JPS5949832B2 - 電動ミシンにおける主軸定位置停止装置 - Google Patents

電動ミシンにおける主軸定位置停止装置

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JPS5949832B2
JPS5949832B2 JP8755978A JP8755978A JPS5949832B2 JP S5949832 B2 JPS5949832 B2 JP S5949832B2 JP 8755978 A JP8755978 A JP 8755978A JP 8755978 A JP8755978 A JP 8755978A JP S5949832 B2 JPS5949832 B2 JP S5949832B2
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JP
Japan
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sewing machine
lever
stop
pair
main shaft
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JP8755978A
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雅夫 小川
好美 浅井
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Brother Industries Ltd
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Publication date
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、電動ミシンにおける主軸定位置停止装置に関
するもので、特には、ミシンの主軸を駆動するためのミ
シンモータを備え、手動操作部体。
の操作により少なくともミシンの運転及び停止が制御さ
れる電動ミシンにおいて、切換手段の選択的操作により
、手動操作部体のミシン停止のための操作に基づいてミ
シンの主軸が異なる2つの角度位置のいずれか一方にて
機械的に停止されるよ。
うにしたことを特徴とするものである。
従来の機械的な主軸定位置停止装置であって、ミシン運
転に先立つ選択操作によりミシン停止時に主軸が異なる
2つの角度位置、例えば針が加工布より上方に位置する
針上位置及び針が加工布を;貫通した状態に位置する針
下位置のいずれが一方にて停止するように構成されたも
のとしては、特公昭48−4411号公報に開示された
装置が存在する。
この装置においては、ミシン運転中主軸と一体的に回転
しミシン停止時には1個の停止レバー4と係合して主軸
を定位置に停止させるためめ1個の係合部を有する回転
部体を、ミシンの運転に先立つミシン機枠外部からの手
動操作によりミシンの主軸に対して相対的に回転させる
ことにより、主軸に対する係合部の位置を予め決定され
た異なる2つの角度位置のいずれか一方に選択設定し得
るように構成されており、それにより主軸の停止角度位
置が変更されるものである。
” 然しなから、上記の従来装置における回転部体の主
軸に対する相対的回転及びその回転位置での主軸との連
結をなすためには、その具体的構成が複雑になるだけで
なく、作業者に対して面倒な操作を強いることになり、
仮に製品化されたとしてノもミシンの製作コストの上昇
を引き起こすのみで、実際上利用されない懸念が存在す
るものである。
本発明は上記の如き事情を考慮してなされたものであり
、その第一の目的とするところは、従来′装置の欠点を
解消し得、ミシンの運転に先立つ作業者の簡単な選択操
作によリミシン停止時に主軸が異なる2つの角度位置の
いずれが一方に正確に停止し得る機械的な主軸定位置停
止装置を提供することにあり、更には、一方の角度位置
に停止している主軸を作業者の簡単な操作により一時的
に駆動して瞬時に他方の角度位置へ正確に停止させ得る
主軸定位置停止装置を提供することを第二の目的とする
もので゛ある。
以下に本発明を具体化した一実施例装置について図面を
参照して詳細に説明する。
まず第2図乃至第5図を参照するに、ミシン機枠1に回
転可能に支持された主軸2には軸筒3が固定されたプー
リ4が遊嵌され、ベル1−5−を介してミシンモータ6
に連結されており、そのモータの回転により軸筒3とと
もに主軸2の周りに回転駆動される。
その軸筒3に隣接して第二〇軸筒7が前記主軸2に挿嵌
固着されており、前記第一の軸筒3と等しい外径を有し
ている。
円筒状螺旋ばね8は前記両軸筒3,7の周囲に密接巻装
され、第一の軸筒3側に位置する一端8aはその半径方
向外方へ起立されてその螺旋ばね8の周囲に挿嵌された
回転部体即ちスリーブ9に係止され、また他端8bは前
記第二〇軸筒7に形成された溝7aに係止されている。
従って、前記プーリ4の回転は、常には第一の軸筒3、
螺旋ばね8、第二の軸筒7を介して主軸2へ伝達される
ものであり、また前記螺旋ばね8の一端8aが何らがの
手段により係止されると、そのばね8が弛緩して前記プ
ーリ4の回転が主軸2へ伝達されず、且つ主軸2が停止
されるもので、前記螺旋ばね8はクラッチスプリングと
して作用する。
前記第二〇軸筒7の右側には鍔付カラー10が主軸2に
挿嵌され、その鍔部に突設された3個の突部10aが第
二の軸筒7の端面に穿設された溝7bに嵌合しており、
そのカラー10に嵌装されたハンドホイール11が取付
ねじ12により前記鍔部に圧接され、常には主軸2と一
体的に回転し得るようになっている。
また、前記プーリ4の右側面には、その内方に位置する
突出ボス部4aと、そのボス部の基部周側に始端を有す
る一条の螺旋溝4bと、その溝の終端に続き該溝より一
段深い環状溝4Cとが形成されている。
更に、前記回転部体即ちスリーブ9の左端部外周には、
前記プーリ4のボス部4aと等しい外径を有する環状鍔
部9aと、その鍔部より右方に位置する係合部9bとが
形成されている。
他方、前記ミシン機枠1に固着された支持板13には、
一対の停止レバー14.15及び連係レバー16がスペ
ーサーをそれぞれ介装した状態にて段付ねじ17により
枢着されている。
その一方の停止レバー14の一端側には前記スリーブ9
の係合部9bに係合し得るように位置する当接部14a
が形成され、他端側には後述する役目をなす係合部14
bと前記連係レバー16の上側縁に係合し得る折曲部1
4Cとが形成され、中間部には連結部14dが形成され
ている。
他方の停止レバー15の先端には同じく前記スリーブ9
の係合部9bに係合し得るように位置する当接部15a
が形成され、基端部には連結部15bが形成されている
そして、両停止レバー14,15間には引。ばね18が
張設され、その両当接部14a、15aが前記スリーブ
9の係合部9bの回転軌跡上へ移動するように両停止レ
バー14,15を付勢している。
更に、前記連係レバー16の一端には前記支持板13の
