JPS594941A - 鋳造用蝋模型の表面処理方法 - Google Patents
鋳造用蝋模型の表面処理方法Info
- Publication number
- JPS594941A JPS594941A JP11486082A JP11486082A JPS594941A JP S594941 A JPS594941 A JP S594941A JP 11486082 A JP11486082 A JP 11486082A JP 11486082 A JP11486082 A JP 11486082A JP S594941 A JPS594941 A JP S594941A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wax
- solvent
- casting
- mold
- model
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B22—CASTING; POWDER METALLURGY
- B22C—FOUNDRY MOULDING
- B22C7/00—Patterns; Manufacture thereof so far as not provided for in other classes
- B22C7/02—Lost patterns
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Molds, Cores, And Manufacturing Methods Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はロストワックス法に使用される蝋模型の表面処
理方法に関する。ロストワックス法とは金型又はゴム型
等により蝋模型を成型し。
理方法に関する。ロストワックス法とは金型又はゴム型
等により蝋模型を成型し。
次いで該模型の表面にけい酸系の耐火物スラリーを、数
回繰9返して塗布・乾燥し、得られた乾燥物を〃口熱し
、中の蝋模型を流出させて、外側の耐火物で形成された
鋳型によp金型等と同一形状の鋳物を鋳造する方法であ
る。
回繰9返して塗布・乾燥し、得られた乾燥物を〃口熱し
、中の蝋模型を流出させて、外側の耐火物で形成された
鋳型によp金型等と同一形状の鋳物を鋳造する方法であ
る。
このようなロストワックス法で使用する螺圧は水に比較
的なじみ易い水系のスラリーと水になじみにくい溶剤系
スラリーとがあるがいずれにしても極性が小さいために
、該耐火物のスラリーを塗布する際1表面が濡れK〈く
、均一に付着しにくい。従って、一般にはアルコール、
ケトン、塩累化炭化水素等の溶剤で蝋模型の表面を処理
して、スラリーの濡れを良くする方法が行なわtlてい
る。
的なじみ易い水系のスラリーと水になじみにくい溶剤系
スラリーとがあるがいずれにしても極性が小さいために
、該耐火物のスラリーを塗布する際1表面が濡れK〈く
、均一に付着しにくい。従って、一般にはアルコール、
ケトン、塩累化炭化水素等の溶剤で蝋模型の表面を処理
して、スラリーの濡れを良くする方法が行なわtlてい
る。
しかしながら、これらの溶剤を使用すると、(イ)蝋模
型の精度が恕く、表面に処理むらを生じ。
型の精度が恕く、表面に処理むらを生じ。
この為にこの蝋模型を用いて出来上った鋳型の表面が粗
くなり、(ロ)処理時間が長くなり、そして、処理時間
が長くなると、蝋模型を破損する。
くなり、(ロ)処理時間が長くなり、そして、処理時間
が長くなると、蝋模型を破損する。
()→蝋表面に耐火物スラリーを塗布すると不均一に付
着するため蝋表面と密着しない部分ができ乾燥時のクラ
ックや剥離の原因となる等の欠点があった。
着するため蝋表面と密着しない部分ができ乾燥時のクラ
ックや剥離の原因となる等の欠点があった。
本発明者は、上記欠点のない溶剤の探索について種々検
討を行ない、精度が高く、表面のきれいな鋳物を製作す
る為の蝋模型の表面処理方法を見い出し1本発明を完成
した。
討を行ない、精度が高く、表面のきれいな鋳物を製作す
る為の蝋模型の表面処理方法を見い出し1本発明を完成
した。
すなわち、本発明は、フッ素系溶剤を主成分とする溶剤
を用いて鋳造用蝋模型の表面を処理することを特徴とす
る調造用蝋模型の表面処理方法をその要旨とするもので
ある。
を用いて鋳造用蝋模型の表面を処理することを特徴とす
る調造用蝋模型の表面処理方法をその要旨とするもので
ある。
本発明における炭化フッ素系溶剤としては、炭化水素化
合物の水素を少なくとも1つ以上のフッ素と、少なくと
も7つ以上の塩素とで置換した化合物を挙げることがで
き、例えば、トリクロロフロロメタン、テトラクロロジ
クロロエタン。トリクロロトリフロロエタン等を埜げろ
ことが出来る。
合物の水素を少なくとも1つ以上のフッ素と、少なくと
も7つ以上の塩素とで置換した化合物を挙げることがで
