JPS594920B2 - 制御信号伝送方式 - Google Patents
制御信号伝送方式Info
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- JPS594920B2 JPS594920B2 JP7637978A JP7637978A JPS594920B2 JP S594920 B2 JPS594920 B2 JP S594920B2 JP 7637978 A JP7637978 A JP 7637978A JP 7637978 A JP7637978 A JP 7637978A JP S594920 B2 JPS594920 B2 JP S594920B2
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- Japan
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- signal
- address
- circuit
- dependent
- circuit block
- Prior art date
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- Expired
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04Q—SELECTING
- H04Q9/00—Arrangements in telecontrol or telemetry systems for selectively calling a substation from a main station, in which substation desired apparatus is selected for applying a control signal thereto or for obtaining measured values therefrom
- H04Q9/14—Calling by using pulses
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Time-Division Multiplex Systems (AREA)
- Selective Calling Equipment (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はディジタル複合システムにおける制御信号伝送
方式に関し、更に詳細に述べると、主回路ブロックから
のタイミング情報と共に制御信号を伝送することができ
る制御信号伝送方式に関すフo る。
方式に関し、更に詳細に述べると、主回路ブロックから
のタイミング情報と共に制御信号を伝送することができ
る制御信号伝送方式に関すフo る。
従来から、タイミング情報を発生する主回路ブロックと
、そのタイミング情報に従つて動作する1つ又は複数の
従属回路ブロックから成る種々のディジタル複合システ
ムが用いられているが、従ノ5 来のこの種のシステム
では、主回路ブロックから各従属回路ブロックに伝送す
べきタイミング情報と各従属回路ブロックの動作の制御
を行なうための1つ又は複数の制御信号とを、夫々個別
が専用線により伝送するように構成されている。
、そのタイミング情報に従つて動作する1つ又は複数の
従属回路ブロックから成る種々のディジタル複合システ
ムが用いられているが、従ノ5 来のこの種のシステム
では、主回路ブロックから各従属回路ブロックに伝送す
べきタイミング情報と各従属回路ブロックの動作の制御
を行なうための1つ又は複数の制御信号とを、夫々個別
が専用線により伝送するように構成されている。
このた10め、主回路ブロックと従属回路ブロック側と
の間の布線数が従属回路の数に比例して増加し、従属回
路ブロック数が多いシステムでは布線が繁雑となり信頼
度も低下すると(・う欠点を有している。本発明の目的
は、主回路ブロックと従属回路ブ15ロックとの間に多
数本の布線を行なうことなく、主回路ブロックと従属回
路ブロック間とにおいて伝送された制御信号を、特に専
用線を設けることαクーなく伝送することができるよう
にした制御信号伝送方式を提供することにある。
の間の布線数が従属回路の数に比例して増加し、従属回
路ブロック数が多いシステムでは布線が繁雑となり信頼
度も低下すると(・う欠点を有している。本発明の目的
は、主回路ブロックと従属回路ブ15ロックとの間に多
数本の布線を行なうことなく、主回路ブロックと従属回
路ブロック間とにおいて伝送された制御信号を、特に専
