JPS5949830B2 - ミシンのカツタ−装置 - Google Patents
ミシンのカツタ−装置Info
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- JPS5949830B2 JPS5949830B2 JP15971577A JP15971577A JPS5949830B2 JP S5949830 B2 JPS5949830 B2 JP S5949830B2 JP 15971577 A JP15971577 A JP 15971577A JP 15971577 A JP15971577 A JP 15971577A JP S5949830 B2 JPS5949830 B2 JP S5949830B2
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- cloth
- work cloth
- cutter
- chain
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- 238000009958 sewing Methods 0.000 title claims description 46
- 239000004744 fabric Substances 0.000 claims description 105
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 34
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 claims description 19
- 230000003213 activating effect Effects 0.000 claims description 7
- 238000003708 edge detection Methods 0.000 claims description 7
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 6
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 4
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
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- Sewing Machines And Sewing (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は多数の加工布を連続して縫製するミシンに係
り、特に縫製された各加工布の前端縁及θび後端縁に連
なる糸のチェーンやテープ等を、カッターによって自動
的に切断するカッター装置に関するものである。
り、特に縫製された各加工布の前端縁及θび後端縁に連
なる糸のチェーンやテープ等を、カッターによって自動
的に切断するカッター装置に関するものである。
一般にこの種のカッター装置を備えたミシンにおいては
、縫目形成手段の近傍に配置された検出テ器によって加
工布の前端縁及び後端縁を検出し、その検出信号に基づ
いて所定時間後に、前記検出器よりも布送り出し側に配
置されたカッターを作動させ、加工布の前端縁及び後端
縁に連なる糸のチェーンやテープ等を、それらの布端よ
り所定間)隔おいた位置で切断するようになっていた。
、縫目形成手段の近傍に配置された検出テ器によって加
工布の前端縁及び後端縁を検出し、その検出信号に基づ
いて所定時間後に、前記検出器よりも布送り出し側に配
置されたカッターを作動させ、加工布の前端縁及び後端
縁に連なる糸のチェーンやテープ等を、それらの布端よ
り所定間)隔おいた位置で切断するようになっていた。
又、前記のように構成されたミシンにおいては、通常検
出器による加工布の前端縁検出時には、加工布が送り歯
及び布押え等からなる布送り手段の作用によって強制的
に移送されるが、後端縁検出時には、加工布が布送り手
段の作用から解放されてエアー送り装置等によりゆっく
りと移送されるようになっているため、後端縁検出時に
おけるカッターの作動タイミングを前端縁検出時におけ
るそれよりも遅くして、糸のチェーンやテープ等を加工
布の前後両端縁から等しい長さ残して切断できるように
なっていた。
出器による加工布の前端縁検出時には、加工布が送り歯
及び布押え等からなる布送り手段の作用によって強制的
に移送されるが、後端縁検出時には、加工布が布送り手
段の作用から解放されてエアー送り装置等によりゆっく
りと移送されるようになっているため、後端縁検出時に
おけるカッターの作動タイミングを前端縁検出時におけ
るそれよりも遅くして、糸のチェーンやテープ等を加工
布の前後両端縁から等しい長さ残して切断できるように
なっていた。
ところが、たとえば゛、第3図に示すように、オーバー
ロックミシンにおいて、加工布の複数の側縁S1.S2
に沿って矢印A及びB方向へ連続的に縫製を行なう場合
、最初の側縁S1の縫製終了端にはオーバーロック縫目
に引き続き、20〜30mm程度の糸のチェーンLが形
成され(20〜30mm形成後はカツターにより切断さ
れる)次の側縁S2の縫製時には、そのチェーンLが形
成されている側が、初めに縫製されるものである。
ロックミシンにおいて、加工布の複数の側縁S1.S2
に沿って矢印A及びB方向へ連続的に縫製を行なう場合
、最初の側縁S1の縫製終了端にはオーバーロック縫目
に引き続き、20〜30mm程度の糸のチェーンLが形
成され(20〜30mm形成後はカツターにより切断さ
れる)次の側縁S2の縫製時には、そのチェーンLが形
成されている側が、初めに縫製されるものである。
尚、その縫製に際しては、最初の側縁S1の形成後、加
