JPS5948736B2 - 情報記録担体複製装置 - Google Patents
情報記録担体複製装置Info
- Publication number
- JPS5948736B2 JPS5948736B2 JP16389380A JP16389380A JPS5948736B2 JP S5948736 B2 JPS5948736 B2 JP S5948736B2 JP 16389380 A JP16389380 A JP 16389380A JP 16389380 A JP16389380 A JP 16389380A JP S5948736 B2 JPS5948736 B2 JP S5948736B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mold
- information recording
- support material
- carrier
- section
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 40
- 229920005989 resin Polymers 0.000 claims description 36
- 239000011347 resin Substances 0.000 claims description 36
- 238000002347 injection Methods 0.000 claims description 34
- 239000007924 injection Substances 0.000 claims description 34
- 230000005855 radiation Effects 0.000 claims description 15
- 230000010076 replication Effects 0.000 claims description 15
- 238000003847 radiation curing Methods 0.000 claims description 8
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims description 6
- 238000003825 pressing Methods 0.000 claims description 6
- PCHJSUWPFVWCPO-UHFFFAOYSA-N gold Chemical compound [Au] PCHJSUWPFVWCPO-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims 2
- 239000010931 gold Substances 0.000 claims 2
- 229910052737 gold Inorganic materials 0.000 claims 2
- 238000003475 lamination Methods 0.000 claims 2
- 238000010030 laminating Methods 0.000 claims 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 13
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 11
- 239000012876 carrier material Substances 0.000 description 7
- 239000000969 carrier Substances 0.000 description 6
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- BZHJMEDXRYGGRV-UHFFFAOYSA-N Vinyl chloride Chemical compound ClC=C BZHJMEDXRYGGRV-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- NIXOWILDQLNWCW-UHFFFAOYSA-N acrylic acid group Chemical group C(C=C)(=O)O NIXOWILDQLNWCW-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 2
- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 2