用線を設けることαクーなく伝送することができるよう
にした制御信号伝送方式を提供することにある。
本発明においては、
主回路プロツクと該主回路ブロツクによつて制御される
少なくとも1つの従属回路プロツクとから成るデイジタ
ル複合システムの制御信号伝送方式において、前記主回
路ブロツクから前記各従属回路ブロツクに送られる伝送
信号は、1ワードの先頭であることをあられすフラグビ
ツトと前記各従属回路プロツク固有のアドレス符号が挿
入されるアドレスビツトとから成るアドレスワード信号
、および前記各従属回路プロツクの動作の制御を行うた
めの制御信号から成り、相隣るアドレスワード信号が所
定の期間だけはなれて配置され且つ該所定の期間内に所
要の制御信号が配置されるように直列多重化して複合多
重化信号を得、該複合多重化信号を前記主回路プロツク
と前記各従属回路プロツクとを結ぶバスラインを介して
前記すべての従属回路プロツクに伝送し、前記各従属回
路プロツクにおいて、該複合多重化信号を受信し、該各
従属回路プロツクに設けられたデコーダ回路により、該
複合多重化信号のフラグビットにより該アドレスワード
信号の先頭を検出した後、該複合多重化信号のアドレス
符号の判断を行い、自己の属する従属回路プロツクを指
定するものと判断した場合に被アクセス回路へ信号を送
出し所要の制御を行うようにしたことを特徴とする制御
信号伝送方式が提供される。
少なくとも1つの従属回路プロツクとから成るデイジタ
ル複合システムの制御信号伝送方式において、前記主回
路ブロツクから前記各従属回路ブロツクに送られる伝送
信号は、1ワードの先頭であることをあられすフラグビ
ツトと前記各従属回路プロツク固有のアドレス符号が挿
入されるアドレスビツトとから成るアドレスワード信号
、および前記各従属回路プロツクの動作の制御を行うた
めの制御信号から成り、相隣るアドレスワード信号が所
定の期間だけはなれて配置され且つ該所定の期間内に所
要の制御信号が配置されるように直列多重化して複合多
重化信号を得、該複合多重化信号を前記主回路プロツク
と前記各従属回路プロツクとを結ぶバスラインを介して
前記すべての従属回路プロツクに伝送し、前記各従属回
路プロツクにおいて、該複合多重化信号を受信し、該各
従属回路プロツクに設けられたデコーダ回路により、該
複合多重化信号のフラグビットにより該アドレスワード
信号の先頭を検出した後、該複合多重化信号のアドレス
符号の判断を行い、自己の属する従属回路プロツクを指
定するものと判断した場合に被アクセス回路へ信号を送
出し所要の制御を行うようにしたことを特徴とする制御
信号伝送方式が提供される。
以下図面を参照しながら本発明の方式を詳細に説明する
。
。
第1図は本発明の制御信号伝送方式によるデイジタル複
合システムの一実施例が示されている。
合システムの一実施例が示されている。
このデイジタル複合システム1は、アドレス信号発生回
路2と制御信号発生回路3とを含む王回路プロツク4と
、主回路ブロツク4からの指令に従つて予め定められた
動作を行なう複数の従属回路プロツク5a,5b,・・
・・・・(第1図では2つだけ示してある)とから構成
されている。アドレス信号発生回路2は所定の周期のク
ロツク信号S1と、このクロツク信号S1と同期したア
ドレスワード信号S2とを発生しており(第2図A,b
参照)、クロツク信号S1はバスライン6を介して各従
属回路プロツク5a,5b,・・・・・・のデコーダ回
路7a,7b,・・・・・・に入力されると共に、制御
信号発生回路3に入力されている。アドレスワード信号
S,は、第2図bに示されているように、1ワード6ビ
ツトで構成されており、先頭の1ビツトはフラグビツト
として用いられ、常に「1」となるように定められてい
る。
路2と制御信号発生回路3とを含む王回路プロツク4と
、主回路ブロツク4からの指令に従つて予め定められた
動作を行なう複数の従属回路プロツク5a,5b,・・
・・・・(第1図では2つだけ示してある)とから構成
されている。アドレス信号発生回路2は所定の周期のク
ロツク信号S1と、このクロツク信号S1と同期したア
ドレスワード信号S2とを発生しており(第2図A,b
参照)、クロツク信号S1はバスライン6を介して各従
属回路プロツク5a,5b,・・・・・・のデコーダ回
路7a,7b,・・・・・・に入力されると共に、制御
信号発生回路3に入力されている。アドレスワード信号
S,は、第2図bに示されているように、1ワード6ビ
ツトで構成されており、先頭の1ビツトはフラグビツト
として用いられ、常に「1」となるように定められてい
る。
残りの5ビット(a乃至e)はアドレスビツトとして用