工布は作業者によって再び布送り込み方向側へ運ばれ側
縁S2の縫製にはいるものである。
工布は作業者によって再び布送り込み方向側へ運ばれ側
縁S2の縫製にはいるものである。
このため前記した次の側縁S2の縫製に際しては、その
縫製開始端に糸のチェーンLが位置しており、このチェ
ーンLが可撓性の糸からなることもあってふらつき、加
工布の前端縁を検出する検出器により、加工布の前端縁
が正常に検出される前にそのチェーンLが検出器を横切
り、誤って検出信号(チェーンLは通常5mm程度の幅
をもちそのチェーンLの一側で加工布の前端縁検出と、
同様の信号を発生し他側で加工布の後端縁検出と同様の
信号を発生する。
縫製開始端に糸のチェーンLが位置しており、このチェ
ーンLが可撓性の糸からなることもあってふらつき、加
工布の前端縁を検出する検出器により、加工布の前端縁
が正常に検出される前にそのチェーンLが検出器を横切
り、誤って検出信号(チェーンLは通常5mm程度の幅
をもちそのチェーンLの一側で加工布の前端縁検出と、
同様の信号を発生し他側で加工布の後端縁検出と同様の
信号を発生する。
)が発生されカッターが作動される場合がある。
このようなカッターの誤動作において、加工布の前端縁
誤認にともなう動作時には、検出器の検出が正規の前端
縁検出よりも前に行われ、しかもカッターの作動タイミ
ングが前記のように比較的速く設定されているため、加
工布が切断されるおそれはないが、後端縁誤認にともな
う動作時には、カッターの作動タイミングが前記のよう
に遅く設定されているため、カッターの誤動作によって
加工布が切断されるおそれが。
誤認にともなう動作時には、検出器の検出が正規の前端
縁検出よりも前に行われ、しかもカッターの作動タイミ
ングが前記のように比較的速く設定されているため、加
工布が切断されるおそれはないが、後端縁誤認にともな
う動作時には、カッターの作動タイミングが前記のよう
に遅く設定されているため、カッターの誤動作によって
加工布が切断されるおそれが。
あった。
この発明は前記のような問題点を解消するためになされ
たものであって、縫目形成手段の近傍において加工布を
一方向に送るための布送り手段を備えたミシンにおいて
、前記縫目形成手段の近傍1に配置され、加工布の有無
を検出するための少なくとも1個の検出器と、その検出
器よりも布送り出し側に配置され、加工布の前端縁及び
後端縁に連なる糸のチェーン等を切断するためのカッタ
ーと、そのカッターのための作動手段と、前記検出。
たものであって、縫目形成手段の近傍において加工布を
一方向に送るための布送り手段を備えたミシンにおいて
、前記縫目形成手段の近傍1に配置され、加工布の有無
を検出するための少なくとも1個の検出器と、その検出
器よりも布送り出し側に配置され、加工布の前端縁及び
後端縁に連なる糸のチェーン等を切断するためのカッタ
ーと、そのカッターのための作動手段と、前記検出。
器による加工布の前端縁検出に基づいて、前記作動手段
を所定時間経過後に作動させるための第一のタイミング
設定手段と、前記検出器による加工布の後端縁検出に基
づいて、前記作動手段を第一のタイミング設定手段によ
る所定時間とは異なつ4だ所定時間経過後に作動させる
ための第二のタイミング設定手段と、前記検出器による
前端縁検出と後端縁検出との時間間隔が、正規の加工布
の縫製時における時間間隔よりも極めて短い場合には、
第二のタイミング設定手段を無効化するための無効化手
段と、を設けることにより、検出器による正規の加工布
の前端縁及び後端縁検出が行われた場合には、それぞれ
異なった作動タイミングデで功ツタ−が作動されて、そ
の前端縁及び後端縁に連なる糸のチェーンやテープ等を
、それらの端縁から等しい長さ残して確実に切断するこ
とができ、しかも、検出器が前記糸のチェーンやテープ
等によって誤動作し、検出器による前端縁検出とり後端
縁検出との時間間隔が正規の加工布の縫製時における時
間間隔よりも極めて短い場合には、特に後端縁の誤認検
出にともなうカッターの作動が無効化され、カッターの
誤動作によって加工布が切断されるおそれを確実に防止
することができる1新規なミシンのカッター装置を提供
することを目的とする。
を所定時間経過後に作動させるための第一のタイミング
設定手段と、前記検出器による加工布の後端縁検出に基
づいて、前記作動手段を第一のタイミング設定手段によ
る所定時間とは異なつ4だ所定時間経過後に作動させる
ための第二のタイミング設定手段と、前記検出器による
前端縁検出と後端縁検出との時間間隔が、正規の加工布
の縫製時における時間間隔よりも極めて短い場合には、
第二のタイミング設定手段を無効化するための無効化手
段と、を設けることにより、検出器による正規の加工布
の前端縁及び後端縁検出が行われた場合には、それぞれ
異なった作動タイミングデで功ツタ−が作動されて、そ
の前端縁及び後端縁に連なる糸のチェーンやテープ等を
、それらの端縁から等しい長さ残して確実に切断するこ
とができ、しかも、検出器が前記糸のチェーンやテープ
等によって誤動作し、検出器による前端縁検出とり後端
縁検出との時間間隔が正規の加工布の縫製時における時
間間隔よりも極めて短い場合には、特に後端縁の誤認検
出にともなうカッターの作動が無効化され、カッターの
誤動作によって加工布が切断されるおそれを確実に防止
することができる1新規なミシンのカッター装置を提供
することを目的とする。
以下、この発明を具体化したオーバーロックミシンの構
成を図面に従って説明すると、図中1はオーバーロック
ミシン(以下ミシンという)Mの;布板2に固設したミ
シン頭部、3は針であってルーパ(図示せず)と協働し
て縫目形成機構を構成し、加工布Kに縁かがり縫目を形
成する。
成を図面に従って説明すると、図中1はオーバーロック
