JPS5949840B2 - 脱水機 - Google Patents
脱水機Info
- Publication number
- JPS5949840B2 JPS5949840B2 JP2708578A JP2708578A JPS5949840B2 JP S5949840 B2 JPS5949840 B2 JP S5949840B2 JP 2708578 A JP2708578 A JP 2708578A JP 2708578 A JP2708578 A JP 2708578A JP S5949840 B2 JPS5949840 B2 JP S5949840B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- capacitor
- time limit
- motor
- capacity
- capacitors
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims description 27
- 230000018044 dehydration Effects 0.000 claims description 13
- 238000006297 dehydration reaction Methods 0.000 claims description 13
- 230000006698 induction Effects 0.000 claims description 6
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 6
- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000037303 wrinkles Effects 0.000 description 1
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は湿った被洗たく物から水分を遠心力により脱
水する脱水機に関するものである。
水する脱水機に関するものである。
被洗たく物の脱水運転は、例えば薄物はしわが寄らない
ように低速回転で、厚物は高速回転で行なうことが望ま
しい。
ように低速回転で、厚物は高速回転で行なうことが望ま
しい。
従来この目的のために脱水能駆動用モータに間欠的に給
電して低速回転を得たり、モータに位相制御回路を接続
して回転速度を可変したり、またモータの巻線数を変え
るなどの構造が提案されているが、いずれも構造が複雑
になり、また上記の両脱水運転を使い分けるのに操作が
面倒な欠点があった。
電して低速回転を得たり、モータに位相制御回路を接続
して回転速度を可変したり、またモータの巻線数を変え
るなどの構造が提案されているが、いずれも構造が複雑
になり、また上記の両脱水運転を使い分けるのに操作が
面倒な欠点があった。
この発明は簡単な構造で、薄物に適した弱脱水運転と、
厚物に適した強脱水運転とを切替えることができるよう
にし、また時限設定の操作と連動して強弱脱水の切替え
が行なえるようにして操作を容易にしようとするもので
ある。
厚物に適した強脱水運転とを切替えることができるよう
にし、また時限設定の操作と連動して強弱脱水の切替え
が行なえるようにして操作を容易にしようとするもので
ある。
以下図面にしたがって詳しく説明する。
図において10は誘導モータで、湿った被洗たく物を収
容した脱水能を回転させるものであり、通常の誘導モー
タと同様に2個の界磁巻線10a、10bを有する。
容した脱水能を回転させるものであり、通常の誘導モー
タと同様に2個の界磁巻線10a、10bを有する。
lla、llbはモータの起動用コンデンサで、例えば
同容量のものが2個ある。
同容量のものが2個ある。
一方のコンデンサ11aはモータの両巻線10a、10
bの一端に常時接続されているが、他方のコンデンサl
lbは後記タイムスイッチ12により所定時間だけコン
デンサllaと並列に接続される。
bの一端に常時接続されているが、他方のコンデンサl
lbは後記タイムスイッチ12により所定時間だけコン
デンサllaと並列に接続される。
12は時限装置すなわちタイムスイッチで、時限動作す
る接片12Cと、コンデンサ容量を切替えるように各コ
ンデンサlla、llbに接続された接片12a、12
bとを有する。
る接片12Cと、コンデンサ容量を切替えるように各コ
ンデンサlla、llbに接続された接片12a、12
bとを有する。
タイムスイッチ12はつまみ12d (第2図)を回転
操作することによりゼンマイを巻上げて時限設定をする
もので、その最長時限(例えば5分)からほぼ中間の短
時限(例えば2分)までは3個の接片12a、12b、
12Cがともに接触し、そのほぼ仲間の短時限から停止
直前までは接片12bを開放して2個の接片12a、1
2Cのみが接触するようになっている。
操作することによりゼンマイを巻上げて時限設定をする
もので、その最長時限(例えば5分)からほぼ中間の短
時限(例えば2分)までは3個の接片12a、12b、
12Cがともに接触し、そのほぼ仲間の短時限から停止