上側縁に相対係合し得る折曲部1゜6aが形成され、他
端部には連係部16bが形成されている。
而して、前記一方の停止レバー14の当接部14aが前
記係合部9bに係合してスリーブ9及び螺旋ばね8の一
端8aが係止された時、ミシンの。
天秤(図示せず)の先端が最上点に位置した状態、即ち
、ミシン針を下端に支持する針棒19が上死点より僅か
下降した位置にてミシンの主軸2が停止されるように、
前記係合部9bと停止レバー14の当接部14aとの位
置関係が設定されており、また、前記他方の停止レバー
15の当接部15aが前記係合部9bに係合してスリー
ブ9及び螺旋ばね8の一端8aが係止された時、前記針
1棒19が略最下点に位置する状態にてミシンの主軸2
が停止されるように、前記係合部9bに対する停止レバ
ー15の当接部15aの位置関係が設定されている。
更に、前記支持板13には、切換腕20が段付クピン2
1により回動可能に取付けられており、その下端に形成
されたスロワ)2Oa中に支持板13に固着された段付
ねじ22の軸部が嵌合して前記切換腕20の回動範囲を
規制している。
また、その切換腕20の中間部には縦スロツl−20b
がi穿設されており、前記一対の停止レバー14,15
の連結部14d、15bにそれぞれ一端が枢着された一
対のリンク23.24の各他端を枢着した連結ピン25
の軸部がその縦スロツ)20bに嵌合し、その連結ピン
25の移動が案内される。
1まな、前記切換腕20の中間側部には別のスロット2
0Cが穿設されており、支持板13に枢着された切換レ
バー26の一端折曲部が嵌合している。
その切換レバー26の他端部には操作部がミシン機枠1
に形成された開口を通して外方へ突出する操作つまみ2
7が嵌着されており、その切換レバー26のミシン機枠
外部からの操作により前記切換腕20を回動し得る。
そして、その切換腕20と支持板13との間には、第2
図に示されているように、中間部に巻回部を有する巻ば
ね28が設けられ、その巻ばねの各端部は前記切換腕2
0及び支持板13に固定された軸ピン29.30にそれ
ぞれ係止されている。
従って、切換レバー26が第2図に示す位置へ操作され
た時、切換腕20は巻ばね28の作用により段付ピン2
1の周りに時計方向へ付勢され、スロワ)20aの右端
縁が段付ねじ22に当接した状態に移動保持される。
また、前記切換レバー26が第2図に示す位置から反時
計方向へ回動されると、切換腕20も同方向へ回動され
、軸ピン29が前記段付ねじ21の軸心と軸ピン30の
軸心を結ぶ線分より右方へ移動される。
それにより、巻ばね28は前記切換腕20を前述とは逆
に反時計方向へ付勢し、切換腕20は前記スロット20
Cの左端縁が段付ねじ22に当接した状態に移動保持さ
れる。
また更に、前記支持板13には、一端に爪部31aが形
成された作動レバー31が取付軸32によりその軸のま
わりの回動と傾動とが可能に取付けられており、取付軸
32のまわりに巻装された巻ばね33の作用により、作
動レバー31はその爪部31aがプーリ4の半径方向内
方へ向がうように付勢されるとともに、前記爪部31a
がプーリ4側へ向うように付勢されている。
また、前記作動レバー31の他端側には、前記停止レバ
ー14の係合部14bの近傍に位置し、後述するように
、その停止レバー14が反時計方向へ回動された時その
係合部14bに下方より相対し得る(第4図参照)起立
部31bと、前記連係レバー16が第2図に示す位置か
ら反時計方向へ回動された時、その連係レバー16に当
接して作動レバー31を巻ばね33の作用に抗して傾動
さ妄るための半球状突部31Cとが形成されている。
次に第1図及び第2図を参照すると、ミシンの顎部上方
にはミシン前面側から操作し得るように手動操作レバー
34が装着されており、後述の説明から理解されるよう
に、ミシンを停止させるための位置P1とミシンを運転
するための位置P2との間において回動可能であり、面
位置のいずれか一方に選択的に移動保持されるように構
成されている。
そして、その手動操作レバー34の操作に連動して回動
するように切換レバー35がミシン機枠1内に取付けら
れており、その一端部は前記連係レバー16の連結部1
6bに上方より相対し、引ばね36の作用により常には
その連係レバー16が前記切換レバー36と連動して移
動し得るようになっている。
尚、前述した手動操作レバー34と切換レバー35との
連動を生じさせるための連結機構及びその手動操作レバ
ー34の位置決め機構としては、本発明と同一の出願人
により出願された特願昭51−19651号(特開昭5
2−。
103254号)に記載されている機構と同一のもので
よく、本発明を理解する上でその詳細な説明は必要ない
ものと思われるので省略するが、必要ならば上記出願を
参照されたい。
而して、中間レバー37は枢軸38によりミシ。
ン機枠1に回動可能に取付けられ、ロッド39により前
記切換レバー35に連結されており、別のロッド40に
より、ミシン機枠1に回動可能に支持された回動レバー
41の一端に連結されている。
スイッチ作動カム部体42は段付ねじ43によりミシン
機枠1に枢着され、ロッド44により前記回動レバー4
1に連結されている。
3個のスイッチ45乃至47は、ミシン機枠内に固定さ
れ:たスイッチボックス48上に並設配置されており、
各作動子が前記スイッチ作動カム部体42の下側面に形
成されたカム面42aに係合し得て選択的に作動する。
作動腕49は前記段付ねじ43によりスイッチ作動カム
部体42とは別個に回動2し得るように取付けられ、そ
の下側部には前記3個のスイッチのうち1個のスイッチ
47の作動子に相対係合可能な作動部49aが形成され
、上側部には2個のピン状突起49b、49Cが一体的
に形成されている。
また、前記支持板13の下端°部には略逆山形のカムス
ロット50aを有する連係板50が段付ねじ51により
回動可能に取付けられており、前記切換腕20に固定さ
れたピン52が前記カムスロツ)50aに嵌合している
そして、記作動腕49はそのピン状突起49bとミシン
機枠1との間に張設された引ばね53の作用により第2
図における時計方向に付勢されており、他方のピン状突
起49Cが前記連係板50の水平延長部50bに上方よ
り相対係合することによりその位置に保持されている。
更に、前記ミシン機枠1に固着されたブラケット54に
は1腕状の作動レバー55が回動可能に取付けられ、そ
の一腕は図示しない連結機構を介して操作枠56 (第
1図参照)に連結されており、その操作枠56の操作に
より回動される。
前記作動腕49は、そのピン状突起49bに下端部が嵌
合するロッド57を介して作動レバー55の側腕に作動
的に連結されている。
支持レバー58は枢軸59により回動可能に取付けられ
、その下端部に固定されたピン60が前記一方の停止レ
バー14に形成された長孔に嵌合している。
係合爪61はその支持レバー58に枢着され、引ばね6
2の作用により常にはその一端新曲部が支持レバーの一
側縁に当接した状態に保持されており、その爪部61a