き、例えば、トリクロロフロロメタン、テトラクロロジ
クロロエタン。トリクロロトリフロロエタン等を埜げろ
ことが出来る。
本発明は、フッ素系溶剤を単独で使うだけではなく、処
理時間の調整のために、他の有機溶剤と混合して使用す
ることができる。混合する溶剤としては、メタノール、
エタノール等ノアルコール類を挙げることができる。
理時間の調整のために、他の有機溶剤と混合して使用す
ることができる。混合する溶剤としては、メタノール、
エタノール等ノアルコール類を挙げることができる。
本発明の蝋模型の表面処理方法としては、蝋模型の湯道
等をつり下げて該フッ素系溶剤中に浸漬し1次いで乾燥
させる等の方法を採用することができる。本処理の時間
は通常2〜20秒である。処理時間があまり長いと蝋模
型の表面の蝋がおかされ、鋳物の精度の低下や肌の荒れ
の原因となる。
等をつり下げて該フッ素系溶剤中に浸漬し1次いで乾燥
させる等の方法を採用することができる。本処理の時間
は通常2〜20秒である。処理時間があまり長いと蝋模
型の表面の蝋がおかされ、鋳物の精度の低下や肌の荒れ
の原因となる。
本発明の処理を施された蝋模型の表面はむら75身1と
んどなく、蝋模型は極めて微細な表面を呈するため耐火
物スラリーの均一塗布ができ。
んどなく、蝋模型は極めて微細な表面を呈するため耐火
物スラリーの均一塗布ができ。
数回塗布を繰り返した後耐火物層の水分を乾燥させる工
程において調型にクラックが発生しないため従来の方法
に比べ非常に処理時間が短く。
程において調型にクラックが発生しないため従来の方法
に比べ非常に処理時間が短く。
また処理後の乾燥も短く作業性が大きく向上する。
また、金型に蝋を流し込む際に、蝋模型の離型を良好に
するために、金型に離型剤を使用することがあるが、こ
のように離型剤を使用した蝋模型にも1本発明方法は、
有効に使用することができる。
するために、金型に離型剤を使用することがあるが、こ
のように離型剤を使用した蝋模型にも1本発明方法は、
有効に使用することができる。
次に実施例及び比較例により本発明の詳細な説明するが
、本発明はかかる実施例及び比較例に駆足されるもので
はない。
、本発明はかかる実施例及び比較例に駆足されるもので
はない。
以下の実施例及び比較例で使用するロストワックスA、
B、水系スラリーおよび溶剤系スラリーの組−成を第7
表〜第v表に示す。
B、水系スラリーおよび溶剤系スラリーの組−成を第7
表〜第v表に示す。
第 / 表 (ワックスA)
註/二日本ゼオン株式会社製(商品名)註、2=日本石
油株式会社製(商品名)註3:モービル石油株式会社製
(商品名ン註≠:フラジル産 第 −表 (ワックスB) 註6:荒川化学株式会社表(商品名) 第3表(コロイタルシリ力スラリー) 註7 :日産化学株式会社裂(スノーテックス3o商品
名9註ざ : 日産化学株式会社與(商品名〕第μ表(
エチルシリケートスラリー) トタ:多摩化学株式会社t#(商品名)註IO=日本化
成株式会社製(商品名)註l/−日本化底株式会社製(
商品名)実施例1〜3及び比較例7〜3 上記ワックスA?使用し、金型からの離型性を良くする
ために金型にシリコンオイルをうすく塗布しfc 後、
ゴルフクラブヘッド(Nn、t)e金型圧より成形した
。この蝋模型又とする。この模型Xに対して次の処理を
行った。
油株式会社製(商品名)註3:モービル石油株式会社製
(商品名ン註≠:フラジル産 第 −表 (ワックスB) 註6:荒川化学株式会社表(商品名) 第3表(コロイタルシリ力スラリー) 註7 :日産化学株式会社裂(スノーテックス3o商品
名9註ざ : 日産化学株式会社與(商品名〕第μ表(
エチルシリケートスラリー) トタ:多摩化学株式会社t#(商品名)註IO=日本化
成株式会社製(商品名)註l/−日本化底株式会社製(
商品名)実施例1〜3及び比較例7〜3 上記ワックスA?使用し、金型からの離型性を良くする
ために金型にシリコンオイルをうすく塗布しfc 後、
ゴルフクラブヘッド(Nn、t)e金型圧より成形した
。この蝋模型又とする。この模型Xに対して次の処理を
行った。
(イ) トリクロロトリフルオロエタン中に3秒間浸漬
した後、空気中で乾燥した。(実施例1)(ロ) トリ
クロロトリフルオロエタンgowns、テトラクロロジ
フルオロエタン−2’(LM竜%の混合液中に3秒IM
Jf?、漬した後、空気中で乾燥した。(実施例〕) (ハ) トリクロロトリフルオロエタイタs重量%。
した後、空気中で乾燥した。(実施例1)(ロ) トリ
クロロトリフルオロエタンgowns、テトラクロロジ
フルオロエタン−2’(LM竜%の混合液中に3秒IM
Jf?、漬した後、空気中で乾燥した。(実施例〕) (ハ) トリクロロトリフルオロエタイタs重量%。
メタノールj重績悌の混合液中に浸漬しfc後、−空気
中で乾燥した。(実施例3) に)無処理(比較例/) (ホ) メタノール中にlj分間浸漬した後、空気中で
