JPS5948918B2 - タンクの側部構造 - Google Patents
タンクの側部構造Info
- Publication number
- JPS5948918B2 JPS5948918B2 JP56182111A JP18211181A JPS5948918B2 JP S5948918 B2 JPS5948918 B2 JP S5948918B2 JP 56182111 A JP56182111 A JP 56182111A JP 18211181 A JP18211181 A JP 18211181A JP S5948918 B2 JPS5948918 B2 JP S5948918B2
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- JP
- Japan
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- body plate
- tank body
- tank
- side wall
- side structure
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- Expired
Links
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 claims description 15
- 239000010959 steel Substances 0.000 claims description 15
- 239000011513 prestressed concrete Substances 0.000 claims description 4
- 239000004567 concrete Substances 0.000 description 6
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 6
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 6
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 4
- 238000009415 formwork Methods 0.000 description 3
- 238000005260 corrosion Methods 0.000 description 2
- 230000007797 corrosion Effects 0.000 description 2
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- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F17—STORING OR DISTRIBUTING GASES OR LIQUIDS
- F17C—VESSELS FOR CONTAINING OR STORING COMPRESSED, LIQUEFIED OR SOLIDIFIED GASES; FIXED-CAPACITY GAS-HOLDERS; FILLING VESSELS WITH, OR DISCHARGING FROM VESSELS, COMPRESSED, LIQUEFIED, OR SOLIDIFIED GASES
- F17C13/00—Details of vessels or of the filling or discharging of vessels
- F17C13/004—Details of vessels or of the filling or discharging of vessels for large storage vessels not under pressure
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F17—STORING OR DISTRIBUTING GASES OR LIQUIDS
- F17C—VESSELS FOR CONTAINING OR STORING COMPRESSED, LIQUEFIED OR SOLIDIFIED GASES; FIXED-CAPACITY GAS-HOLDERS; FILLING VESSELS WITH, OR DISCHARGING FROM VESSELS, COMPRESSED, LIQUEFIED, OR SOLIDIFIED GASES
- F17C2203/00—Vessel construction, in particular walls or details thereof
- F17C2203/06—Materials for walls or layers thereof; Properties or structures of walls or their materials
- F17C2203/0634—Materials for walls or layers thereof
- F17C2203/0636—Metals
- F17C2203/0639—Steels
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F17—STORING OR DISTRIBUTING GASES OR LIQUIDS