- 238000001723 curing Methods 0.000 description 2
- KZBUYRJDOAKODT-UHFFFAOYSA-N Chlorine Chemical compound ClCl KZBUYRJDOAKODT-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000003915 air pollution Methods 0.000 description 1
- 238000000748 compression moulding Methods 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000002788 crimping Methods 0.000 description 1
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 1
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 1
- 238000005286 illumination Methods 0.000 description 1
- 238000001746 injection moulding Methods 0.000 description 1
- 238000002844 melting Methods 0.000 description 1
- 230000008018 melting Effects 0.000 description 1
- 230000003362 replicative effect Effects 0.000 description 1
- 230000003068 static effect Effects 0.000 description 1
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
- 229920005992 thermoplastic resin Polymers 0.000 description 1
- 229920001187 thermosetting polymer Polymers 0.000 description 1
Landscapes
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
- Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、輻射線硬化樹脂を用いて、平板状情報記録金
型より、可撓性裏当て担持材上に、前記金型の記録信号
に相応した表面構造を有する信号転写層が被覆された平
板状情報記録担体を、生産効率よく複製する装置に関す
るものである。
型より、可撓性裏当て担持材上に、前記金型の記録信号
に相応した表面構造を有する信号転写層が被覆された平
板状情報記録担体を、生産効率よく複製する装置に関す
るものである。
従来よりの平板状情報複製担体、とくにオーディオディ
スクやビデオディスクの製造方法として、圧縮成形法や
射出成形法が知られている。しカルながらこれら両者は
、熱可塑性樹脂を溶融点以上に加熱可塑化することによ
り成型が行なわれるため、特に塩化ビニル樹脂の場合、
材料が分解しやすく、又塩素ガスの発生により金型を腐
食しやすい欠点や、生産設備に高価な投資が必要とされ
、騒音・振動・大気汚染の公害も問題となる。その他の
成形方法としては、熱線又は輻射線により硬化する樹脂
を用いて、担持材上に金型記録信号を転写する成形法が
あり、熱硬化による場合は、熱源及び硬化に時間を要す
る欠点があり、比較的簡単な製造装置で、かつ短時間に
複製する方法としては、輻射線硬化樹脂成形法が適して
いる。輻射線硬化樹脂を用いて金型上の情報信号を複製
する方法としては、特公昭53−33244号に記載の
ように金型を液状樹脂で平担に被覆し、これに裏当て担
持材を押し当て、更に押え板で圧着し、輻射線で硬化し
て複製担体を製造する方法や、特開昭53−11610
5号の様に、液状樹脂を金型上に滴下し、裏当て担持材
を凸球面上に変形せしめて、樹脂に押し当て、金型上に
樹脂を圧着塗布する方法や、裏当て担持材をローラで押
えて金型上に樹脂層を成形する方法がある。しかしなが
ら上記いずれの方法も、金型上に輻射線硬化樹脂を滴下
する時や、金型上の樹脂に担持材を押しつける時に、気
泡の混入が起り、特にビデオデイスクのように高周波の
信号を記録した情報担体の成形時には大きな欠陥となり
