徴とする実用新案登録請求
の範囲第1項ないし第3項のいずれかに記載のふるい装
置。 5 外側ふるい筒が、該ふるい筒の外周の左右両側部に
配設された横振れ転子によって横振れしないようにされ
ていることを特徴とする実用新案登録請求の範囲第1項
ないし第4項のいずれかに記載のふるい装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1979107330U JPS594783Y2 (ja) | 1979-08-02 | 1979-08-02 | ふるい装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1979107330U JPS594783Y2 (ja) | 1979-08-02 | 1979-08-02 | ふるい装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5624984U JPS5624984U (ja) | 1981-03-06 |
| JPS594783Y2 true JPS594783Y2 (ja) | 1984-02-13 |
Family
ID=29339962
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1979107330U Expired JPS594783Y2 (ja) | 1979-08-02 | 1979-08-02 | ふるい装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS594783Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR102200136B1 (ko) | 2018-07-31 | 2021-01-11 | 주식회사 아이센스 | 연속 혈당 측정 장치 |
| KR102185833B1 (ko) | 2018-07-31 | 2020-12-03 | 주식회사 아이센스 | 연속 혈당 측정 장치 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS51102562U (ja) * | 1975-02-14 | 1976-08-17 |
-
1979
- 1979-08-02 JP JP1979107330U patent/JPS594783Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5624984U (ja) | 1981-03-06 |
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