の先端部が前記作動レバー55の側腕に形成された係合
部55aに当接し得るように上方より相対している。
速度設定用の3個の押しボタン&3. 64. 65が
電源投入用の押しボタン66とともにミシン機枠1の脚
柱部前面側に並設配置されており、それらの選択的操作
により後述するスイッチが閉成される。
また、模様選択つまみ67は前記バンドホイール11の
下方に配置されて側部カバー68より突出しており、そ
の回動操作により所望の縫目模様を選択し得るものであ
り、選択される縫目模様は模様表示板69と移動可能な
指針70との協働により表示される。
更に、第3図から明らかなように、側部カバー68の開
口68aを通して外方へ突出する操作つまみ27の前端
面には基線27aが刻設されており、表示71と協働し
てミシンの停止状態を指示する。
尚、72は振幅調節用の手動操作つまみ、73は送り調
節用の手動操作つまみ、74は上蓋、75は前記モータ
6とプーリ4とをベルトを介して連結するための中間プ
ーリである。
次に第7図を参照して電気回路構成について説明すると
、81は交流電源、82,83はミシンモータ6への電
力供給を制御するためのサイリスタで、一方のサイリス
タ82のアノードは前記押しボタン66の操作により開
閉される電源スィッチ84を介して前記交流電源81の
一方に接続されるとともに、全波整流回路85の一方の
交流入力端子に接続され、他方のサイリスタ83のアノ
ードは直接的に交流電源の他方に接続されるとともに、
前記全波整流回路85の他方の交流入力端子に接続され
ている。
また前記サイリスタ82゜83のカソードはダイオード
86を共通に介して直流母線Aに接続されている。
前記全波整流回路85の正側の直流出力端子は導線Bに
接続され、負側の直流出力端子は共通母線Cに接続され
ている。
87は前記サイリスタ82,83の導通角を制御すべく
これらに点弧パルスを供給するための点弧回路で、その
一部を構成するトランジスタ88のエミッタは抵抗89
及びダイオード90を介して補助母線りに接続され、そ
のコレクタは位相制御用コンデンサ91を介して共通母
線Cに接続されており、そのコンデンサ91と並列にス
イッチ92及びコンデンサ93の直列回路とダイオード
94とがそれぞれ接続されている。
前記スイッチ92は交流電源81が50ヘルツの場合に
閉成されるものである。
更に、前記導線Bは抵抗95及び2個のツェナーダイオ
ード96.97を介して共通母線Cに接続され、その一
方のツェナーダイオード96のアノード側に前記補助母
線りが接続されている。
98はミシンモータ6の予め定められた回転速度に対応
する基準信号を発生するための基準信号発生回路で、抵
抗99,100及びツェナーダイオード ド101の直
流回路を備えている。
102は前記サイリスタ82,83の導通を制御するた
めの点弧パルス発生回路で、PNP形トランジスタ10
3、NPN形トランジスタ104、パルストランス10
5の一次巻線105a及び抵抗106を備θえている。
そして、前記トランジスタ103のベースは抵抗99及
び100の接続点p1に接続され、且つエミッタは前記
トランジスタ88のコレクタとコンデンサ91の接続点
p2にダイオード107を介して接続されている。
108は高周波夕吸収用コンデンサである。
また、前記パルストランス105の二次巻線105bの
一端側は抵抗109及びダイオード110または111
を介して前記サイリスタ82.83の各ゲートに接続さ
れ、且つ他端側は両サイリスタのカソードに共通2に接
続されている。
112及び113はそれぞれ前記サイリスタ82.83
のゲート・カソード間に接続された抵抗である。
また、114はミシンモータ6の回転速度に比例する速
度信号を発生するための検出回路で、直i流母線Aと接
続点p1との間に接続された抵抗115からなる第一の
枝路116と、その枝路と並列に接続された抵抗117
及びダイオード118の直列回路よりなる第二の枝路1
19とにより構成されており、前記速度信号としてのミ
シンモー;タロの逆起電力が両枝路116,119に選
択的に供給される。
120はミシンモータ6と並列に接続されたフライホイ
ールダイオードである。
更に、121は前記位相制御用コンデンサ91及び93
を導線Bに印加された全波整流電圧の零値付近にて完全
放電させるための残留電荷除去回路である。
この回路において、抵抗122、ツェナーダイオード1
23、抵抗124の直列回路が前記導線Bと共通母線C
との間に接続され、前記ツェナーダイオード123のア
ノードはトランジスタ125のベースに接続されている
そのトランジスタのコレクタは他のトランジスタ126
のベースに接続され、そのベースは、前記ツェナーダイ
オード96のカソードからダイオード127を介して導
出された補助母線Eに抵抗128を介して接続されてい
る。
そして、前記両トランジスタ125,126の各エミッ
タは共通母線Cに接続され、更に!−ランジスタ126
のコレクタは、前記接続点p1及びp2にそれぞれダイ
オード129及び130を介して接続されている。
続いて上述の点弧回路87を制御すための回路構成につ
いて説明する。
131はミシンモータ6の所望の速度に対応した速度設
定電圧を発生させるための電圧発生回路で、その一部を
構成する速度設定用抵抗群132は、トランジスタ13
3のエミッタと共通母線Cとの間に直列に接続された抵
抗134乃至137から構成されている。
そしてその抵抗の各接続点I)3. p4. l)
5は、ミシンモータ6の回転速度を高速、中速及び低速
のいずれかに選択的に設定するために前記押しボタン6
5.64,63の押圧操作にそれぞれ連動して閉成され
る選択スイッチ138乃至140の各一方の接点にそれ
ぞれ接続されており、その3個の選択スイッチの各他方
の接点は、前述した切換スイッチ45の接点aに共通接
続されている。
前記トランジスタ133のエミッタは、前述した1〜ラ
ンジスタ88にベース電流を供給するためのトランジス
タ141のベースに接続されており、そのトランジスタ
のコレクタは前記補助母線Eに接続され、且つエミッタ
は抵抗142を介して共通母線Cに接続されている。
また、前記切換スイッチ45の接点すは前記接続点p5
に接続され、共通接点Cはコンデンサ143を介して共
通母線Cに接続されるとともに、ダイオード144を介
してトランジスタ145のベースに接続されている。
そして、前記補助母線Eと共通母線Cとの間に抵抗14
6を介して接続されたトランジスタ147のコレクタは
ツェナーダイオード148を介して前記トランジスタ1
45のエミッタに接続されており、前記ツェナーダイオ
ード148のカソードはトランジスタ145に一定のエ
ミッタ電圧を与えるべく抵抗149を介して補助母線E
にも接続されている。
また、前記トランジスタ145のコレクタは、抵抗15
0を介して補助母線Eに接続されるとともに、トランジ
スタ133のベースに直接的に接続されており、そのト
ランジスタ133のコレクタは抵抗値の小さな抵抗17