、再生時には音質・画質の欠落となる。又、上記いずれ
の製造方法も、その複製に時間を要し、量産性も十分で
はない。そこで本発明は、中心孔を有する可撓性裏当て
担持材を中心注入軸を介して、情報記録金型との間に間
隙を設ける様に設置し、前記間隙内に輻射線硬化樹脂を
金型中心部から加圧注入する手段を有する複製装置にお
いて、1個又は複数個の前記金型を作業効率よく搬送す
る搬送装置を具備することにより、記録担体の中心孔と
転写情報溝の同心精度が良く、気泡混入による信号欠落
のない高品質な情報記録担体を、大量に量産製造するこ
とが可能な情報記録担体複製装置を提供するものである
。以下図によつて本発明装置の実施例を説明する。
スクやビデオディスクの製造方法として、圧縮成形法や
射出成形法が知られている。しカルながらこれら両者は
、熱可塑性樹脂を溶融点以上に加熱可塑化することによ
り成型が行なわれるため、特に塩化ビニル樹脂の場合、
材料が分解しやすく、又塩素ガスの発生により金型を腐
食しやすい欠点や、生産設備に高価な投資が必要とされ
、騒音・振動・大気汚染の公害も問題となる。その他の
成形方法としては、熱線又は輻射線により硬化する樹脂
を用いて、担持材上に金型記録信号を転写する成形法が
あり、熱硬化による場合は、熱源及び硬化に時間を要す
る欠点があり、比較的簡単な製造装置で、かつ短時間に
複製する方法としては、輻射線硬化樹脂成形法が適して
いる。輻射線硬化樹脂を用いて金型上の情報信号を複製
する方法としては、特公昭53−33244号に記載の
ように金型を液状樹脂で平担に被覆し、これに裏当て担
持材を押し当て、更に押え板で圧着し、輻射線で硬化し
て複製担体を製造する方法や、特開昭53−11610
5号の様に、液状樹脂を金型上に滴下し、裏当て担持材
を凸球面上に変形せしめて、樹脂に押し当て、金型上に
樹脂を圧着塗布する方法や、裏当て担持材をローラで押
えて金型上に樹脂層を成形する方法がある。しかしなが
ら上記いずれの方法も、金型上に輻射線硬化樹脂を滴下
する時や、金型上の樹脂に担持材を押しつける時に、気
泡の混入が起り、特にビデオデイスクのように高周波の
信号を記録した情報担体の成形時には大きな欠陥となり
、再生時には音質・画質の欠落となる。又、上記いずれ
の製造方法も、その複製に時間を要し、量産性も十分で
はない。そこで本発明は、中心孔を有する可撓性裏当て
担持材を中心注入軸を介して、情報記録金型との間に間
隙を設ける様に設置し、前記間隙内に輻射線硬化樹脂を
金型中心部から加圧注入する手段を有する複製装置にお
いて、1個又は複数個の前記金型を作業効率よく搬送す
る搬送装置を具備することにより、記録担体の中心孔と
転写情報溝の同心精度が良く、気泡混入による信号欠落
のない高品質な情報記録担体を、大量に量産製造するこ
とが可能な情報記録担体複製装置を提供するものである
。以下図によつて本発明装置の実施例を説明する。
図面において、8は平板状情報記録金型であり、中心注
入軸4が摺動出来る注入軸ニウジング1によつて、金型
ケース9に固定され、前記中心注入軸4には、中心に中
心孔4−d及び先端部に設けられたカサ部4−c下に、
半径方向に開口した数個の注入孔4−bが設けられ、一
定量の液状樹脂を間欠的に加圧吐出が出来る外部の装置
に、供給パイプ6を介して連結されている。また、この
中心注入軸4は、中心孔を有する可撓性裏当て担持材1
0を、前記中心孔に軸頭部4−aを嵌合せしめた状態で
カサ部4−c上に保持し、かつ金型8との間に一定空隙
hを有する様に保持している。そして、この中心注入軸
4は連結部Tを介して、上下駆動可能なエアシリンダー
に取付けられている。3はoリングであり、中心注入軸
4と注入軸ハウジング1の摺動部に取付けられており、
11は平板状体よりなる押え板であり、この平板11は
、上下摺動可能なエアシリンダー16に、取付けられて
いる。
入軸4が摺動出来る注入軸ニウジング1によつて、金型
ケース9に固定され、前記中心注入軸4には、中心に中
心孔4−d及び先端部に設けられたカサ部4−c下に、
半径方向に開口した数個の注入孔4−bが設けられ、一
定量の液状樹脂を間欠的に加圧吐出が出来る外部の装置
に、供給パイプ6を介して連結されている。また、この
中心注入軸4は、中心孔を有する可撓性裏当て担持材1
0を、前記中心孔に軸頭部4−aを嵌合せしめた状態で
カサ部4−c上に保持し、かつ金型8との間に一定空隙
hを有する様に保持している。そして、この中心注入軸
4は連結部Tを介して、上下駆動可能なエアシリンダー
に取付けられている。3はoリングであり、中心注入軸