乾燥した。(比較例、7) (へ) アセトン中にis分間浸漬した後、空気中で乾
燥した。(比較例3) (イ)〜(へ)の処理をした模型Xを前記コロイタルシ
リカスラリーおよびエチルシリケートスラリーに浸漬し
てその表面上の儒f−Lを観察した結果と、浸漬、乾燥
をj回繰り返し耐火物層を形成した鋳型を一0115段
作し、温度J弘℃、湿度to−toチの部屋に≠r時間
放置した後、跣。
中で乾燥した。(実施例3) に)無処理(比較例/) (ホ) メタノール中にlj分間浸漬した後、空気中で
乾燥した。(比較例、7) (へ) アセトン中にis分間浸漬した後、空気中で乾
燥した。(比較例3) (イ)〜(へ)の処理をした模型Xを前記コロイタルシ
リカスラリーおよびエチルシリケートスラリーに浸漬し
てその表面上の儒f−Lを観察した結果と、浸漬、乾燥
をj回繰り返し耐火物層を形成した鋳型を一0115段
作し、温度J弘℃、湿度to−toチの部屋に≠r時間
放置した後、跣。
型のクラック発生状況を観察した結果を第を表に示す。
実施例4(−A及び比較例μ〜6
0ストワツクスBを使用し、金型により蝋模型を成形し
た。このワックスは金型からの離型性が悪いため成型す
る前に金型に離型剤としてシリコン、流動パラフィン、
食物油等全うす−く塗布した後成型した。この蝋模型を
模型Yとする。
た。このワックスは金型からの離型性が悪いため成型す
る前に金型に離型剤としてシリコン、流動パラフィン、
食物油等全うす−く塗布した後成型した。この蝋模型を
模型Yとする。
この模型Yに対し、実施例1〜3及び比較例1〜3と同
様の処理を行い、結果を第6表に示す。
様の処理を行い、結果を第6表に示す。
通りである。
イ)本発明の方法によれば、スラリーの濡れもよく、模
型の表面も伺ら変化がなく、すぐれた模型が出来る。(
実施例/〜3)口)無処理のものは、スラリーに対する
濡れが悪い。(比較例/、@) ハ)従来法による処理を行うとスラリーへの濡れは改良
されるが模型の表面に溶出した跡が見られたル、ひどく
ザラザラし九感じになる。(比較例コ〜316〜7) 二ン 本発明の方法ijt′Lば鋳型のクラックがほと
んど発生しない。(実施例/〜A)出 願 人 日本
化成株式会社 代 理 人 弁理士 要否用 − (ほか1名)
型の表面も伺ら変化がなく、すぐれた模型が出来る。(
実施例/〜3)口)無処理のものは、スラリーに対する
濡れが悪い。(比較例/、@) ハ)従来法による処理を行うとスラリーへの濡れは改良
されるが模型の表面に溶出した跡が見られたル、ひどく
ザラザラし九感じになる。(比較例コ〜316〜7) 二ン 本発明の方法ijt′Lば鋳型のクラックがほと
んど発生しない。(実施例/〜A)出 願 人 日本
化成株式会社 代 理 人 弁理士 要否用 − (ほか1名)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (/’) 塩化7ツ化炭化水素系溶剤を主成分とする
溶剤を用いて鋳造用蝋模型の表面を処理することを特徴
とする鋳造用蝋模型の表面処理方法。 (コン塩化フッ化炭化水素系溶剤を主成分とする溶剤が
塩化フッ化炭化水素系溶剤10〜り5重量%及びアルコ
ール類−〇−j重量%からなる溶剤であることを特徴と
する特許請求の範囲@ (/ )項記載の鋳造用蝋模型
の表面処理方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11486082A JPS594941A (ja) | 1982-07-02 | 1982-07-02 | 鋳造用蝋模型の表面処理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11486082A JPS594941A (ja) | 1982-07-02 | 1982-07-02 | 鋳造用蝋模型の表面処理方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS594941A true JPS594941A (ja) | 1984-01-11 |
| JPH025500B2 JPH025500B2 (ja) | 1990-02-02 |
Family
ID=14648504
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11486082A Granted JPS594941A (ja) | 1982-07-02 | 1982-07-02 | 鋳造用蝋模型の表面処理方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS594941A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0523791A (ja) * | 1990-12-21 | 1993-02-02 | Hitachi Ltd | 精密鋳造用ワツクス模型の処理方法とその処理液及びその鋳型 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58196142A (ja) * | 1982-05-13 | 1983-11-15 | Nippon Kasei Kk | 鋳造用蝋模型の表面処理方法 |