いられており、所要の従属回路プロツク毎に与えられて
いる固有のアドレス符号が挿入される。そして、このア
ドレスワード信号S2を構成する各ワードは所定の時間
間隔t1を保つて直列多重化された形態の信号として出
力されている。一方、制御信号発生回路3は、クロツク
信号S1と同期し、且つアドレスワード信号S2におけ
る1つのワードとこれに続く他のワードとの間の期間す
なわち余剰ビツトt1内に存在する所要の制御信号用ビ
ツトX,Yを有する制御信号S,を発生するように構成
されている。図示の例では(第2図c参照)この制御信
号用ビツトX,Yはアドレスワード信号の各ワードに連
続するように配置されており、ビツトの状態が[1」と
なつた場合に、これらの各ビツト毎に予め定められてい
る内容の制御を各従属回路プロツクに実行させるように
定められている。制御信号S,はアドレスワード信号S
2と共に結合回路3aに入され、第2図dに示される如
く更に直列多重化され、バスライン8を介して各従属回
路プロツクのデコーダ回路7a,7b,・・・・・・に
複合多重化信号であるアドレス/制御信号S4として入
力される。この直列多重化されたアドレス/制御信号S
4は各デコーダ回路7a,7b,・・・・・・にて解読
され、各デコーダ回路ではアドレスワード信号S2のア
ドレス符号が自己の属する従属回路プロツクを指定する
ものと判別した場合に、デコーダ回路からは符号9a,
9b,・・・・・・で示される被アクセス回路のうちの
対応する被アクセス回路にアクセス信号S4a,S4b
,・・・・・・のいずれかを出力する。
いられており、所要の従属回路プロツク毎に与えられて
いる固有のアドレス符号が挿入される。そして、このア
ドレスワード信号S2を構成する各ワードは所定の時間
間隔t1を保つて直列多重化された形態の信号として出
力されている。一方、制御信号発生回路3は、クロツク
信号S1と同期し、且つアドレスワード信号S2におけ
る1つのワードとこれに続く他のワードとの間の期間す
なわち余剰ビツトt1内に存在する所要の制御信号用ビ
ツトX,Yを有する制御信号S,を発生するように構成
されている。図示の例では(第2図c参照)この制御信
号用ビツトX,Yはアドレスワード信号の各ワードに連
続するように配置されており、ビツトの状態が[1」と
なつた場合に、これらの各ビツト毎に予め定められてい
る内容の制御を各従属回路プロツクに実行させるように
定められている。制御信号S,はアドレスワード信号S
2と共に結合回路3aに入され、第2図dに示される如
く更に直列多重化され、バスライン8を介して各従属回
路プロツクのデコーダ回路7a,7b,・・・・・・に
複合多重化信号であるアドレス/制御信号S4として入
力される。この直列多重化されたアドレス/制御信号S
4は各デコーダ回路7a,7b,・・・・・・にて解読
され、各デコーダ回路ではアドレスワード信号S2のア
ドレス符号が自己の属する従属回路プロツクを指定する
ものと判別した場合に、デコーダ回路からは符号9a,
9b,・・・・・・で示される被アクセス回路のうちの
対応する被アクセス回路にアクセス信号S4a,S4b
,・・・・・・のいずれかを出力する。
このアクセス信号、例えば第2図eに示すS4aはアド
レスワード信号S2のそのワードの終了時点から時間T
2経過後に所定時間T3だけ「O」から「1」となり、
被アクセス回路9aをして所定の動作を行なわせしめる
。上記では従属回路プロツク5aがアドレス指定された
場合について述べたが、他の従属回路プロツクが指定さ
れた場合であつても同様である。各従属回路プロツク内
に設けられているデコーダ回路7a,7b,・・・・・
・は、夫々、クロツク信号S1を用いてアドレス/制御
信号S4を分離、解読するためのものであり、第3図に
その回路の一色1が詳細に示されている。
レスワード信号S2のそのワードの終了時点から時間T
2経過後に所定時間T3だけ「O」から「1」となり、
被アクセス回路9aをして所定の動作を行なわせしめる
。上記では従属回路プロツク5aがアドレス指定された
場合について述べたが、他の従属回路プロツクが指定さ
れた場合であつても同様である。各従属回路プロツク内
に設けられているデコーダ回路7a,7b,・・・・・
・は、夫々、クロツク信号S1を用いてアドレス/制御
信号S4を分離、解読するためのものであり、第3図に
その回路の一色1が詳細に示されている。
第3図において、10,11,12,15乃至20,2
1,22および23によりアドレス検出回路を構成し、
10はシフトレジスタ、11は4ビツトの2進カウンタ
、12は4ビツト2進カウンタ11からの4ビツト出力