1を介して補助母線Eに接続されている。
更に、ミシンの起動・停止を制御するための回路構成に
ついて説明する。
151は切換スイッチ47を介して前記補助母線Eと共
通母線Cとの間に接続されたコンデンサで、別のコンテ
゛ンサ152が前記切換スイッチ47を介して並列に接
続されている。
その切換スイッチ47の接点aはコレクタが前記補助母
線Eに接続されたトランジスタ153のベースに接続さ
れ、そのトランジスタのエミッタはダイオード154及
び抵抗155を介して共通母線Cに接続されている。
156,15;7はシュミット回路158を構成するト
ランジスタで、その各エミッタは抵抗159を介して補
助母線Eに接続されている。
そして、一方のトランジスタ1560ベースはダイオー
ド160を介して前記ダイオード154のカソードに接
続され、コレクタは抵抗161を介して共通母線Cに接
続されている。
また、他方のトランジスタ157のベースは、前記抵抗
161と直列回路を構成する抵抗162と163との接
続点に接続され、且つコレクタは前記トランジスタ14
7のベースに抵抗164を介して接続されるとともに共
通母線Cに抵抗165を介して接続されている。
更に、前述したトランジスタ133のコレクタと前記コ
ンデンサ151の正側との間には別のトランジスタ16
6が接続されており、そのトランジスタのベースは抵抗
167を介して前記ツェナーダイオード148のアノー
ドに接続されている。
尚、168は抵抗、169は平滑用コンデンサ、170
はトランジスタ保護用ダイオードである。
また、第3図に示すスイッチ46は本発明には関係ない
ので第7図に示す電気回路中には含まれていない。
以上のように構成された本実施例装置の作動態様につい
て説明する。
第1図乃至第3図及び第7図は、手動操作レバー34が
第一の位置P1に位置してミシンの運転が停止されてい
る時の状態を示すもので、切換スイッチ45及び47は
共に接点す側に接続されている。
そして、切換腕20は操作つまみ27により切換レバー
26を介して針上位置にミシンを停止させるための位置
に移動保持されており、高速設定用の押しボタン65が
押圧操作されて選択スイッチ138が閉成され、その他
の選択スイッチ139,140は開放されている。
而して、押しボタン66を押圧操作すれば、電源スィッ
チ84が閉成され、コンデンサ151が瞬時に充電され
る。
この状態において、トランジスタ153はオフしており
、それによりシュミット回路158中のトランジスタ1
56はオンし、別のトランジスタ157はオフしている
それ故に、トランジスタ147がオフし旦つトランジス
タ145がオフしているが、トランジスタ133は抵抗
150を介してベース電流が供給されてオン状態にある
この状態ではトランジスタ133のエミッタ電位即ち点
p6の電圧は、速度設定用抵抗群132と抵抗171と
の分圧比で決まった電圧になっており、トランジスタ1
41はオン状態にあり、これに基づいてトランジスタ8
8はオフ状態にある。
従って、点弧回路87は作動せず、点弧パルス発生回路
102からは点弧パルスが発生せず、サイリスタ82,
83がオフ状態を保ってミシンモータ6を停止状態に保
持している。
さて、ミシンを運転すべく手動操作レバー34を第1図
における位置P1から位置P2へ回動操作すれば、第2
図における切換レバー35が上方へ移動され、一方にお
いて連係レバー16カ弓1ばね36の作用により反時計
方向へ追従回動し、停止レバー14がその折曲部14C
と前記連係レバー16との係合を介して同方向へ回動さ
れ、他方においてロッド39、中間レバー37、ロッド
4□0、回動レバー41及びロッド44を介してスイッ
チ作動カム部体42が回動される。
前記停止レバー14の回動によりその当接部14aが回
転部体即ちスリーブ9の係合部9aの回転軌跡外へ移動
するとともに、連結ピン25がリンク23を介;して切
換腕20の縦スロツ)20bに沿って上方へ移動し、リ
ンク24を介して他方の停止レバー15か゛第2図にお
ける位置から時計方向へ引ばね18の作用に抗して回動
される。
また前記連係レバー16の回動によりその側面が作動レ
バー31.1の半球状突部31Cに当接し、その突部を
押圧して作動レバー31を巻ばね32の作用に抗して傾
動させる。
従って、その作動レバー31の爪部31aはプーリ4の
環状溝4Cより離脱して巻ばね32の作用により回動し
、スリーブ9のボス部94aに当接する(第6図参照)
第4図には前記手動操作レバー34が第二の位置P2に
移動保持された時の各部材の移動位置が実線にて示され
ており、連係レバー16はその折曲部16aが支持板1
3に係合することにより図示位置に保持されている。
而して、前記スイッチ作動カム部体42の回動により切
換スイッチ45及び47が接点a側へ切°換わる。
それによりコンデンサ151の電荷がトランジスタ15
3のベースに印加され、そのトランジスタがオンする。
従って、シュミット回路158の一方のトランジスタ1
56がオフして他方のトランジスタ157がオンし、ト
ランジスタ1247をオンさせる。
そのトランジスタ147のオン状態への移行により、一
方においてI・ランジスタ166がオンし、接点a側へ
切換わった切換スイッチ47を介してトランジスタ15
3にベース電圧が印加されるため、そのトランジスタ1
531はオン状態に保持される。
そして前記切換スイッチ47が接点a側へ接続されてい
る間コンテ゛ンサ151及び152は、抵抗171及び
168によって決まる電圧まで常時充電されている。
また、他方において前記トランジスタ147のオン状態
への移行及び前記切換スイッチ45の接点a側への切換
わりにより、1〜ランジスタ145のベースには点p8
の電圧よりも高い電圧即ち速度設定用抵抗群132中の
接続点p3における電圧とほぼ等しい電圧が印加される
それにより、そのトランジスタ145のコレクタ電圧は
、点p3と点p8とにおける電位差に応じた値となる。
これに対して、中速設定用の選択スイッチ139が閉成
された場合には、トランジスタ145のコレクタ電圧は
点p4と点p8とにおける電位差に応じた値となり、ま
た低速設定用の選択スイッチ140が閉成された場合の
トランジスタ145のコレクタ電圧は、点p5と点p8
とにおける電位差に応じた値となる。
そして、前記速度設定用抵抗群132中の点I)3.
p4. p5における電圧はその順に段階的に低い
関係にあるため、l・ランジスタ145のコレクタ電圧
は、前記選択スイッチ138の閉成時に最低で、選択ス
イッチ140の閉成時に最高となる。
このようなトランジスタ145のコレクタ電圧か1ラン
ジスタ133のベースに印加され、そのエミッタである
点p6には前記選択スイッチ138乃至140により選
択される設定速度が高いほど低くなる速度設定電圧が発
生する。
その速度設定電圧か斗うンジスタ14]のベースに印加
されることによりそのエミッタ電圧が定まり、そのエミ
ッタ電圧がトランジスタ88のベースに印加される。
従って、そのトランジスタ88のコレクタ電流も、前記