- F17C—VESSELS FOR CONTAINING OR STORING COMPRESSED, LIQUEFIED OR SOLIDIFIED GASES; FIXED-CAPACITY GAS-HOLDERS; FILLING VESSELS WITH, OR DISCHARGING FROM VESSELS, COMPRESSED, LIQUEFIED, OR SOLIDIFIED GASES
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- F17C2203/06—Materials for walls or layers thereof; Properties or structures of walls or their materials
- F17C2203/0634—Materials for walls or layers thereof
- F17C2203/0678—Concrete
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Filling Or Discharging Of Gas Storage Vessels (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はタンクの側部構造に関する。
従来のLNG貯蔵用タンクとしては、外槽と内槽を有し
て二重殻構造となされたものが知られている。
て二重殻構造となされたものが知られている。
また、このようなタンクにおける外槽としては、プレス
トレストコンクリート構造の側壁の上部に鋼製のタンク
胴板が設けられ、このタンク胴板の上部に鋼製の屋根が
設けられてなるものが知られている。しかるに、従来の
このようなタンクにおける側部構造としては、一例とし
て第1図に示すように構成されたものが知られている。
トレストコンクリート構造の側壁の上部に鋼製のタンク
胴板が設けられ、このタンク胴板の上部に鋼製の屋根が
設けられてなるものが知られている。しかるに、従来の
このようなタンクにおける側部構造としては、一例とし
て第1図に示すように構成されたものが知られている。
すなわち、側壁1のコンクリート硬化後に周方向のPC
鋼線2と鉛直方向のPC鋼棒3とを緊張し、その後にタ
ンク胴板4の下部およびこの下端部に設けられたアンカ
ー5を側壁1の上部の後打ちコンクリート6に埋設する
ことによつて構成されている。なお、7は屋根、Ba、
8bは鉄筋である。また、後打ちコンクリート6は鉛直
方向のPC鋼棒8のアンカー9を腐食から保護するため
のものである。ところで、従来のこのようなタンクの側
部構造にあつては、タンク胴板4をアンカー5を介して
後打ちコンクリート6に只単に埋設しているから、強度
上アンカー5を全周に亘つて設けなければならず、また
側壁1をPC鋼線2とPC鋼棒3とで緊張した後にタン
ク胴板4をセットしているのでプレスドレスによる側壁
1とタンク胴板4との密着効果がなく、さらに鉄筋Ba
に力を伝えるためにタンク胴板4の下部に孔10を設け
てこの孔10に一部の鉄筋8bを挿通させなければなら
ず、このように施工が面倒であり、また工費がアップし
、さらにタンク胴板4のシール性が遜色する等の欠点が
あつた。本発明は上記事情に鑑みてなされたもので、施
工が簡単になり、また工費の低減を図ることができ、さ
らにタンク胴板のシール性が遜色することがないタンク
の側部構造を提供することを目的とするものである。
鋼線2と鉛直方向のPC鋼棒3とを緊張し、その後にタ
ンク胴板4の下部およびこの下端部に設けられたアンカ
ー5を側壁1の上部の後打ちコンクリート6に埋設する
ことによつて構成されている。なお、7は屋根、Ba、
8bは鉄筋である。また、後打ちコンクリート6は鉛直
方向のPC鋼棒8のアンカー9を腐食から保護するため
のものである。ところで、従来のこのようなタンクの側
部構造にあつては、タンク胴板4をアンカー5を介して
後打ちコンクリート6に只単に埋設しているから、強度
上アンカー5を全周に亘つて設けなければならず、また
側壁1をPC鋼線2とPC鋼棒3とで緊張した後にタン
ク胴板4をセットしているのでプレスドレスによる側壁
1とタンク胴板4との密着効果がなく、さらに鉄筋Ba
に力を伝えるためにタンク胴板4の下部に孔10を設け
てこの孔10に一部の鉄筋8bを挿通させなければなら
ず、このように施工が面倒であり、また工費がアップし
、さらにタンク胴板4のシール性が遜色する等の欠点が
あつた。本発明は上記事情に鑑みてなされたもので、施
工が簡単になり、また工費の低減を図ることができ、さ
らにタンク胴板のシール性が遜色することがないタンク
の側部構造を提供することを目的とするものである。
以下、本発明の一実施例について第2図を参照してその
施工方法と併せ説明する。
施工方法と併せ説明する。
本実施例においては、まず側壁11用の型枠及び鉄筋(
ともに図示せず)を組むとともに内側の型枠の上端部に
アングル12を配置し、次いで下部外面にアンカー13
が溶着された鋼製のタンク胴板14をアングル12の上
部に載置し、次いでタンク胴板14の下部を内側の型枠
の一部として用いて側壁11を二点鎖線で示すようにコ
ンクリート打設し、そ゛してコンクリート硬化後にPC
鋼線15に引張応力度を与えて側壁11を径方向に適宜
にΔS収縮させてなるものである。なお、この収縮量Δ
Sはタンクの直径が60m程度である場合2用型程度で
ある。また、第2図中16は鉛直方向のPC鋼棒、17
はこのPC鋼棒16のアンカー18を腐食から保護する
ための後打ちコンクリート、19は屋根である。すなわ
ち、プレストレストコンクリート構造の側壁11の上部
内面にタンク胴板14を設けてなるものである。
ともに図示せず)を組むとともに内側の型枠の上端部に
アングル12を配置し、次いで下部外面にアンカー13