の内容を解読して出力1乃至16の各端子のうちその内
容に対応する端子に「1」を出力させるためのビツト数
変換デコーダ、13はR−Sフリツプ・フロツプ、14
はD型フリツプ・フロツプ、15乃至19はアンド・ゲ
ート、20はオア・ゲート、21は排他的オア・ゲート
であつて、15乃至20により比較回路を構成し、22
乃至24はゲートである。デコーダ回路7aは端子25
にバスライン8からのアドレス/制御信号S4が入力さ
れ、端子26にはバスライン6からのクロツク信号S1
が入力され、このクロツク信号S1はシフトレジスタ1
0にシフトパルスとして印加されている。従つて、端子
25から入力されるアドレスワード信号S2はクロツク
信号S1の各立上り時点毎にシフトレジスタ10内に順
次書込まれる。一方、端子27乃至31は、このデコー
ダ回路7aが属する従属回路プロツク5aに予め付され
た5ビツトのアドレス符号に対応する論理レベルの自己
アドレス信号が夫々印加されている。そこで、説明の都
合上、このプロツク5aに予め付された自己アドレス信
号が(00101)であるとし、且つ、第2図bに示さ
れるa乃至eの内容がプロツク5aを指定するもの、即
ち(00101)であるとする。今、期間T5がワード
の時間長さT4より長いとすると、ワード中のフラグビ
ツトFの「1」がシフトレジスタ10のビツト位置10
aに入力された時、シフトレジスタ10の内容はビツト
位置10aのみが[1」で他のビツト位置の内容は「0
」であるため、ゲート22の出力は「0」から「1]に
変化し、従つて、2進カウンタ11のりセツト端子Rと
R−Sフリツプ・ブロック13のセツト端子Sが「1」
となり、2進カウンタ11がりセツトされ、同時にR−
Sフリツプ・フロツプ13がセツトされてそのQ出力が
[1]になる。即ち、シフトレジスタ10に所定期間「
O」が入力され次いでフラグビツトD」が入力されるこ
とにより所定のセツト、りセツト動作が行なわれること
になる。このとき4ビツト2進カウンタ11の出力は(
0000)となりデコーダ12の1端子のみが「1]と
なる。従つて、この場合端子27〜31には(0、O、
1、0、1)が印加されているのでアンドゲート15乃
至19の出力は全て「0]となり、オアゲート20の出
力も「0」となる。この時端子25にはアドレスビツト
aに対応する信号「O」が印加されているため、ゲート
21の出力も[0」となり、従つて、R−Sフリツプフ
ロツプはりセツトされない。次いで、次のクロツク信号
が入力されると、デコーダ12の16端子は「O」であ
るのでゲート23は開状態となつているためこのクロツ
ク信号は4ビツト2進カウンタ11のクロツク端子Cに
入力されて、デコーダ12の2端子のみが「1]となり
、端子28に印加されている信号の論理状態と同一の論
理状態の信号、即ち、この例の場合では「O]がオア・
ゲート20の出力に現われる。この時端子25にはアド
レスビツトb(一「O])力年D加されており、従つて
、この場合もR−Sフリツプ・フロツプ13はりセツト
されない。上記説明から判るように、クロツク信号S1
が人力される毎に、端子27乃至31に印加された信号
がオア・ゲート20から取出され、アドレスビツトa乃
至eと順次ビツト比較され、各ビツトが相等しいときに
はR−Sフリツプ・フロツプ13をりセツトすることが
ないようになつている。このようにして指定されたアド
レスビツト(00101)と、端子27乃至31に印加
されている個有のアドレスビツト(00101)との一
致、不一致が検出された後、更にクロツク信号S1が入
力され、制御ビツトX,Yの内容が夫々シフトレジスタ
10のビツト位置10b,10aにストアされる。しか
る後にクロツク信号S1が入力されると、デコーダ12
の8端子が「1]となり、インバータ33を介してノア
ゲート34の一方の入力端子に「O]が印加されるので
、ノアゲート34の他方の入力端子に印加されているク
ロツク信号S1との論理がとられSla、夫々D端子が
シフトレジスタ10のビツト位置10b,10aに接続
されているD型フリツプ・フロツプ35,36の各クロ
ック端子Cにクロツク信号Slaが印加され、この時の
ビツト位置10b,10aにストアされている制御ビツ
トX,Yの内容が各フリツプ・フロツプ35,36にラ
ツチされる。従つて、X,Yの内容はフリツプ・フロツ
プ35,36のQ端子からそれぞれ出力されて制御信号
出力端子37,38からS3&1,S3a2として取出
すことができる。更に、クロツク信号S1が入力されて
、デコーダ12の9端子が「1」となると、R−Sフリ
ツプ・フロツプ13のQ出力の状態「1」がD型フリツ