速度設定電圧に依存した一定値となり、位相制御用コン
デンサ91の各半サイクル毎の充電は高速設定用の選択
スイッチ138が閉成されている時には極めて速く行わ
れる。
そして、接続点p2の電圧が接続点p1の電圧を越えた
時点においてトランジスタ103及び104が略同時に
オンし、これによりパルストランス105の二次巻線1
05bにトリガパルスが発生してサイリスタ82,83
を同時にトリガーし、両サイリスクのうちアノード及び
カソード間に順方向の電圧が印加されているものが導通
し、ミシンモータ6に電力が供給されて回転する。
このように、トランジスタ88のコレクタ電流を選択ス
イッチ138乃至140の選択的閉成によりある値に設
定すれば、サイリスタ82,83の導通角は実質的に上
記コレクタ電流の設定値に対応して決まり、ミシンモー
タ6はその設定値に従った略一定の回転数に保持される
尚このミ。シンモータ6の回転中負荷の変動に応じてそ
のモータ6の回転速度が変動するが、本実施例回路にお
いては速度検出回路114を設け、その検出回路の作動
により前記接続点p1の電圧を制御し、それにより前記
モータ6の回転速度が負荷の変動;にも拘らず設定され
た回転数に大幅な変動を生ずることなく安定して保持さ
れるものである。
このような作動態様は本発明を理解する上で必要ないの
で省略するが、その詳細は本発明と同一出願人に係る特
願昭52−122876号に開示されている。
j而して、前記モータ6が起動するとプーリ4が軸
筒3とともに回転し、螺旋ばね8の巻き締まりにより主
軸2が起動され、その後の定常運転時においては前記押
しボタン65により設定された高速度にてミシンの運転
が行われる。
その際、回転5部体即ちスリーブ9が螺旋ばね8ととも
に主軸2と一体的に回転することは前述の構成により明
白である。
このようにしてミシンが運転されると、第−及び第二の
手動操作つまみ72.73により任意に設定された振幅
及び送り量にて所望の縫製4作業が遂行されるが、この
縫製作業中地の押しボタン63又は64を押圧操作すれ
ば、前記押しボタン65が解放されて選択スイッチ13
8が開放されるとともに、他の選択スイッチ139又は
140が閉成され、前記サイリスタ82.83は上述の
場合より導通角がせばまり、ミシンモータ6はそれに応
じた回転速度(低速又は中速)にて駆動される。
このようにして所望の縫製を行った後ミシンの運転を停
止すべく、前記手動操作レバー34を第二の位置p2か
ら第一の位置p1へ復帰回動させると、切換レバー35
及びスイッチ作動カム部体42も復帰移動される。
その切換レバー35の復1帰移動により連係レバー16
も第4図における時計方向へ回動し、且つ停止レバー1
4も引ばね18の作用により連係レバー16に追従すべ
く僅か回動し、それにより他方の停止レバー15もリン
ク23,24を介して僅か回転する。
しかしながら、前記停止レバー14の係合部14bが作
動レバー31の起立部31bに当接することにより停止
レバー14及び15のその後の回動が阻止される。
また、前記連係レバー16の復帰により作動レバー31
の突部31Cの押圧が解除され、その作動レバーの爪部
31aはスリーブ9の環状鍔部9a及びプーリ4のボス
部4aに沿って移動した後前記螺旋溝4bの始端部に嵌
入する。
他方、前記スイッチ作動カム部体42の復帰回動により
前記切換スイッチ45及び47が接点す側へ復帰する。
その切換スイッチ45の切換わりにより、それまで充電
されていたコンデンサ152は抵抗168及び155等
にて決定される一定の時定数にて放電を開始し、トラン
ジスタ153のベース電圧がエミッタ電圧とほぼ等しく
なるまでそのトランジスタ153をオン状態に保持する
従ってシュミット回路158中のトランジスタ157は
、前記切換スイッチ47の接点す側への復帰後もしばら
くの間オン状態に保持され、それによりトランジスタ1
47も引続きオン状態に保持される。
そして、切換スイッチ45の接点す側への復帰により点
p9には選択スイッチ138の閉成にも拘らず選択スイ
ッチ140が閉成された場合と同様の点p5と等しい電
圧が生じ、前述した理由によりトランジスタ88のコレ
クタ電流は小さくなり、サイリスタ82.83は引続き
狭い導通角にて各半サイクル毎に交互に導通し、ミシン
モータ6は低速にて回転を継続する。
而して、前記作動レバー31の爪部31aは、プーリ4
の引続く回転によりその螺旋溝4bに案内されて移動し
、作動レバー31は巻ばね33の作用に抗して漸次第4
図における時計方向へ回動される。
そして前記爪部31aが螺旋溝4bの終端から外れて環
状溝4Cに嵌入する以前に、前記作動レバー31の起立
部31bが停止レバー14の係合部14bとの係合を解
離するため、その停止レバー14は引ばね18の作用に
より復帰回動し、その当接部14aが回転部体即ちスリ
ーブ9の周面に当接してその係合部9bの回転軌跡内に
位置する(第4図における2点鎖線位置参照)。
この際、他方の停止レバー15もリンク23及び24を
介して引ばね18の作用により同図における2点鎖線位
置まで回動するが、その当接部15aは前記係合部9b
の回転軌跡外に位置した状態にある。
従って、前記停止レバー14の復帰後の主軸2の1回転
以内に前記係合部9bがその当接部14aに当接し、主
軸2は天秤が最上位置に達した状態にて停止される。
その際、螺旋ばね8の一端8aが係止されることになり
、そのばね8が拡開してプーリ4は空転し、前記作動レ
バー31の爪部31aはしばらく後にプーリ4の環状溝
4Cに嵌入する。
その後、前記コンデンサ152の放電の進行にともない
トランジスタ156のベース電圧よりエミッタ電圧が高
くなり、そのトランジスタ156がオンして他方のトラ
ンジスタ157がオフする。
それにより、トランジスタ147がオフしてトランジス
タ145がオフするため、前述した理由により点弧回路
87中のトランジスタ88がオフし、サイリスタ82,
83には点弧パルスが供給されなくなり、ミシンモータ
6への。
電力の供給が遮断され、そのモータ6が停止する。
このようにしてミシンが停止した後天の縫製を開始すべ
く再度手動操作レバー34を第二の位置p2へ移動操作
すれば、前述と同様にしてミシン。
が押しボタン63乃至65により選択された速度にて運
転され、前記手動操作レバー34が第一の位置p1へ復
帰操作されると、前記押しボタンにより設定された速度
に関係なく低速にてミシンの運転が主軸の数回転の間継
続され、その後天秤が最上位置に達した状態にてミシン
が停止されるものである。
そして、上記の説明から明らかなように、前記作動レバ
ー31及び螺旋溝4b等は、停止レバー14及び15の
引ばね18の作用による復帰移動を一時的に阻止する機
械的遅延手段を構成するものであり、また前記コンテ゛
ンサ152及びシュミット回路158は、手動操作レバ
ー34のミシン停止位置p1への復帰にも拘らず、前記
1停止レバー14及び15が遅延復帰してミシンの主軸
2が所定位置にて確実に停止される後までミシンモータ