4と注入軸ハウジング1の摺動部に取付けられており、
11は平板状体よりなる押え板であり、この平板11は
、上下摺動可能なエアシリンダー16に、取付けられて
いる。
14は輻射先源である。
第4図において、金型8はリニアベアリング19によつ
て、スライド軸21上を摺動することが出来、金型8に
はチエーン26が取付けられ、外部のモーター駆動によ
つて搬送される。.次に図示実施例の動作を説明する。
て、スライド軸21上を摺動することが出来、金型8に
はチエーン26が取付けられ、外部のモーター駆動によ
つて搬送される。.次に図示実施例の動作を説明する。
第1図に於て、中心孔を有する担持材10を、金型8と
接触しない様に一定間隙h(約1〜2n)だけ上方に駆
動した中心注入軸4の軸頭部4−aに嵌合せしめて、カ
サ部4−c上に設置し、裏当て担持材取付作業が完了す
る。この時、金型8の情報記録溝と担持材10の中心孔
は、中心注入軸4及び注入軸ハウジング1によつて同心
に調心される。次に第2図の如く、上方より平板11が
下降し、中心注入軸カサ部4cに対向する部分に取付け
られた平板11のoリング12の突出た一部が、担持材
10に接して弾性変形すると平板は下降を停止し、oリ
ング12を介して、担持材10を中心注入軸カサ部4−
cに押しつける。次に平板11は停止した状態で、中心
注入軸4に連結された外部の吐出注入装置により、一定
量の輻射線硬化樹脂を、金型8と担持材10との空隙h
に一定量注入する。この時、担持材10は、平板11の
oリング12により注入軸カサ部4−cに押しつけられ
ているので、注入樹脂の注入軸カサ部4−cや軸頭部4
−aへのしみ込みを防止する。注入が完了すると、平板
11は再降下することにより、担持材10を介して、中
心注入軸4を下降させ、担持材10と金型8の間に注入
された樹脂を均一な膜厚(約100μ)に押圧する。担
持材10と金型8間の樹脂層厚みを規定し、樹脂の軸頭
部へのしみ込みを防止する為に、第3図の様に中心注入
軸のカサ部4−cを、金型面8から段差tだけ突出る様
な構造とする。以上により、樹脂注入及び押圧塗布作業
が完了する。次に第3図において、平板11により押圧
され、樹脂層が均一膜厚に塗布された後、平板11は上
方に移動し、担持材側より輻射光源を照射して、樹脂層
を硬化させることにより、輻射線硬化作業が完了し、そ
の後、情報転写層を担持材10と一体化して金型より剥
離することにより、平板状情報記録担体を複製する。第
4図は、上記複製担体製造法を用いて能率的に複製を行
うための本発明の実施例である。
接触しない様に一定間隙h(約1〜2n)だけ上方に駆
動した中心注入軸4の軸頭部4−aに嵌合せしめて、カ
サ部4−c上に設置し、裏当て担持材取付作業が完了す
る。この時、金型8の情報記録溝と担持材10の中心孔
は、中心注入軸4及び注入軸ハウジング1によつて同心
に調心される。次に第2図の如く、上方より平板11が
下降し、中心注入軸カサ部4cに対向する部分に取付け
られた平板11のoリング12の突出た一部が、担持材
10に接して弾性変形すると平板は下降を停止し、oリ
ング12を介して、担持材10を中心注入軸カサ部4−
cに押しつける。次に平板11は停止した状態で、中心
注入軸4に連結された外部の吐出注入装置により、一定
量の輻射線硬化樹脂を、金型8と担持材10との空隙h
に一定量注入する。この時、担持材10は、平板11の
oリング12により注入軸カサ部4−cに押しつけられ
ているので、注入樹脂の注入軸カサ部4−cや軸頭部4
−aへのしみ込みを防止する。注入が完了すると、平板
11は再降下することにより、担持材10を介して、中
心注入軸4を下降させ、担持材10と金型8の間に注入
された樹脂を均一な膜厚(約100μ)に押圧する。担
持材10と金型8間の樹脂層厚みを規定し、樹脂の軸頭
部へのしみ込みを防止する為に、第3図の様に中心注入
軸のカサ部4−cを、金型面8から段差tだけ突出る様
な構造とする。以上により、樹脂注入及び押圧塗布作業
が完了する。次に第3図において、平板11により押圧
され、樹脂層が均一膜厚に塗布された後、平板11は上
方に移動し、担持材側より輻射光源を照射して、樹脂層
を硬化させることにより、輻射線硬化作業が完了し、そ
の後、情報転写層を担持材10と一体化して金型より剥
離することにより、平板状情報記録担体を複製する。第
4図は、上記複製担体製造法を用いて能率的に複製を行
うための本発明の実施例である。
第4図の装置は、装置基板23上を、A部(担持材取付
部)、B部(樹脂注入及び押圧部)、C冊(輻射線照射
