JPS597792Y2 - 妨害パルス除去装置 - Google Patents
妨害パルス除去装置Info
- Publication number
- JPS597792Y2 JPS597792Y2 JP1977010852U JP1085277U JPS597792Y2 JP S597792 Y2 JPS597792 Y2 JP S597792Y2 JP 1977010852 U JP1977010852 U JP 1977010852U JP 1085277 U JP1085277 U JP 1085277U JP S597792 Y2 JPS597792 Y2 JP S597792Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- output
- signal
- stereo
- pilot signal
- Prior art date
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- Noise Elimination (AREA)
- Stereo-Broadcasting Methods (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はFMステレオ受信機等における妨害パルス除去
装置に関するものである。
装置に関するものである。
従来のこの種の装置として第1図に示すものが知られて
いる。
いる。
同図において1は周波数弁別器の出力が加わる端子、2
は周波数弁別器出力の高周波或分(例えば100 KH
z以上)を通過させる高城フィルタ、3は一定レベル以
上の高城フィルタ2の出力を検知した場合これを妨害パ
ルスであると判定して後述の単安定マルチバイブレータ
3を駆動するパルス検知回路、4はパルス検知回路3の
出力が出た瞬間から一定時間Tだけ出力“1”、その他
の間は出力“0”となる単安定マルチバイブレータであ
る。
は周波数弁別器出力の高周波或分(例えば100 KH
z以上)を通過させる高城フィルタ、3は一定レベル以
上の高城フィルタ2の出力を検知した場合これを妨害パ
ルスであると判定して後述の単安定マルチバイブレータ
3を駆動するパルス検知回路、4はパルス検知回路3の
出力が出た瞬間から一定時間Tだけ出力“1”、その他
の間は出力“0”となる単安定マルチバイブレータであ
る。
これらの回路2〜4が妨害パルス検出回路5を構成する
。
。
6は周波数弁別器の出力を一定時間τ(τ<T/2)遅
延させ、単安定マルチバイブレータ4が出力“1”とな
っている間に妨害パルスの重畳した信号が後述のスイッ
チ回路7に入力されるようにタイミング調整を行う遅延
回路である。
延させ、単安定マルチバイブレータ4が出力“1”とな
っている間に妨害パルスの重畳した信号が後述のスイッ
チ回路7に入力されるようにタイミング調整を行う遅延
回路である。
7は遅延回路6の出力を単安定マルチバイブレータ4の
出力が“0”の間通過させ、“1”の間遮断するスイッ
チ回路、8はスイッチ回路7が遮断している間に遮断直
前の信号レベルを保持するコンデンサ、9は高入力イン
ピーダンスを持つバツファ回路である。
出力が“0”の間通過させ、“1”の間遮断するスイッ
チ回路、8はスイッチ回路7が遮断している間に遮断直
前の信号レベルを保持するコンデンサ、9は高入力イン
ピーダンスを持つバツファ回路である。
10は副搬送波発生回路、ステレオ復調回路へ接続され
る出力端子である。
る出力端子である。
この装置では妨害パルス除去回路50入力は周波数弁別
器入力としているが、IF増巾器出力よりダイオードで
検波してパルス性雑音を検知する装置も知られている。
器入力としているが、IF増巾器出力よりダイオードで
検波してパルス性雑音を検知する装置も知られている。
しかし上述のように構威した装置において以下の問題が
発生する。
発生する。
すなわち周波数弁別器の出力であるステレオコンポジッ
ト信号S( t )但しここでLは左チャンネル音声信
号、Rは右チャンネル音声信号、Pはパイロット信号振
巾、fsは副搬送波周波数(−38 KHz)である。
ト信号S( t )但しここでLは左チャンネル音声信
号、Rは右チャンネル音声信号、Pはパイロット信号振
巾、fsは副搬送波周波数(−38 KHz)である。
上記信号S( t )に妨害パルスが重畳し、スイッチ
回路7でステレオコンポジット信号を遮断した場合、こ
の間は遮断される直前の信号レベルがコンデンサ8で保
持されるため19KHzパイロット信号も遮断されてし
まう。
回路7でステレオコンポジット信号を遮断した場合、こ
の間は遮断される直前の信号レベルがコンデンサ8で保
持されるため19KHzパイロット信号も遮断されてし
まう。
このため妨害パルスそのものによる音声帯域雑音は除去
できるが、ステレオ復調回路中の副搬送波発生回路の動
作がみだされることおよびステレオ復調回路出力である
音声信号に重畳した19KHzパイロット信号がこの間
とだえることになり、新たな雑音が音声出力となってし
まう。
できるが、ステレオ復調回路中の副搬送波発生回路の動
作がみだされることおよびステレオ復調回路出力である
音声信号に重畳した19KHzパイロット信号がこの間
とだえることになり、新たな雑音が音声出力となってし
まう。
本考案はそのような従来の欠点を除去したもので、以下
にその実施例を説明する。
にその実施例を説明する。
第2図において1〜9はそれぞれ第1図における同符号
のものに対応する。
のものに対応する。
11は遅延回路6の出力であるコンポジット信号から1
