JPS594898B2 - パルス性雑音消去装置 - Google Patents
パルス性雑音消去装置Info
- Publication number
- JPS594898B2 JPS594898B2 JP3012876A JP3012876A JPS594898B2 JP S594898 B2 JPS594898 B2 JP S594898B2 JP 3012876 A JP3012876 A JP 3012876A JP 3012876 A JP3012876 A JP 3012876A JP S594898 B2 JPS594898 B2 JP S594898B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pulse noise
- pilot signal
- circuit
- pulse
- detection circuit
- Prior art date
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- Expired
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 17
- 238000007493 shaping process Methods 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 1
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Noise Elimination (AREA)
- Stereo-Broadcasting Methods (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、特にFMラジオ受信機におけるパルス性雑音
を消去する装置の改良に関するものである。
を消去する装置の改良に関するものである。
従来、FMラジオ受信機においてパルス性雑音が存在す
る場合に、そのパルス性雑音を検出して、これを制御信
号として放送受信系に設けたゲートを雑音の存在する間
だけ遮断して雑音を除去し、その間はゲートを遮断する
直前の受信信号を保持するようにした雑音消去装置があ
った。
る場合に、そのパルス性雑音を検出して、これを制御信
号として放送受信系に設けたゲートを雑音の存在する間
だけ遮断して雑音を除去し、その間はゲートを遮断する
直前の受信信号を保持するようにした雑音消去装置があ
った。
しかし、この装置がFMステレオ放送を受信中にパルス
性雑音によって動作した場合に、ゲートの遮断音が発生
する欠点があった。
性雑音によって動作した場合に、ゲートの遮断音が発生
する欠点があった。
この現象について第1図、第2図、第3図を用いて説明
する。
する。
第1図の保持回路5の出力端A、音声増幅器6の出力端
Bでのパイロット信号の波形を第2図、第3図に示す。
Bでのパイロット信号の波形を第2図、第3図に示す。
即ち、FMステレオ放送においては19KH2のパイロ
ット信号が存在するが、これがFM復調後の出力に38
KH2の抑圧された信号とともに存在する。
ット信号が存在するが、これがFM復調後の出力に38
KH2の抑圧された信号とともに存在する。
これらをパルス性雑音と一諸に数10マイクロ秒の間、
遮断すると遮断音が発生するわけである。
遮断すると遮断音が発生するわけである。
ゲート4において時間Tだげ遮断したとすると、第1図
A点のパイロット信号の波形は第2図Aのようになる。
A点のパイロット信号の波形は第2図Aのようになる。
これを音声増幅器6を通ったB点では第2図Bのように
なる。
なる。
第2図Bの波形は可聴周波数成分を含むと同時に振幅が
大きくなるため、雑音としてスピーカ7からきこえる。
大きくなるため、雑音としてスピーカ7からきこえる。
こうした欠点を除去する方法として保持回路5にパイロ
ット信号の共振回路を付加する方法があるが(米国特許
第3739285号)、本発明は次のような現象を利用
して上記欠点を除こうとするものである。
ット信号の共振回路を付加する方法があるが(米国特許
第3739285号)、本発明は次のような現象を利用
して上記欠点を除こうとするものである。
即ち、第3図Aに示すようにパイロット信号の零レベル
でゲート4が常に閉じるように工夫をすれげBに示すよ
うに可聴周波数成分は存在しても振幅が小さいのでスピ
ーカ7から雑音は発生しない。
でゲート4が常に閉じるように工夫をすれげBに示すよ
うに可聴周波数成分は存在しても振幅が小さいのでスピ