部)、D部(複製担体剥離部)に分け、金型Bは、リニ
アベアリング19によつて、スライド軸21上を摺動す
ることによりA部からD部まで搬送される。装置の動作
を説明すると、金型はA部において、第1図における作
業が行なわれる。その後、裏当て担持材を取付けられた
金型8は、B部に搬送される。B部においては、平板1
1の中心部と、金型8の中心部が正しく位置合せされた
位置で、停止する為めに、位置決め装置が取付けられて
いる。B部において、位置決め停止された金型は、第2
図における樹脂注入及び押圧塗布作業が行なわれる。担
持材と金型間の樹脂が一定均一膜厚にされた後、平板1
1は上方へ上がり、金型は、C部の輻射線照射部を、一
定の照度と照射時間が得られる様に、連続又は断続的に
搬送されて通過する。通過時には、輻射線が担持材全体
に、むらなく照射される様に、輻射光線14及びハウジ
ング15を、回転もしくは平行往復移動可能な構造にす
る必要がある。又輻射光源としては、低出力の柴外光源
(20Wを数本)から高出力の柴外光源(1KWを1〜
2本)を採用し、輻射熱等により担持材(塩化ビニル・
アクリル等)が変形しない様に、金型搬送速度や、輻射
光源と担持材間の距離を適当に設定する必要がある。2
5は排気ダクトである。
部)、B部(樹脂注入及び押圧部)、C冊(輻射線照射
部)、D部(複製担体剥離部)に分け、金型Bは、リニ
アベアリング19によつて、スライド軸21上を摺動す
ることによりA部からD部まで搬送される。装置の動作
を説明すると、金型はA部において、第1図における作
業が行なわれる。その後、裏当て担持材を取付けられた
金型8は、B部に搬送される。B部においては、平板1
1の中心部と、金型8の中心部が正しく位置合せされた
位置で、停止する為めに、位置決め装置が取付けられて
いる。B部において、位置決め停止された金型は、第2
図における樹脂注入及び押圧塗布作業が行なわれる。担
持材と金型間の樹脂が一定均一膜厚にされた後、平板1
1は上方へ上がり、金型は、C部の輻射線照射部を、一
定の照度と照射時間が得られる様に、連続又は断続的に
搬送されて通過する。通過時には、輻射線が担持材全体
に、むらなく照射される様に、輻射光線14及びハウジ
ング15を、回転もしくは平行往復移動可能な構造にす
る必要がある。又輻射光源としては、低出力の柴外光源
(20Wを数本)から高出力の柴外光源(1KWを1〜
2本)を採用し、輻射熱等により担持材(塩化ビニル・
アクリル等)が変形しない様に、金型搬送速度や、輻射
光源と担持材間の距離を適当に設定する必要がある。2
5は排気ダクトである。
C部を通過した金型が、終点D部において、情報転写層
を担持材と一体化して剥離されることにより、一連の複
製工程が完了する。
を担持材と一体化して剥離されることにより、一連の複
製工程が完了する。
そして金型は、再び元のA部に往復搬送され、次の複製
工程が始められる。第4図のD部において、複製担体を
剥離された金型を、A部に往復搬送することなく、同じ
位置で次の複製工程を始めることが可能な様に、C部を
終点反転往複部とし、同じ経路をもどり、A部にて、D
部の作用を兼備させることにより、金型搬送工程を一部
省略可能とし、又装置の大きさも小型化することが出来
る。
工程が始められる。第4図のD部において、複製担体を
剥離された金型を、A部に往復搬送することなく、同じ
位置で次の複製工程を始めることが可能な様に、C部を
終点反転往複部とし、同じ経路をもどり、A部にて、D
部の作用を兼備させることにより、金型搬送工程を一部
省略可能とし、又装置の大きさも小型化することが出来
る。
第5図、第6図は、金型の往復搬送工程をなくした装置
の概略図である。第5図は、矢印a(点線)より供給さ
れた担持材を、A部にて取けられた金型が、矢印の方向
にlサイクルし、途中D部にて複製担体を剥離後、A部
に帰還し、連続して、次の複製工程を行うことが出来る
。金型は、直線又は曲線軌道をレール・スライド軸ある
いは鋼球等を介してサイクル搬送することが考えられる
。第6図は、第5図の金型が軌道上を搬送されるのに対
して、金型を、ターンテーブル27に設置し、ターンテ
ーブルの回転により、中心0を回転中心として、金型は
A部→B部→C部→D部→A部に搬送されることを可能
とした装置の概略図である。
の概略図である。第5図は、矢印a(点線)より供給さ
れた担持材を、A部にて取けられた金型が、矢印の方向
にlサイクルし、途中D部にて複製担体を剥離後、A部
に帰還し、連続して、次の複製工程を行うことが出来る