ミシン(以下ミシンという)Mの;布板2に固設したミ
シン頭部、3は針であってルーパ(図示せず)と協働し
て縫目形成機構を構成し、加工布Kに縁かがり縫目を形
成する。
4は前記針3の通過する針孔を備えた針板であって、公
知の四運動をなす送り歯5が出没する。
知の四運動をなす送り歯5が出没する。
6は布押え足であって、前記送り歯5と協働して加工布
Kを一方向に送るための布送り装置を構成している。
Kを一方向に送るための布送り装置を構成している。
Cは前記針板4より送り出し側の布板2に埋設した下刃
7と同下刃7の刃面に対して垂直に回動□する上刃8と
で構成されるカッターであって、縫製時に加工布にの前
端縁と後端縁に連なるチェーンL又はテープ等を切断す
る。
7と同下刃7の刃面に対して垂直に回動□する上刃8と
で構成されるカッターであって、縫製時に加工布にの前
端縁と後端縁に連なるチェーンL又はテープ等を切断す
る。
なお、このチェーンLはミシンMが駆動し、加工布Kを
縫製する直前及び縫製終了後に第2図に示すように針3
と上、下ルーパの動作とにより、布押え足6の舌片6a
と針板4の舌片とに巻きつくように形成され、カッター
C方向に送られて行く。
縫製する直前及び縫製終了後に第2図に示すように針3
と上、下ルーパの動作とにより、布押え足6の舌片6a
と針板4の舌片とに巻きつくように形成され、カッター
C方向に送られて行く。
従って、第3図に示すように加工布にの側縁S1の前端
縁及び後端縁には幅5mm、長さ20〜30mm程度の
このチェーンLが連なることになる。
縁及び後端縁には幅5mm、長さ20〜30mm程度の
このチェーンLが連なることになる。
10は前記上刃8と隣設して布送り出し方向に延びるよ
う配設し、かつブロワ−等の負圧を生じさせるための手
段(図示せず)に連結されているチェーン吸入管であっ
て、その上刃8寄り近傍には第4図に示すようにチェー
ン吸入孔10aを形成している。
う配設し、かつブロワ−等の負圧を生じさせるための手
段(図示せず)に連結されているチェーン吸入管であっ
て、その上刃8寄り近傍には第4図に示すようにチェー
ン吸入孔10aを形成している。
従って前記カッター〇によって切断された加工布にの前
端縁及び後端縁に連なったチェーンL又はテープ等はこ
のチェーン吸入孔10aから吸入して除去される。
端縁及び後端縁に連なったチェーンL又はテープ等はこ
のチェーン吸入孔10aから吸入して除去される。
11は前記カッターCを作動するために、前記ミシン頭
部1背面に固設した電磁駆動体、12は電磁駆動体11
の作動杆であって、第4図に示すようにその下端部を軸
14によりレバー13と枢着している。
部1背面に固設した電磁駆動体、12は電磁駆動体11
の作動杆であって、第4図に示すようにその下端部を軸
14によりレバー13と枢着している。
15はその基端部を前記レバー13の他端と固定ネジ1
6で固着した回転軸であって、前記チェーン吸入管10
の背面に配設した支持部材17によって枢支され、その
先端部を前記カッター〇の上刃8の基端部と固着してい
る。
6で固着した回転軸であって、前記チェーン吸入管10
の背面に配設した支持部材17によって枢支され、その
先端部を前記カッター〇の上刃8の基端部と固着してい
る。
従って、電磁駆動体11の作動杆12の上下動によって
、レバー13を介して回転軸15が回転し、上刃8が回
動されて切断動作する。
、レバー13を介して回転軸15が回転し、上刃8が回
動されて切断動作する。
20は移送される加工布Kを前記布板2上方から検知す
る布検出装置であって、第1ホトセンサー21及び第2
ホトセンサー22の2個で構成され、第5図に示すよう
に第2ホトセンサー22は前記針3の落下点近傍(この
実施例では落下点を基準として送り出し側へ35mm隔
てた位置の加工布Kを検知するよう)に配設され、第1
ホトセンサー21は第2ホトセンサー22に対して加工
布に1送り方向線上で一定距離(この実施例では75m
m)を隔てて、布送り込み側に配設されている。
る布検出装置であって、第1ホトセンサー21及び第2
ホトセンサー22の2個で構成され、第5図に示すよう
に第2ホトセンサー22は前記針3の落下点近傍(この
実施例では落下点を基準として送り出し側へ35mm隔
てた位置の加工布Kを検知するよう)に配設され、第1
ホトセンサー21は第2ホトセンサー22に対して加工
布に1送り方向線上で一定距離(この実施例では75m
m)を隔てて、布送り込み側に配設されている。
そして、両センサー21,22は発光ダイオード等の発
光素子及びホトトランジス等の受光素子で構成され、上
方の発光素子からの光を前記布板2に埋。
光素子及びホトトランジス等の受光素子で構成され、上
方の発光素子からの光を前記布板2に埋。
設した反射板(図示せず)を介して受光素子が感知する
ようになっていて、その光を加工布Kが遮ることによっ
て布検知を行っている。
ようになっていて、その光を加工布Kが遮ることによっ
て布検知を行っている。
なお、この実施例では光が加工布Kに遮られる時ハイレ
ベル(高電位)、そして遮られていない時はローレベル
j(O電位)となる検出信号を発生する。
ベル(高電位)、そして遮られていない時はローレベル
j(O電位)となる検出信号を発生する。
次に、上記のように構成したカッター装置をミシンMと
連係作動させるために、ミシンMの脚部に固定したコン
トロールボックスに内蔵した制御回路について第6図及
び第7図に基づき説明す4る。
連係作動させるために、ミシンMの脚部に固定したコン
トロールボックスに内蔵した制御回路について第6図及
び第7図に基づき説明す4る。
30はNAND回路であって、その一方の入力端子には
、前記第1ホトセンサー21からの検出信号に基づいで
ある一定時間後(ミシンMの布押えはこのホトセンサー
21による布検知によって降下された後、ミシンMが駆