ーカ7から雑音は発生しない。
以下、第4図、第5図に示す本発明の一実施例を用いて
説明する。
説明する。
第4図a点のパイロット信号に第5図aに示すようなパ
ルス性雑音Nが存在する場合に、遅延回路3において1
9KH2のパイロット信号の半周期(約26.3マイク
ロ秒)分だけ遅延させ(第5図b)、これをゲート4に
加える。
ルス性雑音Nが存在する場合に、遅延回路3において1
9KH2のパイロット信号の半周期(約26.3マイク
ロ秒)分だけ遅延させ(第5図b)、これをゲート4に
加える。
一方、この遅延回路3の出力をパイロット信号検出回路
10に加えると、0点のパイロット信号の波形は第5図
Cのようになる。
10に加えると、0点のパイロット信号の波形は第5図
Cのようになる。
この0点のパイロット信号をゼロレベル検出回路11、
パルス成形回路12に加えて第5図dに示すようなパル
ス波形を得る。
パルス成形回路12に加えて第5図dに示すようなパル
ス波形を得る。
このパルス幅はパルス性雑音検出回路8、パルス成形回
路9の遅延時間よりも少し大きい必要がある。
路9の遅延時間よりも少し大きい必要がある。
次にパイロット信号検出回路10の出力をモノラル放送
検出回路16に導き、パイロット信号が存在しないモノ
ラル放送の時にのみ一定レベルの出力が出るようにする
。
検出回路16に導き、パイロット信号が存在しないモノ
ラル放送の時にのみ一定レベルの出力が出るようにする
。
さらにFM復調回路2の出力をパルス性雑音検出回路8
に加え、第5図eに示すようなパルス性雑音Nだげをと
り出し、これをパルス成形回路9に加え、少くともパイ
ロット信号の半周期分(26,3マイクロ秒)より少し
長いパルス幅をもつパルスに成形する(第5図f)。
に加え、第5図eに示すようなパルス性雑音Nだげをと
り出し、これをパルス成形回路9に加え、少くともパイ
ロット信号の半周期分(26,3マイクロ秒)より少し
長いパルス幅をもつパルスに成形する(第5図f)。
次にパルス成形回路12からの出力とモノラル放送検出
回路16からの出力とをOR回路13に加え、この出力
とパルス成形回路9の出力をAND回路14に加える。
回路16からの出力とをOR回路13に加え、この出力
とパルス成形回路9の出力をAND回路14に加える。
FMステレオ放送のときは第5図dとfの信号がAND
回路14に加えられるのでこの出力は第5図gのように
なる。
回路14に加えられるのでこの出力は第5図gのように
なる。
これを単安定マルチバイブレータ15に加え約80マイ
クロ秒のパルス幅を有するゲート40制御パルス(第5
図h)をつくる。
クロ秒のパルス幅を有するゲート40制御パルス(第5
図h)をつくる。
この制御パルスでゲート4を閉じてパイロット信号につ
いては第5図iで示すような波形を得ることになる。
いては第5図iで示すような波形を得ることになる。
なお、モノラル放送のときはAND回路14の出力はパ
ルス成形回路9の出力波形(第5図f)と同一となるの
でゲート40制御パルスは上記のFMステレオ放送のと
きにくらべ少し早<拠生するが26.3マイクロ秒を越
えることはない。
ルス成形回路9の出力波形(第5図f)と同一となるの
でゲート40制御パルスは上記のFMステレオ放送のと
きにくらべ少し早<拠生するが26.3マイクロ秒を越
えることはない。
このときにはパイロット信号は存在しないのでパルス性
雑音が除去できればその位置は問題ない。
雑音が除去できればその位置は問題ない。
なお、単安定マルチバイブレーク15でつくられるゲー
ト制御パルスのパルス幅約80マイクロ秒はパイロット
信号の半周期26.3マイクロ秒とパルス性雑音の時間
幅を加えて設定したものである。
ト制御パルスのパルス幅約80マイクロ秒はパイロット
信号の半周期26.3マイクロ秒とパルス性雑音の時間
幅を加えて設定したものである。
以上の説明でわかる様に本発明はパルス性雑音が存在す
る場合、パイロット信号の位相に同期してパイロット信
号がOレベルのときに、ゲートを遮断しこのパルス性雑
音を除去することにより、ゲートの遮断音をなくすこと
ができる。
る場合、パイロット信号の位相に同期してパイロット信
号がOレベルのときに、ゲートを遮断しこのパルス性雑
音を除去することにより、ゲートの遮断音をなくすこと
ができる。
また19KHzのパイロット信号はサブチャンネルの抑
圧された3 8 KHz 、及びヨーロッパで行なわれ
ている交通情報(SK、DK)のためのパイロット信号
57KH2に対しても同期しているため、19 KH2
のゼロレベルに同期してゲートを働かせればこれらの周