。金型は、直線又は曲線軌道をレール・スライド軸ある
いは鋼球等を介してサイクル搬送することが考えられる
。第6図は、第5図の金型が軌道上を搬送されるのに対
して、金型を、ターンテーブル27に設置し、ターンテ
ーブルの回転により、中心0を回転中心として、金型は
A部→B部→C部→D部→A部に搬送されることを可能
とした装置の概略図である。
第7図、第8図は、第6図及び第7図の複製担体の製造
能率をさらに高めるために、各A部、B部、C部、D部
に対応する搬送軌道上又はターンテーブル上に、4つの
金型8を設置し、かつ連動して搬送することにより、第
5図又は第6図における。
能率をさらに高めるために、各A部、B部、C部、D部
に対応する搬送軌道上又はターンテーブル上に、4つの
金型8を設置し、かつ連動して搬送することにより、第
5図又は第6図における。
複製担体1枚を製造するのに用する時間Tは但し、TA
,TB,TC,TD・・・各A,B,C,D部における
作業所用時間となるのに対し、第7図又は第8図におけ
る複製担体を製造するのに要する時間T′はとなり、複
製担体を製造するのに要する時間を、大巾に短縮するこ
とが出来る。
,TB,TC,TD・・・各A,B,C,D部における
作業所用時間となるのに対し、第7図又は第8図におけ
る複製担体を製造するのに要する時間T′はとなり、複
製担体を製造するのに要する時間を、大巾に短縮するこ
とが出来る。
又、4つの金型の種類を1部又は全部を変えることによ
り、l台の複製装置で、多種の複製担体を製造すること
も可能である。第9図は、第8図の装置が片面しか複製
出来ない欠点を改良して、両面複製担体を、l台の装置
で、大量製造することを可能とした情報記録担体複製装
置の概略図であり、左側剥離部(D部)の相隣なる位置
に、他の同一の複製装置の担持材取付部(A部)が位置
する様に、もうl台の複製装置を設置し、左装置のD部
と右装置A部を剥離反転取付装置にて連結したものであ
る。
り、l台の複製装置で、多種の複製担体を製造すること
も可能である。第9図は、第8図の装置が片面しか複製
出来ない欠点を改良して、両面複製担体を、l台の装置
で、大量製造することを可能とした情報記録担体複製装
置の概略図であり、左側剥離部(D部)の相隣なる位置
に、他の同一の複製装置の担持材取付部(A部)が位置
する様に、もうl台の複製装置を設置し、左装置のD部
と右装置A部を剥離反転取付装置にて連結したものであ
る。
動作を説明すると、点線矢印dより投入された裏当て担
持材が、片面複製担体となりD部に搬送されて来た時、
剥離反転装置により、金型より剥離さ札かつ情報層が被
覆されていない担持材の面が、A部の金型に対向する様
に反転され、A部金型の中心注入軸に取付けられ、左装
置と同じ複製工程を経由して、点線矢印eより、担持材
の両面に情報層が被覆された複製担体を取り出すことが
出来る。なお、第9図の右複製装置のB部に於て、平板
で担持材に被覆された情報層を接触して押圧すると、情
報信号が破損する場合には、特願昭54−165358
号のように静圧気体吹出し非接触押圧可能な押え板を使
用する必要がある。以上により、輻射線硬化樹脂を、金
型中心部から加圧注入する複製装置において、1個又は
複数個の金型を、作業効率よく搬送する搬送装置を具備
する情報記録担体複製装置を使用することにより、高品
質な情報記録担体を大量製造することが出来る。
持材が、片面複製担体となりD部に搬送されて来た時、
剥離反転装置により、金型より剥離さ札かつ情報層が被
覆されていない担持材の面が、A部の金型に対向する様
に反転され、A部金型の中心注入軸に取付けられ、左装
置と同じ複製工程を経由して、点線矢印eより、担持材
の両面に情報層が被覆された複製担体を取り出すことが
出来る。なお、第9図の右複製装置のB部に於て、平板
で担持材に被覆された情報層を接触して押圧すると、情
報信号が破損する場合には、特願昭54−165358
号のように静圧気体吹出し非接触押圧可能な押え板を使
用する必要がある。以上により、輻射線硬化樹脂を、金
型中心部から加圧注入する複製装置において、1個又は
複数個の金型を、作業効率よく搬送する搬送装置を具備
する情報記録担体複製装置を使用することにより、高品
質な情報記録担体を大量製造することが出来る。
第1図は裏当て担持材の取付状態を示す要部断面図、第
2図は輻射線硬化樹脂加圧注入状態を示す要部断面図、
第3図は輻射線照射状態を示す要部断面図、第4図は本
発明の1実施例の概略側面図、第5図〜第9図はそれぞ
れ本発明の他の実施例の平面概略図である。 1 ・・・・・・中心注入軸ハウジング、3・・・・・