プ・フロツプ14にラツチされ、従つてそのQ出力の値
「1」がデコーダ12の16端子からの信号によつて開
状態とされているゲート24を介して出力端子32に出
力され、第1図の被アクセス回路9aにアクセス信号S
4aとして印加される。
1,22および23によりアドレス検出回路を構成し、
10はシフトレジスタ、11は4ビツトの2進カウンタ
、12は4ビツト2進カウンタ11からの4ビツト出力
の内容を解読して出力1乃至16の各端子のうちその内
容に対応する端子に「1」を出力させるためのビツト数
変換デコーダ、13はR−Sフリツプ・フロツプ、14
はD型フリツプ・フロツプ、15乃至19はアンド・ゲ
ート、20はオア・ゲート、21は排他的オア・ゲート
であつて、15乃至20により比較回路を構成し、22
乃至24はゲートである。デコーダ回路7aは端子25
にバスライン8からのアドレス/制御信号S4が入力さ
れ、端子26にはバスライン6からのクロツク信号S1
が入力され、このクロツク信号S1はシフトレジスタ1
0にシフトパルスとして印加されている。従つて、端子
25から入力されるアドレスワード信号S2はクロツク
信号S1の各立上り時点毎にシフトレジスタ10内に順
次書込まれる。一方、端子27乃至31は、このデコー
ダ回路7aが属する従属回路プロツク5aに予め付され
た5ビツトのアドレス符号に対応する論理レベルの自己
アドレス信号が夫々印加されている。そこで、説明の都
合上、このプロツク5aに予め付された自己アドレス信
号が(00101)であるとし、且つ、第2図bに示さ
れるa乃至eの内容がプロツク5aを指定するもの、即
ち(00101)であるとする。今、期間T5がワード
の時間長さT4より長いとすると、ワード中のフラグビ
ツトFの「1」がシフトレジスタ10のビツト位置10
aに入力された時、シフトレジスタ10の内容はビツト
位置10aのみが[1」で他のビツト位置の内容は「0
」であるため、ゲート22の出力は「0」から「1]に
変化し、従つて、2進カウンタ11のりセツト端子Rと
R−Sフリツプ・ブロック13のセツト端子Sが「1」
となり、2進カウンタ11がりセツトされ、同時にR−
Sフリツプ・フロツプ13がセツトされてそのQ出力が
[1]になる。即ち、シフトレジスタ10に所定期間「
O」が入力され次いでフラグビツトD」が入力されるこ
とにより所定のセツト、りセツト動作が行なわれること
になる。このとき4ビツト2進カウンタ11の出力は(
0000)となりデコーダ12の1端子のみが「1]と
なる。従つて、この場合端子27〜31には(0、O、
1、0、1)が印加されているのでアンドゲート15乃
至19の出力は全て「0]となり、オアゲート20の出
力も「0」となる。この時端子25にはアドレスビツト
aに対応する信号「O」が印加されているため、ゲート
21の出力も[0」となり、従つて、R−Sフリツプフ
ロツプはりセツトされない。次いで、次のクロツク信号
が入力されると、デコーダ12の16端子は「O」であ
るのでゲート23は開状態となつているためこのクロツ
ク信号は4ビツト2進カウンタ11のクロツク端子Cに
入力されて、デコーダ12の2端子のみが「1]となり
、端子28に印加されている信号の論理状態と同一の論
理状態の信号、即ち、この例の場合では「O]がオア・
ゲート20の出力に現われる。この時端子25にはアド
レスビツトb(一「O])力年D加されており、従つて
、この場合もR−Sフリツプ・フロツプ13はりセツト
されない。上記説明から判るように、クロツク信号S1
が人力される毎に、端子27乃至31に印加された信号
がオア・ゲート20から取出され、アドレスビツトa乃
至eと順次ビツト比較され、各ビツトが相等しいときに
はR−Sフリツプ・フロツプ13をりセツトすることが
ないようになつている。このようにして指定されたアド
レスビツト(00101)と、端子27乃至31に印加
されている個有のアドレスビツト(00101)との一
致、不一致が検出された後、更にクロツク信号S1が入
力され、制御ビツトX,Yの内容が夫々シフトレジスタ
10のビツト位置10b,10aにストアされる。しか
る後にクロツク信号S1が入力されると、デコーダ12
の8端子が「1]となり、インバータ33を介してノア
ゲート34の一方の入力端子に「O]が印加されるので
、ノアゲート34の他方の入力端子に印加されているク
ロツク信号S1との論理がとられSla、夫々D端子が
シフトレジスタ10のビツト位置10b,10aに接続
されているD型フリツプ・フロツプ35,36の各クロ
ック端子Cにクロツク信号Slaが印加され、この時の
ビツト位置10b,10aにストアされている制御ビツ