直前までは接片12bを開放して2個の接片12a、1
2Cのみが接触するようになっている。
誘導モータは周知のようにその巻線に接続されたコンデ
ンサの容量によって起動トリクが異なる。
ンサの容量によって起動トリクが異なる。
この発明において、1個のコンデンサllaのみでは上
記の中間の短時限(2分)以内には起動トルクが小さい
ために最高回転速度に達しないように、そのコンデンサ
llaの容量を設定する。
記の中間の短時限(2分)以内には起動トルクが小さい
ために最高回転速度に達しないように、そのコンデンサ
llaの容量を設定する。
今、タイムスイッチのつまみ12dを第2図の5〜3分
中の任意の目盛ヘセットすると、3個の接片12a、1
2b、12Cがともに接触して2個のコンデンサlla
、llbが並列に接続される。
中の任意の目盛ヘセットすると、3個の接片12a、1
2b、12Cがともに接触して2個のコンデンサlla
、llbが並列に接続される。
結果、モータ10が大きな起動トルクで駆動され、第3
図のグラフに実線で示すように急速に最高回転速度へ達
する。
図のグラフに実線で示すように急速に最高回転速度へ達
する。
時限の消化にともなって残り2分になると、1個の接片
12bが開放されて一方のコンデンサ11bが切離され
るが、モータ10は既に最高速度に達しているのでその
まま回転を継続する。
12bが開放されて一方のコンデンサ11bが切離され
るが、モータ10は既に最高速度に達しているのでその
まま回転を継続する。
そして全時限を消化すると接片12a、12Cも開放さ
れ、モータ10aは停止する。
れ、モータ10aは停止する。
タイムスイッチのつまみ12dを第2図の2分以内の目
盛ヘセットすると、2個の接片12a。
盛ヘセットすると、2個の接片12a。
12Cのみが接触し、モータ10は一方のコンデンサl
laのみの小容量で駆動される。
laのみの小容量で駆動される。
起動トルクが小さいので第3図に破線で示すようにセッ
トした2分以内ではモータ10は最高回転速度に達しな
い。
トした2分以内ではモータ10は最高回転速度に達しな
い。
したがって薄物などに適した弱脱水運転が得られる。
第2図において13a、13bは強脱水および弱脱水運
転をするためのセット時限領域を示す表示で、時間表示
目盛を平行に付しである。
転をするためのセット時限領域を示す表示で、時間表示
目盛を平行に付しである。
上記実施例ではタイムスイッチ内にコンデンサ容量を切
替える接点を設けであるが、タイムスイッチの時限スイ
ッチと、コンデンサ容量切替えスイッチとを別個に設け
ても差支えないものである。
替える接点を設けであるが、タイムスイッチの時限スイ
ッチと、コンデンサ容量切替えスイッチとを別個に設け
ても差支えないものである。
□ 以上のようにこの発明は、誘導モータの巻線に接続
したコンデンサの容量を切替えることによりそのモータ
の起動トルクが変わることを利用して強脱水運転と弱脱
水運転とを得ることができるようにしたもので、従来の
ような複雑な構造および高価な回路を必要とせず、構造
簡単にして安価に制作できる利点を有する。
したコンデンサの容量を切替えることによりそのモータ
の起動トルクが変わることを利用して強脱水運転と弱脱
水運転とを得ることができるようにしたもので、従来の
ような複雑な構造および高価な回路を必要とせず、構造
簡単にして安価に制作できる利点を有する。
またコンデンサの容量切替え装置を時限装置と連動して
構成したことにより、作業者は時限のセットを長短使い
分けるだけで、強脱水運転と弱脱水運転とを得ることが
でき、操作が容易である。
構成したことにより、作業者は時限のセットを長短使い
分けるだけで、強脱水運転と弱脱水運転とを得ることが
でき、操作が容易である。
第1図はこの発明を具体化した脱水機の電気回路図、第
2図はタイムスイッチのつまみとそのまわりの目盛およ
び表示を示す図、第3図はモータの回転速度の変化を示
すグラフである。 付号の説明、10:誘導モータ、lla、11b:コン
デンサ装置、12:タイムスイッチ(時限装置)。
2図はタイムスイッチのつまみとそのまわりの目盛およ
び表示を示す図、第3図はモータの回転速度の変化を示
すグラフである。 付号の説明、10:誘導モータ、lla、11b:コン
デンサ装置、12:タイムスイッチ(時限装置)。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 脱水能駆動用の誘導モータの巻線に接続され、その
容量を少なくとも大小2段に切替え可能なモータ起動用
コンデンサ装置と、 そのコンデンサ装置の容量を切替える切替え装置と、 駆動時限を少なくとも長短2段階に設定可能な時限装置
と、 を備え、かつその時限装置と切替え装置とを連動するよ
うに構成し、前記時限装置を短時限に設定したときその
短時限内では前記モータが最高回転速度に達することが
できないようにコンデンサ装置を小容量に設定し、長時
限に設定したときコンデンサ装置を大容量に設定してな
る脱水機。 2 前記コンデンサ装置はコンデンサを複数個含み、前
記切替え装置により複数個並列または1個のみ選択して