・0リング、4・・・・・・中心注入軸、5・・・・・
・輻射線硬化樹脂、6・・・・・・樹脂供給パイプ、8
・・・・・・平板状情報記録金型、9・・・・・・金型
ケース、10・・・・・・可撓性裏当て担持材、11・
・・・・・平板、12・・・・・・0リング、14・・
・・・・輻射光源、16,29・・・・・・エアシリン
ダー、18・・・・・・輻射光源照射枠体、20・・・
・・・チエーンプ一り、21・・・・・・スライド軸、
23・・・・・・装置基板、25・・・・・・排気ダク
ト、26・・・・・・チエーン、2T・・・・・・金型
取付ターンテーブル。
2図は輻射線硬化樹脂加圧注入状態を示す要部断面図、
第3図は輻射線照射状態を示す要部断面図、第4図は本
発明の1実施例の概略側面図、第5図〜第9図はそれぞ
れ本発明の他の実施例の平面概略図である。 1 ・・・・・・中心注入軸ハウジング、3・・・・・
・0リング、4・・・・・・中心注入軸、5・・・・・
・輻射線硬化樹脂、6・・・・・・樹脂供給パイプ、8
・・・・・・平板状情報記録金型、9・・・・・・金型
ケース、10・・・・・・可撓性裏当て担持材、11・
・・・・・平板、12・・・・・・0リング、14・・
・・・・輻射光源、16,29・・・・・・エアシリン
ダー、18・・・・・・輻射光源照射枠体、20・・・
・・・チエーンプ一り、21・・・・・・スライド軸、
23・・・・・・装置基板、25・・・・・・排気ダク
ト、26・・・・・・チエーン、2T・・・・・・金型
取付ターンテーブル。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 平板状情報記録金型と可撓性裏当て担持材の間隙に
輻射線硬化成層液樹脂を、該金型の中心部より加圧注入
して充填した後、押え板にて前記担持材を押圧し、該担
持材に、該成層液樹脂を均一に被覆した後、輻射線を用
いて該成層液樹脂を硬化せしめて、硬化層を該担持材と
一体化して金型より剥離して情報記録担体を複製する装
置において、該金型を、裏当て担持材取付部から輻射線
硬化樹脂注入及び押圧塗布部、輻射線照射部、複製担体
剥離部に順次搬送し、かつ再び元の位置に搬送可能であ
る搬送装置を備えていることを特徴とす情報記録担体複
製装置。 2 金型を、裏当て担持材取付部から輻射線硬化樹脂注
入及び押圧塗布部を経て、輻射線照射部に搬送せしめ、
該照射部を終点往復反転部とし、再び元の、複製担体剥
離部の機能を兼備した裏当て担持材取付部の位置に往復
搬送可能である搬送装置を備えていることを特徴とする
特許請求の範囲第1項に記載の情報記録担体複製装置。 3 金型を裏当て担持材取付部から輻射線硬化樹脂注入
及び押圧塗布部、輻射線照射部を経由して複製担体剥離
部に搬送し、再び元の裏当て担持材取付部に、搬送可能
である搬送装置を備えていることを特徴とする特許請求
の範囲第1項に記載の情報記録担体複製装置。 4 裏当て担持材取付部、輻射線硬化樹脂注入及び押圧
塗布部、輻射線照射部並びに複製担体剥離部の各々の位
置に対応する様に、複数個の金型を同一搬送装置上に設
置し、かつ該金型は連動して搬送可能である搬送装置を
備えていることを特徴とする特許請求の範囲第3項に記
載の情報記録担体複製装置。 5 複製担体剥離部の相隣なる位置に、他の同一の前記
情報記録担体複製装置を設置し、両部を剥離反転取付装
置にて連結することにより、裏当て担持材の両面に、各
金型の情報記録信号を転写可能とすることを特徴とする
特許請求の範囲第1項に記載の情報記録担体複製装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16389380A JPS5948736B2 (ja) | 1980-11-20 | 1980-11-20 | 情報記録担体複製装置 |
| US06/321,562 US4449916A (en) | 1980-11-20 | 1981-11-16 | Device for manufacturing information recording mediums |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16389380A JPS5948736B2 (ja) | 1980-11-20 | 1980-11-20 | 情報記録担体複製装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5787332A JPS5787332A (en) | 1982-05-31 |