9KHzのステレオパイロット信号のみを除去するトラ
ップ回路、12は19KHzのステレオパイロット信号
を抽出する選択増幅回路である。
9KHzのステレオパイロット信号のみを除去するトラ
ップ回路、12は19KHzのステレオパイロット信号
を抽出する選択増幅回路である。
13は副搬送波発生回路へ接続する端子、14はステレ
オ復調回路へ接続する端子である。
オ復調回路へ接続する端子である。
このように構戊した実施例においては副搬送波発生回路
への出力信号すなわち19KHzのパイロット信号はス
イッチ回路7が導通状態、遮断状態のいずれにおいても
常時、選択増幅回路12で抽出増巾されている。
への出力信号すなわち19KHzのパイロット信号はス
イッチ回路7が導通状態、遮断状態のいずれにおいても
常時、選択増幅回路12で抽出増巾されている。
したがってスイッチ回路7が遮断している間にパイロッ
ト信号はとだえることはない。
ト信号はとだえることはない。
またそのパイロット信号に重畳される惧れのある妨害パ
ルスは選択増幅回路の選択度を上げることにより充分に
抑圧することができる。
ルスは選択増幅回路の選択度を上げることにより充分に
抑圧することができる。
さらにスイッチ回路7へ加わる信号はトラップ回路11
によりステレオコンポジット信号がら19KHzステレ
オパイロット信号が除去された信号となる。
によりステレオコンポジット信号がら19KHzステレ
オパイロット信号が除去された信号となる。
したがってバツファ回路9を介し、出力端子10からス
テレオ復調回路に加えられる信号には19KHzの信号
がなく、これがとだえることによる音声帯域或分への妨
害はなくなる。
テレオ復調回路に加えられる信号には19KHzの信号
がなく、これがとだえることによる音声帯域或分への妨
害はなくなる。
上記実施例より明らかなように本考案によれば従来から
知られている妨害パルス除去回路に簡単な回路を付加す
るだけで、音声帯域信号の雑音を充分に除去することが
できる。
知られている妨害パルス除去回路に簡単な回路を付加す
るだけで、音声帯域信号の雑音を充分に除去することが
できる。
第1図は従来の妨害パルス除去装置のブロック図、第2
図は本考案の一実施例による妨害パルス除去装置のブロ
ック図である。 3・・・・・・パルス検知回路、6・・・・・・遅延回
路、7・・・・・・スイッチ回路、11・・・・・・ト
ラップ回路、12・・・・・・選択増幅回路。
図は本考案の一実施例による妨害パルス除去装置のブロ
ック図である。 3・・・・・・パルス検知回路、6・・・・・・遅延回
路、7・・・・・・スイッチ回路、11・・・・・・ト
ラップ回路、12・・・・・・選択増幅回路。
Claims (1)
- ステレオコンポジット信号に含まれる妨害パルスを検出
する検出回路と、上記ステレオコンポジット信号を遅延
する遅延回路と、この遅延回路で遅延された出力が入力
され、上記検出回路の出力により開かれるスイッチ回路
と、このスイッチ回路の前段に接続され、ステレオパイ
ロット信号或分を除去する回路と、上記スイッチ回路の
後段に接続され上記スイッチ回路が遮断している間遮断
直前の信号レベルを保持する手段と、上記遅延回路に接
続され上記パイロット信号を抽出しこの抽出されたパイ
ロット信号を副搬送波発生回路に出力する回路を設ける
ことを特徴とする妨害パルス除去装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1977010852U JPS597792Y2 (ja) | 1977-01-31 | 1977-01-31 | 妨害パルス除去装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1977010852U JPS597792Y2 (ja) | 1977-01-31 | 1977-01-31 | 妨害パルス除去装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS53106608U JPS53106608U (ja) | 1978-08-26 |
| JPS597792Y2 true JPS597792Y2 (ja) | 1984-03-09 |
Family
ID=28824199
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1977010852U Expired JPS597792Y2 (ja) | 1977-01-31 | 1977-01-31 | 妨害パルス除去装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS597792Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4510406Y1 (ja) * | 1969-07-17 | 1970-05-13 | ||
| JPS517361A (ja) * | 1974-07-04 | 1976-01-21 | Masao Moryama | Roeiboshisochi |
-
1977
- 1977-01-31 JP JP1977010852U patent/JPS597792Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS53106608U (ja) | 1978-08-26 |
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