トX,Yの内容が各フリツプ・フロツプ35,36にラ
ツチされる。従つて、X,Yの内容はフリツプ・フロツ
プ35,36のQ端子からそれぞれ出力されて制御信号
出力端子37,38からS3&1,S3a2として取出
すことができる。更に、クロツク信号S1が入力されて
、デコーダ12の9端子が「1」となると、R−Sフリ
ツプ・フロツプ13のQ出力の状態「1」がD型フリツ
プ・フロツプ14にラツチされ、従つてそのQ出力の値
「1」がデコーダ12の16端子からの信号によつて開
状態とされているゲート24を介して出力端子32に出
力され、第1図の被アクセス回路9aにアクセス信号S
4aとして印加される。
クロツク信号S1が更に入力されつづけると、デコーダ
12の16端子が「1」となり、ゲート24を閉じてア
クセス信号S4aの送出を停止させると共に、ゲート2
3をも閉じて、クロツク信号S1が2進カウンタ11の
クロツク端子Cに供給されるのを禁止する。上記では、
アドレスビツトの内容が端子27乃至31に与えられた
コードと同一の場合について説明したが、若し同一でな
ければ、これらのビツト比較動作時にゲート21の出力
が「1」となり、R−Sフリツプ・フロツプ13がりセ
ツトされるので、アクセス信号S4aが端子32から出
力されることがない。
12の16端子が「1」となり、ゲート24を閉じてア
クセス信号S4aの送出を停止させると共に、ゲート2
3をも閉じて、クロツク信号S1が2進カウンタ11の
クロツク端子Cに供給されるのを禁止する。上記では、
アドレスビツトの内容が端子27乃至31に与えられた
コードと同一の場合について説明したが、若し同一でな
ければ、これらのビツト比較動作時にゲート21の出力
が「1」となり、R−Sフリツプ・フロツプ13がりセ
ツトされるので、アクセス信号S4aが端子32から出
力されることがない。
また、上記説明から判るように、アクセス信号S4aの
発生時点、及びその期間の長さは、夫々D型フリツプ・
フロツプ14のクロツク端子C及びゲート23,24の
禁止端子に供給する信号をデコーダ12のどの端子から
供給するかによつて任意に選定することができる。
発生時点、及びその期間の長さは、夫々D型フリツプ・
フロツプ14のクロツク端子C及びゲート23,24の
禁止端子に供給する信号をデコーダ12のどの端子から
供給するかによつて任意に選定することができる。
本発明によれば、アドレスワード信号を直列多重化して
タイミング情報を形成し、この多重化タイミング情報に
更に制御信号を直列多重化して主回路プロツクから各従
属回路プロツクに伝送するようにしたので、主回路プロ
ツクと各従属回路プロツクとの間の布線数を大幅に削減
することができ、システムの小型化を図ることができる
と共にシステムの高信頼化を図ることができる。
タイミング情報を形成し、この多重化タイミング情報に
更に制御信号を直列多重化して主回路プロツクから各従
属回路プロツクに伝送するようにしたので、主回路プロ
ツクと各従属回路プロツクとの間の布線数を大幅に削減
することができ、システムの小型化を図ることができる
と共にシステムの高信頼化を図ることができる。
また、従属回路プロツクを増設する場合、本発明の方式
によれば、バスラインを延長するだけでよいので増設を
極めて簡単に行なうことができ、更に、主回路プロツク
及び従属回路プロツクを集積回路化した場合に接続ピン
の数を大幅に削減することができる等の優れた効果を有
する。
によれば、バスラインを延長するだけでよいので増設を
極めて簡単に行なうことができ、更に、主回路プロツク
及び従属回路プロツクを集積回路化した場合に接続ピン
の数を大幅に削減することができる等の優れた効果を有
する。
第1図は本発明の一実施例のプロツク図、第2図a乃至
第2図eは第1図における各部の波形図、第3図は第1
図に示すデコーダ回路の回路図である。 1・・・・・・デイジタル複合システム、2・・・・・
・アドレス信号発生回路、3・・・・・・制御信号発生
回路、4・・・・・・主回路プロツク、5a,5b・・
・・・・従属回路プロツク、6,8・・・・・・バスラ
イン、7a,7b・・・・・・デコーダ回路、S1・・
・・・・クロツク信号、S2・・・・・・アドレスワー
ド信号、S3・・・・・・制御信号、S4・・・・・・
アドレス/制御信号。
第2図eは第1図における各部の波形図、第3図は第1
図に示すデコーダ回路の回路図である。 1・・・・・・デイジタル複合システム、2・・・・・
・アドレス信号発生回路、3・・・・・・制御信号発生
回路、4・・・・・・主回路プロツク、5a,5b・・
・・・・従属回路プロツク、6,8・・・・・・バスラ