-
1982
- 1982-07-02 JP JP11486082A patent/JPS594941A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58196142A (ja) * | 1982-05-13 | 1983-11-15 | Nippon Kasei Kk | 鋳造用蝋模型の表面処理方法 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0523791A (ja) * | 1990-12-21 | 1993-02-02 | Hitachi Ltd | 精密鋳造用ワツクス模型の処理方法とその処理液及びその鋳型 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH025500B2 (ja) | 1990-02-02 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4482577A (en) | Coating process of elastomeric material | |
| EP0370799B1 (en) | Method for sealing carbon and graphite surfaces | |
| JPS594941A (ja) | 鋳造用蝋模型の表面処理方法 | |
| FR2508385A1 (fr) | Procede pour ameliorer la qualite d'impression de matieres pour reproduction photodurcissables et matiere photodurcissable traitee par ce procede | |
| US3284248A (en) | Metal surface treatment | |
| US3823023A (en) | Surface conditioning system for polymer structures | |
| US4622075A (en) | Metal cleaning | |
| EP0302616B1 (en) | Method of making a moulded article | |
| US3639507A (en) | Plastic pattern material for investment casting | |
| US2464060A (en) | Method of forming endless belts useful as sound recording media | |
| JP2677094B2 (ja) | 精密鋳造用ワックス模型の処理方法とその処理液及びその鋳型 | |
| CA1229779A (en) | Metal cleaning | |
| JPS5944205B2 (ja) | 金型付着物の除去方法 | |
| JPS58196142A (ja) | 鋳造用蝋模型の表面処理方法 | |
| DE826477C (de) | Verfahren zum Herstellen von Abdruckfilmen fuer die elektronenoptische Abbildung von Oberflaechen poroeser Koerper | |
| JPS5944140B2 (ja) | 精密鋳造用蝋模型の表面処理方法 | |
| JPH0320469B2 (ja) | ||
| KR20240098278A (ko) | 구리의 내열 코팅 조성물 및 이를 이용한 내열 코팅 방법 | |
| US2607664A (en) | Undistorted negative patterns of animal hides | |
| US403942A (en) | Method of refinishing rubber blankets | |
| JPH0684120B2 (ja) | 印刷インキ転写体 | |
| US1353152A (en) | Production of molded articles | |
| US960714A (en) | Process of making resilient molds. | |
| US1785082A (en) | Rubber article and method of producing the same | |
| JPS6135910A (ja) | 成型用金型の表面処理法 |