が溶着された鋼製のタンク胴板14をアングル12の上
部に載置し、次いでタンク胴板14の下部を内側の型枠
の一部として用いて側壁11を二点鎖線で示すようにコ
ンクリート打設し、そ゛してコンクリート硬化後にPC
鋼線15に引張応力度を与えて側壁11を径方向に適宜
にΔS収縮させてなるものである。なお、この収縮量Δ
Sはタンクの直径が60m程度である場合2用型程度で
ある。また、第2図中16は鉛直方向のPC鋼棒、17
はこのPC鋼棒16のアンカー18を腐食から保護する
ための後打ちコンクリート、19は屋根である。すなわ
ち、プレストレストコンクリート構造の側壁11の上部
内面にタンク胴板14を設けてなるものである。
従つてPC鋼線15に引張応力度を与えて側壁11を径
方向に収縮させることにより、側壁11の上部によつて
タンク胴板14の下部が締め付けられ、このため側壁1
1の上部とタンク胴板14の下部とが比較的大きな押圧
力をもつて完全に密着する。これにより、側壁]1の上
部とタンク胴板14の下部との結合強度が高まり、従つ
てアンカー13を全周に亘つて設けなくとも強度的に十
分であり、アンカー13の減少を図ることができる。ま
た、側壁11の上部の内側にタンク胴板14の下部が設
けられているから、鉄筋を組む作業が容易になり、また
タンク胴板14のシール性が遜色することもない。なお
、アングル12はタンク胴板14の据え付けを容易にす
るためのものであり、従つてこれは必要に応じて設けれ
ばよい。以上説明したように、本発明によるタンクの側
部構造によればプレストレストコンクリート構造の側壁
の上部内面にタンク胴板を設けた構成であるから、PC
鋼線に引張応力度を与えて側壁を径方向に収縮させるこ
とにより、側壁とタンク胴板の結合強度を高めることが
でき、従つてその分だけアンカーの減少を図ることがで
き、また鉄筋を組む作業が容易になり、ひいては施工が
簡単になり、また工費の低減を図ることができ、さらに
タンタ胴板のシール性が遜色することもない等の効果を
有する。
方向に収縮させることにより、側壁11の上部によつて
タンク胴板14の下部が締め付けられ、このため側壁1
1の上部とタンク胴板14の下部とが比較的大きな押圧
力をもつて完全に密着する。これにより、側壁]1の上
部とタンク胴板14の下部との結合強度が高まり、従つ
てアンカー13を全周に亘つて設けなくとも強度的に十
分であり、アンカー13の減少を図ることができる。ま
た、側壁11の上部の内側にタンク胴板14の下部が設
けられているから、鉄筋を組む作業が容易になり、また
タンク胴板14のシール性が遜色することもない。なお
、アングル12はタンク胴板14の据え付けを容易にす
るためのものであり、従つてこれは必要に応じて設けれ
ばよい。以上説明したように、本発明によるタンクの側
部構造によればプレストレストコンクリート構造の側壁
の上部内面にタンク胴板を設けた構成であるから、PC
鋼線に引張応力度を与えて側壁を径方向に収縮させるこ
とにより、側壁とタンク胴板の結合強度を高めることが
でき、従つてその分だけアンカーの減少を図ることがで
き、また鉄筋を組む作業が容易になり、ひいては施工が
簡単になり、また工費の低減を図ることができ、さらに
タンタ胴板のシール性が遜色することもない等の効果を
有する。
第1図は従来のタンタの側部構造の一例を示す一部の縦
断側面図、第2図は本発明によるタンクの側部構造の一
実施例を示す一部の縦断側面図である。 11・・・・・・側壁、14・・・・・・タンタ胴板、
15・・・・・・PC鋼線。
断側面図、第2図は本発明によるタンクの側部構造の一
実施例を示す一部の縦断側面図である。 11・・・・・・側壁、14・・・・・・タンタ胴板、
15・・・・・・PC鋼線。
Claims (1)
- 1 プレストレストコンクリート構造の側壁の上部内面
に鋼製のタンク胴板を設けてなることを特徴とするタン
クの側部構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56182111A JPS5948918B2 (ja) | 1981-11-13 | 1981-11-13 | タンクの側部構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56182111A JPS5948918B2 (ja) | 1981-11-13 | 1981-11-13 | タンクの側部構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5884295A JPS5884295A (ja) | 1983-05-20 |
| JPS5948918B2 true JPS5948918B2 (ja) | 1984-11-29 |
Family
ID=16112519
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56182111A Expired JPS5948918B2 (ja) | 1981-11-13 | 1981-11-13 | タンクの側部構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5948918B2 (ja) |
-
1981
- 1981-11-13 JP JP56182111A patent/JPS5948918B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5884295A (ja) | 1983-05-20 |
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