動されるようになっているものでありその間の時間遅れ
をさす)に発生するミシン駆動信号MC(第7図C参照
)を入1カし、他方の入力端子には第2ホI・センサー
22の検出信号C25W(第7図C参照)を入力する。
、前記第1ホトセンサー21からの検出信号に基づいで
ある一定時間後(ミシンMの布押えはこのホトセンサー
21による布検知によって降下された後、ミシンMが駆
動されるようになっているものでありその間の時間遅れ
をさす)に発生するミシン駆動信号MC(第7図C参照
)を入1カし、他方の入力端子には第2ホI・センサー
22の検出信号C25W(第7図C参照)を入力する。
31は前記NAND回路30の出力信号の前縁立ち下が
りをとらえて動作する単安定マルチバイ2ブレータであ
って、この出力信号に応答してカッター〇の上刃8の動
作タイミングを決定するもので、一定の速度で送り出し
側に移送される加工布にの前端縁が第2ホトセンサー2
2と反射板間を通過した後、同前端縁か功ツタ−Cの切
断位置に°達する前に、前端縁前方に連なるチェーンL
を切断する(この実施例では前端縁から20〜30mm
程度)ように出力端子Qからの出力波形を第7図Eに示
すパルス幅T1でタイミング調整している。
りをとらえて動作する単安定マルチバイ2ブレータであ
って、この出力信号に応答してカッター〇の上刃8の動
作タイミングを決定するもので、一定の速度で送り出し
側に移送される加工布にの前端縁が第2ホトセンサー2
2と反射板間を通過した後、同前端縁か功ツタ−Cの切
断位置に°達する前に、前端縁前方に連なるチェーンL
を切断する(この実施例では前端縁から20〜30mm
程度)ように出力端子Qからの出力波形を第7図Eに示
すパルス幅T1でタイミング調整している。
そしてこのパルス幅T1は同単安定マルチバイブレータ
31の時定数を決定する抵抗32、コンデンサ33によ
って調整し、この実施例ではT1−3T1−3Oのパル
ス幅に設定している。
31の時定数を決定する抵抗32、コンデンサ33によ
って調整し、この実施例ではT1−3T1−3Oのパル
ス幅に設定している。
34は三つの入力端子を有し、そのうち2つの入力端子
にはそれぞれ前記第2ホトセンサー22の検出信号C2
5W及び前記ミシン駆動信号MCの否定された否定信号
MC(第7図C参照)を入力するNOR回路であって、
もう1つの入力端子には、否定信号MCの立ち下がりを
とらえて動作し第7図Fに示すように比較的長いパルス
幅T4の出力信号を発生する単安定マルチバイブレータ
35の出力端子Qに接続している。
にはそれぞれ前記第2ホトセンサー22の検出信号C2
5W及び前記ミシン駆動信号MCの否定された否定信号
MC(第7図C参照)を入力するNOR回路であって、
もう1つの入力端子には、否定信号MCの立ち下がりを
とらえて動作し第7図Fに示すように比較的長いパルス
幅T4の出力信号を発生する単安定マルチバイブレータ
35の出力端子Qに接続している。
そして、このパルス幅T4は否定信号MCの発生から加
工布にの前端縁を第2ホトセンサー22が検出するに要
する時間と同じか、それ以上長い(但し加工布の後端縁
を検知するに要する時間より短い)時間に設定されてい
て、この出力波形は第2ホトセンサー22が加工布にの
後端縁を通過した時に立ち上がるようになっている。
工布にの前端縁を第2ホトセンサー22が検出するに要
する時間と同じか、それ以上長い(但し加工布の後端縁
を検知するに要する時間より短い)時間に設定されてい
て、この出力波形は第2ホトセンサー22が加工布にの
後端縁を通過した時に立ち上がるようになっている。
なお、この実施例ではパルス幅T4をQ、 5secと
なるように同単安定マルチバイブレータ35の時定数を
決定する抵抗36、コンデンサ37で設定している。
なるように同単安定マルチバイブレータ35の時定数を
決定する抵抗36、コンデンサ37で設定している。
従って、加工布Kを縫製する際にその前端縁に連なる幅
5mm程度のチェーンLを第2ホトセンサー22がその
加工布にの前端縁を検出する前に検出し、これによって
そのチェーンLの前端から後端(チェーンLの幅)まで
の通過に要する時間(Tx暗時間だけ、第2ホトセンサ
ー22から第7図Kに示すように、加工布にの前端縁を
検出する検出信号C25W発生前に、パルス幅Txのチ
ェーンLの検出信号(チェーンLの前端を検知して立ち
上がり、後端の通過を検知して立ち下がる)を発生し、
NOR回路34に入力されても単安定マルチバイブレー
タ35の出力信号が充分に長いため、NOR回路34は
このチェーンLの検出信号には左右されず前段の単安定
マルチバイブレータ35の出力信号はローレベルを維持
している。
5mm程度のチェーンLを第2ホトセンサー22がその
加工布にの前端縁を検出する前に検出し、これによって
そのチェーンLの前端から後端(チェーンLの幅)まで
の通過に要する時間(Tx暗時間だけ、第2ホトセンサ
ー22から第7図Kに示すように、加工布にの前端縁を
検出する検出信号C25W発生前に、パルス幅Txのチ
ェーンLの検出信号(チェーンLの前端を検知して立ち
上がり、後端の通過を検知して立ち下がる)を発生し、
NOR回路34に入力されても単安定マルチバイブレー
タ35の出力信号が充分に長いため、NOR回路34は
このチェーンLの検出信号には左右されず前段の単安定
マルチバイブレータ35の出力信号はローレベルを維持
している。
38は前段のNOR回路34の出力信号のローレベルか
らハイレベルへの立ち上がりをとらえて動作する単安定
マルチバイブレータであって、この出力信号に応答して
カッターCの上刃8の動作タイミングを決定するもので
、加工布Kが送り歯5等の送り手段から解放されてエア
ー送り装置等(図示せず)によりゆっくりと送り出し側