波数によって生じた遮断音はすべて改善できる効果があ
る。
圧された3 8 KHz 、及びヨーロッパで行なわれ
ている交通情報(SK、DK)のためのパイロット信号
57KH2に対しても同期しているため、19 KH2
のゼロレベルに同期してゲートを働かせればこれらの周
波数によって生じた遮断音はすべて改善できる効果があ
る。
さらに、パイロット信号検出回路10、パルス性雑音検
出回路8以降のゲート40制御回路はデジタル回路であ
るため、集積回路にしやすい利点もある。
出回路8以降のゲート40制御回路はデジタル回路であ
るため、集積回路にしやすい利点もある。
第1図は従来の雑音消去装置のブロック図、第2図A、
B、第3図A、Bは同装置の動作説明図、第4図は本発
明の一実施例におけるパルス性雑音消去装置のブロック
図、第5図a−1は同装置の動作説明用波形図である。 計・−・・・遅延回路、4・・・・・・ゲート回路、8
・・・・・・パルス性雑音検出回路、9,12・・・・
・・パルス成形回路、10・・・・・・パイロット信号
検出回路、11・・・・・・ゼロレベル検出回路、13
・・・・・・OR回路、14・・・・・・AND回路、
15・・・・・・単安定マルチバイブレータ、15・・
・・・・モノラル放送検出回路。
B、第3図A、Bは同装置の動作説明図、第4図は本発
明の一実施例におけるパルス性雑音消去装置のブロック
図、第5図a−1は同装置の動作説明用波形図である。 計・−・・・遅延回路、4・・・・・・ゲート回路、8
・・・・・・パルス性雑音検出回路、9,12・・・・
・・パルス成形回路、10・・・・・・パイロット信号
検出回路、11・・・・・・ゼロレベル検出回路、13
・・・・・・OR回路、14・・・・・・AND回路、
15・・・・・・単安定マルチバイブレータ、15・・
・・・・モノラル放送検出回路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 I FMラジオ受信系の途中に設けたゲート回路と、
パルス性雑音を検出するパルス性雑音検出回路と、FM
ステレオパイロット信号を検出するパイロット信号検出
回路、上記FMステレオパイロット信号のOレベルを検
出するゼロレベル検出回路を含む制御回路とを具備し、
パルス性雑音の混入時にFMステレオパイロット信号0
0レベルのときに同期して上記ゲート回路を遮断してパ
ルス性雑音を除去することを特徴とするパルス性雑音消
去装置。 2 ゲート回路のタイミング調整用の遅延回路の遅延時
間を、FMステレオパイロット信号の半周期に設定した
特許請求の範囲第1項記載のパルス性雑音消去装置。 3 制御回路に、モノラル放送受信時に検出したパルス
性雑音で、ゲート回路を制御するモノラル放送検出回路
を含む特許請求の範囲第1項記載のパルス性雑音消去装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3012876A JPS594898B2 (ja) | 1976-03-19 | 1976-03-19 | パルス性雑音消去装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3012876A JPS594898B2 (ja) | 1976-03-19 | 1976-03-19 | パルス性雑音消去装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS52113601A JPS52113601A (en) | 1977-09-22 |
| JPS594898B2 true JPS594898B2 (ja) | 1984-02-01 |
Family
ID=12295128
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3012876A Expired JPS594898B2 (ja) | 1976-03-19 | 1976-03-19 | パルス性雑音消去装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS594898B2 (ja) |
-
1976
- 1976-03-19 JP JP3012876A patent/JPS594898B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS52113601A (en) | 1977-09-22 |
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