6に電力を供給するための役目をなすものである。
更に、前記残留電荷除去回路121において、トランジ
スタ125はツェナーダイオラード123により設定さ
れた電圧を越えた全波整流電圧が導線B上に現れるまで
オフしており、この間にトランジスタ126がオン状態
にあるためサイリスタ82及び83のトリガ後の位相制
御用コンデンサ91の残留電荷は、交流電源の各半す1
イクル毎の電圧略零値付近の一定期間において前記トラ
ンジスタ126を介して完全に放電され、残留電荷の蓄
積によるサイリスタ82,83の導通角の変動が防止さ
れるものである。
ところで、所望の縫製途中において針が加工布1を貫通
した状態でミシンの運転を停止したい場合が往々にしで
ある。
このような場合、本実施例装置においては以下のように
操作すればよい。
即ち、第2図及び第3図において、操作つまみ27をそ
の指針27aが表示71中の“針下”に合致すべく操作
すれば、切換レバー26が回動され、切換腕20が段付
ピン21の周りに反時計方向へ回動される。
その切換腕20の回動によりその縦スロツ)20bに嵌
合している連結ピン25が移動されるため、一対のリン
ク23及び24が移動され、停止レバー14及び15が
以下のように回動される。
即ち、前記切換腕20の回動前半においては、一方の停
止レバー14が引ばね18の作用により時計方向へ付勢
されているため、前記連結ピン25は、静止状態にある
前記停止レバー14の連結部14dにおけるリンク23
の枢着点の周りにそのリンク23とともに第2図におけ
る反時計方向へ回動される。
従って、他方の停止レバー15のみがリンク24を介し
て同図における反時計方向に回動され、スリーブ9の周
面に当接してその後の回動が阻止される。
それ故に、切換腕20の回動後半においては、連結ピン
25は、静止した他方の停止レバー15の連結部15b
におけるリンク24の枢着点の周りにそのリンク24と
ともに回動されることになる。
それにより、停化レバー14か゛リンク23を介して第
2図における反時計方向に引ばね18の作用に抗して回
動され、その当接部14aが前記スリーブ9の係合部9
bの回転軌跡外へ移動配置される。
また、前記切換腕20の回動の際、その下端に固定され
たピン52と連係板50のカムスロット50aとの嵌合
により、連係板50は1往復回動される。
その連係板50の往動により作動腕49が弱り弓]ばね
53の作用に抗して第2図における反時計方向へ回動さ
れ、その作動部49aにより切換スイッチ47の作動子
のみを一時的に押圧してその切換スイッチを作動させ、
その後の連係板50の復動による作動腕49の復帰回動
により前記切換スイッチ47の作動子の押圧が解放され
る。
上述の態様により、切換スイッチ47は第7図において
一時的に接点a側へ切換わり、コンテ゛ンサ151の電
荷か斗うンジスタ153のベースに印加されるとともに
別のコンデンサ152が瞬時に充電を開始する。
従って、前記トランジスタ153がオンし、前述の場合
と同様にしてトランジスタ147がオンする。
その1−ランジスタ147のオンによりトランジスタ1
66がオンし、接点a側に一時的に切換わっている切換
スイッチ47を介して前記コンデンサ152が瞬時に且
つ十分に充電されるため、その後の切換スイッチ47の
接点す側への復帰にも拘らず、トランジスタ153はコ
ンデンサ152の作用により一定時間オン状態に保持さ
れ、前記トランジスタ147も一定時間オン状態を継続
する。
また、そのトランジスタ147のオン状態への移行及び
接点す側に位置。
したままの切換スイッチ45の作用により、電圧発生回
路131中の点p6には、前述の説明から明らかなよう
に、選択スイッチ138乃至140の閉成状態に関係な
く低速設定用の選択スイッチ140が閉成されている場
合と同様高い速度設定、電圧が発生し、点弧回路87及
び点弧パルス発生回路102の作用によりサイリスタ8
2及び83が狭い導通角にて一定期間交互に導通するこ
とになり、ミシンモータ6は低速にて一時的に回転駆動
される。
このように、操作つまみ27による切換レバー26の“
針下゛選択操作により、それまでスリーブ9の係合部9
bに当接していた停止レバー14が前記係合部9bから
離脱してその回転軌跡外へ移動するとともに、それに先
立って他方の停止レバー15の当接部15aがその係合
部9bの回転軌跡上へ移動し、且つそれら両停止レバー
14゜15の移動と相前後してミシンモータ6が起動さ
れる。
従って、主軸2が起動してスリーブ9即ち回転体ととも
に低速にて回転し、第8図に示されているように、係合
部9bが前記停止レバー15の当接部15aに当接した
時、即ち針が加工布を貫通して略最下点に達した時主軸
2の回転が停止?され、その後ミシンモータ6への電力
の供給が遮断される。
この所謂針下停止状態においては、布押え足上昇後の加
工布の回転等のその後の縫製作業の準備が位置ずれを生
じることなく行われるため便利である。
尚、前記操作つまみ27の操作により切換腕20は段付
ねじ22がスロワ)−20aの左端縁に当接した状態に
て巻ばね28の作用により安定して保持される。
そしてまた、前記切換レバー26を“針下゛に設定操作
した状態にて手動操作レバー34を第一の位置p1から
第二の位置p2に移動操作すれば、ミシンが運転されて
新たな縫製が開始され、所望の縫製終了後前記手動操作
レバー34を第一の位置p1へ復帰操作すれば、針が略
最下点に達した状態にてミシンが停止するものである。
この作動態様について説明するに、電気回路の作動態様
は前述の“針上“選択時と全く同一であるので前記説明
を参照するものとし、他の部分について第8図を参照し
て簡単に説明する。
即ち、前記手動操作レバー34の第一の位置p1から第
二のp2への操作により、切換レバー35が実線位置か
ら2点鎖線位置へ移動′し、連係レバー16が引ばね3
6の作用によりその折曲部16aが支持板13に当接す
るまで追従回動する。
その連係レバー16の回動により、一方において折曲部
14Cを介して停止レバー14が実線位置から2点鎖線
位置へ回動され、一対のリンク23,24及び連結ピン
25の縦スロツ)20bに沿う移動を介して他方の停止
レバー15も2点鎖線位置へ回動され、その当接部15
aはスリーブ9の係合部9bの回転軌跡外へ移動する。
他方において、前記連係レバー16の回動の際その一側
縁が作動レバー31の半球状突起31Cを押圧するため
、前述の場合と同様に移動して第4図及び第6図に示さ
れている位置をとる。
このような状態にてミシンが運転され、所望の縫製作業
を行った後前記手動操作レバー34をミシン停止位置p
1に移動操作すれば、切換レバー35及び連係レバー1
6は第8図に示されている位置に直ちに復帰するが、停
止レバー14及び15は作動レバー31及び螺旋溝4b
等からなる機械的遅延手段の作用により直ちには復帰し
得す、ミシンの主軸2はしばらくの間低速にて回転駆動
される。
そして、停止レバー14の係合部14bから作動レバー
31の折曲部31bが離脱した時、両停止レバー14.