に移送され、その後端縁がカッターCの切断位置を完全
に通過した後に後端縁後方に連なるチェーンLを切断す
る(この実施例では後端縁から20〜30mm程度)よ
うに出力端子Qからの出力信号を第7図Hに示すパルス
幅T2でタイミング調整している。
らハイレベルへの立ち上がりをとらえて動作する単安定
マルチバイブレータであって、この出力信号に応答して
カッターCの上刃8の動作タイミングを決定するもので
、加工布Kが送り歯5等の送り手段から解放されてエア
ー送り装置等(図示せず)によりゆっくりと送り出し側
に移送され、その後端縁がカッターCの切断位置を完全
に通過した後に後端縁後方に連なるチェーンLを切断す
る(この実施例では後端縁から20〜30mm程度)よ
うに出力端子Qからの出力信号を第7図Hに示すパルス
幅T2でタイミング調整している。
そしてこの実施例ではパルス幅T2を100m5ecと
なるように同単安定マルチバイブレータ38の時定数を
決定する抵抗39、コンデンサ40で設定している。
なるように同単安定マルチバイブレータ38の時定数を
決定する抵抗39、コンデンサ40で設定している。
41はそれぞれ前記単安定マルチバイブレータ31.3
8の各出力端子Qからの出力を入力するNOR回路であ
って各出力端子Qからの出力信号を入力することによっ
て第7図■に示すような出力波形を示す。
8の各出力端子Qからの出力を入力するNOR回路であ
って各出力端子Qからの出力信号を入力することによっ
て第7図■に示すような出力波形を示す。
42は前段のNOR回路41の出力波形の後縁立ち上が
りをとらえて動作する単安定マルチバイブレータであっ
てこの出力端子Qは第7図Jに示すパルス幅T3の出力
波形を示す。
りをとらえて動作する単安定マルチバイブレータであっ
てこの出力端子Qは第7図Jに示すパルス幅T3の出力
波形を示す。
従って前記加工布にの前端縁に連なるチェーンLの切断
タイミング用の単安定マルチバイブレータ31の動作T
1時間後及び同加工布にの後端縁に連なるチェーンLの
切断タイミング用の単安定マルチバイブレーク38の動
作12時間後にそれぞれこの単安定マルチバイブレータ
42は動作し13時間保持している。
タイミング用の単安定マルチバイブレータ31の動作T
1時間後及び同加工布にの後端縁に連なるチェーンLの
切断タイミング用の単安定マルチバイブレーク38の動
作12時間後にそれぞれこの単安定マルチバイブレータ
42は動作し13時間保持している。
なお、このパルス幅T3と前記単安定マルチバイブレー
ク31のパルス幅T1との和の時間T1+T3か゛第2
ホ)・センサー22の検知位置からカッター〇位置まで
の加工布にの移送に要する時間と同じか、それよりも短
かくなるようにこのパルス幅T3はパルス幅T1と同様
に同単安定マルチバイブレーク42の時定数を決定する
抵抗43、コンデンサ44によって調整設定している。
ク31のパルス幅T1との和の時間T1+T3か゛第2
ホ)・センサー22の検知位置からカッター〇位置まで
の加工布にの移送に要する時間と同じか、それよりも短
かくなるようにこのパルス幅T3はパルス幅T1と同様
に同単安定マルチバイブレーク42の時定数を決定する
抵抗43、コンデンサ44によって調整設定している。
45はエミッタ接地のスイッチング用I・ランジスタで
あって、ベース端子が前記単安定マルチバイブレーク4
2の出力端子Qに接続されるとともに、コレクタ端子に
は前記カッター〇を動作させる電磁駆動体11に内蔵し
た作動杆12の作動用電磁コイル46が接続されている
。
あって、ベース端子が前記単安定マルチバイブレーク4
2の出力端子Qに接続されるとともに、コレクタ端子に
は前記カッター〇を動作させる電磁駆動体11に内蔵し
た作動杆12の作動用電磁コイル46が接続されている
。
従って、前段の単安定マルチバイブレータ42からの動
作信号に基づいて電磁コイル46は励磁され、加工布に
の前後両端縁のチェーンをカッター〇はタイミングよく
切断する。
作信号に基づいて電磁コイル46は励磁され、加工布に
の前後両端縁のチェーンをカッター〇はタイミングよく
切断する。
次に、上記のように構成した制御回路の一般的動作につ
いて説明する。
いて説明する。
まず、第2図に示すようにチェーンLが布押え足6の舌
片6aからカッター〇方向に直線的に延びていて、第2
ホトセンサー22の霜検知用の光を遮らず、同ホトセン
サー22が正常に動作する場合について説明する。
片6aからカッター〇方向に直線的に延びていて、第2
ホトセンサー22の霜検知用の光を遮らず、同ホトセン
サー22が正常に動作する場合について説明する。
今、第2図に示す状態から加工布Kを送り込み側から送
り込むと、まず第1ホトセンサー21が加工布にの前端
縁の通過を検知し、その検知に基づいである一定時間後
ミシン駆動信号MCが発生しミシンMが駆動されて、加
工布Kに対し縁かがりが行われる。
り込むと、まず第1ホトセンサー21が加工布にの前端
縁の通過を検知し、その検知に基づいである一定時間後
ミシン駆動信号MCが発生しミシンMが駆動されて、加
工布Kに対し縁かがりが行われる。
そして加工布Kが移送され、第2ホトセンサー22がそ
の前端縁を検知すると、検出信号C25Wを発生する。
の前端縁を検知すると、検出信号C25Wを発生する。
これによってNAND回路30は第7図りに示す出力波
形を出す。
形を出す。
この時次段の単安定マルチバイブレータ31はこの前縁
立ち下がりをとらえて第7図Eに示すパルス信号を発生
するとともに、NOR回路41によってその出力信号は
反転し第7図■の出力信号を次段の単安定マルチバイブ
レータ42に入力する。
立ち下がりをとらえて第7図Eに示すパルス信号を発生
するとともに、NOR回路41によってその出力信号は
反転し第7図■の出力信号を次段の単安定マルチバイブ
レータ42に入力する。