| JPS5948736B2 true JPS5948736B2 (ja) | 1984-11-28 |
Family
ID=15782800
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16389380A Expired JPS5948736B2 (ja) | 1980-11-20 | 1980-11-20 | 情報記録担体複製装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5948736B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5112205A (en) * | 1989-05-15 | 1992-05-12 | Sony Corporation | Optical-disk manufacturing apparatus |
| JPH04280824A (ja) * | 1991-03-06 | 1992-10-06 | Canon Inc | 光学素子の製造装置 |
| JP3777737B2 (ja) * | 1997-08-25 | 2006-05-24 | セイコーエプソン株式会社 | パターン形成基板の製造装置、及びパターン形成基板の製造方法 |
| JPWO2014175059A1 (ja) * | 2013-04-23 | 2017-02-23 | コニカミノルタ株式会社 | 光学素子の製造方法及び光学素子の製造装置 |
-
1980
- 1980-11-20 JP JP16389380A patent/JPS5948736B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5787332A (en) | 1982-05-31 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP1785253B1 (en) | Process for producing molded products and apparatus therefor | |
| CN1038914C (zh) | 形成圆盘基片的金属模压装置 | |
| US4449916A (en) | Device for manufacturing information recording mediums | |
| CN101027138A (zh) | 树脂层形成方法及树脂层形成装置、盘及盘的制造方法 | |
| JP2000513654A (ja) | 2つの基板を接着するための方法及び装置 | |
| JP2002086463A (ja) | レンズシートの製造方法 | |
| JPS5948736B2 (ja) | 情報記録担体複製装置 | |
| JPH02126434A (ja) | 光デイスク基板成形方法 | |
| KR100525582B1 (ko) | 광 기록매체의 제조장치 및 제조방법 | |
| JPH0917039A (ja) | 光ディスクの製造方法および製造装置 | |
| KR100230245B1 (ko) | 다층 광 기록 매체의 제조방법 및 그 장치 | |
| JPS6142612B2 (ja) | ||
| US6280660B1 (en) | Method and apparatus for manufacturing optical recording medium | |
| JPH0573968A (ja) | 光デイスク基板成形方法及び成形装置 | |
| JPH035974B2 (ja) | ||
| JPH02185743A (ja) | 光ディスク基板複製装置 | |
| JPH03225646A (ja) | スタンパの製造方法 | |
| JPH06168484A (ja) | 光ディスク基板の製造方法 | |
| JPH05101449A (ja) | 光デイスクの複製方法 | |
| JPS58173625A (ja) | 情報デイスクの複製製造方法 | |
| JP2002225133A (ja) | 凹凸フィルムの製造方法及びその製造装置 | |
| JPS5829631A (ja) | 平板状情報記録担体の複製装置 | |
| JPH052784A (ja) | 光デイスクの複製方法 | |
| JPS61151855A (ja) | 光デイスクの成形方法及びそのための成形装置 | |
| KR100193129B1 (ko) | 전사장치 및 전사방법 |