15は引ばね18の作用により関係的に復帰回動し、そ
の停止レバー15の当接部15aがスリーブ9の係合部
9bの回転軌跡内へ進入し、その当接部15aがスリー
ブ9の外周面に当接することによりその後の回動が阻止
される。
従って、停止レバー14も第8図に示されている実線位
置より時計方向への回動が阻止され、その当接部14a
は前記係合部9bの回転軌跡外へ位置する。
それ故に、前記停止レバー15の当接部15aがスリー
ブ9の係合部9bの回転軌跡内へ進入した後の主軸の1
回転以内にその係合部9bが前記当接部15aに当接し
、主軸2が停止されるとともにプーリ4が空転し、その
後ミシンモータ6への電力の供給が遮断されて前記プー
リ4も停止する。
前記主軸2が停止された時、針が略最下点に位置するこ
とは。
明白で゛ある。
このようにしてミシンが停止した後火の縫製を開始すべ
く再び手動操作レバー34を第二の位置p2へ移動操作
すれば、上述の動作がくり返し行われてミシンは押しボ
タン63乃至65により選。
択された速度にて運転され、前記手動操作レバー34が
第一の位置p1へ復帰操作されると、前記押しボタンに
より設定された速度に関係なく低速にてミシンの運転が
一時的に継続された後、針が最下点に達した状態にてミ
シンが停止される。
そ。して、加工布の着脱等のために針を上方へ移動させ
たい時には切換レバー26を操作つまみ27の操作によ
り上方へ回動すれば、切換腕20が前述の場合とは逆に
時計方向へ回動され、縦スロット20bに嵌合している
連結ピン25及び一対のり・ンク23,24の移動を介
して一対の停止レバー14及び15が第8図に示す実線
位置から第2図に示す位置へ関係的に移動する。
即ち、切換腕20の回動前半においては、連結ピン25
が、静止している停止レバー15の連結部15bにおけ
るリンク24の枢着点の周りにそのリンク24とともに
第8図における時計方向へ回動し、リンク23を介して
停止レバー14のみが同図における時1計方向へ回動さ
れ、その当接部14aがスリーブ9の外周面に当接して
その後の回動が阻止される。
それ故に、前記切換腕20の回動後半においては、連結
ピン25は静止された停止レバー14の連結部14dに
おけるリンク23の枢着点の周2 つにそのリンク23
とともに回動され、停止レバー15がリンク24を介し
て時計方向へ引ばね18の作用に抗して回動され、それ
によりその当接部15aが前記係合部9bの回転軌跡外
へ移動位置する。
そしてまた、前記切換腕20の回動によ1 り連係板5
0が1往復回動され、作動腕49により切換スイッチ4
7が一時的に作動されて前述したようにミシンモータ6
が一時的に低速にて回転駆動される。
従って、主軸2がスリーブ9とともに低速にて回転し、
第2図に示されているよう□に、係合部9bが前記停止
レバー14の当接部14aに当接した時、即ち天秤が略
最上位置に達した時主軸2の回転が停止される。
このように本実施例装置においては、ミシンの主軸2と
一体的に回転する回転部体としてのスリーブ9に形成さ
れた係合部9bに、主軸2の異なる角度位置にて係合可
能な一対の停止レバー14.15を設け、常には引ばね
18の作用により両停止レバーが前記係合部9bの回転
軌跡上へ移動するように付勢するとともに、切換レバー
26、切換腕20及び一対のリンク23.24等からな
る切換手段を設け、その切換手段の選択操作により前記
一対の停止レバー14及び15のいずれか一方のみが前
記係合部9bの回転軌跡内へ進入し得るようにし、ミシ
ン運転時には両停止レバー14.15が切換レバー35
及び連係レバー16等の連係手段の作用により前記係合
部9bの回転軌跡外へ移動され、手動操作レバー34の
ミシン停止のための操作に基づいて前記切換手段により
選択された一方の停止レバーが引ばね18の作用により
前記係合部9bの回転軌跡上へ復帰移動し、主軸2が異
なる2つの角度位置のいずれか一方にて停止される。
また、一方の角度位置に停止している主軸2は、前記切
換手段の他方への選択操作により一時的に駆動され、他
方の角度位置にて停止されるものである。
更に、本実施例装置においては一針縁が可能であり、そ
の−針縫の作動態様について簡単に説明する。
第1図及び第2図に示す状態において、操作部56を下
方へ押圧操作すれば、作動レバー55が回動され、その
係合部55aが係合爪61の爪部61aに当接して支持
レバー58を回動させるとともに、ロッド57を介して
作動腕49を引ばね53に抗して回動させる。
前記支持レバー58の回動により停止レバー14が引ば
ね18の作用に抗して回動され、その当接部14aがス
リーブ9の係合部9bの回転軌跡外へ移動するとともに
、他方の停止レバー15も引ばね18の作用に抗して回
動される。
また、前記作動腕49の回動により切換スイッチ47が
作動され、前述した態様から明白なように、ミシンモー
タ6が駆動され、主軸2がスリーブ9とともに起動する
而して、前記作動レバー55の回動途中にて、その係合
部55aが前記係合爪61の爪部61aの回動軌跡から
外れるため、支持レバー58及び一対の停止レバー14
.15は引ばね18の作用により原位置に復帰する。
従って、主軸2が丁度1回転した時スリーブ9の係合部
9bが前記停止レバー14の当接部に当接して主軸2を
停止させるとともに螺旋ばね8を拡開し、ミシンモータ
6の回転により駆動されているプーリ4は空転状態にな
る。
その後前記操作部56の押圧を解放すれば、作動レバー
55が復帰し、それにより作動腕49も復帰して切換ス
イッチ47の作動子の押圧が解放され、しばらく後にミ
シンモータ6が停止する。
これにより加工布には1つの縫目が形成されるもので、
この−針縫作動のくり返しによりしつけ縫を遂行し得る
また更に、第7図に示す回路構成においては、前記手動
操作レバー34が押しボタン66の押圧による電源投入
に先立ってミシン運転位置P2へ操作され、切換スイッ
チ47が接点す側へ切換わっだ後スイッチ84が閉成さ
れて電源が投入されたとしても、コンデンサ151が充
電されていないためシュミット回路158が作動せず、
ミシンモータ6が起動しないものである。
そして、前記手動操作レバー34が一旦ミシン停止位置
P1へ復帰操作された後再度位置P2へ移動操作される
と、ミシンモータ6が起動され、ミシンは正常に運転さ
れる。
この現象は安全対策上極めて効果的である。
即ち、ミシン運転中押しボタン66の解放により電源ス
ィッチ84を開放してミシンを停止させ、縫製作業を一
時的に中断した後、何気無5 く押しボタン66を操作
して電源スィッチ84を閉成したとしても、ミシンが不
意に動き出すことがなく、作業者が危険な目に合う慮れ
がないものである。
尚、本実施例装置においては、回転部体として′θのス
リーブ9に1個の係合部9bを設け、その1個の係合部
9bに一対の停止レバー14及び15が選択的に係合し
てミシンの主軸2を異なる2つの角度位置に停止し得る
ものであるが、これに代えて、スリーブ9に前記一対の
停止レバーにそれ5ぞれ対応するように2個の係合部を
別個に設けても本実施例装置と全く同等の作動をなし得
るものである。
また、本実施例装置においては、ミシンモータ6の駆動
制御回路が全てミシン本体内に装備され、ミシン前面側
に配設された手動操作部体θとしての操作レバー34の
移動操作によりその駆動制御回路が作動されるとともに
、その手動操作レバー34と前記一対の停止レバー14
,15とが切換レバー35及び連係レバー16等の連係
手段により作動的に連結されているが、これに代えiて
、前記手動操作部体として足踏式コントローラを用い、
且つ前記連係手段として、前述した特公昭48−441
1号公報に開示されているような電磁ソレノイドを用い
ることも可能である。
その場合には、手動操作部体としての足踏式コントロー
ラの[押圧・解放及び押圧の度合いによりミシンの運転
・停止及び運転速度が制御されることは従来のミシンと
同様で゛ある。
本発明は、以上の説明から明らかなように、ミシンの主
軸を駆動するためのミシンモータを備え、手動操作部体
の操作により少なくともミシンの運転及び停止が制御さ
れる電動ミシンにおいて、ミシンの主軸と一体的に回転
する回転部体に形成された係合部に前記主軸の異なる角