そして同単安定マルチバイブレーク42はこの後縁立ち
上がりをとらえて動作する。
上がりをとらえて動作する。
従って第2ホトセンサー22が前端縁を検出した後、カ
ッターCが直ちに作動されることなく、その加工布にの
前端縁が前記送り歯5等によりカッターCの直前に移送
されたT1時間後にカツタ−〇が作動されて、前端縁か
ら前方へ連なるチェーンLがその前端縁から一定の長さ
残してタイミングよく切断され、13時間後に加工布に
の移送を妨害しないようにカッター〇が退却する。
ッターCが直ちに作動されることなく、その加工布にの
前端縁が前記送り歯5等によりカッターCの直前に移送
されたT1時間後にカツタ−〇が作動されて、前端縁か
ら前方へ連なるチェーンLがその前端縁から一定の長さ
残してタイミングよく切断され、13時間後に加工布に
の移送を妨害しないようにカッター〇が退却する。
そして切断されたチェーンLはチェーン吸入管10に吸
入除去される。
入除去される。
なお、この動作期間中においては、第7図B、 C及び
Fに示す信号MC,C25W及び単安定マルチバイブレ
ータ35からの出力信号がNOR回路34に入力され、
第7図Gに示すようにNOR回路34はローレベルを維
持されているため、その次段の単安定マルチバイブレー
タ38は動作しない。
Fに示す信号MC,C25W及び単安定マルチバイブレ
ータ35からの出力信号がNOR回路34に入力され、
第7図Gに示すようにNOR回路34はローレベルを維
持されているため、その次段の単安定マルチバイブレー
タ38は動作しない。
そして、前端縁に連なるチェーンLの切断動作が終了し
た後、加工布には縫製されながら順次送り出し側に移送
されて行き、第2ホトセンサー22が同加工布にの後端
縁の通過を検知すると、検出信号C25Wは第7図Cに
示すように立ち下がる。
た後、加工布には縫製されながら順次送り出し側に移送
されて行き、第2ホトセンサー22が同加工布にの後端
縁の通過を検知すると、検出信号C25Wは第7図Cに
示すように立ち下がる。
これによってNAND回路30の出力波形は同時に立ち
上がるが次段の単安定マルチバイブレータ31は動作し
ない。
上がるが次段の単安定マルチバイブレータ31は動作し
ない。
一方NOR回路34はこの検出信号C25Wによって第
7図Gに示すようにローレベルからバイレベルに立ち上
がる。
7図Gに示すようにローレベルからバイレベルに立ち上
がる。
これによって後端縁に連なるチェーンLをタイミングよ
く切断するための単安定マルチバイブレータ38は動作
し、第7図Hに示すパルス信号を発生する。
く切断するための単安定マルチバイブレータ38は動作
し、第7図Hに示すパルス信号を発生する。
そしてNOR回路41を介して次段の単安定マルチバイ
ブレータ42を動作させる。
ブレータ42を動作させる。
従って、第2ホトセンサー22が加工布にの後端縁を検
出した後、カッターCが直ちに作動されてその加工布に
の後端縁が誤ってカッター〇により切断されるおそれは
なく、加工布の後端縁がエアー送り装置等によりカッタ
ーCの配置位置を通過した12時間後にカッター〇が作
動されて、後端縁に連なるチェーンLがその後端縁から
一定長さを残してタイミングよく切断され、13時間後
に同カッター〇が退却して次の切断動作に備える。
出した後、カッターCが直ちに作動されてその加工布に
の後端縁が誤ってカッター〇により切断されるおそれは
なく、加工布の後端縁がエアー送り装置等によりカッタ
ーCの配置位置を通過した12時間後にカッター〇が作
動されて、後端縁に連なるチェーンLがその後端縁から
一定長さを残してタイミングよく切断され、13時間後
に同カッター〇が退却して次の切断動作に備える。
次に第3図に示すように、まず加工布にの側縁S、を縫
製し、次に側縁S2を縫製する場合、その縫製開始端に
は第2図に示すようなチェーンLが位置しておりこのチ
ェーンLが可撓性の糸からなることもあってふらつき、
加工布にの前端縁が正常に検出される前にこのチェーン
Lか゛第2ホトセンサー22を横切ることがあっても、
前記加工布にの前後端縁の検出信号C25Wと同様なカ
ッター動作を行わせる検出信号を発生させる場合につい
て説明する。
製し、次に側縁S2を縫製する場合、その縫製開始端に
は第2図に示すようなチェーンLが位置しておりこのチ
ェーンLが可撓性の糸からなることもあってふらつき、
加工布にの前端縁が正常に検出される前にこのチェーン
Lか゛第2ホトセンサー22を横切ることがあっても、
前記加工布にの前後端縁の検出信号C25Wと同様なカ
ッター動作を行わせる検出信号を発生させる場合につい
て説明する。
すなわち、第2ホトセンサー22は、そこを横切る幅5
mm程度のチェーンLの前端を検知してローレベルから
バイレベルに立ち上がり、Tx時間後、後端の通過を検
知してローレベルに立ち下がるような第7図Kに示すパ
ルス幅Txのチェーン検出信号を加工布にの前端縁を第
2ホトセンサー22が検出する前に発生する。
mm程度のチェーンLの前端を検知してローレベルから
バイレベルに立ち上がり、Tx時間後、後端の通過を検
知してローレベルに立ち下がるような第7図Kに示すパ
ルス幅Txのチェーン検出信号を加工布にの前端縁を第
2ホトセンサー22が検出する前に発生する。
こ□の場合には、加工布にの前端縁に連なるチェーンL
をタイミングよく切断するための単安定マルチバイブレ
ータ31はこのチェーンL及び加工布にの信号に基づい
て第7図りの出力信号を発生し、NOR回路41を介し
て単安定マルチバイブレーク42を第7図Mに示す出力
波形をもって動作させる。
をタイミングよく切断するための単安定マルチバイブレ
ータ31はこのチェーンL及び加工布にの信号に基づい
て第7図りの出力信号を発生し、NOR回路41を介し
て単安定マルチバイブレーク42を第7図Mに示す出力