使用する特許請求の範囲第1項記載の脱水機。 3 前記切替え装置は複数個の各コンデンサに接続され
たスイッチの接点であり、時限装置により開閉制御され
る特許請求の範囲第2項記載の脱水機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2708578A JPS5949840B2 (ja) | 1978-03-09 | 1978-03-09 | 脱水機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2708578A JPS5949840B2 (ja) | 1978-03-09 | 1978-03-09 | 脱水機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54119771A JPS54119771A (en) | 1979-09-17 |
| JPS5949840B2 true JPS5949840B2 (ja) | 1984-12-05 |
Family
ID=12211231
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2708578A Expired JPS5949840B2 (ja) | 1978-03-09 | 1978-03-09 | 脱水機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5949840B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63159101U (ja) * | 1987-04-06 | 1988-10-18 |
-
1978
- 1978-03-09 JP JP2708578A patent/JPS5949840B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63159101U (ja) * | 1987-04-06 | 1988-10-18 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS54119771A (en) | 1979-09-17 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS6217206U (ja) | ||
| JPS5949840B2 (ja) | 脱水機 | |
| US3412304A (en) | Motor stopping and reversing circuits | |
| US4215303A (en) | Washing machine motor control system | |
| US3819995A (en) | Time responsive starting switches | |
| JPS5594588A (en) | Driving means for three-phase phase-rotating reversible switch | |
| US2488658A (en) | Multispeed single-phase electric motor | |
| JPS558221A (en) | Circuit for starting motor | |
| US20050253549A1 (en) | Single-phase induction motor | |
| JPS6115824Y2 (ja) | ||
| JPS6124624B2 (ja) | ||
| SU860253A1 (ru) | Способ управлени асинхронным двигателем | |
| JPS626386U (ja) | ||
| SU1695483A1 (ru) | Асинхронный электропривод | |
| JPH03151596A (ja) | 扇風機等の駆動装置 | |
| JPS6317434Y2 (ja) | ||
| JPH0715993A (ja) | Acモーターの速度制御装置 | |
| SU1757072A1 (ru) | Устройство дл управлени асинхронным электродвигателем с фазным ротором | |
| SU669399A1 (ru) | Устройство дл реверсивного перемещени магнитной ленты | |
| SU832693A1 (ru) | Электропривод дл рабочей машины | |
| JPS61106196U (ja) | ||
| JPS599200B2 (ja) | 遠心脱水機 | |
| JPS5829490A (ja) | 脱水機 | |
| JPH0244080Y2 (ja) | ||
| SU797036A1 (ru) | Устройство дл автоматическогоупРАВлЕНи пуСКОМ ОдНОфАзНОгОКОНдЕНСАТОРНОгО элЕКТРОдВигАТЕл |