度位置にて係合し得るように一対の停止レバーを設け、
その一対の停止レバーをばね手段の作用により常には回
転部体の係合部の回転軌跡上へ移動するように付勢する
とともに、切換手段の選択操作により前記一対の停止レ
バーのいずれか一方が前記回転部体の係合部の回転軌跡
上へ進入し得、他方の停止レバーは進入し得ないように
し、ミシン運転時には連係手段の作用により両停止レバ
ーが回転部体の係合部の回転軌跡外へ移動され、手動操
作部体のミシン停止のための操作に基づいて前記切換手
段により選択された一方の停止レバーがばね手段の作用
により前記係合部の回転軌跡上へ復帰するように構成し
たものであり、ミシン停止時に主軸が異なる2つの角度
位置のいずれか一方に正確に停止し得るものであり、し
かもその停止位置の選択操作が極めて簡単であり、従来
の機械的な主軸定位置停止装置における停止位置の選択
操作の如き煩雑さがなく極めて実用的である。
更には、前記一対の停止レバーの一方と前記係合部との
当接により主軸が一方の角度位置に停止された状態にお
いて前記切換手段を操作すれば、それまで回転部体の係
合部の回転軌跡外に位置していた他方の停止レバーがそ
の係合部の回転軌跡上へ進入するとともに前記一方の停
止レバーがばね手段の作用に抗して退出し、且つスイッ
チ手段が作動されてミシンモータが一時的に駆動される
ように構成したため、主軸が前記一方の停止角度位置か
ら一時的に回転して他方の角度位置へ迅速且つ正確に停
止し得、しかもその停止位置変更操作が極めて簡単であ
る等、優れた実用効果を発揮するものである。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明を具体化した一実施例を示すもので、第1
図はミシンの外観を示す斜視図、第2図は側部カバー及
びバンドホイールを取除いて示す要部正面図、第3図は
第2図のIII−III線に沿う部分断面図、第4図は
作動態様を説明するための第2図対応部分拡大正面図、
第5図は第4図のV−V線断面図、第6図は一部断面に
して示す第4図のVI −VI線からみた右側面図、第
7図はミシンモータの駆動制御を説明するための電気回
路図、第8図は異なる作動態様を説明するための第4図
相当拡大正面図である。 図中1はミシン機枠、2は主軸、6はミシンモータ、9
は係合部9bを有する回転部体としてのスリーブ、14
及び15は一対の停止レバー、16は連係レバー、18
は引ばね、20は切換腕、23及び24は一対のリンク
、26は切換レバー、34は手動操作部体としての手動
操作レバー、35は切換レバー、42はスイッチ作動カ
ム部体、45及び47は切換スイッチ、49は作動腕、
50は連係板である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 ミシンの主軸を駆動するためのミシンモータを備え
    、手動操作部体の操作により少なくともミシンの運転及
    び停止が制御される電動ミシンにおいて、 少なくとも1個の係合部を有し、ミシンの主軸と一体的
    に回転する回転部体と、 その回転部体の係合部の回転軌跡上に選択的に移動可能
    で、互いに異なる主軸の角度位置にてそれぞれ回転部体
    の係合部と係合可能な一対の停止レバーと、 その一対の停止レバーを前記回転部体の係合部の回転軌
    跡上へ移動するように付勢するばね手段と、 前記一対の停止レバーのいずれか一方を選択的に前記回
    転部体の係合部の回転軌跡上へ前記ばね手段の作用によ
    り移動させるために前記一対の停止レバーに作動的に連
    結された手動操作可能な切換手段と、 前記一対の停止レバーと手動操作部体とを作動的に連係
    し、その手動操作部体のミシン運転のための操作に関連
    して前記回転部体の係合部の回転軌跡上に位置する一方
    の停止レバーを前記ばね手段の作用に抗して前記回転軌
    跡外へ移動させるための連係手段 : とからなり、 切換手段の選択的操作により、手動操作部体のミシン停
    止のための操作に基づいてミシンの主軸か異なる2つの
    角度位置のいずれか一方にて停止するようにしたことを
    特徴とする主軸定位置停止ノ装置。 2 前記切換手段が、ミシン機枠外部から操作可能な切
    換レバーと、その切換レバーの操作により回動する切換
    腕と、前記一対の停止レバーを互いに連結するとともに
    その一対の停止レバーを前記r切換腕に作動的に連結す
    るための一対のリンクとからなる特許請求の範囲第1項
    記載の主軸定位置停止装置。 3 ミシンの主軸を駆動するためのミシンモータを備え
    、手動操作部体の操作により少なくともミ・シンの運転
    及び停止が制御される電動ミシンにおいて、 少なくとも1個の係合部を有し、ミシンの主軸と一体的
    に回転する回転部体と、 その回転部体の係合部の回転軌跡上に選択的に移動可能
    で、互いに異なる主軸の角度位置にてそれぞれ回転部体
    の係合部と係合可能な一対の停止レバーと、 その一対の停止レバーを前記回転部体の係合部の回転軌
    跡上へ移動するように付勢するばね手段と、 前記一対の停止レバーのいずれか一方を選択的に前記回
    転部体の係合部の回転軌跡上へ前記ばね手段の作用によ
    り移動させるために前記一対の停止レバーに作動的に連
    結された手動操作可能な切換手段と、 前記一対の停止レバーと手動操作部体とを作動的に連係
    し、その手動操作部体のミシン運転のための操作に関連
    して前記回転部体の係合部の回転軌跡上に位置する一方
    の停止レバーを前記ばね手段の作用に抗して前記回転軌
    跡外へ移動させるための連係手段と、 前記切換手段に関連して配置されたスイッチ手段を含み
    、切換手段の操作によるスイッチ手段の作動に基づいて
    前記ミシンモータを一時的に励磁するための電気回路手
    段 とからなり、 ミシンの運転停止時における切換手段の選択操作により
    主軸が一方の角度位置から一時的に回転して他方の角度
    位置にて停止し得るようにしたことを特徴とする主軸定
    位置停止装置。 4 前記切換手段が、ミシン機枠外部からの操作により
    回動する切換腕と、前記一対の停止レバーを互いに連結
    するとともにその一対の停止レバーを前記切換腕に作動
    的に連結するための一対のリンクと、前記切換腕の回動
    に連動して一抹復回動し前記スイッチ手段を一時的に作
    動させるための連係板とからなる特許請求の範囲第3項
    記載の主軸定位置停止装置。
JP8755978A 1978-07-18 1978-07-18 電動ミシンにおける主軸定位置停止装置 Expired JPS5949832B2 (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US10650912B2 (en) 2015-01-13 2020-05-12 10X Genomics, Inc. Systems and methods for visualizing structural variation and phasing information
US10774370B2 (en) 2015-12-04 2020-09-15 10X Genomics, Inc. Methods and compositions for nucleic acid analysis
US10839939B2 (en) 2014-06-26 2020-11-17 10X Genomics, Inc. Processes and systems for nucleic acid sequence assembly
US10854315B2 (en) 2015-02-09 2020-12-01 10X Genomics, Inc. Systems and methods for determining structural variation and phasing using variant call data

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