波形をもって動作させる。
従ってこの場合、単安定マルチバイブレーク31によっ
て2同カッターCは動作するが、1回目の動作はいまだ
加工布Kが第2ホトセンサー22に対していない時の信
号に基づいて動作するため、加工布にの前端縁を切断す
ることはない。
て2同カッターCは動作するが、1回目の動作はいまだ
加工布Kが第2ホトセンサー22に対していない時の信
号に基づいて動作するため、加工布にの前端縁を切断す
ることはない。
そして2回目の動作の時には前述した正規の動作時と同
様にチェーンLを加工布にの前端縁から一定の長さを残
してタイミングよく切断する。
様にチェーンLを加工布にの前端縁から一定の長さを残
してタイミングよく切断する。
一方この動作期間中、このパルス幅TxのチェーンLの
検出信号を含む検出信号C25WはNOR回路34を介
して次段の単安定マルチバイブレータ38に入力され、
このチェーンLの検出信号の後縁立ち下がりにより同単
安定マルチバイブレータ38が動作して12時間(lQ
Qmsec)後カッターCを作動させようとする。
検出信号を含む検出信号C25WはNOR回路34を介
して次段の単安定マルチバイブレータ38に入力され、
このチェーンLの検出信号の後縁立ち下がりにより同単
安定マルチバイブレータ38が動作して12時間(lQ
Qmsec)後カッターCを作動させようとする。
ところが前段のミシン駆動信号MCを否定した信号MC
を入力する単安定マルチバイブレータ35のパルス幅T
4 (0,5sec)の出力信号が第2ホトセンサー2
2が加工布にの前端縁を検出するまで次段のNOR回路
34に入力されるため、そのNOR回路34の出力信号
は前記チェーンLの検出信号によって左右されず正規の
動作態様において説明したように第7図Gに示す状態を
保持し、単安定マルチバイブレータ38を動作させるこ
とはない。
を入力する単安定マルチバイブレータ35のパルス幅T
4 (0,5sec)の出力信号が第2ホトセンサー2
2が加工布にの前端縁を検出するまで次段のNOR回路
34に入力されるため、そのNOR回路34の出力信号
は前記チェーンLの検出信号によって左右されず正規の
動作態様において説明したように第7図Gに示す状態を
保持し、単安定マルチバイブレータ38を動作させるこ
とはない。
従ってこのように加工布にの前端縁を検知する前にチェ
ーンLの通過を第2ホI・センサー22が検知しても、
比較的長いパルス幅T4 (0,5sec )の出力信
号を発生する単安定マルチバイブレータ35によって、
加工布にの後端縁に連なるチェーンLを切断するタイミ
ング動作時間の長い単安定マルチバイブレータ38の動
作が無効化され、加工布にの前端縁がチェーンLの検出
信号に基づいて切断されるおそれを未然に防止すること
ができる。
ーンLの通過を第2ホI・センサー22が検知しても、
比較的長いパルス幅T4 (0,5sec )の出力信
号を発生する単安定マルチバイブレータ35によって、
加工布にの後端縁に連なるチェーンLを切断するタイミ
ング動作時間の長い単安定マルチバイブレータ38の動
作が無効化され、加工布にの前端縁がチェーンLの検出
信号に基づいて切断されるおそれを未然に防止すること
ができる。
そして前端縁に連なるチェーンLの切断動作が終了した
後は、前述した正規の動作時と同様に検出信号C25W
の立ち下がりをとらえて、各単安定マルチバイブレータ
38,42が動作し、加工布にの後端縁に連なるチェー
ンLを切断して、次の切断動作に備える。
後は、前述した正規の動作時と同様に検出信号C25W
の立ち下がりをとらえて、各単安定マルチバイブレータ
38,42が動作し、加工布にの後端縁に連なるチェー
ンLを切断して、次の切断動作に備える。
以上詳述したようにこの発明は、縫目形成手段の近傍に
おいて加工布を一方向に送るための布送り手段を備えた
ミシンにおいて、前記縫目形成手段の近傍に配置され、
加工布の有無を検出するための少なくとも1個の検出器
と、その検出器よりも布送り出し側に配置され、加工布
の前端縁及び後端縁に連なる糸のチェーン等を切断する
ためのカッターと、そのカッターのための作動手段と、
前記検出器による加工布の前端縁検出に基づいて、前記
作動手段を所定時間経過後に作動させる。
おいて加工布を一方向に送るための布送り手段を備えた
ミシンにおいて、前記縫目形成手段の近傍に配置され、
加工布の有無を検出するための少なくとも1個の検出器
と、その検出器よりも布送り出し側に配置され、加工布
の前端縁及び後端縁に連なる糸のチェーン等を切断する
ためのカッターと、そのカッターのための作動手段と、
前記検出器による加工布の前端縁検出に基づいて、前記
作動手段を所定時間経過後に作動させる。
ための第一のタイミング設定手段と、前記検出器による
加工布の後端縁検出に基づいて、前記作動手段を第一の
タイミング設定手段による所定時間とは異なった所定時
間経過後に作動させるための第二のタイミング設定手段
と、前記検出器による一期端縁検出と後端縁検出との時
間間隔が、正規の加工布の縫製時における時間間隔より
も極めて短い場合には、第二のタイミング設定手段を無
効化するための無効化手段と、を設けることにより、検
出器による正規の加工布の前端縁及び後端縁検。
加工布の後端縁検出に基づいて、前記作動手段を第一の
タイミング設定手段による所定時間とは異なった所定時
間経過後に作動させるための第二のタイミング設定手段
と、前記検出器による一期端縁検出と後端縁検出との時
間間隔が、正規の加工布の縫製時における時間間隔より
も極めて短い場合には、第二のタイミング設定手段を無
効化するための無効化手段と、を設けることにより、検
出器による正規の加工布の前端縁及び後端縁検。
出が行われた場合には、それぞれ異なった作動タイミン
グでカッターが作動されて、その前端縁及び後端縁に連