イン、7a,7b・・・・・・デコーダ回路、S1・・
・・・・クロツク信号、S2・・・・・・アドレスワー
ド信号、S3・・・・・・制御信号、S4・・・・・・
アドレス/制御信号。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 主回路ブロックと該主回路ブロックによつて制御さ
れる少なくとも1つの従属回路ブロックとから成るディ
ジタル複合システムの制御信号伝送方式において、前記
主回路ブロックから前記各従属回路ブロックに送られる
伝送信号は、1ワードの先頭であることをあらわすフラ
グビットと前記各従属回路ブロック固有のアドレス符号
が挿入されるアドレスビットとから成るアドレスワード
信号、および前記各従属回路ブロックの動作の制御を行
うための制御信号から成り、相隣るアドレスワード信号
が所定の期間だけ離なれて配置され且つ該所定の期間内
に所要の制御信号が配置されるように直列多重化して複
合多重化信号を得、該複合多重化信号を前記主回路ブロ
ックと前記各従属回路ブロックとを結ぶバスラインを介
して前記すべての従属回路ブロックに伝送し、前記各従
属回路ブロックにおいては、デコーダ回路にアドレス検
出回路が設けられ、該アドレス検出回路はクロツク信号
をカウントするカウンタと、該カウンタの出力をデコー
ドするデコーダと、該デコーダの出力と設定された自己
アドレス信号とを比較する比較回路とにより構成され、
該複合多重化信号におけるフラグビットが入力した時該
カウンタがリセットされ、引続いて該カウンタの出力を
該デコーダによりデコードして比較を行い、設定した自
己アドレスと一致した時制御ビットの取出しを行い被ア
クセス回路へ信号を送出し所要の制御を行うようにした
ことを特徴とする制御信号伝送方式。 15
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7637978A JPS594920B2 (ja) | 1978-06-26 | 1978-06-26 | 制御信号伝送方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7637978A JPS594920B2 (ja) | 1978-06-26 | 1978-06-26 | 制御信号伝送方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS554111A JPS554111A (en) | 1980-01-12 |
| JPS594920B2 true JPS594920B2 (ja) | 1984-02-01 |
Family
ID=13603697
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7637978A Expired JPS594920B2 (ja) | 1978-06-26 | 1978-06-26 | 制御信号伝送方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS594920B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61170042U (ja) * | 1985-04-13 | 1986-10-22 | ||
| JPH0669613U (ja) * | 1993-03-11 | 1994-09-30 | 敦司 町屋 | 床暖房装置 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59219051A (ja) * | 1983-05-27 | 1984-12-10 | Hitachi Denshi Ltd | デ−タ伝送方式 |
-
1978
- 1978-06-26 JP JP7637978A patent/JPS594920B2/ja not_active Expired
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61170042U (ja) * | 1985-04-13 | 1986-10-22 | ||
| JPH0669613U (ja) * | 1993-03-11 | 1994-09-30 | 敦司 町屋 | 床暖房装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS554111A (en) | 1980-01-12 |
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