なる糸のチェーンやテープ等を、それらの端縁から等し
い長さ残して確実に切断することができ、しかも、検出
器が前記糸のチェーンやテープ等によって誤動作し、そ
の検出器による前端縁検出と後端縁検出との時間間隔が
正規の加工布の縫製時における時間間隔よりも極めて短
い場合には、特に後端縁の誤認検出にともなうカッター
の作動が無効化され、カッターの誤動作によって加工布
が切断されるおそれを確実に防止することができ、カッ
ター装置として産業上優れた効果を有するものである。
グでカッターが作動されて、その前端縁及び後端縁に連
なる糸のチェーンやテープ等を、それらの端縁から等し
い長さ残して確実に切断することができ、しかも、検出
器が前記糸のチェーンやテープ等によって誤動作し、そ
の検出器による前端縁検出と後端縁検出との時間間隔が
正規の加工布の縫製時における時間間隔よりも極めて短
い場合には、特に後端縁の誤認検出にともなうカッター
の作動が無効化され、カッターの誤動作によって加工布
が切断されるおそれを確実に防止することができ、カッ
ター装置として産業上優れた効果を有するものである。
第1図はこの発明の一実施例を説明するオーバーロック
ミシンの全体の構成を示す一部切断正面図、第2図は同
しくオーバーロックミシンの縫製個所の要部拡大平面図
、第3図は加工布にチェーンが連なる状態を説明するた
めの説明図、第4図は同じくカッター装置の要部拡大斜
視図、第5図は同じくオーバーロックミシンの平面図、
第6図はカッター装置の制御回路図、第7図A−Mは制
御回路の各出力波形図である。 針・・・・・・3、下刃・・・・・・7、上刃・・・・
・・8、電磁駆動体・・・・・・11、第2ホトセンサ
ー・・・・・・22、単安定マルチバイブレータ・・・
・・・31,35,38,42、NOR回路・・・・・
・34,41.オーバーロックミシン・・・・・・M、
チェーン・・・・・・し、加工布・・・・・・K、カッ
ター・・・・・・C0
ミシンの全体の構成を示す一部切断正面図、第2図は同
しくオーバーロックミシンの縫製個所の要部拡大平面図
、第3図は加工布にチェーンが連なる状態を説明するた
めの説明図、第4図は同じくカッター装置の要部拡大斜
視図、第5図は同じくオーバーロックミシンの平面図、
第6図はカッター装置の制御回路図、第7図A−Mは制
御回路の各出力波形図である。 針・・・・・・3、下刃・・・・・・7、上刃・・・・
・・8、電磁駆動体・・・・・・11、第2ホトセンサ
ー・・・・・・22、単安定マルチバイブレータ・・・
・・・31,35,38,42、NOR回路・・・・・
・34,41.オーバーロックミシン・・・・・・M、
チェーン・・・・・・し、加工布・・・・・・K、カッ
ター・・・・・・C0
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 縫目形成手段の近傍において加工布を一方向に送る
ための布送り手段を備えたミシンにおいて、 前記縫目形成手段の近傍に配置され、加工布の有無を検
出するための少なくとも1個の検出器と、 その検出器よりも布送り出し側に配置され、加工布の前
端縁及び後端縁に連なる糸のチェーン等を切断するため
のカッターと、 そのカッターのための作動手段と、 前記検出器による加工布の前端縁検出に基づいて、前記
作動手段を所定時間経過後に作動させるための第一のタ
イミング設定手段と、 前記検出器による加工布の後端縁検出に基づいて、前記
作動手段を第一のタイミング設定手段による所定時間と
は異なった所定時間経過後に作動させるための第二のタ
イミング設定手段と、前記検出器による前端縁検出と後
端縁検出との時間間隔が、正規の加工布の縫製時におけ
る時間間隔よりも極めて短い場合には、第二のタイミン
グ設定手段を無効化するための無効化手段と、を設けた
ことを特徴とするカッター装置。 2 前記第一、第二のタイミング設定手段及び無効化手
段は、いずれも時定数を調節可能な単安定デマルチバイ
ブレークを含む特許請求の範囲第1項に記載のカッター
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15971577A JPS5949830B2 (ja) | 1977-12-27 | 1977-12-27 | ミシンのカツタ−装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15971577A JPS5949830B2 (ja) | 1977-12-27 | 1977-12-27 | ミシンのカツタ−装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5497140A JPS5497140A (en) | 1979-08-01 |
| JPS5949830B2 true JPS5949830B2 (ja) | 1984-12-05 |
Family
ID=15699694
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15971577A Expired JPS5949830B2 (ja) | 1977-12-27 | 1977-12-27 | ミシンのカツタ−装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5949830B2 (ja) |
-
1977
- 1977-12-27 JP JP15971577A patent/JPS5949830B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5497140A (en) | 1979-08-01 |
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